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ネカフェで可愛い童顔女子とバレないようにエッチ

ネカフェでバレないようにHしてきt



時は18時。
出会い系の某アプリで絡んで2日くらいだけど、
丁度俺が街にいるときに
同じとこで一人で買い物来るって言うから合流した

適当にダーツとかして、漫画読みたい言って個室入って、
キスキスキス。唇柔らかい。

お腹ぽにょとか言ってくすぐりとか
ほっぺ柔らかいとか耳をフーとか髪いい匂いとか、
とにかく身体触ったら簡単にやりやすくなるよね

乳首は久しぶりの小振りピンクで感動

クンニは可愛い子にだけしかしたくないが、
タイプなのでまんぐり返しでベロンベロン

形は綺麗な方。
くぱぁして匂い嗅いだら、ほぼ無臭。

撮っていい?って言ったら、いいよ、と。
ほんとに?と聞き直したら、やっぱ嫌、と。

そっから何度聞いても嫌と言い張るから、
ムカついてiPhoneのカメラ起動して
有無を言わさず撮る撮る撮る!

信じられないという顔で
脚を閉じたり軽く蹴られたり
手で顔隠したりで全力で拒否される
そんなに自分のマンコを撮られるのが嫌か。

そしたら俺もこの女のマンコカメラに収めたいと必死になって、
脚を無理矢理開いて、手を押さえて、撮ることに成功!

初めての鮮明な顔+マンコ映像GET!

今までクンニするフリしてマンコ撮ったり、
ハメ撮りはあったが、これは初の快挙!

あとで確認したら
可愛い童顔系の顔と
ケツ穴まで生えそろったマン毛のギャップで大興奮…

その後はとりあえずチンコしゃぶらせて撮ろうとしたら
全力で拒否され、挿入しようとしたら、
ゴムある?言われたが、あるわけなかろうが!
ということで生ハメ。

気持ち良くてすぐイキそうになって
いつものように中出し交渉。

そういえば昔はキャバ嬢でもJDでもJKでも
何もいわず勝手に中出ししてた、
今思えばよく妊娠しなかったなとw

どこ出してほしい?って聞いてみたら
今日は中でいいよって言ってくれる子が案外多いからとりあえず聞く。

中はだめって言われても、
射精の最初のドクッだけマンコに出して、抜いてお腹にだす。

これでその女には種付け完了したことになるからねw

だが今回の子は中出しにトラウマあるそうなので、口にピュッピュ。

大量のドロドロにむせて、
個室のゴミ箱に直接吐いてたw
それはまずいだろw

チンポもすっきりしたところで、
ネカフェ出て実家到着。そして今起きた。

超エロい熟女とガチイキSEX

超エロい熟女とのH体験です

先週の金曜に夜釣りをしました。

友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。



そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は、風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。






俺達も隣で適当に始めました。

俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。






2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。



中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。






結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めまし

た。

場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。






何歳なのか気になって聞いてみると、43歳で名前はゆみこさんと言うことが分かりました。






俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、ゆみこさんは西川峰子似の色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。






ゆみこさんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。



見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。






背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。






俺は、ゆみこさんの息子さんよりも若かったようで、まして19歳と話すことも普段なかったようで、いろいろ聞かれました。





俺が人妻や熟女好きだと言うと、おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、本当の事だと言うと




ゆみこ: じゃあ、私は・・・どうかしら?




と聞かれ俺は即答で




俺: OKですよ!ゆみこさん俺好みだから・・・




ゆみこ: でも43歳よ、おばさんよ・・・




俺: 全然大丈夫ですよ。

もっと上の人としたことあるし

   今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・




と言うと、ゆみこさんは驚いていました。






ゆみこ: そんなことビデオの世界だけかと思ったわ

     まさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・




俺:  いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~

    同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・




ゆみこ:ヒデ君のそんなにカリ太いの?




と興味ありげに聞いてきた。






俺: 自分では普通だと思ってたんだけどね

   人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけど




ゆみこ: じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね




俺: 人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけど

   ゆみこさんも?




と意味ありげに聞いてみた。






ゆみこ: 嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・

     わからないわぁ・・・




と明らかに惚けた様だった。






俺はここでゆみこさんを試してみることに・・座ったままゆみこさんの手を取り、既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。






最初は、「何するの!!」とか「ちょっと」とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。






ここで俺はやれると思い、俺もゆみこさんのズボンに手を・・・

そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。






するとゆみこさんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。



そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。






ゆみこさんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。



完全に落ちました。

意外と簡単に・・・




激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・

一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、腰もグイグイ自分で動かし始めた。






そこで俺は、手の動きを止めた。






すると、ゆみこさんは「えっ」というような顔をして俺を見た。



そして、また激しく掻き回した。

寸止めを何回か繰り返し、ゆみこさんの反応を楽しんだ。






ゆみこ: もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・

     おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・




俺:   簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃね




ゆみこ: 人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ

     若いのに凄い・・・




流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。






そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。






俺: ここなら思う存分できるから・・・




ゆみこ: そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし

     少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・




ゆみこさんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。



すると、ゆみこさんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。



俺は激しく掻き回しながらゆみこさんに




俺: 俺のどう? 大きい?




ゆみこ: 凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~

     っていうか・・・極太だわぁ・・・




そして、ゆみこさんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。






ゆみこさんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。






ゆみこ: 凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・




俺: どう?息子より若い男に逝かされて・・・




ゆみこ: いいわぁ 若い子!!凄くいいわぁ・・・




俺: じゃあ、今度は俺の咥えてよ




と言うと、ゆみこさんは直ぐに咥えた。

俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。

揉み応えがあり、乳輪もでかく、乳首も大きかったゆみこさんのフェラはエロイ音を出しながら、頭の動きが激しくなった。






俺の好きなバキュームフェラだった。

かなり上手く逝きそうになった。






がなんとか我慢できた。






ゆみこ: ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~

     19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね




俺: ゆみこさん・・・




ゆみこ: 実はわたし・・・若い子だいすきなの

     息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・

     ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったの




どうやら、ゆみこさん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・

こっちにとっても好都合で、ゆみこさんを便座にすわらせたまま、両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。



そして、一気に抜いた。












すると、ゆみこさんは大きな喘ぎ声をだしながら




ゆみこ: 凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・




と連呼していた。






俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、カリが引っかかるのを確かめた。

ゆみこさんは身動きが取れなくてもどかしそうに




「もっと・・もっと・・・もっと~」とねだり始めた




俺は激しく腰を使いガンガン責めた。



ゆみこさんは、喘ぎ声が大きくなるばかり




俺はさらに激しく突きまくった。

これでもかっていうくらい・・・




ゆみこさんは5分もしないうちに逝った




俺: まだまだこんなもんじゃないよ・・・

   これからだよ・・・




ゆみこ: うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?




俺: まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?




ゆみこ: っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~




まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。






2回戦突入~




今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。



ゆみこさんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・




奥をガンガン突いたら、ゆみこさんはまた、逝った




俺:はい、3回戦~




と言うと、ゆみこさんのケータイが鳴った。



着信は、友達からだったようで




俺: でたら?




と言うと、ゆみこさんはケータイに出て話し始めた。






俺はじゃがんで、クンニを始めた。



マン汁をいっぱい吸った。






ゆみこさんは手を振ってダメってするけど、クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、俺はそれが面白く、それを繰り返した。






ケータイからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」とか聞こえるけど




ゆみこさんは「うん・・そう・・うん」ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。






俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。



ゆみこさんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・




また、ケータイから「ゆみこどうしたの?なんか変よ?」




俺は一気に、クリを吸いまくった。






すると、ゆみこさんはついに大きな喘ぎ声が・・・




俺は”出た”ついでに逝かしたれと思い激しくクンニを続けた。






ゆみこさんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながら




ゆみこ: ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・

     ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん




逝かした。

しかも、ケータイを握りしめたまま・・・




友人: ゆみこ・・・ゆみこどうしたの?




俺はゆみこさんのケータイを取り、そのまま前に置いて、ゆみこさんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。






3回戦突入~




力強くガンガン突きまくった。






ゆみこさんは我を忘れて・・・感じまくり




俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で




俺: 気持ちいいっしょ・・




ゆみこ: いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・

     私・・もうおかしくなっちゃう~




俺: じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・

   何回いってもいいからね 

   ゆみこさんが満足するまで・・・




と2人の会話がケータイに聞こえるように・・・




ケータイからはたまに「ゆみこ・・・ゆみこ・・どうしたの?」という声が俺には聞こえているけど、ゆみこさんはそれどころじゃないみたいで・・




大きな喘ぎ声で感じまくりです。






俺: 最近の19歳もいいだろ?




ゆみこ: いい・・・ヒデ君のがいい~ヒデ君がいい・・・

     もっともっと・・・もっとして~めちゃくちゃに・・して~




そしてまた、ゆみこさんは逝った。






ケータイからは「ゆみこ!!ゆみこ!!なにやってんの・・・」

       「あんた今釣りしてるんじゃないの?」

       「なにやってんのよ・・・」




と聞こえると、ゆみこさんは我に返って友人に




ゆみこ: まゆみ・・・これは違うの・・ちょっと




まゆみ: 何が違うの? あんた大きい声出して何が違うの・・・

     いいから今何やってるのかおしえなさいよぉ~




俺はまた、後ろからぶち込んだ。






ゆみこさんは友人と話しながらもまた、俺に・・・




俺: もうばれてるから・・・正直に話せば?




ゆみこさんは、喘ぎ声を我慢しながら正直に話しだした。






まゆみ:マジで~ゆみこなにやってのよぉ・・・

    19歳?ウソでしょ~N君よりしたでしょ?




とかすかに聞こえる。






ゆみこ: ほんと凄いの・・・19歳で熟女好きなの

     私こんなに感じたのはじめてなの

     主人には黙ってて・・お願いだから・・・




俺はまたカリの太いので高速ピストンで責めた。






ゆみこさんはまた喘ぎ声を・・・




まゆみ: ゆみこまさか・・・今もやってるんじゃないでしょ?




ゆみこ: ・・・・




俺: まだまだ逝き足りないんじゃないの?




ゆみこ: もっと・・もっと逝かせてぇ~

     もっと逝きたいの・・・極太のカリで~




そのまま、ゆみこさんは3回目も逝った。






俺はまだ逝かず・・・




俺が便座に座り、ゆみこさんが俺の上に跨り対面座位で4回戦突入~




ゆみこさん乳に吸いつきながら、下からガンガン突きあげ、ゆみこさんも腰を使いまくり、同時に昇天・・・多量の濃いやつを中に・・・




ゆみこさんに少し腰を振ってもらって、俺のが硬くなって5回戦突入です。






今度は俺は何もせずに、ゆみこさんに腰を振らした。






流石は熟女だ、4回逝ってもまだまだ終わりそうな気配はない。



それが熟女のいいところだ。






俺: ゆみこさん・・・俺まだ1回しか逝ってないから・・・




ゆみこ: そうなの?私4回逝っちゃって・・・




俺: まだ満足してないんだろう?じゃあ、あと2時間は大丈夫だろ?

   まだ3時だからさぁ・・・




ゆみこ: ヒデ君の好きにしてぇ~




また、同時昇天・・・2回連続中出し~




まゆみ: あんた達何回したら気がすむの?おかしんじゃないの?




ゆみこ: まゆみもヒデ君としたらわかるわ・・・

     ほんとヒデ君 凄~いから・・・

     極太のカリで・・・熟女キラーだし

     回数も結構こなすみたいで・・・

     まゆみにも・・・




まゆみ:  ゆみこ~私は無理だからねぇ~




そして、体位を変えまた、前から挿入で6回戦突入~




今度は俺がケータイを持ったままガンガン責める責める~




俺: 今度どこに出して欲しい?




ゆみこ:クチにだして・・・




俺: 聞こえないよ~




ゆみこ:意地悪しないでぇ~ クチ・・・おクチにちょうだい!!




俺: 俺・・・上のクチと下のクチにしか出さないから・・・




ゆみこ: ちょうだい・・・おクチに濃いの・・・ああっあぁ~

     逝く~逝っちゃう・・・逝っちゃ・・・う~っっ・・・




そして、お望み通り上のクチに大量に濃いのを爆射・・・




ゆみこさんは凄かった。



俺のをごくごく飲みほした。






人の奥さんのおクチに爆射し、ゴックンさせるのも・・・

中出し同様に、最高の至福と言っても過言ではないくらいだ。






ゆみこさんはそのまま咥え続け、俺のをまた硬くした。



どうやらまだまだ欲しいようだ。






なら、それに応えなくてはいけない!!




また体位を変え、対面座位で7、8回戦をこなした。






俺はあと2,3回はイケるけど・・・さすがに43歳にはきついようで・・・




俺:じゃあ、続きは次回ってことで・・・




ゆみこ:またできるの?




俺: 俺大学生だから平日の昼間でも、朝からでもokな日があるから

   ゆみこさんに任せるよ




ゆみこ:でも・・・ヒデ君激しいから私ひとりじゃあ・・




俺: まゆみさん呼んでもいいけど・・・

   どうですか?まゆみさんやりませんか




ここまでくれば怖いものなし・・普通にストレートにまゆみさんに聞いた。






俺: 俺とゆみこさんの激しいの聞いて濡れたでしょ?

   熟女の体は正直だから・・・頭でイケないと思ってても

   体がすぐはんのうしちゃうよねぇ~




まゆみ: 君、何言ってんの!!無理にきまってるじゃない




俺はゆみこさんの体を使って勝負に出た。



3pのちゃんすだからね。






ゆみこさんのアソコに指を入れ、掻き回した。



ゆみこさんは喘ぐ喘ぐ大きな声で・・・




ゆみこさんはまゆみさんに頼んでいる。



1人じゃ無理でも、またしたいとまゆみさんに頼んでいる。






まゆみさんは最初嫌がっていたけど、ゆみこさんの喘ぎ声を聞いていると、どうやら、少し興味が出てきたようで、1回だけということで今週の水曜の昼から3Pの約束をした。






なんとか、また熟女をゲット!!まゆみさんがどうなるか楽しみ・・・




明日が楽しみです。

聞くところによると、まゆみさんもかなりの美人で巨乳らしい・・・ということで俺は、土曜から抜かずにため込んでます。






今、ゆみこさんから明日のメールが来ました。



あと1人連れてくるとのこと・・・熟女3人相手は・・・




ちょっときついかも・・・続きはまた書きます

Eカップの巨乳彼女と兄弟のサンドイッチ乱交

俺と彼女と両親の4人で
温泉行く予定だった



しかし、親父の知り合いに
数日前に不幸があっていけなくなり
代わりに弟が彼女連れてきて
一緒に行く事になった


ところが前日になって弟が
「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた
仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと
落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが



そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。

食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。

気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。

弟は「みさきさん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOKだしたから皆で入る事に

温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど彼女は「気を使わないよーに」と平然としてた

ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップの巨乳

それから三人で湯舟に浸かって「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)

俺は弟に「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」
と弟に聞くと返事に困ってた。
そしたら彼女が「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。

弟は改めて彼女の胸見てから「みさきさんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。

彼女は「小さい方が楽だよ~邪魔だし」と笑ってた。
しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。

それから弟が「兄貴ごめん、俺もあがるよ」と言ったから「何謝ってんの?」と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。

俺は笑ってしまったが彼女は「えっ?」て驚いてた。
弟は「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。

確かに弟のは結構でかかったけど、俺は「比べて見ないとわからんよ」と彼女に「俺のも大きくしてみ」

と彼女は「えぇ~」と渋ったけど俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチンポをにぎにぎしてくれた。

半勃ち位になってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手をのばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れてけど気持ちよくで即効で勃起したし。

彼女には「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。
それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて「じゃあいいかな」とそれぞれの逆手で握ってきた。


彼女はにぎにぎしながら確認して俺に「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。

弟は「ゴメンいきなりだからびびっちゃて」とオドオドしてた。
仕方ないので「勝負にならんから、じゃあ彼女の胸触っていいよ」と提案。彼女も「減るもんじゃないしどうぞ」と

弟は恐る恐る胸に手をあてると「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が「もういいよ」と言うので弟の見るとガチガチでした。



それで「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達の見比べると「弟クンの方が大きいなぁ~」と決定
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。

だけど「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いて貰えば」と言いつつ脱衣所に行きました。

残された二人は暫く無言でしたが。
俺は脱衣所のドア少し開けてたのでそこから覗いてやりました。
どうなるか悪戯に興味津々だったので

それから彼女が「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。
弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」
と言ってました。

彼女は「じゃあ彼がまた来る前に早くね」と弟の握って扱きはじめました。
弟は気持ちいいのが腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。

揉みながら乳首もつまんだり、彼女も弟によりかかって我慢してる様子でした。

彼女は胸が感じるからか「ちょっとストップ」と弟から離れると「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。

これには驚きましたが、はたから彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。

弟は「みさきさん駄目ですイキます」と彼女の頭掴んで自分でチンポ差し込みはじめました。
彼女はくわえてるだけで、弟がチンポを突っ込んでいるのはさらにエロい。

すると弟は「みさきさんっ」と彼女の頭を抑えつけて震えてました。

しばらく固まった後弟が彼女の口からチンポをズルっと抜くと、彼女は「沢山でたから飲んじゃたよ~」と困り顔。
弟は「すいません」と謝ってたが彼女は「強引なのは兄弟でそっくり」と笑ってました。

そこで俺が「まだ上がらないの~」と外から声かけると「今いく~」と彼女。

彼女は「上がろうか」と弟に声かけて「ちょっと待って」と温泉口に含むとチンポをまたくわえました。ジュポジュポした後に抜いて、温泉吐き出した後「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。

弟はまた勃起してたけど「時間切れ~」と脱衣所にきたので俺は部屋に戻りました。


二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと
「手で出したげたよ、俺クンのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。
弟に「どうだった?」と聞くと「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」と言ってました。


支援どもでした。
3Pも次の日しましたが、それはまた次にカキコミます。