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生挿入で友人の彼氏の肉棒がヴァギナに入ってくる

友人の彼氏を寝取ってエッチしちゃったんです

友達の結夏ちゃんと雅人君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞き雅人君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からは結夏ちゃんと雅人君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが…どっちが悪いとも言えない感じで…ずーっと話を聞いてました。
職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。





タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話していると雅人君が
「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私は雅人君に寄りかかりながら、
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。
ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
雅人君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。

ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・。初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。
部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。
ブラを外され小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
結夏ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと、興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
雅人君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・雅人君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
雅人君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。
咥えると雅人君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。
 オチンチンの下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、
そこを強く舐めてあげると喜んでくれました。
「結夏ちゃんはどうやって雅人君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると、
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。
独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。
「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
結夏ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、雅人君はすごく喜んでくれました。

バックで挿入・・・。雅人君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。
暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、
雅人君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。
 たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達の彼氏(同じ職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

今度は騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときは雅人君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。
首を振りまくり髪を乱しながら
「うんっ・・、あぁんっ!! 雅人君・・・雅人君・・私・・・気持ちいいよう!! 
す、すごいイイ・・あぁっ!! か、香織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。
お酒がイイ感じで回ってきてました。
正常位で挿入するころには二人とも汗だくで、
ガバッと雅人君は覆いかぶさってきていたので重かったです。

お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したまま雅人君は激しく腰を振って・・・。
雅人君の頭は私の耳の真横に・・・。がっちり押さえ込まれてました。
二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。
挿入が激しくて、いつ雅人君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。

気づいたら雅人君は私にぐったりと乗りかかったまま気持ち良さそうに・・・。
私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーで雅人君の精子を洗い流しました。
今ではカラダを許したことを少し後悔してます・

彼女を白い紐で縛って男2人が襲いかかる

僕たちは変態カップルで
アブノーマルなプレイが大好き


前から自分の彼女が他の男に・・・という妄想ばかりしてました。

そんなある日のこと、彼女の友達カップルと一泊旅行に出掛ける事になりました。

僕は33才、彼女は24才(Eカップ)の可愛い感じです。

友達の彼氏は25才のサーファーで、見た目は怖い感じでした。

海で遊んだ後、ホテルの部屋に分かれてくつろいでいると彼女の友達から電話があり、親戚が近くにいるから夕食は3人で食べて欲しいとの事でした。

3人で夕食を済ませてカラオケBOXに行き、歌とお酒で盛り上がってきたころ、友達の彼氏S君から過去の体験談をいろいろ聞きました。

内容はかなりのSプレイばかりで、僕たち2人・・・特に彼女は興奮してました。

S君は簡単な縛りから亀甲縛りまで何でも出来るみたいだけど、今の彼女が細くて縛っても物足らないらしいです。

僕の彼女はEカップで肉好きも良く、縛るには最高の素材だなって思っていたら、彼女が「縛られてみたい」って言い出しました。

S君は「あーいいよ」って僕を真顔で見るもんだから、つい「縛ってやって。こいつかなりのエムだし」なんて余計な事まで言ってしまいました。

縛るといっても普通のホテルだから紐がありません。

コンビニで荷作り用の白い紐を買い僕達の部屋へ3人で帰りました。

早速縛る準備をしていたら、彼女が「どんな格好になるかみたいから縛られてよ」って、僕に言い出しました。

彼女が縛られるのを見たかった僕は渋々S君に縛られる事になりました。

服の上からだと紐が見えにくいという理由でブリーフ一枚にされ、両手を頭の後に縛られ正座させられました。

次はいよいよ彼女の番です。

ビキニに着替えてS君の前に立つと目を閉じてました。

S君がくるくる回りながら彼女を縛り始めたんですが、僕にした形と違って胸に2本きつく紐が入り、Eカップが飛び出しそうになってて両手は腰の後あたりで縛られていました。

あまりにもエロイ感じに仕上がったせいで僕のアソコはビンビンに立ってしまいました。

彼女はあきらかに目を潤ませ興奮してます。

S君は2人も縛ったせいで汗だくだったので服を脱ぎ始めたんですが、パンツまで脱ぎ、全裸になりました。

そして彼女の前に立ち「しゃぶってよ」と言いました。

彼女が僕を見るので「S君勘弁してよー」ってお願いしたら、僕の前に立ち「じゃあ代わりにやって」と言い、僕の顔にビンビンのアソコを向けてきました。

自分がしなければ彼女が危ないのと、一度してみたかった思いで口を開けました。

S君は何のためらいもなく僕の口に突っ込んで来て腰を振り始めたのです。

かなりむせながらも咥えていると何か興奮してきて、僕のアソコがビキニから出てしまいS君に見られました。

「えー男なのにチンポ咥えて興奮してるの?」と言われ、咥えながら頷きました。

この後、彼女と2人でS君に奉仕した話はまた書きます。

会うとすぐに彼女がズボンを脱がしてフェラチオしてきた訳

印象に残っているセックスは
何個もあるが、そのうちの一つが

彼女が高校時代の同窓会で
郷里へ一泊の旅行に出かけた時のSEX体験だ


帰ってきたその日の夜に
珍しく彼女から誘いの電話が来た


逢った時から落ち着かない様子。すぐにホテルに行き部屋に入ると、急に俺の足元に跪き股間を撫でてチャックを下ろし、クワえ始めた。いつもと様子が違う彼女に[どうしたの???もしかして昨夜ヤラれた!?]と尋ねたところ、[、、、ううん]とフェラチオしながら否定する。重ねて尋ねると彼女は言った。



男3人、女4人の同窓会だったが、自分以外の男女が隣の部屋でヤッテいた。夜中に目が覚めたら隣の部屋で男女3組が明るい部屋でヤッテいた。69、フェラチオ、クンニ、、、三組三様にやっている姿を見て嫉妬と羨望と欲望がこみ上げたが、加わるのも癪なので一人でオナニーをしたらしい。

翌朝皆から[あなたよく寝てたね〜、、、。俺達寝てる間にも色々話し(?)をしてたんだ!何度か起したんだけど、起きないからそのまま寝かせておいたんだけど、もったいなかったかなあ〜、、、フフフ]と言われ、自分が誘われなかった理由は、深酒で寝ていた為と知ったらしい。しかし、昨夜の三組三様にやっている同級生の姿が脳裏に焼き付き欲望が抑えられず、俺に電話をしてきたという事だった。俺はその時の光景を尋ねる俺に彼女は答える。

[同級生の○○はもう年齢で太ってるんだけど、男の上に乗って腰凄い動かしていてビックリした!他人のを目の前で見るのは衝撃的だね、、。]彼女が目の前で他人のセックスを見ながらオナニーしている姿を思い浮かべて興奮した俺はいつもにも増してタップリと彼女をイタブッて果てた。彼女もいつもにも増して激しかった。

片思いしていた女友達に無茶苦茶にして~と甘えられて激しいエッチをした

前から好きで片思いしていた
女友達の佐代子ちゃんとHしました




「旦那が変わった趣味を始めて疲れる」、「登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤ」とか、不満がいろいろあると聞いたので愚痴を聞いてあげると飲みに誘ったらアッサリOKでした。






結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。






間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。






「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・。

やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と、抵抗しましたが腕を押さえてそのまま続行。






Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、乳首は立って固くなっていました。







「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」




スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。






陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。






右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで、




「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・。

(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。






「気持ちいいの・・オチンチン欲しいの・・・入れて・・・」




佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。






普段は教師で、大人しい佐代ちゃんが・・・。






ナマで挿入しソファがギュッギュッと揺れました。






薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。






「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・。

むちゃくちゃにしてえっ・・・」




僕の背中に爪を立ててきました。






ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。






佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。






「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。

佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。

あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。

中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ、佐代子・・・」




ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・。






最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。






「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。





佐代ちゃんに子供ができた今もたまに会ってエッチしてます。

従姉妹がノーブラパンティで寝ているのでおっぱいを触って夜這いしてみた

夏休みに親戚の女子大生の従姉が
僕(高校3年の受験生)の家に泊まりに来たんです



一応就職活動と言っていましたが
夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました


そのときのH体験です

従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。

初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。

次の日、共働きの両親は朝の6時には出掛けていきました。

当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。

あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。

「そうよね、夜中に私の体触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。

恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」と、さらに聞いてきました。

「うん」と、やっと答えると、

「なんだー、そう言えばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。

Dカップはあろうかという胸に見惚れていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。

触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらった途端、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。

「出ちゃったの?」

「うん」

「じゃあ、服と体洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう」と、そのまま手を繋がれ、お風呂場に行きました。

服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。

ぽっちゃりした白い肌に、黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。

風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。

「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。

信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。

「早い、でもいっぱい出たね」

そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。

ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。

水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐め合うといった体験したことのないディープキスでした。

初めてだったので、延々キスを続けました。

その後、湯船から出て、お互いバスタオルで体を拭きました。

また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。

そのまま、敷いたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。

僕はあそこにむしゃぶりつきました。

とにかく、初めて見るあそこを舐め回しました。

間もなく3度目の発射でした。

またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。

「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。

3回イッているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!!!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。

わずか40分で4回も射精してしまいました。

従姉は「元気ねー、すごい!!!」と驚いていました。

イッた後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。

その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。

そしたら、またしたくなって、勃起してきました。

お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。

午前中に合計7回くらいイッたと思います。

最後のほうは空撃ちだったので、生でやらせてくれました。

昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。

もう何回入れたか覚えていません。

夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服を着ましたが、またまたキスはしちゃいました。

結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。

外科医が超可愛い女子大生の患者とSEXをする

夏のエロ話です


俺は医者で外科医なんだけど
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。その子はすっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかいし白い肌が綺麗だった。




身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペックは年は21歳の大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。大塚愛に似てる感じだったので仮名で愛としておく。俺は28歳。普通メンで婚約者の彼女有り。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことにした。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話していた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを聞かれたりした。話すたび、小首をかしげて、ニコニコ笑う笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よく笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。

俺は老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。彼女とは結婚の予定だったが、俺の方がマリッジブルーみたいになってなんか面倒になっていた。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。そんな様子が可愛いと思ってしまう。

そして手術が決まり、入院することになった。先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。世話や案内は看護師任せだから会えない。院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるけど、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw

そのたび愛がニコニコしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが、ちょーー可愛かった。でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いた感じでキリッと対応していた。

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、俺先生だけっすよー」ってうらやましがられて、マジ優越感があったw

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら笑顔で「焼肉たべたい!」って言う。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女持ちだし、第一結婚間近でやばいと思った。

その後、手術も無事終わって、退院の日に愛から手紙をもらった。いろいろお礼が書いてあって、最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」と連絡先が書いてあった。

俺はやっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したりした。

28のオッサンだったし彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。焼肉の約束もして浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。

でも、某歌手の歌詞じゃないけど、会いたくて会いたくて仕方なかった。だから予定を立てて会うことにした。結局、俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。

外で会う愛は不思議な感じだった。待ち合わせの場所に行くと、愛は黒いタートルネックに、白いレースの長いジレと、ジーンズのショートパンツから細い生足が見え、足元はクリーム色のエンジニアブーツだった。

「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね」って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのが半端無くてキュンとした。

約束通りに近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも、なにを話しても愛は楽しそうだったし、俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。これ今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが芽生えていた。

結局、愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言う。

俺は「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。

そのうち寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・と思案していると、「えくしゅ」と愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。「俺も入っていい?」ときくと、「うん」と言う。布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がwwやっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね。

でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。すると愛もこたえてくれたが、途中で寝てしまうwww

そーとー酔っ払ってしまわれたかと思いつつ、後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい。

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよだった。

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。

そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえるし、小さい乳首がピンと立っている。

両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww

愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。すっげーおっぱいの形も綺麗。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?

そんな事を思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたりした。だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になった。

そして、ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。すると薄目を開けて、「せんせ・・・?」と呟くから「なに?」と言いながらコロコロ繰り返す。

そうしたら「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」と声を上げる。もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮した。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入するとクリトリスに当たってしまい、「ひあっ!」と声が出た。

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwwwそのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れると、ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」と言いながら愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」と喘ぎまくり、だけど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで入れたくなった。

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくるので、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開くと「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。周りもぬるぬるに濡れてるし、ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひくしてた。

中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああ、ああ、あっやあ、やあっ」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、愛チビTシャツ一枚で胸までめくれてるの状態になった。もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ」と気持ち良さそうに喘ぎまくる。

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん」って顔歪む。「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。その瞬間、にゅるっと一気にチンコいれて、奥を突いた。

「ひゃあああ」と声を上げるけど、俺もあーやばい、すっごいしまる名器で、ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じだったし、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音が鳴り響く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で本気ヤバイ。

腰ひいてもまんこがねっとりついてくるので、すっげーやわマン。俺はちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」って言うんだけど、それがまたエロいww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・」
「なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」と、うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ンときた。

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」


俺そろそろ限界だなって思ってた。

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ」
「ね、いっちゃいそ・・・」
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ」
「せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける。猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も「あっ、あっ、ああ、せんせ、せんせ・・・いっちゃう!」 一層大きくなる。俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛はすげーエロくて、なんか幻想的だと思った。

ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動したし、体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。だけど、その後、愛とは一度も会わなかった。

いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・だから俺も心底好きになってしまった。

自分勝手だったけど、俺の方からもう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしていた。俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。彼女への愛はあったもう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨年の夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった時の話でした。

不良のフリをしていたら超怖い先輩達の仲間になってしまったwwww

俺は中学3年の時に転校したんだが

転校先で虐められたくなくて
茶髪にしていかにも不良だぞって感じにして
ガム噛みながらクラスに入った


まぁ、不良ぶってるのに縦カバンだし
眉毛もイジってなかったから今思えばよく
バレなかったと不思議だけど。


そんで、普通の生徒はビビってたんだけど、やっぱり不良には目を付けられたわけで、初めての休み時間に囲まれて屋上に連れてかれた。

漫画みたく意地張っても逆にボコられるだけだし、俺はある程度強気だったけど・・・。

「いや、この学校の番を狙ってるわけじゃないからさ、仲間に入れてくんね?」

まぁ、こう言ったところで一発もやられないわけないから多少ヤられたけど、結局仲間になった。

その仲間の何人かが、この周辺を仕切ってる『魔麟武流(マリンブルー)』と言う暴走族に顔を出してて、「お前も来いよ」ということで2日後の集会に顔を出した。

「チィーッス!!」

会う奴全員に挨拶をするのは下っ端の面倒なところだが、結構女もいた。

周りの隊長格の人に挨拶をした後、最後に総長に挨拶をしに行った。

そこで、「オス!お初にお目にかかります!自分は今日初めて参加させて頂きました宮原和也といいます!!」と、めちゃくちゃ大きな声で叫び、総長にアピールした。

「ガキじゃねぇか・・・おい、和也とか言ったな?お前うちの看板背負う覚悟できてんのか!?」

俺はビビったけど、なんとか・・・。

「は、はい!!」

すると総長の隣にいた何かしらの隊長が、

「声がちいせぇんだよ!!」

「はい!!!」

「よし、いいだろ。お前は今日から魔麟武流のメンバーだ」

こうして俺は暴走族に入った。

そして何回か顔を出すうちに、速水もこみちは言い過ぎだけど、見た目も雰囲気もそれっぽい先輩と仲良くなった。

「和也、お前童貞か?」

「えっ!?いきなりなんすか?」

俺はまさか会って一言目にそんなことを言われるとは思わなかった。

「いや、お前さ、面はなかなか良いんだけど何処か青臭えっていうか・・・」

「勘弁してくださいよ(汗)確かに童貞っすけど」

「だよな?よし・・・」

すると先輩は周りを見渡し・・・。

「あ、いた!おーい由衣!!」

先輩が呼んだのはレディースのケツモチやってる高校2年生の女の子だった。

由衣さんは、「なんですか?」と言って近付いてきた。

すると先輩は、

「お前彼氏いないよな?」

「いないですけど・・・」

「和也とかどうよ?まぁ、俺ほどじゃないけどイケメンだろ?(笑)」

「ちょ、ちょっと!先輩!?」

「ふーん・・・あんた和也って言うんだ?最近可愛い奴入ったってのは聞いてたけど。確かに可愛いじゃん!」

「しかも、和也まだ童貞だってよ?育て甲斐があるだろ(笑)」

俺はもしかしたらヤれると思い、成り行きに任せた。

由衣「和也、あんた私の男になりな!」

話が付いたらしく、由衣さんは俺を見つめながら言った。

由衣さんは結構俺の好みだったし、俺は「よろしくお願いします!」と言った。

すると先輩が、「よし、じゃあお前等、今日は◯◯駅のコンビニまで行ったら帰っていいぞ」と言って、俺は言われた通りコンビニで由衣さんと合流して2人で抜けた。

2人で歩いていても俺は話すことが思い付かなくて、無言で歩いていた。

「和也さ、本当に童貞なの?」

「まぁ・・・」

「ふふ、じゃあ女を教えてやるよ(笑)」

由衣さんは俺にキスしながら手を胸のところまで持ってきた。

初めての感触・・・しかも二ヶ所も。

俺は勃ってきて、必死に胸の感触を確かめようと揉みまくった。

「うち来なよ。親はあと二時間は帰ってこないし・・・和也は早漏っぽいから二回はできるべ(笑)」

「な、舐めないでください!逆にイカせてみせますよ!」

「言ったな?(笑)」

・・・ということで勝負することになった。

由衣さんの家に着き、順番で風呂に入って由衣さんの部屋に行き、すぐにセックスをすることになった。

由衣さんのタオルを取り、初めて女の子の裸を見て、もう我慢汁が出まくっていた。

由衣「もう逝きそうじゃん、大丈夫かよ?(笑)」

と言いながら由衣は俺のチンポにしゃぶりついた。

チュパッチュパッ!

たまに玉を舐めたりして、やばくなったから由衣さんから離れて、

「次は俺の番です」

由衣さんは、「カモ~ン(笑)」とバカにしてきた。

俺は由衣の胸を優しく触り、乳首の回りをクルクル指で弄って、たまに乳首を指で弾いたりした。

最初は余裕だった由衣さんも次第に声を出し始め、「あ・・・はん!いぃ・・・あっ!」と、胸だけで感じていた。

正直、まんこの弄り方は解らなかったのでよかった。

ぎこちなくまんこを弄った後、とうとう挿入になった。

場所が解らないのを知っていた由衣さんは、俺のチンポを握って誘導してくれた。

ズプッ!

「あん!」

俺は力いっぱい腰を振り続けた。

結果、慣れない体勢でしていて落ち着かなかったのか、俺はまだ逝かなかったけど由衣さんは・・・。

「あぁ!もうダメ!逝くぅ!!」

そして身体を仰け反らせて逝ってしまった。

俺も、少し経ってから逝った。

「俺の勝ちっすね」

「そんなのどうでもいいから・・・もっとして!」

結局三回もエッチした。

その後、俺は高校1年で特攻隊長、3年で副総長にまでなり、今ではちゃんと普通のサラリーマンやってる。

由衣さんとはその後一度別れたけど、またよりを戻して結婚した。

子供も3人います。

【悲惨】売れないグラドルが社長とマネージャーに犯される

これは実話で
私は芸能人で
売れないグラドルなんです


仕事の打ち合わせと言われて、社長とマネージャーと仕事をくれるという方と、三人で個室の焼き肉に行ったんですけど、かわいいね、なんておだてられて社長とマネージャーの前でイタズラっぽくキスされたり、太ももをなでられたりしました。

社長には、ちょっとスキンシップの激しいひとだけど、なんとか我慢してかわいがられるように、と事前に言われてはいたけど、思いの外気に入られてしまったみたいで、胸を触られたり、スカートごしにクリを探すみたいに触られて、焼き肉も食べ終わるころ、


*「ぜひ二人で話でもしたいね?」と切り出され、私は、はいと答える以外になく、状況を察知したみたいに社長とマネージャーの二人は会計だけすまして個室を出ていってしまいました。

 社長とマネージャーに見捨てられたショックもありましたが、仕事がほしいと思う気持ちもあり、しばらくはお酒を飲みながら話をしていたのですが、距離が段々と近くなってきて、大胆に胸をいやらしく揉みながらキスを迫られ、舌も入れられました。

 気持ち悪くて、つらくて、お酒をロックでどんどん飲みました。会話はだんだんと下ネタばかりになってきて、最近してるの?とか言いながらスカートの中まで手をつっこまれ、パンツの上からクリを擦ってきたんです。

「っや・・・」私は、はじめて拒否するみたいに逃げましたが、よけい火をつけたみたいで、仕事がほしいんでしょ?、とか、ちょっと気持ちよくなるだけでしょ?、とか、ほんとは濡れてるんでしょ、とか、卑猥なことばかり言われ、あげく無理矢理パンツの布を指でずらして、直に触られ、いやっと言いましたが無理矢理キスで口を塞がれ、舌も無理矢理入ってきました。

「ちゃんと濡れてるじゃん」唇を離しとニタニタ笑いながら、私の膣の入り口あたりを指でくちゅくちゅと触られ、その音がほんとに恥ずかしく、目をつむって顔を手で隠しました。

 指はぬるぬるとさせたまま、クリまで移動してきて、円を描くみたいにクリを触られ、すごく気持ち悪いし恥ずかしいのに、クリが気持ちいいと感じてしまう感覚はとめることができません。

「たってきたね・・・」男の息づかいがさらにいやらしくなってきて、また無理矢理キスをさせられながら、腫れ上がったクリを急に速く擦られ、私は、声を押し殺しながらびくびくと痙攣し、いかされてしまいました。

「かわいいね・・」私は壁に背をつけてM字開脚みたいに座っていたのですが「ホテルでゆっくりと、とおもったんだけど、まてないや・・・ごめんね・・・」男はそう言うと、ズボンから反りたったアレを取りだし、無言で入り口に押し合ててきて、無理矢理ずんずんと挿入させてきます。

「おぉ・・・・う゛・・・」男は全部を私にねじ込むと気持ち良さそうな声をあげながら、ゆっくりと出し入れされました。にゅちょ・・・くちゃ・・・卑猥な音を出しながら男のものが私の膣を犯し続けました。男はだんだんと、壁に私を埋め込む勢いで壁を背にした私に激しく腰を打ち付けてきました。

 無駄に私の膣は感じてしまい、どんどん溢れてきて、音はどんどんぐちゅぐちゅと鈍く響き、男は、持ちいいのか?と頭を撫でながら私のポイントを探すみたいにいろんな動かし方をされ、私の息づかいが荒くなると、そこをどんどん突いてきて、私は口を押さえながら、膣を痙攣させ、いってしまいました。

 そのあと生理の周期を聞かれ、もうすぐとわかると、男は遠慮もなく膣内に精子を吐き出しました。私は仕事はいただいたものの、その後しばらく男の性処理道具として犯され続けましたが、彼氏にも誰にもいえず、ずっと苦しかったです。

彼氏が入院中でも病院でHしたがるスケベな彼女

俺、高校の教師・担当は数学

彼女、中学の教師・担当は理科


そんな順風満帆な俺だが。。


ある日を境に下痢が止まんねぇんだよ、ずっと。
 胃腸科に行ったら・・・大変だぁってことで、なんか書いてもらって大学病院に入院。
 紹介状か・・・。医者も黙ってるから、不安だったけど、なんとか腸炎ってヤツ?
「大丈夫ですから・・・」って医者は言うんだけど、おまえが決めるな!!!
 大丈夫であるか否かは、俺の腸に聞いてからにしてくれ。
痩せてく・・・・もしかして、ホントは「癌」・・・・????
 彼女の軽自動車に乗って(俺は後ろに寝転がってた、膝曲げて)都心の病院へ。

紹介状があるのに、なんでこんなに待たされンのよ。入院手続きに走る彼女、なんで笑ってンの??
 ふざけてるよなぁ・・・。俺が「トイレどこ???」って聞いただけだぞ。苦しいのに。
 着替えとか、なんにも持ってきてないんだった・・・。
 あとで彼女が持ってきてくれたんだけど、みんな新しい下着じゃねぇか。
 それも童貞パンツ。親父シャツ。変なガラのパヂャマ・・・。マッ黄色だぞ。
こんなのどこで売ってンだ?
 んんでもって、病室へ。ろ、六人部屋????
・・・まっ、金がねぇか・・・仕方ねぇ・・・
 数えたら七人いるじゃねぇか。陰になって見えなかった。変な作りの角部屋だな・・・。
 で、とうとう、初めての入院だ。楽しまなくては。
 レントゲンは撮られるわ、グニュグニュした液体を腹に塗られて、ハンドスキャナーみたいなので見られるわ、その夜は、大変疲れた・・・。次の日にやってもらいたかったぜ。
 しかし、点滴と薬で下痢がとまっとる。あら不思議。
 ただし、食事がない。
 点滴のみでの生活が始まり、さらに体重が減る。
 毎日彼女が来てくれるんだけど、部活はどうした?(中学の先生)

 ベッドに腰掛ける彼女の腰に手を回すと、ビクッて反応。スイッチ・オンーーーー!!!!
 もちろんカーテン締めてだよ。7人部屋なんだからね。
 声は聞こえるんだぜ、カーテン閉めても。
 俺もまずいと思って、それ以上はしなかったよ。なのに彼女の背中は、野獣を物語っている。
 そういえば、このところ、ずっとご無沙汰だった。
 というより、俺は死ぬ思いの下痢の連続だったから、そっちは考えられなかったンよ。
 ふざけて腕を絡めるだけで、彼女は軽い貧乏揺すり。半分、怒りも。
 背中からの爆発まで、あと、30分。そんな思いで彼女は俺にキスしてきた。
「じゃ、これで帰るから」
 そう、言い残して、俺のほっぺをつねって病室を出た。
 怒ってる怒ってる・・・。後で鏡を見たら、赤く爪の跡がついてた。マジ、痛かった。
 仮にも俺は病人なんだぞ、いつもとは違うんだ。
 時々襲ってくる下腹部の痛み。トイレへ行くと、激しい下痢。
・・・まだ、治ってなかったか・・・。
 メシ食ってないのに、出るんだねぇ・・・不思議。
 次の日、彼女が来なくて、職場の同僚。
 団子とか持ってきてもらっても、食えねぇっての。それも俺が大好きな磯部団子ぢゃねぇか・・・。俺にけんか売ってンの????
「生徒達が心配して、これ作ってくれてたぞ」
 同僚が持ってきてくれたのは、新聞紙で作った鶴。普通、千羽鶴だろが。とほほ・・・。
 騒ぐだけ騒いで、同室の人たちに迷惑かけて、帰って行った。
 鶴の中に手紙・・・。「早く帰ってきてください」
 俺は涙が出たよ。
 担任をしてて良かったと思う瞬間だな。
 同僚からは「変なクラス」と言われてたが、俺はこのクラスが一番好きだ。

 4日目になると、だいぶ回復してきて、元気が出てきたよ。
 で、元気が出てくると、あら不思議、性欲も・・・。
 そういえば下痢が始まってから、ずっとしていない。オナニーもセックスも。
 彼女には悪いことをした・・・。そういえば、女って我慢できるの????
 夕方彼女が来たときに、聞いたんだよ。
「してるよ、我慢。早く良くなれ、早く」
 血走ってる。俺もしたくてたまんないんだよ、って言ったら、ふざけるなってチンコ握られた。
「元気ないじゃないか」
 って捨てぜりふ。
「病人だぞ、俺は」って弱がってみたが、聞く耳持たず。
 チンコにぎにぎしてくれるんだけど、勃起しないんだよね。
 ほら、隣に人が寝てるじゃん?俺は俺なりに緊張してんだよね。一緒にテレビとか見て、六時過ぎに体を拭いてくれるって言うわけ。
 点滴してるから、だいぶ風呂に入ってないんだよね。
 看護師が用意してくれるんだぜ。いっぱい。
 パンツいっちょになって、背中とか拭いてくれて、スースー寒いけど。さすがにチンコ、勃ってきちゃって・・・。
 パンツの中ででっかくなっちゃってんの、彼女がくすくす笑ってンだよ。
 童貞パンツだろ?ふくらみ具合が、モロ、わかるわけ。
 俺のチンコ、わざと避けてンだよ。ふざけてる。先日の仕返し????
「それ(チンコ)とおしりは自分で拭いてね」
 そういって、背中を向けるわけだ。
 パンツ下ろして、すごすごと拭くわけだ。
 マックス状態のチンコからは、なんか、出てきてるし。彼女は目を閉じながら、背中向けてる。
 ただ、俺が体を拭いている音と動作に、聞き耳を立てているのがわかる。知らんぷりしているのが悔しいから、俺はいたずらしたわけ。
 勃っているチンコを背中にくっつけるんだよ。
「つんつん、こんにちは」
 とか言って。隣に人がいるのにねぇ・・・。
 まっ、何やっているかはわからないだろうけど。
 背中に突き立てられたチンコを無視しながら、彼女は知らんぷり。
 ホントはわかっているくせにだ。
 で、調子に乗って、脇の下に忍ばせたり、首筋につけたり。
 トドメに左手に握らせたら・・・ぎゅゅゅゅゅっっぅぅぅって握られた。
 い、痛かった。ちょっと・・・。
 まっ、きれいに拭いて、パンツはいて、パヂャマ着て、終わり。
 点滴台を携えながら、病院ロビーまで彼女を見送り。
 あんまり歩かないでいると、いけないらしい、ということで。
「できるとこ、探しといてよ、トイレとか」
 彼女が言い捨てて駐車場に消えた。
 そ、それって男側のセリフでしょうが・・・。
 バカぢゃねぇの?俺も。いろいろさがしてんの、場所。
 まっ、トイレだよなぁ・・・。車いす用のトイレが各階にあって、そこだっ!!!!!
 比較的、きれい。というか、あまり使わないから、かなり清潔。さらに、広い!!!!
 朝からわくわくわくわくわくわくわくわく。
 お、おまえ、女子大生じゃねぇんだぞ。
 すごい格好でやってきた彼女。キャバクラ嬢みたい。化粧も。
 パンティ、見えそうじゃねぇか。同室の男連中が、唖然としてたよ。じじいばかりだったけど。
 いろいろ話とかしてて、わざとらしく聞こえるように、
「私、これで帰るから」
「じゃ、ロビーまで送る」
 ふざけた芝居・・・。
 最上階の車いす用トイレ。調べておいたんだよね。
 重い扉を開けて二人で入ったわけだ。
 なんだか向かい合って、それから抱き合って、静かにしてんの。
 点滴台が邪魔なんだけどね。
 おぉおぉぉぉ、久しぶり。

「わりぃな、いつも。もうすぐ退院できそうだから。」
 俺がポツリ言うと、
「ホントに心配してたんだぞ、まったくぅ」
 って涙流しながら、むさぼるようにキスの嵐。
 ずいぶん寂しい思いをさせてたんだなぁ・・・って反省したよ。
 で、壁に寄りかからせて、キスしながら胸はだけてナマにさせて先端を舌で刺激。
 だんだんしゃがんで、スカートをたくし上げて、パンティの上から股間攻撃。
 膝ががくがくし出して、立っていられない状態。感度良好な彼女。
 服装?当時流行ってた革のミニスカートと白いブラウス。ブラジャー、完全に透けてた。
 で、なんか光沢のあるストッキングに短いブーツ?だった、ような・・・。
 キャバクラ嬢じゃないな、言葉の誤り。ただ、顔がド派手だから、夜のお姉さんによく間違われる。
 化粧をすると、ホントにやばい。完全にホステスみたい。勝負しに来たって感じだね。
 で、立っていられないというので、俺が便器に座ってその上から彼女。
 生理前だから、そのままでいいって言うから。遠慮なく・・・。
 ゆっくりゆっくり入れたんだけど、彼女の反応というか、がっちり入ったと思ったら、彼女の一回目の昇天。ぶるぶる震えるから、すぐわかるんだよ。
 まっ、前戯も長かったというのもあるんだろうけど。軽い失神状態で、俺に体をゆだねてた。
 しばらく結合したまま、彼女の息が整うのを待って、さて、本番。
 実は、この状態、初めてで、チンコの先が子宮口というか、何かにぶつかってたよ。
 彼女もかなり気持ちがいいらしく、俺の体をきつくきつく抱きしめてた。
 足首を使って軽い振動を与えるだけで、お互いがすごく気持ちよかった。
 完全に一体化したって感じ?点滴に気をつけながら、振動し続けて・・・。
 俺が「イキそうなんだが・・・」と伝えると、返事もなくて震え始めてるわけよ。
 で、俺は思いっきり力を込めて射精。彼女の顔見たら、マジで白目。
 下から見たからかなぁ・・・。体が硬直して、息が止まってんの。焦ったよ、ホント。
 俺のチンコの何度痙攣したか、かなり持続して射精してた。
 多分なすごい量だったと思う。彼女のブラウスがびっしょりになってた。
 俺に倒れかかったまま、時々ぴくぴく動いてたよ。
 ホントに昇天したって感じかな。俺の精液を子宮で直接受け取ったからね。
 チンコを抜いた瞬間、どろっと滴ってた。
 場所も場所だけに、淫靡な設定だったからね。お互いに異常な興奮をしてたよ。
 病院内でこんなことしたのは、きっと俺たちだけかも・・・。
 と思っていたけど、ホントかどうかは知らないが、友人も病院内でしたことがあるということを後々聞いた。
 このときを境に、正常位の他に彼女が上になるというスタイルを欠かさなくなった。
 というか、勝手に上から攻撃してくるようになったわけだ。
 彼女が上でイクようになったのは、たぶん、この日からだね。
 三日後、退院したんだけど、後二日間、同じトイレで、交わってしまったよ。
 俺たち、何やってたんだか

無職の彼氏と付き合い支えてあげる女子学生

女子校に通う麻美で
現在付き合えっている彼氏は
一樹といい36歳で無職なんです


私のせいで彼氏は
無職になってしまったんです
経緯は、1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。
初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、
余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。
それに、水中眼鏡越しに、先生の下腹部が、モコッってしてるのが解ったけど、嫌じゃなくて、嬉しかったな。

私みたいな、勉強しか能の無い、ダサい女の子に、先生が欲情したなんて、先生の顔をまともに見れなかったわ。
その内下校も、先生に送ってもらい、
ある日の下校時に先生が公園の駐車場に車を止めました。
沈黙の中、私はドキドキが止まりません。すると、
先生が私の眼鏡を取りました。

このほうが綺麗だよ。
私、そっそんな事・・・。

先生の顔が私に、接近してきました。左手が頭の後ろから回り込んで、ほっぺをサワサワしながら、キスをされました。
心臓が破裂しそうなくらいにバクバクしました。

先生はそっとキスをしては、私を見つめてるから、私は目を瞑りました。
すると、濃厚なキスに変わり先生の舌がニュルッと浸入してきて、荒い鼻息が顔にかかり。胸に右手がかかりました。

直ぐにYシャツのボタンが外されて中で、ブラをズラされて、しばらく優しく優しく揉んでいますが、右手をYシャツから抜いて太ももに、スカートを捲し上げて足のつけねのパンツの中に指が入り、クリを刺激するから思わず、あっって声を上げました。

すると私の舌に吸い付きながら、割れ目に沿って、指を滑らせて、わざとクチュクチュと音をたてるの。そして、お尻に手がまわり片尻を捕まれてモミモミして、お尻側からパンツをずらされた。

先生の舌が、首筋→鎖骨→右胸→左胸→両胸寄せて乳首を交互に→脇腹→おヘソ→両膝を持上げてクリ→割れ目→アナルと這い回りまアソコを重点的に舐めほぐされて、上がった足の片方に丸まったパンツが眼に飛び込んできて、興奮をあおって、声を荒げちゃった。
とうとう指が、
痛いって言うと、この日はここで、終わりました。

翌日はスムーズにラブホに直交して、処女をロストしました。
先生は、射精しなかったから、下手くそなりに一生懸命に先生のオチンチンを舐めたり、手でしごいたりして射精してもらいました。

先生いえ、一樹さんとは、一年間秘密の関係を続けましたが、
ラブホから出てくるところを見られて、バレてしまい、責任を取って、先生は学校を辞めて、私は成績優秀で不問に、でも強制的に別れさせられて、一年間逢えなかったの。

高校を卒業して、親が世間体を気にして、東京の大学に進学して、独り暮らしが始まり、でも一樹さんが、忘れられないの。
告白された先輩とお付き合いして、セックスするんだけど・・・・。彼氏に抱かれてる時も頭の中は一樹さんに抱かれてたわ。

そんなある日、サークルの打ち上げで飲んだ帰りに、とんでもない事に遭遇したの。
数人の893に暴力を受けてボロボロになってる男性がいたの。
連れは、ああは、なりたくないよなって蔑んでた。でも私は、衝撃を受けて体が動かなかった。
ボロボロになってる男性が一樹さんだったの(涙)。

連れが歩き出したけど私は気づかれない様に離れて、一樹さんを抱き上げた。
でも一樹さんは、私に気づかない程、ベロベロに酔っぱらってて、部屋に連れ帰って、ケガの治療をして寝かせました。携帯が鳴り続けましたが、電源を切りました。

しばらくして、ドアを叩く音がしました。彼氏ですが居留守しました。
次の日大学を休み一樹さんの介抱をしていたら、一樹さんが目覚めました。
私に驚いていたけど、逢いたくなかったと言われました。

私は一時も忘れた事などなかった。彼氏に抱かれている時だって一樹さんを想っていたのに悲しかった。
でも一樹さんは、情けない姿を見せたくなかったと出て行きそうになり、私は玄関で、どんな一樹さんでも愛してるって、後ろからすがりました。

事情を聞くと、学校を辞めてから、事業に失敗して、借金地獄だって、私は、法学部の知識をフル活用して、一樹さんを自己破産させて、私と結婚して私の性を名のらせました。
しかし40手前の一樹さんに良い仕事は見つからず。私のヒモ状態になって、情けない自分に耐えきれず、一樹さんが荒れて、喧嘩が増えました。

でも私の愛情は不変なの。いくら喧嘩しても、毎晩愛し合って、朝には仲直りする。そんなある日、893金融の人がやって来ました。

自己破産なんか関係ないって、警察に通報しても、次から次とやって来て、その度に借金が加算されて、恨みを買うだけだと悟りました。

すると、返済の為のバイトを強要して来ました。断れば一樹さんに危害が・・・。受け入れました。
そのバイトって言うのが、やはり体を売る仕事です。ソープかと思ったんですが、もっと効率の良い高額な売春でした。

クライアントは、一般家庭なの。
相手は、知的障害者や、ダウン症のお子さんです。
性に目覚めて、母親や姉妹にイタズラ的な行為に、困った親御さんが、依頼者です。

意外に悩む家庭が多くて、3ヶ月のバイトで、借金は返済できる計算。ただし、掛け持ちで1日3人は相手にしなくては・・・。

ピルを飲み、依頼者のお宅に、到着後、部屋に通されると、すでにチンコをしごいてる。
でも私が来るからしごいてるのでは無い様子で、親御さんの前で、裸になると、男の子が、うぅっうぅっって近づいてきて、身体中を触ったり舐めたりして来ました。
力の加減が無くて、とくに胸にご執心で、チンコからは我慢汁が垂れてる。

私は横になり、痛みに耐えながら、しばらく自由にさせて、親御さんに促され、チンコをフェラしたら、勢いよく射精しました。

ティッシュに精子を吐き出すと、親御さんが手伝いながら、バックスタイルの私のマンコにチンコを挿入して、お尻を持って、出し入れすると、気持ち良さに気づき、自分から腰を使いだしました。何度か中に射精されて、でも、チンコは勃起していました。

風呂を借りて、体を洗い流し、
封筒を受け取りました。外の車にまつヤミ金の人に渡したら、3万円くれました。総額で15万円でした。

その日は後二件程回り、1日で36万円返済して、収入9万円でした。週に4日働いて、2週間で300万円返済しました。
1千5百万を3ヶ月で完済しました。ですが、何か大切な物を無くした気がします。

返済完了後にも五分五分の取り分で斡旋すると、言われましたが、断りました。
しかし高額な収入源を無くして、派手な生活から、一転して、耐えきれずに、金融屋さんに立ち寄ると、摘発されて、倒産してました。

我慢の生活を続けましたが、一樹さんは、耐えれずに離婚届けを残し、消えました。
何だか、笑えて来ました。
町中で、依頼者の親御さんに出合いセックスを覚えた息子さんは、手におえなくなって困ってると泣きつかれました。
金融屋が言っていた絶対リピーターになるって、意味が解りました。

今私は、高級マンションのペントハウスに住み、
月に各自、百万の報酬で5人を相手に、週4で体を与えています。

これは、人助けなんだよ。
心が麻痺してしまってます。