スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先生!今でもテレクラで女とヤレルんですか?
ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。IPLAYTOWIN.
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった(^O^)
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。
そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!
いつも、かくありたいもの。
彼女の名前はマコといった。32才の奥さんである。
振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。
上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。
パッと見た感じはどっかの小学校の先生という雰囲気だ。
そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。後ろホックの、これもまた白いブラジャー。横に走った線の幅は1cmくらいで細い。
そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。
見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。
「胸大きいよね。何CUP?」
「Dの小さめなんだけど・・」
「ふーん、Dなんだ。大きいね!」
たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。
そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。
「腕組んでみて」
「ふふ、いいよ」
豊かな胸を肘に感じる。
「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」
「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」
「どんな乳首なの?」
「色?」
「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」
「なんかムスメ時代と変わってないよ。」
「このへん?」
と歩きながら乳首を押してみる。
「やん・・。あとで。あとで好きなだけさわっていいから・・」
「じゃあ、早く行こう!!」
ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。
ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。奥さんはそれをつかむ。
「あ、これは大きいかも・・・」
「奥さんのここも・・・」
といって、我慢できずに胸を揉む。ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。
彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。
「ねぇ、うるふくんの、もうオツユ出てるよ!」
「奥さん、Hだなぁ・・」
「こんなことしたりして・・」
奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒し、ひねった。
おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。
私は彼女のスカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。
「うっ!」
なんとTバック!!白いパンストの下に息づく色はピンク!おいおいおいおい!
すげえHさだ・・。とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。
「やん!」
奥さんは思わずつま先立ちになった。ビクッと体が震える。
その間にブラのホックをはずす。
「あっ」
といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。
豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。
スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。
私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。
揉んでみると尻はやはり柔らかい。
そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。
むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。
私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。
色が白いからか、かなりピンクだ。
しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。
そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。
「駄目だよ、隠しちゃ」
私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。再びの尻。今度はパンストを取り去る。
上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。
私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。
そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。
そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。
熱い。フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。
そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。
指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。
ズズズーーッ。
まずはごあいさつで生入れ。彼女は首を振る。熱い!ホットポイントだ!締め付けてくる。
ん?わ、わ、わ、なんだ?この感触は!?一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。
「あん!!!」
「なに・・これ??」
「いや・・」
もしかしてこれは・・。
しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。
スカートで下肢を覆う。
「四つん這いになってくれる?」
「・・・」
彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。
私はふたたびスカートをめくり上げる。
今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。
少しずつあらわれる。
まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。
そして表れる白い大きな尻・・。
「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」
「エッチ・・・」
「これからもっとエッチなことしてあげるね」
私はほくそえんだ。
「え・・。どんなエッチなことするの?」
「例えばね・・。」
私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。
「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」
「・・・」
「それにおま○こがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」
彼女はうなずく。
「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?"の"の字書いてみて」
彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。
「じゃあ、次は"まこ"って書いてみて。」
彼女は従う。私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。
柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。
「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」
私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。大きい。
「あ!奥さんほんとに綺麗な乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」
果実を下から掬い上げるようにして揉む。そして後ろを向かせてキス。すぐに舌を入れてくる。
さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。口の周りがベショベショになる・・。顔は、小林麻美似だ。
「ちょっと待って」
私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。
するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。
四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。
乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。
でかい・・。
パンティを脱がすことにした。
「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」
「いや・・」
と言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。スカートの盛り上がりがすごい。
そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。
もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。
私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックを、つるりとフトモモの途中までむいた。
解放された彼女の秘所が完全に晒される。
「ぱっくり全開だよ~」
と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。
そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。
「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」
とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。
「アアアンッ!」
彼女の全身がビクッと跳ねる。ああ、楽しい!私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。
パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。
ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。
豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。乳首を少し強めにつねる。彼女の背中がガクッと落ちる。
私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。ヌルっと入る。
ぎゅぎゅうううう・・。やはり!
「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」
「うん・・」
ぐぐぐっ!おおおおおお!締まるうう!そして何よりもすごいのは、まるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。
ミミズ1000匹?いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。
そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。
スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。
目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。
「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」
「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」
「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」
「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。入れられてるぅ・・何回も入ってるう!当たってるううっ!もっと突いて!!」
怒涛のピストン開始!若い女の子じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。
やはりTPOが大切である(笑)
ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。
くうううっ!!!
マコも大きく腰を痙攣させる。
「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」
私はクリを撫でながら後戯。うなぎのような名器に感服する。
ゴムをはずすとすっきりと涼しい。
「一緒にシャワー浴びようか」
お風呂でソープごっこ。洗いっこをして、たちまち元気になる。
マコの目は霞がかったようになる。
「すごい・・電池が入ってるみたい。うちのダンナなんかと全然ちがう・・」
「壁に手をつけよ」
彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。
「やだ・・、後ろからばっかり・・。」
胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。
イキそうになったとこでやめる。
「いやん、まだ・・」
「まあまあ、一度出ようよ」
私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。
ベッド。
「やることわかってるよね」
私は無言で待った。彼女はフェラを始める。深いフェラだ・・。
「ちょっと手を貸してみて。」
私は彼女の手をとった。そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。
「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」
「はい・・」
彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。尺取虫のように。
そして咥える。
私は彼女を起こし、パイズリさせる。後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。
2回目は口に出した。
「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」
彼女は言った。
「好きなの、虐められるの?」
「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」
「ほんとHだなぁ・・・」
「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」
休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。
「おもちゃ?」
「うん。元気になるまでこれでして・・・」
私は彼女のクリにそれを押し当てた。ヴィーーン。
彼女は露骨に反応し始めた。使い慣れてるからすぐに喘ぐ。
「もっとこう・・・斜めにして・・」
私は彼女のいうとおりに攻めた。白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。
この女はHすぎる!!
そして前から結合。右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。
「ああっ!これよ、これ!」
彼女は感極まって叫ぶ。背中に爪が立つ。私は再びバイブのスイッチを入れた。
身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。私にも振動が伝わって気持ちいい。
「アアア・・アン!!」
彼女は一気に上りつめる。そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼる・・・。
「こんなにいかせてくれてありがと」
彼女は帰り際いった。私は軽くお尻に触る。
「よかったよ・・。また会えるかな?」
「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから。何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」
彼女は私の息子をきゅっと握った。
「バイバイ!」
そう言って、彼女は雨の上がった街に向かう・・・。うーん、残念!
うなぎは、つるりと逃げていった。
飲み会帰りの酔った女子大生をタクシーに乗せて邪な事をしてしまった
タクシー運転手をしていまして
今まで色んなトラブルやHな体験をしてきました
先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺りで、両脇を先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性がいました。
正直、
「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ……」
と思って通り過ぎようとした時に、介抱している女性が手を挙げた。
その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。
目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。
タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定された地域へと車を走らせた。
指定場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。
すると、最初に愛内似の女が下車。
その娘は、車を見送るためにずっと立ちすくんでいた。
しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。
そこそこ女曰く、
「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった所にあるアパートですので、起こしてあげてください」
との事。
こんな事例は稀にあるが、
「いいんですか??」
と声がけしても、
「すぐそこですから」
と素っ気ない返事………。
まぁ、お金を貰ったので、あとはアパート前に着ければいいやと思い、指定する交差点に行くと、周囲は田んぼばかりの地域。
アパート前に着き、泥酔女を起こそうとして声を掛けたが反応しない。
仕方なく運転席のシートの間から身体を揺すっても全く反応がない。
そうしている内に泥酔女の顔が見えた。
なんと、安めぐみに似ており、超美形だった
俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。
酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。
「お客さん」
と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。
肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。
それでも反応はない。
とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。
柔らかい!
数分ほど揉んでいたが全く反応はなし。
彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いな事にワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。
すると、白い太ももが露わになり、その奥から水色のパンツが見えた。
脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態だっため、ヘアがチョット見えただけだった。
もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。
またまたオッパイを触るとブラがズレてきて、生乳を触る事ができた。
気づかれるとマズい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。
それでも起きないので、彼女のカバンを漁ると学生証と部屋の鍵が出てきた。
やはり大学新入生であった。
部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思いアパートに行ったが、どの部屋か分からない。
しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。
チャイムを押しても誰も出てこないので、鍵を差し込んでゆっくり鍵を回した。
中に入ると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。
狙いは彼女の下着類。
いくら段ボールを開けていないとしても、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。
自分の読みは的中!
プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。
開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。
それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。
更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。
長時間いると彼女が起きるかも?という予知が働き、鍵をかけ直して車へ戻った。
ゲットした下着類はトランクへ。
車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。
また声を掛けてみたが反応なし。
少々涎を垂らしている。
躰を揺する振りをしながらブラをダメ元で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩紐のないヤツで、簡単にゲットできた。
パンツとお揃いの薄い水色だった。
こうなると、パンツと彼女の身体も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。
するとパンツは簡単に脱がす事ができ、ヘアも全開。
この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。
いきなり彼女が目を覚まし、
「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?」
「あーーー寝てたぁ。
ゴメンなさい」
とただただ本人が謝っている。
俺は、
「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。
起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」
「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」
と安心させる感じで話をしたら、
「あーーーまたやっちゃったぁ」
と言いつつ、車を降りた。
俺はバレる前にそそくさと出発。
交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。
部屋に戻ったらビックリするだろうね。
何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。
こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。
ブスで教育熱心な先生のマンコを舐める罰
僕が高校のころ英語を教えているY先生との体験です。
Y先生と言うのは、どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで、いつも生徒から煙たがられていました。
私はY先生の事には無関心で、あまり気にも留めていませんでした。
どちらかというと傍観者でした。
ある日の放課後、部活が終わり、忘れ物を取りに教室に戻ったところY先生が教室に居て、中に入るのに躊躇しましたが、早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きました。
Y先生が私を見つけて、「今部活終わったの!頑張っているわね」と声を掛けてきました。
私は何となくその時「何してんの?」と、不思議と普通の会話をしていました。
その後も時々、放課後に教室に戻ってY先生と色々な話をして、何となく親近感を感じていました。
ある日、Y先生が「今度の休みの日に、部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」と言われ、何の戸惑いもなく「いいよ」と答えて家に帰りました。
次の日曜日に、書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、約束通り部屋の模様替えを手伝いながら、Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことになるよね」と笑いながら、模様替えをして行きました。
大体片付いたところで帰ろうとすると、「晩ご飯食べていきなさいよ」と言うので、まぁいいかと思い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。
先生は、「汗を流すから」と言って、シャワーを浴びに風呂場に入っていき、私は今さっき片付けた部屋でテレビを観ていましたが、ふとタンスが目に入り、興味津々で引き出しを開けて下着を手に取って見ていました。
背後からY先生が「ちょっと、何見てんの!」と、ちょっと怒ったような声がして、後ろに立っていました。
私は、なんの言い訳も出来ず「ごめんなさい」と言うのがやっとで、その場から立ち去ろうとしましたが、「待って!ご飯食べていきなさいよ」と言われ、その場に座り込みました。
Y先生は、ビールを飲みながら「怒ったわけじゃないの!びっくりしただけ」と言ってくれたのですが、私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。
そこを、見透かされたのか急に「このことは内緒してあげるから先生の言うことを何でも聞いてくれる?」と言われ、僕はただ頷いて「ごめんなさい」としか言えませんでした。
それからY先生は、「今穿いている下着見てみたい?」と言って、テーブルに腰掛け、足を開いて薄いグリーンの下着をチラつかせ、僕の顔を先生の下着に押し付けてきました。
僕は先生の股間に顔をうずめて、匂いを嗅いでいました。
先生が「舐めて、お願い!下着の上から。舐めなさい」と言ってきたので、無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。
先生は「いい・・いい・・そこを舐めて・・・そう」と命令するように指示をして、顔を押し付けたり離したりと、「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。
今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」と言って、大きく自分で広げて、見せてくれました。
先生の指が出入りするのを間近で見た僕は股間が大きくなっていて、「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」と言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、先生の前で自分の股間をしごきはじめました。
先生はそれをニコニコして見ていました。
| HOME |