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アドレナリン出まくりの騎乗位で巨乳ちゃんと果てる

俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。





かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。

今回の女の子はしょうこと書く。

しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった。

年齢は当時19歳、俺と同じくフリーター。


しょうこの特徴として、胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。

それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。

俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。

基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。

しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。

しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。

しょうこ「俺さん、今日から遅番で働く事になりました!色々教えて下さい」

俺はおまえのおっぱいを知りたい。

販売業務なので品出しが終われば、カウンターでお客さんを待つのみだったため、お客さんが来なければ話し込む事が多かった。

しょうこ「何かオススメのゲームあります?」

俺「最近やってるのはバイオハザードだけど、面白いよ。ほれ、このゲーム」

しょうこ「…このゲーム買って帰ります」

俺「あれ?でもWii持ってたっけ?」

しょうこ「あ…ないです」

しょうこは頭が悪い。

しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた。

俺としょうこはいつも通り雑談をしていた。

俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ。着衣水泳で死にかけた」

しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」

俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」

しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」

俺「え!?」

え、どういう事??

今の会話の流れで俺が出てきたら俺の事好きって事?

しばらく考える事に必死で沈黙した。

考えた結果、俺はしょうこの手を握った。

するとしょうこも手を握り返してきた。

販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた。

そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった。

しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり、バイトが終わったら家事をやったりしないといけないので、バイト先以外で会う事はしばらく出来なかった。

バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ。

俺は早くヤりたくて仕方なかった。

機会が訪れたのは1ヶ月後だった。

彼氏が諸事情で実家に1日帰るとの事。

バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった。

しばらくしてしょうこも車で来た。

しょうこを俺の車に乗せ、下心を悟られないように会話した。

しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」

俺「そうだね、これからどうしようか?」

しょうこ「私の家に来る?」

俺「それは、さすがに止める」

俺はかなり慎重な性格である。


彼氏持ちの子とはメアドを交換しない、全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった。

しょう事の連絡もバイト先で会って話す事を徹底してた。

メアドも電話番号も交換しなかった。

そんな俺が同棲中の家にお邪魔する事は絶対になかった。

しょうこ「じゃあどうする」

俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」

しょうこ「分かった」

しょうこを乗せて走ったが、行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない。

俺がよく使うカーセックスポイントだ。

そこは地元の神社の第三駐車場だ。

その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが、案内看板も出てないので皆第三駐車場の存在を知らない。

ここは全く人が来ないのでよく使ってた。

しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」

俺「ん?たまーにだよ」

嘘である。

しょうこ「道を選ぶの迷いなさ過ぎて、さすがに気付くよー」

俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」

しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」

イヤッホーイ!心の中はフェスティバル状態だ。

アドレナリンが分泌されてるのが分かる。

やっとその大きく実った巨乳に触れる。

長めのキスをしながら服を脱がせる。

黒に紫の刺繍が入った下着だ。

今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ。

勝負下着だな、こいつ期待してたな。

下着の上から胸を触る。

張りがある!

柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した。

ブラを取ってみた。

月明かりのおかげでハッキリ見える小さめの乳輪に小粒の乳首最高やないかい!

しょうこ「さすがに恥ずかしい…◯◯(俺)も脱いで」

俺「しょうこが脱がして」

しょうこ「分かった」

抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが、運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった。

俺「後ろに行こう」

しょうこ「うん」

俺の車は当時エスティマだった。

いつでも後部座席はフルフラットになっており、動くラブホとよく揶揄された。

後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった。

しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である。

下着の上からゆっくりと撫でると、下着がどんどん湿っていくのが分かった。

しょうこ「ぅん…」

俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手を忍ばせた。

うん?毛が薄いな。

そう手の平で感じられた。

しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった。

しかし、この時間を長く感じていたい俺は周辺を焦らすように愛撫した。

しょうこ「いじわる…お願い、早く」

そこまで言われたら入れるしかないわな。

彼女の中は非常にキツく、そして異常に濡れていた。

ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ。

しょうこ「ぁ、アン」

指で探ってGスポットを見つけ、俺は高速でGスポットを刺激した。

大きな声で喘いでる、手で制止しようとするが俺が許さない。

しばらくすると。

しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」

しょうこは潮を吹きながら逝った。

シートや窓がびちょびちょだったが、俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった。

しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」

俺の息子はずっとギンギンです。

しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる。

しょうこ「ちょっと待って」

トランクスを脱がされる。

しょうこ「超でかくない?これ入るかな」

俺は日本人平均よりデカイが、そんな大袈裟なものでもない。

彼氏どんだけ小さいんだよと思った。

しょうこが俺の物を咥える。

しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」

咥えながら喋る、何とか理解した。

俺の好きな外見の子が俺の物を咥えてると考えると、興奮してすぐに逝きそうになってしまう。

さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るフリをして、一旦しょうこを離させる。

しょうこ「着けてあげる」

そう言ってしょうこはコンドームを口に咥えてフェラを再開した。

俺は彼氏に色々教えられてるんだな~と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた。

ある程度舐めさせて正常位で挿入した。

入り口は狭かったが、濡れ捲っていたので痛みもなく入った。

締め付けられるようだ。

これはすぐに逝くな俺と直感し、なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした。

正常位の状態のしょうこはエロかった。

胸が重力により平べったくなり、突かれる度にうねりを上げ、喘ぐ。

側位・バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った。

このアングルは非常にいい!!

波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ。

しょうこ「◯◯、気持ちいい?大好きだよ」

俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」

しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」

俺は騎乗位のまま果てた。

蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った。

しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取って、フェラをしてきた。

逝って間もないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた。

しょうこ「もったいない」

そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた。

これも彼氏の影響か。

俺は複雑な表情をしたと思う。

俺「ありがとう」

俺はそう言いながらディープキスをした。

俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをする事にしてる。

自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから。

胸を揉みながら普段話をした事が無い事を聞いた。

俺「いつから同棲してるの?」


しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ、彼氏が転勤する事になって、親の反対を振り切ってこっちに来たの」

俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」

しょうこ「今はちょっと後悔してる、最初は良かったんだけどなー」

俺「もう帰れないの?」

しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな。俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」

俺は馬鹿正直に必死に考えた。

俺は高卒のフリーターだぞ?養っていけるか?

実家暮らしだし、引っ越さないといけない。

引っ越し費用はいくらかかる?

もう実家で一緒に住むか?

悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか。

しょうこ「いきなりごめん、忘れて」

俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」

俺はこの時に道を間違えた。

当時の俺に言いたい、就職して働けカス!

それからはしばらくしてしょうこは彼氏と別れ、実家に帰っていった。

遠距離になり、全く会えなくなって疎遠化していった。

mixiオフ会で美人とヌプヌプガクガク痙攣しまくりの激しいSEX

mixiで出会ったT実とのオフパコ体験


僕の参加してるとあるコミュニティー。。。
それはアダルトでは無く全く普通の・・・

僕とT実の出会いはそんなコミュニティーのオフ会でした。

梅田でオフ会をしよう!

その誘いに乗ったのは男が僕含めて6名、女が4名でした。

その中にいた、顔だちがスッとした美人顔の女の子。
割と胸のはだけた露出度高めな女の子がT実でした。

僕らはまずボーリングへ。
そしてそれから飲み会へ。。。

飲み会では僕の隣にはT実。

そして。。。

飲み会で会話が弾むT実と僕。
徐々に心も体も近づいていった。

最後にはT実は冗談っぽく僕の腕を掴んだり、僕に抱きついたりする始末。
僕はそのたびにT実のふくよかな胸が僕に当たるのを感じていた。

そして飲み会が終わりみんなで店を出た。

そして二軒目へ。。。

二軒目に行く途中も二軒目でもT実はずっと僕の腕を掴んだまま。

そしてT実が、

『うち、この後友達と会う約束してしもたから帰らなアカン』と言った。

そしたら男の一人が、

『ほなどっか駅とかまで送ったるよ』と言い立ち上がった。

するとまた別の男が、

『ちょっと待て!誰が送るかはT実に決めて貰おうや』と言い出した。

T実は、

『ん~・・・じゃあ・・・ケイ』と言い僕を選んだ。

そして二人で店をあとにした。。。

mixiのオフ会に参加した僕とT実。

T実は次の予定があるので先に帰ることに。。。
お見送りのエスコート役にT実が指名したのはオレ。

そして二人で店を後にした。

商店街の一軒で飲んでいたので商店街を抜け大通りまでお見送り。
大通りからはタクシーに乗るらしい。

商店街を抜けるまでの約10分ほど、僕とT実は楽しく会話をした。
もちろん歩いてる時は手は繋っぱなし。
いちゃいちゃしっぱなしだった。

そして大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る二人。
物陰に隠れ熱く口づけを交わした。

お酒の入っている二人。
ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。

となるとやはり気になるのがはだけた胸元。
僕は昼間から気になっていたその胸元にそっと手をあてた。

『ふぅん。。。』

T実から甘い吐息が漏れる。
T実も受け入れてる感じだったので僕の手はだんだんと積極的になる。

『んん。。。ふぅん。。。だめぇ。。。』

だめとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。
僕ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。

『あぁん。。。うぅん。。。いぃ。。。』

僕の手はT実の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。

『あひっ!』

乳首に指が当たった瞬間に反応したT実。
僕はそんなT実の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。

『んん。。。いぃ。。。あぁん。。。んん。。。』

僕がT実の胸を揉んでいると、T実は僕のモノに手をかけてきた。

『ふぅん。。。あぁん。。。』

胸を揉まれて甘い吐息をこぼすT実。

『あぁ。。。んっ。。。はぁん。。。』

T実は喘ぎながら僕のパンツに手を入れモノをしごき出す。
僕も負けじとスッと手を下に移動させる。

くちゅ。。。

『あひっ。』

ピクッと反応したT実。
下はもうぐちょぐちょだった。
僕の指はゆっくりとしかも確実にT実のアソコをとらえた。

くちゅくちゅくちゅ。。。

『ぅん。。。はぁん。。。んやっ。。。あぁん。。。』

二人ともだんだんとヒートアップしてくる。
しかしここでT実はスッと手を抜いた。

『もぅ。。。おしまぃ。。。』
『なんで?』

『友達待ってるもん』
『そか』

『何も無かったらこのままケイとどっか行っても良かったんやけどね』

そして二人はまた会うことを約束してその日は別れた。

そして何日か経ったころ。。。

T実からメールが。。。

『今日ヒマ?』
『夕方からなら行けるよ』

『じゃあ遊びに行ってもいい?』
『いいよ』

そんなこんなでT実が遊びに来ることに。

『駅に着いたよ~』

そんなメールが来て駅に迎えに行ったら。。。

またしても露出度高めで、ほろ酔いなT実がいた。

家に帰り、

二人でちょっとお酒を飲んだら。。。
二人ともちょっとエッチぃ感じに。。。
そして僕はまたT実の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。

『ん。。。ふぅん。。。あぁ。。。ぁん。。。』

普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。

僕が揉めばそれはこぼれるわけで。。。
いつの間にか僕は露わになったT実の胸を揉んでいた。

『んん。。。あぁん。。。おぅん。。。』

僕は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。

『やぁん。。。ぅうん。。。ぁん。。。』

両手が指先で乳首をいじり始める。

『んやっ。。。あぁん、んん。。。んふっ。。。』

右手が激しく乳首をいじる中、T実の右胸を僕の口が優しく包み込む。。。

『ん。。。んん。。。んあぁん。。。』

くちゅくちゅ。。。

やらしい音を立て、僕の舌がT実の乳首に絡みつく。

『んあぁぁああん。。。んやぁ、だめぇん。。。んぁん。。。』

ここで右手がスッとパンツの中へ。。。

ぴちょ。。。

あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。
僕の指はT実のアソコの入り口をスーッと優しく触る。

『ん。。。んん。。。』

グイッ。

僕の指がT実の奥を刺激する。

『んあっ!』

ジュプジュプ。。。
もう濡れまくりのT実のアソコからやらしい音が響き渡る。

『あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!』

グチュグチュグチュグチュ。。。
音がだんだん早く激しくなる。

『んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!』

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。。。

『いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!』

『いぃ!おぉ!逝く!逝く!逝く!逝く!』

『んあっ!』

ビクンッと反応したT実。
ぐったりしたT実の服を僕は全て脱がしてあげた。
そして再び胸に舌を這わせた。

横から下から乳首まで。。。

チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。。。
T実からは僕の下にあわせて喘ぎが漏れる。

『ぁん。。。ぁぁん。。。あぁぁぁぁ!』

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。

『ぁん。。。』

ズブズブズブ。。。

もうすでにぐちょぐちょのアソコは僕の指をあっさり飲み込んだ。

『んあぁぁぁぁ。。。』

奥を激しくつきたてる。

『あん、あぁん、おぉん!』

反対の手は入り口近くのクリをいじる。

『やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!』

僕の両手が速く激しく動く。

『あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!』

『やだ!逝く、逝く、逝くぅぅぅ!』

『あぁぁぁぁああ!!』

『あん!』

ビクビクと痙攣するT実。
再び果ててしまった。

『ウチ逝きやすいねん』

あとでそう教えてくれたT実は今度は僕のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。

ジュボジュボ。。。

奥までしっかりとくわえこんで来る。

きっといろんな人としてきたんだろう。
とてもおいしそうに舐めてくれた。
僕はT実のフェラを十分に堪能し、それからモノをT実の中に突っ込んだ。

『あぁん!』

ぐいっと突っ込んだ瞬間にT実から喘ぎが漏れた。

『んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!』

正常位で激しく動く。

『やぁ!あぁん!いぃ!だめ!逝く!逝く!逝くぅぅぅ!』

さらに激しく動いてみる。

『あぁぁ!逝く!逝く!逝く!逝くぅぅぅ!』

『あぁん!』

半分叫び声のような喘ぎを発したT実はまたしてもビクビクと痙攣していた。
僕はさらにT実を突き立てる。

『えぇ。。。やだ。。。あぁん!また。。。だめ!』

『いい!だめ!また逝く!あぁん!だめ!逝く!逝く!逝く!』

T実の中がぐっと狭くなり。。。
僕も逝きそうになる。

『あぁ。。。オレも逝くよ。』

『んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!』

最後僕は一番激しく動いた。
パンパンパンパンとアソコが当たる音と

『ああぁぁぁああああ!』

というT実の喘ぎが部屋に響きわたり。。。

ドビュッドビュッドビュッ。。。

T実の中から抜いた僕のモノがT実の口の中で爆発した。
T実は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。

その後少しして僕はT実を駅まで送っていった。

別れるときにT実は、

『みんなにバレへんようにまた遊ぼなぁ』

と言って去っていった。

あれ以来あまり会っていないが

超弩級のバイブでハメ撮りしている妻

単身赴任していまして
妻と幼い娘を残して僻地の出張所へ
2年前からいます



表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。

それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのですが。

私もプロジェクトの終了と共に1年で復帰できるはずだったのですが、不景気で予定が大幅に変わり、業務の引継ぎをしてくれる先を現地で探す事になり、大幅な赴任延長となってしまいました。

私の宿舎は当初マンションを借りていたのですが、事務所の2階の社員寮が空いていたので、そちらに移り、現在に至ります。

田舎の事とて、夜は何もなく、飲みに出るにも遠すぎてついつい出不精になりがちなのですが、唯一、使い放題のインターネットが社会への窓口になってしまいました。

そんな中、ある写真サイトで、気にかかる写真を見つけました。

体の特徴が妻に似ているのです。

特にどこがどうとは決めつけられないのですが、気になってしまったのです。

私は投稿者に応援に似せたメールを送ってみました。

返事には、当たり障りもなく、特定するようなものは何も発見できませんでした。

何度かの投稿を見るたびに、“もしや”と思うのですが、決め手がありません。

私は少し考えて、メールで「公園での野外撮影が見たい」とメールを出しました。

今まではホテルらしき所なので、地域の特定も出来ません。

公園と言えば、家の近くの公園はよく行ったので良く知っています。

風景が見えれば解るはずです。

ところが投稿されたのは夜の公園でした。

これではどこだかわかりません。

私は再び“野外撮影”の希望を出しました。

次は温泉らしい風景で、私の知らない所でした。

最初に比べておずおずとした女の姿がだんだん大胆になってきているのが解ります。

最初は下着姿だったのが、その頃には大股開きを堂々とするようになっていました。

何度かのメール交換の後、親しさを覚えたのか、男は相手の女性についてボツボツと書いてくれるようになりました。

私が強く野外露出を望んでいる事を知り、「今昼間に撮影できる場所を探している」と書いてきました。

私はまるで一般例のように装って、公園にある施設について、まるで昔経験があるかのように、ある施設について詳しく説明しました。

実は私の知っている公園には、その施設があるのです。

昼間人目が少なく周りから見えにくく、撮影しやすい所ー私の考えた一点は良く知っている場所でした。

その昔、私が時々昼寝に使っていた程ですから。

数日後、彼からのメールに「ご指摘の場所によく似た場所を見つけた」とありました。

私は期待して待ちました。

数週間後に届いたメールには、まさにその場所が写っていました。

残念ながら妻だと特定するものは今度も見つけることは出来ません。

二人はそこで性行為までしていたのですが・・・。

私は意を決して“剃毛”の希望メールを出しました。

しばらくして、メールが届きました。

「嫌がるので、行為の後、お手入れを提案し、周りを少しずつ削り、抵抗感を無くし、あと一息の大きさまで来た」とありました。

女性は丁寧に剃り続けているらしく、ある日メールで「やったよ」とあり、同時に見事に剃り上げられ、ご丁寧にハメ撮りをされている写真が掲載されました。

私はその日、予告もなく帰宅する事にしました。

1日がかりで帰宅すると、すでに夜の12時を回っていました。

帰宅した時には二階の寝室だけに薄明かりがついていました。

ふと思い、玄関の鍵をそっと開けると、玄関に男物の靴がありました。

頭に血がカーと昇り、駆け上がろうと思いましたが、なぜか思い留まってしまいました。

これですべてを終わらせたくない。

私はそれでも妻を愛していたのです。

ドアをそっと閉めると、塀伝いに二階のベランダに登り、窓から部屋の中を覗きました。

ベッドの上に男に跨がり、体を上下させている妻が見えました。

ドキッとするほど綺麗な妻なのです。

レースのカーテン越しなのですが、今まで見たことも無いほど綺麗なのです。

私は思わずズボンに憤りを感じてしまいました。

見事に陰毛を剃り上げられたそこに、男の物が呑み込まれるのがよく見えます。

そうしているうちに妻が二度三度と極めるのを目の当たりし、最後に男の飛沫を体内に受けたときの妻の顔は上気して輝いていた。

私は手の中に射精してしまいました。

その日は駅前のビジネスに泊まり、翌日、私は電話で予告して家に帰りました。

妻は何事も無かったように振る舞い、夕方の買い物に出た隙に妻のタンスを調べると、奥の方に掲示板で見た挑発的な下着が増えていました。

さらにタンスの奥に10巻ほどのビデオテープを見つけた。

私はその中の一巻をポケットに入れ、ベッドの周りを調べると、ベッドの下の箱の中から大小さまざまのバイブとバタフライがゴロゴロと出てきた。

私は少し絶望感を感じながら、帰った妻に「急ぎでまた仕事に戻らないといけない」と嘘をつき、家を出た。

妻の意外そうな、それでいてどこか少しほっとしたような表情を私は見逃さなかった。

私も、夜になれば当然知らねばならない、剃り上げられた理由を聞く勇気が無かったのだ。

妻が元通りになるまで私は帰らないと決心した。

営業所に戻り、ビデオを再生すると、持ち出したビデオには案の定、妻と男の行為が延々と写っていた。

まるで夫婦のように、流れるような動きで、次々と体位を変え、男の物を飲み込み、復活させようとする姿は正視しかねた。

超弩級のバイブさえも難なく受け入れる姿に、私はどこか興奮してしまっていた。

去年のクリスマスには「メールを頂いたお礼に」と、中出しをされ、精液を溢れさせている妻の写真が送られてきた。

幸い正月にはやっと私は帰宅を果たした。

剃毛の痕はようやく生え揃った程度で、まだ形を成していなかったが、その妻と夫婦の営みもした。

妻は開発され尽くしているのか、今までしたこともない女性上位にすると、いとも自然に動き出した。

改めて愕然とした。

むしろ私がリードされていた。

単身赴任も今年の三月まで。

しかし、どう妻と付き合えばいいのか、新しい悩みに取り憑かれている。