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クリトリスを触られて跳ね上がる程気持ちよくて

結婚するまで私はナースをしていたんですが


友A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので、普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて
「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・・・
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ、ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ、Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。

パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。

Aは嬉しそうに「うわっ!!大洪水だ〜〜」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ〜、今しかできないもーん」

Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。

仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうにこんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。

「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょでお口パクパクしているよ〜」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。

「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間体が跳ね上がり「んーーーーーーーー!!!!!」と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・

Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。もちろんAとはそれきりだったけど

後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。

スレ的には物足りない話かもしれないけど
自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・

なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・
最後までしてたらどうなったんだろう・・とか色々考えてしまいますね。

その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです。

いやーん 会社でオナニーしているのバレちゃったー

性欲が強い私の羞恥体験なんです


30代後半の独身OLです。
年齢とともに男性に相手にされなくなり、今ではオナニーばかりしています。
職場で女性は私だけなので、よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。
女性が入ってくることはないし、男子トイレとも離れているから気兼ねなくオナニーできるのです。
ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。
死ぬほどびっくりしました。
手にはむきだしのローターを持ったままです。
音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、私が個室の中で何をしていたかは完全にばれていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。
ローターやバイブを入れられたままフェラチオをさせられます。
目の前でオナニーをさせられることもあります。
でも私は入れてほしい一心でKさんの命令に従います。
私にとってKさんのおちんちんは4年ぶりのおちんちんなんです。
私より6歳年下の若いおちんちんを入れてもらえると思うだけで、正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、先日奥さんが妊娠されました。
その間、性欲処理にいつもより多く使われました。
はっきりいって、めちゃくちゃうれしかったです。
あるときなどは一人暮らしの私の家にいきなりやって来て、洗濯機に抱え込むような体勢で、前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。
部屋に入って、10秒後には入れられてました。
それでもすぐに濡れて、めちゃくちゃ感じてしまいました。
そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない会社の応接室に呼ばれて行くとKさんと新入社員のTくんがいました。
「こいつ童貞なんだって。××(私のことです)のこと、まあまあきれいだっていうから、やらせてやれよ」
そしてKさんの目の前でTくんとやりました。
人前でするのは初めてで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
Tくんはさすがに勝手がわからないようでしたが、Kさんがリードしてやれ、というので、私がリードして、騎乗位で挿入させました。
T君はすぐいってしまい、Kさんがもう一発させろというので、精液まみれのTくんのおちんちんをしゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてTくんの初体験の終えるとKさんはTくんと連れ立って先に帰ろうとします。
私は童貞に中途半端にいじられた体をどうにかしてもらいたくて、Tくんのいる前でKさんのズボンのすそを掴んで、目で訴えました。
するとしょうがねえなあ、といってTくんを外に出し、フェラで立たせた後、バックではめてくれました。
私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、バックで突かれてすべてを忘れるくらい感じて、大きな声を出していってしまいました。
すぐ外のTくんには丸聞こえだったと思います。

それからはTくんの性欲処理もさせられています

生理中の友人の母のストッキングを破りオリモノシートを奪う

高○生の頃に人生初のアルバイトをしました



バイト先はファミレスで
最初は皿洗いからはじまりました
同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており数日後休憩時間が一緒になりました。

ナミさんはちょっと太めで顔は普通のおばさん。
休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁の大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
そのうちだんだん話がエロ系の話題になっていきました。

「T君彼女はいるの?」

「今はいません」

「女の子とエッチな事したことは?」

「ありますよ」

「最近?」

「いえ、3ヶ月くらい前です」

「じゃー最近は自分でしてるんだ?」

椅子から立ち上がりナミさんの後ろに回り両手で腰をつかんでバックの腰つきで自分の股間をナミさんのお尻に密着させて「そうですねーこんな風に…うは~やりたい」と言うとびっくりした様子で、
「やーだこんなおばさんより若い子とでしょ?」と言いながら離れようとするので逃がさないように強く引き寄せ「ボク、マザコンだからおばさん大好きですよ」と耳元で囁いた。

この時もう勃起状態だったモノをグイグイナミさんに押し付け耳元で「やらせて」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。

「だーめよっ」とスカートを戻そうとするものの目を瞑っているのが鏡越しに見えたのでストッキングの上から股間を弄っていくと「ハァー」と息を漏らしてきたのでそのまま強引に続けた。

邪魔なストッキングを股のところで少し破くと「えっ?」と目を開けたので「我慢できない」と破いた穴を広げるとまた目を閉じた。

破いたストッキングの穴から手を入れ下着の中に指を入れようとするとゴワゴワしたナプキンがあったので、「生理?」と聞くと「ううん、下着に汚れが付かないように…」と答えが返って来た。
好奇心からそのナプキンを引っ剥がしてみると、オリモノの黄色いシミの上にベットリ愛液が付いており「ビショビショじゃん」と言うと「イヤ、恥ずかしいから見ないで」と言いナプキンを奪いかいされた。

我慢できなかったので「入れるよ」と言い返事をする前にナミさんの肉壷にあてがい一気に挿入。

ナミさんは目を閉じたまま「だめー」と言いながらも体をこちらに委ねているのでそのまま腰を振った。
肉壷は洪水状態で溢れた愛液が糸を引きながら床に垂れている。

この画がすごくエロかったので、椅子を左手で引いてきて椅子に座ってハメる形にして少しのけぞって鏡越しに移る状態にし「Sさん、ほら見てみな?Sさんの、サトルの母ちゃんにボクのチンコが入ってるでしょ?」と言うと、「いやー言わないでぇ」と言いながら薄目で見ているので、
「サトルの母ちゃんのオマンこんなにコジューシーだよー」と洪水状態の肉壷に挿入しているのがもっと鏡に映るように見せると「イヤイヤイヤー」と首を振りながらも腰も振っている。

そのうち『サトルの母ちゃん』ではなく「あー母さん、母さん」と言いながら腰を振っていたらだんだん興奮もエスカレートして本当の親子でしているものとお互いに錯覚してしまったようで、ナミさんまで「サトル…アァーサトルぅ」と喘ぎ出し、抜くタイミングを逃してしまい、
そのまま「あー母さん!」と言い物凄い勢いでナミさんの中に放出。

しばらくの放出の放心状態にいると「ブジュブジュッ」と精液と愛液の混ざったものが逆流してきてそのま「ズルッ」とチンコを抜くと2人の混ざり合った液体が肉壷から溢れていた。

息を整えながら「スミマセン」と耳元で謝ると「こんな事して…友達の親なのよ」と怖い顔をされましたが、「だってSさんが誘ったから…」と責任転嫁すると、「確かにエッチな話題にはなったけど…おばさんよ」と言うので「だからマザコンだって…」と言うと、
「ホントなの?」と訊くので「はい」と答えると「じゃ、後悔はしてないのね?」と言いながらオマンコを拭き、床を拭いて小走りにトイレに行った。

ボクも自分のモノを拭き椅子を元の位置に戻し座って雑誌を読み始めた。