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露出しながら一人SMする私って変態ですか?

海外転勤中の彼休暇をとり
しばらく居たもので私の大好きな露出プレイが出来ずに
若干欲求不満だっったんです


彼とHしているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。

2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。幸せなんですけれども・・・3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久しぶりにしてしまいました。

自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。

上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。

更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました

「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。

よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。

予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。

このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)

午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。

場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思いますさて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。

3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。

コートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。

さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。

案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)

最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。

その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。

あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。

20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・

陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。

3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。

おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。

我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。

しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。

道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。

今回は一つのバイブレーターは入れたままです。足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。

思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。

家庭に収まりたくない人妻OLの後悔したSEX体験談

私の不倫体験です


私は結婚していて人妻です。

まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、

会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。




でも、自慢ではないのですが、

男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、

色々な体験もしてきました。

私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、

体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。

それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、

流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、

取引先の人と一緒に飲む事になりました。

取引先の担当の人が、

「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」

と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。
あまり女の子が集まらないらしくて、

私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、

会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、

個室で待っていました。

結局女の子は4人集まって、

営業の男の人2人と6人で待っていると、

取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。

全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、

隣でお話をしたりしていましたが、

あまりやらない事なので、

水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、

営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、

ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、

最初は紳士的だったんですけど、

後半は厭らしいおじさんになっていました。

そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず

「あんっ」って声が出てしまって、

河野さんは凄く喜んでいました。

私は誤摩化そうとして

「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、

今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。

そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。

皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、

その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」

と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」

と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。

皆と別れる前に営業の人から

「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」

と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、

河野さんとタクシーを拾っていると、

「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、

強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、

「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、

「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、

勝手に手を繋いで歩き出しました。

しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。

私は途中まで全然気が付かなかったのですが、

フロントでカードキーを渡されたのを見た時に

『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。

それでも私は

「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」

と言いましたけど、

「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」

と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、

河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。

何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、

河野さんは上半身裸で、

私もジャケット着ていると汗が凄いので、

ジャケットを脱いでカットソーになりました。

今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、

首周りが大きくカットされているので、

胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。

河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。

私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、

「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。

たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、

いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。

夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、

本気で逃げようとしましたが、

耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、

首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、

徐々にベッドの中心に移動します。

ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、

カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。

私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められると

ムチャクチャに感じてしまい、

乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら

「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」

と言われて悔しくてたまりませんでした。

私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」

と叫びましたが、直後に乳首を吸われると

「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」

と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、

両足を思いっきり広げられて、

アソコを舐められてしまいました。

私はすぐに感じてしまい、

「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」

とイってしまいました。

腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、

河野さんはいつの間にか全裸になっていて、

汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、

容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。

そのまま無言で入れようとしていたので

「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」

と泣き叫んだんですけど、

「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」

と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、

スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。

結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、

うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。

「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」

と抵抗しましたけど、

入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」

と罵倒されて悔しかったんですけど、

激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら

「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」

と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、

私の体は感じてしまい、

それからイキまくってしまいました。

最後に正常位にされて、

「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」

と言われたので、

「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」

と口では抵抗しましたが、

股を広げたまま逃げようとも出来ないので、

全く説得力がありません。

結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、

私は慌てて携帯を見ると、旦那から

「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」

とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、

私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。

そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、

その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、

「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。

会社の人は誰も知りませんが、

河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、

そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、

またイキまくってしまうと思いますけど

超高級ソープランド嬢の素股からの騎乗位は滅茶苦茶気持ち良いぞ

脱ソープ初体験してきました


ソープは初体験だが、風俗自体は
箱ヘルやホテヘルなんか利用したことがある
ちなみに素人童貞でもないことをお断りしておく

フリーで入りました。
13時までだとフリーなら5千円引きだったんで。

それを利用したので
55000円の高級ソープランド



というわけでフリーで、ということで希望は伝えることは出来なかった
とはいえ高級店なんでそれなりの美人さんばかりだろうから不安はなかった
むしろ下手にパネル見てからパネマジのギャップで
幻滅するよりはマシだと思ってた

待合室で説明を一通り受けたあと、
おしぼり、お茶、お菓子(栗まんじゅう)が出てきたのが笑った
とうぜん別料金とかは発生してません

程なくして、準備が出来ましたといわれたのでエレベーター前に誘導される
すると、エレベーター前で初老の男性店員が土下座っぽい格好で
「行ってらっしゃいませ」とか言ってんの
「お客様は神様です」的な気持ちを表現してるのかも知らんが、
ちょっとやり過ぎじゃないかと思った

エレベーターの中には姫がいた
名前は一応伏せるが、なかなかの美人さん
ほどよく肉が付いてて俺好み。スレンダーすぎるのは苦手なんだ。

AVとかの泡姫モノだとワンピースのドレス着てるってのがよくあるけど、
この店の姫もやっぱりそんなドレスを身にまとってた。
安いお店に行くと違った服装になってるのかも知らんが、
それはちょっとよくわからない

エレベーターを降り、部屋に入って
軽く雑談しつつ服を脱がされる。
最後パンツ脱がされる時にタオルをかぶせられて、パンツ脱ぐ。
そしてそのまま即尺してもらった。
実は脱がされている時点でもう勃起してたんだけど、
フェラの時点で軽くイキそうになってしまったので何とか我慢。

軽くフェラされたあとは、ベッドに誘導されて
いろいろ舐められまくる。
乳首やら太ももやら、当然あそこも舐められまくる

すると「おっぱい舐めて」って言われて、胸を口元に持ってくる
なので舐めまくる。揉みまくる。
姫も(演技かも知らんが)あえぎ声を出してくる。

ある程度おっぱいタイムが続いたあと、そのまま生で挿入
騎上位でいやらしく腰を振りまくる

個人的には先っぽを刺激された方が気持ちいいんだけど、
なんか根元の方だけ刺激する感じだったんで
むちゃくちゃ気持ちいいってわけではなかったような。
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもんで、
だんだんと射精感が高まってくるわけ。

「もうイキそう」って言うと、「そのまま出していいよ」って言ってくる
生なんだけど、と思ったけどもうどうにも止まらないし、そのまま昇天・・・
たくさん出た、ってのが自分でもよくわかったくらい出した気がする

ナニを抜いたあと、暗い部屋の中で
姫の股間から垂れてくる液体がものすごく艶めかしかった
でも、抜いたあとに姫がすごい大量のティッシュを
股間にあてがってるのを見て、なんか面白かった



そのあと、「お風呂の準備してくるね」
って言って姫はシャワールームに移動
自分はここでいったんサービスのお茶を飲みながら一服タイム
裸で頑張って準備してる姫を見てると、
なんか大変な仕事だなあって感慨深くなってしまった

お風呂の準備が出来たというのでお風呂に移動
「とりあえず湯船に入ってて」というので湯船に入ってると
姫はソープで泡をたくさん作り始めた。
作り終わったら、「こちらへ」と、スケベイスに誘導される。

スケベイスに座ったら、姫は先ほど作った泡を自分の体にぬりぬり
そして体を密着してすりすりしてくる
大きくて弾力のある胸の感触と
少々硬くなってる乳首の感触が相まって気持ちいい
程なくして、腕や脚を姫が股間を使って洗い始める、
いわゆる「たわし洗い」が始まる

ちなみに、自分はたわし洗いはあまり好きじゃなかったりする
だって、胸の感触は伝わってくるけど、マンコの感触ってあんまりしないから
それにアンダーヘアもちゃんと手入れしてる姫だと、
逆にヘアがつんつんするんだよね
まさに「たわし」でごしごしされてる感じになってしまう。
まあやめてくれというのもアレだし、気持ち悪いというわけでもないんで
なされるがままに身をゆだねることに

一通り身体を洗い終えたら、
「また湯船に入ってて」といわれる
そうして姫はマットの準備を始めた

マットを敷き、ローションを大量に準備する姫
その作業風景を湯船からぼーっと見てる自分
姫が気を利かせて「一服してきてもいいですよ」というが、
身体拭いて一服してまた戻ってくるのも面倒なので
「このままでいいよ」と返答

ほどなくして、マットとローションの準備が完了
ローションをマットに少し流し入れ、「うつぶせになって」といわれる。

うつぶせになったあとはローションプレイ
これはちょっとうまく表現出来ない。
なんせうつぶせになってるもんだから
どんなことをされてるのかよく見えない。
ただ、よく研究してんなあと思ったのは、
こちらの足の裏に姫の乳首を擦り付けるっていうプレイの時に
姫の脚がこちらの玉の部分をさりげなく刺激してくるっていうところ。
細かいところまで気を配ってんなあと、
気持ちよくなりつつもそれはそれでまた感心してた。

一通りうつぶせでのマットプレイが終わったとは
「仰向けになって」といわれる
そして、また姫がこちらを舐めまくったかと思ったら、
また騎上位でのプレイが始まった
今回も当然生挿入。
さりげなくゴムが装着されてたということはないです。

さっき「先っちょのところを刺激してくれないと云々」といっていたが
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもので、
我慢する意味も無いんでそのまま放出してしまった。

ただ、マットがローションまみれになってるってこともあって
滑ると危ないから「手は頭の上の方で支えておいて」と言われていたため、
おっぱいを揉むことが出来なかったのが残念。

イッたあとは身体を洗ってもらって、いったんソファに腰掛ける。
よく考えたら姫と一緒に湯船に入ってないなあと思い始めた。
いわゆる潜望鏡とかをやってないわけ。
まあ、即尺即ハメやっといて潜望鏡とか
別にやらなくてもいいか、ということで納得した。

ちなみにこの時点でプレイ開始から1時間ほど経過。
これは店によるのかも知らんが、
今回の店は部屋の中に時計がちゃんと置いてあって
どれだけ時間が経ったかってのが
ちゃんとわかるようになってたから良心的だった。

ソファで待ってる間、冷蔵庫に目をやると
「車で来られてる方にはアルコールは提供出来ません」という張り紙が。
最初に「ドリンクどうされますか?」と言いつつ出されたメニューには
お茶とかオレンジジュースとかのソフトドリンクしか書かれていなかったので、
姫に「アルコールも置いてんの?」と聞くと
「ビールとウイスキーがあります」だって。
「別料金?」と聞くと「無料です」とのことなので、
真っ昼間だったがビールを出してもらった

で、ビールのみつつ一服しつつ、軽く姫と雑談タイム。
ちなみに雑談の内容はスロットの話やら圧力鍋が欲しいって話やら
プラズマクラスターから異臭がするっていったような内容で、
エロトークは全然ありませんでした。

しばらくして、ベッドに誘導されつつまたもフェラ開始。
んで、脚をベッドに上げるよう指示されて、脚を上げる。
いわゆるM字開脚状態になってしまう自分。かなり恥ずかしい。
何をするのかと思ったら、姫はアナル舐めを始めた。
これは本当に初めての経験で、
気持ちいいというか、本当に変な感じになった。
でもナニはあっさり堅くなってしまったところを見ると、
気持ちよかったんだろうと思う。

さんざん刺激されたあと「上になる?」と言われたが、
「とりあえず騎上位で」って言ってしまった。
んで、3回目のセックスが始まったわけだが、
最初にも書いたけど騎上位はむちゃくちゃ気持ちいい
ってわけじゃなかったので、
だんだん元気がなくなっていくっていうのが自分でもわかってきた。
姫も感じたようで、「どうする?」って聞いてきた。
なので俺は「やっぱり正常位にする」っつって、攻守交代。

姫がベッドに横たわり、正常位開始。
自分のペースで動けると自分の一番気持ちいいところを刺激出来るんで
すぐに勃起も元通りになり、程なくして3回目の発射。
もう若くない年齢なんで、3回もイケるとは思ってなかった。

ちなみに、今回クンニは一切やってません。
頼めばさせてくれると思うけど、臭いが苦手なんですわ。
満州キツいのは本当にキツくて苦行レベルだし。

3回目が終わったところで、
残り時間がだいたい20分程度になっていた。
あとはまた雑談しつつシャワー浴びて身体を拭いてもらって、
服を着てキスをして、プレイ終了となりました。

帰りがけ、エレベーターを降りたら
また例の初老の男性店員が土下座してた。
サービスなのか罰ゲームなのか本当にわからない。
逆に気を遣ってしまうからやめていただきたいと思ったが、
そんなことを伝える度胸はなかった。

とまあ、本当に感想文になってしまったがレポート終わり。
実際のところ、AVの泡姫モノとやってることは
そうそう変わんないなってイメージなので
興味ある人はあの手のAV見たらいいと思う。