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【出張エロ体験】エレベーターで肩を抱かれ上司とSEXした新米OL

23歳の新米OLで す

4月上旬の出張のときに会社の上司(49歳)とエッチしてしまいました。その上司とは定期的に取引先の出張に行ってるのですが、先日訪問したときの話です。
その日は納入日前後ということもあり、初めて二泊三日の出張に行くこととなりました。
仕事が無事終了したあと、初日打ち上げもかねて居酒屋で食事をすることになりました。緊張感から開放されたこともあり、いつになくお酒がすすんで、ほろ酔い気分です。

そうなってくるとプライベートな話になるのは流れで、いろいろ聞かれました。
「彼氏はいるのか?」とか「遠距離で寂しくない?」などです。

彼氏とは遠距離(月一回会えるくらい)で、昨年の入社以来さみしい日々が続いていました。特に最近はなにかと彼も私も忙しく、二ヶ月近く会えない状況でした。

そんな愚痴をこぼした後、泊まり先のビジネスホテルのエレベーターで肩を抱かました。
突然だったのでびっくりして固まってしまっていたら、ほおに軽くキスをされました。

「いやかい?」って聞かれたのですが、思わず「いえそんなことは・・」と言ってしまい、そのまま上司の部屋に連れて行かれました。

優しくて、仕事も丁寧に教えてくれていたのでとても尊敬している上司なのですが、彼氏と会えてない寂しさが一番の理由だと思います。。。

部屋に入ると立ったままでのキス。舌を絡めてきます・・・
薄暗い中でスーツの上から胸とかおしりを揉まれました。

普段はいたってまじめな人ですが、もうオトコそのものでした。。
手つきが妙にいやらしかったです。。。

そのままベッドに押し倒され、シャツやスカートも脱がされました。

そして胸とか背中などに舌を這わせながら、ブラのホックをはずされ、胸をわしづかみにされました。荒々しく揉んできます・・・

すごく恥ずかしかったのですが、ちょっと強引な感じが新鮮で、思わず声が漏れてしまっていました・・・

後ろから抱かれるかたちで、肌の感触を確かめたり、あそこをいやらしく触ってきます・・・
硬いのがときおりお尻とか足にあたっていたので上司の興奮が伝わってきてました。愛を感じる愛撫でこの頃にはもう完全に身をゆだねている状態です。。

「若いから、ボディーラインがエッチだね」って言ってくれたのがうれしかったです。

そしてしばらく感じさせてくれたあと、上司も下着を脱ぎ裸になりました。

正直かなり年上の人だから・・・と思っていたのですが、、 上司のアレがあらわになったときは、もうドキドキでした。

すごく逞しい大人の性器って感じで・・・

まじまじと見てしまってたので、、「どう?」って聞かれ、
「すごくおっきい・・・」って思わず言ってしまいました。。

そんなやりとりがあった後、両足を抱えられ、圧し掛かられるかたちで上司を受け入れました。。

コンドームなどあるわけないので、そのままです。。

そして、何度も、、何度も、、、貫かれました・・
こころゆくまで貫かれました・・・

窓からの明かりだけ・・薄暗い部屋の中、、ベッド上で繰り返し・・・
幸せな時間でした。。。。

中心を奥まで貫かれるたびに"オトコ"がわたしの中であばれてる・・・って感じでした・・・

すごく満たされて・・いっぱい感じさせてくれて・・・いつになくみだれてしまってました。。。

そうなると、、もう両手両足で上司にしがみついている状態です。。。
それから上司もだんだんと息遣いが荒くなってきて・・

さすがに我慢の限界のようで、、最後は、おなかの上に出されました。
発射した後、胸まで大量に飛び散った精液がすごかったです・・・

明日も早かったので、、その日はしばらくして自分の部屋に戻りました。。

年を重ねるとまともなセックスなどできないと思ってました。。
上司のパワフルさには正直驚いてます・・・

・・・翌日は先方が主催の飲み会で、10人くらいで打ち上げをしました。
当然ですが、先方メンバーは昨夜の情事など知るよしもありません。。。

飲み会の後、今度はわたしの部屋にきて、抱いてくれました。。

二度目だったせいか、もうお構いなしって感じで、いろいろ教えてもらいました・・・・二回もです・・・

次の日は帰社するだけだったので。。。
すごかったです・・・はまってしまいます。。。

上司も、「この歳になって連夜のセックスができるとは思わなかった」と満足気に言ってました。

チュパチュパと童貞チンコをフェラする清楚な色白人妻

オレの初体験の相手は25歳


筆下ろししてくれたのは
9つ上の人妻S さんだった


そのとき失恋して精神的にオレはとても不安定になっていて

そんなとき出会い系を通して仲良くなり、

以前から話を聞いてくれていたS と知り合った。

そのとき童貞であることも彼女は知っていた。

Sはロングヘアーで少し小柄清楚な感じで肌は色白、

大きくて綺麗な目が印象的だった。

お互い初対面だったがでいきなり腕を組まれ街を歩いた。




とてもいい香りがして、オレと腕を組む手を見ると

指輪が光っていたのを覚えている。

なんだか少しだけ背徳感があった。

ドギマギするオレをリードして街を散歩をしたあと、

促されるままにラブホテルに俺たちは入っていった。

ホテルに入るとオレは緊張してガチガチで動けなかった。

それをよそにS は慣れた手つきで洋服を脱いで行く。

白い肌が見え、黒とピンクの下着がとてもエロかった。

そして彼女がゆっくりブラジャーをはずして下を脱ぎ、

乳房が露になった。あとから聞いたがDカップらしい。

はじめて見る女のひと裸体を、オレは凝視し、

下半身はち切れるぐらい大きくなった。

ジーパンから形が変わるぐらい勃起していた。

彼女はそんなオレを見るとクスリと笑いバスルームに向かった。

「服脱いでK君もおいでよ。一緒に浴びよう」

「…はい」

彼女に促されるままに服を脱ぎ、恥ずかしかったので

タオルを巻いてオレは彼女のいるバスルームに向かった。

オレの一物は興奮のあまり限界まで大きくなっていた。

そんなオレとシャワーを浴びながら彼女は

「洗ってあげるね」とやさしくオレの一物と体を洗ってくれた。

触られる度にビクンとオレの体は震えた。

ベッドにいくとSは恥ずかしいからと

電気を薄明かりにしオレを待っていた。

「Kくんおいで」

彼女に導かれるままにベッドに入った。

お互い裸のまま横になり向き合った。

目が合うのがわかる薄明かりのなか、

彼女はオレの固くなった一物をやさしく触り、

ゆっくり上下し始める。



ときどき筋をさわってくれてたまらず声がでそうになる。

「力抜いて…」彼女がいう。

「うん…オレもさわっていいですか?」

「いいよ」

オレも彼女の秘部に恐る恐る触れる。

ゆっくりと暗がりのなかで筋があるのがわかりそれをなぞる。

彼女はとても良い香りだ

「大きいね。フェラしてあげるね」

そういうと彼女はオレを仰向けにし、オレの一物を舐めはじめた。

舐めては咥え、舐めては咥え

チュパチュパ…と音がする

清楚な彼女のイメージからは考えられない

卑猥な舌の動きに童貞のオレは悶えた

S は裏の筋、玉の方まで丁寧に舐めたあと

彼女はオレの体を這うように上がってきた。

「緊張しないで」

彼女の顔が目の前にありオレに覆い被さるような体制になった

「いれようか?」耳元で彼女がいう。

「うん」

オレが答えるとS は、慣れた手つきでゴムをオレの一物につけると

上にまたがり一物をゆっくりと自分の膣なかに入れていく

「あん…んん..あん」

さっきまでとは違う色っぽい彼女の声がする。

オレはぬるぬるとした彼女の膣の感触がきもちよくかった。

自分の一物にまとわりつくような感じが堪らなかった。

「あん..これで卒業だね」

そういうと彼女はゆっくりと自分の体重をオレの一物にかけてくる。

「あん…んんん..あん..あん大きいね..あん..」

そういってくれる彼女の声と感じかたに

自然と未熟ながらオレの腰も、連動して動いた。

パンパンパン……

うん…あん…うん…ああん

.あん…あん…

気がつくとそんな彼女の手を握っていた

あん… ああん…

自然と、オレは力んだ

あん..あん



そしてオレは彼女のなかで人生はじめての射精したのだった

「よかったよ たくさん出たね」

彼女に誉めてもらうのは嬉しかった。

たぶん繋がってたのは初めてで3から4分だったと思う

それからオレの一物は元気で、収まらずゴムがもうなかったので

彼女に手で導いてもらい、彼女のお腹に射精した。

何回か逢ったあと、お互いに連絡がとれなくなりそれで関係は終わった

繋がった時間は短かったですが
人妻Sとの出来事は 今でもときどき思い出してしまいます。

逆アナルしながら手コキ責めするエロいマッサージ店

前から決めていた
今日は性感マッサージの風俗に行くと1


だからネットで目星をつけておいた
マッサージ店に出向いた。



受付のおっさんはとても親切で、表の業界の接客でもやっていけるんじゃないかと思わせる態度。
早くて二時間待ちであることを言われた。
パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。
そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。

迷わず、待つことを承諾した。

問診票を渡され、そそくさと受付をでた。
問診票は好みのプレイをチェックする用紙。

顔面騎乗にチェックをいれた。

二時間街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。
受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。

目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。

ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。

問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。
とても優しい雰囲気の娘だった。

ア●ル攻めは事前に断った。
期待してる人、ごめん。

五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、
いきなり抱きついて耳元で囁かれた。

「変態くん?かわいいわねぇ。」

顔中を舐められ、キスはフレンチキス。
唾液の香りが俺を興奮させ、あっというまにチン●ンおっき。

「あれ?もう硬くなってるの?10秒数えるから、元に戻しなさい!へ ん た い 君」

戻るわけないです。。。

どうしておっきくなってるの?
君、変態なの?
あら?どんどん硬くなってるー。
えっちなカラダだねぇ。

と、耳元で囁かれ続ける。

俺のチン●ンをまさぐられながら

パンツの中に手を突っ込まれ、チン●ンの先っぽをとんとんされる。
どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。

パンツびしせょぬれ

お決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。
カラダ洗いのとき断ったはずのア●ルを撫でられる。

俺の中で何かが目覚めた。

チン●ンはおっきしたまま、おさまる気配がない。
シャワーから上がりそわそわと娘が出てくるまで待つ。
娘が出てきて、ベット向かおうとすると

「待ちなさい」
と言われ、おっきしたチン●ンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。

たったまま、チン●ンをニギニギされ続け、乳首と首筋と耳たぶを攻められ続けられた。

俺から変な声が出た。
本格的に目覚めた瞬間だった。

ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コン●ームが用意される。

何が始まるんだ?

再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。
その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘●声が出る。

娘は休みなく言葉攻めを続け、乳首をチュパチュパし始める。

気づくとチン●ンから汁がたれていた。

娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、
「あたしから、目をそらしちゃダメよ。」といい、フ●ラ突入。



チン●ンを咥えながら娘は俺を変態君と罵り続ける。
早漏のはずの俺は何故かイかない。

娘は咥えながら、俺の乳首を攻め続ける。
俺から知らない人の声が出る。

俺は誰だ?

足がビクッとした瞬間

「まだイかせるわけないでしょ?」
と嬢が咥えるの辞めた。

娘が嬢にかわる瞬間だった。
恍惚とした表情。

俺に新しいスイッチが入った。

「おま●こ見たい?」
と言われ、「はい、見たいです。」
と、いつのまにか敬語をで答えるようになる。

その瞬間、嬢はおま●こを俺の顔に押し付けてきた。
さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、おま●こが俺の口にダイレクトシュート。

いつのまに脱いだんだ?
と思った瞬間、俺はおま●こを貪り尽くしていた。

憧れの強制顔面騎乗

じゅぼじゅぼ、一心不乱におま●こを貪り尽くしていたら、嬢は負けじと俺のチン●ンをバキューム。さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。

俺の腰は無重力状態になり、浮き上がりはじめた。

万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。
手コキが激しいような、優しいような、変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。

変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。
嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。

そして俺は無重力を感じながら、
天に召された。

仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。
これには嬢もビックリしたようで、
「なにこれー。キミ変態すぎるよー。」と笑いながら罵倒していた。

賢者タイムに突入するはずだった俺はカラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を攻め始める。
後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。

俺は賢者になり地獄の底ににいくはずだったが、嬢は俺に手を差し伸べた。
実際にはちんぐり返しの体位に突入。
恥ずかしい=気持ちいい
という公式をこの時初めて知ることになる。

断ったはずのア●ルをスルッと触られビクッとなる。
恐怖感じた。

俺のチン●ンは俺が賢者であることを知らないらしく、おっきが止まらない。
嬢はそんな俺のチン●ンを見て再び罵る。

「これはどう?」と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。

ローション入りました。
ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た

俺はローション発明したやつに感謝した。
ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。

すると、嬢は
「もっと興奮しなさい」
と俺の口に手をあて喘●声に封をした。

頭の中がぼやけはじめ、
俺の両脚がヒクヒクしはじめた。

だが俺は負けたくない気持ちがあり、うっかり嬢のま●こに指をつっこんだ
濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じた

しかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。
足のヒクヒク、俺の喘●声は解読不能な言語。
頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る

嬢のま●こで指が果てた。
そして高速手コキに全てを委ねた。

そこは宇宙だった。

太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。
キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。

長い間イっていた。
二つの星は嬢のパッチリとした目で、俺は嬢に恋をしてた。

嬢は何時の間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。
その瞬間電話がなり、終わりを告げられた。

射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。

その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、一緒ホテルを出て終了。