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夫の弟と不倫してしまいました
しかし高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。
たくさんの家族がとまりにきて寝る部屋がなかったときのことです。
仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。主人は仕事でいない日でした。
義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。わたしがベッド義弟が下の布団でねました。
ふつうにふたりとも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。
義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが義弟がしがみついて離してくれません。
奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。
ちょっと、、違うよって手でのけようとしても男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。
しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなのでたたいて気づかせようとわたしは必死でした。
でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか手の力が緩んだので逃げようとしたら
「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。
「だからわたしはあこだよ!」
と言ってもあまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。キスもしてきました。
愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたが
かなり出ていたとおもいます駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでしたびくりするくらいぬれてきました義弟の固くなったものが、
身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました
「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽をおしころしてもう1度いいました義弟ははとして暗い中目をこらしてこちらをみました
「え?!ごごめん」
とかなりあわてたようですごく申し訳ないとずっとあやまってました。
「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだ。でも夢のようなかんじでよくわからなかった」
といいました
「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」
っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったこともいわないでね」
と冗談まじりに言いました弟はいったん廊下にでましたが戻ってきました。
わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした
「どうしたの」
と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」
と小声で申し訳なさそうに言われましたかなりびっくりして動揺してどうしていいかわからなかったけれど正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました
「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」
と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。
「ああ、、、すげーきもちいあこちゃんうまいんだね。。」
といってくれましたあつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいましたもう、
よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました
「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」
といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。
飲むのは苦手なのでティッシュにだしましたその様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」
っていいました。
わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました
「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。。」
っていいました
「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかったこのまましてもいいとおもったよ」
っていったら
「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」
さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました子どもが起きてないことを確認し、
義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました
「今日だけ、、、ごめんね」
といわれながらさわられたのでわたしのあそこはびしょびしょで
すすぐに義弟はいってきました
大きくて主人のでは当たらないところにまできてもうおかしくなりました何回いったかわかりません
シーツはびちょびちょだしいけないことしているから余計にかんじちゃうしで…
もうどうなってもいいとおもいました
いろんな体位でしました義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです
「おなかにだせばいい?」
ときかれたけれどもうおかしすぎて
「中で大丈夫だよ」
っていってしまいましたわたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう正直○○(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」
とぎゅっとされました
それから10日くらいたちますが義弟とこんどに家族で旅行にいくので顔をあわせます
どんな顔したらいいかわかりませんがお互い、、
なにもなかったようにしたいですでもわたしの身体は義弟をもとめてしまいます
オナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。。。。
こんなわたし、、いけない妻ですよね
すっぴんな彼女が四つん這いでアナル剥き出し
私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。
自分が悪いと自覚していた彼女は、必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。
彼女は、今時の女子○生という感じではなく、黒髪ノーメイクですっぴんな真面目で地味な印象だった。
そして、可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。
でも、私は彼女は磨けば光る原石だと気がついた。
そこから、私の調教の日々が始まった。
今、ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。
私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。
『ゴメンなさい! 傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!』
ドアがベコッとへこんだ私のBMW X6を見て、青い顔になっている彼女。
私は、保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。
そして、私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。
びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついてきた。
普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。
ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。
そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。
「本当にどこも痛くないかい?」
なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。
そして、その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。
「上着だけでも乾燥機にかけようか?」
私に言われて、 『そ、そんな、平気です。大丈夫です』 と、遠慮しまくる彼女。
私は、とりあえず上着と靴下だけでもと言い、彼女もそれに従った。
そして、上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。
上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。
そして、この時初めて私は彼女をまじまじと見た。
地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。
この時、私は悪い虫が騒ぎ始めていた。
私は、当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。
そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、ひとりの女性とさほど長続きしない感じだった。
もっとも、私の方が飽きるケースがほとんどだったが……。
『本当にゴメンなさい……どうしたらいいですか?』
泣きそうな顔で言う彼女。
私の加虐心を煽る顔だった。
「そうだね……アレだと、修理で40〜50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」 と聞いた。
すると、真っ青な顔で、
『ご、50万ですか……保険は……入ってないです……』 と、消えそうな声で言った。
「そうか……ご両親に私から話そうか?」
『そ、それだけは! ウチ、お母さんしかいないから……心配させちゃうし、そんなお金ないと思います……』
彼女は、すでに涙を流していた。
私は、ゾクゾクしながら、
「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」 と、さらに追い打ちをかけた。
『ゴメンなさい……でも……』
どうしていいのかわからない感じの彼女。
「彼氏とかには頼れないの?」
私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、
『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』 と、泣き声で言う彼女。
私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。
「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」 と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。
『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』
完全に泣きながら懇願する彼女。
私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。
私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。
この後、身体を自由にさせろと言うことを。
それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。
そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。
『そ、そんなの、無理です……』
絞り出すように言う彼女。
私は、それならば警察に行くしかないねと言った。
すると、それだけは許して下さい、他のことなら何でもしますと言う彼女。
「どうして? だって、修理代50万円の変わりでしょ? キミに何か他のものはあるの?」
「50万円の価値のあるものがあるの? そもそも、キミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな?」
「これは、私のせめてもの親切心だよ」 と、私は一気にまくし立てた。
考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。
彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。
しかし、気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。
『……わかりました……でも……い、入れるのは許して下さい……』
彼女は、真っ青な顔で言う。
でも、どこか観念したような顔だった。
「どうして?」
私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。
『そ、それは……まだ……彼とも……』
言いづらそうな彼女。
私は、やっと理解した。
「まだエッチしてないの? 彼、迫ってくるでしょ?」
彼女にそう聞くと、『……まだ付き合ったばかりですから……キスもしてないです……』 と、泣き顔で言う彼女。
私は、彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。
そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。
「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのはなしにしてあげるよ。それでどうかな?」
私は、私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。
すると、彼女は安心したようにうなずいた。
「じゃあ、シャワー浴びてきなさい。そして、服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」
私は、怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。
彼女は、しばらくうつむいたままだったが、意を決したように動き始めた。
彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。
寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。
その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。
それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。
私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。
ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。
さっき思った以上に、胸の膨らみが大きかった。
そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。
でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。
汚してはいけないもの……
そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。
「お待たせしました……」
蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。
私は 『そう言えば、名前は?』 と聞いた。
『は、はい、芽依です……』 と、怯えたように答える彼女。
「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし、処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」
私は、にこやかに言う。
『わ、わかりました……』
顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。
「オナニーしてるんだ」
私が、ニヤけながら言うと、『そ、それは、その……』 と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」
私が質問すると、『……指で……触ったりです……』
私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。
「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」
私がさらに質問をすると、 『その……サイトとかです……』 と、恥ずかしそうに言う彼女。
私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。
「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」
私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。
『うぅ……そんな……恥ずかしです……』
恥ずかしそうに拒否する彼女。
「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」
私が、少し冷たい口調で言うと、
『ゴメンなさい! わ、わかりました!』 と、慌ててパソコンを開いた。
そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。
それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。
そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。
「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」 と言った。
実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。
『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』
さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。
真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。
でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。
私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。
『コレ……知ってます……』
私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにオマンコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。
それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。
実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。
その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。
他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。
「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」
『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』
耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。
でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。
見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。
頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。
「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ?」
「だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ・・・」
『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』
少し大きな声で言う彼女。
恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。
「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ・・・」
私がそんな説明をすると、
『本当ですか? でも……』
「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。」
「どう? それくらいなら出来そうでしょ?」
私は、少し話を脚色しながら言う。
実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。
『それくらいなら……』
彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。
「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」
私は、断言した。
『はい……』
芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。
「じゃあ、ベッドに行こうか」
有無を言わせない雰囲気で言う私。
芽依は、黙ってうなずく。
そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。
間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。
私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、
「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」 と言いながら、彼女にアイマスクをした。
女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。
それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。
唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。
そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。
私は、予告もなく彼女のタオルを外した。
『あっ!』
思わず漏れる声。
でも、それ以上何も言わない芽依。
芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも、成熟した大人に近かった。
くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。
閉じられた脚から覗く薄いへアは、手入れしたことがないようだったが、毛深いと言うほどではなかった。
タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。
大きめだけど、どこか固そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。
私は、中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。
なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。
それが私には、コンプレックスみたいなものだった。
あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。
私は何も言わず、そしてなにもせず、ただ彼女の体を見ていた。
すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。
さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。
私は、そのタイミングで彼女の乳首をつまんでみた。
それも、痛みを感じるくらいに強く。
『ヒィッ!』
芽依は、ビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。
ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。
私は、そのままつまむ力を強くしていく。
『ン、あ、あぁ……ヒィあぁ……』
相当強く摘まんでいるので、痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただうめいていた。
つまんでいる未成熟の青い乳首は、つまんだときにはすでにカチカチだった。
そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。
私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。
そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。
乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。
頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。
私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。
そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。
すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。
芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。
彼女のオマンコは、薄いへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。
そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。
私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。
今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。
彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。
私は、彼女のオマンコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。
熱くグチョグチョに濡れたオマンコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。
処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。
『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』
芽依は、慌てて私を押しのけようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので、身動きが出来ない。
せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。
私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。
芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。
固くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。
『ダメぇーっ! あ、あぁっ、ダメ……んっ! そんな……あぁっ! ンあぁっ! イヤァァ……』
必死で止めようとする芽依。
でも、声は完全に感じている声だ。
日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。
そして私も、夢中で舐めていた。
処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて、美味だった。
私は、さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。
芽依は拘束されたまま、体をのけ反らせるようにする。
そのまま、5分、10分と舐め続けると、
「ひゃんっ! あっ! あっ♡ んンッ♡ それ、あぁっ! き、気持ちイイぃ……ン」
「あぁっ! ダメぇっ! こんな、あぁっ! あーっ!! 気持ちいいよぉっ!」と、気持ちよさそうにあえぎ始めた。
もう、抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。
私は、頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら、芽依の両乳首をつまんだ。
「んンッふぅぅんっ!! あぁっ! あーっ! こんなの、うぅうあぁっ!! ひぃあぁーっ!!」 と、全身を震わせるようにして叫んだ。
私は、芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。
そして、 「イケた?」 と、彼女にストレートに聞いた。
「わ、わかんないです……でも、真っ白になりました……」
少しろれつが回らないような口調で言う芽依。
「オナニーの時は、彼のことは想像しないの?」
私は、あえて彼氏のことを言ってみた。
『そ、それは……少しだけ……』
「今は? 彼のこと想像しながらイッたの?」
「し、してないです……か、彼のことは、言わないで下さい……お願いします……」
芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。
「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」
私は、煽るように言う。
「イヤァ……言わないで……お願いします……ゴメンなさい……」
泣きそうな声で言う芽依。
最後のゴメンなさいは、彼氏に向けて言った言葉だと思う。
「彼の名前は?」
私は無視をして、さらに話を続ける。
「い、言えないです……」
「じゃあ、止めようか? 警察に電話するよ」
電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。
「それだけは……うぅ……。貴弘さんです……」
「じゃあ、次イク時は、貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキますって言いなさい」 と、冷たく命令した。
「……わかりました……」
観念したように、小さな声で言う芽依だった。
卒業旅行に浮かれた大学生達が海外で乱交
皆でシンガポールに海外旅行にいきました
合計20人ほどで行ったのだが、中にはカップルもいた。ある晩気が付くとホテルには俺と純也と香澄と今日子だけが残されて、他のみんなはカップルでしけこんだり、外出したようだった。俺ら4人ははっきりいってモテない4人。
俺と純也のツインの部屋で4人で盛り上がらない雰囲気の中、飲んでいた。俺が「今頃、××たち(ゼミ内のカップル)やってんだろうなあ」と思わず言ってしまった。純也も「いいよなあ…」としみじみ言い、ほかの3人もうんうんという感じだった。
* すると香澄が「ねえ、ぶっちゃけて聞くけどさ、みんな経験あんの?」という禁断の質問をした。俺と純也は固まってしまった。お互い確認したことはないが、もちろんバリバリの童貞だった。「お、お前らはどうなんだよ」俺が平静を装って女どもに聞くと香澄と今日子は顔を見合わせて
「…ないわよ」とカミングアウトした。そこで男どもも素直に童貞だと言った。さらに重苦しい雰囲気になったが、普段一番おとなしい今日子が信じられないことを言い出した。「みんなさ、いい加減処女と童貞捨てたいでしょ?だったらこの4人でしちゃわない?」ええ~まじで?
びっくりしたが、男からすれば棚からぼた餅。
香澄と今日子は確かにかわいい部類ではないが、とんでもないブサイクというわけでもないのだ。「俺らはいいけど、そっちはいいの?」香澄は最初は引いていたが、今日子の「だって22歳で社会人になって処女とかだったらやばくない?かわいい子だったら大事に取っておいたって思われるけど、私たちはただの売れ残りよ」という説得に納得していた。
そしてそれは悲しいけどその通りで、同じことは俺らにも言えた。そこで話がまとまり、さっそくおっぱじめることにした。まず俺が近くのコンビニにコンドームを買いに行き、その間香澄と今日子がシャワーを浴びた。シャワールームからTシャツとホットパンツ姿で出てきた2人に俺らは早速興奮したが、まずはシャワーを浴びせられた。
シャワーを浴びている間、俺のちんぽはすでに勃起していた。そしてグーパーで相手を決めた。俺が香澄と、純也が今日子とすることになった。いつの間にか女どもが主導権を取っていた。「じゃあまずはあんたたちがトランクス脱いで」俺らはトランクスを脱いで、すっぽんぽんになった。
すでに俺のも純也のも勃起していたが、俺だけ包茎で純也はズル剥けだったので、すんげえ恥ずかしかった。すると今日子が「フェラしてみようか?」と言い出した。俺らはそれぞれのベッドに腰掛け、女どもが床に着ざまづく形でフェラチオを始めた。
香澄は「これ、剥けるの?」と言いながら、ゆっくり皮を剥いてから思い切り咥え始めた。みんながフェラされるのもフェラするのも初めての体験。処女が童貞のちんぽを咥えている、しかも4人が同じ部屋にいるという異常な雰囲気にすごく興奮した。興奮はしたがそれでイクことはなかった。
今から思えば当たり前で、ただ咥えているだけなんだから。しかし隣の今日子は顔を上下に振ってフェラしてた。そして純也が今日子の口の中で果てた。思わず「おいお前、本当に初めてか?」と聞くと今日子は兄貴のAVをこっそり見たことがあり、そのとおりにやったのだと純也の精液をティッシュに吐き出しながら答えた。
女性の利用頻度は比較的多いので、出会えるチャンスは多いです
次は俺らが女を責める番。チューしていいものか迷ったが、香澄は嫌がるどころかうれしそうに応えた。今思えば彼女はキスより先にフェラしたことになる。そしてTシャツを脱がすとかわいそうなくらいのペチャパイがが現れた。隣を見ると今日子の体は反対にムチムチしていた。
しかし香澄の乳首を舐めると彼女はあられもない大きな声で喘ぎ始めた。
最初のうちはガマンしていたが、乳首を責められるとどうにもガマンできないようだった。俺はびっくりしたが、彼女が感じてくれるのがうれしくて、よりいっそうがんばって乳首を重点的に責め続けた。すると香澄は大きな声を出してイってしまった。
その様子に他の3人は呆然としていたが、香澄はわれに変えると恥ずかしそうに「やだ、みんな何見てんの。早く続きやろうよ」と言った。今日子が「いいなあ香澄ちゃん。気持ちよかった?」とつぶやいた。最初は皮被りちんぽで見劣っていた俺だったが、このときはちょっと鼻高々だった。
続いて最大の興味の下半身。俺らはまずM字開脚でじっくり見せてもらった。パンツを脱がすとき、香澄のパンツはすでに濡れていた。香澄はかなり恥ずかしそうで顔を手で覆っていたが、今日子はわりと平気そうだった。俺はこれがクリトリスかなあというところを舐めてみた。
すると香澄がびくんと反応したので、それがクリトリスだと確信した。よく見るとクリトリスは包皮に覆われていたので、それを口でむき出しにすると香澄が飛び上がったように上体を起こした。
「どうした?痛い」
「いや、その、それされるとマジヤバいから…」
「やめようか?」
「…いや、ゆっくり、やさしく続けて」
俺は香澄が感じてくれてると思うとうれしくなった。
そしてゆっくりクリを口で弄ぶと香澄が色っぽい声で喘いだ。普段はちょっと野暮ったいくらいの香澄がこんな声で泣くなんて、それだけで興奮した。しかしクンニの感度は今日子のほうが上だった。隣を見ると今日子は純也の頭を抑えて自らおまんこを純也の口に押し付けていた。
そしてブルブルと震えたかと思うと体をそらせて大きな声を出して果てた。イッタ直後は今日子の体はピンク色になっていた。後から聞いた話では今日子は毎晩のようにクリオナニーをしていたそうだ。そしてコンドームをはめて、同時に正常位で貫通式。
「はうっ」
「…んっ!!」
「おう…」
「ウ~ン…」
4者4様の「初めての声」を上げた。
香澄に痛くないか?と聞くと彼女は黙って首を振ったが、一生懸命耐えているようだった。ゆっくり引くと香澄は少しホッとしたような顔になったが、また押し込むと「ん~~~!!」という声にならない声を上げた。隣の今日子は最初から気持ちよさそうな声で喘いでいる。
俺は香澄が乳首が感じやすいということを思い出して、入れたまま乳首を舐めた。すると股間の力が抜け、上体をのけぞらせた。その状態のまましばらくゆっくりピストンすると、だいぶ慣れてきたみたいで、ちんぽを奥まで押し込むと色っぽいため息交じりで喘ぐようになった。
そして時折おまんこが強くちんぽを締め付けるのがわかった。入れた瞬間からもうヤバかった俺は2分と持たずに発射した。純也と今日子はまだ続けていて、けっこう激しいピストンをしていた。その様子を香澄はうらやましそうな眼差しで見ていた。やがて純也も果て、俺たちの初体験は終わった。
その後は相手を取り替え、楽しんだ。結局乱交みたいになった。最後は俺たちよりも女どものほうが貪欲だった。コンドームが切れたので、今度は純也を買いに行かせた。卒業後、俺たちは就職して、それぞれ恋人もできたが、このスワッピングパーティーは時々開催された。
結婚してからも年に数回のペースで開かれている。今では30半ばになったので、男はバイアグラを飲んで香澄と今日子をとっかえひっかえして楽しんでいる。
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