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ボーイッシュな超可愛い女子マネージャーと押入れでフェラチオ

大学2年の時のエロバナSEX体験です


自分はバスケサークルに入っていて

同学年のマネージャーである美咲という子が気になっていました。

美咲は少しボーイッシュな感じで健康的な可愛さを持っていて

サークル内でも男に人気がありましたが、

彼氏がいるという話も聞かなかったし結構仲もよかったので

チャンスがあるかもと思っていました。




そして、冬にサークルでスノボー旅行に行った時に

とんでもない光景を見てしまいました。

一日目の飲み会で調子に乗って酔い潰れた自分は

次の日朝からスノボーを滑る気にはなれず、

眩しかったのでドラえもんみたいに押入れの中で寝ていました。

4時間程でしょうか、寝ていると人の気配がしたので

誰だろうと思い襖をほんの少しだけ開けると

同室のY先輩と美咲がいるのが見えました。
二人ともスノボーに飽きたのか

早目に切り上げて来たようでウエアではなく

既にスウェットを着ていました

なんとなく出て行くのが気まずかったので

そのまま押し入れの中で様子を伺っていました。

襖は2センチ位しか開けてなかったし

息を潜めていたので二人とも

自分の存在には気づかなかったみたいです。

二人ははじめはたわいもない昨日の飲み会の話などをしていましたが、

突然会話の内容が変わりました。

Y先輩「なあ、もっかい見せてよw」

美咲「え?なにをですか?」

Y先輩「美咲のおっぱいw」

美咲「ダメですよー」

Y先輩「なんで?昨日は見せてくれたじゃん?」

美咲「昨日は酔ってたからぁーw」

Y先輩「いいじゃん、ちょっとこっち来いよ」

美咲「あ、ちょっと…先輩…そろそろみんな帰ってくるかもしれないからダメ…」

襖の隙間から覗くと二人はキスしていて

「ちゅぷ…ちゅぷ」と生々しい音が聞こえて来ました。

Y先輩「大丈夫だって、K太とか最後まで滑ってるって言ってたしたぶんあと2時間は帰

って来ないよ」

Y先輩は美咲のスウェットの中に手を入れておっぱいを揉んでいました。

Y先輩「あーやべえ。ブラ外して直接触っていい?」

美咲「…恥ずかしいから少しだけですょ?」

Y先輩が美咲のスウェットをたくしあげると水色のブラが見えた。

Y先輩「すげー可愛いブラしてるじゃん。俺がこういうの好きだって知ってたのw?」

美咲「もぅ…そんなの知らないですょ…」

そして、美咲はブラを外され後ろから抱き抱えられる様にキスされながら

おっぱいを揉まれていた。

Y先輩「なあ、美咲のおっぱい超やわらかいんだけど。ずっと触ってたいわー」

美咲「うぅ…先輩…私胸小さいから恥ずかしいよぅ…」

この時点で自分はかなりのショックを受け、動揺していましたが

同時に同じくらい興奮もしていて情けないことに

ギンギンに勃起していました。

我慢汁も相当な量が出ていたと思います。

Y先輩は15分位美咲のおっぱいと唇を好き放題にしていました。

Y先輩「美咲、俺もう我慢できないわ。挿れていい?」

美咲「え!?ダメダメ!みんな帰ってきちゃうかもしれないし絶対ダメですよ!」

Y先輩「でも俺もうこんな勃っちゃってるし、美咲可愛すぎるから我慢できないって」

美咲「…でも…ここでエッチはダメ…」

Y先輩「…じゃあさ、昨日したみたいに口でしてよ」

美咲「うーん…いいけど見つかったら本当まずいから早くしてくださいよぅ」

Y先輩「よし!じゃあ頼むわ。またトイレ行ってする?」

美咲「ううん、ここでいいですよ。」

Y先輩「あれはあれで結構燃えるんだけどなーw」

美咲「えー?先輩変態みたいw」

どうやらY先輩は昨日も隠れて美咲にフェラで抜いてもらっていたらしい…

Y先輩はスウェットとパンツを下ろすと床に仰向けに寝そべり、

美咲は先輩の横に座って既に勃起している先輩のチンコを手でしごきはじめました。

Y先輩「あーすげー、めっちゃ気持ちいいんだけどw」

美咲「ふふw先輩気持ちいーんだ?」

Y先輩「先っちょ舐めながら動かしてみて?」

美咲「こう?…ちゅ…ペロ、ペロ」

Y先輩「そうそう。すげー良い。今度は一回できるだけ咥えてからしごいて!」

美咲は丁寧に竿やカリ、裏筋を舌で舐めた後、

チンコ全体を頬っぺたの形が変わるところまでくわえてました。

一旦口からチンコを出し、

唾液で濡れた先輩のチンコをクチュクチュと

音を立てながら小刻みに手コキしていました。

Y先輩「美咲…そろそろ口でしゃぶってよ…」

美咲「うん…ちゅ…ちゅぷ…ジュポ、ジュポ」

さっきよりも一段と激しい音を立てながら本格的なフェラがはじまった。

Y先輩はフェラされてる最中も横から手を伸ばし

美咲の柔らかそうな白いおっぱいを執拗に揉みつづけていました。

美咲「先輩、これは?」

そう言うと美咲はチンコの根元から先に渡って

唇をフルートを吹くように付けて往復させていた。

Y先輩「あぁーそれやばいって。そんなのどこで習ったんだよ?てか美咲の髪すげー良い匂いするw最高w」

美咲「ちょっとーw先輩匂い嗅ぐとかやめてよーw」

その後もクチュクチュという音と共に

手コキを交えながら美咲の奉仕は続けられました。

Y先輩「はぁー…やばいそろそろイキそうだわ」

美咲「…ジュポ、ジュポ、チュポン!もう出る?いいですよ」

Y先輩「このまま口に出しちゃってもいい?また飲んでくれる?」

美咲「…うん…いいですよ…また飲んであげる」

その後、美咲のフェラは激しさを増し、

完全に抜きにかかる態勢に入ったようで、

先輩は1分もしない内に限界が訪れたようでした。

先輩「あーだめだ!もうイクぞ美咲!」

先輩は右手で美咲のおっぱいを揉み、

左手で美咲の頭を抱えるようにして

髪の匂いをかぐように息を吸い込みながら射精したようでした。

美咲は先輩が射精している間も

数秒間頭を上下して最後の一滴まで搾り出すかのよ

うに口を離す際「ちゅーチュポッ」と

吸い音を立てて何回かに分けて精液を飲み込んでいたようでした。

美咲「先輩ーもぅすんごい沢山出ましたよ〜wもうおさまりました?」

Y先輩「ああ、マジすげー気持ち良かったわ、またしてくれなw」

美咲「もうw」

この後、美咲はお茶でうがいをしたあと

先輩とキスをして二人で部屋を出て行きました。

動くに動けずにいると30分程経ってから

同学年の友人達が戻ってきて寝ぼけたフリをしながらやっと脱出できました。

すぐにトイレに行きパンツの中を見てみると

スウェットまでは染みてないものの我慢汁でびっちょりw

もちろんそのまま思い出しオナニーしましたw

はじめはショックだったけど

今となっては良いもの見れたと思ってますw

今の夫と元カレとのSEXどっちが燃える?

前にあって丁度一ヵ月後にダンナの出張があって、三日ばかり留守になったので、携帯に連絡してみました。












彼も連絡を待っていたようで、すぐに会おうということになりました。















久々のデートなのでもうワクワクでした。















やっぱり最後まで期待してるので、ダンナには見せない下着を着けてあくまで清楚な感じでさりげないおしゃれをしてみました。












彼は昔からそうなんだけど、居酒屋派なんだよね。












だから久々のデートも昔行ったことのあるこじんまりとした店でした。












懐かしくて、うれしくって、私も少し飲んで楽しかった。






店を出たのが九時半ころかな・・・


エスコートして歩くうちに、「じつは、ホテル予約してあるんだ」といわれて、それまでの会話が途切れて黙ってついていってしまいました。












だって私も期待してたんだから。















部屋に入ってからは、シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました、でも下着を脱がせてくれません。












とにかくゆっくりと抱いて、指先から腕から首筋から背中から、私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。












それからようやく、二人でシャワーを使ったのですが、すでに私は適度のアルコールのせいで下着の中は濡れていました。












シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、あそこだけは彼が口で吸うといってききません。












とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。












かれのものも硬く硬くいきりたっているので、手にシャボンをつけてしごいてあげ、口でもしてあげました。






でも、お酒のせいで私がオシッコをしたくなったのでトイレしたいというと、ここでしゃがんでしなさいと急に命令調になり、モジモジしていると「じゃ、抱っこしてあげるから」とバスタブの中で彼が座って後ろから両足を抱えられて、そのまま彼の足の間でいきおいよくオシッコをしてしまいました。












恥ずかしかったけどよけいに感じてしまった。












それからまた、シャワーをきて上がってから、今度はさっきの下着をつけるよういわれました。












ほんとは、パンティはもうぐっしょりなのというと、それでもいいからって。















ベットの上では、すぐに下着をとってくれず、口だけで何回も感じさせてくれて、ようやくブラもパンティも脱がされたのは本当に時間をたくさんかけてからでした。












私も彼のペニスを手でしごいたりフェラをしたり、彼の感じるところをじっくりなめてあげました。












正上位で彼が中に入ってきたときには、もう本当に硬くて熱くてこすられる感じにたまらなくなってしまってました。












わかりますよね。












むかし、彼にされて体が覚えてることが、ペニスを入れたままでアナルを指で刺激されることでした。












正上位からそのまま抱っこされ彼のあぐらの上で向かい合って動きながら、彼は口と手で胸や上半身を攻め、片方の手は下に回してアナルの周りといり口を指で攻めるんです。












もちろん、クリは彼のヘアでシャリシャリです。












そのまま、いってしまったのですが、まだ離してくれませんでした。












そのあとは、バックから責められて同じようにアナルを指でするんです。











本当に何回もいってから、ようやく彼も射精してくれました、もちろん中にです。

四つん這いのおばさんに喉奥フェラチオ

人妻かどうかは分からない
が数年前に熟女との情事です

その日は日曜日の夜で友人と都内で飲んでいて終電で家路についた。駅を降りたら煙草を一服するのが習慣なので、いつもの駅前の喫煙所へ。平日だと夜中でも人の往来がある場所だが、日曜の夜ということと、直前まで小雨がぱらついていたこともあってか駅前には人影はなかった。

 さほど気にすることもなくスマホを見ながら煙草を吸っていると、喫煙所の横を通る人影が視界に入った。何気無く見ると、異様にスカートの丈の短い小太りな女性が駅とは反対方面に歩いていく姿が見えた。慌てて煙草を消して小走りで彼女の後ろ5メートルくらいの位置まで来て、まじまじと歩いている後ろ姿を見ると、丈が短いどころか歩いている状態で裾から黒い下着が見え隠れしていた。

年は五十路手前くらいだろうか。太もものセルライトもたっぷりな感じで決して美人ではなさそうだ。彼女は後ろの俺の気配に気付いたらしく、チラッと振り向き少し歩みを遅くしたようだった。私も合わせて歩くのを遅くして後ろ姿をガン見した。

 着ている服は荒目のニットのようで、暗い中では気付かなかったが、明るい外灯の下にくると、網目から素肌が見えた。ブラ線が見えなかったので、もしやノーブラかと早歩きで彼女を追い越し、次の外灯の下で煙草に火をつける振りをして彼女を待った。

 次第に近づいてくる彼女を見ると、やはりノーブラで薄っすらと乳首が網目から見えていた。顔は案の定綺麗ではなくおばさんだった。彼女が俺の前を通り過ぎようとするときに、すっと手を伸ばして彼女の尻を撫でてみた。逃げ出せばそれまでと思ったが、ビクッと身体を震わせて彼女は私の前で止まった。

 俺はそのまま彼女の尻を撫でながら「もっと見せてよ」と言うと、俺の顔を一度見上げてから俯いた。これはOKのサインだと思った俺は、少し小さな路地に彼女を連れて行き、外灯の下に立たせた。既に立った状態でも下着は見えていたが、ワンピースの裾を下腹部くらいまで捲り上げると、黒い小さな下着が露わになった。

「見られるの好きなの?」と問いかけると恥ずかしそうに横を向いた。胸は網目から勃起した乳首が飛び出ていたので、それを摘まんで引っ張ると気持ち良さそうに小さな声をあげた。「下、もっと見せて」というと彼女は自分から下着を脱いだ。

 下は申し訳程度に毛は残してあるが、陰唇の辺りは剃っているようで、長めなビラビラが見て取れた。ワンピースを胸まで捲り上げるとほぼ全裸で、あそこに指を這わせると滴り落ちそうなほど濡れていた。指を奥まで入れて胸を揉みながら中を掻き混ぜると、声を出さないように自分で口を抑えながら身体をヒクつかせて、溢れ出すような潮を吹いた。

 崩れ落ちそうだったので、一度服を元に戻して近くの児童公園まで連れていき、今度は全裸にしてベンチに四つん這いにさせて、後ろから指を突っ込んでGスポットをグリグリすると、潮というかオシッコが指の動きに合わせてビシャビシャと音を立ててベンチに流れ落ちた。

 アナルに指を入れようとしたらさすがに少し抵抗したが、尻を叩いて中に入れたらユルユルですんなりと指を飲み込んだ。同時に膣にも指入れして同時に出し入れすると、腰をビクビクと痙攣させて何度もいったようだった。ビショビショになった指を彼女の口にもっていくとペロペロと舐め始めた。

 すげぇおばさんだな、と興奮というよりむしろ面白くなって色々試したくなり、自分のを出してフェラさせて頭を押さえつけて「オ○ッコ出すから飲めよ」と言うと、しゃぶりながら首を振ったが、無理やり口の中で放○すると観念したのかこぼしもせずにゴクゴクと飲んでいた。

 さすがに挿入する気にはなれなかったので、そのままフェラを続けさせて喉の奥でフィニッシュした。出し終わると急に冷静になってしまい、裸のままの彼女を置いて足早に立ち去った。今更思えば連絡先でも聞いておけばよかったと思う。