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四十路熟女なマッサージ師のフェラテクが凄がったwww

僕は新米サラリーマンで

出張や研修で他県に
宿泊することが多々ありました。


大阪に研修に行った時のことです。 研修を終えて懇親会も終わり、僕は足がパンパンで肩も凝っており、マッサージを呼ぶことにしました。 出張の度にマッサージはよく利用していました。24時過ぎ、部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとマッサージのおばさんが来ていました。僕はこの段階ですでに圧倒されていました。





外見が地顔なのかわかりませんが、ムスッとしており、何か言ったら怒られるんじゃないかという雰囲気をかもし出していたのです。

僕はといえば女性に対しては奥手で、外見もおとなしく、いつもいじめられるタイプだと言われていました。

そのおばさんは40歳前後で、最初顔を合わせた段階でびびってしまい、
その後は俯いて「こんばんは」等のたわいもない挨拶をしました。

多分外見で損をするタイプなんだろうなと思いました。
いつも怒っていたら誰にも相手にされませんからね。
そうは思ってもやはり恐くて顔を合わすことができませんでした。

そしてマッサージが始まり、20分くらいが過ぎた頃でした。

「仰向けになってください」
と言われ、仰向けになると目の上にタオルをかぶせられました。

仰向けのまま足のマッサージを開始したのですが、この辺からおばさんの行動が
おかしかったのです。
右足を太ももから足の先までマッサージすると、今度は脚を開いた状態で
太もものマッサージをします。
元々太もも辺りまでの浴衣みたいなパジャマで、完全に肌蹴てしまっているはずなんです。
別に男なのでパンツ丸出しが恥ずかしいというわけではないのですが、いつもなら
肌蹴た後は必ず元に戻してくれるのです。
ところが今回はそのままの状態で、でもこんなこと気にしても仕方ないと思い、
そのままにしておいたんですが・・

マッサージが左足に移り、太ももまできたとき、何故か浴衣の裾を持って外側に
肌蹴けさせたのです。
そして直接太ももを揉んできたのですが、このとき、トランクスの股間の辺りを
グイッと引っ張られたのです。
正確にはそんな気がしたといったほうが正しいでしょうか。
そんなことをしてくるなんて考えていなかったので、事が終わったときに
「え??」と思ったので、しかもタオルを被せられているので何も見えません。

というか、そんなことよりもちょうど僕のおちんちんは左側に垂れていたので、
今丸出し??ということに気付きました。
確かにおちんちんの上はトランクスが当たっている訳でもなさそうで、
空気に触れてスースーしています。

まさかこのおばさんが僕のおちんちんを見たいからそんなことしたの?
いや、そんなはずはない。
逆ならありえるかも知れないけど、マッサージのおばさんがそんなことするはずが
ない。自分にそう言い聞かせていました。
しかし、そうではないことはすぐにわかりました。

おばさんがごそごそしていたと思ったら、「キュイーン」と微かに何かの
器械を作動させる音がしたのです。
そしてその後、目に被せられたタオルの僅かな隙間から「ピカッ」と光が見えました。
その光はデジタルカメラのフラッシュではないかと思いました。
その後、2回、3回とフラッシュがたかれました。

マッサージのおばさんが僕のおちんちんの写真を撮っている?何の為に?
僕は恐くなってそのまま動くことができませんでした。
再び「キュイーン」と微かな音がしてゴソゴソしています。
カメラをカバンにでもしまったのでしょうか。

おばさんは何やら立ち上がったようで、その隙にパンツを戻そうと
手を差し伸べました。
想像していた通り、僕のおちんちんは丸出しでした。
パンツをしっかりと戻すと、今度はおばさんがお腹の上に腰を下ろしてきました。

そこから首や肩のマッサージが始まりました。
気持ち良かったのかも知れませんでしたが、そのときは恐怖心の方が強く、
マッサージに集中できませんでした。

首と肩が終わると、今度は胸と肩の間を揉んできました。

「ここ気持ちいいでしょ?」
そう言われ、それどころじゃなかったのですが、「はい」と答えることしか
できませんでした。その返事が悪かったのか
「直接の方が気持ちいいよ」
そう言われ、浴衣(浴衣というかパジャマなのかな)のボタンを一つ一つ外していき、
ガバッと前を肌蹴させてきました。

おばさんは僕の体を舐めるように触ってきました。
首からお腹まで何回も手で擦ってきました。
お腹の辺りは敏感なので思わずピクッと反応してしまい、声を押し殺すのが
大変でした。
そして次の瞬間
「ウッ!!」
思わず声が出てしまいました。

おばさんが両手で僕の乳首を摘んできたのです。
これは明らかにマッサージじゃないと思いました。
でも恐くて動けないのです。

おばさんは僕の乳首を入念に弄り続けます。
全身に力が入り、歯を食いしばって声が出そうになるのを堪えます。
ところが
「ああっ!!」と声を出して体をビクンッとさせてしまいました。
おばさんが乳首を爪でカリカリッと振動させるように弄ってきたのです。

すぐさま思いっきり唇を噛み締めて声が出るのを堪えましたが、おばさんは
弱点を見つけたように執拗に責め続けてくるのです。

声を押し殺しても思わず「んっ!!」とか「あぁっ!!」とか漏れてしまい、体はビクンビクンさせてしまいます。
そして、それに反応して僕のちんちんが固くなってくるのがわかりました。
やばい!と思っても意に反して、すぐさま完全に勃起してしまいました。

おばさんの動きが止まったかと思うと、トランクスとお腹の間に指が入り込み、
グイッとトランクスのゴムの部分が浮かび上げられました。
もう終わった・・と思いました。
僕の勃起したチンポを見られているのだと思いました。
ものすごく恥ずかしかったです。

40前後のおばさんにマッサージしてもらっているのに、チンポが勃起してしまって、
しかもそれを彼女でもないおばさんに見られてしまうなんて・・・
しばらくその状態が続いたかと思うとおばさんは僕の足元の方へ移動しました。
早く治まってくれと思いましたがその思いを覆すかのように・・・

「ああっ!!!」と声が出てしまいました。
おばさんがパンツの上からチンポを握ってきたのです。
もうこれは度が過ぎている。やりすぎです。
逃げるにもここが僕の部屋なので逃げる場所もなく、こんな異常な行動をする人だから
抵抗したら何をされるかわからない。
体が強張っているのか、逃げる勇気すらなかったです。
悔しいけど早くマッサージの時間が終わるのを願うしかなかったのです。

おばさんはゆっくりとパンツの上から上下に扱いてきたのです。
その手が往復する度に「んっ!」と声が漏れてしまい、それでも声を出さないようにと
歯を食いしばります。
僕はただ強制的に送り込まれてくる快感に耐えるしかないのです。

5〜6回扱いたかと思ったら今度はトランクスのチンチンを出すとこのボタンを
外しにかかります。
そしてそこから僕の勃起したチンポを取り出しました。
完全に僕の勃起したチンポが曝け出されました。

悔しさと恥ずかしさでいっぱいでした。
そして再び「キュイーン」という音が・・・

まさか・・と思うとピカッとフラッシュがたかれたのがわかりました。
2回・・3回・・・5〜6回はフラッシュがたかれました。

再び「キュイーン」という音・・デジカメがしまわれたのでしょう。

恥ずかしさと恐怖心でドキドキしていると、今度は僕のチンポを握って仮性包茎であった為、皮を根元までずり下ろしてきました。
普段皮に覆われているところが露わになり、空気に触れてスースーしています。

しばらく沈黙が続きました。
僕の勃起したチンポを観賞して楽しんでいるのでしょうか。
そして次の瞬間
「あぁあっっ!!・・・うっ!!」
声が思いっきり出てしまって慌てて唇を噛み締めました。
おばさんが勃起しているチンポを握ったまま上下に扱いてきたのです。

声を押し殺しても「くっ!」とか「うっ!」とか声が漏れてしまいます。
5〜6回上下に扱いたかと思ったら手を離し、両手を僕の両脚に置いてきました。

僕は少し安心して、はぁはぁ・・と呼吸を整え始めました。
しかし次の瞬間、油断していたこともあってか、その日一番の声を出してしまいました。

「ああぁっ!!!!」

僕のチンポが生温かい物に包まれたのです。

おばさんの両手は僕の両脚に置かれている。
ではこの強烈な快感はなに??
答えはすぐにわかりました。

亀頭の辺りをヌルヌルして柔らかい物がうごめいています。
おばさんの舌・・・そう、僕のチンポはおばさんに咥えられているのです。

とてつもない快感に声を押し殺して耐えるのですが
おばさんの口が上下に動き始めると

「あっ!!駄目っ!!!」
と言葉に出して言ってしまいました。

そんな言葉も無視され、おばさんの口は上下に動き続けます。
ものすごい快感でした。
1回・・2回・・と上下に動く度に声が出そうになるのを堪えますが
その快感にはとても勝てるものではありませんでした。

「クゥッ!!!」
と堪えようとしたのですが、すぐさま体が硬直してきて

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・

と何度もおばさんの口の中で射精を繰り返しました。
おそらく咥えられて10秒も経ってなかったと思います。

射精中もおばさんの口を上下させる動きは止まらず、
何度もピクンッ・・ピクンッ・・と体を痙攣させてしまいました。

全て出し終わるとおばさんの口がチンポから離れました。
僕はハァハァ・・と呼吸を整えていました。
おばさんはなにやらゴソゴソしています。
今思えば僕の精液を吐き出していたのだと思います。

そして何かで僕のチンポの先をチョンチョンと拭いた後、
チンポをトランクスにしまって浴衣を戻してくれました。
そして僕を放置したままゴソゴソと帰り支度をしているようです。
帰り支度が終わるとやっと僕の顔を覆っているタオルを取ってくれました。

「終わりました」
と言われたので、おばさんの方を見ましたが、何事もなかったかのように
相変わらず恐い顔をしていました。

そして目を合わせることもなく
「ありがとうございました」
と言い残してそそくさと帰っていきました。

あの写真を見ながら後でオナニーでもするのでしょうか。
女性でもこんな願望があるのかと不思議な気持ちでいっぱいでした

二組のカップルがクリスマスに4p乱交で性なる夜に

友達とクリスマスパーティで
女2男2で4p乱交したんです



その時に、いた面子の女子は
私とB(女)。



Bは顔はガッキー激似で本人を
程よく肉付けした感じで私から見ても
美少女な友達。


おっぱいも大きくてFカップ

以下ガッキー

それで男子達はCっていう私の彼氏 
ふつめん 以下ふつめん




D君はBの彼氏
浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 

以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です

きっかけは高3のクリスマスに
浅尾の家でパーティした日でした
 
 4人とも異常に仲が良かったので
それぞれカップルで過ごすという

より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族は
みな泊りがけで出かけていたので
貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、
みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!ふつめん脱ぐぞ!」

ふつめん「え?wwよっしゃああ!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったので
さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました

浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで
男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で
彼らの風呂が気になるという話になって
風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよww」

ガッキー「うわきっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー男二人とか
ホモくせーからお前らも入ってくんない?www」

私「はいりたい!」

ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに


私達が体洗いっこを終えると
無理やりバスタブの中に入りましたw

特別広くもないバスタブの中に
4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!
いろんなとこあたってるって!
ふつめんてめえ汚ね」

ふつめん「うわあ、おまえら
おっぱいでかすぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんw
でも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが
しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?w」

私「たしかにwおとな4人が
全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん
カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、
完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな

浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「いうなしww
てかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました

でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審

再び沈黙

そこで、浅尾が


浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」

私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」

浅尾「乱交!!」

フツメン「乱交!!」

ガッキー「我慢出来ない!」

私「ガッキーw」

ガッキー「え?え??男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか?
俺ら親友だし大丈夫だよね?
コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションw
でも楽しそう!てかもう限界
誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで そのままお風呂場で
フェラチオ早抜き大会が始まりました

結果は ほぼ同時でふたりともとんでもない量出て
私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って
男たちが回復するのを待って

4人入り乱れての前戯がはじまりました

あれはすごい絵でした

そんでいよいよ正常位で
二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?
あたし浅尾以外の人とやったことな、
あっ、あぁ~~やばいやばい!
ちょ、待っ、イっ、イクッ!
あぁん」

ガッキーが喋ってる最中に
ふつめんが入れたそうで、
入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました

それに私も興奮して
目の前がぼんやりしてました。



心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ
お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」

浅尾「俺もいれちゃお・・・」

って恋人交換の4pに

入っていく最中、いままでふつめんでは
味わったことにない感覚がして
目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました

そして最後まで入った時、
明らかに一番奥の壁に
あたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある
子宮にあたってるってこのことなのかな?

とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない
感覚に襲われて今まで出したこともない大声で

「ヤバイ!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、
私たちは二人まるで互いに
助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような
面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で
ガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、
腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精の
タイミングがぴったり合っていましたw

高○生の時に体験した
一番最初の4P乱交体験でした

遠距離恋愛の彼氏とお別れSEX

彼氏が関西に転勤になり
遠距離恋愛になって2年

月1回、週末に逢いに来てくれる。

彼を空港まで送るリムジンバスの中で、またしばらく会えないのかなと思うとなんだか寂しくなってしまい、ズボンの上から彼の股間をやさしく撫でていました。

幸い夜遅い便だったので前後と斜め後ろのシートには誰もいなかったのですが、斜め前には中年の男性が座っていたので、彼は無言で私が脱いだジャケットを私の手を隠すように膝の上にかけました。

私はそれをいいことに手の動きを少し激しくしてみました。

ズボン越しにも彼の形が浮き上がってくるのがわかります。

私はその形を確かめるように親指と人差し指ではさみながら彼のものを布越しに擦っていました。

彼は目を閉じていました。

一見無反応な彼に耳元で「恥ずかしい?」と小声で聞くと小さく頷きました。

「じゃあやめて欲しい?」と聞くとかすかに首を振ります。

私は彼の股間を手で探りながら、ズボンのファスナーを下ろしその間から彼のものを引き出しました。

手で触っただけでもいつも以上に大きく、硬くなっているのがわかりました。

私は普通に前を向いたままの状態で右手だけを彼の股間に伸ばし手で握りながらしごきはじめました。

彼は相変わらず目を閉じたまま。

傍から見たらきっと眠っているようにしか見えなかったでしょう。

「気持ちいいの?」と聞くとやはり無言でこくんと頷きます。

私は手探りで彼のものをしごいていたのですが、どうしてもこの目でそれが見たくなって、ジャケットをそっと持ち上げました。

ちょうど私が窓側で彼が通路側だったので、ジャケットを少し持ちあげても私のほうからしか彼のものは見えません。

ジャケットの裏地は彼の我慢汁が付いて光っていました。

私はわざと彼に「これ見て」とささやくと、彼はうっすらと目をあけました。

「だめでしょ」と言うと恥ずかしそうな切なそうな顔をしたのです。




私は少し意地悪な気分になって、
「イったらもっと汚しちゃうもんね、もうやめようね」と言いました。

彼は目を閉じたまま頷くことも首を振ることもしません。

「イキたいの?」と聞くとこくんと頷きました。

私は我慢できなくなってジャケットの透き間から頭を入れて彼のものを咥えました。

その時斜め前の席の男性のリクライニングシートが倒されていて、少しでも横を向けばこちらの席が丸見えの状況でした。

ズボンから出しているので3分の2くらいしか表に出ていない状態ということもあり、先っぽのほうだけを音を立てないように気をつけながら舌先で舐めてあげました。

ジャケットの中で息苦しくなりながらも、彼の顔が見えない分どんな表情でこらえているのだろうと思うと私は興奮せずにいられませんでした。

早く逝かせてあげたいと思い、彼の根元を4本の指で握ったまま、亀頭の部分だけを咥え込んで同時に上下に動かしました。

そのため普段口でするよりも頭の動きを小さくすることができました。

その間もずっと舌で先っぽを舐めまわしていたので、かすかですがぴちゃぴちゃという音も出てしまいました。

それでも彼のものを咥え込んでいる私には、周りの人に気づかれているかなど私は確認することはできません。

しかしそんな状況だからなのか彼がイキそうになるにはそう長い時間はかかりませんでした。

彼は私の耳元で「イクっ・・・」と息を洩らしたような小声でささやきました。

その瞬間私の口の中にいつもより薄い液体がじわっと広がったのです。

私はそれを彼のものを吸い取るようにして飲み込みました。

そして余韻を残すように優しく愛撫してから彼を見上げると、なぜか今にも泣きそうな顔になっています。

私が逝ったと思った液体は彼のいつもよりかなり多い先走り汁だったのです。

きっとあまりにも感じ過ぎてたのでしょう。

計らずもまた彼を焦らすかたちになってしまいました。

その後また同じように続けると、30秒もしないうちに「イクっ」と切ない声を漏らし、彼は今度こそ私の口の中に精子を放出しました。

私はドクドクというタイミングに合わせながらチューチューと吸いながら全部飲み干しました。

その後綺麗に舐めてあげてズボンの中にしまってあげました。

私が先走りをイったと勘違いしたのは、彼はその日だけですでに3回くらい射精した後だったのと、一緒にいた4日間本番、フェラ、手コキを含めると15回くらいはイっていたからです。

さすがにもう薄くなっちゃったかなぁと(笑)

彼に目隠ししてフェラしたり、寝起きに手コキでパンツの中に放出させたりと、私ってかなりSですね。

「だめ、だめ、だめ・・・」と言いながらイク様子には萌えてしまいます。