スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チンコも触ってくれる痴女な熟女マッサージ師
仕事に追われ
IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあい
、最近では眼精疲労から肩こりが凄く酷いんです
そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。
痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。
行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが、ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
俺:もうダメですかね?
スタッフ:大丈夫ですよどうぞ。
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され
スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。
俺:林です。
ふと名札を見ると井上と書いてありました。
スタッフ:今日はどうされました?
俺:肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。
スタッフ:じゃあ全身コースでよろしいですか?
俺:お任せします。
カーテンで仕切られたベッドに案内され
スタッフ:スーツがシワになりますから下着だけになってこれにお着替えください。
と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。
俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると
スタッフ:そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。
横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなとさほど気にも留めませんでした。
スタッフ:それでは始めさせていただきますね
とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
それから首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったので
俺:すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。
スタッフ:いいですよ。
俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。
とても気持ち良く、何気なく
俺:もう他のスタッフさんは帰ったんですか?
スタッフ:はい。私一人ですよ。
俺:ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。
スタッフ:気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。
俺:ありがとうございます。助かります。
その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。
彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。
そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起して、チン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。
俺:ちょっとすみません
と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。
スタッフ:大丈夫ですか?
大丈夫ですかって…と思いながら
俺:いや、ちょっと…大丈夫です
それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。
スタッフ:ちょっと失礼します
とスタッフは一旦ベッドから離れ入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。
すると
スタッフ:じゃあ今度は仰向けになってください。
俺:えっ、後ろだけじゃなかったんですか?
スタッフ:全身コースとおっしゃったので前もですよ。
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなく、ブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。
スタッフはそれを見て
スタッフ:気になさらないでください。そんな方もいますから。
俺:いや…すみません…
俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。
するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。
スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。
スタッフは胸全体をマッサージしながらたまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。
もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせて、スタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると、乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。
もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
俺:いいよね?
スタッフ:あ、いや、ダメです
俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん
スタッフ:そんな事…
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。
俺はスタッフの大きな尻を両手で掴み、スタッフの股間にチンポを擦りつけました。
スタッフ:オチンポ硬い…
俺:井上さんがこんなにしたんじゃん
スタッフ:アァすごい…
と腰をチンポに擦りつけてきました。
俺:誰も来ないよね?
スタッフ:大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから。
俺:そのつもりだったの?
スタッフ:さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に
俺:じゃあやっちゃっていいね?
スタッフ:やって…
俺:やってって…井上さん本当はエロいんだね。
スタッフ:何年もしてないから…
と自分から服を脱ぎ始めました。
シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳で、シャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく、乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。
俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して、大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらず、ビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。
俺:もうオマンコがグチョグチョになってるよ
と指を二本突き刺しました。
スタッフ:アァア!
俺は指を抜き差ししながら、クリトリスの皮を剥くと大きなクリトリスがニュルッと出てきました。
それをペロッと舐めると
スタッフ:アァァ!いい!クリ感じる!
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていて、クリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。
スタッフ:クリ立っちゃった!アン!クリいい!
俺:井上さん、フェラしてよ
と俺はベッドの上に立ち、井上さんの目の前に股間を持っていきました。
すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ
スタッフ:すごいオチンポ…
とトロンとした表情で口を半開きにして、ハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。
スタッフ:久しぶりのオチンポア…美味しいすごく美味しい…
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
俺:井上さん…腰振ってもいい?
すると井上さんはチンポから口を離し
スタッフ:腰振って喉の奥まで入れて…
とまたしゃぶってきました。
俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り、井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり
俺:もうハメてもいい?
スタッフ:ハァバックでして…
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。
俺はベッドから降りて尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
スタッフ:早く早くお願い…
俺:井上さんのオマンコすごいよ。グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ。
スタッフ:やだそんな早くオチンポ入れて…
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと、左右にギューッと拡げパックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。
チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。
腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるのでバックで突いてるというより、斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると
スタッフ:すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!
俺:井上さん!すごく気持ちいいよ!
スタッフ:アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。
俺:井上さんすごくいやらしいよ!
スタッフ:アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ大きな尻を掴んで下から突き上げました。
スタッフ:すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!
俺は我慢できなくなり正常位に体位を変えて突きまくりました。
正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
スタッフ:アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!
俺:井上さん!いくよ!出すよ!
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。
俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと、井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
俺:また来たら井上さんとエッチできる?
スタッフ:こんなタイミングはもうないと思います。
俺:じゃあもう井上さんに会えないんだね。
スタッフ:林さんのアドレス教えてもらっていいですか?
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。
ルームシュアで鳴り響く超エロい女の喘ぎ声
部屋でまったりしてたんだけど
ルームシェアしてる奴が彼女連れて
買ってきた
その彼女とシェアしてる奴と
3人で一緒に飲むことになってさ、
夜中の2時くらいからだったけど。
結構かわいくて元気な子だったんだ。
芸能人でたとえると元モーニング娘の矢口真理ちゃんみたいな感じ
結構飲み過ぎたせいか、
もう彼氏のほうが眠さが限界だったので、
3時半くらいでお開きにして、寝ることになった。
うちは2DKで、自分の部屋と彼の部屋は別になってる。
共同スペースがダイニングで、そこで一緒に飲んでたんだけど。
俺は風呂はいって、
4時くらいに床についた。
まだ隣の部屋では、
2人が仲よさそうにしゃべってるみたいだった。
そんで4時過ぎくらいかな、
ルームシェアしてる奴と、
彼女でやっぱり始めた。。
最初は楽しそうにしゃべってる感じの声が聞こえてきてたんだけど、
だんだん彼女の方の声が甘くなってきたんだよね。
「~~でしょ?」
っていう語尾がちょっと甘えた感じになってる。
さっき飲んでたときとは違う感じ。
というか、家の壁薄すぎるな。。
しゃべってる内容まで分かってしまう。。
最初はソファーとベッドで別れてたみたいだけど、
一緒にベッドで寝ることにしたらしい。
ひそひそ声でたぶん甘い会話してる。
そのうち、ひそひそ声が聞こえ!
なくなった。
寝たのかな、と思って、自分もうとうとしていると。。
「・・・はぁ・・あっ・・・・」
「・・だめだよ。。っ・・」
って聞こえてきた。
もう、何ていうかさ、
おいおいお前らっていう感じと
さっき会ったばっかの女の子の喘ぎ声だって思うと
相当やばい、興奮した。
彼の方は淡々とせめてる感じ。
たまに、優しく声かけてる。
「ここ?」
とか言ってるw
彼女の方は、
「んっ。。ん。。んん・・ぅ」
「ん・・っ・・あっ・・」
声は押し殺した感じなんだけど、
たまに、どうしても出ちゃうっていう感じで、
「あっ」っていう声。
たぶん、最初は胸とかその辺せめてたっぽいんだけど、
途中で手マンかクンニにいったみたい。
彼女の声が
「んっ・・あっ・・いやっ・・」
って少し大きくなった後
「あっ・・あっ・・んっ・・あっ・」
ってとめられない感じになってきた。
この時点で俺も結構興奮しちゃってさ、
最後まで聞いてやろうって開き直って壁に耳つけたの。
やっぱほんと壁薄かったね、息遣いがすごいよく聞こえた。
彼女の息遣いとか、彼の声とか。
「はぁ・・っ・・はぁっ・・」
「ん・・・やっ・・あっ・・」
「うん?」気持ちいいところ確かめながら、
彼女をせめる彼。
「・!・・・あっ・・そこ。。だめ・・」
「・・ここでしょ♪」
「いやぁ。!。っ。。。んん。。あぁ」
ほんと、
「ここでしょ♪」
っていうかんじの、嬉しそうな彼の声でした。
耳付けたら、舐める音とかも、
少し聞こえてくるようになった。
やたら舌使ってる音がする。。
クンニしてるっぽい。
「ちゅくっ・・ちゅっ。。」
「あぁ・・あっ・・・」
彼女の声がほんと色っぽくなってきた。
興奮してしごきはじめたチンポからもカウパー全開!
「・・・いれる?」
彼女積極的
「うん。。つけるね」
ごそごそとゴムをつける彼。
「あんっ!・・・」
入った瞬間、耳とかつけなくてもいい位大きな声が聞こえた
「あっ・・あっ・んんっ・・あんっ・・」
彼女、もう抑えられなくなってる。
普通にしてても丸聞こえの、色っぽい声。
「あっ・・あっ・・ああっ・・あああ」
だんだん高まっていってる。
そして。。
「ああっ!」
いっちゃった。
その言葉と同時に俺も一人でぶちまけた・・・
その後、すごい静かになる。。
翌朝、超笑顔で
「おはようございます♪」
とか言われて、
勝手に照れてました。
いつか友達の彼女とやってみたい!
新聞配達をしてる熟妻が四つん這いになってフェラチオしている
高校の同級生同士で結婚しました
私たち夫婦はお金を稼ぐ為、副業で朝、新聞配達をしている。
最近、妻の様子が変だ。
本業の仕事は4時には終わるはずなのに、毎日仕事が遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。
妻を疑い始めたのが2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。
妻と同地域を配達している男がいる。
名前はF巻、年齢は45位。
あまり、女性にモテるような男性には見えない。
どちらかと言うとオタクっぽい感じ。
私は友達にはなりたくないタイプ。
そのF巻が妻の名前を呼び捨てにしている。
それまで、妻とF巻が話などしているのを見た事がなかった。
その数日前、妻の所属している班で会議があり、そのあと恒例の飲み会。
それは、どの班でも行われている事であるが・・・。
何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し帰って来ていた。
昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。
妻と同じ班の人に、「うちの嫁さん珍しく最後まで居たみたいですね」と話をした。
その時、帰ってきた言葉は「早く帰ったよ。そうそう、F巻さんが具合が悪くなってね。奥さんが家まで送りますって二人で先に会場出たよ」と、酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。
「そうなんだ」
その時は妻は優しい性格なので、それ位してあげるかなって思いました。
新聞の配達が終わり家に戻り、妻に「F巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」と言うと「エッ!気が付かなかった。飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」と、私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。
そしたら、言い訳が始まり「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。その事を言ったら貴方、心配するでしょ。だから、黙っていたの」と言われ、妻に不信感を持ちました。
次の日にはF巻は妻を呼び捨てにせず、“◯◯さん”になっていました。
もう連絡したのが丸見えです。
それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。
休みでしたが、用があり新聞店に出かけると会社の外でF巻と妻が話をしているのが見え、気付かれないようにちょっと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうなくらい近くまで行って身を潜めていました。
声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。
それから、妻たちは配達へと出発しようとした時「早く、配り終わって何時もの所で待ってる」と、F巻は言い残し発車。
妻は頷き、手を振っていました。
心配になり、私は妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を止め待っていました。
妻が車の前を通過。
妻の後を追いかけました。
尾行です。
配達はバイクでしているのですが、あるプレハブの前でバイクが止まりました。
妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。
妻はそのプレハブの中に入っていきました。
私は、ちょっと離れた所に車を止め、小走りにプレハブに近づきました。
心臓はドキドキ。足はガクガク。
そっと窓から中を覗き込むと、中にはF巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。
そして、椅子に座り、二人は向かい合ってなにやら話をしていました。
F巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち、妻の肩を触り始めF巻の顔が妻の首筋に、そして顔と顔とが重なっています。
唇を重ねているのでしょう。
それを見た時、怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。
私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。
そして、F巻は妻の胸へと手が伸び、服の上から触っています。
妻は拒むことなく、なすがままになっています。
そして、服を一枚ずつ脱がされています。
ブラジャー姿の妻を見たとき、凄く女性を感じてしまいました。
妻は一人の女性になっていました。
そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹が立ちましたが、妻がどのように変貌するかという興味も沸いてきました。
妻のブラジャーが外され、胸が露わになり、乳首をF巻はコリコリを撫で回しています。
妻のあえぐ声がちょっと聞こえてきます。
妻は立たされ、下半身も露わにされ、立ったまま全身を愛撫されています。
F巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。
妻の体が弓なりに仰け反っていきます。
F巻は妻に何や言っています。
妻はF巻のズボンを下ろし、トランクスの上からF巻のチンポを触り、トランクスを下ろし跪いて咥え始めました。
私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。
目を瞑り、F巻のチンポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに舌を這わせたり・・・。
結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。
何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。
またF巻が妻に語りかけ、フェラチオをやめました。
そして、妻を後ろ向きにさせるとバックからそそり立ったF巻の一物を妻の中へ。
F巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。
妻はテーブルに手をかけ喘いでいます。
一度、一物を抜き、F巻が椅子に腰掛けました。
その上に妻が乗り、また上下運動が始まりました。
F巻の腰がくねくねと動くのに合わせ、妻の胸が上下します。
動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり、抱き合ってキスをしています。
濃厚なディープキスが終わると二人は離れ、下着を着け始めました。
私は気付かれないようにその場を離れ、車に乗り、先に家に戻りました。
しばらくして、妻が帰ってきました。
妻は私に気付かれないようにシャーワーを浴びに浴室へ・・・。
私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。
怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。
話している間、私は妻のパンティーを手に持って臭いを嗅いでいました。
ソコには透明な液体が付き、精子の臭いが・・・。
私は我慢できなくなり、シャワーを浴びている妻の後ろに立ち、F巻と同じ事を妻に・・。
妻は「何するの」って拒んでいます。
しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。
妻のマンコを舐めようとしたとき、F巻の精子が垂れてきているのが解りました。
何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。
妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。
浮気に関して、後日妻に見た事を言ってみようと思います。
妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。
その時、また、書き込みます。
| HOME |