アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

外科医が超可愛い女子大生の患者とSEXをする

夏のエロ話です


俺は医者で外科医なんだけど
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。その子はすっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかいし白い肌が綺麗だった。




身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペックは年は21歳の大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。大塚愛に似てる感じだったので仮名で愛としておく。俺は28歳。普通メンで婚約者の彼女有り。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことにした。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話していた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを聞かれたりした。話すたび、小首をかしげて、ニコニコ笑う笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よく笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。

俺は老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。彼女とは結婚の予定だったが、俺の方がマリッジブルーみたいになってなんか面倒になっていた。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。そんな様子が可愛いと思ってしまう。

そして手術が決まり、入院することになった。先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。世話や案内は看護師任せだから会えない。院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるけど、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw

そのたび愛がニコニコしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが、ちょーー可愛かった。でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いた感じでキリッと対応していた。

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、俺先生だけっすよー」ってうらやましがられて、マジ優越感があったw

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら笑顔で「焼肉たべたい!」って言う。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女持ちだし、第一結婚間近でやばいと思った。

その後、手術も無事終わって、退院の日に愛から手紙をもらった。いろいろお礼が書いてあって、最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」と連絡先が書いてあった。

俺はやっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したりした。

28のオッサンだったし彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。焼肉の約束もして浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。

でも、某歌手の歌詞じゃないけど、会いたくて会いたくて仕方なかった。だから予定を立てて会うことにした。結局、俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。

外で会う愛は不思議な感じだった。待ち合わせの場所に行くと、愛は黒いタートルネックに、白いレースの長いジレと、ジーンズのショートパンツから細い生足が見え、足元はクリーム色のエンジニアブーツだった。

「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね」って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのが半端無くてキュンとした。

約束通りに近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも、なにを話しても愛は楽しそうだったし、俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。これ今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが芽生えていた。

結局、愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言う。

俺は「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。

そのうち寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・と思案していると、「えくしゅ」と愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。「俺も入っていい?」ときくと、「うん」と言う。布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がwwやっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね。

でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。すると愛もこたえてくれたが、途中で寝てしまうwww

そーとー酔っ払ってしまわれたかと思いつつ、後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい。

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよだった。

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。

そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえるし、小さい乳首がピンと立っている。

両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww

愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。すっげーおっぱいの形も綺麗。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?

そんな事を思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたりした。だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になった。

そして、ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。すると薄目を開けて、「せんせ・・・?」と呟くから「なに?」と言いながらコロコロ繰り返す。

そうしたら「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」と声を上げる。もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮した。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入するとクリトリスに当たってしまい、「ひあっ!」と声が出た。

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwwwそのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れると、ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」と言いながら愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」と喘ぎまくり、だけど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで入れたくなった。

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくるので、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開くと「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。周りもぬるぬるに濡れてるし、ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひくしてた。

中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああ、ああ、あっやあ、やあっ」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、愛チビTシャツ一枚で胸までめくれてるの状態になった。もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ」と気持ち良さそうに喘ぎまくる。

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん」って顔歪む。「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。その瞬間、にゅるっと一気にチンコいれて、奥を突いた。

「ひゃあああ」と声を上げるけど、俺もあーやばい、すっごいしまる名器で、ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じだったし、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音が鳴り響く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で本気ヤバイ。

腰ひいてもまんこがねっとりついてくるので、すっげーやわマン。俺はちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」って言うんだけど、それがまたエロいww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・」
「なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」と、うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ンときた。

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」


俺そろそろ限界だなって思ってた。

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ」
「ね、いっちゃいそ・・・」
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ」
「せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける。猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も「あっ、あっ、ああ、せんせ、せんせ・・・いっちゃう!」 一層大きくなる。俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛はすげーエロくて、なんか幻想的だと思った。

ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動したし、体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。だけど、その後、愛とは一度も会わなかった。

いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・だから俺も心底好きになってしまった。

自分勝手だったけど、俺の方からもう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしていた。俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。彼女への愛はあったもう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨年の夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった時の話でした。

不良のフリをしていたら超怖い先輩達の仲間になってしまったwwww

俺は中学3年の時に転校したんだが

転校先で虐められたくなくて
茶髪にしていかにも不良だぞって感じにして
ガム噛みながらクラスに入った


まぁ、不良ぶってるのに縦カバンだし
眉毛もイジってなかったから今思えばよく
バレなかったと不思議だけど。


そんで、普通の生徒はビビってたんだけど、やっぱり不良には目を付けられたわけで、初めての休み時間に囲まれて屋上に連れてかれた。

漫画みたく意地張っても逆にボコられるだけだし、俺はある程度強気だったけど・・・。

「いや、この学校の番を狙ってるわけじゃないからさ、仲間に入れてくんね?」

まぁ、こう言ったところで一発もやられないわけないから多少ヤられたけど、結局仲間になった。

その仲間の何人かが、この周辺を仕切ってる『魔麟武流(マリンブルー)』と言う暴走族に顔を出してて、「お前も来いよ」ということで2日後の集会に顔を出した。

「チィーッス!!」

会う奴全員に挨拶をするのは下っ端の面倒なところだが、結構女もいた。

周りの隊長格の人に挨拶をした後、最後に総長に挨拶をしに行った。

そこで、「オス!お初にお目にかかります!自分は今日初めて参加させて頂きました宮原和也といいます!!」と、めちゃくちゃ大きな声で叫び、総長にアピールした。

「ガキじゃねぇか・・・おい、和也とか言ったな?お前うちの看板背負う覚悟できてんのか!?」

俺はビビったけど、なんとか・・・。

「は、はい!!」

すると総長の隣にいた何かしらの隊長が、

「声がちいせぇんだよ!!」

「はい!!!」

「よし、いいだろ。お前は今日から魔麟武流のメンバーだ」

こうして俺は暴走族に入った。

そして何回か顔を出すうちに、速水もこみちは言い過ぎだけど、見た目も雰囲気もそれっぽい先輩と仲良くなった。

「和也、お前童貞か?」

「えっ!?いきなりなんすか?」

俺はまさか会って一言目にそんなことを言われるとは思わなかった。

「いや、お前さ、面はなかなか良いんだけど何処か青臭えっていうか・・・」

「勘弁してくださいよ(汗)確かに童貞っすけど」

「だよな?よし・・・」

すると先輩は周りを見渡し・・・。

「あ、いた!おーい由衣!!」

先輩が呼んだのはレディースのケツモチやってる高校2年生の女の子だった。

由衣さんは、「なんですか?」と言って近付いてきた。

すると先輩は、

「お前彼氏いないよな?」

「いないですけど・・・」

「和也とかどうよ?まぁ、俺ほどじゃないけどイケメンだろ?(笑)」

「ちょ、ちょっと!先輩!?」

「ふーん・・・あんた和也って言うんだ?最近可愛い奴入ったってのは聞いてたけど。確かに可愛いじゃん!」

「しかも、和也まだ童貞だってよ?育て甲斐があるだろ(笑)」

俺はもしかしたらヤれると思い、成り行きに任せた。

由衣「和也、あんた私の男になりな!」

話が付いたらしく、由衣さんは俺を見つめながら言った。

由衣さんは結構俺の好みだったし、俺は「よろしくお願いします!」と言った。

すると先輩が、「よし、じゃあお前等、今日は◯◯駅のコンビニまで行ったら帰っていいぞ」と言って、俺は言われた通りコンビニで由衣さんと合流して2人で抜けた。

2人で歩いていても俺は話すことが思い付かなくて、無言で歩いていた。

「和也さ、本当に童貞なの?」

「まぁ・・・」

「ふふ、じゃあ女を教えてやるよ(笑)」

由衣さんは俺にキスしながら手を胸のところまで持ってきた。

初めての感触・・・しかも二ヶ所も。

俺は勃ってきて、必死に胸の感触を確かめようと揉みまくった。

「うち来なよ。親はあと二時間は帰ってこないし・・・和也は早漏っぽいから二回はできるべ(笑)」

「な、舐めないでください!逆にイカせてみせますよ!」

「言ったな?(笑)」

・・・ということで勝負することになった。

由衣さんの家に着き、順番で風呂に入って由衣さんの部屋に行き、すぐにセックスをすることになった。

由衣さんのタオルを取り、初めて女の子の裸を見て、もう我慢汁が出まくっていた。

由衣「もう逝きそうじゃん、大丈夫かよ?(笑)」

と言いながら由衣は俺のチンポにしゃぶりついた。

チュパッチュパッ!

たまに玉を舐めたりして、やばくなったから由衣さんから離れて、

「次は俺の番です」

由衣さんは、「カモ~ン(笑)」とバカにしてきた。

俺は由衣の胸を優しく触り、乳首の回りをクルクル指で弄って、たまに乳首を指で弾いたりした。

最初は余裕だった由衣さんも次第に声を出し始め、「あ・・・はん!いぃ・・・あっ!」と、胸だけで感じていた。

正直、まんこの弄り方は解らなかったのでよかった。

ぎこちなくまんこを弄った後、とうとう挿入になった。

場所が解らないのを知っていた由衣さんは、俺のチンポを握って誘導してくれた。

ズプッ!

「あん!」

俺は力いっぱい腰を振り続けた。

結果、慣れない体勢でしていて落ち着かなかったのか、俺はまだ逝かなかったけど由衣さんは・・・。

「あぁ!もうダメ!逝くぅ!!」

そして身体を仰け反らせて逝ってしまった。

俺も、少し経ってから逝った。

「俺の勝ちっすね」

「そんなのどうでもいいから・・・もっとして!」

結局三回もエッチした。

その後、俺は高校1年で特攻隊長、3年で副総長にまでなり、今ではちゃんと普通のサラリーマンやってる。

由衣さんとはその後一度別れたけど、またよりを戻して結婚した。

子供も3人います。

【悲惨】売れないグラドルが社長とマネージャーに犯される

これは実話で
私は芸能人で
売れないグラドルなんです


仕事の打ち合わせと言われて、社長とマネージャーと仕事をくれるという方と、三人で個室の焼き肉に行ったんですけど、かわいいね、なんておだてられて社長とマネージャーの前でイタズラっぽくキスされたり、太ももをなでられたりしました。

社長には、ちょっとスキンシップの激しいひとだけど、なんとか我慢してかわいがられるように、と事前に言われてはいたけど、思いの外気に入られてしまったみたいで、胸を触られたり、スカートごしにクリを探すみたいに触られて、焼き肉も食べ終わるころ、


*「ぜひ二人で話でもしたいね?」と切り出され、私は、はいと答える以外になく、状況を察知したみたいに社長とマネージャーの二人は会計だけすまして個室を出ていってしまいました。

 社長とマネージャーに見捨てられたショックもありましたが、仕事がほしいと思う気持ちもあり、しばらくはお酒を飲みながら話をしていたのですが、距離が段々と近くなってきて、大胆に胸をいやらしく揉みながらキスを迫られ、舌も入れられました。

 気持ち悪くて、つらくて、お酒をロックでどんどん飲みました。会話はだんだんと下ネタばかりになってきて、最近してるの?とか言いながらスカートの中まで手をつっこまれ、パンツの上からクリを擦ってきたんです。

「っや・・・」私は、はじめて拒否するみたいに逃げましたが、よけい火をつけたみたいで、仕事がほしいんでしょ?、とか、ちょっと気持ちよくなるだけでしょ?、とか、ほんとは濡れてるんでしょ、とか、卑猥なことばかり言われ、あげく無理矢理パンツの布を指でずらして、直に触られ、いやっと言いましたが無理矢理キスで口を塞がれ、舌も無理矢理入ってきました。

「ちゃんと濡れてるじゃん」唇を離しとニタニタ笑いながら、私の膣の入り口あたりを指でくちゅくちゅと触られ、その音がほんとに恥ずかしく、目をつむって顔を手で隠しました。

 指はぬるぬるとさせたまま、クリまで移動してきて、円を描くみたいにクリを触られ、すごく気持ち悪いし恥ずかしいのに、クリが気持ちいいと感じてしまう感覚はとめることができません。

「たってきたね・・・」男の息づかいがさらにいやらしくなってきて、また無理矢理キスをさせられながら、腫れ上がったクリを急に速く擦られ、私は、声を押し殺しながらびくびくと痙攣し、いかされてしまいました。

「かわいいね・・」私は壁に背をつけてM字開脚みたいに座っていたのですが「ホテルでゆっくりと、とおもったんだけど、まてないや・・・ごめんね・・・」男はそう言うと、ズボンから反りたったアレを取りだし、無言で入り口に押し合ててきて、無理矢理ずんずんと挿入させてきます。

「おぉ・・・・う゛・・・」男は全部を私にねじ込むと気持ち良さそうな声をあげながら、ゆっくりと出し入れされました。にゅちょ・・・くちゃ・・・卑猥な音を出しながら男のものが私の膣を犯し続けました。男はだんだんと、壁に私を埋め込む勢いで壁を背にした私に激しく腰を打ち付けてきました。

 無駄に私の膣は感じてしまい、どんどん溢れてきて、音はどんどんぐちゅぐちゅと鈍く響き、男は、持ちいいのか?と頭を撫でながら私のポイントを探すみたいにいろんな動かし方をされ、私の息づかいが荒くなると、そこをどんどん突いてきて、私は口を押さえながら、膣を痙攣させ、いってしまいました。

 そのあと生理の周期を聞かれ、もうすぐとわかると、男は遠慮もなく膣内に精子を吐き出しました。私は仕事はいただいたものの、その後しばらく男の性処理道具として犯され続けましたが、彼氏にも誰にもいえず、ずっと苦しかったです。