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弟のチンコをペロペロ舐めるエロい姉

登場人物
姉…当時22才
俺…当時19才(拓人)

進学で上京していた俺が夏休みに帰省した時の話
地元の友人達と飲み明かし,昼前に目が覚めたと同時に,空腹感からキッチンへ向かった。
大人にとっては平日だし,誰もいないと思っていたが,姉の部屋から音楽が聞こえるので,ノックをして空けたら,雑誌を読みながらゴロゴロしていた。キャミソールを重ね着して,ショートパンツ姿だった。




姉ちゃんいたの?


いたよ~
今日は代休なんだ

その後,ナンダカンダと話し込んでいたら…
不覚にも姉の服装や,胸チラと生足に勃起してしまった(汗)

胸は大きくないが,昔からモテていたし,美容室のモデルもやってたので,可愛いとは思っていた…
あと…高校生の頃,姉のパンツをオカズにヌイた事があるにはあった(笑)

俺も薄着だったし,勃起がバレて気を使われるのも嫌なので…


不覚にも姉ちゃんで勃起したかも…


はぁ~?


嘘だよ。朝勃ちだよ


もー??何とかしなさいよ~


じゃぁ,部屋に戻ってヌクから,姉ちゃんのパンツ貸して


嫌だよ~??
気持ち悪い


冗談だよ??
本気にするな(笑)

と,自分の部屋に戻って,隠してあったAVを探そうとしたら,姉が部屋に入ってきた。


なんだ~
まだしてないのか~


コレからだよ??
部屋もどれよ(笑)


え~
下着あげるから見せてよ

姉はそう言いながら,手に持った水色の下着を僕に見せてきた。

いや…マジで欲しくなった


仕方ないから,姉ちゃんオカズにしてやるよ

何も言わずに顔を赤くする姉

カッ…可愛い
俺の理性が崩壊した


姉ちゃん
やらして


バカ
ダメ


じゃぁ,手か口でヌイて

姉が何かを言おうとしたが,その前にベッドに押し倒した。
全く抵抗しないので,キスをしたら,柔らかい舌を絡めてくれた


エッチしたい


俺も…

キャミソールを脱がして,乳首をタップリ舐めた。
可愛い声で感じる姉

ショートパンツを脱がすと,ピンクと黒のパンツだった。
程良く濡れていたので,キスをしながら手マン

可愛い声で姉はイッテしまった。


拓人…エロい


姉ちゃん…可愛い

姉は嬉しそうな顔をした。


クンニしてあげるから,太モモで俺の顔を挟んで


いいよ

無臭だが甘味を感じる姉の液をタップリ舐めた

その後,勿論,挿入


彼氏とするより気持ちいい?


う…ん

スゲー気持ち良かったが,流石に外で出した。

その後,姉の部屋に移動して,色々な服装をさせてセックスしたり,下着の臭いを嗅ぐ俺を,可愛い顔で見つめながらフェラや手コキをしてくれた。

その手コキの最中に,モテる姉を狙っている男から電話があったが,姉は無視していた。

が…

敢えて,その男に姉から電話をせた。
その男は,姉を一生懸命に口説いている様だった。
その電話をしている姉に,エロい事をタップリしてあげたが,姉は可愛い顔で我慢していた。

顔の前にチンコを出すと,舌でペロペロしてくれた。

彼氏にも電話してと頼んだら,してくれたが彼氏が出なかった。

そんなこんなで…
夏休みの間,タップリと楽しんだ。

その後も,僕が帰省した時や姉が遊びに来た時は,やりまくっている

彼氏さん。ゴメンなさい。

生挿入で友人の彼氏の肉棒がヴァギナに入ってくる

友人の彼氏を寝取ってエッチしちゃったんです

友達の結夏ちゃんと雅人君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞き雅人君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からは結夏ちゃんと雅人君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが…どっちが悪いとも言えない感じで…ずーっと話を聞いてました。
職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。





タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話していると雅人君が
「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私は雅人君に寄りかかりながら、
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。
ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
雅人君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。

ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・。初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。
部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。
ブラを外され小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
結夏ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと、興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
雅人君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・雅人君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
雅人君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。
咥えると雅人君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。
 オチンチンの下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、
そこを強く舐めてあげると喜んでくれました。
「結夏ちゃんはどうやって雅人君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると、
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。
独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。
「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
結夏ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、雅人君はすごく喜んでくれました。

バックで挿入・・・。雅人君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。
暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、
雅人君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。
 たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達の彼氏(同じ職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

今度は騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときは雅人君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。
首を振りまくり髪を乱しながら
「うんっ・・、あぁんっ!! 雅人君・・・雅人君・・私・・・気持ちいいよう!! 
す、すごいイイ・・あぁっ!! か、香織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。
お酒がイイ感じで回ってきてました。
正常位で挿入するころには二人とも汗だくで、
ガバッと雅人君は覆いかぶさってきていたので重かったです。

お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したまま雅人君は激しく腰を振って・・・。
雅人君の頭は私の耳の真横に・・・。がっちり押さえ込まれてました。
二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。
挿入が激しくて、いつ雅人君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。

気づいたら雅人君は私にぐったりと乗りかかったまま気持ち良さそうに・・・。
私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーで雅人君の精子を洗い流しました。
今ではカラダを許したことを少し後悔してます・

彼女を白い紐で縛って男2人が襲いかかる

僕たちは変態カップルで
アブノーマルなプレイが大好き


前から自分の彼女が他の男に・・・という妄想ばかりしてました。

そんなある日のこと、彼女の友達カップルと一泊旅行に出掛ける事になりました。

僕は33才、彼女は24才(Eカップ)の可愛い感じです。

友達の彼氏は25才のサーファーで、見た目は怖い感じでした。

海で遊んだ後、ホテルの部屋に分かれてくつろいでいると彼女の友達から電話があり、親戚が近くにいるから夕食は3人で食べて欲しいとの事でした。

3人で夕食を済ませてカラオケBOXに行き、歌とお酒で盛り上がってきたころ、友達の彼氏S君から過去の体験談をいろいろ聞きました。

内容はかなりのSプレイばかりで、僕たち2人・・・特に彼女は興奮してました。

S君は簡単な縛りから亀甲縛りまで何でも出来るみたいだけど、今の彼女が細くて縛っても物足らないらしいです。

僕の彼女はEカップで肉好きも良く、縛るには最高の素材だなって思っていたら、彼女が「縛られてみたい」って言い出しました。

S君は「あーいいよ」って僕を真顔で見るもんだから、つい「縛ってやって。こいつかなりのエムだし」なんて余計な事まで言ってしまいました。

縛るといっても普通のホテルだから紐がありません。

コンビニで荷作り用の白い紐を買い僕達の部屋へ3人で帰りました。

早速縛る準備をしていたら、彼女が「どんな格好になるかみたいから縛られてよ」って、僕に言い出しました。

彼女が縛られるのを見たかった僕は渋々S君に縛られる事になりました。

服の上からだと紐が見えにくいという理由でブリーフ一枚にされ、両手を頭の後に縛られ正座させられました。

次はいよいよ彼女の番です。

ビキニに着替えてS君の前に立つと目を閉じてました。

S君がくるくる回りながら彼女を縛り始めたんですが、僕にした形と違って胸に2本きつく紐が入り、Eカップが飛び出しそうになってて両手は腰の後あたりで縛られていました。

あまりにもエロイ感じに仕上がったせいで僕のアソコはビンビンに立ってしまいました。

彼女はあきらかに目を潤ませ興奮してます。

S君は2人も縛ったせいで汗だくだったので服を脱ぎ始めたんですが、パンツまで脱ぎ、全裸になりました。

そして彼女の前に立ち「しゃぶってよ」と言いました。

彼女が僕を見るので「S君勘弁してよー」ってお願いしたら、僕の前に立ち「じゃあ代わりにやって」と言い、僕の顔にビンビンのアソコを向けてきました。

自分がしなければ彼女が危ないのと、一度してみたかった思いで口を開けました。

S君は何のためらいもなく僕の口に突っ込んで来て腰を振り始めたのです。

かなりむせながらも咥えていると何か興奮してきて、僕のアソコがビキニから出てしまいS君に見られました。

「えー男なのにチンポ咥えて興奮してるの?」と言われ、咥えながら頷きました。

この後、彼女と2人でS君に奉仕した話はまた書きます。