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終電で酔った美女をお持ち帰りSEX

先月の金曜日、某路線の終電に乗ってたら


ふらついてる泥酔した発見。どうやら乗り過ごしたらしく、隣のホームまで歩いて行ったけど、目の前で最終電車が発車してしまう。顔を確認したら、若干年上だがストライクゾーン内だったため、声を掛けてみた。

「乗り過ごしたの?駅どこ?」「○○駅です」「お、俺も同じだよ。(嘘)タクシー相乗りしない?」「え、は、はい…」この時点で、なんとか上手く相手の家に上がり込めないかと模索する。


* タクシー乗り場に向かう最中で「とりあえず、どっかで飲み直そうよ」と提案したら、すんなりOK。適当な居酒屋入って隣に座る。聞けば、会社の飲み会帰りの31歳との事。彼氏は半月以上無し。これはイケると思い、押しまくってみる。

 しかし、キスまで行けるか…と思って試した時点で、帰りますと言われる。ここまでか、と思ったが一応粘ろうと思って、趣味の話を振って引き止める。そのうち、また腰を落ち着けるチャンス。ここで衝撃な事が分かる。

 どうやらこの子、酒飲んだらすぐ記憶が飛ぶらしい。現に既に俺とどこで会ったかも覚えてない。チャンス。ある程度飲ませたところで、店を出てタクシーに乗る。いかにも親切のように家まで送る事を申し出る。

 当然、心の中ではこの後ヤる気まんまん。ついでに聞き出すと、1人暮らしのアパートで1階。しかもたまに鍵も掛けないらしい。ますます、イケる予感。家に着いたら「ごめん、トイレ借りていい?」と言って上げてもらう事を要求。

 ちょっと困ったような顔をした後「ちょっと待ってね」と言って中に入る。どうやら部屋を片付けているらしい。5分ほど待ったあと、いよいよ中へ。トイレでしばらく待機した後、平然と居間に座る。女の方もよく分かってないらしく、普通に雑談。

 聞いたら、やはりここまでの流れを覚えてない。今だと思った俺は、女の方に近寄って体を抱き寄せた。すると結構強めの抵抗。「そういうつもりじゃないんですけど…」ここまできて押しても引いてもヤラせてくれない彼女に、1つ作戦を思いついた。

「でも、声掛けてきたのそっちでしょ?彼氏いなくて寂しいって。ここまできてそれは酷くない?」「え、えぇ??そうなの?私から声かけたの?」「そうだよ。僕はあなたに惚れたのになぜ今になって。僕の心の責任取ってよ」「そんな事言われても、覚えてないよ…」

「都合の悪い事は覚えてない?酷いよ。僕より年上なんだから、責任取って付き合ってよ」ちなみに、僕の年齢は20です。付き合ってヤったらすぐ別れようと思ってました。「ええ?無理だよ…付き合うのはできないよ」「出来ないって…それで済むと思ってるの?僕にいきなりキスまでしたんだよ?」

「えぇぇ…そうなの?ごめんね、本当にごめんね。どう謝れば…」「謝って済む問題じゃないよ。付き合ってよ」「…それはできないよ」「じゃあわかった。代わりに1時間だけ甘えさせてよ。それでもう僕は何も言わないよ」「甘えさせてって、どういう事?」

「子供じゃないんだし、分かってるでしょ。ヤラせてって事だよ」「…それは……できない」「できないできないって、じゃあ何ならできるの?何かしないと解決できないよ?君がどうしたいのか、君が選んでよ。僕は君の事が好きだからね」

 こうやって抱き寄せて耳元で囁き続けると、体をビクビクとさせる彼女。もう少しで落ちると思った。年下という設定と、女性が男性を落とす既成事実手法を使って、嫌でもヤラざるを得ない状況に追い込んで言った。

 このあとは1時間くらい、彼女の葛藤に付き合ってやった。「無理…」とか「やだ…できない…」しか言わない彼女に、淡々と昨日どういう事したのか、実は彼氏いなくて心も体も寂しがってるんじゃないかという事を繰り返してイジメ続けた。

 もちろん両手で服の上から体は撫で回していた。体はかなり感じているようでビクビクと震えていたが、絶対にそれ以上はさせないよう抵抗もしていた。改めて見ると、この女すげえ可愛い。多分コイツMなんだろうなーと思った。

 ちなみに「体目当てのなんじゃないの?」という抵抗には「自分から言い寄っておいて、都合が悪くなったら僕のせいにするんだ。しかも本当に君の事好きなのに、体目当てなんて…酷すぎる」と言ったら、謝ってきた。

 しばらくすると、泣きながら「お金で許してもらおうとも考えたけど、でも100万や200万なんて払えないし…でも、それくらい酷い事したし…」いや…流石に金取るのはヤバい…っていうか、この子は詐欺とかに簡単に引っかかるのではないだろうかと心配になるくらいだった。

「お金の問題じゃないよ。僕は君がまた同じ間違いをしないか心配なんだよ。君が困ってると僕も辛いから、今日だけ付き合ってくれれば、僕はもう諦めるから。わかった?」と言ったら、強張っていた彼女の力が抜けた。

 チャンスだ。一気に彼女を押し倒して組み伏せる。「いやっ!やめっ、やめてっ!あ、いやっ!」胸揉むは唇や首筋にキスして舐めまくるわと、本気出して攻めた。口では嫌がっているが、抵抗する力は弱い。

「いいじゃん、やろうよ」「やだっ、やだあっ!」「好きだよ。やだって言ってもヤっちゃう」そう言って服の下に手を入れて乳首攻め。感じ始める彼女。抵抗が徐々になくなっていく。

「ね、優しくするからさ。1回だけ、しよ?」「う、うん…じゃあ…1回だけね?」落ちた。僕を抱き締めてくる彼女。キスも普通に受け入れてくれた。こうなると後は早い。服を脱がしながら、彼女を攻め続ける。

 下を脱がすときは抵抗されたが、強引に脱がすと、アソコももうビショビショだった。多分抵抗していた時から相当濡れてたんじゃないだろうか。ちなみにゴムはなかったから、生で入れた。彼女も何も言わなかったし。

「ん、大きい…痛い…」「最後にヤったのは半年前?キツイね」「いや、3年くらいはしてないよ。この3年忙しくて彼氏作れなかったから…」どうやらさっきは見栄を張っただけらしい。何だか彼女が堪らなく可愛くなって、その後も激しくやり続けた。

 1回だけ、と言ったが数時間は攻め続けたと思う。数年ぶりのセックスで女の方もめちゃくちゃ燃えていた。中には出さず、外に出した。こんな感じで彼女のしてくれた「お詫び」は終わった帰り際、

「もう一度付き合わない?」と聞いてみたが「今日だけって決めたから」と断られた。好きな男でもいるのかもしれない。そして彼女は優しくキスをして、僕は別れた。ただ、ぶっちゃけ家は知ってるし、男っ気がなさそうで、酒のストックも結構あったから、今度突然また行って一緒に飲んで、飽きるまでなし崩しにセフレにしようと思っている。

ライブチャットで興奮してしまいパンチラ、胸チラする普通のOLさん

一般事務のOLをしている25歳で
芸能人だと、眞鍋かをりさんに
似ていると言われてます
 
最近2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、

半年前からちょっとエッチなライブチャットに登録してます。
 
男性経験は元彼一人だけで、しかも気が小さいので

過激なことは怖くて出来ませんが、マスクで顔を隠している安心感と

男の人からほめられるのが嬉しくて、

ついついペースに乗せられてしまいます。
 
慣れとは怖いもので、

最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、

ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、

とエスカレートしてきて、最近はほぼ毎回M字ポーズ

(もちろん下着ははいてますけど)

をさせられパンツを見せたりしています。





そして、何回かお相手した

会話運びの上手なAさんに乗せられて、

ついにおまんこを見せてしまいました。

自分でもよく見たことがないのに

「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか

「濡れてるよ!」

「もうたまんない!

俺もビンビンになっちゃったよ」

なんて言われて

恥ずかしいけど、

かなり感じてしまいました。

(自分でも濡れてるのがわかりました。)

私、目が悪くていつもは

メタルフレームのメガネをかけてるんですけど、

ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために

黒ブチのメガネをかけています。

メガネOLフェチの男の人って結構居るみたいで、

リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると

すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、

ついつい色んな要求を受け入れてしまいます

Aさんにアソコを見せてしまったときも

リクルートスーツ姿で、

パンストとパンティ-を脱いでしまいました。

恥ずかしいながらも、帰宅後のチャットが

夜の楽しみになってしまっていたある日、

私は凍りついてしまいました。

その日は、気分を替えて

黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、

昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。

今日の黒ブチメガネの私の写真とチャットで

アソコを見せている私の写真が

左右の組み合わせ画像になって添付されています。

そして「やっぱり弥生ちゃんだったね。

今日のメガネを見て確信したよ!」

というメッセージが

差出人は、同じ課の先輩である

営業のBさんです。

そうです。

チャットでお相手してアソコまで見せてしまった

Aさんは、実は営業のBさんだったんです。

頭が真っ白になって、

当然返信も出来ずにいると、

「誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に隣の駅前のスタバに来て」

とのメールが・・・。

従うしか選択肢の無い私は、

8時にそのスタバに行きました。

すると先に来ていたBさんは

「ここじゃ話せないから場所を変えよう」、

「万が一会社の誰かに見られても言い逃れできるようにカラオケBOXにしよう」

って言うので、言われる通りに近くの

カラオケBOXに付いていきました。

個室に入ってスタッフが立ち去ると、

Bさんは

「いやー驚いたよ!弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、まさかだったよ」

「でも安心してよ。俺だって会社の連中に言えることじゃないからね」

と言いました。

そして

「乱暴な事をするつもりも、脅すようなマネもするつもりはないよ。知っての通り俺にも一応彼女いるしね」

とも。

Bさんの彼女は、

同じ課の先輩のC子さんなんです。

そして「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」

と言いながら、ズボンを下ろそうとします。

驚いて

「えっ?なっなんですか?」

て言うと、

「俺、弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、

弥生ちゃんも俺のを見てよ」

って一気にパンツまで下ろしました。

「ほらっよく見てよ!」

って私の前に差し出してくるBさんのアレは、

すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。 

そして「よく見ててっ」っていいながら

右手でアレを握って

シコシコってオナニーを始めてしまいました。

しかもシゴくうちに先っぽが

透明の液で光ってきてます。

息が荒くなったBさんは、唖然とする私に

「最後だから、もう一回、もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」

と要求してきます。

凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、

チャットの時と同じようにスカートを履いたまま、

パンティーだけ脱いでM字に座り、

Bさんにアソコを見せました。

 「弥生ちゃん濡れてんじゃんうれしいよ!たまんないよ」

と言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、

今にも爆発しそうです。

そしてBさんはシゴきながら

私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、

「あーいい匂い、弥生ちゃん、イくっイくっ!」

と叫び、果ててしまいました。

果てて冷静になったBさんは

「ごめん!変なことして。本当に二人だけの秘密にしようね」

と私を残して帰ってしまいました。

まさかの出来事と

「犯されずにすんだ」という安心感で

私はしばらく動くことが出来ませんでした。

どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ

変態だったようです。

翌日、顔を合わせたBさんは、

少しはにかんだような表情を

浮かべていましたが、

その後も特に何か言ってくることも無く、

今は平穏な毎日を送っています。

でも私は、あの日からほとんど毎日、

BさんのアレとBさんに見られたことを思い出して

オナニーをし、その様子をチャット相手の

男の人たちに見せてしまってます。

そして、男の人たちの中には、

名を変えたBさんもいるかもしれません。

親友の彼女はマーキング顔射されるの好きなヤバイ変態女子

俺には小〇生時代から付
き合っている親友Mがいる


MにはSという彼女がいるのだが


最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。


MとSは高校の時から
付き合っている非常に仲の良いカップル



俺自身もMと仲が良いこともあり、

二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。

ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。

俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったが

Mはやたらとテンションが高く、

ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。

SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたが

Sは「もうちょっと飲もうよ~」

などと絡んできたので付き合うことにした。

最初は何気ない会話をしていたが

段々下ネタを含んだ話になっていった。






俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」

S「何言ってんのw」

俺「いや、興味あるって。

S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」

実際Sは結構可愛い。

胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。

S「今後って何よwwん~・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」

俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」

S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」

Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、

Sからの愛撫は嫌がるというのだ。

そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。

S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ。」

その話を聞いて正直興奮した。

何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。

その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。

俺「そうなんだ~それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」

S「バカww止めてよw」

その後少しの間沈黙が続いた。

言うの止めとけばよかったかな等と思っていたら

S「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」

俺「はい?」

Sの口から驚きのセリフが出てきた。

S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」

俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」

Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。

ちなみに今はフリー

S「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」

俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」

自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。

するとSは少し落ち着きがなくなり

S「ふーん・・そうなんだ・・」

等と言って黙ってしまった。

俺はあれ?ひょっとして?と思い

俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」

と聞くと

S「・・・・・うん。だめ・・・?」

と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。

俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」

S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」

自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。

俺はSにキスをしながら胸を揉んだ

S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」

そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。

久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで

俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。

S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」

俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」

SにはMの前に付き合ってた男がいて、

そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。

(元彼の事は俺もMも知っている)

S「断然このチンチン!元彼よりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」

どうやらSは俺のチンポを気に入ってくれたらしい。

手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」と呟いていた。

やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。

久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。

それを見て気を良くしたのか

いきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で先っぽを刺激してきました。

俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって。」

Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。

俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ。」

S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」

俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ。」

S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」

俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」

S「わかった!私頑張るねw」

Sは再びフェラチオを再開した。

吹っ切れたのかかなりの勢いでしゃぶり倒すSは

普段とはまるで別人だった。

このままじゃすぐにイカされそうだったので

69の体勢になりSのマンコを弄ることにした。

既に簡単に指を飲み込む位濡れていたので

それを言うとSは興奮したように腰を上下させた。

ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。

俺はマンコと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。

俺はかなりのアナル好きだ。

女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。

S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」

俺「そこ?そこってどこ?」

S「ふうっ・・ん、お尻・・」

俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。

だから好きにさせてねw」

S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」

俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」

俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。

舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので

今度は指も使って穿ってみた。

舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は

中指を入れて動かし続けた。

Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。

限界に達しそうになるのを我慢しながら

アナルに指を出し入れしていると

一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。

俺は慌てて指を引き抜いてしまった。

どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。

その証拠に中指の先が茶色くなっている。

S「ど、どうしたのぉ・・・?」

Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。

俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。

俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」

S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」

俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな。」

S「ふふっwそうだね。

マーキングでもなんでもいいの。

俺君に喜んでもらえるなら」

俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。

俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」

指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。

指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は

再びアナルを攻めはじめた。

Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。

ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺は

そろそろ本番に入ろうとチンポをマンコにあてがった。

だが

S「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」

俺「ちょっ・・ここまできて?」

S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」

俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」

S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。

けど・・」

かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。

その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。

Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。

S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」

俺「当たり前だって。

Sも俺がオナニーするのは

自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」

Sの前に立ちチンポを扱く。

Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。

S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」

俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。

S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」

久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。

真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。

顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。

S「重ーい・・目が空かないんだけど・・」

口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。

俺は手に乗っている精液も口に入れて

一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。

S「これでいいですか?ご主人様w」

俺は精液だらけで目も開かないのに

そう言ってほほ笑むSの口にチンポを突っ込んだ

俺「そうだね。最後のお掃除フェラまでよろしく」

急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。

一通り舐め終わったSは手の中と

顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。

S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」

俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ。」

S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」

俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」

S「え?えーと・・NOかな・・あはは」

俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ。」

S「でも・・」

俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。Sもまたこれ弄りたくない?」

俺はSの手を股間に持っていった。

S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」

こうして俺とSの秘密が始まった。