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いやーん混浴風呂で知らない男性のオチンチンが入ってくるぅー

夫婦と旅行に行った時のエロばなです


旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。

そこは混浴露天呂!

やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。

あれこれと説得されて入る事に…。

旦那は、露出好きなんです。

今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!

私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えてたんです。

以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わせて、寝取られた私。

それを思い出しては、旦那は興奮していた。

渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。

他に女性が居るのならと少し安心した私。

旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。

私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。

脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉に入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。

一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。

まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。

辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。

開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!

私達が湯船に近づくと年配の方が、にこやかに会釈してきます。

私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。

掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。

割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)

私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。

横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。

すると、年配の方が声を掛けてきた。

「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」

って断りの話。

旦那は、

「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」

と返した。

年配の方は、

「もし気にならんようだったら一緒にどうぞ中に入ってもいいでよ」

そう言いながら、会釈しながら去った。

見ると、三組の夫婦が湯船の淵側に、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。

聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。

男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。

恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。

私は、

「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」

って、ちょっと不機嫌そうに言った。

旦那は、

「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」

と言い返してきた。

さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に

「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」

私33歳…。

世間では熟女のオバサンです。

3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。

でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。

旦那は、

「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」

と言って悲しそうにした。

あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。

グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。

ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。

淵に着くと、すぐにグループから

「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。

旦那は嬉しそうに

「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」と、一応断ってくれた。

グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、

「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」

と旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。

私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。

私は頭の中が真っ白になっていた。

沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。

「奥さん名前は?」
「ゆり!」

「何歳?」
「33!」

「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」
「D!」

「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」

そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。

確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。

ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。

男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチン○を眺める気持ちの余裕も出てきました。

4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!

女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。

年齢は多分合っていると思います。

A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)

C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。

C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。

今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!

男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!

恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹。
感じているように見える!

イヤイヤ感じてる。

可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。

さっき以上にパンパンになっているチン○が証拠(笑)

旦那も触っているのにはムカつく私。

そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!

指で横乳をツンツン触り、

「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」

と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。

私はドキドキしながらも感じてしまっている。
そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。

大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。

すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。

「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」

お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチン○を握っていたんです。

握られた男は、

「俺のも触ってくれるんだね」

と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。

そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチン○を代わる代わる口の中に入れていた。

岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チン○を咥えていた!

指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。

ただ感じている私。

4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。

1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。

しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチン○が入ってきました。

小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チン○を入れたがっていたんです。

マン○の入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。

隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。

その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。

少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。

抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチン○を感じるように集中してしまった。

2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。

旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。

私も2回は逝ってしまった。

私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。

ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。

もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら

「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」

と言うと離れていった。

3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンコを咥える口も疲れ果てても、休みなく喉の奥まで入れてくる。

お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。

私の知らない間に3人の男が新に増えている。

アナルには容赦ない中出し!

その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。

他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。

何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。

アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。

他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。

なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。

旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。

凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。

男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチン○を震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。

私は目から涙が流れ泣いていた。

男は私に服を着せて車から離れて行った。

この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。

でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。

あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!

旦那には内緒でセフレが2人いる私。笑)

人生敗北者の俺が初めてのラッキースケベ体験

俺は26歳のブサメンで
ブラック会社勤務の安月給リーマン

その上、童貞である!
つまり人生の敗北者なのだ



それで女性:23歳、可愛くもなくブサイクでもない普通の子。

(年齢は色々あった後に知った)






俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。








仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。








そこそこ大きな建物の訓練だったので消防署から指導者も来ていて、なぜか「火元責任者」にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。








足にジンジンした独特な疲労を感じながらホームで電車を待った。








何で素人の俺がボロクソに怒られにゃならんのだ!だの素人相手に説教を垂れる消防士の文句をブツクサと頭の中で呟きながら何度も溜息をついた。








俺が電車に乗る駅は帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。








その日は夜21時頃で、ラッシュは過ぎていたがホームはそれなりに混雑していた。




普段は夜遅くまで仕事をしているので夜21時に帰途につけるというのは久しぶりだった。




ただ、訓練後に発生したクレーム処理や本来の仕事をこなして疲労困憊。




身体と精神はかなり疲れていたのだが、大変だった1日を乗り越えたという達成感と、早めの帰途につけた開放感で、若干ほわほわした状態だった。




程なくしてホームに電車が入ってきた。




最前列にいた俺は電車に乗り込んですぐに空席を探した。




空席を見つけ、一目散にそこへ向かう。




新幹線のように進行方向に向かって2人掛けの座席があるタイプの車両だった。




人数があまり収容出来ないタイプなので、東京のような大都会ではあまり見かけないが、俺の地域ではこちらの座席タイプの方が多い。




理由はわからん…。




俺が窓際の席に座ると、後から入ってきた人もそそくさと座席に座り始める。




そして、後からやってきた1人の女性が俺の隣の席に座った。




………。




俺は女性を避けるように窓際に寄った。




自分より少し年下だろうか。




随分と小柄な女性だった。




ただ、思いっきり具合が悪そうで、髪はグシャグシャに乱れていた。




そして、何より気になったのがしばらくして漂ってきた強烈な酒臭さである。




夜21時の時点で既にかなりの酒を飲んでいたらしい女性は、口に手を当てて前屈みになり、ハァハァ息をしていてかなり苦しそうだった。




……。




まぁ、所詮他人である。




むしろあまり構わない方が相手の為だと思い、横目でチラリと女性の状態を確認した後はガン無視を決め込んだ。




スマホを取り出し、適当にネットを眺めていた。




そして電車が動き出して10分が経った頃、事態は起こった。




横でうずくまる女性が小さくえずき出したのだ。




2人掛けタイプなので、周りの乗客は気付いていないが隣に居た俺は気付いた。









吐く。




この人、絶対に吐く。




あとどれくらい保ってくれるかわからなかったが、そう保たないだろうと思った。




今の状況が、もし出勤時の出来事であれば俺はこの場から逃げていた。




ただでさえ憂鬱な仕事前に、隣でゲロなんて吐かれたら堪ったものではない。




だが、俺は帰宅時における気の余裕と、偶然持ち合わせた良心がちょうど良い具合に混ざり、慌てず女性を介抱するべく行動に移った。




まず、俺のバッグに入っていた歯ブラシや手鏡や香水やらが入ったポーチを取り出し、中身は全てバッグの中にぶちまけ、ポーチを開いて女性の口元へ持っていった。




ビニール袋でもあればその方がよかったのだが、あいにく持ち合わせがなかったので、ポーチでエチケット袋の代用をした。




布製のポーチなのであまり役に立たないかもしれないが、床にぶちまけるよりマシである。




女性の方も、近づけられたポーチの意味を察したらしく、払い除ける様な事はしなかった。




と言うより拒否する余裕もなかったらしい。




次に、窓側に座っていた俺の方に女性を移動させようとした。




酒が入っているので羞恥心があるかどうかはわからなかったが、普通の人間ならば電車の中で嘔吐物と異臭を撒き散らして周囲の注目を浴びるなんて完全にトラウマものである。




窓際ならば周囲の視線も若干ではあるが遮れるだろうと思っての行動だったのだが…女性の限界は目前だったらしい。




今にも吐きそうだった。




もう間に合わない…。




俺は右手のポーチを半ば強引に女性の口に押し付け、女性の肩に左手を回して引き寄せた。





女性は俺の両膝の間に顔を突っ込む体勢。




男女による「アレ」に見えなくもない卑猥な体勢である。




少しでも周囲の目から遠ざける為に咄嗟に取った行動だったので不可抗力だ…。




…うん。




すると、その体勢になったまさにその時、女性が小さな声で


「グエ…ッ!ゥエエゴブ……」


息を殺して吐き始めた。




一応周りに人がいるという意識はあったらしく、声を出さないように努めているみたいだった。




が、一度吐き始めたらなら無理に止めたりせずに全部吐いてしまった方がいい。




俺は空いていた左手で女性の背中を摩った。




吐いている人の背中を摩るなんてした事なかったので、何となく新鮮な感じだった。




女性の嗚咽が周りに漏れ、近い場所にいた乗客がこちらに冷ややかな視線を送り始め、一部は離れ(逃げ)始めた。




俺は目が合った乗客に申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた。




状況的に女性と俺が知り合いのフリをした方が自然だと思ったので、女性を心配する素振りで耳元へ近寄って


俺「大丈夫、大丈夫」


と何が大丈夫なのか自分でもよく分からない慰め言葉を呟きつつ背中を摩ってあげた。




右手のポーチは水分の許容量を超えたらしく、滴っていた。




汚臭は思ったほど酷くなかったが、さすがに無臭とはいかず、独特な臭いが周りに漂い始めていた。




俺は摩っていた左手を止め、自分のバッグの中に放った香水を取り出し、辺りに無雑作に振り撒いた。




持ち歩いていた香水が柑橘系のフレッシュなタイプだったので、消臭の役割も十分果たしてくれたと思う。




バッグに香水を戻し、再び女性の背中を摩り始めた時に、俺の右手首がピチャピチャと濡れた。




どうやら女性が泣いているらしかった。




そういえば吐く時って涙出るよなぁと感傷に浸っていた。




手首にポタポタ落ちてくる涙が何とも切なかった。




俺が降りるはずの駅はもう間もなく着く頃だが、この女性を放って降りる気にはなれなかったので、やむを得ず乗り続けるのを覚悟した。




それより、この状況で見て見ぬフリをする周りの人々にさすがにやや苛立ち始めていた。




でも無理もない。




俺だって逆の立場であれば見て見ぬフリをしていただろうし…。




はぁ…。




さて、これからどうしようかと途方に暮れそうになっていた時、


乗客「大丈夫?」


と、俺が降りるはずだった駅から乗り込んできた40代かそこらの男性が声をかけてきてくれた。




俺「あ、はい。

すみません…」


乗客「その子具合悪いの?車掌さん呼ぼうか?」


おぉ、なるほど。




そんな手があったか。




俺「すみません。

お願いできますか?」


乗客「えぇ、呼んで来ますんで待ってて下さい」


心優しい乗客のおいちゃん、ありがとう。




おいちゃんは言うとすぐに後方へ向かって行った。




おいちゃんが車掌さんを連れてくるまでの間、俺は女性の背中を摩っていた。




女性も既に吐き尽くしたのか、嗚咽も治まって呼吸も整っていた。




しかし、恐らくは恥ずかしくて顔を上げられないのだろう。




ずっとうつ伏せのまま俺の右膝におでこを乗せて固まっていた。




しばらく女性を観察して、大丈夫そうだと確認した後、俺がポーチの口をそっと閉めた時に車掌さんが現れた。




車掌「大丈夫ですか?お客様」


俺「えぇ、大丈夫です」


車掌「コレ使って下さい」


厚めのビニール袋を俺に差し出してくれた。




既にマスクを着用した車掌さんは、これまた持ってきていた毛布のようなタオルケットを女性に被せ、そしてこれまた持ってきていた消臭剤やら消毒剤やらを辺りに振り撒いていく。




(……慣れてるな…)


きっと車内で吐く人ってそれなりにいるんだろうなと思った。




車掌さんは俺に対して


「次の停車駅で駅員を呼んで待機させているので、一旦降りましょう」


と促し、電車の後方に戻っていった。




どうやらここへ来る前に次の停車駅へ連絡しておいてくれたらしい。




完璧過ぎるぞこの人……。




社会人として凄く劣等感を抱いた………。




程なくすると次の駅に近づいてきた為、俺はタオルケットを女性の頭の上に改めて被せ直した。




顔さえ見られなければ起き上がっても恥ずかしさは随分軽減出来る筈である。




タオルケットの上から女性に話しかけた。




俺「次、降りますよ」


女性から返事はなかったが、少し頷くような仕草をした。




電車がホームに入り速度が緩やかになったのに合わせて女性の身体をゆっくり持ち上げ、立ち上がらせる。




バッグを取ろうとする女性を制し、扉の方へ促した。




俺は汚れていない手で女性のバッグと自分の荷物を全て持って扉へ向かった。




改めて気付くと、俺が居た車両にはほとんど人が居なかった。




そりゃゲロった車両に居たくないだろうし当然か。




しかし、よく見ると両側の車両からこちらをじろじろ見る人影が……。




あぁ憎い…視線が痛い…憎い痛い……こっち見んなクソッタレ。




扉が開きホームへ出ると、連絡を受けていたのであろう女の駅員さんが立っていた。




ほとんど吐き尽くして酔いも冷めたのか、女性の足取りはそんなに乱れていなかった。




女性は駅員さんに具合を聞かれた。




が、まだ喋る余裕はなかったらしい。




俺「えっと・・・」


俺は女性の代わりに駅員さんに状況を説明した。




せっかく早く帰れたのにタイムロスだなぁ…と心無い事を思いながら手短に説明を終えた俺は


「これ、バッグ」


ずっと持ったままだった女性のバッグをそっと返した。




俺「すみません。

自分はこれで失礼します」


と言い、そそくさとその場を後にした。




駅員「どうもご協力ありがとうございました」


と駅員さんにお礼を言われて軽く会釈し、女性にも視線を送ると、女性も駅員に合わせて小さく頭を下げていた。




女性にも会釈を返し、反対側のホームへ向かった。




途中、男子トイレに入り、手洗いとうがいを済ませた。




どうやら女性は駅の控え室のようなところへ誘導されて行ったらしい。




…やれやれ災難だった。




ちなみにポーチは車掌さんにもらったビニール袋にぶち込んで処分してもらった。




あの小物入れの代用品をまた探さないと…。




やってきた逆方面の電車に乗り込んだ俺はスマホを使い、通販サイトで物色を始めた。




それからしばらく経ったある日の事。




俺は相変わらず残業の毎日を送っていて、その日も会社を出たのは夜の23時過ぎだった。




終電の1つ前の電車に乗るのがもはや日課になりつつある。




人がポツポツとしか居ない駅のホームで電車を待つ。




…すると、ふと横から視線を感じた。




視界ギリギリのところで人の顔がチラチラ見切れる。




第六感とかではなく、完全に俺を2度見、3度見していた。




俺はチラ見する人に視線を移した。




視線を送っていたのは女性…。




あっ…。





本来であれば他人と偶然にも目が合ってしまった場合、すぐに視線を外すのだが横にいた女性は以前、電車内でゲロった女性と何となく雰囲気が似ていた。




なので、疑念のような視線を送ってしまった。




すると女性が


「あ、あの」


と話しかけてきた瞬間、


「あぁ、やっぱりあのゲロった人だ」


と確信した。




実のところ逃げ出したかった。




知らんぷりをしてしまいたかった。




が、返答した。




俺「……はい」


女性「こ、この前、電車で………の方ですよね?」


ずいぶん省略された質問だったが、無理もない。




俺はコンマ数秒悩んでから覚悟を決め…、


「あ……はい…もう具合、大丈夫ですか?」


あれから数日経っているのだからまだ具合が悪いわけがない。




ただ、返答としては間違っていなかったらしい。




「やっぱりそうですよね?!本当にご迷惑おかけしました」


ペコッと返答一発目で物凄く丁寧に謝られ、俺は密かにホッとした。




改めて女性を見ると、随分物腰の柔らかそうな人だった。




美人とか可愛いとかいうタイプの顔ではなかったが、おっとりした優しげのある顔だった。




なんだかんだで、あの日は最初から最後まで女性の顔はほとんど見えなかったからなぁ…。




俺「い、いいえ…俺何もしてないですよ」


女性「そんな事ないです。

本当に助かりました」


元々女性と話すのは得意でもなく、職場も年配のおばさん以外に若い女性は居ないので俺は少し緊張していた。




ちょうどその頃、待っていた電車がホームに入ってきた為、俺と女性は電車の中に乗り込んだ。




空席はたくさんあったが、何となく扉横の隅にある手すりの所に立つ事に決めた。




すると、女性も俺に添う形で近くの取っ手に掴まって俺に喋り始めた。




女性「いつもこんな時間まで残業とかされてるんですか?」


俺「あ、はい。

最近はほぼ毎日ですね…えっと…」


女性「はいw私も残業です…wでもまぁ今日はたまたま、というか」


俺「あぁ、そうなんですか。

お仕事、何されてるんですか?」


女性「っと…その、ゲームを作ってます」


俺「ゲーム?」


ゲームという言葉に思わず反応してしまった。




俺は結構ゲーム好きである。




女性「はい。

PS3とかのソフトを作ってる会社で働いてます」


俺「おー、凄いっすね。

俺もゲームやりますよ」


女性「本当ですか?!普段どんなのやってらっしゃるんですか?」


俺「…オンラインゲームとかよくやってますね…」


女性「お~・・・」


・・・どうやら女性が期待していた答えではなかったらしい。




俺「どんなゲームを作ってらっしゃるんですか?」


女性「…うーん。

最近は対戦系のゲームを…。

あまり有名な会社ではないので、知らないと思いますけど」


俺「何て名前の会社です?」


興味津々の俺。




女性「えっと、○×って会社です」


俺「あ、知ってる」


何が『あまり有名じゃない』だ。




ゲーム好きならそれなりに知れてる会社だった。




女性「ご存知でしたか?」


俺「はい。

でもすみません。

そこのゲームはやった事ないです」


女性「あらら…」


俺「すみません……」


ちょっと気まずくなってしまった。




この空気は嫌なので話題を変えようと思った時、


女性「…そ、それよりこの前の事なんですけど」


俺「え?」


女性


「その…会えてよかったです。

本当にありがとうございました。

ずっとお礼言いたくて」


俺「あ…いや、別に…」


ドキッとした……。




心臓がドクンってするのがわかった。




「会えてよかった」とか女性に言われるのは初めてだったから。




女性「あの日、友達との飲み会の帰りでして」


女性は淡々とゲロッた日の事を話し始めた。




きっと気にしているのだろうと思い、あえてあの日の話題は避けていたのだが、まさか向こうから話を振ってくるとは。




俺「お酒は弱い方なんですか?」


女性「はい。

なのであまり飲みません」


俺「あんまり飲まないタイプなのに、飲まされちゃった感じですか」


女性「久しぶりに会った友達と居酒屋に行って…、少ししか飲まないつもりだったんですけど…」


俺「…隣に居ただけでもお酒の匂い凄かったですよ」


女性「はい。

私、飲めないわけじゃないんです。

飲むとすぐ頭が痛くなるから飲まないだけで。

あまり悪酔いしたりもしませんし」


俺「あぁ・・・そういう事ですか」


女性「ただ、あの日は…」


俺「飲んだと」


女性「はい…。

ガブガブ飲んでました」


俺「ガブガブってw」


女性「お酒は嫌いなわけじゃないんです。

でも、しばらくすると頭が凄く痛くなってきて、後悔するんですよね…」


俺「あらら、それはまた難儀な体質ですね…」


女性「はい…」


俺「で、その帰りだったわけですね」


女性「えぇ、店を出た時点で既に頭は痛かったんですけど、改札口を通った辺りで吐き気までしてきて…」


俺「…」


女性「その日は、仕事で先輩に理不尽な怒られ方して、イライラしてたので…自棄酒飲んじゃいました」


俺「なるほど…」


女性「あとは……あんな感じです」


俺「色々大変でしたね」


女性「いえ、本当にご迷惑おかけしました」ペコッ


俺「あぁ、もう謝んなくていいですから」


女性は思っていた以上にお喋り好きだった。




俺も会話をしていて楽しかったのだが、どうしても払拭して起きた事があった。




女性の態度からして大丈夫だと思いつつも、ハッキリさせておきたい事が。




俺「というか、すみませんでした」


女性「??」


俺「その…身体ベタベタ触ってすみませんでした」


女性「え?」


俺は過去に、駅のホームで並んでいる時に


「お尻を触られた!」


と前の女に叫ばれ、警察に突き出された事がある。





当時、俺は就職したばかりだった。




慣れないスーツに身を包んで会社へ向かう際に痴漢呼ばわりされたのだ。




完全に冤罪だった。




でも、証拠が何もなかった。




結果から言うと俺は幸い逮捕はされずに済んだ。




ホームの監視カメラに俺と女が映っていたらしく、俺が女の尻を触っていないのが映像で確認出来たとの事だった。




しかし、警察に取調べを受けている時間は正直、生きた心地がしなかった。




それからというもの、俺は電車を使わずに出勤する手段を考えた。




ただ、仕事を始めたばかりの平社員には金銭面で無理をする余裕なんてなかった。




電車出勤はやむを得なかったので、出勤時間早めにずらし、駅のホームでは最前列か男性の前にしか並ばないようにし、電車内では両手を手すりに置くか、座って手を組んだりスマホを扱うよう心がけた。




俺はその日から冤罪の恐怖を植え付けられた。




このゲロった女性が最初に俺の隣に座ってきた時、避けるように窓際に寄ったのはその名残だったと思う。




女性「はい?」


俺「あ、いや。

色々とお節介だったかなって思ってたので」


女性「??いや、そんなわけないじゃないですかwホントに感謝してますから」


俺「…だったら、よかったです」


女性「ははw」


女性が微笑んでくれて心底ホッとした。




言葉に例えるのが難しいけど、本当にホッとした。




俺は今日このホームで女性と再会した瞬間、逃げ出そうと思った。




冤罪の事が頭から離れない俺は、いつかこのゲロッた女性が現れて


「ドサクサに紛れて私の身体触ったでしょ!!」


と俺を引っ立てにこないか一縷の不安と恐怖を抱えていた。




親切心で介抱してあげたのだから、そんな筈が無いと思ってはいても、別に女性に介抱を頼まれたわけでもない。




それに身体を触ってまで色々してあげる理由もなかった。




だから俺はホッとした、この女性が俺に対して心から感謝してくれていた事に。




女性「それに、私の事庇ってくれましたよね?」


俺「え…?」


女性「私に袋を渡してくれたり、背中摩ってくれたり、顔にタオル被せてくれたりとか」


俺「……」


女性「あと、私に『大丈夫、大丈夫』って言って励ましてくれたり。

あれはホントに嬉しかったです」


俺「…え……??」


女性「見ず知らずに人にここまでやってくれる人がいるんだってちょっと感動してたくらいです」


俺「あ、…いや…」


何言ってんだこの人。




俺は内心で「運わりぃ~」とか「早く帰りてぇ…」だの思ってた腹黒だぞ。




別れた後はトイレですぐ手洗いうがいしたし。




女性「私の方こそ、ごめんなさい。

一言すらお礼も言わずに…。

何度お礼言っても足りないと思ってます」


俺「いや。

…そんなに感謝してもらえたなら、俺も嬉しいです」


本音だった。




こんなに良い人もいるんだなって思った。




ここまで親切に感謝出来るこの女性の方が腹黒の俺なんかよりよっぽど良い人である。




そんな事を思っていると…


女性「あの」


俺「はい?」


女性「よかったら、連絡先とか教えていただいていいですか?」


俺「え?」


女性「あ、ご迷惑であればいいんですけど…」


自分の情報を女性に渡す事に反射的に不安を抱いたが、すぐに迷いは消えた。




俺「全然構いませんよ」


女性「ありがとうございます。

ちなみにLINEとかやってます?」


俺「はい」


女性「おー!じゃあID教えて下さい!」


てな感じで、ゲロッた女性とLINEでやり取りをするようになった。




連絡先を交換した翌日に女性からLINEで連絡があって


『袋、弁償したいので今度一緒に買い物に行きませんか?』


とお誘いがありました。




弁償なんてしなくていいと断りましたが、どうしても!という女性の強い押しに負け、一緒に買いに行く事になりました。




その日、生まれて初めて女性とデートをしました。




そんな出来事があったのが、ちょうど去年の12月のクリスマス前の事です。




今もその女性とは恋人同士という形でお付き合いさせていただいています。




結婚はしていません。




性の関係にはなってます。





お互いに仕事が忙しいので月に1,2回しかデートに行けませんが仲良くさせてもらってます。

ムッチリ熟妻が夜の公園でマンコ露出パーティ

妻とのエロハプニングを投稿します


週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。

子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。

その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ」

「何だよ・・・教えろよ」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~、凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」

そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔い潰れていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。

店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しずつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~、いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」

「色白で、中々のムッチリ感がたまんね~」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「ん・・・流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・」

「折角だし、中見させて貰おうぜ」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎだしていました。

「ん~、生の匂いはたまんねぇ~」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。

その時、妻が「んっ、何?」と一瞬目を開けたんです。

「何?え・・・」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りにつきました。

私は妻の元に向かい、乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また今度、公園で・・・なんて考えています。