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可愛い妹のおねだりは何でも聞いてあげる

布団の中、妹と全裸で子供のころ歳
の離れた妹のお願いやおねだりは
何でも聞いていた


だから妹に凄く慕われていた。兄妹仲が良いというより、妹がやたら俺に懐いていた
という感じ。もちろん俺も色々とつきまとってくる妹にまんざらでも無く、
親のおつかいなんかでも二人そろって買い物に行ったりしてたので近所でも評判の
兄妹だった。
妹も俺も成長し、俺は思春期に突入し性に目覚め、
父親が持っていたエロ本やAVをこっそり拝借する内にオナニーを覚えた。

射精の快感を覚えてからというものは、トイレや自室、はたまた下校中など
しばらく一人になる時間さえあれば、ちんこを扱いては射精の快感を味わっていた。
   
 ある時、妹の部屋で遊んでいるときにふざけて妹にちんこを触らせて、
そのまま勃起したちんこをしごかせてからというもの、他人にしごいてもらう快
感に溺てしまい、性のことにまったく知識も抵抗もない妹をオナニーに利用するよう
になるまでそんなに時間はかからなかった。

家には常に他の家族が居るので週に1~2回、学校が早く終わる水曜日や土曜日は
「内緒の遊び」と称して服を着たまま抱き合ったり、舌を舐めあうキスをしたり
チンコを扱いてもらったり咥えてもらったりとオナニーを手伝ってもらうようになった。

行為は日に日にエスカレートしていくもので、射精の快感を味わうより
扱く、咥える、舐める、触る、擦り付けるなど行為そのものの楽しみも覚えてしまい、
とうとう「セックスってどんな感じなんだろう?」という好奇心も芽生えセックス
をしてみたくなっていた。

まだ彼女と呼べる相手は居なかったので、標的は妹。
両親は仕事、祖父と祖母は病院という珍しく家に妹と長時間二人っきり確定という日
が訪れた。

これはチャンスだと妹に「その日はたくさん内緒の遊びをしよう」と留守番を約束させ、
俺は部活をサボって大急ぎで家に帰ることにした。
帰って即行で制服から脱ぎやすい部屋着に着替え、ちんこを石鹸で洗い流し心臓バ
クバクで妹の部屋へ。

「ただいまー」
「タケ兄ちゃんおかえりー」
「今日はたくさんしようなー」
他愛の無い話をしたあと、妹を抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。

普段妹に扱かせたりするのは両親の部屋かトイレだったが、自室で行為に及ぶのは初
だった。妹を腕から降ろし、部屋を閉め切る。もうちんこはビンビン。
「じゃあ、服を全部脱いで」
「今からお風呂に入るの?」
と、不思議そうに妹。

「違うよー、今から一緒にお昼寝するの。ほら毛布が気持ちいいでしょ?」
なんとか言いくるめて妹を丸裸にして布団に潜らせる。お風呂以外で妹の裸を拝むの
はこれが初めてだ。
自分もすぐさま服を脱ぎ、妹の待つ布団の中へ。裸で布団に入るのは初めての事で
肌触りのいい毛布を使っていたのですごく気持ちが良かった。

早速妹を抱き寄せて、ちんこを押し付けつつ抱きしめてみた。
「タケ兄ちゃんたってるよ~(笑)」

「ミキも強く抱きついてみて」

妹に俺の背中に腕を回させ、足も腰へ回してしがみつく様に抱きしめさせた。
ちょっと冷たいけど、スベスベでぷにぷにした妹の身体。確かに気持ちはいいけ
れど…
お互い裸で抱き合えば、セックスを擬似的に感じられるかと試してみたけど、
なんだかずいぶんとあっさりで、気持ちよさとか想像していたより高揚感が無かった。

抱き合いながらキスして、舌を舐めあっても服を着ている時とそんなに変わらない。
やっぱり挿入しないと解らないのかなぁと、内心すこしガッカリしていた。
成長期のちんこと、正学校低学年のまんことでは物理的にサイズが合わず挿入など
無理だった。

仮に挿入できたとしても、それはしないと心に誓っていた。
まあ扱かせたり、咥えさせたりする時点で何を言ってるんだと言われそうだが、
妹の将来のことも考えて、「処女膜を破る」それだけはしないと決めていた。

抱き合うだけでは解らない、やっぱりちんこに刺激が要るのかなと思い。
エロ本やAVで観たように、始めは触ったり舐めたりと順を追ってやったが解りや
すいかと妹に咥えてもらうよう頼んだ。

俺は上半身を布団を出し、下半身を布団を被せた妹に任せた。
「暗い~」
中に明かりが入るように布団の端を持ち上げにトンネルをあける。
するとちんこが妹の口の感触に包まれる。咥えてくれた。

お互い裸でフェラというのも初めてのことで、太ももに触れる妹の肘やふくらはぎの
気持ちよさに驚いた。
亀頭を包む口内特有の暖かさと、カリ首を這う舌の感触もお互い裸だからか普段の快
感の倍はあった。

「ミキっ、お口に出し入れしてみて。手も使って」
妹の口は小さいので、出し入れは亀頭だけ。竿の部分は手で扱いてもらう。
当事、個人的に最高の快感はこれだった。まだ「音をなるべく立てて」という段階には
至っていなかったのでほぼ無音のフェラだったが、ただでさえ気持ちがいい妹の手コ
キと、妹の小さな口に出し入れされる自分のちんこ。
その光景だけでもたまらなかった。

ただ今回は違っていて、下半身にかぶせた布団が妹の動きに合わせてちょっと上下す
るだけ。
しかしそれが「この布団の中で裸の妹が俺のを咥えているんだ…」と想像させ、
いつものフェラより興奮した。
しばらくは妹の口や舌の動きを思い描きながら、その快感に神経を集中させる。
たまに歯があたるものの、自分でも先走りが出ているのが解るほど気持ちが良かった。

「タケにいちゃん、唾出したいー」
口の中に唾液と先走りを溜めたまま、妹が布団の中から声を出す。
「今日は服着てないし、俺の布団だから汚してもいいよ」
「そのまま出して、続けて~」

指示された通り、妹は亀頭の先に唾を垂らす。
その唾がちんこの幹部を通り、股、尻まで垂れてくる。
俺は尻まで垂れた唾を救い、竿全体に塗る。これでちんこ全体がヌルヌル。

程なくして妹は疲れたと言って、手と口の動きを止める。
俺はさらなる快感を求め、布団の中に手を入れて妹の頭を両手で掴み
腰を小さく上下させて妹の口に出し入れ。

布団の中なので顔は見えないが、妹の表情も想像できて興奮度はなお上昇。
「セックスするってこんな感じなのかな?」という目標を半分は達成した気持ちでいた。
10秒もしない内に妹が苦しみだすので、ピストンは終了。

今度は妹を仰向けになった俺の身体の上に乗せて、俺が妹のを舐めるように。
その上に布団をかけ、今度は妹が外に顔をだすかたち。
身長差がありこの時はお互い舐めあう69は無理だった。
少々おし・この匂いがする正直臭い妹のまんこだが、清潔不潔よりとにかく舐め
たかった。

布団に覆われた暗闇の中、未発達のまんこの形を確かめるように舐めまわす。
妹にはたまに腰を揺らしてもらい、俺はまんこを咥えたままその動きを楽しむ。
そうする内にお互いの性器まわりはヌルヌルになっていた。

「ぬるぬるだね~」
とか言いながら改めて抱き合ってみた。
そのとき全身に衝撃が走った。ヌルヌルやばい。
妹に股でできるだけ強くちんこを挟んでもらうよう指示し、その隙間でちんこを
出し入れさせてみる。今までに味わったことのない挿入感。

「これがセックスの感じなのか!」と一人勝手に舞い上がり、しばらくは
抱き合ったお約束のキスも忘れ、ゆっくりと一回一回をかみ締めるように素股を楽しむ。
余談だが、当事は「素股」という言葉さえ知らなかった。

AVの映像を思い出し、妹にM字開脚して寝転んで貰う。
すぐにまんこにちんこをあてがう様、妹に覆いかぶさるが挿入できるわけもなく
妹も痛がる。

「このまま、ちんこが入ればセックスになるんだな~」
なんてのん気なことを考えながらも、まんこにチョンチョンと亀頭の先を当てながら、
自分で扱くも自分で扱く以上は、やはりそこは普段のオナニーと同じで少々残念な気
持ちになった。

妹を仰向けのまま、さっきみたいに股に挟んで腰を振り射精したら、自分の布団とは
いえシーツをモロに汚してしまい、後始末が面倒。
すごいスピードで脳を働かせ、AVで観たようなセックスとさっきの素股の感触を
楽しめる体位を思いついたので早速実行に移す。

仰向けで寝転ぶ妹に股を閉じてもらい、その状態でまんぐり返し。
いわゆる足を閉じた状態の正常位。
再度妹に覆いかぶさり、お互いの唾液でヌルヌルのまんこと太ももの隙間にちんこを
挿入する。

ニュルっと入り、妹の頭越しに太ももの隙間から亀頭の先が見えた。
これこそ想像に近いセックスの感じ。初めて味わう衝撃の挿入感に、
無我夢中で腰を動かす。

「ミキっ! ミキっ!」
妹の名前を連呼しながら激しく腰を振る。もう心臓はバックバク。
タンッタンッと腰とお尻がぶつかる音、ニュチッとかたまに聞こえる素股の摩擦音。

「ミキ、口開けて」

口を開けさせると、俺の身体の動きにに合わせてハッハッと妹の息遣いが聞こえる。
もう感動や快感、罪悪感、背徳感。様々な気持ちが一気に高まり、
「ごめんミキ、出していい?」
と、射精感がきたときのいつもの合図をし、

「汚れるから駄目だよ」
と、いつものNGを出され、ギュッと妹を強く抱きしめ射精。
ちんこが何度もドクンドクンと脈を打ち、妹のお腹とまんこ上に精子が飛び出す。
すべて射精し切るまで抱きしめ続け、
「ごめん、我慢したけど出ちゃった。ごめんね」
と、頭を撫でながら許してくれるまで妹に謝る。

許しを貰い、妹から離れる。妹の腹の上には凄い量の精子。
それは作った精子全部出してるのかな? と思うほど、妹にオナニーの手伝いをお願
いするときは毎回一人でするオナニーの時より、5割増かそれ以上の射精の量だった。
今回は二人の唾液なども混じってるので実際にはそれ以上の量に見えていた。

「ミキ、ありがとう。お母さん達には内緒だよ? 内緒~シーッ」
妹のご機嫌をとりつつ後始末。
こうして妹との挿入無き擬似セックス一回目は終わった。

人妻姉妹がご褒美で温泉旅館いった時に浮気する

私37歳、パート主婦、子供二人。妹32歳、同じくパート主婦、子供一人な
人妻姉妹の私達


主人たちが、普段、私たち姉妹がパートで頑張ったご褒美として、奮発して離れのある老舗の温泉旅館を予約してくれて、その旅行に行った時のことです。

 贅沢なお料理とお酒ですっかり大満足。お風呂に入りロビーでお土産を見ていると《どちらから来られたのですか?》50代のダンディな男性二人に声をかけられました。そして、ソファに座って30分ほどお話をしてから、男性たちのお部屋でお酒をご馳走になることになりました。



* 男性たちは、私たちを《綺麗で素敵な姉妹》と褒めながらお酒を勧めるので、調子に乗って飲んでしまい1時間もすると、すっかり酔ってしまいました。上機嫌になった私たちは浴衣の上から男性たちに肩やお尻を触られたのですが、口で拒むだけになって男性たちが好き放題触っていました。

《オォ~。ノーブラだ!》お風呂上りでしたので、私がブラジャーを着けていないのに横にいた男性が気付き、さらに強く揉んだので、さすがに私も。「キャァ~!ダメですよ」手を振り払おうとすると《じゃ~。こっちは?》もう一人の男性も妹のオッパイを揉んだのです。

「イヤァ~ン。感じちゃうじゃない!」妹が甘えた声で言ったのが間違いの始まりでした。妹はその男性にキスをされながら押し倒されたのです。すると信じられないことが。妹が男性の舌に自分の舌をからめたのです。それを見て私は。

「何をしているの。いい加減にしなさい!」止めに入ろうとすると。「お姉ちゃん。私・・もうガマンできないの!」ビックリする返事が。妹。3年前に男の子を出産してから《旦那。全然エッチしてくれないの!2、3カ月に一度だけ。欲求不満で、オモチャ買って一人エッチしているのよ。

 私、浮気しようかと本気で思っているの!》よく愚痴を言っていました。私の方も妹ほどではないですが、月に一度くらいで多少不満が溜まっていましたが、オナニーはしていなくて、上の女の子とショッピングや食べ歩きで解消しています。私はもう子供が欲しくなかったこと、妹はあと2~3年後は子供が欲しくないこともあって、ピルを飲んで避妊をしています。

 妹も私も主人が初めての男性ではありませんが、結婚をしてからは、主人以外の男性とセックス経験はありません。私の横にいた男性も同じように押し倒そうとしましたが。「ヤメテください。私、そんな気ありませんから!」両手で男性の胸を押して突き放しました。男性はちょっとムッとした顔になり、グラスのお酒を一気に飲み干しました。

 妹の方を見ると、帯が解かれて浴衣の前がはだけて、オッパイの片方を男性に吸われ、パンティの中には男性のもう片方の手が入れられていて、少しすると、私がすぐ近くにいるのに、妹は男性の頭を抱いてアノ時の声を上げました。

「オイ。こっちは駄目だって。お前だけ良い思いするのかよ!」横の男性が言うと。「じゃあ。お前もこっちへ来いよ」手招きしながら言うと、横の男性が妹たちの方へ行き妹とキスをすると、もう一人がパンティを脱がして。「俺たち二人でたくさん気持ち良くしてあげるからな。大分、欲求不満のようだから!」そう言うと、妹の大事な部分に顔を埋めてピチャピチャと音を立てて舐め始めました。

 妹は私のことを無視するかのように先ほどより声を大きくして、さらに腰を浮かして感じているのがわかりました。他の人がセックスをしているのを見るのは初めてで、その場を立ち去りたい気持ちと、そのまま見続けたい気持ちと、それ以上に同じようにして欲しい気持ちイッパイで頭が混乱してしました。

 そのうちに私の大事なところがジワ~ッと濡れていくのがわかったのです。そして、ガマンできなくなりトイレに入りました。便座に座り、パンティを膝まで下げて、指で大事なところ触りながら一本の指を中に入れると、思わず《アァァ~ッ!》声が出ました。パンティを脱ぎ、しばらく久しぶりのオナニーをしていると、トイレのドアが急に開けられました。

 混乱していて、鍵をかけるのを忘れてしまっていたのです。「やっぱり、ここか。一人で寂しくするより、こっちへおいで。もっと良くしてあげるから」私の横にいた男性に手を引かれ部屋に戻されました。妹はその部屋にはいなくて、隣の布団の敷いてある部屋から声がして、私もその部屋へ入りました。

「オイ。こっちのお姉さんも欲しいらしいぞ。ほら!」私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ浴衣を脱がされました。布団の上で赤ん坊が這う格好にさせられて、大事なところを舐められ、指を入れられると。

「アァ~ッ!気持ちイイ~」声を上げてしまいました。《キテ、キテェ~ッ!》妹の大きな声がして、妹を見ると、仰向で脚を開いて結婚後、初めて他の男性を受け入れたのです。そして、男性の腰の動きに合わせて、お尻を動かす度に声が大きくなっていきました。

 男性にお尻をつかまれて私の中に入れられるとわかった時、主人のことが頭に浮かび腰を振って逃げようとして私は。「ヤッパリ、これ以上は無理です」男性が《わかったよ》そう言ったのに、腰を押さえられて動くことができなくされました。

 そして、男性の先の部分が私の中に。すると私は下半身の力が抜けてしまい、それから男性がゆっくりと動きながら奥へ進んで、ズ~ンと腰を打ちつけられた時には、主人のことが頭から離れて。「ダメ。ダメ~ッ。感じちゃう!」大きな声で叫んでしまいました。そんな私に妹が。

「お姉ちゃん・・旦那たちには・・内緒にしておけば・・わからないから」男性の上に乗って腰を動かしながら途切れ途切れに言って、そのまま男性に抱きつき《ハァ~、ハァ~》息をしました。妹が私と同じ這う格好にさせられて、男性に腰を激しく打ちつけられて《イヤ~。イッちゃう。イッちゃ~う!》叫ぶと、男性が妹の耳元で何か囁きました。

 妹が頷くと男性の動きが止まり唸り声を出しながら妹のオッパイをわしづかみにして、身体を震わせました。私の後ろ側にいた男性は、それを見て私を仰向けにすると、私の脚を大きく開かせて入ってきて、腰の動きを速めたので、私はもうガマンできなくて。

「ダメッ。イクわ。イク~ッ!」男性はいきなり私に覆いかぶさり強く抱きしめると《このまま出すぞ。いいな!》私は《ハイ》と答えると腰がピクピクッと動いて射精したのがわかりました。男性が私から離れると、妹たちの姿が見えませんでした。

「俺たちも露天風呂に行こう」手を引かれて、部屋にある露天風呂へ行くと妹たちが湯船で抱き合っていました。私を見ると。「お姉ちゃん。イッパイ感じたみたいね。私も久しぶりイッちゃったわ!」笑顔で言われて、恥ずかしくて下を向いてしまいました。

 お風呂から上がると、お互い相手を変えて抱き合いました。そして、私たちは自分の離れの布団で寝ることはなく、男性たちの部屋で朝を迎えることになりました。起きて、自分たちの離れの露天風呂で身体を洗い、朝食を食べてから男性たちに別れを言って旅館を出ました。

《お姉ちゃん。二人だけの秘密できちゃったね。初浮気!私、チョ~ご機嫌!気持ちも身体もスッキリよ!》イッパイの笑顔で言い。私も笑顔で頷きました。このことがあってから、私たち姉妹が変っていきました。

男のアナルを強引に舐めさせられた妻

妻の香奈を寝取られプレイさせて

他人棒とのSEXが始まったらとりあえず一回だけ俺に報告して、


後は一日こちらのことは気にせず没頭するように指示を出しておきました。
で、さっき一応メールが届きました。




ただ、香奈からじゃなく男からでしたが・・・






「おはようございます○○さん。




 もう香奈ちゃん頂いちゃってます。




 今はこんな感じ(画像有り)、一日楽しませてもらいます★」


 


だそうです。

現在まわされてるところですね・・・














とりあえず前回の報告。












相手はFさん経由で知り合った男性2人。




どちらも年上で、イニシャルはNとSとします。




これまでもFさんを交えて香奈を2回程犯した経歴あり。




「久しぶりに香奈ちゃんと・・・」というメールが届き、それを香奈に言ってみたところ


「いいの・・・?^^」という返事が。




翌日朝からの即貸し出しでした。












場所は都内のホテル。










到着するなりシャワーも浴びず、二人は香奈の乳首に貪りついてきたそうです。




「ことが始まったら報告するように」という俺の指示も忘れ、


香奈は二人に30分近くも舐められ続けていたとのこと。












その後男二人は服を脱ぎ、香奈に自分たちのモノを咥えるように要求。




久しぶりの3Pに興奮してしまったらしく、香奈はダブルフェラをしながら


一日中犯し続けてくれるよう二人に懇願したそうです・・・。





しばらくそのままフェラを続けていたらしいのですが、イきそうになってしまったSが


とりあえず離脱。




香奈はNのモノを舐め続けていたのですが、その後次第に興奮してきたNが香奈の頭をわしづかみにしてイラマチオ開始。




涙と鼻水、胃液で顔をぐちゃぐちゃにしながらも、香奈は喜んでその身を捧げたようです。












5分も経たないうちにNは絶頂に達してしまい


「香奈ちゃんイクよ、このまま出すよ・・・」


そう叫ぶと同時に、香奈が返事をする間もなく喉の奥に大量の精子が注ぎ込まれたとのこと。




Nはかなりの量を溜めていたらしく、Nのモノが脈打つ度に香奈の口に精液が流れでてきたらしいです。












香奈はしばらくNのモノから口を離さず、その全てをごっくん。




俺に送られてきた写真はこの時のもので、


フェラをしているところではなく、ザー飲の最中を写したものだったようです。
















そして、Nと交代で今度はSが香奈とベッドイン。




二人でしばらく絡んだ後、Nにしたように香奈はフェラでSに奉仕。




(この時Sが撮った画像もあるけど、いる?)










その後少しして、とうとう挿入開始。




Sが香奈のマムにモノをこすりつけてじらしながら


「ゴムはつけるんだっけ?香奈ちゃんはどうしたいのかなぁ?」


とニヤニヤしながら質問・・・


香奈がこらえきれず小さな声で


「ナマぁ・・・」


と呟くと、Sは躊躇せず自分の男根を香奈の身体の中へ・・・














「ああぁぁぁ!!」という香奈の叫び声と共に、とうとう本番が始まりました。




Sは激しく腰を動かし、香奈の口にディープキス。




香奈も自分から舌を出し、口のまわりはすでに涎だらけに・・・


あまりの気持ちよさに我慢ができず、香奈は思わず


「Nさんもきてえ!」と絶叫・・・。












傍観していたNも参加し、本格的な3Pへ・・・


Sにバックで犯されながら、香奈は喉の奥までNのモノを咥え込みました。




「おいひぃ、おいひぃよぉ・・・!」


と声にならない声でよがる香奈を犯しながら、二人の攻めはまったくゆるむ気配もなかったそうです。












そしてついにSが一回目の絶頂へ・・・。








「出すよ」とも何も言わず、小さく「うっ」と呻き声をあげると、


Sの動きが止まったそうです。












びくびくと痙攣するSと繋がりながら、香奈はとてつもない幸福感を感じていたとのこと。




Sがモノを抜くと、香奈のマムから大量の白濁液が・・・


興奮が冷めないままSとディープキスをする香奈に、


我慢しきれなくなったNが生で挿入を開始しました。
















Nの身体を正常位で受け止めながら、それでも香奈の口はSから離れませんでした。




Nに挿れられながら、香奈はディープキスを続け、そのままNは


「あぁ、イク・・」


というと香奈の体内に射精・・・










さっきイったばかりのNでしたが、それでも十分な量の精液が注がれたそうです。




二人で抱き合いながら今度はしばらくNと舌を絡ませ、ここでようやく一回戦が終了。








少し休んだ後、あたりまえのようにNとSは香奈の身体を舐め始め、


そこからまた行為が再開されたようです。




結局夕方までにSは3回、Nは4回、それぞれ香奈の顔・口・膣に発射。




汚れた身体のまま、夜になって香奈は俺のもとに帰ってきました。
















香奈がNとSに犯されて帰ってきた夜、Sから俺の携帯に


「やっぱり香奈ちゃん最高です。

二人がよければ、是非また声かけて下さい。




おやすみなさい。




というメールが届きました。












香奈にその日の詳細を聞きながら、それとなく


「SとNどっちがよかった?」と聞くと、


「Sさん…」という返事が。




報告させながら香奈の表情や言動を見てると、香奈自身、Sさんのことをかなり気に入っているようでした。











理由は行為の最中、強引に自分を扱ってくれる所、とのこと・・・


前回の3Pの時、Nが休憩してる間にSと二人でしていたらしいのですが、


無理矢理アナルを舐めさせられ、許可なく当たり前のように中出しをされ、


久しぶりに自分がただの「便器」であるという興奮を与えてくれたらしいです。













香奈とヤリながら、「Sからこんなメールきてるよ」


と、それを見せると、


香奈は喘ぎながら「興奮しちゃう・・・」と一言・・・。




あとはもう即決でした。












そのまま翌日香奈をSに貸し出し。




二人きりで好きなだけしておいで、と指示をだしました。





って感じで、とりあえず今回の報告はこんなところです。