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エッチなライブチャットをして卑猥な事をしていたのが同僚にバレたけどもwww

一般事務のOLをしている
25歳です。

芸能人だと、眞鍋かをりさんに
似ていると言われてます。
 
最近2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、
半年前からちょっとエッチなライブチャットに登録してます。
 
男性経験は元彼一人だけで、
しかも気が小さいので
過激なことは怖くて出来ませんが、

マスクで顔を隠している安心感と
男の人からほめられるのが嬉しくて、
ついついペースに乗せられてしまいます。
 
慣れとは怖いもので、
最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、
ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、
とエスカレートしてきて、

最近はほぼ毎回M字ポーズ
(もちろん下着ははいてますけど)
をさせられパンツを見せたりしています。
 
そして、何回かお相手した
会話運びの上手なAさんに乗せられて、
ついにおまんこを見せてしまいました。

自分でもよく見たことがないのに
「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか

「濡れてるよ!」

「もうたまんない!
俺もビンビンになっちゃったよ」

なんて言われて

恥ずかしいけど、
かなり感じてしまいました。

(自分でも濡れてるのがわかりました。)
 
私、目が悪くていつもは
メタルフレームのメガネをかけてるんですけど、
ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために
黒ブチのメガネをかけています。

メガネOLフェチの男の人って結構居るみたいで、
リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると
すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、
ついつい色んな要求を受け入れてしまいます

Aさんにアソコを見せてしまったときも
リクルートスーツ姿で、
パンストとパンティ-を脱いでしまいました。

恥ずかしいながらも、帰宅後のチャットが
夜の楽しみになってしまっていたある日、
私は凍りついてしまいました。

その日は、気分を替えて

黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、
昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。

今日の黒ブチメガネの私の写真とチャットで
アソコを見せている私の写真が
左右の組み合わせ画像になって添付されています。

そして「やっぱり弥生ちゃんだったね。
今日のメガネを見て確信したよ!」

というメッセージが

差出人は、同じ課の先輩である
営業のBさんです。


そうです。

チャットでお相手してアソコまで見せてしまった
Aさんは、実は営業のBさんだったんです。

頭が真っ白になって、
当然返信も出来ずにいると、

「誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に
隣の駅前のスタバに来て」

とのメールが・・・。

従うしか選択肢の無い私は、
8時にそのスタバに行きました。

すると先に来ていたBさんは

「ここじゃ話せないから場所を変えよう」、

「万が一会社の誰かに見られても
言い逃れできるように
カラオケBOXにしよう」

って言うので、言われる通りに近くの
カラオケBOXに付いていきました。

個室に入ってスタッフが立ち去ると、
Bさんは

「いやー驚いたよ!
弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、
まさかだったよ」

「でも安心してよ。
俺だって会社の連中に言えることじゃないからね」

と言いました。

そして「乱暴な事をするつもりも、
脅すようなマネもするつもりはないよ。
知っての通り俺にも一応彼女いるしね」とも。

Bさんの彼女は、
同じ課の先輩のC子さんなんです。

そして「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。
そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」

と言いながら、ズボンを下ろそうとします。

驚いて

「えっ?なっなんですか?」

て言うと、

「俺、弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、
弥生ちゃんも俺のを見てよ」

って一気にパンツまで下ろしました。

「ほらっよく見てよ!」

って私の前に差し出してくるBさんのアレは、
すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。 

そして「よく見ててっ」っていいながら
右手でアレを握って
シコシコってオナニーを始めてしまいました。

しかもシゴくうちに先っぽが
透明の液で光ってきてます。

息が荒くなったBさんは、唖然とする私に

「最後だから、もう一回、
もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」

と要求してきます。

凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、
チャットの時と同じようにスカートを履いたまま、
パンティーだけ脱いでM字に座り、
Bさんにアソコを見せました。

 「弥生ちゃん濡れてんじゃん
うれしいよ!たまんないよ」

と言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、
今にも爆発しそうです。

そしてBさんはシゴきながら
私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、

「あーいい匂い、弥生ちゃん、
イくっイくっ!」

と叫び、果ててしまいました。

果てて冷静になったBさんは

「ごめん!変なことして。
本当に二人だけの秘密にしようね」

と私を残して帰ってしまいました。

まさかの出来事と
「犯されずにすんだ」という安心感で
私はしばらく動くことが出来ませんでした。

どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ
変態だったようです。

翌日、顔を合わせたBさんは、
少しはにかんだような表情を
浮かべていましたが、
その後も特に何か言ってくることも無く、
今は平穏な毎日を送っています。

でも私は、あの日からほとんど毎日、
BさんのアレとBさんに見られたことを思い出して
オナニーをし、その様子をチャット相手の
男の人たちに見せてしまってます。

そして、男の人たちの中には、
名を変えたBさんもいるかもしれません。

両親の寝室に呼ばれて、父の前で51歳熟女の母とマザーファッカーするキチガイ家族

近親相姦だけど、
俺もやっと母親にフェラしてもらった

と言っても酔っ払った父親にけしかけられて、
父親の見てる目の前で母親に咥えてもらった

マジキチな両親なんだよ・・・

最初父親と母親がセックスしてて、
変わった事をしたくなった父親が俺を呼びに来た

母親は冗談だと思ってたみたいで、
俺が来たらマジ切れしてた

母親は全裸だった

普通はこんなんでチンポ出さないと思うが、
俺はマッハでチンポ出したw

出してすぐ勃起して、
それを見た母親は諦めて咥えてくれたw

母親はさっさと射精させようと
手で頑張ってきたけど、父親に見られてるし
寝起きだからなかなか射精できなくて困った

母親も20分は頑張ったと思う

結局飽きた父親が
俺をどかして母親に挿入

母親は半泣きだったけど、
キチガイ父親は気持ちよさそうに腰振ってた

俺は途中でオナニーで発射
1回出したら賢者モードになったわ

また父親に呼ばれて、
父親と母親のセックスを見たわ

俺が見てると当然母親が嫌がって、
その反応が父親面白いらしい

母親は乳を乱暴に揉まれたり、
AVみたいに手マンされて感じてた

キスも凄くて、お互いの鼻を舐めるとか、
母親が口いっぱい溜めた唾を父親が飲むとか、
熟年夫婦っぽいマニアックさだったw

ただ挿入は母親も恥ずかしいらしくて、
父親が正常位でチンポ入れると
胸を押えてマグロになってた

声もあまり出してなかったな

しばらく父親が腰振ってたら
母親が逝ったみたいで休憩

マ○コ触らせてもらったけど、
従姉と違って真っ黒でグロかった

父親に気持ちよくしてやれって言われて
手マンしたら、本気汁出てきて笑った

途中でふざけた父親が
味見していいって言ってきて、
1分くらいだが母親の中にガチ挿入

母親は覚悟してたのか抵抗されなかった

マグロだったし、濡れてたせいか
緩くていまいち味は分からなかった

というか射精前に父親にどかされて
寸止め…まあ生だったし

マザーファッカーになりきれなかったわ

その後父親も生で入れなおして、
ドヤ顔で中出ししてた

俺は父親が射精する前に、オナニーで暴発

俺は20歳超えてるんだ

母親も51歳の五十路熟女で射精無しとはいえ母
親に入れたけど、母親とは意外と気まずくない

会話も普通にある

生で入れたこと謝ったら、
父親が悪いって切れてたw

俺が変態なのも父親のせいだって同情された

でも母親はその内に最後まで
セックスさせられるはずって嫌がってたな

当然ながら母親は俺とセックスしたくなくて、
もしそうなっても絶対ゴム着けてくれって頼まれた

生理はないらしいけど、
俺に膣内射精されると吐くかもって
ショックなこと言われた

妊娠しなくなっても、
中に出されるのとそうじゃないのは
気分的に違うみたいだ

さっき母親にキス教えてもらったんだけど、
経験豊富なだけあって超上手かった

ちゅっちゅっする軽い感じから、
お互いの唾液を吸いまくる
ハードな奴まで教えてくれたw

50代のババアの口なんて臭いと思ってたけど、
母親は歯磨きしてくれてたし、
唾の臭いが超エロかったw

前は母親の唾を汚いと思ってたのに、
今日は手に付いた母親の唾の臭いを
嗅いだりしちゃったわw

少しだけフェラしてもらって、
最後は母親の手コキで発射

母親から彼女はいるかとか、
Hした事あるかとか聞かれて、
従姉とエッチした事があるって
言ったら母親驚いてた

正月とかこそこそ会ってるのは気づいてたけど、
エッチまでしてるとは思わなかったみたい

でも父親が従姉とエッチしてるのは知ってて、
母子相姦するくらいだったら、
また会社の子に手を出しなさい的な事を言ってたw

従姉より母親の方がフェラ上手いって褒めたら、
母親はちょっと嬉しそうにしてた

母親に何本くらいチンポ咥えた事があるか聞いたら、
10本くらいだって言ってたな

俺のチンポはマジで
立派だから自身もって良いって褒められたw

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人生のピーク、モテ期が中学生の時にきた

僕は中学生の時に
生徒会長を務めていました。

その頃から、「あっ、N君」と、
特に後輩から言われるようになり、
とうとうファンクラブまでできたらしいです。

今思えば中学生の時が
人生のピークでモテモテでした

すきを見ては、一人で、もしくは集団で
ファンクラブの女の子が
僕に接近してきます。

ある日の事、部活帰りに
一人で歩いていると、

「ちょっといいですか?」

一人の後輩の女子が言ってきて、
僕を小さな公園に連れていきました。

「私、N先輩の事が好きなんです。」

突然告白された

「ゴメン。おれ、
君の事まだ何も知らないしさ、付き合えな」

俺が、付き合えないって言い終える前に
その子はキスをしてきた。

そのままその子は俺を倒して
ズボンのベルトをはずした。

そのまま手を、ペニスに接近させ、
裏すじに沿わせた。

手つきといい、撫薰ニいい、
まるでハリウッド映画のようだった。

その女の子は言った。

「ごめんなさい。
でもあなたの事が好きで、我慢できなくて」

そのまま走って行ってしまった。

妙にキザだった自分・・・

今なら絶対付き合うのに

でも中学時代の俺は、
モテるのが普通だと思っていた。

それにこういう事が起きたのは
一度だけじゃい

また、ある日の事、
今度は違う三人の後輩が

「N先輩、ちょっと来てくれませんか?」

言われるままついて行く。

着いたのは放課後の
静かな体育館の倉庫。

着いて間もなく、その女の子たち三人は、
セーラー服とスカート、
それにブラジャーとパンツまでいっせいに脱ぎ捨て、
僕を床の上に押し倒した。

二人掛かりで俺から全ての衣類を脱がせ、
俺の足と手を押さえつけた。

もう一人は、自身のまんこを、
俺の口におしつけクンニを強制した。

俺のペニスは最高に勃っていた。

足を押さえていた後輩がフェラを始めた。

慣れた手つきでどんどん攻めてくる。

ガマンできなくて
後輩の口のなかで出してしまった。

気持ち良くなってきて、
調子に乗った俺は、
押さえつけていた後輩達の上に乗っかって、
口→胸→まんこ、と順に舐めまわしハーレム状態。

 当然一人ずつなので、
後輩達は自分をアピールする。

それに興奮して俺はますます激しくなる。

三人ともに挿入して中出しをした。

中学時代はこんな風に、
近づいてくる後輩達とSEXを繰り返していた。

しかし、中学を卒業して
高校になると全く女と縁がなくなってしまった

人生にモテ期は三度あるというけど
二度目はいつくるのだおるか

【初体験】新任の可愛い女教師とジョジョネタで盛り上がって・・・

自分が高校2年生に体験したエロ話です。

1年前に新任の女教師が来ました。

仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので
生徒から絶大な人気がある女教師に。

後で聞くと何人かの生徒に
告白された事もあったそうです。

そんな可愛い女教師との話です。

高校1年生の時は
あまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって
担任の先生になりました。

それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、

「ちょっとT君(自分の名前)
教科書運ぶの手伝ってくれない?」

「えーっ、めんどくさいっす」

「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

「いい事ってなんですか?」

「運んでくれたら分かるよ」

「運んで欲しいっすか?」

「うんうん」

「だが断る」

この時ジョジョに最もハマっていた時期

こんな感じの会話をしているうちに、
手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。

「で、良い事ってなんですか?」

「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきて
キスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。

呆然としていました。

「T君顔真っ赤だよ、可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では
見ていなかったので、スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に

「あんた誰か好きな人いるの?」

「へ?いや、何故に?」

「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に
恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。

さすがに向こうから
キスされた事は言えませんでした

姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時

「T君ちょっと来て」

「はい、何すか?」

「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を
真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、
少しからかって

「あんな事って?」

F先生「も、もう…」

「正直驚きましたよ、
あんな事するんですね」

「…T君だけだよ」

「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場から
ダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという
勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で
進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな

と思っているうちに
自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、

「よっ!」

とF先生が挨拶してきました

「…ども」

「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

「あ、いえいえこっちこそ」

「T君は将来何になりたい?」

「あ、えーっと医者になりたいです」

「医者?スゴいね、」

「あざっす…そーいやなぜ先生って
教師になろうと思ったんすか?」

「昔から憧れててさ、
いつかなろうってずっと思ってたんだ」

「…そうなんすか、スゴいっすね」

「ありがと…、そーいや
T君ってジョジョ好きだったよね?」

「え?はい、毎日読んでます」

「この前さ読んでみたんだけど、
スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンや
キャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、
自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに

「あー久しぶりにT君と
話し合えて本当に楽しかったよ」

「こっちも楽しかったです」

「またジョジョについて語り合おうね」

「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間
喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸っても
まだ少ししんどかったので、
先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、
夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って
他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、

「本当、心配したじゃない、バカ」

「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまで
しばらくかかりました。

「いやーごめんね。
よくよく考えたらT君悪くないよね」

「そうっすよね?
いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

「ごめんごめん。もう寝たら?
あんまり夜遅くまで起きてると、
明日起きられないよ」

「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、
寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。

急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?
って思っていると

「ん?起きたかな?」

「何してんすか、ってえー」

先生は何とフェラしていたのです。

「ちょ、ちょ、待ってください。
何してんすか?」

「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

「こんな事絶対ダメですよ」

数分後この思いは呆気なく崩れるがww

先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな積極的なのに、
実はF先生は処女だったんです。

始めは正常位で(記憶がありません、すいません)
次は騎乗位で

「T君、腰振って」

「は、はい」

「んっ、んっちょっと痛いけど・・
気持ちいかも」

「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

「うん、出していいよ」

全部先生の中に出しました。

その後自分

「ってか先生って処女だったんですね?」

「ん?私中高は女子校だったし、
大学でも好きな人いなかったし。
あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」

「普通に童貞すよ。
あ、キスもした事もありません」

「あ、ありがとね。ファーストキス貰っちゃって」

「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、
2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、
大学に無事受かり、
先生と正式に付き合う事になりました。

それまではバレないようにコソコソとした
関係ですが、高校卒業してしまえば
他人の目を気にする必要もなくなりました

でも同級生に会うと、やはり照れくさいですがw

それからF先生とは付き合い続き、
大学を卒業し、社会人になって今でも
付き合っています。

近々結婚する予定です。

痔の診察の為に四つん這いになったら、美人女医にアナルを刺激されて完全勃起

中学生の時に
実は、痔になってしまいまして、
それも結構深刻な痔でして・・・

自然治癒はしないだろうと
診療所へ行きました

その時に受けた恥辱体験です。

私は中学生時代に入っていた部活は
剣道部です。

入部当初はあまり練習をしてなくて、
そういう意味では楽な部活でしたが
夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、
2、3年の先輩によくしごかれる様になりました。

試合に負けると、
罰として竹刀浣腸の刑が待っています。

私はお尻の肉が薄く
普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、
まともに竹刀浣腸が突き刺さることが多く、
とうとう痔になってしまったようです。

そんなある寒い冬の日でした。

私はしょっちゅうパンツが
血で汚れるようになってきたので、
県営の診療所へ行きました。

診療所は普段は健康診断が主らしくて、
ドクターは日替わりで担当しており、
その日は金曜の夕方だったためか、
たまたま看護婦さんが不在で、
受付のおじいちゃん(事務長さん?)と、
女医さんだけのようでした。

ほかの患者さんも少なくおかげで、
すぐに診察室前の待合の席に
座って待つようにいわれました。

診察室とと診察室前待合室の間は
ドアで仕切られていましたが、
処置室と診察室前待合室は
カーテンだけで仕切られており、
私の前に処置を受けている人の影が
映っているようでした。

私は、こんなに見えてしまうのは
恥ずかしいと思い、
後に誰も来ないことを祈ってました。

そんな処置室のカーテンは時折
女医さんのお尻が動くたびにゆれて
中が見えてしまう時があり、
一瞬ですが、女性が処置されているのが
わかりました。

どうやら下着だけで
ベットに寝かされているようで、
その脇には毛が生えていることにびっくりしました。

そんな時折見える中の様子を期待しながら、
待っていたせいか、いつしか半分身を
乗り出している自分に気づき、
足を組みなおして落ち着こうとしていました。

処置が終わると、
すぐに自分の名前が呼ばれ、
診察室に入りました。

前の女性はそのまま外へ出たらしくて、
残念ながら顔は見れませんでした。

女医さんは思ったより美人でしたが、
年齢は30歳近くだったと思います。

髪は後ろで束ねており、
切れ長の目で、鼻筋が通っていて、
唇はふっくらとしてさくらんぼのようです。

手は白く、指は
長く繊細な印象でした。

私は痔になったことを告げると、
すぐ処置室へ行くように言われました。

「診察しますから、
下脱いでください。」

やさしく言われると、
私はそそくさとズボンを脱いで、
上まで脱いでしまい、
パンツ一丁で待っていました。

先生は処置室に入ってくると、

「あ、上はよかったんですが
下着は脱いでください。」

と言い、私は少々恥ずかしかったですが、
パンツも脱いで、なぜかすっぽんぽんで
診察を受けることになりました。

「横になってお尻をこちらにお願いします。」

その通りにすると診察が始まりました。

ゴム手袋?をはめる音がしてしばらくすると、
アナルに冷たいものがあたりました。

「冷たいですよー。ごめんねー。」

って、する前に言ってほしかった。

消毒が終わると、
指が入ってきたようです。

「はい、楽にしてください。
中見ますからね。イボ痔とかも見ますねー。」

痛くて変な気持ち。

アナルセックスはこんな感じか?

と思いながらしばらく耐えていました。

ずいぶん長くかかるなと思いながら我慢していると、
よくわからないので、
四つん這いになるように言われ、
その通りにしました。

「もっとお尻を突き出してください。」

と、腰の辺りをぐっと押されました。

私は猫が伸びをするような格好になり、
とても恥ずかしかったです。

今度は肛門に指が奥まで入ってきて、
しかも指がヌルヌルしているようでした。

どうやら潤滑油?

かなにかを使って、
奥まで調べるんだろうと思いました。

女医のその指は、
今度はぐるぐると直腸の壁を摩擦しており、
時折力が抜けるような感覚になります。

そんな感じでしばらく指は動き回り、
途中で何かを探り当てたかのように

ある一箇所を念入りに指で
診察しているようです。

私は、力が抜けてしまい、
今までにない感覚で不覚にも勃起してきたようです。

「痔は大丈夫みたいですねー。
ちょっと切れていますけど。」

そういいながらも、
指はまるでピストンのように、
ゆっくり出し入れされているようです。

これが前立腺マッサージなのか・・・

もう、完全勃起です。

とても恥ずかしく、
何もいえませんでした。

「あーやっぱり、こっちのほうに
刺激が回るんですね。ごめんねー」

と言いながら、指をいれたまま、
勃起したものを触ってきました。

私は包茎で、勃起しても
全く亀頭が見えません。

「ここも、きれいにしておかなきゃダメですよ。
汚れたまってませんか?」

先生は、片方の手でムイッと
皮を剥くとしばらく握っていました。

アナルのピストン運動は相変わらずで、
次第に指先に力が入ってきているようで、
もうわけがわからなくなりました。

「アァァアッアッ」

急激な快感に襲われ、
私は思わず声をあげていたようです。

射精してしまいました。

それは、いつものように、
ピュッと飛ぶのではなく、
後から後からドロドロのまるで、
ゼリーが流れ出るような射精でした。

その快感はすごく長く続き、
その間ずっと声を出してしまいました。

もう、全身の力が抜けて、
よだれは垂れ流しで、
そのままベットに沈んでしまいました。

恥ずかく、そしてとてつもない快感で
私はへろへろになりながら、
診察室から出ていきました

311の大震災の日、ご近所の子持ち奥さんに水をプレゼントしたら、お礼させてくださいって自宅にきたwww

ミネラルウォーターって
買って帰ろうとすると
一本でもかなり重いじゃん

だから俺はいつもネットスーパーだとかで
ミネラルウォーターを
3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。

で今回間違ってカブって注文しちまって、
3月11日の午前中に
合計6ケースが届いちまったんだ。

まあどうせ飲むからいいけど
6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて
思っていたら午後に例の地震があった。

そのあと放射能騒ぎもあったりで
都内じゃミネラルウォーターを買うのが
困難になってきたから
逆にラッキーだったなと思っていた。

で金町浄水場で放射能が検出されたと
ニュースでやってたその日
仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると
後から子供連れの主婦が
荷物を抱えて乗り込んできた。

この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、
親しくは無かったけど、
まあ会ったら会釈する程度の間柄で
普通のご近所同士の付き合い。

子供を抱えた上に重そうな
荷物を持っていたので
その荷物を持ってあげることにした。

この荷物がペットボトルのお茶が6本、
子供のミルクを作るのに
本当はミネラルウォーターが欲しかったんだが
どこにも売って無かったので
とりあえずお茶を買ってきたとのことだった。

「お子さんがいると大変ですねぇ~」

なんて言いながら
部屋の前で別れた。

で部屋でくつろぎながらも、
ちょっとその子供のことが気になって、
とりあえずミネラルウォーターを
6本ビニール袋に入れて
さっきの主婦の部屋のベルを押した。

すぐ出てきてくれたんで

「お子さんのために
これ使ってください。
ウチにはまだストックがあるんで
気にしなくていいですよ。」

そう告げて6本手渡してきた。

すごいお礼を言われて
照れくさくなったんでとっとと帰った。

「なんか良いことしたなぁ」

と部屋で自己満足に
浸っていると呼び鈴が鳴った。

出てみるとさっきの子持ちの人妻が

「大切なお水をわけていただいて
ありがとうございます。
あの~せめてお代を
払わせて頂きたいんですけど」

そういう手には1万円札が握られていた。

「いやいや6本で千円もしないですよ。
それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。
困った時はお互い様ですから
気にしないでください。」

そう言ってお金は
受け取らずに帰ってもらった。

それから風呂入ったり
TV見たりしてまったりしていたら
再び呼び鈴が鳴る。

出てみると再び奥さん。

「あの~ケーキ焼いたんで
良かったら食べてもらえませんか?」

そう言う手にはアルミホイルに包まれた
シフォンケーキっていうのか?があった。

「ああ~それはありがとうございます。
ただ男の一人暮らしですから、
ケーキそんなには
食べられないかもしれないなぁ」

聞けば子供は今寝付いたばかり、
旦那さんは仕事で終電近くに
帰ってくるとのことだったので、

「良かったらコーヒー落しますから
一緒に食べませんか?」

特に下心とか無いまま
サラっとそんなことを言っちまった。

サラっと言ったのが
警戒心を生まなかったのか、

「じゃあ。」

ってことで奥さん
俺の部屋に上がりこんできた。

ちょうど昨日彼女が来ていて
掃除とかもしていってくれたので、
結構片付いていたのはラッキー。

コーヒーを落としている間に
ソファーに座ってもらうと、
奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった
山積みになったミネラルウォーターが
目に入ったようだった。

俺は間違ってダブって注文しちまったのが
逆にラッキーだったなんて
話をしていたら突然

「あの~出来ましたら
なんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?
なんでもしますからお願いします。」

と言って頭を下げられた。

「何でもします」

なんて突然言われると
逆にテンパっちまう。

AVに出てくる借金妻みたいなセリフで、
俺は興奮してしまう。

奥さんの切羽詰まった思いはわかるけど、
そういう言い方されると
何か掻き立てられるものがあるw

それで、つい

「そんな言われ方すると
いやらしい意味に取っちゃいますよ~。」

と照れ隠し気味に言うと

「そういうことを
望まれるんでしたら(照)」

嫌というよりは、恥ずかしそうに、
そして俯き気味に返され、
はじけてしまった。

そっと奥さんの髪をかき上げながら

「じゃあ脱いで。」

というと無言で服を脱ぎ始める。

「えっ!?こんな簡単に」

ついさっきまでただの顔見知りだった
人妻がたかが水を譲るってだけで
こんなことするのか

そう戸惑いながらも
俺も服を脱ぎ始めた。

奥さんは一気に
下着まで脱ぎ全裸となる

子供を生んだとはいえ
スタイルは全然崩れていない、
ちょっと乳首が黒いくらいで
キレイな裸にフル勃起していた。

奥さんはすぐに跪き
仁王立ちフェラを始めた。

ネットリとまとわりつくような
フェラは異常に気持ち良く、
非日常的な雰囲気に一瞬にして
射精感を感じた。

でもこれで終わるのは
もったいなさすぎるので
奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。

首筋から鎖骨に舌を這わし、
乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。

少し焦らしながら乳首を舐めると

「はぁ~。」

と甘い吐息が漏れる。

背中・腰・尻と舐めまわし、
太ももにたどり着いた時には
股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。

散々焦らした後に
クリに触れると一瞬にして

「あう~」

と言いながら果ててしまったようだ。

さらにクリ責めを続けると

「あぁダメ~またイクぅ~」

と言って痙攣し始めた。

こんだけ敏感な女性は初めてだ。

調子に乗ってさらに責めようとするが
奥さんは俺のチンコをしごきだし

「お願い、もう来て・・・。」

と言うからゴムを装着して
正常位でゆっくりと抜き差しした。

この雰囲気に再び射精感に襲われ、
バックに向きを変えて激しく突きまくった。

奥さんの押し殺した喘ぎ声を
聞きながらあっさり発射

しばらく余韻を楽しんだが、
ミネラルウォーターを1ケース渡すと
大喜びで帰って行った。

「無くなった頃に、
まだ品不足が続いているようでしたら
また譲りますよ。」

というと

「その時はまた
お礼させてくださいねw」

と明るく言ってくる。

水1ケースで2000円もしないのに
ずいぶん安上がりだよな。

奥さん、水が欲しかっただけなのか
それともHしたかったのか・・・

恐らく両方だろうなと思うw

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勘違い出会い系女が既婚者でテクニシャンのおじさんとワンナイトラブ

私は関東在住の♀。

芸能人だと長谷川理恵に似ているって
よく言われる。

自分で言うにも何だけど、
私ってかなりモテるので、
出会い系で知り合う会う男性と
片っ端から彼氏や定期にしちゃっていたので、
1回こっきりで楽しめる既婚者を物色していたの。

彼氏もいつも最低5,6人います。

最高10股かけたこともある。

それである日、
彼氏と一晩過ごしてバイバイした後に
一回のみの相手、ワンナイトラブしたいなぁ~て
思って、前から連絡だけはとっていた
37歳の既婚者で子持ちのさいたま在住の男性と
そのまま池袋でアポ取り成功!

池袋まで出てきてもらった。

洋服みたり、ウロウロする。

着いたよメールが届いたので待ち合わせ場所へ。

頭の感じがいかりや長さんぽい。

年齢ほど老けてはいなかった。(以下、長さん)

長さん、手繋いできて「いいよね?」
目つきがエロいおじさんそのものです。

たまらない。

優しくエスコートされてホテルへ。

長さんはソファに座ってる。

私はどこに座ればいいのかわからず、
きょろきょろ「服、脱いでこっちにきて」

え、私だけ?

なんか恥ずかしいじゃないですか。

照明もついているし。

「若い娘の裸、
見るの久しぶりなんだよ。さあ」

しぶしぶ着ていたものを脱ぎ、
下着姿となる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの、
つけているんだね」

こっちへおいでと言われたので
ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?
エッチな匂い漂わせちゃって」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・」

腰を引いたけど、
お尻をむぎゅっと掴み自分の顔に押し付ける。

そこから両手で胸を寄せ、
顔をうずめる。

包んでいる手が優しくって、
フワフワ、クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「こくん」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり、
嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて下着姿のまま、
全身リップを受ける私。

時折甘い息も身体にかかり、
ぞくぞくさせられる。

「ひゃ、ん」

足の指まで丁寧に舐めとられ、
言葉にならない声が自然と漏れてしまう。。

「綺麗だね、ココ、ほら、ココも」

彼氏につけられたキスマークの
ひとつひとつに指を這わせる長さん。

甘ったるい時間が
どれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。
沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

ピンクローターだった。

そして更に長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃっているんだ
パイパンは凄く舐めやすいよ」

両手で割目をぱっくりと開き、
ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そういって、微弱のローターをあてる。

「こっちも沢山
かわいがってあげるからね」

そういって舌で愛液を絡めとりつつ、
レロレロされる。

「ねぇ、私ばかりキモチよくされちゃってて、嫌。
なんかズルイ」

長さんのモノに
手を伸ばそうとするも、制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。
理恵ちゃんにキモチよくされちゃったら、
挿入する前に終わっちゃうから、ね」

 でも、一人で何時間も
アンアン言っているの正直しんどいんだけどな。

多分、二時間位
マンコちゃん攻められちゃったよ。

トータルするとお部屋に入って三時間近く、
私はただのマグロでした。

全身ベトベトになっちゃったので、
長さんと一緒にバスルームへ。

なんべんもお願いされたので
放尿シーンをご披露したよ。

その後仲良くシャワーからあがって、
洗面台の前でバスタオル使わず
滴は舐め取りました。

洗面台の前で片足を上げさせられて
やっと長さんのチンコを挿れてもらい

おじさんとは思えない
激しい腰使いに何度も絶叫。

洗面所前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー、おじさんので
こんなに気持ちよくなって
もらえるなんて感激だなぁ」

レロレロ綺麗にされながら、
水浸しになった床を眺める。

何が早漏よ。

こんなになるまで
かき回されるとは思わなかった。

けど嬉しい誤算、かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。

お気にの彼氏達は捨てられないけれど
定期はばっさり切り、
長さん一本に専念します。

ワンナイトラブのはずが、
おじさんテクニシャンでH上手なんだもん

それに身体の相性バッチリなのと、
奉仕好きな長さんにハマリそう。

これからも可愛がって下さいね。

ベランダでアナルに極太バイブ挿れる野外オナニー中毒のぽっちゃり人妻のエロ告白

私の住むマンションは
5階建てで、最上階に住んでいます。

年齢は29才158㎝Gカップの
ぽっちゃり人妻で子供なしです。

私にはある性癖がありまして、
夫にも内緒にしています。

それは、公園など野外で
オナニーする露出オナの趣味。

見られるかもというスリルと
屋外でのオナニーは開放感あって
部屋でするより何倍も気持ちよくて
私自身の感度も良くなってすぐ絶頂してしまうんです。


一週間前の昼間にベランダで外からは
洗濯干しだけど下半身は
マンコとアナルに太いバイブを入れ
パンツで固定した状態でオナニーしていました。

下を歩いてる人を眺め興奮して、
マンコからやらしい汁を垂れ流し
声を我慢しながら洗濯干してたけど、
快感が高まってくるとベランダに四つん這いになり
アナルバイブを出し入れしてオナニー

それから私は一回逝って
次に仰向けになり胸を出し
乳首をつまんでコリコリ

マンコのバイブを出し入れして
2度目の絶頂を迎えようとした時に、
ふと隣りを見たら隣りに住むオジサンが
身を乗り出し覗きこんでました。

普通は身を隠すとこだけど
気持ち良くなり過ぎて
手が止まらず逝ってしまいました。

それから隣りを見たら
オジサンはいなくなってて、
とりあえず部屋に入り疲れたから一眠り。

次の日、前日の事を反省、
近所中に知られたかもという不安ありだけど、
とりあえずオジサンに見つからないよう
買い物に行きマンションに帰り着いて
エレベーターに乗り込もうとした時、
あのオジサンが入ってきました。

オジサンは私に一言、

「まだ誰にも言ってないから」

それから私たちはオジサンの部屋に入り
ドアにカギを閉めると
私をドアに押しつけディープキス

胸だけ服から出しておっぱいに
しゃぶりついたりした後、
強制で私はオジサンの前に
しゃがみ込みパイズリフェラで精液をゴックン。

私をドアに手をつかせ
スカートをまくりパンツを膝まで下ろし
マンコに挿入して腰を動かしながら
私のアナルに指を入れてきた。

やっぱりマンコにチンポ挿入されると
気持ち良くって声が出てくるけど
オジサンに外にバレるから
声出すなと言われ声を押し殺してました。

オジサンは逝きそうになると
マンコから抜いてアナル
(旦那にはアナル挿入できるのは秘密)に挿入、
ゆっくり腰を動かし始め、
そのままアナル内で射精。

オジサンは玄関に仰向けになり
私に掃除フェラを命令。

私はオジサンの萎えた
チンポを丁寧にフェラしました。

それから私にオナニーを強要。

私はドアに寄りかかり
オジサンの指示通りに
マンコを見せつけながらオナしました。

私は気持ち良くなり
立てなくなって座りオナしました。

場所を居間に変え結局オナで5回逝き、
オナを続けてると
チャイムが鳴りオジサンが対応。

オジサンが3人に増え
他の2人にねっとりと責められ
オナニーで逝きまくりの私は
凄く感じさらに数回、絶頂を迎えた頃には
私がオジサン達のチンポをおねだりして
挿入してもらい勢いはないけど、
とても気持ち良かった。

夕方頃には解放され私は
部屋に戻り疲れたけどシャワーを浴び
身体をキレイにしてから晩御飯の用意。

旦那帰ってきてから
私はセックスし過ぎて疲れてしまい
体調不良と言い寝ました。

それから暇さえあれば
オジサンにご奉仕させられています。




性獣の名にふさわしい野外露出SEXが大好きなメンヘラ変態女

出会い系で性獣と知り合った。

この女は、露出狂のメンヘラ変態女で
名前はアイと言う。

なにしろ、彼女の方から、
野外露出セックスを誘ってきたのである。

バレないように、洋服きたままの青姦じゃなく、
露出エッチを。

女の方からSEXを誘ってくるなんてことが、
まず、俺の想定外だった。

モテない人生を歩んできたもんでw

そんな非モテの俺に
野外露出でのセックスをおねだりしてくるなんて

確かに、人気の全く感じられない
深夜の展望台だったけれども。

人間より幽霊の方が
出現確率が高そうだったし、なんとなく、
いいムードになって、キスしてしまったのは俺だけど!

野外露出でキスするのと、
野外露出でセックスするのは、
全然、違うと思うわけで。

俺の手をとって、おっぱいの上に誘導してきたり、
股間をまさぐったりしてくる
痴女のアイの積極性にドン引きした俺は、

「ここじゃまずいよ。
いつ人がくるかわからないし」

せめて、車の中に戻って、
カーセックスなら許容できたのに、
強引に押し切られてしまった。

「ねえ、いいじゃない。
車の明かりがみえたら、隠せばいいんだし。」

そんなことをいいながら、
どんどん服を脱いで、アイは屋外で全裸になってしまう。

なにも全裸になること、ないんじゃないかな。

人が来たらどうやって隠すんだ?

俺がパニックになっている間に、
俺のハーフパンツも
無理矢理に剥ぎ取られた。

俺の足元にしゃがみ込んで、
中勃ち状態のちんぽに
しゃぶりついてくる姿は、
淫乱以外の何者でもなく。

むしろ、コイツ、変態なんじゃねーの

なんて思いつつも、フェラチオされると、
快感に弱い俺のちんぽはソッコーで
フル勃起してしまい。

なすすべなく、野外露出セックスへと
突入してしまうのだった。

展望台の柵に掴まったアイは、
俺の方にぷりんとしたおしりを突き出して、

「早くぅ、せっかく勃起したんだから、
おまんこに入れてよぉ。」

前戯なんて全くしてないのに
もうおまんこ汁を垂れ流しまくってるアイが
ダンスするようにお尻を左右に振ってみせた。

なんとも微妙な据え膳だけど、
喰らわないわけにもいかず、
こうなったらさっさと済ませて、
車に戻ろう!と覚悟を決めて、
アイのおまんこにちんぽを挿入した。

全く前戯なしなのに、
アイのおまんこは、スムーズに俺の
ちんぽを受け入れて、
きゅむきゅむとしめつけてくる。

アイがかなりの名器だってことは、
そう女性経験が多いわけでもない俺にも、
保証できると思う。

一度ちんぽを挿入したら、
射精するまで絶対に
逃がさないみたいな勢いで、
ちんぽに絡み付いてくるのだ。

引き抜くときはすごい抵抗感で、
膣壁まで一緒に出てしまいそうな
くらいねっとりと絡んでくるのに、
押し入れるときは拍子抜けするほど
すんなりと最奥まで迎え入れてくれる。

アイは俺の腰の動きに合わせるように
よがっていたが、物足りなくなってきたらしく、
自分から片足をあげて、柵にひっかけ、
結合部をみせつけてきた。

「淫乱にもほどがあるだろ。
そんなにちんぽを咥え込んでる
いやらしいおまんこをみてほしいなら、
手伝ってやるよ。」

俺はアイの両足を抱えあげて、
くるりと道路側を向いた。

後ろの柵にもたれかかるようにして、
アイの体重を支えながら、
ずんずんと突き上げてやる。

子供におしっこさせるような
格好になったアイは、むしろ興奮して
悦んでいるらしく、さらにおまんこが
キツくちんぽをしめつけてくる。

野外露出セックスで完全にテンパっていた俺は、
冷静な思考ができなくなっていて、
夢中で腰を振り続けて、
射精しそうになっていた。

あと10秒ほどあれば、
確実に中出しできていただろうに、
突然、アイが叫び声をあげて、
はっと我に返ってしまう。

「向こうに明かりがみえるの」

俺はすぐにおまんこからちんぽを抜き取り、
二人分の衣服を抱えて、車にダッシュする。

アイもすっ裸のまま、車に乗り込んで、
俺の愛車の助手席の
シートに愛液のシミをつけやがった。

車に乗り込んでしまうと、
アイは脱いだときの勢いがウソみたいに、
のろのろと服を身につけ始めて、
俺をいらいらさせた。

幸い、車の明かりは
まっすぐに通りすぎて行ったので、
ほっと胸をなでおろした。

「なーんだ。行っちゃったね。
焦って損したー。」

いや、通りかかるだけでも、あんなところで
野外露出セックスしてたら、バレバレだろ!

変態カップルが痛いことしてるよ

くらいに思って、スルーしてくれればいいが、
通報されたり絡まれたりしたら、
大変なことになってしまう。

中途半端に服を着たアイは、
外に出て続きをやろうとしつこく誘ってきたが、
一度、理性を取り戻した俺は、
とてもそんなリスキーなことを
する勇気はなくなっていた。

「そんなにヤりたいなら、
俺の膝の上にのれよ!
カーセックスならしてもいい。」

射精寸前でお預けを喰らった俺としても、
射精はしたかったので、
譲歩してみたのだけど、あっさり、

「じゃ、いいや。誰か他のセフレ呼ぶから、
ここで降ろしてくれていいよ。」

断られた!

とんでもない淫獣だ。

露出SEXしないなら、
俺はもう用なしだと・・・

いくらなんでも、こんな時間、
こんなところに女の子を
置き去りにするわけにもいかなくて、
せめて待ち合わせ場所まで
送らせてくれと粘ったのだが、
全然いうことをきかないので、
俺はついにキレて、野外露出セックスを続行した。

「もー、外でHしてくれるんなら、
最初から素直にいってくれればいいのに。」

「うるさい!早くパンティ脱げよ。」

アイがパンティを膝までおろしたところで、

強引にちんぽを突っ込んだ。

めちゃくちゃにピストン運動して、
さっさと射精してしまおうと
思うのに、焦ると逆に、なかなか射精できない。

やっと射精できた頃には、
すっかりアイを満足させてしまっていた。

シートは汚されるし、
車内にヘンなニオイがこもるし、
寿命が縮まる思いはするしで、
性獣女にかかわると、
ろくなことはない。

幼なじみのJSと子供の頃一緒にお風呂に入ったら、発育良くてマン毛ボーボーでおっぱいをデカかったっww

俺は子供の頃から水泳教室に入っていて、
選手クラスに幼稚園の頃からの
幼馴染で2つ年上のKちゃんと
言う女の子がいました。

家族ぐるみで付き合いも
あってよく家に遊びにも行ったりしてました。

Kちゃんは俺よりも断然泳ぎが速く
俺にとっては憧れの存在でした。

昔は普通に風呂にも入ってたこともあり
まさに裸の付き合いですね。

ただ俺が小2の初めに
一緒に入ったきりその後は入ってませんでした。

ただ俺が小2の頃、
Kちゃんは二歳年上で小4。

その頃からKちゃんのおっぱいが発育し、
ちょっとずつ大きくなってるのが
水着越しに目立つようになりました。

小2の頃、高学年になると
思春期というのを迎え、
体が大人になっていくというのを知り、

「Kちゃんももう大人に
なりつつあるのかな、すごいなぁ」

と思うようになりました。

Kちゃんのおっぱいは
どんどん大きくなり小5で
既にCカップぐらいは
あろうかというぐらいにまで成長してました。

発育の良いKちゃんはJSながら
はたから見れば
完全に中学生以上にしか見えません。

この頃からKちゃんが
どんどん自分とは違う遠い存在のように
感じるようになりました。

選手クラスで一緒に泳いでいて
同じ小学生でもKちゃんはもう大人、
自分のような子供とは違うと感じるようになったのです。

さてその夏、久しぶりに
Kちゃんの家に遊びに行った時
Kちゃんから

「久しぶりにお風呂に入ろう」

と言ってきました。

約1年ちょっとぶりでしたが
その間Kちゃんはおっぱいが
どんどん大きくなっていたのが
気になっていたのですごい嬉しかったです。

もちろんKちゃんは俺が
そんなエロい目線で見てるとはつゆ知らず

Kちゃんにしてみれば
俺はかわいい弟ぐらいにしか
見てませんでしたから。

そこでKちゃんの全裸を
久々に見たのですが、
おっぱいはもう俺の母親のそれと
大して変りなく、しかもマン毛も
ボーボーでした。かなり衝撃的でした。

「もうKちゃんは子供じゃない。
自分とは決定的に違う。」

完全に遠い世界に
行ったなって思いました。

子供ながらにKちゃんの全裸は、
完全に大人の体と思いました

俺はまだちんぽは剥ける前

(まぁこの夏の合宿で
剥く重要性を教えてもらうのだが)

で子供のちんぽだったの
でKちゃんは何にも意識してませんでした。

それからKちゃんの裸が
脳裏に焼き付いて離れませんでした。

たった2つしか違わないのに
KちゃんといいTといい
自分とは全然体のつくりが
違うことに焦りを覚えたのです。

だって当時小3の俺のちんぽは
2つ下の小1と比べても何ら変わらないからです。

「この小1の奴が
小3になったとき俺は小5だ。
その頃に俺はKちゃんやTのように
体が大人に変化するのか」

焦りとともに俺も
大人になれるのか心配になりました。

その頃から真剣に

「よし、じゃあTの言うように
ちんぽを大きく成長させるためにも
剥く練習をして自分も2年後
大人の体になれるよう努力しよう」

と思いました。

今となってはこの思い立つのが
早かった分その後
ちんぽで悩むことはなくなりました。

それから風呂で剥く練習をし、
普段から剥くようにした結果
小5の頃には全く皮が戻らなくなり
またサイズも大きくなっていったので
皮が全く余らなくなりました。

さて小5の夏、
久しぶりにKちゃんの家に
遊びにいったのですが
中1になったKちゃんは
おっぱいは既にEカップぐらいはあり
顔がかわいければグラビアアイドルにでも
なれるんじゃないかっていう体型でした。

そしたらまた前みたいに
お風呂に入ろうって言ってきました。

ただ自分としても俺も
もうちんぽが大人サイズだし、
たぶんKちゃんも俺のもっこりを見て
子供サイズじゃないのを知ってるはずだし
若干恥ずかしかったけど成長した姿を
見てほしかったので入りました。

小3の頃は何回か入ってましたが
小4の頃は俺がKちゃんの家に
行ってなかったので約1年ぶり

Kちゃんのおっぱいは
とんでもない爆乳サイズになっていて
ちんぽがマジで半勃ち状態になりかけました。

俺も裸になったのですが
この時Kちゃんからは、

「大きいのは知ってたけど
もう大人なんだね。
すごい、ずっと子供だと思ってたけど
もう子供じゃないんだね。
さすがにもう恥ずかしいんじゃないの?」

って言われました。

その言葉がすごい嬉しかったです。

Kちゃんみたく
大人の仲間入りができたかなと思ったので。

ただKちゃんのダイナマイトボディを見てたので
不覚にも勃起してしまいましたが
Kちゃんは

「すごい、何センチあるの」

って無邪気に聞いてきます。

向こうは弟と接してる感覚なので
恥ずかしくないんでしょうが
俺としてはそんなダイナマイトボディ
見せられたら勃つわって思いました。

まぁその後もKちゃんには
色々とお姉さんみたいに話を聞いてもらいました。

ところがその後Kちゃんには
2つ下(つまり自分と同い年)の
Yという妹がいて
自分と同じスイミングスクールかつ
クラスメイトでした。

その時Yも風呂に入りたいと
言ってきてさすがに俺としては
年上のKちゃんならいいけど
クラスメイトであるYに見られたくはなかったので
拒んだけどKちゃんが

「別にいいじゃん」

と言ったのでしぶしぶ入ることにしました。

YはKちゃんの2年前みたいに
おっぱいがあるわけでもなく
しかもマン毛も全く生えてなかったので
魅力ゼロ。

しかし向こうは俺のちんぽを見て

「すごい大きい」

って喜んでました。

つーか同じ小5でもKちゃんは
既に大人だったのに妹のYは
完全な幼児体型だったので
みんながみんな大人
というわけじゃないんだなぁと感じました。

俺にとって転機となった
KちゃんとTの存在。

俺が大人の仲間入りを
果たした瞬間でもあった。

もちろんお風呂場では
子供同士ですから、
Hな事は全くありませんでした

ただ俺が一方的にKちゃんの綺麗な裸体を見て
興奮しただけですw

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