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身重145cmしかない低身長でロリ体型の彼女の手帳を見たら・・・

彼女とのぷち修羅場体験です

あれは、俺が25歳で
社会人なって間もない頃。

彼女も同い年の25歳。

カノジョとの馴れ初めは大学の時
友人の紹介で付き合うようになった

彼女とは会社は違う会社だ

彼女は身長コンプレックスで、
身長が145ぐらいしかない低身長

遠くから見ると子供だロリ体型。

実際飲み屋で
確認されたことなんてしょっちゅうだった

顔も童顔と言えなくはないし
(俺は切れ目の凛々しい顔つきだと思うんだが)
そんなこんなで俺と付き合う21歳まで
誰とも付き合ったこと無いし
俺も彼女の友達の紹介で友達から始まった関係だし、
今まで好きになった人もいるらしいが
むしろ身長で振られてたらしい。

付き合った当初あまりに尽くすものだから
大丈夫だって分かってもらえるまで
結構俺も辛かったな

お互い社会人になって
時間もあんまり無かったんだが、
それでも月に2,3回はお互いの家に泊まって
(両方一人暮らし)1週間顔を見ない日ってのは
ほとんど無かったと思う。

彼女は基本的に定時帰りなので
俺が早く帰れそうなときには
彼女の家によって行くときもしばしばあった。

しかしその年の7月ぐらい仕事が
忙しくなって今までのように土日一緒ってことが
ちょっと少なくなって来てた。

それでも電話とかではよく話してたんだが
そういう時期なので海外出張もあって
1週間以上顔見なかったときもあったと思う。

8月初旬ごろちょっと一息つける時期があって、
予告無く彼女の家にふらっと
寄ってみたんだが珍しく家にいなかった。

ま~友達と遊ぶこともあるわなと
思ってメールで連絡したけど返信無くてさ
中で待ってようかなと思って
部屋にはいって待つことにした。

お互い合鍵持ってたし
彼女も時々俺の部屋で帰りを待ってたこともあって
たまには逆のことしてみようと思ってたんだよね

部屋に入って、
しばらくテレビ見ながら待ってたんだけど
ちょっとおなかがすいてお菓子食べたんだ
それで菓子袋捨てようと思って
ゴミ箱空けたら、手帳が捨ててあったんだよね

彼女は昔からHした日とか、
遊びに行った日とか手帳に書き込むタイプで
俺によく見せてくれて、あの時どんなことしたとか
色々思い出話するのが好きだったんだ。

ただ彼女のいないところで
見たことは無くてあくまでも
思い出話すときの道具として見てたって所だった。

それで何の気なしに
拾ってみてみたら今年の奴なの
おかしいな~と思ってぱらぱらとめくったときに
破り捨てられてるページが何枚かあってさ
というより引きちぎった?と言う感じかな

で破れたページの中で
半分ぐらい残ってるページにさ

「死にたい」って書いた後
ボールペンで線入れたようなページがあった

ま~実際は「死にた」
の途中ぐらいで切れてたんだけど
こりゃなんか尋常じゃね~なと思って
残りのページ探したらさ
奥のほうに見つかったんだ

ただ結構破られてたので
ぱっと見何が書いてあるのか分からなかったけど
「死にたい」ってよっぽどだろ?

だからさ俺も気になって
会社でなんかあったのか思って
修復作業に入りました。

今考えればしなけりゃ良かったのかも

で書いてあった内容は

「とうとうT君と浮気してしまった。
どうしよう・・・R(俺)を裏切ってしまった
でも私が浮気できるなんて思っても見なかった。」

「T君と一緒にいるとき
Rから電話が掛かってきた。
嘘ついちゃった最低だ」

「なんで止められないんだろう?
Rから電話があったのに出られない
ほっといて欲しいとか思ってしまった。
私が悪いのに最低だ」

「T君は私のこと可愛いといってくれるけど
好きだとは言ってくれない
T君カッコいいから遊びなんだろうな」

「Rは私のこと可愛いとか
好きとか言ってくれるけどY(紹介してくれた友人)が
いなければ私と付き合うことなんてなかっただろうな。」

「夢中になったら駄目だと思ってるのに
でもT君は私見ても最初から可愛いとか
言ってくれたし・・・やっぱり私嬉しかったのかな?」

「何回考えたってRと別れるなんて
考えられないのに、T君と離れられない
今日T君にRと別れてくれといわれてしまった
嬉しかった。自分が最低でも
Hの最中だったから多分本気じゃない、分かってる」

「T君の彼女に浮気がばれた
彼女が私に会いに来て
無茶苦茶文句言われた
彼女いるって知らなかったな
それからT君とは連絡取れなくなった
彼女T君とお似合いのモデルさんみたいだった。
惨めだ、最後に彼女から言われた言葉が忘れられない。
死にたい」

とこんな感じだった。

とりあえず浮気だなと

しばらく呆然としながら俺も色々考えてた

よく考えれば彼女が
浮気するとか考えてなかった

彼女の見た目をやっぱり俺は意識してた

言い寄る男もいないだろうと
もっと大事にすりゃよかったのかなとか色々
そんなこんなしてるうちに
玄関が開く音がして彼女が帰って来た

12時ごろだったかな

Yと一緒だったんだ

(Yは俺と彼女の共通の女友達で、
付き合うきっかけを作ってくれた人)

彼女飲んでてさYが支えながら
入ってきたので俺が手を貸そうとすると

Yが「何で?何でいるの?」で
彼女はぐったりして俺のこと分かって無いみたいだった

とりあえず寝かせて飲み物取りに
行こうとするとYが机の上に気が付いて

「ちょっと!Rこれ見たのよね?」

と聞いてきました

「残念ながら」

これしか言えなかった俺ヘタレ

しばらく2人で烏龍茶のみながら無言空間
ようやくYが重い口を開いて一言

「許せない?」

「正直わからん」

すぐに別れるとかいえない俺さらにヘタレ

また無言空間発動

今度は俺が口火を切った

「YはT知ってるの?」

「うん、実は
私が会わした様なもんなんだごめん」

「どういうこと」

「Tは同僚なんだけど、
アンバランスなカップルの話してて
君達の話が出てさそれでK(彼女)見てみたいって言われて
Kに話したらいいよって言うから一度飲みに行った
まさかその後こんなことになってるなんて知らなかったんだ
ごめん」

「あいつ死にたいとか書いてたけど、
何があった?」

「ごめん、それだけは言えないそんなことしたら
あの子何するか分からないから」

「・・・」

そして無言空間復活

結局俺も仕事だったし
Yが彼女が目を覚ます前に
帰ったほうがいいと言ったので
帰ろうとしたんだがどうしても
Tに会いたくて連絡先を教えろと言ったんだが
教えてもらえず。

Yも責任感じてたんだろうけど
俺も次の日から仕事も手につかなくてさ

Yの同僚だって聞いたから
Yの会社電話したんだ

苗字しか知らないから同じ苗字の人がいたら
アウトなんだがたまたま一人しかいないらしく
俺も仕事が営業なので疑われもせず繋いでくれた
部署もYと一緒で助かった。

用件伝えたら即切ろうとしたから

「じゃいまからお前の会社に行く」

と言ったら

「もういいじゃない、終わったことなんだから」

とか言う訳

俺も切れてさ

「じゃ行くから」

といって直ぐに会社に向かった

定時も過ぎてたし急いでYの会社まで飛ばした

近くで助かった

で会社入り口で受付にいる人に
Tさんいますか?って聞くと
ちょうど帰ろうとしてたらしく出口にいた

気づいて逃げようとする
Tを追いかけ駐車場で捕まえると
胸倉捕まえて

「お前Kに何言ったんだ?正直に言え!」

と多分一生分切れた口調で言った。

Tまじびびってた

「なんにも言って無いです、
Kに聞けばいいじゃないですか」

突然敬語発動、というか何にも言って無い割りに
Kに聞けってさ、言わないと思ったんだろうかね

それで、俺も段々イラ付いてきて

「お前の口から聞きたいんだよ俺は」

T黙秘権行使中

しかし俺の一世一代の迫力に冷や汗たらたらなT

とうとう「許してください」
というので「言え!」と静かに脅迫

半泣きなT、よくみると確かにイケメン

でも情け無いな、俺も一緒だが

無言空間の末、半泣きTが重い口を開いた

「悪気は無かったんです。
自分の彼女に責められて・・・
言い訳で言っただけで・・・」

「いいからさっさと言えよ」

「ほんと、勘弁してください」

「無理」俺も大分腕がしびれてきたその時

「・・小さい子としてみたかった」

一瞬時間が止まった。

ごめん俺もこれ聞いたときに
ねじが5本ぐらい飛んだ
と思ったらTも飛んでた

思わず投げちゃった俺、背中から落ちたT
今考えるとむっちゃ痛かったろうな

でも更に蹴っちゃったけど

もんどりうってるTを尻目に駐車場から出る俺
帰りながら凄く泣けてきた。

浮気された悲しみもさることながら、
Kのショックを考えて
辛かったんだな~と

分かってますよ

でも俺ヘタレだから
同情するところじゃないと分かってるんですよ

でも彼女のコンプレックスをよく知ってるんで
可愛そうになっちゃったんだよね

それと俺も彼女が浮気するなんて思ってなかったから
俺に惚れてると思ってたから

なんていうのか大切にする
気持ちが足りなかったと、
そう思ってしまってかなり彼女とは話会って
真剣に悪いと思ってくれてるのが分かって
色々あったんだけど結局許してしまいました。

今思えばTは血祭りにあげておくべきだったと思う
あの後分かった話だが

「小さい女はあそこも小さくて
締りがいいのか試したかった」

見たいな事を言ってたらしいKはともかく

Tは最低最悪な奴だな

ちなみに1年ぐらいたってYが教えてくれました
というより俺が無理やり聞き出した。

ごめんねすっきりしない修羅場で

ご批判は当然かと思いますが
なんとなく自分の中にも彼女の
コンプレックスに甘えてる部分があって

ま~修復するのに2ヶ月ぐらいかかったんだけど
結局彼女の後悔が本物だと俺が感じたので
許してしまいました。


神級に可愛いデリヘル嬢を引き当てた日

飲み会で終電を逃した日の事。

タクシーで帰るよりも
ホテルに泊まった方が安くつくので、
ホテルに泊まる事にしました。

俺はフル勃起。

なぜならデリヘルを呼べるからw

久しぶりにデリヘル呼びたいな~と
最近ずっと思っていたが、
なかなかきっかけが無くて悶々としていたんです。

ずーっときっかけを待っていて、
終電を逃した事で、
デリヘルを呼ぶ口実が出来たのですw

そして、ホテルに泊まるとさっそく
今まで何回も使っているデリヘルサイトに
接続し、会員登録もしてあるので、ログイン!

これまで2回呼んだことのある
お気に入りのデリヘル嬢の出勤状況をチェックした。

しかし、
生理のため6/30から休みとある。

終電になった瞬間から

「やった!デリヘルだ!あの子呼ぼう!」

とテンション上がりまくりだったのだが、
その算段が破れてしまい、

「もう寝てしまおうか」

と不照ながら惰性でデリヘルサイトを
ポチポチやっていた。

しかし、みれば見るほどムラムラしてくる。

気がつけばカウパーまで
染み出してくる勢いだ。

やっぱ呼ぶっきゃない!

しかし俺は迷った。

女の子が選べないのだ。

実は前回、超絶かわいいパネルの子を
パネル指名したら、アバズレみたい
な香水臭い小汚いのが来てしまい、
金と優雅なホテルタイムを台無しにしたからだ。

で、まあどうせ選べないなら、
例のオキニがいる店でフリーで入ることにした。

ポイントはその店は店員の態度がいいのと、
その子の容姿、サービスがよかったから、
そう大ハズレしないだろうと思ったこと。
とにかくまあ、店に電話をしフリーで頼んだ。

余談だが、電話をかけると
番号を登録してあるようで、
名乗らずとも名前を言われたときは少しビビったw

さて、女の子到着まで20分だという。

とりあえず軽くチンチンと肛門を洗い、
浴衣に着替えて待つ。

どんな風俗嬢が現れるだろうか

一応、若くて細い子が
いいとリクエストしたが当てにはならない。

とにかく考えうる
一番最悪な状況をイメージした。

(バカボンみたいなデブスが現れたら、
颯爽と四つん這いになって尻を突き出し、
15分前のコールが来るまで
アナルをなめさせ続けよう。
そしてウインブルドン女子の試合を見ながら
オナニーする俺を、バカボンに見せつけよう。
それなら最初から変態みたいに
振舞ったほうがあとあと捗るな。)

決まった。

女が戸をノックしてきたら
浴衣の帯を締めたままパックリと前をはだけ、
胸毛、ぷよぷよの腹、カウパーまみれの
チンコの3点を露わにしてドアをあけることにした。

コンコン
そして、ノックの音がした。

一応チンコの皮は剥いといた。

「出でよバカボン!」

心の中でそう叫びながら
勢いよくドアを開けた。

しかし目の前にいたのは、
バカボンじゃない!

身長150cmで細身、
化粧は薄いかわ目鼻立ちの整った普通に
ノーチェンジの女の子だったのだ!

「きゃーっ!」

と叫んだのは俺の方だった。

ドアを一旦閉め、乱れた浴衣を直して、
精一杯まともな顔を作り直して再びドアを開け、

「いらっしゃい、どうぞ」

と、イケメン風に神級に可愛い風俗嬢を
部屋に招きいれた。

「もうー!ビックリしたわーw」

「ごめん、待ってるあいだ寝てたから、
寝ぼけて出てもうたww」

変態な俺の姿を見たにも関わらず、
女の子は笑顔だった。

マジかわいい!

芸能人に例えるなら
深津絵里を少し幼くした感じだろうか。

そばかすが見えちゃうくらい薄いメイクだが、
逆に素材の良さが引き立っている。

いや、今改めて思い出すと、
ほんと深津絵里そっくりだわ!

とにかく、

「すごいかわいい!マジ大当たりだよ
こんなかわいい子が来てくれるなら
指名するべきだったね、ごめん
でも凄いラッキーだよ!」

自然とそんな言葉が飛び出した。

褒められて嫌な子はいない。

照れながら

「ほんとにー?でも嬉しい」

と、ニコニコしながら
俺にもたれかかって来た。

なんか目が合うと照れてしまう。

照れてニヤニヤしていると、

「もう、なにーw」

と胸をツンツンされた。

「だってかわいいんだもん!」

胸毛全開のおっさんが思わずかわい子ぶっちゃう。

それくらいモロタイプだった。

俺はどちらかというとSなので、

普段デリヘルではとにかく
主導権を握らねば気にいらないのだが、
昨日に関して言うともうどうでもよかった。

「なん分にする?」

と聞かれ、
最初は60分の予定だったが

「90分でお願い」

と、即座に答えた。

少しベッドに座ったまま雑談。

嬢が最近よく長距離で派遣されること、
一回ゴミ屋敷みたいな家に呼ばれたこと、
そんなデリヘルこぼれ話みたいなことを聞いていた。

「そんな家嫌でしょ。かわいそうにねーw」


とか言いながら頭を撫でてやると、

「うん、やだやだやだーw」

と甘えてくる。
浴衣の一部にテントができたw。

「そういえばまだ名前わかんないんだった」

「カオリだよ宜しくねw」

「ちなみにさ、何歳?w」

「何歳に見える?」

いつものやつがはじまった。

俺は女の歳ってなんとなくわかってしまうんだが、
今回ばかりは全くわからなかった。
とりあえず適当に「22歳?」と聞いた。

「ちょっと!真面目に答えてよw」

「え?ほんとわかんない23歳?」

「もっと上!」

「じゃあ25歳」

「26だよぉ!でも、ホームページには
23って書いてるのww内緒だよww」

いたずらっぽい笑顔が堪らなかった

そしてカオリは

「じゃシャワー浴びちゃおっか?」

と言った。

いよいよ宴が始まる

カオリの服を
一枚ずつ脱がしていき、
下着だけの姿にした。

意外におっぱいがある。

今ホームページで確認したところ身長とスリーサイズは
150・83(C)・57・83
嘘偽りないといったところか。

乳首もかわいくツンと立っていて、
思わず頬張りたくなったが、我慢した。

だって恥ずかしいんだもん!

2人でユニットバスに入った。

とにかくニコニコしながらされるがままに洗われた。

シャワーの際、ダメな女は
俺の乳首とチンコだけしか洗ってくれない。

要するに女が舐める予定地だけ。

しかしカオリは違った。

首筋から肩、肩から背中を
抱き着くように洗ってくれる。

思わず勃起してしまうと、
チンコがちょうどカオリのヘソに亀頭がフィットした。

それに気付くとカオリはいたずらっぽい
上目遣いでお腹をくねくねさせて
ヘソにチンコをこすりつけてくる。

「俺も一緒に洗っていい?」

と言って今度は俺もカオリを洗う。

あえて乳首を外しながらできるだけの
ソフトタッチでカオリを撫でた。

背中から尻にかけて
指を少し立てながら愛撫するゆっくり洗う。

尻の割れ目にそっと指を這わせると、
カオリは「んっ」と吐息を漏らした。

反対の手で前も洗う。

親指を除く4本の指の腹で
重なり合う小陰唇と粘膜を優しくなでると、
指からカオリのマンコの形の良さがわかった。

俗にいう盲マンという技である。

風呂を上がって部屋に戻ると、
カオリはベッドの布団に潜った。

「お布団気持ちいいよーこっち来て!」

「お、おうw」

俺も潜り込む。

カオリの顔がすぐそばにある。

「やっぱかわいいw」

カオリは潤んだ目で見上げてくる。

俺はたまらずに唇を奪った。

そのまま抱きしめる形で背中を愛撫した。

触れるか触れないかという
ソフトタッチで背中から尻、
尻から胸(非乳首)を愛撫した。

カオリは目を閉じて快感を
味わっているかのような表情を浮かべた。

今度は表を責める。

表もやはりソフトタッチで。

手のひらいっぱいに使って体をこすったり、
敏感そうな部分では
指を立てたりしながら愛撫する。

いよいよ乳首。

まず乳房をモミモミしながら顔を近づける。

「そろそろ責めるの?」

というカオリの視線を集めながら、
指の腹でツンツンし、
反対の乳首を唇でハムハムした。

舌は使わない、あくまで唇で
ハムハム

カオリは黙って下唇を噛んでいる。

ハムハムしながら右手を下半身のほうに滑らしていく、
太ももからマンコの両脇をほぐすように愛撫。

そしていよいよ恥丘から指を下していく。

中指がカオリの湿り気をとらえた。

こみ上げてくるものを
抑えられないように吐息を漏らすカオリ。

反応を確かめながら
クリトリスと膣口を中指で撫でる。

膣口のマン汁でクリがヌルヌルになってくる。

そして乳首はハムハムからチロチロに変え、
クリを撫でる指と舌のリズムを同調させ、
しばらくその刺激を加え続ける。

指の腹でクリを叩く音が、
ぴちゃぴちゃに変わってくると、
カオリの吐息が激しくなっていく。

「ん、んっ…うまい…」

リップサービスだろうが、気分はいい。

多少なりとも気持ちいいなら、
もっと気持ちよくさせたいと、
クリと膣口の往復を繰り返していると、

カオリが「指も入れて…」と言ってきた。

中指を折り曲げ、膣に少しずつ指を挿していく。

ほんとにゆっくり、
第一関節ぐらいを入れては出し、
入れては出しを繰り返した。

「んふぅ、もっと…」

とか細い声で言った。

ゆっくりと指を埋めていく。

第二関節まで指を入れ、
手のひらにクリが触れるような
ポジションで左右へ小刻みに手を動かす。

「それ、いい…」

今までこんなに風俗嬢に
優しくしたことなかったんだが、
それと同時にこんなに風俗嬢が
本気っぽい反応を示したこともなかった。

なんか、新しい扉を開いた気がした。

カオリは

「んもぅ、いっちゃうよ」

と俺の腕にしがみついた。

ヒクヒクと腰を動かし、
顔を真っ赤にしながらカオリは
痙攣しながら果てた。

「ん~っ、いかされちゃったw」

嬉しそうにそう言うと、

カオリは俺の唇を吸った。

「うそー、ほんとにいったの?」

「だって超気持ちよかったんだもん」

なんか、イケメンになった気持ちがした。

「じゃ、次私の番」

カオリはいたずらっぽくそういうと、
俺の乳首をチロチロと舐めた。

はっきり言うと、
カオリのテクは対したことない。

でも、俺の顔を眺めながら、
大事そうにチンコを両手で持って
フェラをするカオリが愛おしく感じた。

「お尻こっちに向けてして」

とリクエストすると、カオリは
素直に俺の前にマンコを突き出した。

俺は舌先でクリを感じ、
両手でおっぱいを揉みながら射精した。

カオリはチンコが完全に
小さくなるまで口で精子を絞りとってくれた。

口の中に精子をいっぱい貯めて

「んー!」

と、キスしようとしてくる。

ひゃあひゃあ言いながら
それを交わしてティッシュを渡した。

そこへ丁度時間15分前の電話。

「シャワー浴びよっか」

と、俺から切り出し、
キスをしながらシャワーを浴びた。

カオリより先にシャワーを出て、
その店のホームページを見た。

確かに23歳って書いてあるw

コメントにレア出勤とあるのを見かけて、
カオリに尋ねた。

「あんまり働いてないの?」

「うん、水曜日が昼の仕事休みだから、
火曜の夜だけ。あと、時々土曜日」

「じゃあ、俺ほんと運がよかったんだねw」

フフフとカオリは笑った。

気がつくとカオリは
来たときと同じように服を着ていた。

そして、俺は全裸だった。

「ねえ、また大阪泊まることある?」

「うん、また泊まることあると思うよ」

「じゃあ、またよんでもらおー、バイバイ!」

カオリはそういって俺の部屋を去っていった。

絶対、絶対またカオリを呼ぶぞー

ボーナスが出たら、
カオリとお気にのデリ嬢呼んで
夢のハーレム3pでも良いかもしれない

今から俺は妄想するだけで
我慢汁が出るほど興奮してしまうw

小○生の息子と娘の兄妹SEXに興奮して、おまんこ汁を垂れ流す母親の告白

私は45歳の二児の母親です。

夫が47歳、それに息子と娘は
小学生の四人家族。

ある日、私がパートの仕事を
体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。

2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。

何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘が兄妹で
セックスをしているではありませんか。

すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。

もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。

ただ、小さいペニスが、
小さいま○この中に出たり入ったり。

いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く
、スムーズに出いりしています。

あれが若さというものでしょうか。

夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。

床には精液が垂れています。

これは何回戦目なのでしょうか。

息子がブルっと震えました。

どうやら果ててしまったようです。

「ちんちん舐めて」

息子が娘に言います。

娘も慣れたような感じで
フェラチオを始めます。

その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、でも、子供同士の
遊びのようにも感じられました。

息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。

パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。

私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。

股間を触ると淫猥な気分になり、
息子と娘の近親相姦SEXを覗きながら
自然にオナニーを始めてしまいました。

しばらく夫にも触られていない
自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。

核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。

息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。

あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい

そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。

何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に私のおまんこが濡れたままで、
正直料理どころではありません。

夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。

仕方なく夫婦の寝室で
一人で自分を慰めることになりました。

パンティーが透けてしまうぐらい
おまんこ汁でビショビショで、
昼間の息と妹の情事を思い出すと
何度も昇天してしまいました。

すると、寝室に息子と
娘がいきなりとびらをバタンとあけました。

「な、何?」

「昼間僕らのHをぞいてたでしょ!」

「!」

「目が合った気がしたもん!」

「お母さんからメスの匂いがしたもん」

「覗くもなにも、
あんたたちあんなことして」

「でも何も言ってこなかったじゃん」

「…」

「ただお父さんにバレルと嫌だから、
この場で3人の秘密にしようと思って。」

そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。

「だめよだめよ!」

と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。

次第に私の性感帯でもある
胸や恥丘を刺激されるにつれ、

「だめよ!」



「だめぇ」

に変わってしまいます。

娘は乳首を攻め、
息子は蜜壺を刺激します。

「じゃぁお母さん、入れるよ」

息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶっと私の中に進入します。

「お母さん、私も」

と娘は私の顔にま○こを押し付けます。

私はそれを舌で舐めてやります。

何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。

気づけば朝の4時。

ベットの上には家族で3p乱交して
体液がべっとりとついています。

何と素敵なエロティックな空間でした。

夫には内緒ですが、
夫とするSEXよりも
子どもたちとの狂宴のが何倍も気持ちよくて・・

これからも母である私も
息子と娘のSEXに参加しちゃおうかと思います

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合コンで知り合ったイケメン男にヤリ捨てされた悲惨なアラサーOLの告白

私は32歳のOLで
小さな会社で事務をしています。

私の名前は早紀と言い、
三十路過ぎなんでも、
まだ男性経験が二人しかいなんです。

初体験も20歳の学生の時で、
相手はコンパで知り合った
ガテン系の男の子でした。

周りはみんな彼氏がいたり、
とっくにロストヴァージンを済ませていましたから
焦りもあったと思います。

すごく好きだったわけじゃないけど、
ちょっとカッコ良かったし、
彼ならいいかなって思いました。

自分から勇気を振り絞って告白して、
付き合うことになって初体験しました。

私も若かったし
ウブだったんだと思います。

初めてセックスした彼とは
将来結婚するのかな?

なんてことまで想像しました。

でも、結果は1年も経たないうちに破局。

彼からだんだん連絡が来なくなって、そのうち

「他に好きな子ができた」

と振られてしまいました。

私は自分でも結構クセのある
性格なんだと思います。

その初めての彼と別れてからは
全然彼氏ができませんでした。

2人目の彼氏ができたのは25歳の時。

相手は同じ会社で11歳年上の人でした。

彼には奥さんも子供もいました。

だから、私には絶対に
恋愛対象じゃなかったはずなんです。

でも、

「好きだ」

「可愛い」

と言われ続けると
私の心は動いてしまって、
つい言い寄られて体を許してしまいました。

それから、彼との不倫関係は
2年ぐらい続きました。

付き合い始めた頃、
彼の言った奥さんと別れるつもりだ、
という言葉を私はどこかで
信じていたのかもしれません。

私が会いたい休みの日には
会うことはできなくて、
彼が会いたい時だけ2人で会いました。

それはもちろん
彼がHをしたい時です。

食事をしたりする以外は
ほとんどデートらしいデートもせず、
彼は私の体だけが目的なんだとようやく悟って、
私は別れを告げました。

それからの5年間、
私は新たな彼氏もできず、
その間に周りの友達は1人、
また1人と結婚していきました。

特別結婚願望があった訳ではないんですが、
私も30代を迎えて
焦る気持ちもありました。

そんな時、友達からコンパに誘われたんです。

4対4のコンパで友達は2人が既婚者。

もう1人は彼氏のいる子だったので、
実際には私1人のために
設営されたようなコンパです。

私は少しの期待と、
でもどうせたいして魅力的な男は
来ないんだろうな、という気持ちを持ちながら
合コンに参加しました。

当日、友達と待ち合わせて
ちょっとお洒落な居酒屋に行くと、
そこに来ていたのは私の想像を
超えた男の子4人組がいました。

彼らはみんな若かったんです。

友達の知り合いという男側の幹事こそ
20代後半でしたが、他の3人はみんな20代前半。

しかも全員がイケメンでした。

私を誘った友達が、小さな声で私に

「ごめんね」

と言いました。

自分達と同い年ぐらいの男が
来ると思ってたみたいなんです。

飲み会が始まってからも
友達はみんな私を持ち上げてくれました。

「早紀って綺麗でしょ?」

「早紀、深津絵里に似てない?」

私は割と色が白くて
地味めな顔立ちだったので、
たまに深津絵里とか紺野まひるに
似てると言われることもあって、
友達は多分精一杯私を持ち上げてくれたんだと思います

それなりに盛り上がった飲み会は、
2次会でカラオケに行って終了しました。

コンパを設営した
友達が改めて私に言いました。

「ごめんね、早紀。
私、もうちょっと歳が私達に近い
男の子が来ると思ってたんよ。
あんな若いのが来るって思ってなくて」

「え?いいよ、
別にそんな気遣わなくて。私も楽しかったし」

私は答えました。

「ひょっとして、
気に入った子いたん?」

そう聞かれた私は
すぐに答えることができなかったんですが、
実は気に入った男の子が1人いました。

ショウゴ君という23歳の年下の男の子が
すごくカッコ良くて、
感じもよくて結構気に入ってたんです。

それは友達みんなにも見抜かれていました。

「いいなって思ったけど、
彼氏どうこうとかちゃうし。
7歳年下やん?そういうのじゃないわ」

私は誤魔化したのですが、
友達は勝手に盛り上がっていました。

「今時、年上の彼女とか
奥さんとか珍しくないよ。
絶対連絡取った方がいいよ」

そうみんなが言うので、
私は聞いていたアドレスに
メールをすることになりました。

そして、友達も

「幹事の男の子にそれとなく言っておくから」

という話までになった結果、
私はショウゴ君と2人で飲みに行くことになりました。

コンパの最中はそんなことは
まったく想像していなかったので、
私は戸惑いました。

でも、正直言うと
嬉しい気持ちもありました。

私は結構ショウゴ君のこと
を気に入ってたんです。

待ち合わせ場所に行くと、
少し遅れてショウゴ君が来ました。

私もそれなりに気合いの入った
お洒落をしてショウゴ君と会いました。

ご飯を食べながらお酒を飲んで、
ショウゴ君とは色々な話をしました。

年の差を感じることもありましたが、
それなりに楽しく会話ができたと思います。

でも、好きだとか付き合うとか、
そんな確信的な話はできませんでした。

できないまま、店を出ました。

私がこのまま帰って、
また次ショウゴ君と会えるのかな?
そんなことを思っていると、
ショウゴ君が言いました。

「えっと、このあとどうする感じ?
ホテル行く?」

私は全くそういう展開になることを
想像していなかったので驚きました。

もちろん、ショウゴ君と会う前は
ひょっとしてそんなこともあるかなとは思ってました。

でも、飲みながら会話をしてると、
そんな流れになるとは思わなかったんです。

ホテルに行くか?

と聞かれて私は
一瞬言葉に詰まりました。

でも、自分は年上だという意識を
ずっと持っていた私は、
動揺してることを見抜かれたくない一心で、

「いいよ」

と返事をしてしまったんです。

ラブホテルに入ってから、
私はずっとドキドキしていました。

とにかく、男性経験が
2人しかありません。

そして、この3年間は彼氏がいませんでした。

ショウゴ君は少し話をすると、
すぐに服を脱ぎ始めました。

私の目の前であっという間に
ショウゴ君は全裸になります。

ショウゴ君のおちんちんが
ブラブラしていました。

久しぶりに見るおちんちんは、
私が知っているわずか
2人のおちんちんより
ずいぶん大きいように思いました。

「あれ?なんで脱がへんの?」

ショウゴ君に言われて、
私も服を脱ぎました。

でもめちゃめちゃ恥ずかしくて、
服を脱いでからもショウゴ君の方を
向くことができません。

私は電気を消してほしいと言いましたが、
ショウゴ君は何言ってるんだというような顔をして、
私にフェラするように言ってきました。

私はベッドに座る
ショウゴ君のおちんちんを咥えました。

私なりにおちんちんを舐めたのですが、
ショウゴ君は

「もう、ええわ」

と言って、私にベッドに
仰向けになるように言いました。

ショウゴ君が私のおっぱいをいじり、
あそこを触ってきます。

久しぶりにあそこを触られた私は
結構感じていたと思います。

その後、69の体勢になりました。

ショウゴ君の舌が
私のあそこを舐めて中に入ってきます。

私は感じながら、目の前の
大きなショウゴ君のおちんちんを見て
うっとりしていました。

こんなかっこいい男の子と
エッチしてるなんて!

ひょっとして、
このまま結婚しちゃったりして

そんな想像すらしてたように思います。

そんな私を現実に引き戻すような
言葉をいきなりショウゴ君が言いました。

「ああっ!もう!マグロやんけ!」

仰向けのショウゴ君が
私の体を押しのけるように起き上がりました。

不安を覚えた私はショウゴ君に聞きました。

「どうしたん?」

「どうしたん?やなくて、
早紀さんってエッチしたことあんの?」

「え?どういう」

「だから、男とオメコしたこと
あんのかって聞いてんねん」

「エッチ・・・あるよ・・・?」

「今まで彼氏何人おったん?」

「え、そんなん・・・」

「まさか、処女やないやろな?」

「ち、違うよ・・・!」

「じゃあ、何人おったん?」

「ふ、2人ぐらい・・・」

「え?30代やろ?」

「そ、そうやよ・・・」

「三十路過ぎでチンポ2本?
それでか」

ショウゴ君は煙草に火を点けました。

そして、さっきまでとは
違う冷たい表情で私に言いました。

「32歳やったら多少は
経験豊富か思うやん?
したら、何?フェラは下手くそやし、
ずっとマグロみたいにジッとしてるし。
こっちはもうちょっと濃厚な
オメコ期待してるやん?」

「そ、そんなこと言われても」

「また会いたいって話やったから、
ヤりたいんやな思って
こっちも期待するやん。
どういうことなん?」

「そんな・・・」

私はショウゴ君の態度に泣きそうになりました。

「裸になったら乳首も茶色いし、
マン毛も濃いからそれなりに
経験豊富なんか思ったら、何?
ただのモテへんアラサー女?」

「そんな、
そんな風に言わんとってよ・・・」

「ひょっとしてとは思っててん。
めちゃ遊んでるタイプには見えへんから。
でも、意外とテク持ってるアラサー熟女かなって
期待してたのに。あー、最悪やわ」

「わかった・・・じゃあ、もういい」

私はあまりのショックにベッドから下りて
服を着ようと起き上がりました。

「待てよ」

すると、ショウゴ君が引き止めます。

「まさか、帰ろうとしてる?」

「だって・・・」

「お前、男ヤる気にさせといて帰るつもりか?
ここまで来たらオメコさせろよ」

「私のこと嫌になったんでしょ?
私もそんな風に思われてるなら嫌や」

「嫌とかそんなんどうでもええねん。
さっき俺のチンポめちゃ見てたくせに
何言うとんねん。早よ、そこで股開け」

「いや・・・」

しかし、ショウゴ君は強い力で
私をベッドに押し倒しました。

「久しぶりにチンポ入れて
もらえる思てたくせに何言うとんねん!」

ショウゴ君が
私のあそこに指を入れてきました。

そして、ゴムも付けずに挿入してきました。

「いやっ!いやぁ」

私は抵抗しましたが、
ショウゴ君に押さえられて
逃げることはできません。

ショウゴ君が腰を振り始め、
私はなすがままにされるしかありませんでした。

すると、ショウゴ君が
テレビのリモコンを掴んで、
ホテルのテレビの大画面に
アダルトビデオが映し出されました。

画面には、アイドルみたいな
ルックスのAV女優が男優と
絡んで喘ぎ声を出しています。

「俺もどうせなら、
こんなおばちゃんとやなく
こんな可愛いピンク乳首の子とオメコしたかったわ」

ショウゴ君はそう言いながら、
私を見ることもなく、
AVの映るテレビを見ながら腰を振り続けました。

AV女優の声に合わせるようにピストンが激しくなり、
やがてショウゴ君は射精しました。

中には出さず外に出したのですが、
私の陰毛にべっとりと精液がついていました。

その後、ショウゴ君は
AVに合わせるようにバックでもう一回私を突き、
私の髪の毛を引っ張りながら、
また果てました。

その時も視線の先は
テレビを観ていたんだと思います。

結局、私は1人で着替えてホテルを出ました。

この話は合コンに誘ってくれた
友達にも言えずにいます

イケメンな素敵な男の子だと思ったのに
完全に騙されヤリ捨てされました・・・

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普通のサラリーマンと10代の茶髪ガン黒ギャルの癒し系恋物語

俺は30代に突入した独身サラリーマン。

彼女も居なくて寂しい毎日。

そんなある日、仕事の帰り道、
自販機で缶コーヒー買ってた時の事。

寒い1月の外を
裸足で歩いてる黒ギャルがいた。

よく近所で見かける子で、いつも

「ビッチ臭が凄いガン黒ギャルだ
ヤリマンなんだろうな」

と思ってた。

「君、裸足で何やってんの?」

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

見た目どおりの馬鹿な黒ギャルだ

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに、おっさんナンパ?
アタシ彼氏いんだけど」

「君、確か○○アパートの
105号室さん所の娘さんでしょ」

「げっ。何でアンタ知ってんの?」

「いや、オレも○○アパートだし、
たまに君の事見かけたし」

「ふーん。っていうか彼氏と喧嘩してさ、
車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツっていうべきなのか、
そんな格好で素足なら寒いに決まってる。

って言うか酷い彼氏だな

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰んの?」

「うん、乗って行く?」

「まじ?乗る乗る、死ぬかと思った!」

って感じで車に乗っけて、
ついでにコーヒー奢ってやって
ジャケット足に掛けてやって
暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!マジで助かった」

って感じでその日はそのまま別れた。

それがキッカケで、
その黒ギャルが近所で
見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して、
名前は加奈子と判明。

母子家庭で、高校は中退。

今はバイトしつつ

黒ギャルはそんな毎日らしい。

彼氏はバイト先の大学生。

ああいう喧嘩はよくあるし
暴力ふるうDV彼氏らしい

「酷いな、暴力振るうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからに決まってんじゃーんw」

「あっそう…」

強いけどお馬鹿だなぁと思ってた。

休日近所のファミレスで
飯を食ってコーヒー飲んでノンビリしてたら、
加奈子が友達数人と
ワイワイやりながら店に入ってきた。

男女合わせて7人くらい。

とにかくやかましい。

加奈子も気がついてないみたいだったので、
会計を済ませて店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく
手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出た。

車のエンジンを掛けようとしてたら
加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた
加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃん酷くない?
普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、オレは犬かよ。
それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いやいやいや…オレもう30だぞ。
10代のグループに当然の様に
混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって
そんなナチュラルに聞かれても困るんだが」

これがノリか全然解らんww

車から降りない加奈子。

「オレ、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっか行こうよ」

そうきたか…

「友達の所に行かなくていいの?」

「オールで遊んで
解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいから!カラオケ行こうよ」

って感じでカラオケに

でも加奈子、
着くなりソファーで爆睡。

起こしちゃ悪いなって感じで
結局一曲も歌わないまま終了。

「休日に金使って、
何やってんだろオレ…」

時間が来たので加奈子を起こす。

「お腹空かね?」

寝てたのに、
一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい_」

「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に。

オレの金なのに
天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょー美味い」

「よかったな…」

「ね、まじ美味いよ
タケちゃんも食べてみな」

そう言いながら
食べかけのエビ天をオレの口元に。

「ば、自分の分だろ。自分で食えよ」

「恥ずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いし、ほら!」

と勝手にオレの器の中に
その食いかけのエビを突っ込む。

「………」

仕方なく食べるオレ。

「ね、美味いしょ?」

「あぁ、そうだな…」

疲れた

やっと家に付いて
そこでお別れかと思ったら、
オレの後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよ。
どうせタケちゃん暇でしょ」

「……」

「あたしの家も誰も居ないしさ、
つまんないんだよね」

「オレの家に来ても
面白い物はないぞ」

「別に良いし。
タケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る

結局加奈子を家に上げた。

トイレを使いTVを勝手に点け、
その前に足を崩して座りくつろぎ始める。

オレと話をするでもなく、
ただノンビリ人の家に
居座るだけという加奈子に困惑するオレ。

つーか、男の部屋に上がり込んで
どういう神経してるんだ今の子は

分かんねぇ

「お茶飲むか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別に良いんだぞ」

「まー貰っとくかな!」

「何様だ」

と言いつつ
黒ギャルと二人で茶を飲む。

何だこの図は!

という感じで数時間経つも
一向に帰る様子無し

仕舞いにはそのままTVの前で
クッション抱いたまま寝る加奈子。

「無防備すぎる…
コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず
部屋に暖房いれて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな)

と、こんな事が数回あって、
どこかで見かけると車に乗せ
てやったりそのままカラオケ行ったりしてたんだけど、
ある時部屋で2人で茶を飲んで
TV見てたら加奈子が聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

唐突な質問で茶を吹いた。

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事、
襲ってこないじゃん」

「はぁ?」

「普通襲うっしょ?」

「普通って
どの業界の普通だよ」

「えーだって、
女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?」

「当たり前じゃん
つーか付き合ってるでしょあたし達」

「えぇ・・?」

「タケちゃん
もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ」

そんなに経験は無いけど

ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり
全然なかったわ
第一、加奈は彼氏いるだろ」

「そんなんそっこー
別れたに決まってるじゃん、
あたし結構一途だし」

「付き合うなんて
一言も言って無いだろオレ」

「そんな改まって断って
付き合うとかキモイでしょ」

この眼の前にいるガンクロギャルの
言っている事が全然分からんwwww

オレが変なのか

神はそう言っているのか?

大丈夫かそんなんで!

「オレは今年30だぞ!」

「私は今年19歳w11歳違いだね!!かっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート)。

でもカッコいいかどうかは
意見が分かれるところです。

「そもそも何で、何でオレなん?」

「えータケちゃん優しいし
同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、
女をぶん殴る男よりマシなのは
当たり前だろ…」

「タケちゃんさ、
加奈子みたいな女はタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前…」

茶髪だし、黒ギャルだし、いつも肌露出してるし
エロだしビッチぽいし、平気でシモネタ言うし、
ワガママだし、若いし、結構オッパイあるし

「全然おっけいかな」

正直変なコダワリは
目の前のリアル彼女という
現実にアッサリ飛んで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん!付き合おうよ!ね?」

「うん…」

って感じで
押し切られて付き合う事に。

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう…」

あれ何もなしか

現金なもんで急に彼女だと思うと
色々と期待してしまったオレはガッカリする。

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー」

「おう……」

加奈子が出て行って
玄関の扉が閉まる

いいね!

その瞬間にテンション上がって
飛び跳ね転げまわるオレ。

神様、オレに黒ギャルの彼女をありがとう

この際黒い事は
大した問題じゃなかった。

「はい、その件は後日
はい、ありがとうございます」

「今日は張り切ってるな
なんか良い事あったか?」

「いや、そうか?
そう見えるか?」

「な、なんかうぜーなお前」

彼女がいるというだけで
毎日楽しい仕事も楽しい。

なんだこのテンション

そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びに行くよー」

という件名。

よしよし!

来い来い!とテンション上がる。

中身を開くと、今日大丈夫な日だよ

(以下意味不明のデコメ)

「……」

なに?大丈夫な日?

ちょっそれ、なに?

もしかして最近流行のエルシャダイ??

そんな装備で大丈夫な日?

って感じでもう訳の解らない
テンションで仕事をこなし、
半ばフワフワしながら家に帰る。

加奈子に

「帰った」

ってメールすると、
あと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」

ってメールしたら、

「早く会いたいよ」

だって、何この可愛さ。

オレの残りの寿命大丈夫かな?

この幸福の副作用が心配です。

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子を
バイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを
隠すようにちょっと渋めに決めようとするオレ。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな
と思っていた。

このオレがコンビニ内を
黒ギャルと腕を組みながら歩く事になるとは

店に着いても加奈子は
買い物籠にお酒やつまみ、
弁当やお茶ばかり放り込む。

「あ、あのさ…加奈」

「ん?なに?」

「あの、ご、ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません

でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だって言ったじゃん」

「えっ?」

つまり生、中出しOK
って事ですか?

装備すらいらないのですか?

そんな装備どころではない

オレは今日真の意味でフルフロンタル

イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」

って事で購入オレ。

オレは可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVを見て、
その合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先に入りなよ」

「一緒…に入ろうよ」

「タケちゃんって意外と親父でドエロだねw」

と言うと豪快に脱ぎだす。

豪快に脱ぎ過ぎ

形の良い10代のおっぱいが

ちちぶりーんなってる

「加奈スタイルいいね…」

さすが黒ギャルと言うべきか

「でしょw」

肌は黒いけど、染みも無くて
綺麗だしウエストも締まってて
でもムチムチしてる

エロイ…

しかもパイパンじゃないですか

加奈ちゃん

いつの間にオレのニーズを!!

「タケちゃんもいつまでも
ジロジロ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう…」

やべぇ、加奈の裸を見て
もうマックスになってるんだけど

恥ずかしい…

「ほら!恥ずかしがってないで
寒いんだから!」

「はい…」

「あーもう勃ってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさとオレの服を脱がす加奈子。

「ほらさっさと入るよ!」

「加奈子さん男らしいwあいたっ」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構ガッシリしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」

「キスしてよ」

「うん…」

舌を絡めてキスする

加奈子超上手い…

オレとキスしながら手で
オレのチンコをしごいて来る。

やべぇ……気持ち良い

オレは加奈子を抱きしめて、
加奈子の体の感触を感じる。

程よく引き締まっていて、
ゴムマリみたいな胸だ。

張りがある

さすが若いプリンプリンだ。

「タケちゃん髪洗ってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう。

細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中に
チョンチョン当たるのが気持ち良いです。

お風呂から上がってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気…」

いつものテンションと
打って変わって大人しい加奈子。

「うん…」

電気を消して抱き合う。

滑々で張りのある肌が気持ちいい。

キスを何度も繰り返して、
加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、
遊んでるイメージの割りに
肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ」

嫌な匂いもしない

少し酸味があるけど
舐めれば舐めるほど奥からトクトク出てくる。

やばいつまでも舐められる

このポジショニングで
暮らしても良い!とかばかな事を考えている間に
加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃんしよう…」

凄く切ない顔で
訴える加奈子にキュンと来た。

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん…」

久しぶりに挿入だった。

「あっんっ」

凄い温けええ

しかも凄い締め付け

メッチャ気持ち良い
ヤバイ!

「やばい、
出そうかも…」

「いいよ、
あっ出して良いよ」

マジ。でも早すぎるよね

!頑張るから

神は言っている

ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。

でもチンコは硬いままだったので
そのまま抜かずの4回!

「加奈子の体。
凄い気持ちいい…」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

まだまだ余裕の加奈子

くそういつか
その顔ヘロヘロにしちゃる。

「でも加奈子は何で
オレと付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな
アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで
黙って聞いてくれるし、
お父さんみたいに優しく色々してくれたし」

「ふーん。
加奈子ってファザコン?」

「かもね。小さい頃は
お父さん欲しかったし」

オレは加奈子を抱き締める。

「オレはお前の事殴ったりとかしないよ。
大事にするよ」

「うん、そう思ったから好きになったんだし、
あたし一途だからね。
浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ…」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ、もう一回Hしていい?」

「ぷっwエロ親父」

そんなこんなで
この黒ギャルと付き合いだし、
今でも彼女とは続いています。

四つん這いになってナースに座薬を挿れてもらおうとしたらシコシコと手コキされたww

俺は入院する事になってしまった

もっと早く治療を受けていれば
入院までしなくても良かったのに
仕事が忙しくて放置したヘルニアが、
悪化して緊急入院することに。

そしてお世話になる病院には
中高生の時の同級生がナースをしていた

向こうは苗字が変わってたけどね。

名前は小百合。

中学では同じ部活で仲は良かったけど、
高校に入ってからは挨拶程度の関係。

それにしても、ヘルニアは痛い。

閃光が走るような痛みを感じる時もある。

なんとか足掻いて、
トイレに行こうと思ったけどやっぱり無理。

足掻く俺を見て

「K、バカじゃないの?
昔から変わってないね」

Kって、俺の事ね。

患者を呼び捨てにする小百合は、
笑いながらたしなめてくる。

厨二病だった頃の俺の恥ずかしい昔話を、
後輩看護士にして立場のなくなる俺。

小百合とは特にされたくないけど、
担当になる日は大小でお世話になった。

こっちは恥ずかしいけど、
向こうは慣れたもの。

看護婦さんに痛み止めの座薬を
入れてもらう為に、四つん這いに
なるのも死にたいくらい恥ずかしい。

女の子にバックしようとすると、
恥ずかしがる気持ちが判った。

小百合は尿瓶も
上手く使えない俺のチンコ握ってくる。

冷たい手と細い指に、不覚にも勃起

無言で躊躇する俺に、小百合は

「仕方ないよ」

と申し訳なさそうに声を掛けてくれた。

でも、馴れって怖いもので、
二日後には

「よろしく」

と、お任せ状態。

遊び心が出てきたの小百合も一緒で、
シコシコと握って遊んでくれる事もあった。

そして、半立ちになると終わり

人のいる前では、小百合の事を、
「Hさん」とバッチに書いてある今の苗字で呼んだ。

でも、他の看護士や先生がいない時は、
昔のように「Y」と小百合の
旧姓を呼び捨てにしてしまう。

忙しい仕事から、
入院生活すると時間が全く過ぎない。

TVはすぐに飽きた。

とにかく暇なので、
日中はずっと本を読む。

寝る、寝返りで激痛、起きる。

これの繰り返し。

夜もあんまり寝れない。

医者はとりあえず経過を診ようと、
何もしてくれない。

実際、検査では
特に異状がないらしい。

小百合は暇な夜勤の
当直の日に話しをしにきくれた。

ほんとはダメなんだろうけど、
ロビーで長話。

お互い遠くの地元から出てから
10年近く音信不通だったので、
話は止まらなかった。

なんでも聞いてるうちに尿瓶の話になった。

「すぐ逝く人もいるのにね」

「そいつは早漏なんじゃない?
Yが下手だからいかないよ」

「この手で何人もイカしてきたんだよ」

自慢するように右手を上下に動かす。

「人妻だろ。そんな事言っていいのかよ」

「看護士なんて、みんなそうだよ。
精子なんて沢山見すぎてるよ」

そのうち、学生の頃に誰が好きだったか、
ぶっちゃけトークになった。

小百合の顔面偏差は
学年でもかなり上位だった。

細身で胸はCくらいかな。

腰はくびれていて、バランスは良かった。

成績も良く、清楚系。

優しいし、少し小悪魔。

俺はフツメンだったから、
同じ部活というだけで
違うクラスの高嶺の花的な小百合と
話せる事は当時ステータスだった。

廊下で小百合から声を掛けられると、
一緒にいた連れから

「あいつと知り合いなの?」

と羨ましがられる事もあった。

俺は別の子が好きだったので
対象外だったけど、夜中の昔話って余裕が出てくる。

「Yの事も、2番目に好きだったよ」

すでに人妻の小百合。

俺は何も出来ないので、
簡単にこういうセリフが出る。

「え~、言ってくれれば付き合ったのに」

うふふ~みたいな感じで、
小百合も軽くかわす。

小百合は中学も高校も時代から、
彼氏いない時期の方が少ない子だった。

中学から高校まで3人しか付き合ってないから、
一回の付き合う期間は長かったと思う。

地元を遠く離れて偶然に会えて、
アイツは会社を立ち上げたとか、
今でも誰それはフリーターだとか、
話は盛り上がっていた。

最初は紹介程度に話した自分達の近況も、
そのうちに詳しく話すようになる訳で。

小百合は結婚して旦那の都合で、
この病院で勤務していた。

結婚3年目で子なし。

夜勤があって土日祝日盆暮れ関係なしの
小百合とは、最近はすれ違いも多いようだ。

旦那の方が稼ぎが少ないとか、
このくらいの愚痴ならよくある事。

「うん、うん」

と聞いていた。

さらに話が進むと、どうも愚痴では
済まないような事になってきた。

小百合の金を借りて休日はパチンコ三昧。

自分の車は勝手にローン組んで買い換える。

仕事も頑張っている様子もない。

遅く帰ってくるけど
残業をしてる訳ではないようだ。

何しているか、
分からないような状態らしい。

子供もできる予定はないとか。

小百合は、セックス¥レスか

ナース服の上からでも、
くびれの解る腰。

濃い色の透ける下着のラインを見ていると
少し勃ってきた。

イタズラっぽく笑う小百合。

気付かれてる。

23時を回っていたと思う。

「もう、部屋に戻ろうか」

車椅子で押されて、部屋に戻った。

翌日は手術かどうか話をされた。

しばらくしたら、治るかもしれないし、
精神的なものかもしれないとも言われた。

しかし、仕事は山場を迎えている。

どうしても現場に出ないと行けない日があった。

現場監督のような仕事で、
資格の都合、俺がとにかく現場にいればいい。

「Kさん、私は止めましたよ」

と、先生から言われる。

多めに痛み止めを渡される。

大人になって初めてオムツを履く事にした。

翌日、改造手術を終えた俺は
先生に呼び出された。

そこで初めて自分の使命を知る事となる。

小百合の笑顔、そういう事か。

現場での俺の活躍は瞬く間に広がる。

初めは悪くは無かったが

次第に変化に気づく。

先生が止めたのはこういう事か。

どこから聞きつけたのか、
悪の秘密結社も近頃よく現れる。

俺は全てのバランスを崩してしまったようだ。

履かせてくれる看護士は、
黙ったまま。

同僚に車椅子に乗せられ、
現場に到着。

仕事は先輩や同僚がほとんど進めていたので、
俺はいるだけで無事に終わった。

それから不思議なもので
病院に戻って数日休んでいたら、
痛みは引いてくる。

本当に精神的なものだったかもしれない。

そのうち急患が入ったとかで、
ベッドの入れ替えがあった。

近いうちに確実に退院できる俺を
空いた個室に入れたいらしい。

病院の都合なので、
料金は変わらないと説明があった。

「明後日、退院だね」

昼に時間の空いた小百合が訪ねてきた。

いつものように、すぐに雑談。

「Yって、ほんと男運ないよな」

「そうだよね(笑)」

みたいな感じで昔話。

小百合は中学の時の彼氏と
は最後までしなかったけど、
非処女確定みたいに扱われていた。

最後までしなかった事は、
その彼氏からも確認している。

次に高校の時に出来た彼氏は、
なんでも話すタイプ。

まだ童貞で、付き合う前に
小百合が処女かどうか聞いて周り、
付き合ったあとは
小百合とのセックスを事細かに自慢していた。

どこのホテルはいいとか、
バックは声が出るなど。

そのうちに、

「小百合とは飽きた。
他の女とやりたい、誰か交換しないか」

と周りに聞こえる声で話すようなやつだった。

男子の間で小百合はビッチ呼ばわりされたが、
小百合は大らかというか、
いつも優しい笑顔で気にしていなかった。

大学時代は知らないけど、
今の旦那もダメ男。

入院中に俺が仕事で病院を出た話になる。

「ちょっとKの事、応援したくなったよ」

無理して欲しくないけどさ、
旦那もあれだけ仕事してくれないかなぁと、
ボヤく小百合。

そんな話をしていたら、
座薬を入れるからズボン下ろすように言われた。

もう痛み止めは必要ないはずだけど、
従う事に慣れた日々だったので疑う事なく、
四つん這いになる。

小百合は、ズボンをさらに下ろし、
躊躇なく俺のチンコを掴むと、
そのまま手コキで扱いてくれた。

従うだけの生活は怖いもので、
しばらくは小百合が何してくれてるか分からなかった。

本当に座薬を入れるのだと思っていた。

でも、座薬を入れる様子もなく、
ずっとしごいてくる小百合の方を見ると、
フッと優しい笑顔で、返してくれた。

ドキッとして、一気に固くなる。

「ねえ、溜まってるよ。
Kって、昔っからガマンばかりしてるからね」

「こら、やめろよ」

「大丈夫だよ。
患者が出す事ってよくあるから」

全く止める気がない小百合。

それにしても、
四つん這いで手コキなんて初めてだ。

牛の乳搾りされてる気分。

一週間近く溜めた事は
初めてだったのですぐにカウバーがダラダラと垂れてくる。

こぼれる前に、すくって亀頭に塗る。

何度か繰り返すと、
根元までヌルヌルになっていた。

「もう、ガチガチだね」

「Y…」

「手でイカすのは慣れてるし」

「Yは昔から、
彼氏を切らした事ないビッチだったよね」

「バカ、付き合った人しかエッチした事ないよ」

話をしてイカなように
気分を逸らしていたけど、限界が近い。

「ガマンはダメだよ。
そろそろイッた方がいいよ」

「せっかくYがしてくれてるから、
すぐイッたらもったいない」

小百合は小さく笑う。

すでにベッドにはティッシュが何枚も敷いてあり、
いつでも射精出来る体制になっていた。

「ガマンはダメだって」

声がだんだんと近づいてきて、
小百合の口が耳元にあった。

「ダメだょ~」

バレバレな演技の甘い声だったけど耳元で囁かれて、
そのまま耳を唇でカプっと噛まれた。

さらに耳には舌の熱くてヌルッとした刺激が加わって、
チンコへの意識が遠くなる。

力が抜けて、「くぅ~」みたいになり、
ザーメンを大量に出した。

もちろん、小百合は手を止めない。

精子を出し切ってからも、
止めない手の動きに腰がガクガクきた。

薄い黄色掛かっているような
濃いのを大量に発射してしまったけど、
小百合の反応は呆気なかった。

「溜めてたし、こんなものじゃないのかな」

10代だと、数日でもっと
大量に出すような人もいるらしい。

「Kさん明日で退院ですね。
KとHさんは仲いいですね」

翌日、別のナースから小百合の事を聞かされた。

「何年か振りに昔の友達と
会ったら楽しいじゃない?
毎日、同窓会してるような気分だよ」

そんな風に言ったと思う。

最後の夜は小百合が夜勤。

その日はあまり時間が取れないようだった。

しばらく話していると、昨日の事を思い出す。

「また座薬入れてよ」

「え~」

と、言いつつも、ニヤニヤしてくる。

「ちょっと待っててね」

途中で仕事が入ったのか、
かなり待たされた。

小百合は部屋に入ってくるとベッドの縁に座った。

俺も横に並んで座る。

部屋は薄暗い。目の前には窓。

小百合は俺のズボンを降ろして、
モノを出した。

薄いゴム手袋をしている小百合の手には、
何か透明な液体の入った容器を持っていた。

「ロ-ションだから」

一瞬冷たかったけど、ヌルヌルになって
纏わりつくように動く小百合の手で一気に勃起。

しかも、ゆっくり動かしたのは最初だけで、
勃起すると動かすスピードは全開。

「ごめんね。すぐ呼ばれるかもしれないから、
早くイッて」

「では」

と胸に手を伸ばそうとしたら、
叩かれた。

「それはダメ、
看護士はそんなサービスしません」

こういうところは真面目。

旦那も含む彼氏以外としてないというのは、
多分本当なんだろう。

「あら、元気なくなった」

気が逸れて、少し立ちが悪くなる。

しかし、小百合のテクは凄かった。

強くて、早い刺激から、
裏筋をくすぐるような指先の動きに変えて、
再び立たせる。

「ねえ、ガマンしないでね」

上目遣いで俺を見上げてきた。

窓から入ってくる光だけで、
小百合の瞳がウルウルしてるのが分かる。

滅茶苦茶、可愛い。

もう、イケそうだ。

しかし、トドメがあった。

ベッドに腰掛けて脚をぶらぶらさせていた小百合は、
ベッドの上に上がって
正座するように姿勢を変えた。

そして、少しだけ腰を上げて、
自分の空いてる左手を
ナースパンツ(?)の中に入れる。

多分、クリをひと撫でしたのだと思う。

俺の方を上目遣いのまま見つめて、
発情した小さな甘い声が聞こえた。

「ァン」

心臓が止まりそうになって、
またも爆発的な快心の射精。

思いっきり窓の方へ飛ばしてしまった。

「あらら…よく飛んだね」

さっきの振りはなんだったの?
と思えるくらい素に戻った小百合の声。

もちろん、すぐに手は止めない。

完全に搾り取られるような手コキ。

こんな脱力感があるのかと思うほどの射精だった。

ティッシュでキレイに拭き取る小百合は、
いつもの仕事する小百合だった。

「もう、行くね。これで寝れるでしょ」

「ありがと」

もう眠かっただと思う。

後から聞いたら、
俺の目は半分閉じてたらしい。

急に俺の頭を抱え込まれるように

腕が巻きついてきて、
唇にプ二プ二した柔らかいモノが一瞬だけ触れた。

チュって感じ。

あんまり覚えてないけど、
気が付いたら入り口の扉のところに
小百合が立っていて、廊下からの光が漏れていた。

中学の頃は肩までしかなかった髪の小百合。

高校では少し長くなっていた。

逆光で見る今のナースになった小百合の姿は、
一つに結んだ髪が腰まで伸びていたけど、
やっぱり小悪魔的なところは小百合だった。

「じゃね、バイバイ」

手を振っていつもの笑顔で、
すばやく出て行った。

海綿体に血が集まり元カノの前でフル勃起

人間ドックで元カノと再会を果たした

40歳になるので、
いつもより検査項目が多くて疲れました。

その健康センターは家の近所にあり、
更に毎年人間ドックのお世話になるので
数人の知り合いが(男女とも)います。

しかも、肝臓の超音波エコー担当者が
中学時代の同級生で、
卒業前から高1まで
4ヶ月くらい付き合ってた元彼女でした。

ちなみに付き合っていた時は、
キスと一度だけ胸に手を伸ばした事がある程度でした。

彼女は医師や看護師ではなく、
人間ドック専門の技師で、
3年前にも聴力検査を担当してもらった事があります。

1坪くらいの部屋が3つ並んでいて
順番に呼ばれるのですが、
その日は平日の夕方だったので案外空いていて、
すぐに呼ばれて入っていくと
彼女がニヤニヤして座っていました。

私がちょっと嫌な顔をしたのでしょう、
すぐに事務的になって、

「前を開けて仰向けになってください」

私は終始無言でした。

「ズボンもう少し下げて貰っていいですか。
ハイ、最初ちょっと冷たいかもしれまんせんよ」

検査用のジェルを付けてエコーを押し付けられると、
気持ち悪いような
くすぐったいような不思議な感覚に。

脇腹から下腹部に掛けて
何度もグリグリされたが、
何となく気恥ずかしかった。

その時、彼女が吹き出すように言った。

「◯◯さん(私)また太りました?
見えにくい」

私は運動不足が祟って
毎年少しずつ体重が増え、
コレステロールも血糖値も
肝臓の数値もあまり良くない。

「え・・・・放っといて下さいよ」

「放っとけないですよ、
このまま行ったらマズいですよ
毎年あんまり数値良くないんでしょ?」

「関係ないでしょ」

「まだ若いんだから気をつけないと、
何かあったら奥さん可哀想ですよ」

私は結婚していたが
残念ながら子供は授かっていない。

今朝も妻からダイエットするように言われて
閉口したところだ、子供が欲しい妻は糖
尿などを特に気にしている。

「若くないよ、もう年だし、
子供も諦めてる。
糖尿になろうがどうしようが」

私は自虐的に行って苦笑いした。

「ちょっと、私同級生なんだから
年はないでしょ年は。
それにしても見辛いね」

彼女は私に身体の角度を変えるように促すと、
更にジェルをつけて広範囲にエコーを走らせた。

彼女も同じ40歳の熟女だが、
見た目は私と違って随分若く見える。

若い時に一度結婚したがすぐ別れたので、
いわゆる独身貴族ってやつなのだろう。

今年のGWにも海外旅行に行ったり
しているようで悠悠自適である。

羨ましい。

そうこうしているうちにやっと
どうにか映像が撮れたようで、彼女は

「お疲れ様」

と言いながらタオルでジェルを拭ってくれた。

そう言えば以前この検査を受けた時は
自分で拭いたような記憶が

いっぱい付けたのでなかなか
拭いきれずにゴソゴソとしてくるし、
お臍の下辺りにも手が近づくので、
私はなんだか妙な気分になって
下半身が反応し始めた。

焦った。

しかし一度血が集まりだすと
なかなか途中では元に戻らない。

間もなく海綿体が満タンになってしまった。

彼女はそれを見て、特に驚いた様子もなく

「何だ、糖尿の心配ないね」

と言った。

(ちなみに糖尿病患者が
勃起不全になるというのは
必ずしも当てはまらないそうです)

私は彼女が驚かない事が気になり、
思わず聞いてみた。

「何か、慣れてますって感じだね」

「うん、慣れてるよ、
20代くらいの人はよくあるから」

「あっそう、ふ~ん」

「3~40代の人は珍しいけど、
却ってそれより上の人はたまにあるかな」

「じゃ、俺元気な証拠って事?」

「単にスケベなだけじゃない?
奥さんとうまく行ってないとか(笑)ウソウソ」

そう言いながらも
私のモノは全然治まる様子が無い。

「まだ治まらないの?
恥ずかし~、このまま出てったら変態だね」

「他の人はどうしてんの」

「変な訊き方。喋ってたらすぐ治まって出て行くわよ、
あなたオヤジになったねぇ」

と呆れ顔だ。

そうしながらもやはり一向に治まる様子が無い、
どうも彼女が前にいると
意識してしまってダメなようだ。

「あなたがいるからダメなんよ、
治まるまで出ていってて」

彼女はちょっと
嬉しそうな表情をしたがすぐ、

「何言ってんの、それより、
私追い出してどうするつもり?
汚すような事したらダメよ」

「勘違いするなって、
もういい出て行く」

と言って検査台から降りようと立ち上がった時、
我ながら惚れ惚れするくらいに
見事にテントを張っているのが分かった。

彼女も黙ってしまったので、
さすがに照れくさくて後ろを向いて上着の前を結んだ。

すると彼女が立ち上がり
私が怪訝に思って振り返ると、私の間近に顔を突き出して、

「声出したらダメよ」

と小さな声で言うと、
押さえつけるようにテントのところに自分の手を当てた。

私は息を詰めて固まってしまった。

「そう言えば、高校の時は
あなたの裸とか結局見ず仕舞いだったよね」

「・・・」

彼女は何を言い出すのだろうと思った。

「あなたも私の見た事ないしね、後悔してる?」

「え、いや・・・」

「私の事オカズにした事あるでしょ?
正直に言いなさいよ」

「・・・」

確かに別れてからもしばらくは
ちょくちょくネタにさせてもらった。

「正直に言ったら、
この手動かしてあげてもいいよ」

私はこの状況に耐えられず

「うん」

と頷いてしまった。

彼女は嬉しそうに笑うと、
検査用の薄いズボンに手を差し入れて
トランクスの上から手コキで私の愚息を刺激した。

「検査台に座って」

私は再び腰を降ろした。

彼女は前に回り込むと、
私のズボンとトランクスを膝まで下げ、
どうしようもなく膨張したモノを剥き出しにした。

「初めまして(笑)結構逞しいじゃない、
あ~あ別れて損したかな~、ウソウソ!」

私は彼女に圧倒されて口が利けないでいた、
されるがままだった。

彼女の細いひんやりとした指が
直接私のモノに巻きついてきた。

太腿の内側が無意識にピクピクと痙攣した。

彼女はイタズラっぽく
私を見上げてニヤリと笑うと、
ゆっくりと手を上下に動かし始めた。

結婚期間が短かった割には
随分と手馴れている?

それ以外にもかなり経験を積んだのだろうか?

私は少し嫉妬に近い気持ちを抱いた。

カスカスカス、湿り気のないカリのところに
彼女の手が引っかかるので多少痛い。

彼女はそんな私の表情を読み取ったのか、
検査用のジェルを絞って
亀頭に垂らすとニチャニチャと
いやらしい音を立てて激しく腕を動かし始めた。

「どう?」

「え?うん・・・・」

「一度このジェル試してみたかったの、気持ちいい?」

「でもこれって、こんな為のモノじゃないんでしょ?」

「似たようなもんよ、
それよりどうなの、キモチイイ?」

私は照れながら頷いた。

亀頭からはジェルとは
別の潤滑剤が出てきて更に
ぷちゅぷちゅと卑猥な音が響いてる。

「大丈夫なの?」

「なに?」

「音、外にバレない?」

「大丈夫、案外外に洩れないみたいよ、
それより時間の方が心配」

私は集中しようと目を閉じた。

そう言えば、最近は
嫁にもこんな事をしてもらっていない。

回数も基礎体温を計って
決められた日にするだけだし、
受精の為の交尾に近く、
お互い前戯というような事もほとんど無い状態だったからか、
何となく新鮮な感覚がした。

余計な事を考えてしまいそうでまた目を開けた。

彼女は時々上目遣いに私の表情を覗き込みながら、
潤んだ瞳でウットリと慈しむように、
私のはちきれそうな
陰茎をにゅるりにゅるりと弄んでいる。

高校時代とは全然違う、
成熟した大人の雰囲気がたまらなくHだ。

私は既に限界に近かったが、
欲を出して訊いてみた。

「ねぇ、俺だけ?でいいのかな」

「何言ってんの、
こんなとこでどうしようって言うつもり?」

「ここじゃなくても・・・、仕事何時まで?」

「そんな事言っていいの?
奥さん怖いよ~、
それよりあんまり時間かかるとマズいよ、止める?」

「あ、ごめんこのまま・・・」

「うふふ・・・」

にゅるにゅるにゅるにゅる

「いい?」

「いいよ、どうぞ」

「うっ!」

私の下腹部は茎、睾、
内股と細かく激しく痙攣し射精した。

尾蹄骨から突き抜けるように
ザーメンが噴出したような超快感だ。

こんな気持ちのいい射精は、
もしかすると初体験の時以来かも知れない。

ティッシュで受け止めた彼女は、
それを改めて開くと、

「すご~い、高校生?
こんなにいっぱいなのに
どうして子供できないんだろね?」

照れ臭かった

後始末をテキパキとした彼女は
証拠隠滅にティッシュを私にトイレで流すように手渡し、
私が部屋を出ると何事も無かったように

「○○さん、ど~ぞ」

と声をかけた。

女性物のパンツを穿いたのは、中学生の時で同級生の女の子の使用済み下着だったww

中学生時代、
俺は男子バレー部に入っていて
部活が終わり帰ろうとすると、
女子バレー部だった同級生の
知佳が一緒に帰ろうって走ってきた。

俺の通ってた中学校は関西にあって
今考えると結構荒れていた。

その中で知佳は、まともな方だけど
少しヤンキー入った女の子だった。

同級生も既にSEXを経験してる奴らもいて、
その中で俺は童貞だった

そんで知佳とはしばらく
クラブの話をしていたんだが、
いきなり、

「女の体見た事ある?」

って聞いてきた。

「母以外見た事ないよ」

「見てみたくない?」

めちゃくちゃウブだった俺は見て見たいけど、
何も答えられずにいた。

「とりあえずうちへ行こう」

って言われて知佳の家へ行った。

知佳の部屋には何回も来た事があったが、
今日は緊張していた。

部屋に入ると知佳が

「シン(俺)先に見せるわ」

って言うとちょっと恥ずかしがりながら、
セーラー服姿のままスカートをたくし上げた。

黒に小さな白い水玉模様のパンツが見える、
俺は大興奮でビンビン状態。

知佳はスカートから手を放して、

「やっぱ胸からね」

って言うと、セーラー服を脱いだ。

パンツとお揃いのブラジャーだった

「シンも一緒に脱いでよ!」

って言われて学生服とシャツを脱いだ。

「男のくせに上脱がんと下から脱いでよ」

って言われて慌ててズボンを脱いだ。

知佳は後ろ向きになって
黒に白い水玉のブラジャーを外して

「シン、パンツ脱いで同時に振り向くよ」

急いでパンツ脱いですっぽんぽん状態で、

「知佳も下脱げよ」

って言うと

「後で!じゃあ1,2,3」

て言って勝手に振り向いた。

初めて見た知佳はあまり大きくないが、
とても綺麗なおっぱいで美乳だった

スカートだけの知佳は
とてもエロかった俺は
ビンビンで恥ずかしいので手で隠してた。

知佳が俺の前でしゃがみ、

「もうっ!見せてよ」

って言うと無理矢理手をどかした。

「ウワッおっきい、
凄い、ちょっとちゃんと見せて」

と言って触ってきた。

俺は仮性だったので剥けていた。

触られた瞬間、
いままで体験した事のない感覚と、
気持ち良さでされるがままになって
その場に座り込んでしまった。

「知佳も見せてよ」

と言って知佳のスカートを捲り上げ、
勢いで知佳を押し倒した。

ちょうど子供がオムツを
替えるような格好になって、
知佳の股の間に俺が倒れ込んだ。

そのままおっぱいに吸い付くと

「あっ、あかん、ちょっと」

と言いながらも抵抗しなかった。

俺の見たいのはもちろん下、
体を起こしてパンツを脱がした。

知佳は寝っ転がって
M字に足を開いた状態で両手で顔を隠していた。

初めて見るあそこに驚いた、
少し陰毛が生えてた。

思ってたより、女性器が
下の方にあるのが印象的だった。

触って見るとビクッとして

「もうええやろ」

「まだもうちょっと」

と言ってワレメを広げた。

上の方にイボのようなものが
あったので触ってみると

「あっそこはほんまにアカン」

と言って足を閉じた。

俺は呆然としてたら、
知佳が体を起こし

「さっきのはクリトリス、
そんでこっちがチンチン入れる穴やで」

って教えてくれた。

「そうか、ここにチンチン入れるんか」

と言ってワレメにチンチンを近づけたら

「入れたらあかん」

と言ってチンコを掴まれた。

知佳は俺に
上向きになるように指示して

「入れないけど、ちょっと試したいから」

と言って俺のチンチンの
上に女性上位の形で座った。

スカートで状態は見えないが
チンチンにワレメの感覚がはっきり分かった。

それだけで凄い気持ち良さでうっとりしていると、
知佳はちょっと前のめりになって
あそこをグリグリ押し付けてきた。

「んっんっん」

と小さな声で顔をしかめていた。

俺はワレメの感触を味わっていたが、
さほど気持ちよくもなかった。

けど、ワレメが凄くヌメヌメしてきた感じがした。

ちょっとスカートを捲ると、
知佳の股に挟まれた
チンチンの先が見え隠れして濡れ光ってた。

知佳はだんだんチンチンの上で
ワレメを擦るように動き出した。

凄い快感で目を瞑ってワレメの感触に耐えていると、
チンチンの先がむず痒いような
痺れるような感覚が込み上げてきた。

知佳は

「あぁぁイクッ」

ってちっちゃい声で言うと、
俺の上でビクッビクッビクッてなってた。

それと同時に俺も初射精、
おしっこでもない何かが快感の波と
同調してビュー、ビュー、ビュー、て感じで出た。

二人しばらくそのままで、
俺は何が出てきたのか、
おしっこなのか分からず呆然。

知佳がゆっくり立ち上がると
知佳の股間と俺の腹の上が
精子でべちょべちょになっていた。

知佳に

「いっぱい精子出てる」

と言われて初めて射精とかを知った。

ティッシュで拭いて服を着る時、
わざと知佳のパンツを履いて見みた。

人生初の女性物の下着で
何故か俺は興奮してしまった

するとフルボッキでパンツの上から
チンチンが出ていて、二人で笑っていると、
玄関の度合いが開く音がして、
二人大慌てで服を着た。

知佳の母が帰ったみたいで、
俺はいつものように挨拶して家へ帰った。

知佳の黒に白い水玉の
パンツを履いたままだった。

初めて履くパンティの感覚は凄く柔らかく、
股間を締め付ける感じだった。

知佳にしてもらった事を思い出して
パンティの上からチンチンを擦ると、
またあの感覚で人生2度目の射精。

後日知佳にパンティを返して、
自分のパンツも返してもらった。

それから俺達は付き合い出して
しばらくして二人初めてのセックスをした。

でもなんで知佳がいきなり俺に
裸を見せてくれたのかは
結局聞かずしまいだった・・・

やりたい盛りの中学生にとっては
そんな事を考える余裕もなく
知佳の体に夢中で、Hする事しから考えられなかった

俺がソープ嬢と結婚したぞ理由

AVの風俗企画ものであるが
ソープランドで中学時代の同級生と
遭遇してまいました。

あれは友達と休みの日に
ソープ行こうってことになりました。

指名して部屋の中で
待つとどこかで見たことがある顔。

「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って泡姫は
準備する。

向こうは気付かないが
俺は頭をフル回転させ思い出す。

「ひこたん…?」

中学の時好きだった寛子のあだ名で
仲は良かったが告白はできなかった。

「え?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

「やっぱそうでしょ!わかる?○○!
中学で一緒にバカやってた」

「嘘、○○?!」

「覚えてた!よかった
忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」

「覚えてるよ!変わらないね!
あいかわらず童顔だし。」

風俗で客と泡姫という立場で
あったが、ひこたんは昔とかわらず
くったくのない笑いで話してくれる。

時たま寂しそうな顔をするけれど、
まるでソープランドということも忘れ
中学校の教室で話していた時のような
気持ちに俺は戻されてしまう。

AVだと、そこからバラすぞ!とか
色々やば目の展開になるが、
実際はそんな事はなくて
ものすごくフレンドリーに
喫茶店で偶然あったみたいに
会話が続いていった

寛子は俺を寝かせて
ローションを塗りたくりながら話した。

「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」

「してないよ。ひこたんは?」

「ひこたん懐かしいね!
○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!
嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ」

「そうか。人妻かぁ~
でもなんでこんなとこで働いてるんだ」

「旦那が仕事してないから
生活費稼がないといけないんだ…」

「子供は?」

「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ」

寛子は笑顔ながらも
奥底に悲しさを漂わせた。

寛子はチンポを握り舐め始める。

「何か変な感じだね?
ひこたんに舐められるの。
あの頃では考えられないよ」

「キャハハッ!確かにね
あの頃楽しかったなぁ…毎日」

「だね!いつもひこたんと
なおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で
話したり遊んだりしてたもんね」

「懐かしっ!今全然連絡取ってないや」

「中学はそんなもんだよね
高校の時が1番付き合い長い友達が
できたりするしね!あの頃
俺ひこたん好きだったの気付いてた?」

「そうなの?てっきりりさかと思ってた!
3人の時○○はりさの事
絶対に好きだよねとか話してて
りさも○○好きだったんだよ?」

「まぢで?!知らない所でそんな話が?
でも仲良くなりすぎたからか
言えなかったなぁ~」

「私も嫌いではなかったけ
どりさの気持ち考えたら
きっと告白されても断ってたかも…」

俺は69にして寛子の肉厚なマンコを
指で広げて舐めると寛子は
マンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。

「あぁん!あんっ…いやぁん
気持ちいぃ!」

「可愛い声出すねひこたん!」

「あんっ!友達だと
やっぱり恥ずかしいよ…あんっ!」

寛子は力が抜けたか倒れ込む。
俺は思い切って聞く。

「ひこたん入れたらダメ?」

「言うと思った…う~ん…内緒だよ?
○○だからOKなんだからね?
普段は絶対入れさせないんだから」

俺は寛子にキスして
中出ししない約束で
生で入れ奥までねじ込む。

7年越しの思いが実る。

「気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」

寛子を抱きしめ突く。


「あんっ!おっきい
ああんっ!うぁん!」

体位をバック、騎乗位、座位と
変え寛子は何度も何度もイク。

「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって
たくさん経験したのかな?」

「し、してないよ…はぁん!
今の旦那だけだもん…あんっ!」

「そうなの?高校から
ずっと付き合って結婚したの?」

「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので
正常位に戻りイク準備をする。

「口に出しても平気?」

「い、いいよ?アンッ飲んで
ンァ…あげるよ?」

俺は発射寸前で抜きチンポを
口にねじ込むと寛子は
自ら頭を動かし精子を搾り取る。

「ちょっと多いかも」

寛子は苦しみながらも
飲み込み口を開けて笑う。

やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

「気持ちよかったよひこたん…」

「私も…久々に気持ちよかった
飲むのも普段NGなんだからね?
ホント○○は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。

「またひこたんに会いにきてもいい?」

「うん…」

俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。

「旦那と何で結婚したの?」

「ん~勢い?好きだったし…」

「だった?」

「最近わからないんだよね
私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだし
ご飯も自分では作らないから
私が作るし…エッチも結婚してからは
1回2回位しかしてないし
ってかする気にもならないしね…」

「召使いじゃんそれ!」

「私が風俗で働くって言った時も
稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね」

「就活してないの?
旦那は?」

「本人はしてるって言ってるけど
実際は私があげたお金で
パチンコとか行ってるっぽい」

「あのさ…ひこたん…?」

俺は寛子の両肩を
掴んで抱きしめ言う。

「旦那と別れて俺と付き合わない?
店も辞めて一緒に住んで
幸せにするよ?旦那より…」

寛子は一瞬手を俺の体に
回そうとしたが俺の腕を掴み
抱きほどきながら首を横に振る。

「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる
私はバツ1になるしこんな店で働いてるし
汚れてるから…」

俺は我慢できなくなり
思いを全部吐き出した。

「ひこたんが好き、
今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!
ただの一時の迷いじゃない!
ホントにひこたんの全部が好き!
この気持ちに偽りはない
バツ1?汚れてる?そんなの関係ない
俺はひこたんが好きだから!
どっちにしてもすぐには結婚できないから
不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい
それで決めてくれてもいいから
ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

「うぅうん…ありがと…」

寛子は俺の胸で
泣きじゃくり俺は決意した。

その日寛子は体調不良として
上がらせ俺は友達と別れ寛子と
一緒に俺のアパートに向かった。

それからメールで旦那に
別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。

会って話そうと言う旦那だが
寛子も決意したのかもう無理と
不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。

家財はいらないし離婚を拒むなら
裁判でも何でもするからと強く言い
後日離婚届を送ると言い切った。

それからまたエッチして
抱き合いながら寝た。

次の日離婚届を取りに行き書いて
返信先を俺のアパートにして送った。

すると数日後離婚届が来てそれを出した。

帰ると旦那が
待ち伏せしていて俺に突っかかる。

「誰だよお前?」

「ひこたんの彼氏!」

「ひこたん?フフッ…何だそれ?!
バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指さして笑う。

「知らないの?中学の時
寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた。」

「中学?」

寛子を見る。

「もう帰って!関わらないで私に!」

「考え直さないか?
ちゃんと働くしもっと
お前に尽くすし優しくするから」

「もう無理って言ったでしょ?
離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて
懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。

「引っ越そうかここさ
旦那しつこくしても嫌だしひこたんに何かあったら…」

「ゴメンネ、私のせいで…」

「気にしないで?
2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」

寛子を抱きしめる。

その日の夕方に寛子は
両親に離婚を報告しに行き
俺は一緒について行った。

寛子は旦那が仕事をしていないこと、
自分が風俗で働いて
稼いでいたことを洗いざらい言った。

「離婚してしかも風俗で働いてた?
それですぐ違う人と同棲ってあんた」

「違うんです!
俺が寛子さんを無理に説得したんです!
別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?
寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。

俺は寛子を抱きしめ変わりに
殴られようとすると手がとまる。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣き座り込む。

すると義父が帰宅。

義母は義父に全てを報告すると
義父は驚いていたが落ち着いて言う。

義父「○○さん…でしたか?
娘とはどうゆう」

「中学時代の同級生です!
当時から仲良くしていて俺は
寛子さんに惚れていました!
久々に会って話して事情聞いたら
気持ちが蘇ってきて我慢できず
離婚を進め自分と結婚前提に
一緒に住んで下さいと言いました
気持ちが蘇ってきたって言葉では
寛子さんもお父様、お母様も
不安だと思い結婚できない期間が
寛子さんにはあるので
本日同行させてもらい気持ちが
本物だと知ってもらえるよう
同棲の許可頂けるようお願いしに参りました。」

義父「参ったね…若いのにしっかりして
そう丁寧にされたら断れないだろ
なぁ母さん…?
○○さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「○○さん…いいんですか?
こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で」

「寛子さんでないとダメなんです!
あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!
バツ1だろうが風俗店で働いていようが
寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子…前にまだ結婚は早いって
言って反対しただろ?でも今回は反対しない
いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ…うん…」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「○○さん…不出来な娘ですが
どうぞよろしくお願いします…」

義父と義母は逆に
俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。

俺も両親に話して同棲を始めた。

俺のほうには揉めたくないので
バツ1や風俗の事は伏せて
寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。

数日間かけ仕事の合間に
アパートを見つけ仕事場からは
遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。

2人では広すぎる部屋だが気に入った。

結婚を約束していたが
エッチを極力我慢したりゴムつけてやった。

離婚後でも一定期間は前
の旦那の子扱いになってしまうから。

だが毎日帰ると寛子の笑顔と
料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れ式を挙げ
今は2人の子を授かり2人の両親が
度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。

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下品でヤリマンの妹は意外にも綺麗な膣穴をしていたwww【兄妹近親相姦体験】

突然妹がこんなことを言い出した

「お兄ちゃんってさぁ、デカイよね」



「は?何が?」

と聞き返すと

「チンポの事だよ(笑)」

下品でエロい妹だ

そんな会話があったのが
去年の夏の終わる頃の事

俺は25歳サラリーマンで、
妹22歳フリーター

で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、
お袋も一緒について行って
横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし

ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、
どうも永転

左遷って言った方が合ってるのか?

早期退職を蹴った親父に対する
会社からの嫌がらせだな

で、退職まで残り僅かなのに
転勤先が豪く気に入っちまったのか、
向こうで安い中古住宅を買っちまって
今は退職してお気楽な隠居生活を
土いじりしながら楽しんでる

時々採れた野菜を送ってきたりする

それで、こっち横浜の自宅は
俺が譲り受ける事になってさぁ

この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)

だけどそれが色々大変でよ

電気ガスの光熱費やら
町内会費やら何やかんや

その殆どが俺の支払

妹は毎月の食費程度しか
よこさねぇーから大変だよ…(涙)

ま、フリーターじゃ仕方ないけど

で、話戻すと、そんな妹との
二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、
家族で暮らしてた時もそうだったけど
妹は更に大胆?オープンな振る舞いを
するよ うになって、夏なんか風呂上がりに
全裸で自室に戻る事が多々有って、
それが俺に見られても平気らしく

「お風呂先したよ~」

なんて、何処も隠さずに擦れ違い様に
タオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~
こっちは目のやり場に困る訳

そうなると俺も真っ裸で
ウロウロするのに抵抗が無くなり、
同じ様に風呂上がりは妹の前でも
フニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末

妹も気にする事無く普通にしてたけどね(苦笑)

それが夏も終わる頃、
夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、
何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、
浴室から居間の横を通って行くと、
ソファーに座って 携帯を弄っていた
妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、
こっちを向いて「うん…」と返事をした後

「お兄ちゃんってさぁデカイよね」

と 言ってくるので

「は?何が?」

と聞き返すと

「チンポの事だよ(笑)」

と恥かしげも無く

(まぁ全裸でウロウロする仲だから)

下品なセリフを言ってきた

そこで「そうか?」と自分のブラっと
垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、
妹が傍に寄って来て

「平常時でこの大きさは
私はお目に掛った事無い(笑)」

と 言うので

「それは、凛子が経験少ないからだろ?」

と言うと

「そうかなぁ…これでも両手両脚指分の
チンポは扱って来たけど、
ここまでのサイズの人は居なかっ たよ」

と平然と言って来た(苦笑)

20人分のチンポが
どの位の確率になるのか分からないけど、
たまたまだったんだろうと言ってやると

「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」

と、ニコッって言うかニヤッとした
表情で見つめてくるので

「なんだっ!欲求不満か?(笑)」

と聞けば

「不満じゃ無いけど
男だってオッパイの大きい娘には
興味 注ぐでしょ?それと同じ(笑)

」なんて言うので

「どうしたいんだ?」

と聞くと

「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」

と言うので

「取り合えずって何だよ?」

「まぁまぁ、その後は見てから決めるから」

と何か主導権を握られてる感が
あるのが否めなかったが、

「だったら起たせてくれよ
ちょうど風呂上がりだしさ」

とニヤニヤして言ってやると

「それじゃ」

と言って右手でフニャチンを掴むと
舌を出して亀頭をペロッと舐めて来た。

いきなりそうくるとは思わなかった俺は、
その一舐めで直ぐに反応してしまい
半起ち状態

今度はパクッと咥え口内で
舌を使って転がされると一気に
ムクムクとチンコを起たせてしまった。

すると咥えながら

「んー!しゅごい~」と喜んで暫く
ジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると

「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ(笑)

」とケラケラ手を叩きながら笑うので、
馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった

「で、どうですか?
凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て」

と、ちょっと皮肉っぽく言うと

「いや~想像以上ですわよ兄上」

なんて言いやがった(苦笑)

「それでどうするんだよ!
こんなにしちまって、これでハイ
お終いじゃ俺は悶々とさせられただけで
後味悪過ぎだぜっ!」

と、責任取れよと言わんばかりに攻めると

「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」

そう言うと着ていた服を脱ぎ
全裸になると

「これで同じ条件でしょ♪」

そう言うと

「じゃそこに仰向けになって」

とソファーを指差し言ってくるので
素直に従うと頭と足を逆にして
覆い被さって来た
つまり69の形でフェラを再開したのだ。

俺は目の前に大人になった
妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に
綺麗な膣穴で興奮して夢中でシャブリ付いていた。

妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、
どうも真剣さが感じられず
気持ちイイのは気持ちイイのだが、
射精感を感じる程の気持ち良さが無く
20人も相手していたら口で逝かす事は
容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い

それどころか、自分ばかり感じている様で
俺の舌技…って程じゃ無いが、
舌使いに 感じて愛液を溢れさせて
満足感さえあるようだった。

「おいおい、どう言うつもりだよ」

と内心ムカついていると

「そろそろいいかな♪」

とフェラを止めて身体を起こすと
向きを変え対面騎上位で繋がって来た。

「あ~スゴーイ♪きっつ!
けどイイかも~♪」

と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。

あっという間に妹と合体し
兄妹近親相姦にw

AVですら、もうちょっと焦らすぜーと
思いながらも下品でエロい妹を見上げてしまうw

その気持ち良さったらハンパねー

俺もそれなりに経験有るけど、
ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ

「凛子ヤベー」

そう言うのが精一杯だった

情けない事に動いている妹を
ガシッと抱きしめて動きを止めると、
そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた

「えー!ウソでしょ~?」

と軽蔑するか如く放心状態の俺に
追い打ちをかける様に

「マジでぇ~早過ぎぃ」

更にとどめを刺す様に

「情けなぁ~い」と

兄の立場は・・・

何も言えない俺はただ

「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて」

と言い訳にもならない様な言い訳をした

「って言うか中出ししちまった事には
怒らないのか?」

と一番気にしている事を聞くと

「え?ああ…それは構わないよ
私もそうなる事は承知の上で
生で挿入れたんだし、
初めてな訳でもないからね」

と、随分とあっさり言うのには驚いた

更に「一度抜くから」そう言うと
俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで
股間に手を宛がい膣内の精液を
手の平で受け止めた。

その手の平に溜まった精液を見て
「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…

「こんなに溜めこんでぇ
身体に良くないよ(笑)」

なんて言ってきやがる

そしてその精液をズズッと
音を立てて飲み込んでしまった!

『えっ!』

と驚いていると手の平にこびりついている
精子まで綺麗に舐め取ると

「未だ出来るよね?」

と既にと言うか未だにビンビンの
チンコを見て言うので

「あ、ああ、今度は
今みたいな事にはならないと思うぞ」

と失態を繰り返さない事を
約束する様に言うと

「ホントぉ~?私まだ
一回も逝ってないんだから ねっ!」

と疑いの眼差しで不満を言って来た

それにしても

「いいのか?こんな事して
彼氏が知ったらどうするんだ?」

と聞いてみると

「御心配ありがとう…生憎、
今はフリーですから!」

と言うので

「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」

と言ってやると

「そこはちゃんとセフレのお陰で
満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と

そして

「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい
格好でさせてあげるから言ってみて」

と完全に主導権を握られた情けない兄は

「そ、そうか…じゃあ正上位で」

と言うとソファーに仰向けになると
自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)

直ぐ様チンコを膣口に宛がい
遠慮なく挿し込むと

「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!
ガンガン動いてっ!」

と俺に指示して来たから
素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。

チンコが擦れる度大きな声で
喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。

一度射精した事でかなり余裕だった
俺はガンガン腰を振って妹を
逝かせる様がんばった

すると

「あっ逝くっ!イクッ!逝っちゃう」

と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで
腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると
身体をビクッとさせて仰け反りそれと
同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、
妹が絶頂を向かえた事を確認した。

そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った

耳元で「逝っちゃった?」と聞くと
「うん…」と小さな可愛い声で
ハッキリと答えた。

そんな妹がこの時ばかりは
凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。

すると妹もそれに答える様にキスを返して
舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが
唾液塗れになっていた

そして一旦離れると

「やれば出来るじゃん!(笑)」

と何とも人を馬鹿にした言い方をするので

「コイツーっ!一回逝けたから、
もういいだろ?」

と、ちょっと ムカついたので
意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると

「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん」

と言うので

「それならちゃんとお願いしろ よ」

と少しキツイ言い方をすると
悲しそうな表情をして

「お兄ちゃん、もっとして下さい」

と、流石20人と付き合って
セフレもいるヤリマンの妹だけあって
男の扱いに慣れてい るのか、
そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず
逆に少し強く言い過ぎたかな

なんて反省もしたりして

「わかったよ、
ゴメンな強く言ったりして」

なん て言いながら頭をナデナデしている
情けない自分が居た

すると

「うん、いいよ気にしないで
私の方こそゴメンね…」

って…更にキュン!としてしまった俺は
思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。

正上位で一回、
左右それぞれの横ハメで一回、
バックで二回逝かせて、
そろそろ俺も限界に近づいたので
バックのまま射精に向けて上り詰めると
先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に
搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。

暫く繋がったまま余韻を楽しみながら
オッパイをモミモミしていると

「あ~ん逝ったばっかだから
あんまり刺激しないでぇ~
また逝っちゃうじゃん」

と言うので俺は乳首を攻め立てた。

すると直ぐに

「はぁはぁダメ、逝っちゃう、イク」

と腰は一切動かさずに乳首だけに
刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。

逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、
今度はクリトリスを触ってみると

「はっ!ダメッ!クッ」

ものの数秒で逝ってしまった。

20人もの野郎を相手にして来た
割に敏感な身体は開発されたものなのかと

「凛子って逝った後
スゲー感じ易いんだな(笑)」


と言ってやると

「はぁはぁ、元彼に色々されてね」

だってさw

「って言うか何時まで
挿入れてるつもりなの?」

と言われ、もう少し遊んでやろうと
思っていたが渋々チンコを抜く事にし た。

するとさっき同様、股間に手を宛がい

「抜いていいよ」

と指示されチンコを引き抜くと
膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。

「2回目もタップリ出たねぇ」

と嬉しそうに見つめると、
またもやズズッと音を立てて飲み干した。

「凛子、飲むの好きだなぁ」

「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は
美容に良いからね♪」

と言うが本当の所は分からない

「さっ、お風呂入ってこよう♪
お兄ちゃんも入る?
って言うか入った方が良いよ
汗びっしょりだし」

と言われ、確かに涼しくなって
来ているとは言えあれだけ激しい運動を
すれば汗をかくのも当然

俺は妹と一緒に浴室へ向かった。

お互いの身体を洗いっこしていると
妹は俺を再び興奮させる様に
チンコを執拗に洗う

と言うよりも刺激を与えて来て、
二度の発射で少し萎えていたチンコが
息を吹き返し再びビンビンになってしまった。

「お兄ちゃんスゴ~イ♪
どの位してなかったの?」

と聞かれてバカ正直な俺は

「一ヶ月くらいかな」

と答えていた

「えっ!一ヶ月も
オナニーすらしてなかったのっ?」

と驚くと続けて

「信じられないっ!
私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかも」

と言う始末

いつの間にこんなに下品に
妹は成長したんだ・・

青森にいる両親よ!

これがあんたの娘だぜ!

ま、俺とやっている時点で
誰かれ構わずって言うのは
ほぼ当たっているのだが

その事には触れず

「まぁ、そう言う事だから凛子、
今夜は存分にやらせてくれないか?」

と言うと

「え~どうしようかなぁ~
明日出掛ける用事があるから なぁ」

と言うので

「じゃあ、あと一発でいいや、
ここでこのままやらせてくれっ」

と言って泡塗れの身体で
妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。

ガンガン腰を振って快楽を味わうが、
流石に3発目となると中々射精感が
込み上げて来なくて気付けば
妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)

「はっマジちょっと…待って」

と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、
立ちバックから何時の間にか
四つん這いになっていた体勢から
妹の身体を反転させ正上位にさせると
再び繋がり腰を振り始めた。

妹は完全にグッタリしていたが
構わず射精に向けて腰を振り続け
3度目の射精を膣奥深くで実行した。

三発も立て続けに射精したのは
何年振りだろうって位久し振りの事で、
俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。

グッタリしている妹の身体を起こして
シャワーで身体を洗い流すと

「あ~もうダメ~」

と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)

俺は先に風呂を出て時計を見ると、
なんと風呂場で1時間以上も
やっていた事が分かった…(苦笑)

その後は各自部屋に戻り眠りについた。

翌日妹は言っていた様に
出掛けたが2時間もしないうちに
帰って来て

「お兄ちゃん!お兄ちゃん」

と叫びながらリビングに
居た俺に飛び付いて来た。

そのままソファーに押し倒される様な形で
何事かと問いただすと

「私ね今関係してるセフレ全員に
バイバイしてきたのっ!」

とニッコリ爽やかな表情で
言うと続けて

「それでね、これからは
お兄ちゃんをセフレにするからっヨロシク」

と言い放つと両手で俺の顔を挟み
ブチューっとキスをしてきた。

聞けばその日はセフレとの
約束があったのでドタキャンしても
良かったけど、これで最後にしようと
思っていたからケジメをつける?
意味でもちゃんと会ってセックスして
説明

(本当の事は言わず
に彼氏が出来たって事にした)

して、別れて来たと

他のセフレにもメールで
説明してこれからは俺以外のヤツとは
セックスしないと言っている

俺も満更でもないから
しばらくはこの下品でスケベな妹との
近親相姦生活が続くと思うw