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従姉妹の家で、年上のお姉さん達におもちゃにされた

中学生の時、姉と一緒に
従姉妹の家に遊びに言った時に初体験をした。

あれは忘れもしない
ゴールデンウイークの最後日。

自分の部屋のベッドで本を読んでいると
姉貴が突然入ってきて、
従姉の家へ遊びに行こうと誘われた。

姉貴と同い年で同じ高校へ通っている
従姉はすぐ近くに住んでいた。

従姉の家へ行くと、
従姉のほかに会ったことのない
お姉さんが4人いて、姉貴が俺を
連れてくるのを待っていたようだった。

空いていた従姉のベッドに
腰掛けるといきなり従姉と初めて会った
お姉さんに押し倒された。

気がつくとあっという間に
パンツ一枚にされていた。

割と小柄だった俺の上に
かなり大柄な従姉がのしかかると
俺は身動きがとれなかった。

その間に誰かが俺のパンツをスルリと脱がした。
姉貴の同級生でミサが

「目をつぶってて。
気持ちいいことするんだから」

と俺に言うと、俺のチンチンを
握ってゆっくりしごき始めた。

みんなの話から、姉貴の同級生のうち
まだ処女の2人にチンチンを見せるのが
目的らしいことがわかった。

男兄弟がオナニーするのを
毎日のように見てるという
ミサは手つきがよくて、俺はあっという間に
ボッキしそのまま発射してしまった。

姉貴も従姉もニヤニヤ
しながらみているだけだった。

そばにあったティッシュで
精液をぬぐうとミサは処女だという2人に

「どう?すごいでしょ?」

2人も驚いた様子で、

「すごーい。でもあんなに大きくなったのが
おまんこに入るんだ?」

と不思議そうな顔をしてた。
ミサは

「楽勝だよ、このぐらい。」

と言うと、また右手で俺のチンチンを
しごき始めたがすぐにマユって子にバトンタッチした。

俺は2、3分でまたボッキさせられてしまったが、
ふと見るとミサはいつの間にか
ブラジャーとパンツだけになっていて、
そのブラジャーとパンツも脱ぐと、
マユから俺のチンチンを取り返すと
4、5回上下にしごいていきなり跨ってきた。

チンチンの先に圧力を感じたと思ったら
ニュルリって感じでミサのマンコに入ってしまった。

目の前でミサのおっぱいが
ブルブル上下するのがすごく面白くて、
両手をのばして揉みまくった。

やわらかいと思っていたけど
意外にコリコリして固かった。

ミサはAV女優の長瀬愛みたいに
エロチックな騎乗位で俺を攻め続け俺は
何だかわけのわからないうちに発射してしまった。

その間に服を脱いでスタンバイしてたマユが、
発射してベトベトのチンチンを握ると
今度は俺にバックで跨ってきた。

発射したてで、かなり柔らかくなっていたのに、
何回か手でしごいて無理やりマンコに
ねじ込まれ、筆おろしされてしまう

同じマンコでも感触がぜんぜん違っていて、
マユのほうがぴったり吸い付くような
感じで気持ちがよかった。

俺が体を起こして後背位から
バックになりやっとこさで腰の動かし方を覚え始めた瞬間、
チンチンがグググっと締め付けられ、
その次の瞬間2度目の射精をしてしまった。

マユはベトベトのチンチンを
フェラチオできれいにしてくれた。

俺の初フェラチオだった。

マユはヘアがぜんぜん生えてないパイパンなので、
セックスの後、マンコをみせてもらった。

毛がないとビラビラが目立つようで
みんなからエロいと言われていた。

俺の家はあんまりプライバシーがなく
姉貴も風呂上りなんか真っ裸で
ウロウロしているので別に珍しくも無いし、
従姉だって裸体もみたことあった。

でも姉貴の友達の裸は
けっこうドキドキもので、
見ているだけで十分ボッキできた。

マユとは結構相性がよくて、
マユが大学へあがるまでずっとセフレで、
最低週3ペースでエッチをしてたし、
ミサを含めて3Pもやったし従姉も
ジョインしてきたこともあったが、
従姉とはセックスなしで手で触るところまでだった。

マユは、危険日だろうとゴム無し
中出しでやりまくっていたのに一回も妊娠しなかった。

高1ですでにかなりのセックス中毒で
自分が感じるためだったら何でもやるので、
俺は半年もたたないうちにアナルセックスも
青姦も体験させられてしまった。

なかなか肉食女子で、
年上のお姉さんたちのおもちゃにされた
俺の青春時代でした。


地味OLがネットで自画撮りエロ写真を投稿しているアダルト日記ブログを見つけてしまったwww

会社に地味で眼鏡をかけているOLがいる。

入社二年目でのユカリという女の子で、
顔とかそんなに悪くないのに
妙に地味なんだよ。

会社ではオレの前の席に座ってるんだけども、
ついこの前、偶然にも消しゴムを落として
机の中を覗き込んだところ、
2cm程度の隙間からユカリちゃんの
股間が見える事に気が付いた!

殆ど光量不足で見えないんだけどタイミングが良いと、
デルタ地帯が拝める事に気が付いた!

冴えない女だと決め付けてたが、
いやいやどうして
ストッキングは太ももまでのガーターベルトタイプだし、
履いてる下着も色とりどり!

時には真っ赤なナイロンのパンティだし、
ある時はレースの透け透け。

地味な顔してこんなセクシーランジェリーを
着て会社に来ているなんて
そのギャップに俺は勃起。

レースの奥に薄っすらと見える黒い茂みは
もしかしてユカリちゃんの?

オレの中でユカリちゃんの評価がゴロっと変わり、
これまで女として見ていなかったもの
を改めてジックリと観察してみると。

確かにメガネで騙されていたが
なかなか可愛い顔をしているし、
胸もそこそこ(恐らくCカップか)ある。

「私、モテないんですよぉ」

って職場の飲み会の時に口癖だったが、
それは恐らく容姿よりも
その大人しい性格に原因があったのか。

女子中から女子大までエスカレータで進み、
酒に弱いせいか職場の飲み会に義理で出席する以外は
プライベートで飲みに行く事は無いらしい。

しかし何故にそんな子が
こんな派手な下着を?

普通は綿のパンツだろ?と思ってたんだが

ある日、残業で遅くなりとうとう最後の一人になった時に、
思い切ってゆかりちゃんの机の中やパソコンをチェックしてみた。

パソコンのパスワードは普通は分からないのだが、
こっそり観察した結果「yukahime」
である事が薄っすら分かってたので
試してみたらアッサリと

本当に真面目な女の子らしく
机の中は仕事に関係するものばかり。

たまに私物があってもリップクリームとか
可愛らしいティッシュだとか、
オレの心をドキドキさせる様なものは一切無かった。

パソコンの中を見ても全く怪しいファイルは無く、
まぁ見た目通りの女の子で
たまたま派手な下着が好きなだけなんだろうな、
そう思いながら自分の興味本位でインターネットを見ていると、
ふとお気に入りの、それもかなり深いところに

『yukahime』とだけ書かれた
URLがあるのに気がついた。

何気にクリックしてみると
ネットアイドルのHPだろうか?

顔はモザイクがかかってるが、
頬杖ついてにっこり笑っているであろう
女性個人のHPが開いた。

はやる気持ちを制しながら、
取り急ぎそのURLを紙に書き写しユカリちゃんのパソコンは
何事も無かったかの様に丁寧にシャットダウンした。

恐らくオレの想像は当たっているだろうとは思いつつ、
自分のパソコンのIEを立ち上げ
震える指でさっきメモしたURLを打ち込んだ。

頬杖をついてにっこり笑っているであろう女性は、
モザイクがきつく殆ど判別はつかないが、
ユカリちゃんの顔を知っているオレが
見ればそれが誰なのかは
すぐに分かった。

確かに女性にしてはパソコンには詳しく
また自宅でもネットをやっている事は知ってはいたが、
まさか彼女にこんな趣味があったとは

TOPページからまずは
ダイアリーのページに移動すると、
2~3日に1回のペースで日記が書いてある。

殆どがプライベートの事だがたまに仕事の事も書いてあり、
どう考えてもその日記に出てくる
Jと言う人物はオレの事だと理解できた。

確かに課長に注意されて
半ベソかいてたのを慰めたのもオレ(J)だし、
飲み会の時に彼女を家の前まで
送って行ったのもオレ(J)だった。

そしてどうやら彼女はそのJの事が好きなんだってのも
文面からにじみ出る表現で読み取れた。

って・・・。マジ?

そしてもっと驚いたのが、

「最近、Jさんがユカ姫の下着を覗いてるかも?」

って文章。

バレてた。

しかし

「でもユカ姫は嬉しいから
最近は派手な下着を着けてるんだ。
だって見られてるって思ったら恥ずかしいけど感じちゃう。」

正直そのときの俺の股間は、
生まれてから1番硬かったかもしれない。
どう説明して良いか分からないけども、
自分ではコッソリ見ているつもりが、
相手はそれを知ってて、
見られるために派手な下着を着けてて、
そして感じてたってのを知ったら。

オレが見ている下着の奥でユカリちゃんも濡れてたの?

って想像してたらこれでも
かってぐらいアソコが硬くなってた。

そして、こう書くとさすがにネタだろ?

って言われそうだが、
ドキドキしながらギャラリーと言う
ページに移動してみると。

オレがコッソリ見てた赤いパンティや、
白いレースの透け透けを履いて
セルフ撮影している画像があるじゃないですか

もうこの時の衝撃って言ったら競馬で10万馬券

(トロットサンダー/メイショウテゾロのマイルチャンピオンシップ)

を1,000円買ってて当たった時以上のものだった。

今にして思えば頭の中はパニくってたと思う。

後でユックリやれば良さそうなものを、
画像を一つ一つクリックし
それを自分のPCに全て保存した。

下着姿は当然の事ながら、
ギャラリーにあった画像(私服姿や海水浴に行った写真)全て、
そしてTOPページの頬杖をついた画像まで、
彼女のHPにある画像は全て保存した。

既に終電の時刻は過ぎ
会社にポツンと残ったオレは
ただひたすらに画像を保存しまくってた。

会社では大人しくて目立たないユカリちゃんが、
ネットの中ではユカ姫って
呼ばれてアイドルみたいに振舞っている。

画像全てで顔にはモザイクがかかっており、
どこの誰かと気づく事は無いだろうけども、
オレにはそれがユカリちゃんだってはっきり分かる。

ダッチュ~の!ポーズをして胸の谷間を作った写真、
M字開脚して股間を写してる写真、
バックスタイルでお尻を突き出している
自画撮りエロ写真

全部で100枚ぐらいあったろうか。
会社はLAN接続でさほどネット環境も良くなく、

1枚の画像を取り込むのに1分以上はかかった。

それでも何かにとり付かれた様に全ての画像をDLした。

その時は本当にパニック状態になってたと思う。

普通ならどう考えてもセンズリこくんだろうけど、
確かにチンポはギンギンに
硬くなりっぱなしだったんだけど、
でも何故か抜こうって気分にならなかった。

何故だろう?わからない。
今でも何であの時、超興奮してたのに
オナニーしようって気分にはならなかった。

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パンツを脱がし、クリトリスを愛撫していると女友達から突然過去のトラウマ体験を告白された

大学生の頃、大好きだった彼女に突然ふられた。

どうやらイケメンに告白され、
俺と別れて、そいつと付き合う事にしたらしい。

俺は超ショックを受けて落ち込みまくり。

そんなときに、サークルの友達が
風俗を紹介してくれた。

そいつは風俗マニアで、
ここいけば彼女の事なんか
忘れられる最高の体験できるから
言ってみろ!と。

このまま家で一人でくすぶっていても
駄目になるだけだと、
俺もその風俗に行こうと思ったんだけど、
いざ店の前に行くと踏ん切りがつかない。

どうしようか迷ってウロウロしていると
偶然バイト先の女友達に出会ってしまった。

それで、なんか話の流れで

「飯でも食おうか?」

ってことで、居酒屋に行った。

二人ともほろ酔い気分になった頃、
彼女が言った。

「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」

いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は
言葉につまり

「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい」

と彼女に突っ込まれてしまい、
もう開き直るしかなかった。

「そうだよ、彼女に振られたから、
風俗に行こうと思ったんだ
でもなかなか入り辛くてね!」

バイトではなかなかエッチな
会話はしたことなかったけど、
この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。

帰る時に、彼女が

「これからいやらしい店行くんでしょう?」

って言って来るから

「そうだな、一人で帰っても寂しいから、
行こうかな?」

って完全に開き直って返すと

「寂しいなら、うち来る?」

と思いがけない言葉が

ちょっと小心者の俺は下心を抑えて

「え、いいの?じゃあ、
おまえんちで飲みなおそう」

と返すのが精一杯。

完全に彼女のペースだね。

彼女の家に着くと、

「その辺に座ってて、
私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」

女の子の家に入ることでちょっと
興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮w

しかし、着替えを終え、

「お待たせっ!」

っと言って戻って来た彼女の姿に
またまた興奮

彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、
胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)
下はショートパンツの生足。

思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが
、無言になってはイケナイと思い

「イロっぽいねぇ~、
いつもそんな格好してるの?」

と聞くと

「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」

とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、
俺の横にちょこんと座った。

「…」

結局、無言になってしまった俺。

「なんで黙ってるの、ねぇ~、どうしたの?」

「べっ別に」

と言うのがやっとで、うつむきながらも、
彼女の太ももにくぎ付けの俺。

そこを覗き込むようにして彼女が
俺を見つめてくる。あ~。

もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、
正直に

「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。
もう抑えられないよ!」

と言うと

「やっぱりそうなんだ、
股間が窮屈そうだもんね」

と軽く返す彼女。

おっ、これはできるかも?

っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、
しっかり受け入れてくれた。

キスをしたまま、押し倒そうとすると、
急に拒否してきた彼女。

「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人と
セックスはできないよ」

と言ってきた。

「え、もう俺我慢できないよ」

と返すとしばらく間があって、

「誘った責任は持つから」

と言い、微笑む彼女。

「責任って?」

と聞くと

「手で抜いてあげる」

と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、

「お願いっ」

と言って、彼女に任せることにした。

「あ、カチカチだね、
それに大きいんじゃない?」

と股間を擦りながら言い、
俺を見つめてくる。

「キスしてっ!」

って言うとキスはしてくれ、
胸を触っても嫌がらない。

でも服を脱がそうとしたり、
下半身に手を伸ばそうとすると

「ダメっ!」

と言って拒否してくる。

これ以上、無理強いして、
手コキを止められると嫌なのでキスと
胸触りだけで我慢することにした。

「ちょっと腰浮かして、
ズボン脱がしちゃうから」

と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。

腰を浮かすと、

「全部脱いだ方がいいよね」

と言い、ズボンを両足から取られた。

パンツの上からだと、
カチカチのJr.の形がはっきりと分る。

「やっぱり大きいね、
こんな大きいの初めて!」

と言いながら、Jr.の形をなぞるように
手を這わせてくる。

「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」

俺は腰を浮かした。

パンツを脱がされると、
Jr.は勢い良く飛び出してきた。

「すご~い、反り返ってるぅ、
それにやっぱり大きいよ」

と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。

そして、先端をなぞった時、
俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。

「あれれ、先っちょ濡れてるよ、
感じちゃった?」

と言いながらJr.をしごきだした。

調子に乗った俺は、ダメもとで

「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」

と言うと

「えぇ~、どうしようかなぁ、
じゃあ、ちょっとだけだよ」

と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。

「気持ち良いィ~、おォ~」

と声をあげるとニコニコして
今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。

Jr.には舌で刺激を与え、
手では玉袋をもてあそびだした。

その頃、風俗未経験の俺は、
攻められたことはほとんどなかったので、
もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも
出ちゃいそうな勢いだった。

でも、あまりにも気持ちの良い状況に、
ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。

やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!

そう、

「攻撃は最大の防御なり」

とりあえず、一度は諦めた
彼女への攻撃を再開することにした。

はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、
首筋への愛撫をフェザータッチで行い、
そこから流れるように先ほど唯一許された
胸への攻撃を開始した。

彼女の頭の方から抱え込むように
両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、
時には強く、時には弱くと繰り返した。

そう繰り返すことによって、
だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。

これが狙いだった。

脱がそうとしたから拒まれたが、
なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。

ずり上がっても彼女は直そうとしない

これはチャンスと、上着をめくり、
ブラジャーの上から胸を触り始めた。

ここで彼女がビクッと反応して、
Jr.から顔をあげた。

やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう

あァ~あ

Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。

「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」

という言葉が出るのを予想していた俺だったが、
彼女は意外な反応をした。

彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、
また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、
しごき出した。

これは行けるのかな?と思った俺は、
彼女のブラのホックを外し、
ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。

直接の攻撃に感じ出したのか、
だんだん乳首が硬くなってくる。

その後執拗に乳首への攻撃を続けると、
Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、
声が漏れるようになってきた。

もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は
彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、
彼女の上着とブラを脱がしにかかった。

今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が
俺の目の前に現れた。

透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、
その乳首は俺の愛撫により勃起している。

彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、
彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。

キスをしながら胸への攻撃も継続、
彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。

俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、
彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。

キスを止め、首筋へ舌を這わせ、
そのまま、胸に向かって舌を進ませた。

乳房に舌が到達すると、
彼女の口元から漏れる声が
だんだん大きくなってくる。

まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、
下乳に舌を這わせる。

そこから、乳房に乳首を中心とした
円を描くように舌を這わせて、
その円をだんだん小さくしていく。

その円がどんどん小さくなり、
乳首の到達すると、彼女は
少しのけぞり大きな声をあげた。

その頃になると、Jr.への彼女の手による
刺激は徐々に弱まってしまっていた。

今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、
彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。

しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばし
Jr.に触りつづけている。

さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、
それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。

膝立ちした彼女のショートパンツを
もも付近まで下ろし、パンツの上から

膝立ちした彼女のショートパンツを
もも付近まで下ろし、
パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。

思い切って、パンツの上側から右手を入れると、
やはり濡れていた。

そのまま直接、クリトリスに触ると、
ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。

そのまま、クリをもてあそぶと、
彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。

慌てて左手で彼女の背中を押さえ、
抱きかかえるようにしながら、
そのまま右手を動かし続け、
ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。

彼女は漏れそうな声を押し殺して
必死に耐えているようであった。

今度は右手で穴を探ると、
その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。

親指でクリを撫でながら、
中指を穴の中に入れようとすると、
彼女が逃げようとしだした。

でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。

左手で強く抱きしめて中指を
奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。

体勢が悪いからかな?

と思い、 彼女を床に寝かせた。

彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、
赤みを帯び、 ハァ~ハァ~と
息遣いが荒くなっている。

彼女の足の方にまわり、
ショートパンツを両足から抜き取り、
パンツを脱がせにかかった。

ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、
足を硬く閉ざし、抵抗している。

しかし、パンツの上から
もう一度勃起したクリトリスをもてあそぶ 様に
触ってあげると直ぐに足の力が抜け、
その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。

彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、
彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。

そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて
割って入り完全に彼女の足を開かせた。

彼女の股間に顔をうずめ、
クリを舐めた。

舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。

クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、
入り口をなぞるようにさわり、
徐々に穴の中に入れようとすると、

「いやっ!」

と彼女がかなり大きな声をあげて、
俺の頭を突っぱねようとした。

体勢から考えれば、
俺がそれだけで動くはずも無いんだが、
必死に俺を突っぱねようとしている彼女。

なんか様子がおかしいので、
顔をあげて彼女の方を見ると、
半べそをかいていた。

やっぱり強引過ぎたと反省し、

「ごめん!」

と謝ると、

「ううん、私が悪いの!」

と彼女が涙声で言った。

そう言うのがやっとだったのか、
泣きながら黙ってしまった。

理由の分からない俺は
強引にいったからかな?

と心配になり、とりあえず、

「ごめんね!」と謝っておいた。

その後も彼女はしばらく黙っていたが、
俺がしつこく謝っているためか、
少し収まった涙声で話し出した。

「あのね、私、高校生の頃、
義父に襲われかけたことがあってね」

「えっ?」

「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、
ちょうど卒業近かったから、
すぐに家を出たのもあって、
その1回の未遂で終ったんだけど、
かなり危ないところだったのね。
それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、
つきあった男性は何人か居たんだけど
キスがやっとでそれ以上になると、恐くなって
それでいつも自分から分れちゃうの。
それでね、もちろん、経験無くて、えっと、
まだ処女なんだ。」

「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」

「う~ん、なんとなくかな?
バイトでも結構話合ったし、
なんか優しいイメージがあったから
大丈夫かなって思ったの。
心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!
みたいのが、載ってたのもあって、
良い感じの人としちゃえば、
治るかもって思ったのもあって」

「そうなんだ、それなのにゴメンね、
強引にしちゃって!」

「うん、恐かったけど、
ちょっと気持ち良かったのもあって、
大丈夫かなって思ったけど、
やっぱ恐くなっちゃって」

「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、
俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで?」

「だって、初めてって分っちゃうと
なんとなく恥ずかしいから、
ちょっと嘘ついちゃった」

「そういうことか、ちょっと喜んでたのに
でも、あの舌使いとか手コキは
結構経験あるんだと思ったんだけど」

「そ、そんなァ~。彼から求められて、
少しはやったけど、ほんんど、
すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ」

この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、
安心した。

でも、この状況じゃやるのも無理だし、
諦めようと思った俺は

「あ、そうだ、こんな格好で
話すのもなんだから、服着ようか?」

と言うと彼女は顔を赤らめて、
慌てて、服を着た。

そのしぐさを見て、この娘、
めっちゃ可愛くないかァ?と思った。

今までも、バイトで一緒になって
可愛いとは思って居たが、
それとは全然違う感覚だった。

「でも、このままの状態じゃ、
まずいんじゃないの?」

と俺が切り出すと、

「うん、それは分かってるんだけど、
やっぱり恐くて…」

とうつむき加減で彼女が答える。

「でも、さっきは、途中まで、
いい感じだったよね?」

とさらに突っ込むと彼女は、
ポッっと顔を赤らめながら

「うん、正直、気持ち良かったんだ、
だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、
あの足を開かされた当りから
だんだん恐くなっちゃって」

と言ってきた。

やはり、俺が強引にいったからだ。

そこで

「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。
俺が悪かったんだ、ごめんね」

「ううん、そんなことないよ、
私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」

「じゃあ、次、誰かとそうなった時は
事情を説明しないとね」

「そんなことなかなか言えないよ、
だって今までだって彼氏は居たのに、
それが出来なかったから
、ここまで経験しなかったんだもん」

とちょっと悲しそうな彼女。

俺、惚れたかな?と思いつつ、
全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。

「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが
一番良いのかな、あはは」

と半分本気、半分冗談で返すと
まんざらでもない顔をして

「うん、そうだね!と
直球で返す彼女。

ちょっとドキっとして、
あ、俺、完全に惚れたなと思い、

「じゃあ、俺と付き合っちゃう?
なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし」

「え、嘘ばっか、
それか、同情してるでしょ?」

と疑いの眼差しをしながらもなんとなく
喜んでるような彼女。

「まあ、今、返事しなくても良いよ。
それに俺と上手くセックス
できるかも分らないしね。
その代わり、俺が惚れてることは信じてね」

と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。

彼女も信じてくれた様で、

「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」

と言ってくれた。

もうどんどん彼女に惚れていく俺。

この時には彼女にもう恋をしちゃってる。

思い切って

「さっきの続き、どうしようか、
今日してみる、今度は優しくするよ」

と言うと少し考えたが

「ごめん、今日はよしとくよ。
なんとなくさっきのイメージが残ってるし。
それに事情を知ってる人が出来たから、
なんか焦る必要なくなったし」

とニコニコ答える彼女。

「そうか、分った…」

と残念そうに答えると、

「どうしたの?」

と彼女が顔を覗き込んでくる。

その可愛さにドキッとしながら、

「さっきの余韻が残ってて、
このままで帰るのもなんか嫌だなァ~と思ってね、あはは」

と正直に答えた。

「あ、そうか。興奮している途中で
私が拒んじゃったんだ。
ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ~」

と困ったような顔をする彼女。

冗談で

「風俗でも行こうかなァ~?」

と言うと、

「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」

と言ってきた。

もう断る理由などどこにもなく、
返事もしないで、そのまま、
彼女に抱きつきキスをした。

そして、彼女とキスをしながて、手コキで
射精まで導かれてた。

物凄い大量のザーメンが出て、
彼女も驚いたし、俺も驚いたw

それから彼女を抱きしめながら寝て、
付き合うようになったんだけど、
その話はまたこんど投稿します。

2ちゃんでメンヘラは大変だって言われてるけど本当だねwwメンタルボロボロ&性病まで移されたww

メンヘラと付き合うと大変とか
ネットや2ちゃんで見るけど、
リアルに付き合ってみるとマジで大変だったww

完全にヤバイ地雷女で
精根尽き果てる。

そんなメンヘラビッチ女とは以前から知り合いだった。

でも友達からHする関係になると
ちょー大変。

友人関係の時はチョイメンヘラ体質なのかな?

ぐらいにしか思っていのかったのだが・・・

そのメンヘラガールはA子といい
飲むことになったんだ。

家もそんな遠くなかったので、
とりあえず向こうの家の近くで飲んだ。

会うのは2年ぶりくらいだったんだが、
前からちょこちょこメールはしていて、
その話題の豊富さと優しさから、
その時からけっこう好感は抱いていたんだ。

ちょうどその時彼女もいなかった俺は、
若干の期待は抱いて会いにいったわけだ。

なんかしらあったらいいな、くらいの気持ちで

ちなみに俺は21歳の某国立大3回生
フツメン身長は183くらい

A子は20歳の他大学の2年生。

北川景子 似で清楚な雰囲気の良い女子大生。

かわいいし、身長低めで
おっぱいでけー。

知り合うきっかけはサークルの大会

新入生中心の大会みたいなので来てた
A子と同じグループでアドレス聞いて、
みたいな感じだった気がする。

2.3時間くらい飲んで二件目行ったところで、
恋愛関係の話になる。

「今彼氏いるのー?」と聞く俺。

「それが聞いてくださいよー!」

と話し始めるA子。

聞くと、高校の時から
付き合っている彼氏がいるらしい。

なんだそんなことメールでは
全然聞いてなかったぞ。

モチベーションが若干下がる。

だがまだ期待はできる。

女が男に彼氏のことを相談する時は、
相談相手に乗り換えたがっているパターンが存在する。

ほうほう。

俺はとりあえずやましい気持ちと
はやる息子を抑えてA子の話に聴き入った。

しかしよくよく聞いてみると、
彼氏と別れたがっているのは確かだが、
バイト先の先輩が好きかもしれないとのこと。

なんだそりゃ。俺の入り込む隙はなさそうだ。

若干の失望

しかも今住んでいる家は
彼氏と半同棲状態とのこと。

気持ちが一気に萎える。

はよ家に帰ってエロゲやりてえなーなどと
考えつつ一応話に耳を傾けておく。

そんなこんなで、お互いにけっこう酒が入る。

「やばーい酔って来たー
ひとりで帰れるかなぁー」

などとほざく。

へぇへぇ左様ですか。

と内心めんどくさく思いながら
とりあえず礼儀として「送ってくよ」と言って最寄りまで行く。

A子の家の前に到着。

こっから自分の家帰るのめんどくせぇなぁと思いつつも、
一縷の望みを捨てきれない俺は、
とりあえず部屋まで行こうか?

と聞いてみる。

この時A子はかなり酔ってる模様。

いや、今考えると別に酔ってはなかったのかもな

「今ねーかれしは旅行いってるから大丈夫だよぉ」

そうのたまい肩にもたれかかってくるA子。

若干の勃起を抑えられい俺。

これはもしやリア充大学生のよく言う

「ワンチャン」あるのではないか?

まんまと家に上がりこむことに成功する。

なるほど、半同棲の家ってこんな感じなのか。

女の子の部屋独特の匂いと、
男の部屋の汚らしさが見事に同居している。

俺は2人がいつもことに
勤しんでいるであろう大きめのベッドに腰掛けた。

ふかふかだ。

「ちょっとお風呂はいるねー」

と言いA子は当然のようにシャワーを浴び始める。

やべーこれワンチャンありじゃね?

ありじゃね!?と俺の心臓はバクバク言い出す。

とりあえず礼儀かな、と歯を磨いておき、
常備ゴムをポッケに忍ばせておく。

彼女が風呂からあがる。

「あーねむーい!」

と言い俺の腰掛けていた
ベッドの中に潜り込む。

いやいやここで俺どうするのが正解なんだ?

俺もシャワー浴びるべきなのか
電気消すべきなのかいきなり
ガーッといくべきなのか!どーする俺!状態。

大した経験のない俺には
このシチュは難易度がけっこう高かった。

しかしここで彼女から思わぬひとことが

「いっしょ寝る?」

シャンプーの匂いをほのかに漂わせている酔った
北川景子に言われるのである。

興奮度はヤバい。

「そ、そやね。彼氏さんとかいまいないしねー」

と童貞臭マックスのよくわからない
受け答えをして隣に寝る俺。

電気を消す。

ポッケの中でゴムを切り離す。

よし、よしよし。行くしかねぇ。

俺はとりあえず先ほど聞いた話を
すべて頭から排除して、キスをしてみた。

拒まない!

それどころかエロく体をくねらせてる。

これはオッケーってことでしょう!

それから俺たちは3時間ほど行為に勤しんだ。

計三試合が終わったころには、
俺は完全に彼女に惚れていた。

その子は俺がかつて経験したどの女の子より可愛く、
感度が良く、テクニシャンで、エロかった。

そんな子が彼氏を差し置いて
相手をしてくれたのだ。

惚れないわけはない。

俺はその旨を彼女に告げた。

もちろんそれらしい理由を付けて、
これこれこんなところが好きだと力説した。

それは嘘ではない。

たしかにこれはきっかけではあるが、
機会がなかっただけで、
以前より俺は彼女のことは好ましく思っていた。

俺は持てる言語力全てを駆使して、
今の彼氏やバイト先の奴じゃなく俺と付き合うように迫った。

結果、彼女は泣いた。

ん?なぜ泣く?困惑する俺
とりあえずなだめる。

話を聞いてみるとこうだ。

「俺くんとは付き合えない。
彼氏のことを捨てられない。
こういうことははじめてではない。
誘われたら断れない。
でも彼氏もいっぱい浮気してるから。
こんなダメな自分なんて消えてしまえばいいのに」

ちなみに経験人数は10overだそうだ

\(^o^)/ヤリマンの糞ビッチww

「なんでわたしこんなになっちゃったんだろう。
結婚する時にお父さんとお母さんになんて
顔向けすれば良いんだろう。死にたい。」

いろいろと突っ込むべきところはある。

でも今思うと頭がおかしいとしか思えないのだが、
この時の俺は、

「この子を支えてやろう。俺が一生」

と決意していた。

俺は俺の持てる全てを投じて説得を試みた。

いままでの男と違って俺は真剣であること。

浮気を繰り返すクソ彼氏と別れられないことが
結局いまのつらさにつながっていること、
俺と付き合えば、そんな思いはさせないようにすること。

とにかく思いつく限りの言葉を並べて
A子を自分のものにしようも躍起になっていた。

結果としてらその日に決意させることはできなかった。

彼氏が昼前には帰ってくるということを聞いた俺は、
すごすごと退散するしかなかった。

それから2ヶ月ほど、
俺は毎日メールと電話を繰り返した。

彼女はよく電話口で泣き出した。

それを朝方までひたすらなだめるのが俺
の日常になっていた。

サークルには顔を出さなくなった。

大学の単位もけっこう落とした。

それでも全然かまわなかった。

なんで自分にこれだけの
勢いがあるのかわからなかった。

ただひたすら彼女を手に入れたい、
苦境から救ってやりたい。

みたいな感情で周りが見えなくなっていた。

その間に何度か直接会った。

俺の家か彼女の家で
会うことがほとんどだった。

つまり必然的に行為に及ぶことになる

ただ、それは単純にやりたいというよりは、
彼女の説得の手段として使うためだったと思う。

彼女は、なんというか普段は
凄く明るくて気遣いができて周りが見れて、
生きる喜びを体全体から
滲ませているような子なんだ。

だから、やる、という行為を経なければ、
深刻な話に持ち込めなかったんだ。

で、そろそろ心も固まって来たろう。

もう一度ちゃんと告白するべき
時が来たろう。と思った日のことだった。

彼女と一切連絡が取れなくなった。

ファビョリまくる俺。

2.3日眠れない夜が続く。

毎朝メールを開いて、毎回がっかりする日々。

久々にバイブ音鳴って歓喜したら
カーチャンからの電話で、
「死ねよ!」って叫んでしまった日もあった。

ごめんカーチャン

そして一週間がたった。

FBなどのSNSには一切手を出していない
A子とコンタクトを取るには、
もう直接会いに行くしかない!

と思った俺は、彼氏と彼女の住む
因縁の館へと向かった。

引っ越していた。

え?え?とあほみたいに道端で声を出して泣いた。

二ヶ月間、あれほど頑張って支えたのに。

一緒に考えたのに。


「俺くんだけにはちゃんとほんとのこと話せる」

「俺くんが彼氏だったらよかったのに」

って言っていたのに
サークルの知り合いを通して
連絡を取ろうとするも、ダメだった。

誰も彼女の行方を知らなくて
彼女は突然、煙のように
消えてしまったのだ。

そう、あるものを残して。

この頃俺は局部に
慢性的な違和感を感じていた。

だけど、嘘だ、まさかそんなことあるまい。

そんな自分への言い聞かせが
意味を失うほどにその違和感が増大し、
痛みに変わってきた時、
俺は恐る恐る泌尿器科の門を叩いた。

性病にかかっていた

しかも二種類かかってた。

彼氏経由なのか他の男からなのか

あれだな。

昔のHIV予防の広告の

「彼氏の元カノの元カレを知っていますか?」

ってフレーズ思い出したよね。

単位は落としまくって留年しそうになるわ
性病にかかるわ、心身ともにボロボロ。

何故いなくなったかも今でもわからない。

狐に摘まれたような感じ。

あれ?俺今まで何してたんだ?

ってある日ふと我に帰って、
とにかく性病をしっかり直し
生活を立て直そうと超苦労した。

いやーメンヘラ美人は怖いよ

いつの間にか取り込まれて
訳わからなくなってるわ。

もう二度と近寄りたくないね。

ゲームには自信あるけど、Hな事は全然駄目だったオタクの初体験

高校生の時に、ゲーマーで
家にかるとゲームばっかりしている童貞男だった。

そんなゲームな俺には、
常連だったゲーム屋さんがあった。

学校の帰りに良く寄り道をして、
最新カセットの予約や購入したり、
飽きたり、クリアしたゲームを売りにいっていた。

ほとんど買い叩かれたけどw

そのゲーム屋さんはそんなに繁盛してなかったと思う。

いついっても店内にはお客が数人ぐらい。

でもそんなお店が居心地良くて、
その上店員さんが20代のお姉さんだったのも
俺にとっては嬉しかった。

お姉さんはそんなに美人ではないけど、
髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって
月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので

もっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、
文化祭の準備で遅くなった。

ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って
心配しちゃったと言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な
扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、
分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、
家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、
お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、
理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、
7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど

裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、
俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、
差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、
A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、

「彼女なんていませんよ。
ゲームばっかりしてるし、できないですよ」

といい

逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?

とかちょっとドキッとする質問が続いた。

童貞でキスも未経験な俺は意外な展開にパニック。

やっているRPGのセーブデータが
消えてしまった時のように混乱してた

そして、そんな俺をみつめながら
お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、
なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい

A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、
それならしてみてもいいんじゃない?

と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

これがファーストキス

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は俺を
抱きしめるような体勢で密着していたので

ピンクのセーターの上からでも、
胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度は
お姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、
お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に
対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、
お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、
それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、
ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから
驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、
互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、
トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラと
パンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、
やはりまん毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、
実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?

と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、
それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコは
お姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方が
いいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから
落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?
と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと
思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、
この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、
もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、
気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺に
数分しか我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった
瞬間に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が
俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、
中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、
それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、
次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

そして、その日の晩の事はよく覚えている。

ゲームの事に関しては自信あるけど
Hに関しては全然駄目だなぁ~と
ちょっとリア充に目覚めた瞬間でもあった

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めて
お姉さんの家にいって、そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯で
ゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、なんかそういう
表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、
高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちで
バイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、
お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような
立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、
後ろに戻される感じがしたと同時に

やっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の
清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが

かなり明るい茶髪で、髪の長さは
逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、

お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺に
ホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので
男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはり胸は大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、
番号買えたかもしれない。

でも、会えない方が
いいのかもしれないともう思う。

ゲームオタクだった俺に
Hを教えてくれたお姉さんとして
いつまでも俺の素敵なお姉さんとして
心の中で生き続けるのだから。


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昭和生まれの兄妹の子供時代のフェラ体験

まだPCが自宅になかった昭和時代。

そんな中学時代の俺のオナネタは
エロ本やエロ漫画。

その中で特にお気に入りのシーンで
オナネタになっていたのがフェラチオ。

普通のSEXシーンよりも
ペニスをペロペロと舐められるということに
異常に興奮し、俺は興味を持ち始めた。

単純におまんこの感触よりも
口のが想像しやすかったのもあるのかもしれない。

それで、誰かにフェラチオしてもらいたいと
思った俺はmたまにHないたずらをしていた
妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。

その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチャンス。

事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、
準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

妹に覆いかぶさって、ちんこを
押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分で
ズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると「脱がせて」とお願いして
ズボン→トランクスといった順に
チンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの
距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗に
ふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、
足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくり
ピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を出すために
一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。

唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。

感じているのか、いつも妹は濡れている。

jsでも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して
分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので

自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルになったまんすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の
妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして
噛んでもらったりした。

「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら
手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッと
いやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に
突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて」

何度もお願いし、
なんとか咥えてもらえることに。

亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、
その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹に口内射精。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、
謝りながら口から離す。

俺の精子を口の中に
溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。

調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、

すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして
妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、
洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹とのHな行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛い妹だった。

昭和生まれの兄妹で
挿入無しの近親相姦してたのはうちらだけかな?

今ではもう中年のおじさん、
おばさん兄妹になっちゃったけどw


今まで付き合った中で最低の彼氏!~元モデルのアパレル社長のギャル男~

ストリート雑誌が出版されまくりの
ギャル&ギャル男が全盛期。

今から10年以上前、
最低な彼氏と付き合いました、

きっかけは、昔からの友達が、
デザイナー兼読者モデルをやっていて、
ある日、飲み会に誘われ。

飲み会に行くと、
元モデル(ギャル男系にはカリスマ)で
今はアパレルを経営するKと
若手俳優Yがいました。

その場は普通に高級レストランで一次会のみ、
番号交換で終わりました。

後日Kに誘われてデートをしましたが、
ヤリチンで遊んでるだろうし、口説きモードだったんですが、
どうせHしてもヤリ捨てされるだけなので、
ガードを固くしていました。

3回目のデートは食事→モデル仲間の鍋パーティー→バーに連れていかれ、
その後KはDJもしていたので
顔パスで入れるというクラブに連れていかれ、
お酒を飲んでいました。

しばらく経つと急に眠くなるというか記憶がありません。

断片的に、階段を担がれ、タクシーに乗せられ、
ベットで脱がされ、アソコに顔を
埋められたところは覚えています。

確かに私は酒が強くないですが、
どんなに潰れても記憶が飛んだり、
人前で寝た事はありませんし、
この時に限っては調整して飲んでいたのに

翌朝起きておかしいと考えましたが、
Kは優しく、付き合おうと言い始め、

「ちょっと考えたい」

と曖昧に返事をしました。

しかし、Kは常に側にいたので
次第に私の方がハマッていき、
同棲状態になりました。

Kは洋服の買い付けで海外出張が多かった為、
留守番の時は犬の世話や
家事は私がこなしていましたが、
3ヶ月程経ったある日掃除をしていると、
引き出しから「sleep エイド」と書いた
外国製の液体睡眠薬や
汚れたバイブ等がでてきたのです。

信用しかけてたからショックでしたが、
慌ててハメ撮りされてないか部屋中探し、
パソコンもパスワードを探り当てフォルダも確認しましたが、
プロ映像しかなかったので一先ず安心。



が、大量のキャバ嬢名刺、
風俗会員証くらいしか出て来ませんでした。

帰国したKには冷たく当たりまくり、
他に良い人が現れたので別れましたが、
今思えば前戯は荒々しい手マンだけ、
巨根をぶち込んでは色々な体位で長々ピストンし、
痛いだけだった。

揚げ句

「子供が出来たら結婚する」

が口癖で毎回中出し。

金使い荒かったけどいつも現金払いだったから
きっと会社の経費使い込んでたのね。

妊娠する前に別れてよかった。

今は素敵な彼氏と出会い、
結婚して、ブラックカードを所持する
セレブ主婦になりました。

Hも順応で幸せで順風満帆です。

しかし、あの元カレの事を思い出すと
同じ睡眠薬でコイツに連れ込まれた
女性がどれほどいるのか知りたい気もする。

きっとあいつの事だがから
多くの被害者女性がいると思う。


妻子持ちの俺にお局様が「娘と恋愛をしてくれ」と頼んでくるシュールなハプニング

会社で少し前に
ちょっとしたハプニングが起きた。

会社の総務部ってみんなおばちゃんなんだけど、
声かけられた訳よ。

その時の正確な言葉は忘れたけど

「ウチの娘と付き合ってくれない?」

みたいな感じだった。

オレは見た目は若いけど
36歳で既婚の妻子持ちなのよ。

もちろんそんな事は会社の皆知ってるし、
そのおばちゃんも知っている。

なのにそんな事言われて、
最初は冗談かと思ったんだけどそうじゃなかった。

おばちゃんの娘は2人いて、
上が20の大学生でちょいポチャのスポーツ系の
アスリート女子。

下は19の専門学校生で見た目は
細身のかわいい感じ、
だけど思った事はストレートに言うタイプで、
10人に聞いたら10人全員が
下の娘の方がかわいいと言うが、
個人的には苦手なタイプ。

おばちゃんの言う「ウチの娘」とは
下の娘の方だった。

オレが妻子持ちって事も確認したけど、
もちろんそれは理解していた。

会社にも内緒にしておくから大丈夫。

娘にも内緒だけどねっておばちゃんは言う。

悪戯か?それとも単なる
キチガイおばちゃんの嫌がらせか?って
思ったけど話を聞いてみると
どうやら真剣に悩んでから結論らしい。

おばちゃんの言った事をまとめると、

娘にまともな恋愛して欲しい。

変な男にダマされたり、
変な恋愛感覚が身にしみ込む前に、
ちゃんとした恋愛でちゃんとした
感覚を覚えさせてあげたいらしい。

けど、オレに声かけてる時点で
カナリおかしい人生に向かっている気がするが

なんかありえない
出来事に関わりたくなかったけど

総務部に気に入られているせいで、
オレ自身、会社での待遇なんか
良くしてもらってるんだよね。

総務部を制す者は会社を制す!

みたいな感じと言えば良いのか。

実際、総務部に嫌われて
辞めていく人間なんて何人もいたし。

そのおばちゃんは俺の事を
信頼してくれて、それで頼む事にしたらしい。

つっても俺自身はそんな大層な人間じゃなく
他に独身でイイ男いるだろ?って
思うけど、

「あなたじゃなきゃ駄目なの!」

って妙に俺の事をかってくれている。

それに、これからも会社内で安泰するには
断りきれなかったのもあるのかもしれない。

ちょっと話がそれるが、
総務部におけるおばちゃんの立ち位置。

総務部を仕切っている
オツボネ様もちろん別にいる。

お局様は社長の親族で、
このオツボネに嫌われたら最後と言われている人物。

で、おばちゃんの方は社員歴ならオツボネより長く、
人当たりもユーモアもあり、
経験が長いだけに仕事の実力もあるがゆえか、
オツボネからの信頼も厚く
、実際に総務部を仕切っているのは、
このおばちゃんだとも一部では言われている存在。


おばちゃん自体はショートヘアーで四十路熟女。

ちょいポチャ、話すと面白くてユーモアがあり、
活動的なタイプ。

娘の2人とは一度だけ会った事があった。

同じ総務部のおばちゃんの娘(小学生)が、
あるスポーツの地方大会に出場した時に、
総務部のおばちゃん連中とその娘たちと
一緒に応援しようという事で、その時に会った。

応援の時、男はオレ一人で、
他は総務部のおばちゃん連中
(35~40歳後半)とその娘達(小学校~大学生)。

なぜ男がオレひとりかっていうのは、、
オレ総務部のおばちゃん連中に
気に入られているからw

よくお菓子ももらうし(笑)

で、その時会った娘の印象だけど、
身体は細身でスタイル悪くない。

ファッションも適度な露出でなめ回してみたい。

顔も不細工ではなくむしろかわいい方だと思う。

が、思った事をストレートに言う
タイプがどうしても近寄りがたかった。

みんなでファミレスで昼食とった時も
何度かオレに話しかけてきたけど
二言三言返事するにとどまっていた。

とにかく、内緒にするという事、
そしてその力がおばちゃんにあるという事実、
さらに会社での人間関係安泰のためにも、
おばちゃんからの言葉を受け入れる事にした。

返事は即答出来なかったけど

そしてそれからオレの
非日常の生活が始まっていった


正直葛藤していた。

純粋な恋なんてできるわけない身分というのもあるが、
どこまでしていいのか…。

でも大人の恋愛に身体の関係無しにできないっしょ。

むしろコッチがメインなんじゃないかと

そしてその日はやってきた。

そう、遠い場所でも無いけど、
お泊まりデートをする事になった。

ホテルと船上ディナーを予約しておいた。

後で知ったんだけどJTBで
予約すると履歴残ってしまうのね。

嫁と予約しにいった時、、
ビビってしまった。

うまく?ごまかせたけど。

その日は昼過ぎに待ち合わせして、
ドライブしながら夕方にホテルへチェックイン。

少し街をぶらぶらしながら、船の乗り場まで行った。

よくわからずJTBに任せて予約したけど、
ディナー会場は20~30組収容できそうな広間の方ではなくて
四畳半くらいの個室に案内された。

この時点で既に、
ハグとキスは済ましてまする。

ディナーは食前酒から
はじまって一品ずつ運ばれてくるタイプ。

正直、すこし背伸びしたかなと思ったけど、

娘の反応はすこぶる良い。

(何かあれだな…なれそめ的なの
割愛すると互いの関係や想いが伝わらないな

スゴい♪スゴい♪うれしい♪ありがと♪

を連呼しながら、べったりくっついてくる。

窓の外に見える夜景を見ながら、
食事も一通り終えると、

窓際に備え付けられている椅子に
ならんで座りべったり恋人モード。

キスをしたり抱きしめ
合ったりとなかなか素敵なムード。

正直、この時はおばちゃんの事なんか
忘れていたのかもしれない。

はやくヤりたいと思っていた。

そりゃ、相手はまだまだ19歳のぶりんぶりんなお肌。

30歳過ぎの弾力を失ったお肌とは
別次元の感触なんだから。

そしてディナーも終わり、
夜の街をあるいてホテルまで戻った。


部屋に戻ると、大きな窓から夜景が見える。

奇麗な夜景も手伝って、
身体は密着していきキスをした。

ねっとりとしたキスで下半身は
ソッコー戦闘モードへフォームチェンジ。

若いカラダを触るとなるとドキドキ感も一層増して、
なんか新鮮な気分になる

ゆっくりと、おそるおそる、
背中や腰などを遠回りしながら
第一目的地のおっぱいで手を這わす。

到着するとゆっくりやさしく揉んだ。

ぷにぷにした弾力感が
福の上からでも十分伝わってきた。

と同時に、娘。の息使いも少し不規則になってくる。

ねっとりとしたキスはそのまま続け、
今度は服の下に手を入れて胸をさわる。

ブラから出ている肌の感触がたまららない!
ぷるぷる弾力で気持ちいい。

そんなこんなで福を脱がせてベッドに移動。

下着姿って妙にエロい。

おれもパンツ一枚になりカラダを密着させて抱き合い、
そのままブラを脱がしていく。

ここでブラのフックを鮮やかに外すと
何か馴れた男みたいに思われそうだったから
少しモタツイてフックを外す。

乳首はキレイだった。色もカタチも質感も!

恥ずかしそうにしながら感じている姿も萌える

ギンギンになったアレを太ももに
こすりつけながら、舌で乳首をなめまわし、
そっとパンティーに手をかけ脱がしていく。

あそこの毛は薄めで、
ワレメの部分には生えてなかったから
キレイなアソコがよりキレイに見える。

舐めると無味無臭でどんどん濡れてくる
我慢するけど耐えきれず漏れるような息づかいと声がたまらん。

指を入れて中を刺激。

たぶん、娘は処女同然だった。

処女って訳ではなさそうだけど、
開発はされていない感じ。

「入れるよ?」

恥ずかしながらも受け入れようとしてくれるのだけど
処女とか、経験少ないのがバレバレの反応なの。
カラダねじらせて力んでたり。

だから入れるのには少々苦労した。

カウパー出まくりの先っちょをワレメに擦り付け、
徐々に奥へと進ませる
力まないように抱きしめたり、
キスしたり、おっぱいにしゃぶりついたりと

意識がアソコへ集まらないように攻めていった。

「つけないの?」

って聞かれたけど

「ゴム付けると擦れて痛いから
最初なれるまでは生の方がいいよ」

とか言って生挿入。

実際、おばちゃんの事もあるし
生はヤバいってのは良く良く良ぉぉぉく理解しているんだけど
目の前にぷりんぷりんの水弾きの良い弾力抜群の
19歳の女体がいる状態では
理性なんてつけいるすきもなく

生SEXしちゃった。

唇やほっぺ、くびすじ、
乳首にキスをしながら胸もさやしく揉み続け、
ゆっくりゆっくりと挿入していった。

奥まで入っても、あせらずにじっと動かさず、
肌を密着させて抱き合った。

あくまで腰は動かさず、
奥まで入った状態を保ちながら。

オレも経験豊富な方ではないけど、
処女級とやる時はこの方法が一番なじみやすいと思っている。

娘もオレとひとつに繋がっているのを実感しつつ、
とろんっとした顔でキスを求めてくる。

そして、少しずつ腰を動かしていく。

娘の息も少し乱れはじめてくる。

もう、娘の膣内もオレの
カタチになじんできている様子。

痛みを感じている表情も無い。

徐々に、徐々に動きを強めていく。

正常位のまましばらく
ピストン運動をしていると娘。が

「少し気持ちよくなってきた」

と、とろんとした表情で言ってきた。

娘の反応かわいすぎ

すごい幸せそうな表情で見つめてくる

どんどん腰の動きをはやめて

イキそぅ

娘のお腹の上に発射っ!

大量に出た。

「どぴゅっ」とか「どくどくどくっ」では無く
「どっくん、どくどく、どっくん、どくどく」

そのあとシャワーを一緒に浴びて、
その晩はあと2回した。

印象的だった言葉は
2回目が終わって、二人で仰向けにベッドの上で寝ている時

「私、エッチ好きかも」

ってつぶやいた事。

正直、1回目と2回目の間は
シャワー挟んでいるから大丈夫だろうけど
2回目と3回目の間はシャワってないから
2回目に発射したオタマジャクシ君たちが
アソコについているんじゃないかと
少し心配になったけど、問題無かった。

会っていくウチに、マジで
好きになっていくのが自分でもわかった。

カラダの相性は最高だし、
なによりも、オトコが喜ぶ反応をしてくれる。

だから一緒にいて気持ちいいことばかりだ。

最初の頃はエッチの時に、
少し痛がるような素振りもたまにあったけど、
その時、騎乗位だったんだけど、
「うしろ向きなら痛くないかな?」とか
言い出して、背面騎乗位ってやつ?

お尻がコッチ向きの騎乗位を自らしてくれた。

もう、入ってるの丸見えでエロいんだけどさ、
それ以前に、そんなこと言って自ら
背面になってくれるなんて最高じゃね?

ただ、会社でおばちゃんに
どうして会えばいいのかわからず、日に日につらくなっていた。

娘がどこまで親に報告しているのかは知らないだけに。

まさか生エッチしまくりだとは伝えているとは思えない。

その日は会社を休んだ。

(平日結構休む事多いです代わりに土日に働いて)

その日は某水族館へデートという事で、
車で自宅近くまで迎えに行った。

自宅近くまで行くのはお決まりコースで、
自宅へ直接行くのは諸々の事情でめったに無い。

いつもの様に、自宅近くに着いたら車中から電話をする。

「着いたよ、いつもん所」

「まだ準備出来てないから、家にあがって~」

そういや今日は平日だから、
おばちゃんは会社だと思い、歩いて自宅へ行った。

オレはどちらかというと、時間にうるさい方だから、
約束の時間に準備できていない事に
少々ムッとした。

玄関まで迎えに来てくれた。

その姿はノーメイクで部屋着姿だった。
その姿をみてオレはさらにムッとしてしまった。
 
とりあえず娘の部屋に入って、ベッドに腰をかける。

「早く準備してね」

「ごめんっ、すぐするっ」

で、姿鏡の前に座ってメイクをし始めた。

いつもメイクはナチュラルメイクだから時間は
そんなにかからないとは思いながら、
おれはベッドに仰向けに寝転んで待っていた。

やば、少し眠くなってきた。

確か約束の時間は10時くらいだったと思う。

すると、娘。もメイクが出来たみたいで、
オレの方へくっついてきた。

ごろんと顔をオレの胸のあたりにくっつけて、
まったりモードにはいろうとしていた。

さすがのオレも我慢出来なくなり、

「準備終わったの?水族館まで2時間くらいかかるよ」と
ムッとしながら言う。

すると娘は「わかってる。ごめんっ」って
言ったままべったりしている。

そして、オレのジーパンの上から
アソコをなでる様に触ってきた。

そのまま、ベルトを外しジーパンを
脱がせてきて、ぱくっと口に含んできた。

ペロペロされる。

オレの怒りも静まっていくのがわかる。

でも、水族館まで車で2時間

とか頭の中では思っていた。

最初はしてくれなかったフェラも、
この時期には進んでする様になっていた。

口が元々小さめなのか、よくわからないが、
娘のフェラは極上の気持ちよさだ。

口の中全体がオレのアレに
密着する感じと言えばわかりやすいかな。

舌圧や唇圧、口内圧も絶妙で気持ちいい。

初フェラを頂いた時には考えられない気持ち良さだ。

おそらく天性というか、天然のモノだと思う。

相性もあるのかもしれないけど。

オレも興奮してきて、娘の部屋着を脱がして、
お互い裸になってせめ合う。

「あ、迎えに来ただけだから、
ゴムも車の中だ..」

「いいよ。生でしよっ♪」

この頃はまだ生エッチばかりではなく、
基本ゴム有りだった。

で、オレはまだ仰向けに
寝転んだままだったが、娘。が上に乗って騎乗位スタイルで
オレのアレを掴んで入れてきた。

ゆっくり腰を落とし、奥まで入れていく。

娘の表情はだんだん、
うっとりした様な表情になっていくのがよくわかった。

騎乗位ってのは、オンナのカラダが良く見えて、
胸も首筋も表情も良く見えるから好きだ。

そして奥まで入った所で、
娘は身体を手前に倒し、
両手をオレの胸あたりに当ててカラダを支えながら、
ゆっくりと腰を動かしてきた。

そのまま、とろんっとした表情で、

「はぁ、きもちいい、これがしたかった」

「こうしてるのがいちばん幸せっんはっ」

と漏れるような声で言ってきた。

どうやら娘はオレとの水族館デートよりも、
Hがしたかったみたいだった。

準備不足で部屋にあがらせたのは、
このためだったと思った。

えっちの模様は割愛しましたが、
印象に残ってる出来事です。

印象に残るえっちって
気持ちいいのは当たり前だけど、そのプロセスとか
その時の台詞や表情なんかに左右されると思いますね。

そのおばちゃんの娘と俺の妻との
二重生活は今でも続いている。

いつか破綻するとわかっているが
やめられないんだなぁ~・・・

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イケメンにキャミソールの上から胸を揉まれるだけで、凄く婬汁が出てきちゃう

いつもはナンパなんてお断りしているんだけど、
ある時超イケメンにナンパされ、
そのままついていってしまいました。

だって本当にかっこよくて
モデルさん並みのイケメンだったんだもん。

場所は新宿で、私は友達と2人でいたのですが、
向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!

ということになって、
私はひろと2人で近くの公園のベンチに
座って話しをしていました。

お酒も入っていたせいか、
すぐエッチモードになってしまい
夜の公園で激しく舌を絡ませあい、
唾液音でチュパチュパなるように
大人のキス。

すっごくうまいキスで
私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは

「ホテル行こう?」

と誘って来たので、
私達は近くのラブホに入りました。

 エレベーターの中でひろは
私のDカップのおっぱいを
キャミソールの上から揉んできます

「ん・・・あぁん」

私は声がでてしまします。

それをふさぐようにまたディープキス

 部屋に着くなり、ひろは
私のキャミソールを脱がせブラの上から
おっぱいを優しく触ってきます

「あぁん、 感じるぅ」

イケメンに愛撫されると、
本当に気持ちよくて、
私は絶え間なく声がでて
婬汁も出てくるのがわかりました。

 もう直接触って欲しくてしょうがなかった

でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。

やっとブラをとって直接触られた時には、
おっぱいだけでイキそうな感覚でした。

乳首を舐められたり、
吸われたり、
めちゃくちゃうまい舌使いでした

「あぁあん、気持ちいい!!もっとぉ」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました

 ひろの手がパンティの上に触れた時には
私のおまんこはもうグチョグチョでした

「うぁ、まだ直接触ってないのに
こんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ
みあのおまんこは」

こんなエッチなことを言われた私は
余計に濡れてしまいました

 彼はパンティの上からなぞるように触ってきます。

だんだん「クチャクチュ」

とパンティの上からでも
いやらしい音が聞こえてきました

 ひろが

「もうすごいよ、
これで直接触ったらみあどうなるかな
やってみよっか?」

というなりパンティの横から指を入れてきます。

「あぁあ はぁん!!」

 私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。

 ひろはクリトリスをクリクリしてきます

「あぁん!!イイ!
だめぇ!!イクぅう!」

私はすぐイってしまいました

そしてパンティを脱がされ
大きく足を広げられました

「すごいよ、丸見えだよ
みあのおまんこが」

そしてひろは私の濡れたおまんこを
舐めてきました

これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、
おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」

といい私におちんちんを握らせてきました。

私は一生懸命おちんちんをしごきました。
 ひろは

「みあ・・ 気持ちいいよ、入れていい?」

と聞いてきたので私は

「うん・・ 入れてぇ」

とおねだりしました。

最初は正上位で挿入

彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい

それで2回はイカされました

そして松葉崩し、
そう、私が1番好きな体位

子宮奥深くまで入って、
ひろのおちんちんが子宮に当たるのがわかる。

それで3回

そしてバックからガンガンに突かれて2回

最後は正上位で彼もイキました

私は半分、失神寸前のアクメになりながら
絶頂しまくり。

今までいろんなSexをしてきたけど、
こんなに感じたのは初めてでした

これがイケメンマジックなのかも・・・

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中学の同級生と18歳で出来ちゃった結婚した男性の馴れ初めエロ話

高校受験を迎えた
中学生最後の年。

あれは、美術の授業で、
僕の隣に席に座ったのはマリという同級生。

その授業で石のはんこ作りをしていたんです。

すると

マリが

「きれいにできなーい。僕くんやってー」

「ええよー」

と引き受けました。

なんとか言われたことをやりましたが
そこでタイムアップ。

僕の作品は先生が
言ったところまでできませんでした。

それは宿題になり来週までにやりなさいと
言われ授業は終わりました。

だるいなーとか思いながら教室に帰ってると

「さっきはおおきになー
宿題になったんやって?ごめんねー」

「ええよー。マリができたんならええやん」

「ありがと。あ、そうだ!お礼させて。
今日部活ないしウチきて宿題一緒に終わらそ!
あかん?」

「ほんまに?ほな行くわ。
でも家わからへん。」

「そしたらウチと一緒に行こ!」

「わかった!」

僕は女子の家に行くことになりました。

マリはバレー部で
スタイルはそこそこで顔は超可愛くドツボでした。

ブリッ子っぽいんですが、
またそれが男心をくすぐり可愛くて思いを寄せていました。

放課後正門の左側で待っててと
マリに言われていたので、そこで待ってました。

「お待たせ!行こ!」

「おう!」

マリの家につきました。

親は居なくて兄もバイトだそうです。

マリのへやは可愛くルックス通りでした。

美術の宿題を早々仕上げ、おしゃべりをしてました。

他の女子や男子のこと。はたまた恋愛など。

徐々に話はエロ話の方へ。

そしてマリが

「赤ちゃんほしいなあ。赤ちゃんほしかったら
いっぱいHしないとあかんねやろ?」

「そらなー。」

そして突然、

「あのさ。お礼にさあ。エッチしない?」

えっ?と思いましたが本能でキスしました。

おっぱいを揉みながら
キスをしているとマリの口から

「あっ。あ。いい。はあはあ。
気持ちいい。もっとして」

我慢できなくなった僕は
制服を脱がし下着だけにしました。

プロポーションは僕としては最高でした。

おまんこのあたりを丁寧に
愛撫するとみるみるエロ液がでてきました。

ぱんつをぬがしクンニをしました。

マリはいくーと叫び動かなくなりました。

しかしクンニを続け濡れ濡れになったところで
僕のあそこをだしました。

マリは僕のをみて、

「こんなにおっきいのがとなりにいたんだ。
なめるね」

といってフェラをしてくれました。

僕も既に童貞じゃなく、H経験があり
マリも処女じゃなかったので、
すんなり挿入する寸前まではいったのですが。

でもいよいよ挿入ってところで
ゴムがないことに気づきました。

生でいいよと言ってきたので即挿入!

マリは

「おっきい、我慢できない。いっちゃうー」

好きな子が喘いでるのをみて
射精感がやばくなり中に大放出しました。

その時は妊娠しなかったんですが、
それからマリと付き合い、彼氏、彼女の仲になり、
高校生の時に、マリが妊娠しました。

そして俺が18歳になると同時に、
結婚し子供が出来ました。

今ではもう娘も8歳になり、
今でも妻になったマリは仲良しで、
あの頃の可愛らしは衰えることなく
ラブラブな夫婦生活をおくっています。

しかし、まさか中学校の時に
好きだった女の子とそのまま付き合い
出来婚するとは思いもしませんでしたw