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鬼のように怖い四十路熟女OLをデートに誘ったらギャップ萌えしたww

転職した会社に女ボスがいる部署に配属された。

彼女は四十路の熟女で、
上司や相手の年齢関係なく、
平気で怒鳴りちらす怖いおばさんOL。

身長160cmぐらい胸Eカップぐらいで色白、
芸能人でいうと山瀬まみぽい感じ。

このお局OLとも次第に話すようになり、
仕事中に子供の話を聞いてあげてると
ニコニコしてるのだが、
仕事の段取りが悪いと超怒られる

まじで超怖いんだけど、
何故かこのおばさんに惹かれてしまった。

どうにかしてHできねーかなーって。

もともと熟女フェチってのはあったんだけど、
こういう怖いおばさんが枕元でどんな表情や
喘ぎ声あげるのが気になってしょうがない。

想像するだけで勃起するレベルに興奮してしまうんだよ。

そして、ある日、俺の隣に車を止めてた
熟女OLと仕事帰りが一緒になり、
車に乗り込もうとする熟に声をかけた。

断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて、
近くの喫茶店で色々と話す
が話題は仕事の事ばかり

この熟OLの会社に対する不満を散々聞かされ
ウンザリしてたので気分転換にドライブへ誘ったが、

「帰って家族の晩御飯を作らなきゃ」

と断られた。

2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする
熟OLにドライブの約束をして帰った。

それから2週間後の土曜日に
仕事中にドライブに誘うが、

「少しなら」とOKをもらう。

元々土曜日は休日出勤のため
仕事は昼過ぎに終わり駐車場で
相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。

俺の愛車は軽四

熟は普通車のワゴン。

結局ドライブに誘ったのに
熟OLの車でドライブ。

運転してる熟の横顔とシートベルトで
締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら、
話題はやっぱり会社の事が多く、
熟の愚痴をボーッと聞きながらバストを眺めてると、

「どこ見てる?」

と指摘され、慌てて話を切り出すが
とっさに質問した内容は下ネタ。

怒られるかと思ったが照れながらも
答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。

海岸にある公園の駐車場に
車を止めて「疲れた~!」と携帯を取り出し、

「パパ、今日は残業だから後はお願いね」

とだけ言って電話を切った。

「ちょっと休もうか?」

の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら

「車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~
コーヒー飲む?」

と。

熟に付いて行き缶コーヒーを買ってもらい、
熟と車の後部座席へ乗り込む。

「ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?」

とあらためて聞かれて、急いで答えを探したが、

素直に「気になったから」と
真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。

「私って怖いでしょう?」

と核心をつかれたが、
ひるまず熟の太ももに手を置いた。

熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので、
手をスカートの中に入れた。

アソコ到達する直前、熟の唇を奪った。

舌を入れると口を開けて
俺の舌を受け入れてくれた。

同時に下着の中に指を入れようとしたら、

「ダメッ、奥さんに怒られる」

そんな言葉は無視して下着の中に指を入れ
陰毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。

下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。

指で愛撫してるうちに
車内にはクチャって音がして、

熟も「はーっん」って感じてくれた。

フル勃起したのを熟から
手を伸ばし握ってくれた。

熟の顔が股間に近付くときに

「旦那さんにしてるみたいに舐めて」

と言った。

熟は俺の顔を見ると

「ばかッ」

とだけ言って、今までに体験したことのないような
舌の動きにイキそうになり、
慌てて熟を押し倒し生で挿入のカーセックス。

「旦那さんのより大っきい?」

「旦那さんのより太い?」

「旦那さんのより感じる?」

と熟に言ってみたかったことを
全て言って答えさせ、いつも怖いおばさんが
Hの最中だけは可愛かったww

そのギャップに俺は超萌えてしまい
ヤバイなぁ~と思いつつも
射精後も舌を絡ませあいベロチューしまくり
このいつもは鬼のように怖い年上のOLに
本気で惹かれてしまっていた。

この情事の後、何度もデートに誘ってみたけど、

「ダメ、あんたも私も既婚者なんだから
もうちょっとしっかりしない!」

とピシっと怒られて一度きりの関係になってしまった。

怖い熟女も良いものです。

中性的な美少年がサッカー部に入ってきて、男同士で口移し【ゲイ体験】

これは、僕が高校生の時のエロ話。

僕はサッカー部に入っていて、
二年生になった時、
入学直後の部活体験週間に、
中性的美少年の一年生の男の子がやってきた。

名前は「ナオキ」っていうらしい。

その後輩は、身長170cmくらいで、
雪のように肌が白く、
とてもサッカー部には見えない。

髪も、最近のサッカー部らしく、
少し長めで、ジャ○ーズでいうと、
森本○太郎というところか。

彼が同級生と話しているのを
聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。

僕は思い切って、声をかけてみた。

「君、サッカー部に入るの?」

すると彼は、

「はい!そのつもりです」

と、元気よく答えた。

その時の、彼の無邪気な
笑顔がとてもかわいらしかった。

数日後、入部が差し掛かった五月、
彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。

今日かられんしゅうに参加するらしく、
自前の練習着を持参していた。

僕は、彼の着替えがとても気になり、
部室に一緒に入って、壁際で見ていた。

「先輩!ここで着替えてもいいですか?
ちょっと着替える場所がなくて…」

「全然!大丈夫だよ!」

そう僕は答えた。

「ありがとうございます」

そして、セカンドバックから、
青色のユニフォームを取り出した。

まず、シャツのボタンをあけて、
それから茶色のベルトをはずした。

すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。

なんとなく、顔に似合わず、
大人っぽいトランクスだ。

たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう

すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は、
僕の心臓をバクバクさせた。

そして、彼は着替えを終えた。

「先輩!!練習行きましょうよ」

と彼の元気な明るい笑顔が見えた。

「わかった!
俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」

と僕も答えた。

今日の練習はずっと基礎トレーニングで、
とてもきつかった。

そして、部員全員汗びっしょりだ。

当然彼も、汗びっしょりで、
同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。

「先輩~きついっすね
毎日こんな練習するんですか~?」

と彼がかわいらしい質問をした。

「まあ、たまにな」

と還した。

と彼は、服を全部脱ぎ、
制服に着替え、家に帰った。

数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、
一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。

「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」

「いいっすよ~」

と元気に答えた。

そして放課後、
玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。

帰る途中に、いろいろ質問してみた。

「ナオキは彼女いるのか?」

「いますよ~一応」

「マジで?キスはしたの?」

彼「はい!彼女のほうから!」

「どうだった?」

「気持ちよかったですよ
ちょっと強引だったけど」

「じゃあ、セックスは?」

「……はい。しました。」

そう彼は答えた。

その時、彼の口の中から、
ちょっと焦げた匂いがした。

僕はちょっと気になったが、
別に何も言わなかった。

「セックスは気持ちよかったか?」

「まあ、それなりに…。」

という質問の間に、家についてしまった。

僕は、いろいろ彼のことが気になったので、
部屋の中に入ることにした。

彼の部屋の中には、
サッカーのポスターがたくさん貼られていた。

そして、机の上には、
何本か使われたライターがあった。

僕は、気になったが、
別に何もいわなかった。

そして、彼との話もねたをつきたころ、
僕は彼のベットの上で、横になった。

その時、彼もベットの中に入ってきた。

「おまえ~!入ってくんな~~
気持ち悪いだろ~!」

「いいじゃないっすか~男同士だし~!」

とのんきそうに答えた。

その時も、彼の口から、
ちょっと焦げ臭いにおいがした。

そして、急にかれの手が、
ぼくのあそこに乗っかっていた。

「何すんだよ~!」

「先輩の凄くでかい」

この時、僕は我慢できなくなり、
彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。

その時、彼のズボンの後ろのポケットに、
ビニールのような音がした。

「やっべぇ~。昨日のままだった」

という。

「何これ?」

と聞いてみた。

彼は何か、気まずそうな雰囲気で、
ポケットの中身をだした。

もう、ほとんど入っていないタバコの
「セブンスター」とコンドームだった。

「お前がなんで持ってんだよ?これ」

「すいません。」

と彼はいう。

彼の口から時々くる匂いは
タバコだったのだ。

「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」

「はい。中三の頃に友達から誘われて、
それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に
息切れが多くなって、タンが出やすくなって
でも、簡単にやめられないし、
しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし」

「バカ…。なんで、タバコなんか」

そう思い、ナオキを抱きしめた。

すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。

僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、
そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。

尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。

「お前立ってんじゃン。
なんで、勃起してんだよ。」

「先輩がいきなり脱ぐから」

僕は、ナオキの体をなめまくった。

体育があったのか、
シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、
汗臭かった。

でもそこが可愛かった。

そして、ナオキの唇とあわせた。

すると彼はビクッとしたまま、
目を閉じた。

彼は、僕の乳首を吸っている。

とてもかわいらしい。

それから、僕は彼に
入れてもいいか聞いてみた。

「俺、男なんで、絶対入れたいです!
もうちんこが、我慢できないっす」

やっぱり、男は入れたいのか

そう思い彼に全てを任せた。

男同士で裸で抱き合い、
そして後輩のナオキにお尻に
挿入して、激しきピストン運動された。

時々、ナオキの可愛い喘ぎ声と汗がたれてくる。

それがとてもリアルだった。

すべて、出し終わった彼は、
タバコに火をつけた。

色が白く、すね毛のない格好で、
タバコに火をつける彼はとても可愛く、
かっこよかった。

「先輩!タバコうまいっす。
先輩の口にも入れますね」        

そういうと、タバコの煙を
口移しで僕の中に入れてきた。

「ゴホッ」

「大丈夫ですか?先輩!すみません。
先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて」

「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!
体に悪いだろ!」

彼は悲しそうな顔で僕を見る。
かなり顔が近い。

「本当にやめられないんです。」

「だんだん本数減らしていけよ!」

「わかりました。頑張ってみます。」

そして、彼にワイシャツを履かせ、
ズボンのベルトを締めてあげて、
家へ帰した。

翌日の放課後

ナオキは部活に友達と一緒に
肩を組みながらやってきた。

やはり笑顔がかわいいやつだ。

こいつと昨日、セックスしたなんて、
と思うとだんだんチンコがたってきた

「先輩。こんにちは。」

「おう!昨日はよく眠れたか?」

「はい!ぐっすりですよ」

そういうと、制服のボタンを
あけながら着替えはじめた。

今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。

やはり、肌の色が白いので、
とても足がきれいだ。

着替え終わると、
彼は元気よく運動場に向かった。

僕は、誰もいなくなった部室に残り、
ナオキのかばんとズボンの中を確認した。

かばんの中には体育着が入っていて、
少しにおいをしてみたくなった。

そっと、鼻を近づけると、
成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。

香水と汗が混じったそのにおいはとても、
僕を興奮させた。

次にポケットを確認してみると、
やはりタバコが入っていた。

「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ?」

昨日より、確実に中の本数が減っていた。

あんなに、かわいい顔した美少年が、
タバコをすうのがちょっと残念だった。

でもその事を口実に、
ナオキを度々呼び出し、
男同士で激しくHした。

僕とナオキは隠れゲイ。

部活の仲間達にはバレないように
良く二人きりなると愛しあった。


娘の水泳教室の先生は軟体&名器の持ち主だった

男の方が、精力が落ちるのは女性よりも
早いと思っていた。

自分も四十路になり、性欲がそろそろ
オチてくると思っていたら、
回数こそは減ったものの
好奇心やエロにたいする探究心が
若かった頃と違って出てきて、
それプラス積み重ねてきた体験、経験を
昇華させようと、まさに今が盛りの真っ最中って感じなんです。

この度の告白は「禁断の誘惑」とでも表現しましょうか。

小学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、
帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりました。

この春務める会社の事情で
妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、
その間私が娘を迎えに行くことになりました。

プールサイドはガラス張りになっており、
父兄が子供たちのレッスン内容を
見学できるようになっていました。

終了時間より早めに着いた日には
そこで見学しながら本を読んでおりました。

娘の担当の若い水泳の女性の先生は、
ひと際私にとって目をみはる存在でした。

若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、
柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。

そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、
想像をかき立てました。

特に水着の下の股間の盛り上がりなど
想像しようものならペニスが勃起してしまい、
まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。

まったく「中年おやじ」そのものです。

妻とお約束のようなセックスをする時、
あのスイミングスクールの先生を
思い出しながらしたものです。

いつかは抱いてみたいという願望が
日に日に強くなりました

が、そこは分別のある大人ですから
ぐっと堪えていたものです。

でも娘から先生の名前を聞いたり、
時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、
娘のスイミングスクールへの迎えは
楽しみなものになっていました。

とある日、思い余って
既婚者ながら出会い系に登録しました。

そこで先生と同じ年子頃の方に出会い、
偶然にも住んでいる所が近所で意気投合し、
会うことになりました。

駅ビルのCDショップで。

私がCDを買いながらその彼女を待っていると、
突然若い女性に挨拶をされました。

どこかで見かけたような気が
しましたがわかりませんでした。

けげんな顔をする私に

「スイミングスクールの」

「あっ!」

憧れの真理先生でした。

まさか私がメールを交わしていたのが
真理先生だなんて

水着ではない真理先生は
20歳そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。

もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。

またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品で
くじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケット
が当選してしまいました。

「今日はあたり日だ!」

思わず真理先生に

「チケットを差し上げますので
彼氏と行きませんか?」

なんてかっこをつけてしまいました。

「え~、いいんですか~、うれしぃ」

なんて喜んでもらい

でも本当はね、違うんだよ、
やっぱり彼氏がいるんだな

なんて思いながら今日は
顔合わせだったのでそのまま寂しく帰宅しました。

数週間後、いつものように娘を
スイミングへ迎えに行った時のこと、
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、
後ろからジャージ姿の真理先生に呼び止められました。

「あの…お話が」

「えっ?」

人目を避けるように

「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」

心の中で「ラッキー!」でした。

「仕事がありますので即答できませんが、
よろしかったら携帯番号を教えて頂けませんか?」

こうなりゃ仕事は後回しなのですが、
中年の悪智恵ですね。

携帯番号も聞き出してしまいました。

夜、もちろんOK電話を入れ、
会場前で待ち合わせをすることになりました。

ちょっと年代が違うグループではありますが

「まぁ、我慢、我慢」

とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。

会場の盛り上がりには
最後までついてはいけませんでしたが、
彼女はそれなりに満喫していたようです。

9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、
あっさりOKサインでした。

それなりのホテルの高層階の
レストランにて眼下の夜景を眺めながら
とりとめもない会話が弾みました。

アルコールはダメだという彼女でしたが
雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。

顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。

目も少し虚ろになってきたような

「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」

だなんて考え、彼女がトイレに席を立った隙に
マネージャーに部屋を予約してもらいました。

やや経ってレジで会計を済ませました。

その時ルームキーを
受け取ったのは言うまでもありません。

彼女に

「大丈夫?少しやすんでから
帰ったほうがいいんじゃない」

などと言葉巧みに部屋へ入りました。

「夜景がきれいだね」

などと言いながら彼女をそっと
抱きしめくちづけをしました。

抵抗を覚悟をしていましたが
すんなりと舌が絡んできました。

すっと力の抜けた彼女の体を支えるよう
にベットへ寝かせました。

身体を重ねながら胸をまさぐりました。

想像以上にふくよかで
柔らかそうな感じがしました。

スカートの中に手を差し入れパンティの上から
熱がこもった丘をやさしく撫でました。

その中に手を入れると初めて

「ダメ!」

と脚を固く閉じたのです。

「真理先生、
ずっとあなたを見つめていました。
いつかこうなることはわかっていました」

彼女は

「先生はやめて。やさしくして」

そう言って瞳を閉じました。

そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、
既に熱い蜜が溢れ始めていました。

指の動きに合わせて彼女が

「あっあっ」

短かな吐息をもらしました。

クレパスから蜜壺に指を滑らすと
熱い肉ひだの感触が伝わってきます。

パンティを下ろすと、
薄めのまん毛が柔らかそうです。

おもわず唇を寄せました。

クリトリスをやさしく指で剥きながら
キスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。

「気持ちいいの?」

答えはありません。

「ダメ…ダメ」

かなり感じている様子。

クレパスの花弁やアナルまでを
隅々と舌と唇で愛撫しました。

もう耐えきれないように声を上げ始めました。

先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、
すべてが丸見えです。

指もスムーズに膣の中への
滑り込ませることができます。

彼女を生まれたままの姿にしました。

ペニスはすでにいきり立ち、
収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。

でも焦らず彼女の体のここかしこも
しばらく愛撫し続けました。

そしていよいよ蜜壺に
ペニスの先を合わせました。

先端が少し蜜壺に入ってゆきます。

少しきつめの挿入感です。

ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が
上ずってゆきます。

その小さな肩を押さえ、
根本まで押し入れました。

眉間にしわを寄せながら

「あ~~」と声を漏らしました。

白いシーツを握りしめた彼女の身体に
熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。

彼女がそう経験が多くないことはわかりました。

ゆっくりと腰を動かすと彼女に
愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。

そのまわりを肉ひだがペニスまとわりつき、
女性水泳選手は名器だと以前何かで
聞いていたんですが、本当でした。

良く締まり、筋肉とでもいうんでしょうか?

膣がペニスを締めあげてくるんです。

股関節も柔らかく、軟体SEXで
色んな体位で楽しめるのです。

そのなんとも刺激的な光景を
楽しみながら突き続けました。

彼女も慣れてきたのか
力が抜け抱きついてきました。

やがて

「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」

と身体が一瞬硬直し、果てました。

おもむろのにうつ伏せにし
腰を上げさせ四つん這いにしました。

股間の毛はすっかり濡れ、
ピンク色の肉ひだが口を開けています。

ペニスをあてがい後ろから挿入しました。

今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。

クリトリスを指で擦りながら
浅く深くペニスを出し入れしました。

もう彼女はセックスに浸っており

「腰を使ってごらん」

というと自ら腰を振りました。

スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。

こちらもだんだん我慢できなくなり、
奥深く突き入れた後、さっとペニスを抜き
彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。

髪にも白いものが飛びました。

その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。

彼女は何回果てたのかわかりません。

その後彼女との交際は
月1-2回のペースで続いています。

もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、
今ではフェラチオも上手になり、
騎上位で感じることもできるようになりました。

もちろん競泳水着を着ながらの
コスプレ&着衣SEXもしました

今はアヌスを開発中で、
もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。

スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、
真理先生は私の精液まみれの
個人授業を楽しみにしているようです。

使えば使う程、おまんこも私のペニスのサイズに
あってきて、まさに私のとって最高の身体です。

娘にも妻にもバレないように
水泳教室の先生との関係は続けていきたいと思います。

ステイタスのある55歳上司と秘書のランデブー【不倫体験】

私は、34歳の人妻で、
会社では秘書をしていました。

そして、私がついていた元上司は
20歳以上年上の55歳。

私たちはあの日まで、
普通の秘書と上司の関係でした。

わたしが彼のいる部署に転属してから
彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な
笑顔の彼にずっと惹かれてた。

彼に抱かれる事を想像しながら
夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、
個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で

「応援してます」

と言って私から手を握った。

そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した
元上司と飲みに行き、初めてのディープキス。

私は、こんなに年上でしかも
元自分の上司となんて!

と自分でも驚いたが

止められなかった

それからというもの、
彼が出張でこちらに来るたびに

わたしは理由をつけて出て行き、逢った。

いつも決まったホテル。

部屋に入るとたん、
彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。

私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、
片手は足からスカートの中へ。

彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、
乳首を愛撫してくる。

もうその時点で
私のアソコは濡れている。

「ビチョビチョになってる」

と恥ずかしそうに私が言うと

「ビチョビチョになってるとこに
キスしてもいい?」

と彼。

でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと
触らせない主義なので

「後でね」とじらす。

直接あそこを触らせない代わりに、
胸や首をキスしてもらう。

「あぁん・・・」

声が響き渡る。

「お風呂行こ」

と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。

彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。

そしてまたベットに戻ると、
彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。

気持ちよくて声が止まらない。

彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。

クリトリスだけでなく、膣全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。

今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。

あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。

次に先端の穴を舌で
クチュクチュした後チューっと吸ってみる。

彼は

「あー智美(私)気持ちいいよー」

と息まじりの声を出す。

カリを丁寧に舐めまわし、
口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

と思えばチュパっとぬいて、
今度は裏筋を攻める。

手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は前戯だけで果ててしまう。

次は私の番。

わたしはイク体勢があって、
できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。

クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると

「イク~っ」と言って果ててしまう。

本番はまずわたしが上。

ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。

今度はM字開脚状態で上下。

この体勢が何ともいえず

気持ちいいらしい。

でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。

彼はタマタマの部分が大きいのか、
バックで挿入されパンパンしていると、
タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。

わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。

正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと

「いい?イクよ、イクよ!」

と言ってディープキスをしながら、
わたしのお腹の上に射精する。

わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。

そして少し休んでから、
今度は69から始まってまた本番。

彼は五十路にして
2時間ほどの間に3回はイキます。

こんな不倫関係がもうすぐ1年半になる。

彼との情事は、私の心に花を咲かせます。

最近綺麗になったねって言われる事も多く、
ステイタスのある不倫男性とのランデブーは
身も心も若返らせてくれます。

ロリ系妻の夫にも言えなかった秘密のバイブオナニー【夫婦の営み体験談】

妻は低身長で150cmも無い、
ロリ体型なんです。

顔も童顔で、年齢よりも物凄く幼く見られます。

そんな嫁との結婚生活も3年目を迎えると
夫婦の営みもマンネリ化してきました。

妻はHの時、恥ずかしがり屋で
注文が多いんです。

明るい所でのSEXはNGだったり、
ベッド以外での性行為も嫌がり、
基本的に正常位がメイン。

お互いにイク事はイクのですが、
個人的には不完全燃焼でした。

 そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。

 当初は嫁の浮気が心配だったのですが、
浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく、
TV電話つきの携帯を買わされ
毎晩TV電話攻勢に晒されました。

出張中、一日だけ本社に戻る日があり
嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、
嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。

驚かそうと押し入れの中に隠れていました。

 嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せると
ソファーに深々と体を沈めました。

 隙間から覗いていた私は

「よし、そろそろ」

と出ようか、と思った瞬間、
嫁がカーテンを締めはじめました。

そして寝室の方に行きガサガサとやった後、
なんとバイブ持参で戻ってきたのです!

 嫁はそそくさと下半身丸出しになると
最初は手でクリトリス辺りをいじりはじめました。

「ハッ、ハッ」

 と短く声が漏れてきます。

 しかしあの嫁が電気付けっ放しでオナニーなんて

と最初は信じられませんでした。

 嫁はしばらくクリをいじった後、
今度はバイブをおもむろにマンコに突き立てました。

 しかもグボグボと物凄い早さで
出し入れしています。

 おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と
俺の名前を呼んでいる嫁の姿に
私はギンギンに勃起しました。

 そして嫁はソファーの上で
バックスタイルになると後ろからガンガン突いています。

 あー、出たいなーと思っていた矢先、妻が、

「ヒロちゃん、今日ゴム付けてないでしょ?」

 と言いだしました。

 一瞬、あっけにとられた私は
またもやしばらく様子を観る事にしました。

 嫁は

「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」

「あっ、中に出すのはやめてぇ」

と艶めかしい声を出しています。

 なんだこりゃ!いつもは
マグロであえぎ声もロクに上げない嫁が
しゃべりまくってます。

「あっ、ダメ、ほんとに、
あっ、あっ、出しちゃだめぇー」

 嫁はひくひくと体を震わせながら、
今度は

「欲しい、ヒロちゃんの、
赤ちゃん、イク、イクぅ」

大きくビクーンと体を仰け反らせて
痙攣しながら嫁はガチイキしたようです。

バイブをマンコから抜くと、
ティッシュで掃除しながら
ハァーッと大きいため息をつきました。

 なんつーか、居たたまれない気持ちになった
私は嫁が風呂に入っている隙に
(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました。

 そして昨日、出張から帰宅した私は

「お帰りなさい」

と出迎えた嫁を居間につれていき
カーテンを閉めると

「浮気してないかチェックしてやる」

 と言って襲い掛かりました。

「浮気なんかしてない!」

と言う嫁に

「確かめるから尻を出せ!」

と荒っぽく迫りました。

 いつもと違う態度に嫁は
戸惑いながらも必死に抵抗。

私はスカートとショーツを無理矢理
はぎ取るとソファーに嫁を押しやりました。

「やだ、やめてよ・・・」
 
ちょっと泣きそうな嫁の声に
良心の呵責が起きましたがそのまま続行。

 私は嫁のマンコを手でまさぐり、
クリトリスに吸い付きました。

「あっ、汚いから!だめ!」

 嫁は逃げようとしますが、
強引に押さえ込みます。

 そして指をずぶっと挿入して

「なんだ?ちょっと変だな・・・」

と言いました。

嫁のアソコはすでにグジュグジュになっていて、
私の指はおまんこ汁まみれです。

 しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し

「少し、違う感じがするな
本当に浮気したのか?」

と問い詰めると、うっ、
と言葉につまり

「ち、違う・・・ヒロちゃんだけだよ」

と答えました。

「じゃあ、入れて確かめてやる」

そう言うと嫁を四つんばいにして
ギンギンになった私のモノを嫁に突っ込みました。

 嫁は言葉もなく、ただ私に体を任せています。

 もう中はヌルヌルすぎて
刺激がちょっと少ない?

と感じる程でしたが、
TV画面に映った嫁の顔は目は虚ろで、
だらしなく口を半開きにして快感に身をまかす
といった感じでした。

 バックの体勢から嫁の上着と
ブラを脱がせ、私も素裸になり
嫁の上にのしかかします。

「本当に浮気してない・・・何してもいいから信じて」

 と言う嫁に、

「わかってるよ、疑って悪かった」

とあやまると

「アタシも正直疑ってたけど、
大丈夫だってわかった」

 と一応和解?

して、今度は正常位になりました。

 正常位にかわってほどなく

「あっ、ダメかも、イッちゃう、アタシイッちゃう」

と言って最後は私の腕の中で
ビクーンと跳ねアクメにまで達しました

 嫁はしばらく余韻に浸ってから

「今日は久しぶりだし、凄かった」

と言ってから

「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」

と言うので、

「じゃ飲んでくれる?」

と言うと

「えーっ・・・いいよ」

となんと今まで絶対NOだった
ザーメン飲みをあっさりOK。

 いつもは

「飲んで」

「やだ」

「じゃ、中に出しちゃうよ」

「うん、いいよ」

 という流れで中に出すのが普通だったのですが、
ここで私は究極の選択に晒されました。

 口に出して飲んでもらうか、中に出すか。

 やばい、これはやばい!迷う!
と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました。

 そうだ!私は

「半分中に出して半分飲んでもらえばいいんだ!」

と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて」

 嫁は目を閉じて口を開きました。

私の玉の方から何かが上がってきます。

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに
腰を突き入れた瞬間、先端から
ビュッとザーメン出るのがわかりました。

 そして素早く引き抜き、
口にもって行こうとした瞬間

「あ、やべっ!」

制御不能のモノから嫁の顔に向かって
ザーメンが飛び散りました。

「きゃあ!」

嫁は目をつぶったまま動けません。

私は嫁に顔射し、ザーメンをぶちまけ続け、
さらにサオを嫁の口に押し込みました。

 うわ・・・絶対やばいこれ、
おわった俺。

そう思いつつ 嫁の口内で最後の放出を終えて
サオを抜こうかとおもった時、
なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って
掃除しているではありませんか!

 嫁は残り汁を舐め尽くすと

「えーっ・・・何これぇ?」

と顔に付着したザーメンを触っています。

「んーもうっ!」

嫁はプーッとしながらも

「気持ち良かった?」

と機嫌は悪くない様子。

 何ていうかとりあえず、助かったみたいです。

 その後、絡まりながらグダグダしていると

「赤ちゃん欲しいなぁ」

と嫁。

 結果、昨晩は深夜に再戦して
今度は完全中出しを敢行。

 疲れはてて本日は二人して休みました。

 絶対に会社で

「出張帰りでやりまくって休んだ」

って言われてそう

 まぁそのとおりなんですが。

後でオナニーの件を聞いてみると

「え?見てたの?」

と驚きながらも、本当はもっと色々な事したいけど
恥ずかしい&嫌われそうで、
ずっと我慢して言えなかったと。

そんなんで嫌いになるはずなのに
ウブでロリ系の可愛い妻をもっと好きになりました。

あれ以降夫婦の営みもちょっとアブノーマルな事も
したりと、以前よりもイチャセクしまくっています。

【男の娘体験】小学生の時、女装してゲームセンターいったら社会人にナンパされた

子供の時、俺は自分で言うのもなんだが
超可愛かったw

よく女の子に間違わられたし、
別段その事も嫌だと思わず
可愛いって言われるのが嬉しかった。

そして、あれは俺が
小5の時だったと思う。

相変わらず他人に、

「可愛いお嬢さんですね」

などと言われていたオレは、
(ひょっとして、女の子の格好しても
バレないんじゃないか?)と思い、
試す事にした。

正月に向けて髪を伸ばし、
お年玉で女の子の服を買うという計画だった。

思いついたのが9月。

元々女の子に間違えられるのが面白くて
長めにカットしてた髪は、
肩まで伸ばす事が出来た。

服は買って即トイレで着替えて、
正月の街を歩いてみた。

ドキドキしっぱなしで、
今まで経験のない興奮をしていた。

ミニスカートや
ストッキングの着け心地。

ノースリーブのセーターや、
ブルゾンの裏地が腕の肌に触れる感じ。

今で言う男の娘で、女装して
全てが刺激的だった。

その足でゲーセン行って対戦台で
サイキックフォースやってた時だ。

対戦相手だった大学生くらいの
兄ちゃんを何度か負かしたのだが、
何度めかの勝利の後、

「お姉さん強いね~、小学生?」

と言われて内心歓喜。

「ウン」

と頷くと

「他のゲームしようよ」

と誘われた。

「もう、お金ないから」

と言うと、

「いいよ、俺おごるから一緒に遊ぼうよ」

と言われたのですんなりOKして、
そいつと遊び始めた。

見た目は良くもなく悪くもなく、
目立たないタイプの人だった。

オレがそれとなく

「大学生?」

と尋ねると、

「ううん、社会人。働いてるよ」

という答えが返ってきた。

その後はオレがかなり悪のりし、
プリで体密着させたり、
彼がハイスコア出した時に抱きついたりして、
自然とそいつを刺激しまくっていた。

別れ際、

「今度の日曜日、また遊べない?また、会いたいな」

と言われ、女の子として
扱われるのに有頂天になっていたオレは

「いいよ」

とあっさりOKしてしまった。

ガキゆえに深く考えず。

約束の日は、もうすっかりデート。

手繋がれても、気持ち悪いと思わなかったし、
ついに告白され、

「いいよ。つきあっても」

と言うと、いきなり抱き締められてキスされたが、
イヤでもなければ気持ち悪くもなかった。

男同士でキスするって事よりも
女の子扱いされるのが、
ただ愉しくて仕方なかった。

困ったのはそこから。

(バレたら怒るだろな~)とそれだけが心配だった。

早く謝った方がよいと判断した俺は、
次に会った時、自分が男の子である事を告げて謝った。

しかし彼の反応は意外なものだった。

「いいよ、それでも。
○○ちゃん可愛いし、スゴく綺麗だから」

と言われてしまい、
そいつの彼女を続行する事になった。

服は全てそいつのアパートに置いてあるし、
そこで着替えてからデートなので
周りに居る人間にバレる心配も無く、
その関係を楽しめた。

一緒に居る時はその変態でロリコンショタの
お兄さんに下着まで
全て女の子用をつけさせられていた。

春休みにカラダの関係にもなったが、
ハダカにされてシーツが
直に肌に触れる感覚に物凄く興奮した。

全身にキスされるのも、
触られるのもそれなりに感じたし、
乳首を吸われてる時が、
一番女の子の気分になれて愉しかった。

アナルも最初のうちは
入れられると痛かったが、すぐに馴れた。

フェラは最初抵抗あったけれど、
してみると相手の反応が面白くて病み付きになった。

髪をグシャシャにされたり、
喘がれたりするのが愉しかった。

そんな関係を続けていると
成長期のカラダも自分が「オンナ」であると
勘違いしてしまうようで、
肌なんてスベスベになってきて
女の子そのものだったし、
尻なんて丸みが強くなってきて、
すっかり(オンナの尻)になってきていた。

さすがにムネだけは
膨らんではこなかったが。

6年生の夏、そいつに連れられて
隣市のプールに遊びに行った時の事だ。

その時、尻が少し出てしまうような
小さなビキニを着けて欲しいと言われ、
股間の膨らみをテーピングで抑えるという苦労をして、
その要求に応じていた。

プールから上がって1人でいると
中学生の3人組にナンパされた。

話し込んでも全くバレない。

中学生だと話も合って楽しかった。

プール出て遊びに行こうと誘われて困っていると、
大人げなく流水プールで遊んでた
彼がやっとこ助けに来てくれた。

そいつらの前で、堂々と

「カレシ!」

って言って腕くんであげた。

中学生たちは驚いてたけど、
彼は相当嬉しかったらしく、
帰りを早めてラブホで休憩という事になってしまった。

どでかくて丸い濃紺の星柄シーツのうえで、
物凄く激しく可愛がられてしまった。

名前(女の子してる時のオレにそいつが付けた名前)
を連呼して体中吸いつかれるわ咬まれるわ、
痣だらけにされた。

その日は帰るのが遅くなり、
親に怒られたが、カラダ中についてる痣については、

「知らないヤツとケンカした」

で済んでしまった。

この時ばかりは、
男って便利だと思った。

ポラロイドカメラを使ってヌード写真を撮られ、
それをファイルして写真集を作られたりもした。

チンチン股間に挟んで、
女の子なりきりという間抜けな撮影会だったが、
自分のヌードに興奮した。

それくらい写真の中のオレは
「美少女」だったからだ。

今じゃその面影もない
40歳の中年おっさんになってしまった。

この女装や男の娘は中2ぐらいかな?

第二次成長期になり
完全に男の体つきになると自然と終わり
自分の事を男と思うようになってしまった。

でもあの小学生の時にした
年上の彼氏としたアナルSEXとか
フェラチオした時の快感は一番だった。

そのままゲイとかそっち
方面に行っちゃうのかなぁ~って
思ったけど、自分が女の子じゃなく
男なんだ!って成長とともに体つきも変わってくると
男同士でHする事に抵抗感出てきてしまった。

あのまま美少女に成長しかったって
たまに思うおっさんの体験談でした

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入院中に年増のおばさんナースに勃起したペニスを見せたら、触ってきたwww

看護師はこの世の職業の中で
一番エロいなんて言われますが、
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした。

あれは俺が足を骨折して
入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で
当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで
同室の患者は勿論、
担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと
寝れないタチで3日ほど経ってから
個室に移してもらいました。

担当ナースとは個室に移ってから
一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく
ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず
スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、
でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが
大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから
だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく
風俗に行く事もなかったので
入院前はほぼ毎日オナってたのが
入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと
勃起が治まらなくなり夜中にナースを
オカズに抜こうと思った時に別のナースが
夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、
扉をそっと開け室内を見渡し
そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に
わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、
ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに
我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと
あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる
等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら
病院内をウロウロしてたのが
勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、
あの超熟ナースが巡回来た時に
エッチに持って行けるように
何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが
ベッドの照明を点けといて勃起してるのが
ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと
テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には
ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を
順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで
仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の
Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き
あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく
モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに
勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て
○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより
起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で
勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので
我慢できずに勃起テントを触ってる
ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?
俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど
俺がこうなったのは入院してからずっと
看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても
だって扉開けたらこんなのが
目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?
もう正直になろうよ。
看護師さん何年もエッチしてないんやろ?
これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう
でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし
看護師さんのぽっちゃりした体は
見てるだけでぞくぞくするよ。
ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から
勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを
ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが
太さはそこそこあるんですが
根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。
どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。
それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい
音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる
ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが
早くなったのでそのままナースの頭を
押さえつけて喉の一番奥で
大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと
全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに
全部飲むなんて。
看護師さんも欲求不満やったやろうけど
本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた
ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど
一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので
時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。
色々とやらなきゃいけない事あって
早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。
そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても
思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、
さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると
本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ俺も下は全部脱いで

かずみの後ろに立ちチンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…
チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしてその音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたのでかずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込みその後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押しエレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい
たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて
私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜きかずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで
ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や
口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに
チンコをかずみの口にねじ込むかずみは
キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな
この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、
骨折してみるものですよw

幼児体型で処女の地味な姉と弟が全裸日常生活に挑戦

俺には23歳の姉がいる。

実家暮らしなんだけど、
リビングに置いてあるテレビがぶっ壊れてしまって、
修理に出したんだけど、
その間家のテレビは俺の部屋しかない。

それで姉ちゃんは見たいテレビ番組があって、
俺の部屋に決まった時間に
テレビを見に来るようになった。

あるとき、ちょっとした悪戯心で
わざとオナニーしながら待ってたんだ。

ちなみにお姉ちゃんは23歳になっても
処女の今どき珍しい天然記念物。

弟である俺から見たら姉は可愛いと思うのだが、
友人曰く、ブスじゃないけど、
地味で冴えない感じに見えるらしい。

よく言えば清楚で上品って感じなんだけどね。

そして姉のファッションスタイルとしては
赤いオサレメガネ着用、
黒髪ポニーテール。

そして、いつもジーパン。

どうだ?モテそうにないだろ?w

しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。

いつも自信なさそうな表情をしていて、
仲のいい友達は3人しかいない。

かなりの人見知りだが、
その3人とオレにはいっぱいしゃべる。

男と付き合ったこともなく、
当然処女だ。

しかしHなことには興味持っていて、
オレがいつも下ネタをふると
赤い顔しながら色々聞いてくる。

はっきり言おう。

オレはそんな頼りない姉が好きだ。

姉にもっと近づきたい。

別に付き合いたいとか
セクースしたいとまでは思わないけど。

そんなある日、
オナニー見せたらどうだろうと思いついた。

オレはちょっとMっ気があるらしく、
裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。

そしてある計画を立て実行した。

そしてオナニー中に入ってきた姉は
オレの勃起チンポを見たあと、
姉は「ゴメン!」と言い、
自分の部屋に帰っていった。

ズボンをはき、追いかけるオレ。

「ゴメンね。ゴメン!」

と謝る姉に

「姉ちゃんが謝ることないだろ。
オレは別に気にしてないよ。
姉ちゃんになら見られても平気だよ」

と、いつになく優しい口調で言ったやった。

赤くなり黙っている姉に

「オレのチンコ見てどう?」

と聞く。

「一瞬だったからよくわからなかった」

と姉。

「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」

「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」

「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」

こんな感じのことを言った。

土曜は両親が遠出するので
朝から夜まで二人きりなのだ。

姉は黙っていたが、
NOとは言わなかったのでOKと解釈し、
「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。

翌日、メールで

土曜は一緒に風呂入るよ。
それから夜まで全裸で過そう
別にセックスしようって
行ってるわけじゃないから心配するな」

と送る。

姉弟で変態だなw 

でもやってみたかったんだよ。

一日中全裸っていうの。

当然、反対されるだろうと
思っていたわけだが返信がこない。

家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。

やはり顔は真っ赤だ。

CM中に切り出す。

「メール見た?」

「うん」

「嫌ならいいけど」

「興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」

「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」

明確な返事はもらえなかったが

どうやらOKのようだ。

そして土曜日。

まず、普通に朝食をいただく。

「姉ちゃん、風呂入るぞ~」

明るく誘ってみた。

姉 は

「覚悟ができない」 

「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」

まだ迷う姉。

そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。

「さあ、行こう!」

目をそらす姉。

「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな
?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。

タオル巻いてるだろうなと思ってたら

全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━

昔からそうだが、
一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。


湯船から姉の体鑑賞!

想像通りの幼児体型

胸はBぐらいの貧乳。

毛はそれなり、薄くも濃くもない。

「とりあえず洗いっこしよう」

オレには最初から恥じらいはない。

体をみせつけ、洗ってもらう。

だがなかなか肝心なところにこない。

見もしない。

「チンコも洗って」

強引に姉の手をチンコに持っていく。

動かさない。

ボッキ?してないよ。

たたなかった。やはり姉だからか?


じれったいので姉の手の上から自分で洗う。

姉、目が釘付けw 

でもはっきりは見えてないんだろうな。

あと、終始無言。顔はおなじみマッカッカ。

さすがに触られると勃起しそうになる。

なんかいやだったので、
そこでやめてもらい攻守交替する。

調子にのって書いてきたが、
ここで問題発生。

H描写の書き方がわからないw

先に謝っときます。

まずは背中からだ。

優しく丁寧に洗う。

わき腹を突っついてみる。

「あっ!」

とうめく姉。

「これだっ!!」

オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!

「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」

エロ漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━

姉もシャワーで応戦する。

オレもおっぱいをモミモミ!

こんな感じでしばしじゃれ合う。

これだよ、オレがしたかったのは!

この明るく爽やかな裸のふれあい!

最高だ!

姉のテンションも最高潮!

ここでオレはついに一歩踏み出した!

「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよ」

振り向く姉。

「うわー、すごい。すごいすごい。」

マジマジ見る姉。

「さわってもいいよ」

姉キレたか?

ためらいもなく握る。

すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。

ここでオレはさらに突き進む。

「オナニー見たい?」

姉の顔の目の前でチンコをしごくw

じっと見つめる姉。

見られるのが大好きなオレは大興奮。

当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。

もうイキそうだ。

「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」

「うん」

「精子出るとこ見てて」

最後は自分でしごく。

そして姉が見つめる中イキました。

気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。

「匂いかいだり、ナメたりしてみ」

「くさっ!」

「ニガッ!」

その後、自分でもう一度洗う。

その間姉も

「これが精子か。これがオナニーか」

と興奮していた。

たぶん、濡れてただろうけど
マムコには手を出さず、自分で洗わせた。

いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。

風呂から出る。

「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」

姉ももう完全に吹っ切れたようで

体を手で隠しながらも服は着なかった。

風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。

もちろん全裸だ。

姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。

「お昼どうする?」

「なんでもいいよ」

「じゃあカップ麺でいい?」

「姉ちゃんも少しは
料理できるようになったほうがいいぞ」

「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。全裸で湯をそそぐ姉。

全裸で割り箸を割る姉。

全裸でラーメンを食べる二人

全裸日常生活はイイ!

ヌーディストってこんなに開放感あるものなのか

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」

「じゃあ勉強会をはじめよう。」

机の中からエロDVDを出すオレ。

「こういうの見たことある?」

「うん、何度か」

「オレの持ってるのを見たの?」

「うん・・・ごめん」

「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」

「・・・うん」

「見てないのどれ?」

「これは見てない」

「じゃあこれみよう」

こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。

1時間ぐらい見て終了。

「姉ちゃん、どうだった?」

顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。

「濡れちゃった?」

「うん」

「見せて」

返事を待たず、足の間に顔を入れる。

これが姉ちゃんのマムコか・・・。

ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。

濡れてた。

姉を見た。ますます赤くなっている。

カワイイ!おもわずキスッ!

「・・・まさか初めてじゃないよな?」

「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」

「は?」

「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」

「そうだったのか・・・ごめん」

「やなの?」

「やじゃない」

「じゃあいいじゃん」

「じゃあもう1回」

姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪

「じっとしてて」

首を舐める。耳を舐める。腕を舐める。

そして胸へ・・・。


優しく舐めた。

姉がハァハァ言ってる。

乳首を吸う。

はぁ・・・最高。

Bカップだけどね。

なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると

姉が頭をナデナデしてくれた。

「赤ちゃんみたい」

幸せだ・・・。

数分間、姉の胸に顔をうずめる。

そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ

周りを固めていく。

さあ、まずは毛だ。

毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。

指でつまむ。手のひらでファサファサする。

口に含む。

一通り楽しんだ。

姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。

抵抗はしてなかった。

顔に下に持っていく。

マムコだ。

全体を手でなでる。姉が声を出した。

くすぐったいとか言ってたと思う。

クリをさわる、 静かにあえぐ姉。

萌えるオレ。

我慢できず舐める。


もう夢中で嘗め回した。

姉も感じてた。

実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。

その彼女は処女じゃなかった。

だから処女のマムコは初めて。

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

とにかく舐めた。

「イッた?」

「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」

しばし呆然となる姉弟。

「今度はオレの見せる番だね」

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

そこで止めて正解だった。

処女喪失が弟の指ってのはあまりにかわいそうだ。

風呂場ではメガネを
してなかったからよく見えてなかったと思う。

メガネをかけさせ、チンコを見せる。

「これは包茎?」

「アホか。どう見てもムケてるだろ」

「じゃあ仮性包茎っていうの?」

「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮は
あまってるけど何もしなかったら
普通にムケてるからなあ。
どうなんだろ?完全体に近い仮性かな」

などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。

「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」

「うん」

横になるオレ。

まずはキスだ。

そして耳、首。

オレと同じように舐めてくれる姉。

気持ちいい。

・・・残すはチンコだけである。

どうするのかな?とオレは思った。

手でいじり始めた。

だんだん大きくなってくる。

そして・・・ペロッ!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!

舐めてきたー! 姉ちゃん、すげーよ。

「姉ちゃん!?」

「舐めたらダメだった?」

「姉ちゃん嫌じゃないの?」

「ううん。気持ちいい?」

「・・・気持ちいい」

さらに舐める姉。

でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。

オレはフェラチオを指導した。

決して上手くはないが、

気持ちが盛り上がってる
オレには本当に気持ちいいもんだった。

「口の中に出していい?」

「うん」

さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?

当然のように返事をする。

思いっきりぶちまけた。

姉、苦しそう。

ティッシュを渡す。

見つめ合い、テレ笑いする姉弟。

「風呂いこっか」

 「うん」

風呂で洗いっこした。

オレの部屋へ戻る。

「今日どうだった?」

「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。

姉はまだまだ顔が赤い。

カワエエなあ。

「おねがいがあるんだけど。
さっきのもう一回して」

といいつつ、姉のおっぱいに顔をうずめる。

姉が頭をナデてくれる。

本当にこれは最高だ。マジで。

今じゃ日課になっていて
(普段は服の上からだけど)

姉がテレビ見てる間、
オレはずっとこうしているw

以上、挿入一歩手前の
姉と近親相姦した出来事です。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。

いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。

でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」

「○くんもねー」

などと言い合っている。

優しい彼氏が出来るといいな。

さびしいけど、
姉には誰よりも幸せになってもらいたい。



婚約した彼氏がいるのに、酔った勢いで童貞の後輩を筆下ろししてしまいました【浮気体験】

私にとってお酒の失敗談なんだけど、
つい泥酔してしまい、年下の童貞君に
筆おろしをしちゃったんです。


私は22歳の専門学生で、
彼氏がいます。

既に彼氏とは婚約していて同棲中。

そして問題の童貞男のA男は
20歳の専門学生でアルバイトの後輩。

彼氏ともそのアルバイトで知り合い、
A男も彼氏の事と仲が良く、三人で遊ぶ事もあった。

そして、ある日高校時代の親友(男)と
久しぶりに飲んだ。

向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で二人で飲みまくった。

とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。

向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。

酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるw

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったw

結局我慢したけど無理でww\

カーディガンで全て包んだ

高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわw

彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤w

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

「もしもし」

「迎えに来てぇ」

「はぁー?俺寝てたんですけ」

「でも帰れない~…無理~」

「はぁ!?もう知りませんよ!w今どこですか!ww」

「駅~早く~」

「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった

私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイw

キャーキャー言いながら酔いもさらに回るww

「ほら着きましたよ!鍵開けて!」

「んー!ありがとー!」

「っとにもう、あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
大人でしょうが!www」

「(無視)早くベッドあっちー!」

「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

「ちょっと!俺までこけたやん!」

「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」

「はいはいもう…
ここで脱がないのー!あっちー」

とこの時は、完全に母親状態。

それに私は

「A男ーパジャマはー!?」

と甘えまくりw

「知りませんよもう!
これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

「大丈夫!A男は童貞だから
なんもしてこないって信じてる!ヘタレだし!」

「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
あんま無防備だと襲いますよ!」

「襲うの!?」

「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
ほら、もう早く着て」

「んーでもA男だったらいーかな?」

「馬鹿かww」
「でもA男、もう勃ってるじゃん」

「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

「ばかばかばかばか!彼男さんに怒られますよ!」

「でもA男のおっきいよ?」

「あーもう…あー!もう知りません!」

「何が?」

「もう何でもいいです、
 とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。

A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

「すげ…、パンツの上からなのに
自分で触るのと全然違う」

「直接触るねー」

「…はい」

そのままパンツずりおろしたら

「わー!」

とか言ってた。

無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。

先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。

その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。

A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。

童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

「私子さん…」

「ん?」

「…おっぱい触ってもいいですか」

「いーよ、はい」

「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。

A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、
みたいな。

なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。

指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。

酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

「ね、入れていい?我慢できない」

「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。

A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

「あ…っ、!」

「わ、入ってく…やばい」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。

A男は童貞ってのが
嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。

私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。

酒の力と彼男への背徳感で
私の興奮度は半端なかった。

もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る」

A男がイクと同時に私もイってた。

めちゃめちゃ気持ちよかった。

A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。

補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも
服用してるので避妊は問題ない。

ただゴムつけないでしたのは
かなり浅はかだと思うw

結局A男とはそのことはなかったことにして
今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。

駄文で申し訳なかったです。

誰にも言えなかったので
吐き出せてかなりすっきりしました。

今でも結婚前に、彼氏に悪い事したなーって
超後悔している。

まさか自分が浮気するなんて・・・

豚の妖怪みたいなブスでデブなメル友に中出ししてしまった俺の恐怖体験

メル友最盛期に、メル友掲示板で
知り合った21歳の歳♀を面接した時の体験談です。

面接っていうっても、雇うとかじゃなく
実際に会う事をメル友の仲間内で
面接って言ってたんですよw

まぁそんな訳で、リアルに会う前にも
事前に写メはもらっていて、
写メを見る限りはちょいブスぐらいかな?
と思いながら行きました。

駅で待ち合わせたところ、
いくら待っても来ない。

帰ろうとする→メールが来る

。の繰り返しでなんと三時間経過

それだけ飢えていた自分なんですが、
やっとのことでご対面。

徐々に近づいてみると

ん??なんか変じゃねーか?

例えるなら松井秀喜を上から潰して、
肉を付けた感じ

。肌は荒れ荒れでした。

で、一瞬どうやって帰ろうか考えました。

しかし、すでに逃げれる距離でもなく、
そのままご対面。

むこうはものスゴい乗り気らしく、
テンション高め。

ホ テルまでの道のり

「私、ブスでしょ~?」

とそんな気持ち微塵もない感じで
何回も聞いてくる。

超ブス過ぎて言葉出ない自分

ホント~に逃げたかったんだが、
慣れた感じでゴジ子の行きつけのホテルに到着。

そのまま入室

部屋は年末ってこともあり、高め。

しかも急に金ないとか言って、
九割こっち持ち(--;)

部屋に入ると、とりあえずテレビ見る。

いろいろ個人情報を探ってくるゴジ子。

テレビがん見でシカトしまくる自

我慢できなくなったのか、
目の前で挑発してくるゴジ子。

自称巨乳という話どうり、
確かにデカいおっぱい。

しかもデブスで三段腹。

20代なのに50歳の年増のババアみたいな
体型しているw

最初は気持ち悪いと思っていた自分だが、
三時間も待った性欲がだんだんと復活してくる。

もう顔は見ないことにした自分。

そのゴジ子のデカパイを揉みまくり、
ブラを強引に取る。

その間ゴジ子はあえぎ続ける。

声だけは意外と良い。

胸が感じるらしく、すぐに乳首が堅くなる。

早く入れたいので、そのまま手マン。

すでにゴジ子は洪水状態。

1、2分手マンしたあと、フェラを命じると、
喜んでくわえるゴジ子。

そこで異常発生

異常発生なんと超絶のテク!

これまで10数人にフェラされてきたが、
ものスゴい上手い。

ブスでデブなのに半端ないフェラテク

不覚にもイキそうになり、
やめさせようとしたが、勝手にパイズリに移行するゴジ子(・・;)

もうモードに入っているので、

「イキそうなんだけど」

と言うと、

ゴジ子が

「えっ?じゃあ顔にかけて」

という信じられない答え

そのまま3日溜めたおれのを
ゴジ子の顔面にぶちまけてやった。

ブスに顔射すると、かなりスッキリする。

ゴジ子は顔に付いた精子を舐めながら、
自分の股をさわりながら、

「こっちにも頂戴」

と言い出す。

「えっ?(゜Д゜)」

という状態になりながら、即復活するおれ。

会う前の約束どおり、生で挿入。

中は…意外と締まりがあり、
生だけあって気持ち良い。

股を開かせようと、足を持つとすね毛を剃って
一週間ぐらい放置したのか、

ジョリジョリ…そこで若干萎える自分(=_=;)

相変わらずゴジ子はあえいでいる。

胸と腹がタプタプ揺れると、
またまた萎える。

しかも、キスを求めてくるゴジ子

それをかわしながら、バックに移る。

ゴジ子はバック初らしく、
照れた顔を見せるが、顔をガン見すると萎えるので、シカト。

バックにしたのはいいが、
ケツが…ケツがデカいし汚い

AVでもみる、赤いぶつぶつがいっぱいある感じ・・・

これ以上萎えると本当に萎えるので、
自分の頭の中で好きなAVのシーンを
妄想しながら突きまくる。

ケツを叩くと「痛いよぉ」と言いながら喜ぶゴジ子。

もはや限界が近づき、
「どこに出して欲しい」と聞くと

「口…中でもいいよ」

「マジで?出しちゃうよ?」

「いっぱい出して」

というやり取りした後、
思いっきり中出し

このデブス女のおまんこに
思いっきりザーメンをぶっ放してやった。

その時が人生初の中出しなんだけど、
逝った瞬間がマジやばかったwww

あれ?俺何やってんだ?

このブスが妊娠したらどうすんだよ・・

ってエロモードから一気に鬱モード。

でもこのブスはエヘヘヘ嬉しいって
逆流してきておまんこから垂れる
精液を手ですくいペロペロと舐めてるの。

それがまた化け物みたいな姿で、
さらに後悔しまくり。

「美味しいぃよ」って言いながら
たぶんゴジ子本人は可愛く演じているつもりなんだろうけど
賢者モードになった俺からすりゃ
豚の妖怪が餌喰ってるようにしか見えないんだよ。

もうやだ・・こいつからとにかく離れたい・・

と思ってシャワー浴びに行こうとすると
お掃除フェラ。

そう、あの超絶フェラテクでまたムクムクと
勃起してしまう。

そうなると、当時若かった俺はまたこいつを
無茶苦茶に抱きたくなってしまって
再び、中出し。

そして鬱という流れを合計3回もやってしまった。

結局この糞ブス女は妊娠しなかったから
良かったけど、俺の中で超怖い体験だった

性欲に負けて、馬鹿な事して
ヘタしたら最悪の事態になっていた。


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