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スッチーや保母さんなど働く女性とヤリコンしてHなゲームをしてきた男

色んな職業の働く女性と合コンやヤリコンをしてきました

保母さんやレースクイーン、
女性起業家やキャバ嬢とか

 因みに一番高飛車だったのはのスッチーです。

 スッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、
なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような
DQNな勘違い系の女の子子ばかり

 具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、
それを断ると「えっ、私が誘ってるのに?」

なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

 そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、
世間で流行り始めたものが有りました。

 iモードの出会い系サイトです。

 私はすぐに飛びつきました。

 仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、
合コン前のドキドキ感が足らないというか…

 その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、
合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

 で、その出会い系サイトで知り合った子と
約束を取り付け、合コン当日を向かえました。

 ♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー

相手の子達は某通信関係会社のOLでした。

 私とやりとりしてた子がAちゃんですが、
Aちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。

 BちゃんCちゃんはスレンダーで
普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。

 DちゃんEちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装は
ギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。

 野郎共は私の後輩のTと、残りは三人の愉快な仲間達。
 女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。

 山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足し
ゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、
個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃には
Hなムードに場が染まっていました。

 その頃には彼氏持ちのBちゃんCちゃんも、
参加男性全員とキスするようになっていて、
Aちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない

 王様ゲームでは、野郎共は全員通し
サインを使用してますから、もちろん外れは有りません。

 何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け、

「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。

 皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに
舐めるふりをしていただけでしたが、私とペアになったAちゃんは、

「え〜、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ〜」

 と、完全にされるがままの酔っ払い。

 私は一応Aちゃんを壁向きに立たせ、
他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも

「王様の命令は絶対」

と言って軽く押し切り、Aちゃんの乳首をチュッパレロしました。

 みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、
Aちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし
、身を竦めるような体勢になりました。

 私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、
私がAちゃんの乳首を本気舐めしてることに
誰も気付かなかったのですが、
流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、
軽く退き笑いされてしまいました。

 私はそれまで彼氏持ちのCちゃんを
狙ってたのですが(この時点でCちゃんとは軽いキス止まり)

10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで〜す」
と言っていたCちゃんよりも、この酔っ払い“
美巨乳Aちゃん”なら確実にヤレルと判断しました。

 心の悪魔も『パイズリできるぞ〜』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人なCちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗

 結局、Aちゃんの喘ぎ声で店主から、
「○○さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで」
 と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。
 場所を変えて二次会ということになりました。

 タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。
 私の車にAちゃんとEちゃん、後輩のTが乗り込み、他の人達はタクシーです。
 クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、Aちゃんだけが車から降りてきません。

「私、○○さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ〜」
 とAちゃんは言うのですが、女性陣は、
「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ〜」
 と口を揃え、一気に場が白けムードに。
 その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。

「じゃあさ、俺とTでAちゃんを看病するよ。Tの家は目黒だから、ここから近いし」
 と飽くまで伸士的に提案。しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。
 そこで、「私も付いて行きます。Aさん一人をほっとけないですから」とナイスアシストのEちゃん。

 私はここで一気に畳み掛け、
「Tの家は実家で両親も寝てるし、
夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫。Eちゃんも一緒にきてくれるし」

 と、下心が無い事をアピール。ほんとはTは一人暮し。

 ここで女性陣も完全に私を信用し、

「じゃあ○○さん、宜しくおねがいします」

 と申し訳無さそうに頭を下げます。

「いいよいいよ気にしないで。
みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」
 と私。

 しかし、この期に及んでもCちゃんが気になる私。

 私はCちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
 Cちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。
 私はCちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
 結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。

 Tのマンションに着き、取り敢えずAちゃんをベッドに寝かせます。
 すぐさまEちゃんの携帯にCちゃんからのコールが入りだします。
 Eちゃん曰く

「○○さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃない」

との事。

 Eちゃんは「大丈夫ですよ。今Aさんを寝かしつけましたから」

 と電話口のCちゃんに答えますが、
しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きました。

 そんなCちゃんからのチェック電話も収まり、
私達は寝ることにしました。

 私はEちゃんとベッド脇の床に寝転び、
Tはベッドで寝ているAちゃんの横に滑り込みます。

 私はEちゃんと自然にキスしてました。

 そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、
オッパイを揉むとEちゃんは喘ぎ出します。

「ダメだよ〜、Tさん達に聞こえちゃうよぉ」

こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだ。

「ベッドの上見てみな。T達えっちしてるから」
なんと、TはAちゃんにいきなり挿入してました。

「え〜っ!ほんとにヤッてるの!?」とEちゃん。

「あっ・・あぁ〜ん」

 次第にAちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。

 私はEちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、
キャミをずり下げて生乳と御対面します。

「はずかしいよ」とEちゃん。

 しかし私は構わずBカップの
小振りなオッパイを舐め回します。

 段々息が荒くなり出すEちゃん

「ねぇ、口でしてよ」

「やだよぉ、恥ずかしいよ〜。Tさんに見られちゃうじゃん」
 私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
 
 と、Eちゃんは素直に下半身の方に移動して
パクッとチンポを喰わえてくれます。

 なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれるEちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)

 笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。

 こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。

 私も負けじとEちゃんの股間に指を滑り込ませます。

 Eちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、
私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると
「むぅ〜!むぅ〜・・・!!」
 とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぐEちゃん。

 ベッドの上ではTが両手でAちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
 その度に激しく上下する巨乳に合わせ、Aちゃんの喘ぎ声も大きくなります。
 Tは「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味
 Aちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています。

 私はEちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん〜」と溜息のように喘ぎ。
 そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァするEちゃん。
 身長155cm位しかないEちゃんのアソコは良くしまります。
 バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位でEちゃんを堪能しました。
 
 私はチンポが長くてカリが張っているのですが、Eちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で、
「○○さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ〜」と感じまくりでした。
 Eちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も、
「イッちゃうよ〜!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてました。
 しかし、酒が入ると全然イかない私。
 すると突然、Tが「ヤバい、イク!」と言ってAちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

 私はAちゃんともヤッてみたかったので、Eちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。
 Eちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
 仰向けに寝ているAちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
 寝ていたAちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。

 Tとした後のAちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
 Aちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。
 私はAちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。
 AちゃんのアソコはEちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
 その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。
 本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、Aちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。

私「気持ちイイ?」
Aちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
Aちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」
 意外に冷静に外出しを希望するAちゃんに一瞬萎えかかりながらも、Aちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいました。
 少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、Aちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした。

大学講師にスレンダー巨乳の色白女子大生が柔らかおっぱいでパイズリ

結婚18年、子供も1人の3人家族

妻は2歳年上の姉さん女房で
まあまあの円満夫婦

当時、自分は大学で講師をしていました。

写真や映像に関する芸術関係のゼミをやっており、
ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女子大生がいました。

そのJDは、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。

身長も高く、色白で美人

色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、
上村さんのスタイルでした。

長 身でスラッとしているが、
胸だけはものすごいボリュームのスレンダー巨乳な女子大生

顔は幼くかわいらしい感じで、
アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こ そ並ですが

胸はAカップで

巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると
同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに
目で追ってしまうような感じ

そのため、ゼミに上村さんが入った当初から
ずっとこのスレンダー巨乳の女子大生を
気になっていました

上村さんが4年生の時の6月に、
学校との企画で海外研修があり

参加者は自分と、 学生は上村さんを含む
3人(男2女1でした(行き先はギリシャで、遺跡を巡りました。

研修と行っても、ほぼ観光旅行

ところが到着し てすぐ、

宿泊先のホテルで手違いがあり、
部屋が二部屋しかとれていないとのこと。

英語が喋れるのは私だけだったので、
1人でホテルの方に話をしたが、部屋 が空いていないとのこと

日本の旅行会社とは連絡がとれず、
仲介のギリシャの旅行会社の日本語が通じる
スタッフに話をしてやりとりして、
近くで別なホテ ルを探してくれることになったが

料金がまた発生するとか何とかで少し揉めていました。

するとそんな姿を見兼ねたのか、上村さんは、

「も う部屋はいいんじゃないですか?
私は大丈夫ですけど」

夜も遅いしまた移動するのも大変だしと、
結局、私と上村さんが同じ部屋に

到着は夜 だったため、その日は部屋に入り、シャワーを浴びて、
2人とも早くに寝ました。

先に自分がシャワーを浴びて、部屋に戻ると、
上村さんはスーツケースを広げ て、着替え等を整理しているようでした。

シャワー後に着替えるのであろう
薄い緑色の新しい下着をベッド上に起き、
その場で着ていたTシャツ を脱ぎ、
キャミソールとショートパンツ一枚になりました。

ものすごいおっぱいの谷間が目に飛び込んできます

一瞬目が合い、自分の目が谷間に
目が行ってたのを気付 かれたっぽい感じですが、
何も一気に勃起しました

上村さんがシャワーを浴びてる時、
スーツケースは開きっ放しになっていたので、
いけないとは思いつ つ、下着を物色してしまいました。

ドキドキしながら大きな白いブラのタグを確認すると

G65と書いてあり…ますます興奮してしまいまし た。

しかし到着したその日の夜は、何もなく、
お互いすぐに寝てしまいました。次の日は午前中から色々遺跡や博物館などをまわりました。遺跡や町並みなど、 生徒はカメラで、自分はビデオカメラとカメラを両方使い、写真や映像に収めていきました。

夕飯を早めに済ませ、ホテルにもどり、ホテルで ミーティングルームのような場所をかりて、今日とった写真やビデオについて、ディスカッションをしました。夜8時には終えて、部屋にもどりました。部屋に もどり、上村さんに、シャワーをあびるか尋ねると、お先にどうぞ…とのことだったので、今日も私が先に入り、そのあとに上村さんが入りました。まだ時間も 早かったので、どちらからともなく、部屋でワインを飲むことにしました。

正直、上村さんのシャンプーの香りと、胸のボリュームがいつも以上 に気になっており、少しでもいい雰囲気になればいいなという…下心もかなりありました。お菓子をおつまみに、ワインを1本空け、2本目を飲んでいた頃、 色々話をしている中で私の家族の話、妻の話、上村さんの彼氏の話になりました。お互い不満などを話したりして、お酒の力も手伝ってか…もしくは、私が上村 さんの体を見てばっかりいたせいなのか、だんだんと夜の生活の話しになりました。エッチの時は、SとかMとか、上村さんはSなのに、彼氏もSだからちょっ と不満があるとか…普段かわいらしくて明るい上村さんが、そんなことを話すのかという驚きとドキドキ感と、体にピタッとした白いTシャツの、柔らかそう で、魅力的な大きな胸のふくらみと、ハッキリと色やレースまで透けた青色のブラに、完全に勃起しながら話を続けました。

私は逆に、お互いM だから不満だし、しばらくセックスレスだし…。あわよくばという期待をこめて、何よりも妻の胸が小さいという不満を思い切って話しました。すると上村さん は、「私、胸ありますよ~(笑)」といたずらっぽく、自分の胸を両手でグッともちあげました。私は、「目の毒だよ…」と、凝視したい気持ちよりも恥ずかし さが先に立ち、目をそらしました。

「奥さん胸どのくらいあるんですか?」私がAカップだと言い、上村さんのサイズを聞くと、「私はGありま すよ」と言われ、昨日タグで確認したとは言え、こんなカワイイ歳の離れた女子大生に、こんな状況で言われ、かなり心臓はバクバクでした。「すごいね…いい な…憧れるよ」「目…泳いでますよ(笑)」と指摘され、更にどぎまぎしてしまいました。上村さんは続けて、「あこがれるって、見たりさわったりしたいって ことですか?」と言うので、「それはもちろんそうだけど…」もうなんて返せばいいのか分かりません。「私、胸のことでそういう経験多いし、男の人の気持ち わかりますよ(笑)…」上村さんは笑顔で更に続けて「内緒で…あこがれ実現します?」と言いました。

私は普通に「ほんとに?」としか言え ず、動けませんでした。上村さんは平気な顔で、「見ます?さわります?…っていうか私なんかじゃ意味ないかな」と言うので正直むかしから上村さんのことが 気になってたと言い、思い切ってイスから立上がり、ベッドの端に座っている上村さんの横に座りました。すでにむちゃくちゃ勃起していたので、立ち上がった 時に、ジャージのもっこりを見られ、「先生ちょっと~(笑)」と言われましたが、興奮して、さっきまでのはずかしさも消え、何も言葉も返せませんでした。 横並びに座ると、上村さんは体をこっちへ向けて、胸に少しかかった髪を後ろに流し、少し胸を突き出しました…今までで一番近い距離で、上村さんのTシャツ 越しのGカップを見ました。

シャンプーの香りと、巨乳を前に興奮は最高潮です。お互い言葉もなく、斜めに向かい合う私はゆっくりと両手で、 下から、たわわな胸を持ち上げました。今までに味わったことのない感触が、両手から頭に走りました。Tシャツ越しのブラの感触と、Gカップのボリュームと 弾力はものすごかったです。

夢のような瞬間です。ゆっくりと両手で持ち上げ、持ち上げた頂点で軽く揉み…そっとおろして、形を確かめるよう に両手で胸全体をなでまわし、またゆっくりと持ち上げ、また持ち上げたところで、今度はしっかりと揉みました。持ち上げ、もみもみ、おろしてなでまわし、 再び持ち上げ…繰り返しました。慎重かつ大胆に、遠慮なく欲求を満たしていきました。

Tシャツの上から心行くまで揉み続けたあと、更に欲求 を満たすため、「顔うずめてもいい?」と聞くと、上村さんはおもむろに立上がり、ベットの端に座っている私の前に立ちました。すると信じられないことに、 上村さんは自ら両手でゆっくりとTシャツを胸の上までまくりあげました。ぷるんと青いレースのブラに包まれた、Gカップの巨乳があらわになりました。T シャツは胸の上にひっかかってまくれたままです。

おっぱいに見とれて言葉を失っていると、上村さんはそのままさらに近付き、私の顔を豊かな 谷間にむぎゅーっと挟み込みました。上村さんは、私の肩というか首に手を掛け、軽く抱き付くような格好です。もう緊張やドキドキよりも、興奮とスケベ心 と、欲求を満たす気持ちでいっぱいでした。当然のことながら、私は豊満な胸に顔をうずめたまま、首を左右にゆっくり動かし、おでこ・ほっぺた・鼻・口…顔 面で最高のGカップを堪能し、さらに両手で胸を揉みながら、顔を自分で、ぱふぱふとはさみました。

45歳のおじさんが、22歳のGカップ女 子大生の胸を思う存分味わうという不思議な光景です。しばらく両手・顔面をつかって十分におっぱいを味わっていると、上村さんは私にまたがってきて、抱き 合うような形になりました。私の勃起したものが、上村さんに当たり、あそこに一気に快感が走りました。もうはち切れんばかりに勃起し、上村さんが少し動く だけで強烈な快感が襲ってきます。

ただとにかく私は、夢のGカップに夢中でした。しかし、勃起を意識している上村さんは腰をゆっくり動か し、明らかに刺激してきます。完全に何かが切れた私は、揉んでいた両手で、ブラのカップを両方下にめくり、生のGカップをあらわにしました。上村さんは 「あっ…」と声を出しましたが、嫌がるそぶりはありませんでした。

再び両手でグッと胸を揉み…乳首をなめまわしました。上村さんは何も言い ませんが、構わずもみもみし、なめまわしました。上村さんを感じさせるよりも、完全に自分の欲求を満たすだけでした。しばらくすると、上村さんは私から離 れ、床にひざまずき、私のジャージに手をかけました。

私は腰を浮かし、ジャージをおろしました。立派にテントを張ったトランクスがあらわに なりました。経験は少ないですが、大きさには自信がありました。「先生…すごい…えー…溜まってるんですか?」と聞かれ、「もう全然してないし…上村さ ん、胸すごいし…」と言うと、トランクスの上から、女性にしては長身のせいか、大きめな手で、勃起したものをぎゅっとにぎり、ぎゅっぎゅっと上下にこすり ました。

あまりの快感に、情けないくらいに、「あっ…あーん、あっ」と声をだしてしまい、「ごめん…」と言うと、上村さんは笑顔で首をふり ました。「先生…すごい大きいですね…」と小さな声で言うと、トランクスに手をかけ、おろしました。20センチくらいに勃起し、そそり立ったものがあらわ になり、上村さんは再び手をのばし、私の巨根をにぎりました。「大きい…」上村さんがまた洩らし、にぎった竿から手をはなし、サイズを確かめるように、手 のひらで、竿を下から上へ、つつーっとさすり、ふたたびしっかりにぎると、絶妙な強さで手コキをはじめました。

シコシコ…シュッシュッ…上 村さんの大きくて柔らかい手のひとつひとつの上下運動が確実に射精への道を進んで行きます。上から眺める、ブラから乱暴に出された巨乳もそれを助けます あっという間に限界点が近付いてきます。完全に手コキで骨抜きにされていた私は、あと1分でもシコられたら、間違いなくイッてしまうような状態でした。そ れを察してか、上村さんは、「ん、でそうですか?」優しい感じでいいました。

私は、フェラやパイズリ、エッチまでできるのかもと思っていた のですが、その言葉で、あ、手コキまでなのかなという思いと、逆に今フェラをされたら一瞬で出してしまうという思いが交錯しました。どうしていいかわから ず、快感もものすごく、それでも何とか答えました。「うー…ふん…うっ…手…だよね?…」上村さんはゆっくり私の勃起したものをこすりながら、いったん私 の顔を見て、ニコッとしてシコシコしながら再び私の横に座りました。横に座り直すと、ふたたび、しこしこ…しゅっしゅっ…と本格的に手コキをはじめまし た。

ああ…イカされる…と思った時、「横になってください…」と言われ、一瞬我に帰り、言われた通り、ベットに横になりました。その間も上 村さんは、私のちんこから手をはなさず、擦られなくても気を抜いたら発射しそうでした。私が横になると、おもむろに私のTシャツをまくり、手コキを続けな がら、私の乳首をなめました。再びものすごい快感が走り、いよいよ限界がきて、もうイクことを知らせるため、「上村さんっ、ああっ、あー」と大きな声を出 しました。

すると上村さんはぴくっと反応し、手を止め、「出そう?」とまた聞きました。初めてのタメ口に興奮し、また寸止めされたので、「ふー…ふん…ん」と言葉にならない返事をしました。そんな私をみて、上村さんは私の横に添い寝状態になりました。再び目の前にGカップです。

すぐに顔をうずめ、ぱふぱふ…もみもみしました。上村さんはゆっくりと手コキをします。明らかにイカないようにしてくれてます。しばらく巨乳手コキを楽しんでいると、上村さんは起き上がり、手をちんこからはなし、まくれていたTシャツとブラを脱ぎ捨てました。

完 全に巨乳があらわになりました。「腰をあげてください…」言われた通りに腰をあげると、「んしょっ、んしょっ」と私の足の間に入り込み、私の腰をももに のっけました。パイズリの体制だと、すぐにわかりました。「んしょっ…」と、上村さんは両手で自分のGカップを持ち上げ、右、左と器用に私のちんこを巨乳 で挟み込みました。

むにゅっと柔らかい巨乳が、私の巨根を包みこみ、ゆるゆるパフパフ…ゆっくりとパイズリがはじまりました。こんなかわい い子にパイズリ…巨乳に包み込まれ、おっぱいでシゴかれて、あそこの快感は、今まで味わったことがない感覚です。刺激されているのはちんこだけなのに…上 村さんのかわいくてエッチな顔と、Gカップと、自分の巨根が同時に目に入り、興奮のあまり全身に快感が走ります。「上村さん…すごい…すごい気持ちいい」 「いつでも出してください…」優しく答えてくれました。

ゆっくり、むにゅっむにゅっとパイズリを続けます。「彼氏にはいつもしてるの…?」 と聞くと「そうですね…彼氏はおっぱい好きなんで(笑)」と笑顔で答えると、いきなり一気にパイズリのスピードを早め、シュッシュぱふぱふ…と柔らかさと 激しさ両方の感覚がきます。我慢してもっと味わっていようと思ったのですが、それで限界がきました。「イク…あー…イキそう…」もう射精を止められる状態 ではなかったのですが、甘えた声で、「イッてもいい?」と聞くと、「うん…出して…」とエッチな声で言われ、「あー…イクっ!」と上村さんの爆乳に挟まれ たまま、ドピュッ、ドピュッと発射しました。

「うん…」と上村さんは吐息をもらし、私のあそこからは、ドクドクと精液が溢れ、上村さんの 胸、手、巨根にしたたり落ちました。溢れ出て、したたり落ちている間も、上村さんは構わず胸でしごき続け、最後にむにゅっ、ぎゅーっと絞り出すように胸で 挟み込み、出し尽くしたのを確認すると、パイズリする手を止めました。「はぁ…」私は放心状態です。「お互い内緒にしないとヤバイですね(笑)」上村さん は、私のちんこを胸に挟んだまま、話しました。

私はまだふんわりと巨乳に挟まれているちんこを眺めながら、余韻に浸り、夢見心地でいました が、私の生暖かい精液で、上村さんを汚してしまったことに気がつき、すぐにティッシュをとり、上村さんの胸、手、自分のちんこをふきとりました。拭く時 に、上村さんのGカップにさわると、すぐにまたムラムラしてきました。上村さんの後ろに回り込み、脇の間から手を入れ、後ろからGカップをもみました。張 りと弾力がたまりません。

自由にもみもみしていると、ムクムクと勃起してきました。勃起したものを上村さんの背中に当て、しばらく生のG カップを揉みしだきました。その後、濃厚なキスをしながら…ショートパンツを脱がし、青い下着の上から上村さんのあそこをいじりました。キスをしたり、胸 をもんだり、あそこをいじったり…上村さんも、キスや手コキで答えてくれます。

お互い会話はなくなり、荒い息遣いだけになりました。どちらからともなく、流れで69の体制になりました。そのときには、上村さんの下着はびしょびしょで、大きな染みになっていました。顔の上にお尻を押しつけてもらい、青い下着の上からなめまくりました。

上 村さんは、「あ、あ…」と感じながら、私の竿を一気に口でくわえこみました。じゅぽっじゅぽっ…と大胆にしゃぶってきます。さきほど発射したばかりとは言 え、この快感はたまりません。上村さんは私に顔面騎乗したまま、フェラを続けます…私は快感をこらえ、上村さんの下着を脱がせようとしました。

お 互い全裸になり、69の体制からもとにもどり、上村さんは私の巨根を本格的にしゃぶりだしました。ものすごいテクニックです。こんなに気持ちいいフェラが あるのかと…私はベットの端に座り、上村さんは床にひざまづき、夢中で舐め回してきます。されるがままで、快感に酔いしれていると、口からはずし…よだれ まみれの巨根を、再びGカップの谷間に挟み込みました。

くちゃくちゃ、しゅるしゅるいいながら、またパイズリをしてくれました。「先生…大きい…」その言葉にまた興奮します。「入れたいな…」私は答えました。大きいと言われたら、Mな私でもそう思います。

上 村さんは、パイズリを続けながら、はずかしそうに目線をそらし、「ふふ…はずかしいですね」と笑いました。入れたいと言いつつも、やはり上村さんのGカッ プパイズリの気持ちよさに圧倒され、なかなか動けません。むにゅっむにゅっ、ズルズル…さらにパイズリを続けたあと、また本格的なフェラチオにうつりまし た。私の巨根を、根元までしっかりと咥えこみ、舌を存分にからめ、ゆっくりとしたストロークで、じゅぽっじゅぽっ…ズズズー…とイヤらしい音を出しながら しゃぶります。

再び絶頂が近付いてしまったので、私は「もうダメ…」と、上村さんの腕をぎゅっとつかみ、イってしまいそうだということを伝 えようとしました。上村さんは、理解してくれたようで、最後にズズズっと吸い込みながら、口からいちもつをはずし、玉の方から、裏スジ、亀頭の方まで、 ゆっくりと舌で舐め上げました。「入れたい…」私が言うと、上村さんは恥ずかしそうに少し笑みを浮かべ、また私の暴発寸前のあそこを、Gカップで素早くは さみこみ、2・3回ずるずるとパイズリし、「何か本当に恥ずかしい…」と、こんな大胆なことをしているのにそう漏らしました。上村さんをベットに寝かせ、 恥ずかしがる上村さんの足をひろげさせ、股に潜り込み、つたないテクニックですがクン二をしました。

夢中でなめまわすと、上村さんは体をよ じって声をもらします。舐め始めた時からあそこはびしょびしょにでしたが、しばらくすると、もうシーツもびっしょりになるくらい溢れ出ていました。顔をあ げ、「いれていい?」と聞くと、上村さんはまたはずかしそうに、顔を横にそらしました。「コンドームないけど…外でだすから…」と言うと、上村さんは顔を 横にしたまま、「はい…」とうなずきました。

私はゆっくりと自慢の巨根を、上村さんのあそこにあてがうと、そのまま挿入しました。十分に濡 れていたため、この大きさにも関わらず、ズルッと一気に入りました。生挿入の快感に思わず私は、「あぁ~…いい…」と声を出し、続けて、欲望のままに上村 さんを突き上げました。クチャッ、クチャッ…とイヤらしい音がなり、上村さんもだいぶ快感が高まってきたのか、「先生…気持ちいい…「あぁ…先生…すごい 大きくて…」と声を出して感じてくれました。

正常位で、くちゅっくちゅっと突き上げ続け、自分の気持ち良さと、上村さんが感じてよがる顔 が、あまりにいとおしくて、腰を動かしながら、上村さんと抱き合う格好になり、舌をからめる濃厚なキスをして、首筋をなめまわしました。上村さんは少し汗 ばんでいましたが、シャンプーと女性特有のいい香りで、さらに興奮しました。しかしながら、あっという間に絶頂が近付いてしまったため、少し腰の動きを弱 めました。しかしそれでも快感は止まりません。

私は挿入したまま、一端動きをとめました。激しく突き上げつづけている時は、上村さんは声を 出して感じまくっていましたが、動きをとめると、肩で大きく呼吸をします。「ごめんね…イきそうで…」と言うと、上村さんは、はぁ…はぁと荒い息遣いのま ま、「いつでも…出してください…」と言い、「先生…Mなんでしょ…?」と、おもむろに起き上がり、私を寝かせ、自ら騎乗位の体制になり、再び私のいちも つを、深く沈めこみました。「ふぅうう…奥まで…すごい…」上村さんはもらし、慣れた動きで、器用に腰を動かします。

くちゃっくちゃっ…と いやらしい音とともに快感がのぼってきます。お互い、あぁ…あぁと声を発し、私は下から揺れるGカップを両手でもみしだきました。両手に柔らかさが走り、 くちゃっくちゃっ…ぎゅーっと締まるあそこの快感で、もう絶頂がきました。「上村さん…い…きそう」と言うと、「ふ…うん…いいよ…いって」と感じながら 答え、「いく時は言ってください…」私は完全に限界に達し、「あーあー…上村さんっ!…イクイクっ!出ちゃう」と言うと、上村さんは素早く腰をはずし、ぐ ちょぐちょに濡れたいちもつを咥え、竿を高速でしごきました。

私は、「出るっ!」と言い、上村さんの口に放出しました。上村さんは、しっか りと出し切るまで口で咥え、しごいてくれました。全部出し切ったのを確認すると、口からはずし、当たり前のように私の白濁液を飲み込みました。その後はお 互い言葉少なく、それぞれもう一度シャワーをあび、それぞれのベットで寝ました。

カラオケBOXの個室で小ぶりの美乳で美尻の女友達とベチョベチョになるまでベロチュー

よく飲みに行く女友達のさゆという女の子がいる

お互い彼氏彼女がいる時期でも
2人きりで飲みに行くんだが

Hな関係になった事はナッシング

でも、サユとは小、中と学校が一緒なのだが
ほとんど接点もなくあまりしゃべった記憶もない

サユは学校では明るく活発な子であり
当時、かわいい系の美少女だった

俺はというといたって普通の子で童
顔でひょろい体系をしていた。

中学卒業後はお互い別々の高校へ進学したのである。

とまあサユと再会したのは高校2の時

バイト先の女の子ゆな(仮名)からの紹介でさゆと再会

がお互いほとんどしゃべったことが
ないせいかよそよそしかった。

俺がバイトしているときには、

ちょくちょくとゆなとさゆ2人で遊びにきて
バイトが終わったら3人で良くご飯食べにいっていた。

夏休みには3人で旅行に行ったり
花火をしたり毎日が楽しかった

高校卒業後はゆなは東京の大学に進学し、
さゆは地元の短大へと進学し

俺はというと隣町の工場に就職をしたのである。

ゆなは地元を離れてしまったので
この関係も卒業と同時に終わるものだと思っていた

が、さゆからは頻繁に連絡が来るようになった。

「もしもしS君、バイト先まで迎えに来て」

さゆは車がないので俺が車で送り迎えをしていた

だがそれでも関係が切れないだけ嬉しかった。

そんな関係がさゆが車を買うまで半年は続いた

そしてゆまもたまの連休などには
地元に帰ってきて3人で遊びにもいった。

月日は流れさゆは短大を卒業し就職した

その頃から2人でよく居酒屋に行くようになった

さゆは飲み過ぎると人恋しくなるのか
ハグしてくる癖があり
最初はびっくりしてかなり興奮してしまった。

だが慣れてくるといつものことかぐらいに
思ってテキトーにあしらっていた。

そのせいかさゆにはかなり信用されていたみたいだった

またいつものように酔たさゆを自宅に
送ったときさゆがいつも以上に
抱きついてきてディープキスしてきた


俺はかなりびっくりしたが、
黙って受け入れて玄関でずっと
キスをしていた、さゆ「好き、大好き」とひたすら言われ
俺の股間もギンギンになっていただが
さゆの家族が来るかもしれないので
長くその行為はできないと思い部屋まで運んで俺は逃げるように帰った

家に帰ってもその行為が忘れられなかった。そしてさゆから電話が来た

「もしもし昨日のことなんだけど
ごめんなさい」

「いや、俺のほうこそごめん」

お互い誤りながらも少し笑っていた

照れ隠しのつもりでもあったのだろう。

「今回のことは忘れよう」

「そうだね」

ということになりその話はこれで終わった。

でしばらくしてさゆから飲みの誘いがきた

お互い前回のことには触れずにいつも通りに接していた。

その後居酒屋を出て2人でカラオケに行っただが
ここでまたさゆの方からキスをしてきた

誰もいない部屋でお互いぐちょぐちょ
になるまでベロチューのキス

「Hしたい?」

「うん、さゆはいいの?」

「いいよ」

おれたちはカラオケを出てラブホへ向かった

部屋に入るやいなや無言でキスをしてお互い服を脱いでいったのだ。

さゆの胸はBカップで小ぶりだが可愛い美乳おっぱいをしていた。

「もういれて」

おれはゴムを装着してさゆの中に入れた

「あっあん.あ」

俺はさゆのあえぎ声に興奮した

「バックでしていい?」

「いいよ」

さゆは俺の方に可愛い小ぶりの美尻
向けて俺は背後から挿入した

「ハァハァハァ」

「やばい逝きそう」

「逝っていいよ」

俺はバックでいっていまった。

そしていつのまにか眠ってしまった。

起きたときにはお互いいつも通りにして
何事もなかったかのように振舞っていた。

さゆとはいまでも大切な友人である