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レズカップルが、お風呂でローションつけて素手で洗いっこ

男性経験もあるけど、最近私はレズビアンだとわかりました

それで付き合っている彼女と女同士でレズHした時、
私のおまんこが、思った程荒れてなくて
なんだか安心になって来た。

私も余裕が出てきて、彼女のみゆきちゃんに

「洗ってあげるって」

言ったらみゆきちゃんも喜んで

「素手で洗って」

って言ったから私にしてくれた通りにしてあげた。

でも、みゆきちゃんなんか変でくすぐったい時の声じゃなくて、
なんかエッチな喘ぎ声みたいの出すから

「どうしたの?」

ってKYなこと聞いたら

「バカぁ」

って笑顔で言われて胸キュン

(みゆきちゃん気持ちいいんだ)

って気付いて私は思わずお風呂に入ってから
自分がされてた事が恥ずかしいやら、
なにやらで真っ赤になって手も止まってしまったら


「止めないで」

ってみゆきちゃんが潤んだ目で言って来た。

私はこの時ほどみゆきちゃんが
綺麗に見えたことは無かった。


私はその時は、レズとかそんな考えじゃなくて、
私にやさしいみゆきちゃんに必死に
純粋に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。

みゆきちゃんがうっとりしてたのを見てたら
私もなんだか身体が熱くなって来た。


いよいよみゆきちゃんのおまんこを洗う時が来たんだけど、

なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、

おまんこに手を伸ばした時(あっローションつけるんだっけ?)って思いながらも

アソコに触れたらみゆきちゃんのアソコは
ローションたっぷりつけたみたいになっていた。

(あっ濡れてるんだ)って思ったけどなんかとても嬉しくなって、

私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージ?してあげた。

みゆきちゃんは息使いも荒くなって、
身体をうねらせて喘いでいた。

私はみゆきちゃんの身体を素手で洗って
みゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたら

なんだかゾクゾクしてきて、
ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。

この時初めて私はみゆきちゃんが好きって言う恋愛感情を認識した。

こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?

なんて思ってたら突然みゆきちゃんが


「ルミ! 大好き」
って言うやいなや私にキスしてきた。

嬉しかった。

抵抗どころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、
舌も受け入れベロチューしちゃった

身体中に電流が走ったみたいになって、
みゆきちゃんのなすがまま

さっきは洗ってくれた
私のおまんこにみゆきちゃんの手が伸びて来た。

(濡れてるから恥ずかしいっ!)って思ったら


『ルミこんなになってる。みゆきのこと好きなの?』って聞いてきたから

『大好き!』って塞がれた口で答えた。


みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてきた時は、
なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。

喘ぎ声と言うものを初めて出したら『ルミ可愛い』ってもっと気持ちよくしてくれた。

二人とも泡だらけ、○○まみれでいたら、みゆきちゃんのお母さんが

「着替え置いとくよ」
って声をかけてきて、我に返った。

みゆきちゃんはニコニコして

「ルミ素敵だよ」

って言ってくれた。

私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。

みゆきちゃんはシャワーで泡や○○を流してくれた。

○○を流す時に敏感な所にあてられて立ってられなかった。

大好きな私の彼女のみゆきちゃん

後でゆっくりベッドでHしようね

素人の割り切り淫乱熟女は、スレンダー巨乳で顔射すると精液をごっくんしてくれる

「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」

と投稿したら、数人の熟女から返事がきた

その中から

「35歳の人妻です
主人とは何年もなくて欲求不満でもう限界
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」

という方と何度かメールのやり取りをしてから
アラサー主婦と会うことになりました。

 平日の昼間、彼女の指定した場所まで
行くとなかなかの美人の人が待っていました。

人違いかもと思ってメールすると、
ズバリその美人熟女でした。

あまり期待してなかったけど、
美人な上にスタイルもよくてスレンダー


この美人妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。

「誰かに見られると恥ずかしいし、
早くしたいから」と彼女に手を引かれてホテルに行きました。


 部屋に入ると

「こういうの初めてで緊張してるけど、
いい人そうでよかった」

といきなり抱きついてきました。

スレンダー美人妻に興奮し、
ボクも抱き締め返しました。

彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。

舌を入れて、絡めて吸いベロチュー

タイトスカートの上からお尻を撫でると、
こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、
思わず指に力を入れて揉みしだきました

スカートをまくり上げて、パンストの上から肌触りと
感触を楽しむように撫で回してから、
お尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

人妻のおまんこはもうすでにじっとりと濡れていて、
熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。


 ガマンできずに網タイツをビリっと引き裂くと
「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、
パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、
すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、
届かなかったので左右の8本の指で
クリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。

 それが焦らすような感じになったのか彼女は

「もっと、もっと」

と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、
ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、
熟女はその場にひざまずくと素早くズボンとパンツを脱がして、
ビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。


 両手をボクの後ろに回して
指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。

裏スジに唇を押し付けるようにしたり、
舌先でチロチロするようにしたり

だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、
何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、
じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから
亀頭をレロレロしてきから、ヌポっとくわえ込んできました。

 その頃になると、人妻の指はアナルに達していて
ソワソワと刺激してきました。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、
喉の奥をズコズコ突いてイラマチオ射精


発射した後、涙目でボクを見ましたが、
搾るように吸ってから精子をごっくん。

お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。

 彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、
柔らかくて巨乳を揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。


 彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから、耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。

「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。彼女は顔をいっそう赤らめましたがワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになってボクの頭をおさえて、股間を押し付けるようになりました。

 コリコリになったクリを口で刺激しながら、穴には指を入れてかき回すと「ダメー!」と絶叫しながらイキました。腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと、懇願するのでボクは生で入れました。ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。


 ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびにアソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。

 最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、またすぐにビンビンになってしまいました。


 一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで8回くらい出しました。

 人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが全部、口内射精か顔射にしてごっくんさせました

ホント淫乱な素人の売春熟女です

下校中に処女な妹と林の中でパンツを脱ぎ、陰毛生えかけのおまんこに挿入SEX

俺の妹は背は高く、顔も可愛いモデル系の美少女でした

その上、学校の成績も良くて、
兄の俺とは違ってパーフェクトな妹


友達から

「妹、可愛いくて良いよな」と
言われ、兄としては自慢でした。

そんな妹と一緒に風呂にも入り
一緒の布団に寝ていたのだから、女の子の身体に興味を
持ち始めた男の子としては
妹と言えども当然気になりますよね。

小○生と言ってもおっぱいが少し出ている
裸を目の前にしたりとか寝て抱きつかれたりして直接
感触を感じたりしていたら私だからじゃなくて
誰でも必然的な行動だったと今でも思っています。

最初の頃は深夜に目を覚まし、
横の布団で寝ている両親を横目に妹にもし気づかれ目を
覚ました時に言い訳ができる様にと偶然に
手が触れた様に装って胸やあそこをパジャマの
上から感触だけを感じていました。

日が経つにつれて、強く触って気づかない妹に
次第に大胆になりパジャマの中に手をいれ
直接おっぱいって弄るようになりました。

その頃、可愛い乳首を触っていたり、
おまんこを触って弄っている時に妹がピクンしたり

「う~ん~」

と洩らすに異常が興奮を感じていました。

妹のを弄っては片手で自分のを握り締め、
誰に教えられた訳でもないのに手を前後に動かし
扱いて射精してはぐったりして寝ていました。

後になって分かったのだけど、
直接弄られ熟睡していたとしても気づかない訳はないですよね。

妹は気が付いていたみたいです。

その頃には、既にそこに変な快感があるに気が付き
自分で弄ったことはあったみたいで、
私に弄られることに嫌悪感は感じなく、
気持ちいいからと知らない振りしていたみたい

確かにパジャマの中に手を入れやすい様に
上向きに寝返り打って、股広げて待っている

格好にはなっていたような、
又パンツずらす時にお尻浮かしてくれていたような気も

中○生の私があの頭が良くて可愛い顔した
幼い妹の手のひらで躍らせていた様な感じで
毎日の夜が楽しいと思って寝ていました。

その頃から妹の陰毛が生えてきているのに気が付きました。

私はまだ生えてなくて子供のおチンチンでした。

それでも硬くして射精する快感は知ってましたけどね。

そんな事が始まってから半年ほど経ったある日、
近くの親戚の叔母さんが亡くなり、お通夜
と言って家に帰って来ないからと妹と二人っきりで寝ることになり、
他に誰もいないからと大胆にも電気をつけたまま
妹の下の方のパジャマとパンツまで脱がし、上も肌蹴させ胸も出し、
下半身を裸にして直接見ながら弄っていました。

弄ってると目を閉じて顔を歪め必死に我慢して
気持ち良さそうにする妹の顔が見れ、
何だか面白と言うか興奮すると言うか反応するのを愉しんでいました。

そうしている内に手が抜けないほど強く股を閉じられ、ぶるぶると震わせ、その上に胸を
触っていた手を握り締められ、頭が真っ白になりました。

妹にエッチなことしているのを知られた、両親に言われるどうしようとパニック状態に
なっているところに妹が上半身を起こして目を開け、

「お兄ちゃん、気持ちいいよー」

と言って挟んでいた手を鉄棒の様にして腰を前後に動かし、
快感を自分で感じていました。

息を乱している妹が

「兄ちゃんも気持ちよくなるといいよ。
 お母さんがお父さんにしてあげていること知っているから」

と、硬くなっているおチンチンをパンツから出し、
向き合って抱っこする格好になり妹の
あそこの中に挿入していきました。

妹は似たものを既に何回か入れたことがあったとの事で
違和感無くスムーズに入って行き、
何ともいえない気持ちになり、入っていく途中で射精し、
妹を抱きしめて腰を激しく動かし、
あっという間の出来事でした。

妹は入れられるのにはそんなに気持ち良いとは
思ってはいなかった様で胸が熱くなるような

感覚は感じていたみたいでもっと
奥に入れたいみたいにグイグイ股を押し付けてきてました。

それが妹の主導権で初めての経験でした。

俺の童貞を妹に捧げ、
妹は実際には処女膜は指か棒かで無くしたんだろうけど男のを初めて
入れたのは私のだと思います。

二人とも興奮していて眠れず、
疲れていつの間にか寝たのが朝近くなった頃だったと思います。

何回、妹のに入れたのかは覚えてないけど
数え切れないほど、妹が気持ちいいといったのを
聞いたような気がする。

私もその回数分気持ちいいと思ったと思います。

裸でお互いにさかさまになって、
毛が生え大人のあそこに近くなっている妹のおまんこを
目の前に、妹は俺のを握って口に持っていくような
格好で寝ていたのを、両親が帰ってくる1時間ぐらい前に起き、
慌ててパジャマを着て普通に寝ている格好になって寝なおしました。

その日を境に両親たちがいない昼間に2、3日間隔でどちら側からと言わず、自然に妹は
パンツを脱ぎ机の角に擦り付け濡れて気持ちよくなってから、私もそんな妹を見ながら
手で掴んで扱き固くして座って待っていると向き合って妹が腰を下ろして入れてきて、
抱き合って妹が変な気持ちで気持ちいいねと暫く繋ぎあっているのをするようになりました。
夜はほとんど毎日、妹が触ってて言うので弄って寝るようになってました。



最初は私がエッチな妄想をして、
妹ももう直ぐ中○生になろうとする頃、隣で寝ている

何も知らない妹の身体に悪戯していたと思っていたのだが、たまたま親戚の叔母さんの
お通夜で2人っきりの夜になった時に、弄りの度を越し過ぎ、妹が既にあそこに挿入する
事を知っていた様で自分から私の物を受け入れて繋がる関係を持つようなりました。

その時に、私が弄っていたのは知っていたけど気持ちいいと思い、
気付かない振りして感じていたと私のを入れたまま上で
動きながら言われた時には、
昼間に普通に接している妹とのギャップに2度びっくりでした。

次の夜からは妹の方が積極的で、妹はパンティ着けないで直接パジャマ着て、手を入れたら
直接触られて弄りやすい様にして何時でもイイよって感じで寝るようになっていました。

私の方がもうドギマギしてました。
気付かない振りもしなくて良くなった所為で、素直に気持ちいいのを感じるようになり、
手や足を挟みこんであそこを擦りつけるよう腰を揺らしてくることがあり、隣で寝ている
両親に今度は気付かれないかヒヤヒヤでした。

妹とエッチの2度目は何日も経たない昼間でした。
両親はいつもの様に畑仕事で居なくて、私が学校から帰宅した時には先に帰って宿題を
していました。

着替えてからテレビでも見ようかと勉強部屋から出ようとした所、「宿題終わった」と
立ち上がって机の角に股を押し付けグリグリと腰を揺らし始め、
「お兄ちゃん、これ気持ちいいって知っていた?」とあっけらかんと言われた。

妹の仕草に何か興奮して、おチンチンが硬くなり、気持ち良さそうなのを見せている妹に
「あの時みたいに膝の上に座ってくれる?」と無意識に言ってました。
妹はどうするのか直ぐに分かって、パンツ脱いで向き合い股と股を密着する様に抱きついて
座ってきてお尻をグイグイと動かしてくれていました。

あの時はすんなりと何の抵抗も無くあっと言う間に入っていったのに、中々上手く入らず、
妹も入れる気が無いみたいに硬いおチンチンであそこを擦るみたいなのだけして
「気持ちいいね、気持ちいいね」とお尻を震えさせるだけでした。
私は挿入されていく気持ち良さを感じたいと妹の中に入れようと焦ってはいましたけど、
またあっけなく妹の外で射精して終わりました。

妹はまだ続けていて、どんどん強く股を押し付けるようにしてきて、お尻をピクピクと
させると同時に「あっ・・」と言って強く抱きついて止めました。

勉強部屋は家の端の方にある物置部屋になっている部屋の半分を仕切って、机を置いた
だけの狭くて妹と共同で使っている部屋です。

夜は殆ど毎日、あそこに触れているか弄っていたりして、妹もパンツを履かないでパジャマ
だけで寝るのが習慣になっていました。
昼間には妹のあそことおチンチンが直接触れ合ってセックスするみたいなのを2、3日に
1回はするようになっていました。
殆ど妹の中に入ることなく、入口付近で射精して終わっていました。

妹も中○生になり中学校は小学校と違って一山越えた所にあり山道を30分程歩いて行か
ないと行けませんでしたので、なるだけ行き返りは途中の子達とかと一緒に通学するように
なっていました。

それでも妹とは暫くはまだ一緒の布団に寝ていましたので、妹の暗黙の催促もあって、
触って弄るのは続いていました。。
昼間のは妹も帰りが遅くなり、両親がいつ帰って来るか分からない夕方になったり、
勉強家の妹は宿題や復習予習が終わらないと気持ちいいのもしなかったので、一週間以上も
しない時もありました。

中2の夏休み頃に離れの納屋の一部を改造して私の部屋に、勉強部屋になっていたのを
片付けて妹の部屋にと別々の部屋を貰って寝る様になりました。

背丈も大きい方だった妹も、身体の変化時期にあそこを弄ったり胸を揉んでいたりしていた
ためか、胸も何となく大きい気がして女の子と言うより女性を感じさせるになってきて、
別々にと思ってか又はもしかして夜中に私が妹のを弄っている雰囲気を感じて悪戯してると
思って別々にしようとしたのかなと思うことも有ります。

別々の部屋になって妹のを弄れる機会も無くなり、妹の大人みたいになった身体と毛が
黒々となってきていたあそこを想像しては一人悶々として日に何度かオナニーしていました。
妹も机やベットの角に擦りつけたりとか布団の中では指使ったり、枕を挟んで一人でしていた
みたいです。

妹とセックスを再開するのにそんなに長い日はいりませんでした。
別々の部屋になり、夏休みが終わって2ヶ月も経った頃に通学、下校途中まで一緒だった
子達とも別れ、二人になって山道を歩いている時に妹の方から
「別々の部屋になってからおチンチンの気持ちいい事、今でもしているの?」
と切り出してきて、初めて正面切って妹とエッチの話をしました。

頭の良い妹だから何で気持ちいいいのか調べたみたいで、今までただ気持ち良いからと
知らないまましていたのがオナニーやセックスだと知り、ちゃんとしてみたいねと言って
きました。
まだ近親相姦なんて事は知らなくて普通に男と女がすることだと言う認識だったみたい。
山道の脇の道の方から見えないような林の奥の方に入って行き、妹はパンツを脱ぎ、
スカートを捲り、おチンチンをここに入れてと仰向けになって寝て待ちました。

急に言われ、硬くもなっていないのを入れるにも入らなく、妹もおかしいと言いながら
焦っていました。
自分も気持ちよくてなっていて、おチンチンも硬くないと入らないのかなと妹も気が付き、
起き上がった妹は倒れた木に脱いだパンツを置いて跨り、鉄棒でしていたと言って腰を
揺らし始め、私にはおチンチンを硬くしていてねと言って来てました。

私も手で触って硬くして待っているのに妹はこちらを忘れたように尻を早く動かし感じて
いる最中でしたが、声を掛けて、ごめんと言って立ったまま硬くなったのを自分のあそこに
入れようとしていましたけどうまく行かず、初めての時に入ったのを思い出した様で
最初の時と同じ格好に向き合って挿入していきました。

妹も挿入している意識を持って入れている所為か、入っていく感覚を味わうみたいに
ゆっくりと腰を下ろしていき、時々甘い息を洩らして奥までしっかり入るように股を
押し付けてきました。
おチンチンを挿入して妹のあそこも開いていたのか、クリが直接刺激されビリッと感じた
みたいでそのまま腰振りが始まって「すごい、すごい」と言って中々止めようとしませんでした。
私の方はもう射精して、小さくなり始め、くすぐったい感じになってやっと妹の激しい
腰使いに抜けたので終わりました。

妹は結構感激していたみたいで、あそこのなかは入ったり抜けたりするのが気持ち良いって
訳じゃないけど何か変な気持ち感じして、胸がジーンとしてずーっとお兄ちゃんの入れた
ままにしておきたいなーって感じになると言ってました。

何かをしていたのが分からないように身支度を整えて林を出て、あと少しで家に着くと
いうところまで帰ってましたけど、妹が私に寄り添うような感じで手まで握ってくるように
なり心配に。
家でも何となく目配りしてるように思えて林のことが両親に知られるのではと意識過剰に
なっていました。

案の定、次の帰り道も林の方にひっぱりこまれ、妹は倒れた木や立っている木に向かって
あそこの擦りつけオナニーをして気持ち良くなってから、俺のを座って挿入するセックスを
はじめ、半月近くはそれが楽しみと言った感じでしていました。

試験や別々に帰ることも増えてきて回数は減りましたけど、妹は家では角オナニーや
指オナニーや時には物を入れてのオナニーをしていましたけど、週1回は必ず林の中での
セックスもしていました。
時には何日か続けてすることもありました。

私が高校になって街の学校に通うようになるまでは、一緒に帰る途中に妹とセックスを
していました。
その後の1年は妹は時々、林で私のを入れてセックスしたいと思い、一人で林に入って
木を相手にオナニーすることもあったみたいです。
そんな妹でも家では良い子に思われていたいみたいで、そんな気が有るなどと微塵も
見せませんでした。

いつでもできないような環境になってくると欲求が強くなってくるみたいで、セックスの
気持ちよさと、二人の関係が見つかるかもしれないという緊張感・スリル感も求める関係
になり始めてきました。