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美人ニューハーフと兜合わせして、射精しまくり

酔っ払っていた勢いでナンパしていたら
モデル体型の美人ニューハーフでした

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、
「ホテルに行こう」って話になりました。
エッチしたいってのもあったし

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、
相手はなんと男(ニューハーフ)でした。

スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが

竿付きなニューハーフ

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、
まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。


彼(彼女?)のフェラや乳首舐め
、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチ◯ポを擦りあって
兜合わせして逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、
こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。
オマ◯コの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。
顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

マンぐり返しされ、目の前で彼女が男とアナルSEXで完全に絶頂

忙しくて彼女のさくらと
2人っきりになる時間があまりモテず
SEXの回数が減ってしまた

まともに会ってやる暇もない

彼女のさくらは学校を卒業し、
アルバイトの身なので結構ヒマな時間も多く、
同じくアルバイトの浩史とたまに会っているようでした。

まあ浩史のことだから、
きっと手を出しているに違いないと思っていたし、
別にそれをイヤとも思わないのですが、
実際に「昨日さくらとヤッタぞ。」とか
「いい声していたぞ。」とか言われると、
やっぱり腹が立つ

一応ぼくの彼女だから

この間の日曜日、僕は仕事があったのですが、
昼間から休みを取り、さくらとデートをしました。

 そして十分に遊んだ後、Hしようということになって

偶然、ベットイン直後に、さくらの携帯に浩史から
TELがあり「今H中だから」というと
「マジかよ。オレも後で行くから」と。

僕が家でさくらとHを楽しみ、
風呂場でいちゃついているところに、玄関ベルがなり浩史が登場。


 結局、3Pの乱交になってしまいました。

久しぶりの3人の組み合わせです。

僕は、1回イッタばかりなので、
まずは浩史とさくらのHの鑑賞です。

「思いっきり本気でやってよ」

と僕がリクエストしたので、浩史はやる気マンマン

「よし。オレも今は彼女なしだから、
チョーHな感じでするよ。さくら、いいか?」

 さくらは「いいの?」って感じで
僕のほうを見ますが

「いいよ。お前らの関係は、俺、認めているから
思いっきり見せてよ」

と言ってやりました。浩史がパンツ一枚になると、
バスダオル姿のさくらを抱き寄せ、
ブチューっと吸い付くようにキスをします。

量の多いさくらの黒髪をバサッと掻き揚げ、
首筋に何度もキスマークをつけていきます。またキス。

 さくらのあごを持ち上げ、真上から大玉の唾をこぼし、
さくらの口元へと注ぎます。

浩史に言われて、今度はさくらが自分の唾を
浩史に送ります。

めちゃめちゃイヤらしいキス

急に浩史がさくらの脇に手を入れ、
持ち上げるように抱き起こすと、
さくらのバスダオルがはだけ、裸が露出します。

 さくらの胸を揉み、乳首を吸って勃起させると、
舌先でプルプル左右に愛撫を繰り返すと

「はぁ・・アハア」

と何とも色っぽい声でアエギ始めます。

すでにさくらの目は虚ろです。

「舐めてくれ」

と言われ、さくらは膝まづき、浩史のパンツに両手をかけ、
下に降ろしました。

半分勃起した包茎気味の浩史のペニスがポンと飛び出し、
さくらは手で皮を剥いてから優しく舌を這わせていきます。

先っぽからはカウパー液が充満し、
さくらの舌先で糸を引いています。


 ディープなストローク

喉奥まで何度も飲み込むようにしてフェラチオし、
十分に硬く勃起した後、今度は玉舐め。

部屋の気温が高いからか、
浩史の玉袋は完全にダラーんと伸びています。

下から玉を救い上げるようにして舐め、
口の中で転がすと同時に、
チンコをしごく手も休めません。

「最高・・うっ・・ケツもしてくれ」

徐々に浩史の股の後ろへと顔を滑らせ、
さくらは舌先でいろいろと舐め回します。

浩史が倒れこむように四つん這いになり、
完全にケツの穴を露出させると、
さくらは美味そうにその肉のないゴツゴツした尻を開いて顔を埋め、
肛門に舌を這わせていきます。

 裏筋から肛門に生えた浩史の縮れ毛は、
さくらの唾液でべっとりと張り付き

わざと穴を開き気味にして、
粘膜でさくらの舌の感触を楽しんでいます。

今度はさくらがマングリ返しの変形したような体勢で
オマンコを舐められ、思いっきり喘ぐ番です。

すでにさくらは全身浩史にキスしまくられ、
いたるところにキスマークが付いています。

うつ伏せにされ、柔らかい背中から尻にかけて
何度もキスマークをつけ、舐めていきます。

 尻肉が柔らかいからか、
尻タブには無数の吸い跡がついてしまいます。

また、汗っかきの彼女の尻には
無数のあせもが発生しており、痛々しくもありました。

中でも、割れ目の奥の方に大きなできものができたらしく、
吸われるとイタがゆい感じがすると言っていました。


 毛まみれの尻の割れ目を割り開き、
毛に埋もれた肛門を剥き出しにしてドリル舐め、
そしてオマンコをむさぼるように味わい、
もう一度69になっておたがいのアソコをイヤと言うほど
舐めあった後に挿入です。

正上位で浩史に髪を掻き揚げられ、
ねっとりとキスをしたまま、まず一度イカされました。

完全に絶頂したらしく、
腰はえびのようにのけぞって喉を引きつらせ、
全く芸術的なポーズでイク姿

 これがさくらの男泣かせな部分でもあります。

今度はアナルSEXです。

普通、アナルの場合は正上位でアナルを上にし、
チンコを突き立てるようにして入れるものですが、
さくらの場合はバックで後ろから入れることもできます。

一度イカされたさくらは素直なもので、
両足を広げて四つん這いになり、
腰だけを持ち上げて両腕はべったりと地に張り付くようにし、
服従のポーズをとります。

 そして、浩史にオマンコから肛門を
何度も舐めてもらい「あふうあふう」と喘がせてもらった後、
浩史のチンコをオマンコにあてがい、
何度か挿入しながら十分に愛液をペニスに擦りつけ
今度は抜いて毛まみれの肛門にあてがい、
亀頭部分をヌププと埋め込ませてからゆっくりとズボっと
最後まで肛門の中に押し込んでスライドさせます。

 今回の浩史は、ゆっくりと根元から先っぽまでを
同じリズムで抜き差しを繰り返していきます。

何でも、最近のさくらはこれがたまらなく感じるらしい

事実、さくらは

「もう・・もうだめえぇ-いくぅ~何とかしてよぉ」

と悶絶しまくり


 しかも、ゆっくり出入りさせているので、
浩史は中々イキません。

しかし、連続で何度もゆっくりと出入りするチンコは、熱く、
たまらなく感じ続けるそうです。

さくらは何度も体をヒクつかせ、昇天

浩史にクリトリスを同時に愛撫されながらの挿入で、
何度イッタかわかりません。

 アナルが乾かないように何度も
ローションを垂らしながらの肛門SEXです。

15分もした頃にはさくらは全身汗びっしょり

胸や腹からは信じられないほどの汗が噴出し、
滴り落ち、シーツを濡らしていきます。

あごの先からも大粒の汗がポタポタ落ちます。

ずっとう○○を出しっぱなしのような感覚の、
まるでいじめのようなSEXだそうです。

 最後に浩史が「イクゾ―」と言って肛門の中に
思いっきり出した後に、さくらの腕を取って抱き起こし

「咥えて絞って」

といわれ、何も考える間もなくさくらはチンコを咥えます。

チュウ--ポンっと吸いたてると「うっつ・・」
と言ってティッシュの上に吐き出してしまいました。


 チンコには結構茶色く臭い物体が付いていたらしく、
さすがに飲み込めないと察知した彼女は、
出してしまいました。

当然と言えば当然です。地獄のような快感から開放されたさくらは、
その後誰ともSEXすることはできませんでした。

十分に休養を取ってからさくらを駅まで送りました。

時は夕方で、たくさんのカップルが行き来しています。

今は、いつもの明るくてかわいらしいさくらに戻っています。

「じゃあね。また会ってね」

とにっこり微笑み後姿を残して去っていく彼女は
さわやかそのものです。

しかし、ピチっと形よく張ったビンテージジーンズの尻の奥には、
まだ浩史の体液が残っているのかと思うと

「オレだけのさくらではない」

という何かやりきれない思いも残るのも事実です。

18歳のスケベで淫乱な女子大生の彼女とスワッピングクラブにいって乱交

彼女は18才の女子大生で
私は43歳のおじさんサラリーマン

若い彼女がいる私はウキウキだ

それにこのJDの彼女もオレも相当スケベ

彼女の躯にセックスのよさを仕込み、
彼女は何度もイクような躯に仕上げた。

フェラの技術も日に日に腕を上げた。
そんな淫乱でスケベな彼女を私ひとりで独占することはもったいない。

 他の男にも若い肉体と教え込んだ性テクニックを
味わってもらいたいという願望が沸き上がってきたと同時に、
若い肉体にオレ以外のペニスを経験させたかった。

或る週末の土曜日、彼女をスワッピングクラブへ連れて行った。

彼女にはオレ以外の男にも抱かれることを命じていた。


 彼女は他の男とセックスをする不安より
期待の方のが強かったようで、
そのクラブに行く途中で彼女の股間に手を伸ばすと、
そこは熱を帯び、マン汁で強く湿っていた。

さすが淫乱な女子大生の彼女

「他の男に抱かれてみたいのか?」

私が訊くと、彼女は返事をせずに頬を赤らめて下を向いた。

 そのクラブは都内の高級住宅街にある
洒落た一軒家である。夜の9時。

すでに10組前後のカップルが集まっていた。

私たちは一緒にシャワーを浴びた。

私は彼女の股間にボディソープを垂らして丹念に洗った。

そこからはぬめりの強い粘液があふれ出ていた。

「ねえ、私が他の男性に抱かれても怒らない?
別れるなんて言わないでしょう?」

彼女は心配そうに訊いてきた。

「お前がオレの知らない人に抱かれながら
イクときの声を聞きたいんだよ。
だから他の男に抱かれてもかまわないよ」

シャワーを浴び終わると、すぐに2階に案内された。

 プレイルームと称された部屋には、
すでに5組にカップルが全裸になってセックスをしていた。

「いい・・イっちゃう」

「だめ我慢が出来ない」

「オマンコがイっちゃう」

男性に組み敷きられながら、
女性が代わる代わるに絶頂を放つ。それを何度か繰り返した。

 オレのペニスは固く屹立している。

淫乱でエロい彼女の股間に手を伸ばすと、
愛液があふれ出ていて、尻の方まで垂れ流れていた。

これが18才の陰部かと想像しただけで我慢が出来なくなった。

クラブが用意してくれたガウンをはだけ、
彼女の陰部に顔を埋め、敏感な箇所を舌で責めた。

彼女の愛液を啜り、音を立てて飲み込んだ。

「入れて、あなたのが欲しいの」成熟をしていない女の子の声に強い刺激を受けた。オレは我慢できずに、彼女の硬い割れ目にペニスをあてがい、一気に埋め込んだ。「いいっ・・愛してる」彼女の決まり文句出が発せされた。周りのカップルからは絶え間なく歓喜の声を張り上げる声が聞こえてくる。

「もうあたしもだめ。イっちゃうの」彼女の締め付けは強い。肉襞がヒクヒクと痙攣を引き起こす。18才の陰部にしては発達した性感である。オレも射精の気配を感じたが、どうにか堪えた。「変わっていただけませんか?」オレたちの隣でセックスをしていたカップルが申し出てきた。

 オレは連れの女性を見た。乳房は小さかったが、色白な美人だった。34.5才であろう。オレはその女性に興味を抱いた。「隣の人がお前と、おまんこをしたいんだって。どうする?」オレは彼女のが断るものと信じていた。しかし、答えは違っていた。

「あなたがいいっているのなら、あたしはしてもいいわよ」そうまで言われては引っ込みがつかない。オレたちはパートナーをチェンジして、初めて会ったカップルとセックスを再開した。

 彼女の陰部に太いペニスが突き刺さった。オレも初めて会った女性のおまんこをたっぷりと舐め回し、何度かイカせてから、チンボを挿入した。店のルールでコンドームを着装しなければならない。そのこコンドームを女性が彼女の口で装着してくれた。

 20分ほどしておれたちのスワッププレイは終わった。「もうセックスはいいから、他の人たちのセックスを観ていたいわ」彼女は他人のセックスを目の前で見ることは初めての経験らしく、観ているだけではげしい興奮を覚えていた。

 その証拠に、彼女の股間はびしょびしょにぬれほぞっていて、愛液があふれ出ていた。その夜は何組かのセックスを間の前で見て、帰路についた。その彼女は家庭の都合で田舎に戻ってしまった。