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ハンカチを咥え、喘ぎ声を我慢しながら社内の会議室で癒し系サラリーマンと膣イキSEX

北島という優しい同僚のサラリーマンがいる

あんまり話すチャンスがないけど
たまに仕事の事で話すとこのと癒される

癒し系男性なんです

徐々に仲良くなり
社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。

気が付いたら、好きになってて

でも指輪している妻帯者だから、諦めなきゃなって思ってた。

あるとき北島さんと同じ部署・Kさんの、送別会の話が。
幹事の北島さんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。

そのアドレスは携帯のアドレスで

これを知ってしまってのがきっかけだったのかな

その後何人か女子社員声かけて、
携帯からメールを送った。

その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めて北島さんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。

後日北島さんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、

参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように

なかなか本題に入れなくてごめんなさい

二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
北島さんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、

「ユリちゃんは彼氏いないの?」

なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、

「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」

気付かれてたなんて!私はすごく焦った。

普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」

と北島さんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。

その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。

案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなり北島さんがキスをしてきました

突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れの北島さんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
 驚かせちゃった?」

「うん・・・ちょっとビックリした」

「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。


それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんのおっぱいに直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。

その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然北島さんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開き北島さんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑む北島さん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。

私は北島さんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でも北島さんって一番年上だったんですけどね。
北島さんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体に北島さんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
北島さんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて

「ユリにずっとこうしたかったんだ」

なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、

下着の上から北島さんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
北島さんがキスして、私の口を塞ぎます。

「駄目じゃないか。声出しちゃ」

「ごめんなさい、でも・・・どうしよ」

「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」

私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

北島さんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。

北島さんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のおまんこを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのまま北島さんの言われたとおりにしました。

北島さんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが


いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。

駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・この北島さん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」息が整った頃、北島さんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
北島さんはズボンとトランクスを下しました。
私は北島さんの前に膝を付き、触りはじめます。

(説明不足かな?北島さんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そして北島さんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだん北島さんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
北島さんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
北島さんの息はもっと荒くなり、
「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてる北島さんを見ていたら、
私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
北島さんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。北島さんも我慢しなきゃ」

ちょっと意地悪く言います。

バレないように我慢しながらお互いSEX


「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上の北島さんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口で北島さんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、北島さんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュと北島さんに聞かせるようにしました。
北島さんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、北島さんは「だって、まだユリに入れてないよ」
私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
北島さんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。
「ユリを不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、 それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目に北島さんのを擦ってきます。
北島さんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、北島さんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、北島さんはそのまま動きません。

不思議に思っていると、
「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、
クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」
北島さんもとても気持ちよさそうです。

暫くすると北島さんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
北島さんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながら北島さんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。

堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」
膣イキした私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、北島さんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後北島さんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」

「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
北島さんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、
自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、北島さんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、
濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日北島さんの目の前でやらされたり
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

まんが喫茶でエロキュートな女子大生が、お小遣い目的の売春行為

夜にまんが喫茶にいったんだよ

オールナイトパックでまんが喫茶の中に入ったら
俺のブースの隣の隣のブースが女の子

俺とその女の子以外周りに人が
入っているブースはなかった

本棚のとこでチラっと見かけたけど
身長は高いけど胸が大きい爆乳女の子

顔はビーバー系だったな、ブスではない感じ

愛嬌あるタイプの爆乳キュートな女子

青のタイトなミニスカートに生足、
胸元が大きく開いたTシャツみたいの着てて
おっぱいがめっちゃ強調されていた


俺は凄く彼女の事が気になっちゃってさ、
寝れずに起きてたんだけど

暫くするとスースーって寝息のような音が聞こえたんだ

その前から確認してたんだけど、
そこのマンキツはレジ前に数箇所カメラがついてるだけで
後は付いていなかった(ダミーのような物も無し)


俺は思い切って彼女のブースに近づいた

そっと上から覗くと上着を毛布代わりにかけて眠りについてる彼女がいた


その寝顔がカワイくてムラムラした
俺はブースの入り口の下からそーっと彼女のブースに侵入

間近で彼女の寝顔を堪能した


彼女は全く起きる気配無し

試しにそーっとほっぺを指先で触れてみる
それでも全く起きる気配は無かった

調子に乗った俺はゆっくりと彼女の上着をずらしていった

強調された胸の谷間が目の前に

しかも彼女のシャンプーの良い匂いも手伝って
俺の行動は更にエスカレート


胸の谷間の部分に人差し指を入れ
シャツを持ち上げるとカワイイピンクのブラが

そーっとブラの中にも指を入れ一緒に持ち上げると
こげ茶色の乳輪が見えてきた

そーっと指先を乳輪の方へ伸ばすと
乳首らしき物に指先が当たった

その瞬間彼女が

「んっ」

と言い、ゴソゴソと動き出した


慌てて手を引っ込めブースを出る俺

死ぬかと思った


しかしまた彼女の寝姿を堪能したかった俺は
再度彼女のブースへ

彼女は起きなかったみたいだったが寝ている体勢が変わっていた

壁の方へ向いて体育座りのまま横に倒れている感じで
上着は暑かったのかお腹周りにしかかかっていなかった


俺は彼女の足の方へ周ってパンツを見ようと試みた

ミニスカートだったので容易に見ることが出来た

ブラとお揃いのパンツ、
顔を出来る限り近づけて匂いを嗅いだが無臭だった


俺は更にエスカレートしマン○の部分に
当たりそうな場所を指先で軽く触れてみた

まったく起きる気配が無かったのでそーっとなぞったり、指で押してみたり

おそらく10分以上おまんこ周辺を指でいじっていた


触るのも飽きてきて、ふと我に帰って彼女のブースを出て自分のブースに戻った


しかしムラムラも収まらなかったのでエロサイトと今の体験を合わせて抜こうかな~

と思っていた時に、俺のブースの入り口の所から紙が1枚入って来た


「さっき触ってましたか?お小遣いくれればもっと触ってOKです」


俺はビックリした、途中から気づかれていたみたいだった

俺は「OK、いくら?」とPCの捨てアドを作って
紙に書いて彼女のブースに放り込んだ

少ししたら捨てアドにメールが1件届いた

「40のブースの方ですか?」

俺は

「そうです、42のブースの子ですか?いきなり触っちゃってごめん…カワイかったからつい…w

あ、名前教えて?それといくつかな?」

と返信


そうすると

「いいですよ(笑) ちょっと気持ち良かったし怖い人じゃ無さそうだったんで(笑)

わたしはリナです、19ですよ~」

と返信



以下メールのやり取りはこんな感じ


俺「了解、お小遣いっていくら欲しいん?ってかドコまで出来る??」

リナ「とりあえず金欠なんで1万以上欲しいです(笑)何したらくれますか?(笑)」

俺「フェラで抜いてくれたら1万出すよw 
あとまた触らせて欲しいw それ以上の事も出来る??w」」

リナ「わかりました(笑) ん~ゴム持ってます?(笑)」

俺「持ってるよw」

リナ「じゃあ2下さい(笑)」

俺「わかったw 今から行っていい?」

リナ「はい(笑)」


俺はブースを出て売春OKな彼女のブースに移動した


彼女のブースへ今度は堂々と入る

スーッとスライドをずらして

「こんばんわw40のブースの者ですw」と挨拶


彼女はクスっと笑って

「リナです」

とだけ言ってくれた

俺はすぐに彼女に近づいて

「んじゃOK?」と言うと彼女は

「え?うんw」と恥ずかしげに下を向いた


その姿が凄くカワイクて顎を持ち上げていきなりディープキス開始



最初はビックリした様子だったが、すぐに目をつぶって手で俺を抱きしめ舌を出して受け入れてくれた


マンキツのブースからクチュッ、ッチュッ、と音が漏れていただろうw

こんな状況でここまでした事が無かったので物凄く興奮する


そしてキスの最中にかすかに漏れるリナの吐息…


人生で初めて出会って一言交わしただけでディープキスとか風俗でもありえなかった体験

一瞬にしてチン○はパンパンに膨れ上がった


唇から離れてリナの耳、首筋へと舌を這わせる

リナは唇と舌が肌に触れる度にビクッ…ビクッ…と体が動き、小さく「んっ…んっ…」と感じているような声を漏らしはじめた



ここから俺とリナの会話


俺「どうしたん?キスと舐められただけで感じちゃった?w」

リナ「んっ…はいw…」

俺「結構感じやすいの?声とかいっぱい出ちゃうほう?」

リナ「っっはぁ、声…でちゃっ…ますっんっ」

俺「感じやすいんだ?w んじゃもうちょっと虐めちゃっていい?w」

リナ「だっ…ダメですよぉ…声でちゃいっ」


俺はさっき悪戯しようとしていた胸に手を持っていった

服の上から指1本だけで優しく胸に触れる…

乳首があると思われる場所で
ツンツンしたり「の」の字を書くようにしていると、
どんどんリナの息が荒くなる



暫く胸を弄んだ後に足を開かせて
スカートの中に手を入れるともう大洪水状態


俺「どうしたん?もうすっごい濡れてんじゃん?
マンキツでこんなに感じちゃってんの?」

リナ「だってあっ…気持ちいぃ
はあぁっ…声…出ちゃ…から…ダメっ」


リナは必死に声を出すのを堪えているみたいだった

俺はちょっとイジワルをしたくなってリナに立ってもらった


リナを立たせてパンツを片足だけ脱がして足を開かせる

そして人差し指を1本ゆっくりと奥まで深く入れている


リナの足がガクガク震えてガチイキ寸前
顔を見ると自分の手の甲を口に当てて必死に声を出さないように耐えている



俺はもっとイジワルをしたくなった


中指と人差し指を根元まで2本入れてみる

リナの口から「んんんっ!!!…」と声が漏れる

俺はそのまま指2本のピストン運動をどんどん早くしていく、そしてお腹側へ擦り付けるように壁を刺激、更に顔をリナの股へ埋めクリを舌先で攻撃、更に開いている手でリナの口を覆っている手を剥ぎ取った


リナ「あんっ!!あんっ!!」


マンキツ中にこだまするような大声でリナの声が響き渡った

焦った俺は立ち上がってキスをしてリナの声を塞ぐ


暫くそのまま2人で固まっていたが誰も来なかったんで続きを開始



あんまり攻め立ててるだけでもと思い

「口でしてくれる?」

とお願いすると

「はい♪」とお返事


リクライニングシートに座ってズボンを下ろすと足の間に入って来てフェラスタート


弱くも強くもない丁度いいバキューム加減、舌先でしっかり先端もフォロー、エロく纏わりつく唇…今思い出しても最高のフェラだった


俺はすぐイキそうになり

「ごめん、イッちゃいそう…口に出してよい?」

と聞くとうんと頷くリナ

そのままリナの口の中に放出


リナはそれを全て飲み干してくれた



ちょっと性欲も落ち着いたんで話をしてみたら
りなは女子大生だった


しかもドM


彼氏は居たので恋愛には発展しなかったけど、結局その日はそのまま2人でマンキツを出てラブホでガッツリ楽しませてもらい、定期的に会ってくれるセフレになりました。


最後の方はやっつけ気味で申し訳ないのですがマンキツでの中の話をメインにしたかったのでこんな感じになりました。

歴代の彼女二人をヤリチンの友人に寝取られていて、修羅場になった

ホント、元カノのせいで人間不信になったわ

この前、以前付き合っていた元カノから
突然電話があって飲みに行こうって誘われた


別れたのはもう2年ぐらい前の事で、付き合いは1年半ぐらい。

合コンで知り合って当時23歳の派遣社員だった。

名前は似てるAV女優から取って麻美とする。

顔が似てるんだが残念な事に巨乳ではない。

Cカップだから普通かな。

155cmぐらいで小動物みたいな印象の子で、
周りにやたら気を使ってたのが第一印象。

もう互いに吹っ切れてると思ってて、
俺はいそいそと待ち合わせ場所へ行った

昔よりも派手になった麻美は、
OLしながらバイト感覚でキャバ嬢もやってるらしい。

色気が増したHな雰囲気で、
正直呑みながらムラムラもしてた。

そんな俺の気持ちを察してきたのか、

「今日泊まっちゃう?」

とか

「彼女いないなら溜まってるんじゃない?」

とか言ってくる。

いくらなんでも別れた元カノだし
と思って、強がりを連発して逃げてた。

麻美と別れた原因は、麻美の浮気疑惑。

何度か怪しい動きがあって警戒してた折に、
夜電話したら男と一緒にいたってわけ。

しかも家なのかホテルなのか建物の中。

焦り具合も重なって決定的だと判断した俺は、
その場で別れを切り出して終わった。

何度かメールやら電話があったけどシカトしてたら諦めたみたい。

呑みながらムラムラしつつあの時の事を思い出しちゃって、
余計強がりを言ってたんだよね。

「そういえば今日はどうしたんだ?」

そう尋ねた俺に、携帯を新しく変えて
電話帳を整理してたら思い出したとか言ってた。

あれからだいぶ連絡してないなぁ~と思って!
とか平然と笑いながら。

でもさすがバイトでもキャバ嬢やってるだけあって、
呑ませ方が上手

薄めに作ってくれてたんだが、気が付いたらかなり呑んでてさ。

不覚にも麻美に送ってもらっちゃって、久し振りに部屋へあげちゃってた。

「うわぁ~~ひさしぶりぃ~~」

とかハシャぐ麻美を尻目に、
俺は早々にスエットに着替えてベッドに入った。

麻美が何か喋ってたのやシャワーを浴びてる音、
隣に入ってきた事も少しだけ記憶にある。

でもその後は深く寝入ったらしく、
次に薄ら覚醒した時にはフェラの真っ只中だった。

麻美はどちらかというと萌え系なんだが、
見た目とは違ってフェラチオが予想外に上手い。

付き合いだした頃にはもう既に上手かったから、
昔の男に仕込まれたんだなって思ってた。

その時もモヤモヤと妙な気持ち良さを下半身に感じ、

あぁ~元カノの麻美がフェラしてる

って夢心地で感じてた。

どのくらい舐めてたのか分からない。

次に意識が戻った時には騎乗位の真っ最中だった。

気持ち良さと重たさ、顔に掛る髪が痒くて意識が戻った。

あぁ~麻美とHしちゃってるよ、俺

すげぇ~気持ちイイなぁ

そんな事を考えながら

「あれっ!マジで!?」

と意識がハッキリ戻った。

「お前何してんだよ!」

と焦って言ったけど、
麻美が騎乗位で激しく動かす腰の動きに動けず。

もう入れちゃってるし

と半ば諦めモードになった俺は、
結局そのまま下から腰を打ちつけ始めた。

正常位になってバックもやった。

ゴムの在り処なんて麻美は知らないから、
当然のように生ハメ状態。

久し振りのセックスだったから興奮しちゃったわけだが、
昔以上に麻美がエロくなってて正直驚いた。


騎乗位での激しい腰振りだってAV並

圧巻だったのは正常位での腰の動き。

俺の出し入れに合わせて腰をクイックイッと上下に動かしてくる。

亀頭に子宮がコリコリと当たり、これがまた最高に気持ちが良かった。

最後は口に出して精子を飲み干してたし、都合2回も昇天してた。

終わって裸のまま添い寝してる時、

「また付き合いたい」

みたいな事を言ってきた。

それに答える事ができなかった俺は寝たふりをし、
気が付けばそのまま寝てしまってた。

遅刻気味に起きて慌ててシャワーを浴び、麻美を起こして出社した。

その日以来麻美からメールがくるようになり、俺はセックスしたのを後悔した。

ちゃんと断らなきゃなって思いながら1週間が過ぎた。

多分麻美は俺の気持ちを分かってたんだと思う。

それでも付き合いたいって思ってたのか、
気付かないフリをしながらマメにメールしてきてた。

「呑みにでも行こうか」

ハッキリ断ろうと思って誘ったんだが、麻美もそれは察したみたい。

「周りに人がいるのは嫌だ」

と麻美がゴネるから、俺の部屋で呑もうってなった。

ピザを取り麻美が買ってきたお惣菜を肴に、
まずは重たい話には触れずにいた。

3時間ぐらい呑んでからやっと

「やっぱり付き合いえないよ、ゴメン」

とハッキリ言った。

「なんで?」

と麻美は食い下がってくる。

だから言いたくなかったけど、正直な気持ちを打ち明けた。

「まだ元カノの事引きずってんだ・・・俺」

(麻美は元々カノ)

「優香ちゃんの事?」

「えっ?お前知ってんの?」

「うん、何度も会った事あるし」

そんな事は初耳だった。

麻美と元カノの優香とは接点が無いし、
別に友達関係でもないと思ってたから。

「なんで知ってんの?友達じゃないだろ?」

そう聞くと麻美はちょっと困ったような顔をした。

なんで困るのか全く理解できない俺は、
なんで?どうして?と何度も尋ねた。

でも麻美はそれには答えず

「優香ちゃんはヤメた方がイイよ」

という。

「優香に新しい彼氏でもできたのか?」

「うぅ~・・・ん」

「なんだよ!ハッキリ言えよ」

「彼氏って言うか・・・セフレっていうか」

「はぁ?セフレ?何言ってんだ?アホか、お前」

「だって彼氏じゃないって言ってたし」

「なに?お前その男も知ってんの?」

「もうそんな事はどうでもイイの!ヤメた方がイイんだってば」

麻美は妙に強気な態度で俺にそう言ってきた。

好きな女をそんなふうに言われて黙ってるわけにもいかず、
俺は何度も教えてくれって尋ねた。

頑なに詳細を言わない麻美に苛立ってきたけど
諦めるわけにもいかず、最後は

「頼むから」

と懇願してた。

「優香ちゃんがダメでもアタシとは付き合えない?」

「そんな簡単に気持ちがホイホイ変わるかよ」

「やっぱりあの時の浮気が原因?」

「あぁ~・・・そりゃそうだろ、
浮気されてまた信用するなんてできねーよ」

「じゃー優香ちゃんも同じだよ」

「はぁ?何言ってんだよ、お前」

「だってそうなの!!」

「何だよそれ、どういう事だよ」

もうお互いに興奮しちゃってて
子供の喧嘩みたいな感じななりプチ修羅場

冷静になろうと俺は一回ベランダで煙草を吸った。

戻ってみると麻美は泣いてた。

悪い事した気分じゃないけど申し訳ない気持ちになった俺は、
慰めながら話を続けた。

実際は続けなきゃ良かったんだけどね。

「まずさぁ、優香となんで知り合いなのかってとこから教えてよ」

しばらく黙ってた麻美は、
泣きながらブツブツ喋り始めた。

変な事や関係無い事も言ってたから省略するけど、
要するに俺の中学からの友達を介して知り合ったらしい。

その友人を田中って事にしておく。

そういえば麻美と出会った合コンも、
優香と出会った合コンも、田中から誘われたんだって思い出した。

この田中ってヤツは、そんな見た目がイイ男ってわけじゃない。

自分でそれを自覚してるから、飲み会でも何でも猛烈な勢いで女を口説きまくる。

金は惜しまないし凄いマメだから、
口説かれた女の子も悪い気はしないっぽいんだよね。

んで気が付けばセックスまでしちゃってて、
常に女が2~3人は周りにいる男。

セックスに対しても貪欲で絶倫らしく、
一晩で最高8回もヤッた事があるって笑ってた。

周りの友達がみな感心するぐらい女の扱いが上手い男。

「田中がやった合コンにお前も行ったの?」

「ううん、行って無い。家で会ったの」

言い辛そうにシドロモドロだったが、
聞いてるうちにどんどん血の気が失せていくのが分かった。

麻美が言うには
田中に誘われて家に行ったら、1人の男と優香もやってきたらしい。

そこで初めて優香と出会い、
4人で田中の部屋で呑み始めたんだって。

「なんでお前そんな簡単に
田中の家に行ったんだよ?前から行ってたのか?」

「だっておかしいだろ!
呼ばれたり誘われたって普通いかねーじゃん」

「どういう事なんだよ」

俺は捲し立てる様に問い詰めた。

「もう何回も行った事がるの!」

逆ギレっぽく麻美がそう言ってまた泣き始めた。

しばらく俺はベランダで頭を冷やし、
戻って泣きやんでる麻美に謝って話を続けた。

4人で宅呑みしながら、
ババ抜きやポーカーをやったらしい。

負けたら一気をしてスグにゲーム再開。

しばらくして負け続けた田中の友達が潰れ始め、トイレから出てこなくなったみたい。

その頃には3人ともデキ上がってたからノリノリで、
3人でゲームを始めたんだって。

潰れはしなかったけど次にゲームから離脱したのは麻美。

限界になってベッドに入って寝ちゃったと言ってた。

どのくらい寝てたのか分からないけど、話声が聞こえて目が覚めた麻美。

薄暗い中で喋ってたのは田中と優香。

はっきりとは覚えてないけど、

「そこにいるからダメだってば」

とか

「ヤメテよ」

とか言ってたみたい。

でも田中が

「大丈夫だよ、イイじゃんイイじゃん」


とゴリ押ししてて、
2人がエッチしようとしてると思ったって言ってた。

いくらなんでもここでアタシが寝てるからしないだろうって思ってたのに、
結局2人はすぐ隣でHしちゃってと

薄暗かったからよく見えなかったけど、
グチョグチョ鳴ってたりパンパン腰を打ちつける
Hな音が普通に聞こえてたらしい。

しかも優香の押し殺したような喘ぎ声も聞こえてて、
嫌がってるっていうよりむしろ興奮して喘いでるって感じで。

最悪だって思いながらも寝たフリを続けた麻美は、
激しく腰を打ちつける音が響く中、妙な事を聞いた。

「どっちが気持ちイイ?」

「そんなの分かんない」

「じゃ~抜くぞ?ヤメちゃうぞ?」

「だめっ・・んあっあっぁっ!」

「どっちがイイか言えよ」

「こっちの方がイイっ」

「○○より俺の方が気持ちイイのか?」

「うんっっ!イイっ!」

まぁ~こんな感じらしいが、
○○って名前を聞いて麻美はビックリしたみたい。

だってその話を聞いてた俺もビックリしたし。

そう、○○ってのは俺の名前。

「それっていつ頃の話?」

「別れてから1年ぐらいだったかな」

もう完全に俺と優香が付き合ってた時で、
まさに田中に寝取られてたってわけ。

これだけでも相当ショックだったんだけど、
もっと最悪な話が続いて行った。

朝になって優香も麻美の隣で寝てたらしいが、
その状態で田中が麻美の体を触ってきたんだって。

さっきそこでヤッてたのに、今度はアタシに手出そうとするんかい!と憤慨するわけです。

頑なに断って頭を引っ叩き、そのまま1人で帰ったんだって。

夜になって田中から電話があって、麻美に謝りまくったらしい。

「じゃ~許してあげるから正直に答えてよ」

麻美は田中にそう言って、優香の事を聞いたみたい。

「優香はセフレだよ、あんな変態を彼女になんてするわけねーじゃん!」

はっきり田中はそう言ってたんだって。

麻美が怒って帰った後、
復活した友人を交えて3Pまでしたらしい。

本当はアタシを入れて4Pしようと思ってたのかって
麻美は思ったって言ってた。

「あの子っていつもそんな事するの?」

「あぁ、最高4人の男を相手した事もあるんだぜ?すげーだろ」

笑いながら喋る田中。

麻美は核心を尋ねた。

「優香ちゃんて○○と付き合ってるんじゃないの?」

「えっ?お前知ってたの?それ
絶対言うなよ?マジで絶対言うなよな?」

田中は俺が優香と付き合う前からセフレ関係にあったらしい。

合コンで俺とだけ連絡先を交換したが、
女友達を経由して田中もメールしてたみたい。

でも俺の事が好きになったとか言ったら

「アイツとは昔からの仲だから相談に乗ってあげるよ」

と近付いた。

相談を聞いてるフリしながら田中は隙を狙ってて、
俺と付き合う前に手を出したみたい。

それでも俺と付き合うよう応援したらしく
誰にも言わないとか何とか言ってたんだってさ。

「優香ちゃんお前の事好きみたいだから」

とか俺に教えてくれたお陰で、
俺は躊躇も無く告白したってわけ。

全てアイツの思惑通りっていうか予定通りみたいな感じ。

麻美が俺に連絡してきたちょっと前、久し振りに田中から連絡があったらしい。

呑みに行こうぜとか誘われたけどもう会う気も更々なく、気になってた俺の事を聞いたみたい。

「優香?あぁ~アイツはもう別れたってよ!半年以上会ってないけど」

俺と別れてからも優香は田中らと会っては、当然のように3Pやらバイブ遊びやらを繰り返してたと。

「でもやっぱり俺は麻美ちゃんが忘れられないんだよ」

とか平然とヌカす田中に、麻美はブチギレたっていってた。

ここまでの話でも俺は放心状態だったし、
話も半分ぐらい頭を素通りしてたと思う。

優香の変態話をブツブツ喋ってたけど
頭が拒否してたのかあんまり覚えてない。

話が一段落した後、今度は麻美本人の話になっていった。

「最後の電話の時・・・アタシ田中の家にいたの」

マジで失神するかと思ったよ。

後ろに意識が遠退く感じで、
麻美に腕を掴まれなかったら後ろに倒れてたかもしれない。

「アタシもね、優香ちゃんと同じだったんだぁ」

麻美も俺と付き合う前に相談してた田中に食われ、
そのまま俺に送り出されたみたい。

付き合い出してからは誘いも断ってたんだけど

「アイツに言っちゃおうかな」

ってギャグでも言われるのが怖かったんだと。

「絶対内緒にするからもうイイじゃん」

いつものように口の上手い田中は麻美を丸め込み、それでも月に1回あるか無いかだったらしい。

もうどうして良いのか分からず、食事ができないほど悩んでたって泣いてた。

自業自得なんだけど、やっぱり田中が1番最悪。

当たり前のように怒りが込み上げてきたけど、それ以上に茫然としてた。

もう何も考えられないっていうか、頭の中がゴチャゴチャになってて自分でもどうして良いのかすら分からない状態。

全て聞いた上で

「やっぱり麻美とは戻れない」

と告げ、終電前に駅まで送っていった。

次の日も釈然としないまま仕事をし、その次の日も無心状態で仕事に没頭した。

んで四日経った一昨日、麻美から謝りともう連絡しないっていうメールがきた。

その方がお互いの為だって返しておいた。

普通に生きてたつもりだったけど、
こんなエロ小説みたいな事ってマジであるんですね。

正直今でも半信半疑っていうか信じられない気持があります。

田中への怒りは日増しに増してはいますが、それでもヤル気がなくなったような無気力状態が続いてます。

【後日談】

もうだいぶ精神的には元気になりつつあります。

実はあれから田中に会ってきました。

「また合コンやろうぜ」

って言ってきたんです。

「しばらく女日照りなんだろ?楽しもうぜ!」

とノリノリで。

何の罪の意識も感じていない声を聞き、
一気に怒りが爆裂してしまいました。

怒りを押し殺し

「今からそっち行くよ」

と伝え、仕事帰りだったのでそのまま家に向かいました。

何をするって考えも無く怒りに任せて向かいました。

いざ到着してみると田中は女と電話中らしく、俺を招き入れて電話で喋っていました。

「イイじゃん、イイじゃん、
彼氏なんて関係ないでしょ、楽しけりゃイイじゃん」

俺に背中を向けて喋る田中の言葉に、
頭が真っ白になってしまいました。

同じ事を麻美や優香にも言ったんだろうって思って、無意識でした。

後ろから携帯を取り、
唖然とする田中の目の前で真っ二つに割ってやりました。

「うわぁっっ!!!何すんだよ!!!」

と割れた携帯に掴みかかってきたので、
渾身の力を込めて思いっ切り腹を殴ってしまいました。

息ができないのかヒザを付いて腹を抱える田中に、
殴った事で冷静になった俺は言ってやりました。


「優香や麻美にもそう言ったんだろ?
いい加減にしろよな。もう二度と俺の前に現れるなよ」

うずくまって床に額を付けたままの田中にそう言って、俺は部屋を出ました。

殴って壊して少しだけスッキリしました。

優香はどうか分からないけど、
麻美は自分を貶めてたんだろうなって思うんです。

心の隙間に田中が絶妙なタイミングで入り込んできて、
気が付けば蟻地獄に陥ってたって感じかなって。

だから俺も真実を知って辛かったけど、
それ以上に俺から別れを告げられ、
それでも何も言い訳ができず、
付き合ってからつい最近までずっと辛かったんだろうなって。

そう思うと1番可哀想なのは麻美なのかもって思います。

いろんな意見があるとは思うけど、これでもう終わりにしますね。

書き込みができて皆さんの意見も聞けて救われました。

ホント有難う御座いました。

柔道部のアルバイト学生が、競泳水着のお嬢様系お姉さんをナンパして着衣SEX

大学生の時、柔道部にいた俺

夏休みのアルバイトで
都内某高級ホテルのプール監視員のバイトに採用されました

ぶっちゃけ時給は安いが
水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイト

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、
黒木瞳に似た超美人なお姉さんを視姦しまくってた

その人は決まって2時間近く泳いだ後、
プールサイドでカクテルを注文して帰って行く
セレブなお嬢様

8月も終わりの平日の人が少ない時、
泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。

今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが

「よくお見えになりますね」

と俺。


彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」

俺は心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。

ここでちょっと頑張って、

「いやー、あなたほどの美人は、
ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」

ストーカーとも取られかねない発言だったが、功を奏して

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

マジか!

いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし

「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ」

「分かったわ、1035号室に来て。私、待ってるわ」

「は、はい」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、
声は思いっきり上ずってたと思う。

それからの俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。

その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、
その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、なんとガウンに
水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかもその時既に結構飲んでたらしく、
すでに顔は紅潮していた。

「もしかして、もう酔っ払ってます?」

と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」

と彼女。

「あまり飲みすぎはよくないですよ、横になって少し休んだ方が」

と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね……ちょっと快方してくれるかしら」

と、少しニヤっとするお嬢様系お姉様。

ここはもう行くっきゃない!と思い、
俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが美人な事に加え、175cmくらいのスリムな
色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。

「あっ」

彼女の吐息が漏れる。

指はそのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを刺激しながら少しずつ強くして着衣SEX

「う、うん、うん、いいわー」

と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、
続いて競泳水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がキツかったが、
彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる

俺の息子はもう爆発寸前

「もう我慢できないんだけど」

と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて」


と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい柔道部の口癖が出てしまったが、
もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。

「あぁん、あっうぅぅん」

と、何とも色っぽかった。

続いて

「固くて大きなおちんちんね」

と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ
あぁん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たないと思い、体位を立ちバックに変えた。

彼女の腰に手をやり、パン!パン
パン!と部屋中に響くくらいに突いた!

「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから……」

「あぁん、だめえええ、いっくうーん!」

「ぬー、いっ、いくよー!」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。

1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった

その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思って連絡先は聞かなかったが、
彼女はその後2度とプールには来なかった。

ワンナイトラブでしたが、最高の夏休みの思い出になりました