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処女な姪っ子の細く白い体に挿入し初エッチしたら、痛がってた
実家の母から聞き、日曜日の昼過ぎに市民ホールへ出かけた。
絵を探していると、姪の美穂がニコニコしながら走ってきた。
しばらく美穂と話をしていると、今から食事して帰る予定らしい。
「ご褒美に、美味しいもの食べさせてやるよ」
二人でイタリアンレストランで食事をし、姪を車で送った。
「叔父ちゃんとデートしちゃった」
「俺28だから、どっちかと言うと、援○だろ」
「いいじゃない、独身だし。もうちょっと、デートしようよ」
「どこ行きたい?」
「カラオケ」
この間行ったラブホテルに最新のカラオケがあるのを思い出し、姪をからかってやりたくなった。ホテルに着くと姪は、無口になり体を固まらせたが、手を引っ張ると部屋についてきた。
ベットに座り凍りついる姪をそのままにして、2曲程歌っていると、やっと状況が飲み込めたようで、自分も選曲しはじめた。
「カラオケルームより広くていいだろ」
「結構可愛いよね、この部屋。もっと鏡張りとかでHぽいの想像してた」
「ここは、随分メルヘンチックだな。Hぽいのもあるし、温泉付きとか、プール付いてるのもあるよ」
その日は結局時間まで姪に付き合いカラオケを楽しんだ。
翌週、姪から携帯にメールがあった。
”土曜日の模擬試験 2時まで 迎えに来てね デートしてあげる”
先週、一瞬、姪との妄想がよぎった自分を省み、”ダメ”と送りかけたが、ホテルの部屋でまとわり付いてきた、姪の弾けるような体と、姉の学生時代にそっくりな細面が頭に焼き付き、OKの返信をした。
待ち合わせ場所に車を停めると、制服姿の美穂が待っていた。
「今日は叔父ちゃんが言ってた、プールつきの所連れてってよ、水着もってきてるんだ」
風呂の奥に15mくらいの思った以上に大きなプールがあった。美穂は、浴室で着替えてくると、さっとプールに入った。
「それ、学校の水着だろ」
「中学生だもんビキニとか持ってないよ」
美穂の水着姿は、眩しかった。まだ少女の体形では有ったが、胸は、思った以上に大きく円錐形に張り出していた。
「叔父ちゃん入らないの?」
「水着持ってくる訳無いだろ」
「貸してくれないかな?」
「ここラブホテル、入るなら裸」
「じゃ叔父ちゃん、裸でもいいよ」
暗黙の了解を二人で探るように美穂と水の中でじゃれあった。さも偶然のように美穂の後ろから、乳房に手をまわした。
「美穂も大きななったな」
ゆっくりと水着の上から美穂の胸を揉んだ。乳首を指で挟むようにもみ続けると、かすかに吐息を上げ始めた。
そっと太ももに片手を降ろし太ももを撫でた。柔らかさよりも引き締まった硬さを味わった。
10代の亀裂を指先でそっと撫で上げ手のひら全体で軽く刺激した。
「叔父ちゃん・・・・」
「プール出よう・・・次は部屋で遊ぼう」
「美穂も裸になりな」
こっくりとうなずき背中を向けて、美穂が水着を脱いだ。そっと後ろからバスタオルを巻いてやり、肩を抱くようにして、ベッドに入った。
「先週、叔父ちゃんと初めてのHするんだって、ドキドキしてた。家に帰ってから初めては、叔父ちゃんがいいなって、だから・・・・・」
バスタオルを外すと細く真っ白な体に不釣合いに迫り出した乳房とまだ薄い恥毛に覆われた局部が現れた。
顔を近づけると美穂が目を閉じた、飾り気のない小さな唇に唇を重ねた。
「痛かったら言って」
乳首を頂点に尖ったような円錐形の乳房をそっと唇で挟み舐めた。
きめ細かな白い肌と細い腰は、壊れ物の陶器のようだった。体全体を舐め、撫で、乳房に戻り、時間をかけて谷間に着いた。
いまだ開かれたことのないその花は、つぼみから咲いたばかりの美しさがあった。
全体をゆっくりと舐めてから、頂を舐めあげた。美穂は、可愛い声で喘いでいたが、頂に集中すると、体を持ち上げ逃げようとした。
軽く舌を壷に入れると腰を振り出し足をばたつかせたが、そのまま押さえつける様にし愛撫を続けた。息が荒くなったので、また胸の愛撫に戻り美穂を抱いた。
「叔父ちゃんにくれる?」
小さく頷いた。コンドームを付けゆっくり進み始めた。先はあっさり入ったがその先は、初めての挿入を体全体で跳ね返そうとしていた。細い姪の体を割るように推し進み、ぐいと押し込むように全体を入れると強烈に締め付けがきた。
「叔父ちゃん痛い」
美穂の顔は痛さに耐えかねているようだった。美穂を抱きしめた。出血はそれほどでも無かったが結局その日は、放出もせず入れたままじっと抱いて終わった。しかし処女の姪を抱き一つに結び合った事で不思議と体は満足していた。
2週間後の土曜日に学校帰りの美穂と待ち合わせ、ホテルに入った。部屋のドアを閉めると美穂がもたれる様に、抱き着いてきた。
「会いたかった」
制服の水色のジャンパースカート姿と違って、キスを待つ顔は、大人の女を感じさせた。
姪に会いたかったのは、同じだった。
少女に心を奪われ、2週間ずっと美穂の事が頭から離れなかった。
舌を入れ、吸い尽くすようにキスをする。そのままベッドに押し倒したい衝動を何とか抑え込んだ
先程まで、ジャグジーの泡ぶろで子供の様に大騒ぎをしていた美穂が、ベッドに移ると思わぬ事を言い出した。
「この前叔父ちゃんが、私の舐めてくれたでしょう。最初恥ずかしかったんだけど、すごく気持ちよかったの。今日は私がしてあげるね」
初めての行為が上手なわけは、なかったが美穂が口に含んでいるのを見ているだけで興奮は高まった。
「美穂こっちにおいで」
細く白い体に覆いかぶさり、乳房からゆっくりと愛撫を始めた。愛撫し掌に十分収まる大きさながら、薄い色のとがった乳首は、大人には無いエロティシズムがあった。
貝の合わせ目にそって舌を持っていき丹念になめ上げると、美穂の体の中から、迎え入れるための、ぬめりが沁みだしてきた。準備をし、ゆっくりと一つになっていく。
「痛くない?」
小さく美穂が頷いた。ゆっくりゆっくり動いていくと、美穂が徐々に快感を感じているのが分かった。
くぐもった喘ぎが、少しずつ大きな喜びの声に成っていく。
不思議なくらいゆっくりとしたリズムで腰を動かした。
美穂に負担をかけまいと自制したのもあったが、自分自身がそのゆっくりとした動きに悦びを感じていた。
三十分ほどその動きを続けていると、美穂の中が脈を打つように熱さを伝えてきた。
「叔父ちゃん・・・・あぁ・・・」
動きを少し速めると、シーツを握りしめいた美穂の手が、私の二の腕を求めるようにつかんだ。
重なるようになった瞬間、美穂の蜜壺は私の物を強く締め付けた。跳ねるように動く美穂を抱きしめた。
「すごく気持ちよかった」
息が収まった美穂の中で私の物はまだ、硬さを保っていた。
「また動いてもいい?」
「大丈夫・・・叔父ちゃんも気持ちよくなって」
今までよりも速く、美穂の中に打ち付けるように動いた。互いの体を打ち付けあう音が部屋に響いた。
「あぁーー・・・・」
美穂が再び私を締め付けるまでの時間は短かった、体の中で熱い精を解き放った。
芸能関係のスカウトマンに騙された女子学生が、撮影中に連続SEX
芸能界やモデル、女優に顎がれていました
父親似の私は綺麗系の顔で、それなりに顔もよく背も高く足も長くとスタイルが良くて、
タレントやモデルになれるかも!
などと学生らしい夢を持っておりました。
ある日、学校帰りに
「モデルに興味ない?」
と塩顔イケメンのスカウトマンに
話しかけられて最初はなんか怪しい
と警戒していましたが、もし本物なら話を聞きたいととりあえず話を聞くことに。
話を聞いた結果、ちゃんと名刺もあり会社のことも話してくれて独自でやっているものなんだということがわかり、その人の会社のモデルの子を撮影したとする雑誌を見せられて信じたのです。
その後一度別れて、次の日は土曜日だったのでメールで待ち合わせ場所を決めてそこに行くことに。
我が家は母と私の二人暮らしで、母はこういう話はまるっきり信じない人なために相談もせず、朝早く母が仕事にいくのを見送りました。
母は土日は仕事で一泊したりして帰ってこないので私は早めに待ち合わせ場所に向かいました。
そこには昨日会った人がいて、車で移動ということで車で撮影場所というところに行きました。
とりあえず一日体験して、合わないなと思ったらそのまま帰って、そのまま仕事を続けたいならモデルとして契約ということだったので体験をすることになってました。
撮影場所は小さなビルで階段で、三階に上がったところの部屋に入ると、撮影のための教材らしきものや人も数人いるというものでした。
広さは少し広いくらいで、数人いた人達に挨拶すると皆さん優しく迎えてくれました。
その後、服を着替えることになりさっきの人に用意されていたパーティドレスのようなものを着てから撮影開始。
サイズは胸元が少しきついくらいなのと、丈が短いくらいで問題はありません。
当時の私の胸はEくらいでした。
最初はシンプルに笑顔からだんだんとポーズを・・・となって、三十分程度写真を撮られると今度は数人の人たちが忙しなく動きます。
「まだ、撮影は続くのでしょうか?」
「今度はビデオ撮るんだよ。ほらよくあんでしょ?ミュージックビデオ的な」
「それ・・・モデルと関係あります?」
歌手じゃないんだからと笑っていましたが、二人の人が結っていた髪に乱れがあるとか言って直してくれるというので背を向けると次の瞬間には床に押し倒されました。
そりゃあ床には柔らかいものは何もなく後頭部も軽く打って痛いと思っていたら、私をスカウトしてきた人が私の上に乗っていきなり服を脱がしてきました。
私は驚きながらもあっという間に下着一枚にされて、顔が青ざめる中私はとにかく嫌!とか叫んだりして逃れようとしましたが、ビデオも回されている恐怖や数人の男に舐められるように身体を見られ、正直とても気持ち悪かった。
「ほらちゃんと笑ってー撮影なんだからw」
と楽しそうに笑う男を睨んでいたら下着もとられて全裸にされ、その男は私の濡れてない秘部に指を二本突っ込むようにして入れて中をほぐそうとしたけど初めての私は痛くてたまりません。
それでもだんだんと濡れてくると、
「いやらしーw」
とか
「早くヤれよ」
とか言ってくる声が聞こえ、違う男はボトルのようなものを持ってくるといきなり私にぶっかけてきました。
それはぬるぬるとしたオイルで、そのオイルを秘部に塗られてそのまま男は中に自身を挿入。
痛くてどうしようもなく、それでも男は動きだし、ものの五分で中に出されるのを感じました。
周りは
「早すぎやろーw」
とか言っていましたが、六人くらいに代わる代わるに中に出され、いつの間にか私も痛みから快楽に喘ぐことしかできなくなってました。
一人の男の上に乗せられ、そのまま自身を挿入した状態で前屈みにさせられると、今度は力づくでアナルに挿入され、痛くて涙が溢れていてもお構いなしに激しくSEXさせられました。
いつの間にか下の口には二本を咥え、上の口にも咥えさせられて一日中動画を撮られて、次の日も今度は人数が10人くらいで犯されました。
いやいやと言っていた私もおかしくなって記憶も飛ぶほどにイかされ連続SEXで、起きたときにはそこには誰もおらず家に帰りました。
親はおらずそのまま部屋で泣き崩れましたが、あの撮影されていたビデオがネットに流したとメールが送られてもう絶望するしかありません。
またあの人達に呼び出されたらと思うと怖くてどうしようもありませんでした。
躾されたい羞恥系M女な女子大生が、ドSなAV監督に猛アタック
年齢より幼く見える童顔なんです
そして、関西のドSとして有名なAVの大竹監督に
自分が羞恥系奉仕型Mなので、
ずっとアタックしたかった私
「羞恥系M女です」と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。
待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー
最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると
、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。
1つ1つに真面目に答えたら、
どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。
私もメールしてますます監督様とは
SとMの波長が物凄く合うと感じました。
丁度ペットを飼っても良いと言うことなので立候補面接が決定。
服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカニート。
そういえば昔会った女をNPで待たせたことがあると言ってた監督様。家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。
案外平気かも…と思ったんですが、即後悔。
駅まで自転車
もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性
NPで自転車に跨ぐ私
ご主人様…今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?
そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。
服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!!!
あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様
心の中でガッツポーズ(`・ε・´)
体格・風格・雰囲気(なぜかry)が理想のご主人様にほどよく近い。うへへへ。
そこから気に入られたいモードに突入した木村(。・ε・。) それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…ね。
今思い出せばホテルまでのドライブ中に「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」とさりげなく何回も言われてました。
あ…あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ
それからNPの感想を聞かれ、変態とも言われつつ、クリを触られる。
いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。
ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」
うん、ビッチなんだ。ごめんね。(´・ω・`)
恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。
私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。言わないで欲しいです。絶対に言わないで欲しいです。(大切なことなので二回言いました。)
だから私も言っちゃったんですよね。「やめてもいいですよ」
それで明らかに不機嫌になる監督様。
やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、「風呂はいろ」
あ、しきり直しだと思ってるとちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様! 「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?
仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。それがまた地雷wwww
はぁ?(´д`)って顔。めんどくせ(´σ`)って顔
またやっちゃった感がしたけど後には引けず。脱がせてもらう。
お仕置されることなくあくまで普通。 監督様を脱がせる私もあくまで普通。
そして一緒にお風呂。微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。
本当にごめんなさい…風邪だからお風呂ではちょっと…でした。でもいつかやってみたいです(´ω`*)
お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。
風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。きもちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。
それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。体ビクンってなってたと思う。
あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい。適度な堅さと柔らかさ。本当にたまりません。しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。
クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ
「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。了解をえたあとすぐにいっちゃいました。
そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。
気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐める様に言われる。歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。
なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。
「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。
手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が…
私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。
なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)
テンションがかなりあがる私。
カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。完全におもちゃです(・ε・。)
「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。
これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。
「良いよ」って言って貰ってからまたキス。もうトロけんばかりです。完全に犬になってた私はご主人様におねだり。
「ご主人様のおちんちんが欲しいです…。」 ニヤリと笑うご主人様。
ゴムをつけようとするも素で疑問。ご主人様…普通のゴムで平気なのかな。
私からみてもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。我慢なんかできません。
ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。なんともいえない窮屈感がたまりません。
騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りグラインド。
「ご主人様ぁ…気持ちいいです…」
何回も言った気がします。心の中かもしれないけど。
正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。始めのギコチなさなんてなくなってました。
するといきなり、口を開ける様に言われる。唾を出すご主人様。受け入れる私。
ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)
その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、片足を台にあげ、またご主人様に。
気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた…。
時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。
シツケたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです。素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)
はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?これから色々とシツケしてください
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