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SM女王様の鞭責めに顔面圧迫プレイで逆ギレしそうになるM男

SM女王様との出会いは掲示板

そのやりとりは面白くないので割愛

待ち合わせした

緊張して待っているとやってきたのは黒髪長髪のお姉様

名前は真紀

30代前半で痩せ型

ちなみに今まで調教されたことはなかったので初体験

すぐホテルに行くということだったので後ろをついて行った

SM経験やらなにがされたいのかなどを聞かれシャワーを浴びさせられて
部屋に戻ったらガッシガシのボンデージをきてた

手を後ろに縛られて目隠しされる

さすがにプロで全然腕が動かせない

その格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った

肌の上を思いっきりひっかかれてる感じ

たっているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる

(いたいなぁ。何で俺は金払ってこんなことされてるんだ)

等と考えてると目隠しをはずされた

真紀「これ何かわかる?」といわれ目の前に持ってきたのはピザをきるカッターみたいなやつ

ギザギザで先端がくるくる回る奴

おれはありえねえよと思いながらマジでやめて欲しかった

体を見るとみみず腫れが全身に走ってた

その時点で後悔しててもう帰りたいと思ってた


開始10分くらいで

早く顔騎とか手コキしてくれよと思ったけどそれも延々やられた

次は鞭

バラ鞭と一本鞭どっちがいいかを聞かれどちらでもいいと言うと笑いながら

「じゃあこっち」といって一本鞭を用意した

完全に舐めてた

真紀「そこに立ちなさい」

俺「はひぃ。」

女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てる

ばっしいいん!

はっきり言って逆ギレしそうになるくらいの痛さ

「いてえよ!こら!」

っていいそうになる痛さ

そのときにはっきりわかった

俺はマゾじゃない

しかし調教は続くのです

一発目で腰がガクンとなり立っていられなくなる

しかしそれで終わるわけがない

真紀「ほら立ちなさいよ。こんなんじゃ全然楽しめないでしょフフフ」

おれは力を振り絞って立ち上がる

その後も容赦ない鞭責めが続く

頭がぼーっとしてきて、本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだって気分になってくる

もう体中痣だらけ

銭湯になんて絶対にいけないレベル

なんども倒れこんだが許してくれない

無理やり立たせられ壁によりかかってるところに鞭の嵐

女王様が怖くて本当に泣きそうだった

足の力も抜けていきその場に倒れこんだ

体中が熱く、意識も飛びそうだった

真紀「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ。フフフ」

この頃にはもう従うしかないと思ってた

髪を引っ張られベッドにつれていかれる

後ろに縛った手を今度は頭の上に縛られた

どんな調教されるか本当にこわくてびくびくしていたら顔の上に跨られた

顔騎に期待してきていたのに恐怖ですくみあがっていた

おれの顔に座りそこに体重を乗っけてくる

顔が圧迫され息が出来ない

目の前は真っ暗だし息も出来ないし普通に苦しいだけ

殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない

嗚呼ダメだ

おれはここで死ぬんだ

っていうギリギリのところで顔から尻が離れた

そのころには鞭でのダメージも和らぎ正常に物事を判断できるようになっていた

(ちょっともうやめてくれません?こっちはくるしいのですよ?)

そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくる

またジタバタして死にそうな思いをする

これを5セットくらいやられた

酸欠でまた正常な判断ができなくなる

SMってのはマゾの思考回路をある程度こわして忠誠をちかわせるものなのか

俺のちんこは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!

ってくらい無反応

真紀「あらいい顔ね。かわいいわよ。じゃあお待ちかねいくわね。ウフフ」

といいながらパンツを脱いだ

(顔騎の時点ではパツンはいていた)

俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かない

どのくらいの時間が経過しているかもまったくわからない

ズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた

真紀「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」

俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた

真紀「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」

俺「!?」

一気に脳みそが働き出した

そりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますとも

でもねぇあなた初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら俺は言った

「はい・・・真紀様・・・」

真紀「いい子ね。あなたとってもいい子よ。あ?んだめもう出ちゃいそう。ほら口をあけなさい」

といいながら俺の口の上にあそこをもってきた

俺は恐怖におののきながら口をあけた

シャーーー

口の中に生暖かいものが入ってくる

最初はそんな認識だった

次の瞬間

くっせぇぇ!しかもまずい!!!!

しかしそんな簡単に女王様の小は止まるはずもない

真紀「ほらちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」

俺は必死に飲もうとした

しかし体が、俺の喉が受け付けない

おえおえっとえづきながら頑張って飲もうとする

でも無理!

ちょっと飲んだ奴も口に溜まってるやつも吐いてしまった

真紀「ちょちょちょっとお!」

でも止まらない

口から吐き続ける

女王様の股間や太もものびしゃびしゃ

もちろんベッドもびしゃびしゃ

女王様マジギレ

「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」

俺はもう完全にしらふ

だってそれ飲物じゃないですもの

真紀「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」

もう帰りたい

真紀「いうことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。わかる?」

といいながら、一本鞭を手に取る

俺はもう完全におびえてた

「いやー一本鞭だけはいやーー!ゆるしてー」

等といえるわけがなく、また鞭の応酬

見も心もズタボロにされた

2万も払っているのに何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろうと思ってた

一本鞭ってすごいもので皮膚が切れて血がにじんでくる

女王様も息を切らして鞭を打つ

おれが憎たらしくて打っているのか仕事だから打っているのかもうわからない状態

もう立ちあがることも出来ないおれに女王様は唾をかけながら罵倒してくる

たぶん20分くらい鞭で打たれた

しかし女王様もプロ

ベッドにしたに転がってる俺のちんこにローションをつけて手コキしてくれた

身も心もズタボロにされながらちんこだけは元気だった

鞭のダメージで女王様の声も聞こえない

おれはチンコだけでかくして倒れてる

女王様はせっせとチンコをしごいている

今思うと非常に悲しい画だな

寸止めなくする余裕もなく俺は果てた

5分くらい放心してた

仕事モード゙が終わった女王様は優しい声をかけてくれる

おれはなきそうになってた

トランス状態も切れてきて俺は立ち上がりお礼を言った

「ひどいことをしますねぇ?」

とはいわなかった

シャワーを浴びホテルを後にした

家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に

実際に受けたんだけどw

2度とやるものかと思った

おまえら小は飲むものじゃないぞ

あれは毒だ

今度は俺がSになって飲ませてやろうと思う

超エロい美人なメンヘラ女は、フェラテクやアナル舐めが激ウマ!

超エロいメンヘラのヤリマン女とエッチしたかったので、
某SNSでファッション好きそうなアホそうな
女を見つけて、メールしてみた。

最初はファッション関係の話で盛り上がり、

徐々に私生活の事とか話すようになった。

そして今付き合っている彼氏うまくいってないという話から、

だんだんと経験人数やHな方向の話題を話すようになって、

向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、

ようやく会えるところまでこぎつけた。

ここまで大体3か月


昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、

ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は美人が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、

お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、

今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、

その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて美人ですけど、

長く付き合う相手では無いって感じでした。

秘書が社長に性接待をお願いされ、女性器を舐められる

私は社長秘書をしているんですけど、
最近、社長は

「るい(私)のエロボディを他の男に見せたい」

と言いだし、取引先との接待に連れて行かれました。

服装は社長が用意したミニのフレアのスカートに
胸元の大きく開いたピッタリしたもの

ブラはする事は許されましたが、
ノーパンでパンストのみで行きました。

取引先は社長(50歳位)と専務(40歳位)の2人でした

人とも、最初から私の胸(Fカップ)ばかり見ているのが、
わかり社長も気付いていたらしく、ニヤニヤしてました。

接待も無事終わりに近づいた頃、社長と取引先の社長が2人で小声で話し、
その話が済むと私は社長に呼ばれ社長は

「向こうの社長がるいの事を気に入ったから、
今夜一晩付き合ってやって欲しい」

と性接待をお願いされましたが
最初は断りましたが、会社の為だからと言われ、仕方なく承諾しました。


 接待の席は終わり、向こうの専務とうちの社長は2人で、
二次会に私は向こうの社長に連れられ、
タクシーに乗りホテルに、タクシーに乗った途端に腰に手を回され抱き寄せられ、
太股に手が

ホテルに着く迄ずっと触られていました。

ホテルに着くと、舌を入れた激しいキスをされ、
胸を激しく揉まれ、私はそれだけで「あぁ~ん」と声を出して感じちゃってました。

シャワーも浴びず、ベッドに連れて行かれ、スカートに手が

 すると社長は「あれっ、るいちゃんパンツ履いてないの?」と

「はい、社長に履くなって言われて」

と言うと

「るいちゃんは厭らしい身体してるからねぇ」

とニヤニヤして、スカートを捲り上げパンスト直履きの
るいのオマンコを凝視して

「るいちゃん、びしょ濡れだよ、厭らしいね」

って言って、パンストの上からるいのパイパンの女性器を舐め始めました。


 ソフトに舐めたり激しく吸われたりで、
あっという間に絶頂。

社長は「今度は僕のを舐めて」と、おちんちんを出しベッドに座り、
私をパンストのみ残して全部脱がせて

私は丁寧に社長のおちんちんを舐めフェラを始め、
すぐに大きくなり、大きくなったおちんちんは
うちの社長のおちんちんより太く長くいものでした。

 暫くフェラをした後、社長は私をベッドに寝かせ、
脚を開くように言うと、パンストを破きました。

「るいちゃんのオマンコがもう欲しがってるから」

とおちんちんをゆっくり、私のオマンコに挿入してきました。

少し痛かったけど、入り、社長はゆっくりピストンを始め

「るいちゃんのオマンコキツいねぇ、凄く締まりがいいよ」

って言いながら、段々ピストンを早め、
私もそれに合わせて「あっ あっ 」と喘いでいました。


「今度はるいちゃんが上に乗って」

と騎乗位にされ、下から社長に胸を鷲掴みされながら揉まれ、
私は激しく腰を振って、下から突き上げられ、私は逝ってしまいました。

まだまだ、社長のおちんちんは萎えず、
よつんばいにされバックから入れて、
腰を掴まれ激しく腰を打ち付けてきました。

 私はまた逝きそうになると今度は社長も

「逝くよ、るいちゃん逝くよ、中に出すよ」

と言うので

「中はダメです」

と言いましたが、社長は私の腰を離さずに

「逝くよ、逝くよ、るいちゃんの中に」

中で逝ってしまい、私も同時に逝ってしまいました。

この日は2人でホテルに泊まり、
朝まで社長に優しく抱き締められ眠り、朝起きて2人でお風呂に入り、
その日も朝から午後4時まで離してくれませんでした。