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女子大生になった双子の爆乳妹がお風呂場で精飲して、大量精液をごっくんしてくれた

オレには双子で、二卵性双生児の妹がいる。

現在、共に19才で、大学生

二卵性だが驚くほどよく似ていて、
中学に入った頃まではよく間違われてた。

双子の双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、
中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、
親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらい

妹は女子大生になり、
大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、
夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては
気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた

9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、
オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、

「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」

って妹が聞いてきた。

オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると
妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」

「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ〜、ひさしぶりだよね」

妹はいたってのんきな様子で、
自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。

彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)
寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも
目はしっかりと妹の身体を見ていた。

細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹に女を感じた。

身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、
さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくい

すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような密着

オレは、そのままでいるとすぐに
湯あたりしてしまいそうだったので、

「先にでるぞ」と言って、
脱衣所に出て身体を拭き始めた。

すると「待ってよぉ」と言って、妹もすぐに上がってきた

オレは妹を無視するように自分の身体を黙って拭いていたが、
いきなり妹が

「お兄ちゃんの身体って、
やっぱオトコだって感じがするね」

と言い出した。

「なんだよ、いきなり」

「だってさ、あたし達って双子で顔がおんなじで、
この間まで体つきもおんなじで、
ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、
いつのまにかこんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」

としんみりした口調で妹が言った。

その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、
同じ顔をした、一方はごつごつした骨っぽい身体が、
片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、
胸も大きく膨らんだ爆乳な身体が、並んで映っていた。

オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、
みるまに妹の表情が崩れていくと、
妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。

「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。
ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。
大学も別のところになっちゃったし、
もうお兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、
先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまくいかなかったし
ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」

そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。

オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。
しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、
「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と答えたので、「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。

自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら入ってきた。
妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。
「おっ、来たか」「...うん」「んじゃ、寝るぞ」「...うん」
二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、妹はオレにしがみついてきた。

「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、重苦しい雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように妹が「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、納得いかないよ。どうして一緒じゃないの」と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。

「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」としか言えずにいると、「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせてよ」と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。

「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」
そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」
と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。

オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってんだよ」と見せつけた。
「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてるからなの」
「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。

妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどはゆっくりと握りしめた。
「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」
「そうさ。目の前にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」
「あたしの中にお兄ちゃん入れたいの」
「ああ、だからこんなふうになってるのさ」
「あん」

熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、オレは優しくもみしだいた。
「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。お前の胸も、ほらこんなに柔らかいだろ」

オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。
オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の手をとって、
「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」といってオレのモノをしごくように誘導した。
二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノをしごき、
オレは妹の胸をもみ続けた。妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。妹は待っていたかのように、舌をからめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。

「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。
「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」
「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」

そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみついてきた。

オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。
「すごい、あれがイクってことなの」
「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。大丈夫か」
「うん、でもすごかった」
「オナニーしたことあるだろ」
「え〜、そりゃないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると全然違うんだ」
「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだってそうだしな」
そんな会話をかわしていると、
「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃんはまだでしょ。今度はあたしが気持ち良くしてあげる」そう言って妹が再び半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。

ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり立った。
「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのかなぁ」
「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」
そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出すと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないやり方で舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ちよかった。

オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。

妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を離さずに耐えていた。
普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを悟ったところで、そのまま精飲してしまった。

あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。
「飲んじゃった、へへ」

「大丈夫か」
「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄ちゃんのだと思ったら、平気だった」

かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。

元旦旅行で、友人カップルのSEXに混ざり3p乱交

27歳のOLをしています

お正月の休みに、同僚の由理子と
その彼と3人で那須高原の温泉に3泊4日で元旦旅行にいきました

年内は大変忙しかったので、
何もしないでのんびりリフレッシュのつもり

由理子から誘われたのですが、
由理子の彼が一緒だと聞いて気が引け、
一度は断ったのですが強引に由理子に誘われ、
友人カップルとつい一緒に行ってしまいました。

初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は
21時くらいに布団に入って寝ました。

夜中の23時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい
雰囲気に気付いて目が覚めました。

由理子は小さい声で

「恵子に聞かれる止めて」

と荒い息遣い。

彼も

「忙しくて1ヶ月も由理子としてないんだ。我慢出来ないよ」

という声が、浴衣が擦れあう音に混じって
由理子の息遣いも聞こえてきました。

浴衣や下着が脱がされる卑猥な音

ピチャピチャとした舌使いのエッチな音

由理子の官能的な喘ぎ声

体の位置を変える音がした後
暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。

そのうち「あ…ん」という色っぽい由理子の声と同時に、
一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。

私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや
濡れているアソコへ持って行き、友人カップルのSEXを聞きながら
オナニーを始めました。

ふと襖に目をやると少し襖が開いていて、
うっとりした由理子のイキ顔が彼の動きに合わせて
上下に揺れているのが見えました。

由理子達と一緒にオナニーをしていた私はイキました。

次の日はお正月という事で、朝からずっとお酒の飲みっぱなし。

酔い潰れて3人とも畳の上で寝てしまいました。

ふと目を覚ますと、
直ぐ隣で由理子達は激しいセックスの真っ最中

由理子は後ろから激しく突き攻められていて、
私は起き上がって夢中で見てました。

由理子の彼は、

「恵子さん、昨夜の様にオナニーして見せて」

と言いながら由理子を攻め続けています。

私は気付いていたのかと一瞬恥ずかしくなりましたが、
酔いが残っていたのと、
激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。

そしてただ呆然と眺めていました。

由理子達がイッた後、彼は由理子のラブジュースと
彼の精液で光って輝いている大きく
硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、

「舐めて」

と言いました。

私が拒むと、彼は汚れたチンチンを
私の顔に押し付けて来ました。

顔を背けて由理子を見ると、恍惚とした表情で私を見つめて頷きました。

私は2ヶ月前に別れた彼のチンチンの臭いを思い出し、
由理子の彼のチンチンをしゃぶりました。

彼も興奮してそのまま私を押し倒し、
パンティを破り取り、
凄く濡れている私のおまんこに入れてきました。

ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、
私のオッパイを優しく愛撫し3p乱交に

私が気持ち良くなり始め、

「あうっ…あぁ…」

と声が出始めると彼はチンチンを私から抜き、
キスをしながら指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。

彼の唇が首筋から胸へと移るにつれ、
私は彼が由理子の彼という事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。

正常位から騎乗位

私も彼の上で腰を動かしています。

そのうち彼も上体を起こし、
座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使い、
再び正常位に戻り、彼と私はガチイキ

その後は温泉に滞在中、
由理子も交えて3Pをしたり2人でしたり、色々としました。

あとで由理子に聞いた話。

彼は由理子の正式な彼では無く、
淡白な彼に飽きた由理子のセフレだと聞き、罪悪感がなくなりました。

その後、彼と由理子と3人で良くラブホに行き3Pをしています。

ホテルの人は変な顔をしますが、
割増料金で中に入れてくれます。

その彼は川×の某ソープランドの店員だと分かり、
ラブホの中で色々とソープのテクニックも教わりました。

今、私と由理子は川×の某ソープランドで土日アルバイトをしています。

アルバイト中、殆どは演技で感じているふりをしていますが、
本当にイカせてくれる人には中にはいます。

そんな時は嬉しくなってその人の携帯番号を聞き、
平日の会社で頭に来る事があった時など、
その人を呼んでラブホでイカせてもらい、リフレッシュ

もちろん、そんな時はこちらから120分で4万円くらい彼にお金を払います。(逆売春?)

ちなみにソープでの私の名前は、後◯◯衣、由理子は×××です。

結構2人とも綺麗だよ。

ソープに遊びに来た時、私かなと思ったらベットで私を攻めている時、耳元で優しく

「◯衣のオマンコ暖かくて気持ち良い」

と言ってください。

返事に

「◯衣のオマンコとても濡れてる。あなたので私をイカせて」

と言ながらアソコを少し力を入れて絞めて、一機に射精までもっていけたら、ご喝采。

私のアソコはとても気持ちが良いと沢山の人に言われています。



エロガキが必死に口説きながら、女子生徒の処女なおまんこを見せてもらう

学生時代、当時仲のいい女子生徒がいて、
学校帰りとかに良く遊んだりしていた

思春期なのに、恥ずかしがる事もなく
その女友達の家にもたまに行ったりして

で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした

でも奥手なんで告白するにもできず

ある日も普通に遊んで、家に行ったんです。

仲のいい男友達と一緒に

その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです

最初は普通に喋ったり下らない事したりしてワイワイやってたんですが、
そのうち連れの友達のカバンの中から
エロ本が発見されまして。



おいちょっとやばい!

ってお互い思ったんですが、そしたら以外にも、
Aが興味を示しだして、

「なにこんなもん持ってんの~?ちょっと見せてよ」

とか言ってくるんですよ。

正直そんなHな女の子だとは思ってなかったんでびっくり

そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。

「うわ!こんな事してるよ~」

とか

「すげ~」

とか言いながらエロ本をガン見

それ見て自分ちょっと興奮しまして、

「今ならできんじゃねぇか?」

みたいな無理な期待しちゃって。
でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。

で、1週間後くらいですかね、
またAの家にいったんです。もちろん一人で。
つーかもう狙いは告ってヤるみたいなめちゃくちゃな事考えてたんですよ。

最初は普通に話してて、1時間くらいたったときに、漏れが

「そういやさぁ、前○○(友人)がエロ本持ってたじゃん?
あれマジウケたわ!」

って言ってみたんですよ。

そしたら、案の定Aも乗ってきて

「ウケたね~! 男子ってみんな学校に持ってきてるの?」

みたいに返してきて。

そしたら自分もうイケる!(?)と訳のわからん期待しちゃって、

「みんな持ってるよ!A持ってないの?」

って聞いてみたんですよ。

したら「持ってる訳ないしょ!女の子だよ!?」

って言ってきたんですけど、
顔には興味津々といった感じの表情を浮かべてました。

この時点で漏れのチンポMAX(笑

調子に乗った漏れが「でも興味はあるしょ?」
と聞いたら、恥ずかしそうな顔をして「そりゃ、あるけど」

と返事がきました。で、思い切って聞いてみたんですよ。

「あんさぁ、Aってオナニーとかすんの?」

としたらもう吹っ切れたのか、

「そりゃするけどさぁ、
ってか○○(漏れ)はどーなのさ?」

と返してきたんです。

別に自分は普段平気でエロ話できる人間なんで、

「もちろん毎日やってる!」

って答えてあげたら、Aは「へぇ」

とだけ言って、何て言っていいのかわからんような顔をしてました。

ついに調子乗りまくりのエロガキな漏れは

「なぁ、Aのオナニー見たいんだけど」

と言ってしまいました。

当然「何言ってんのさ!」って返してきましたが顔は半笑いです。

そこで「Aがオナニー見せてくれたらさあ、俺のも見せてあげるよ」って交渉(?)
持ちかけたら、「じゃあ○○が先に見せてよ」と言ってきました!
これはキタ!と思い、「いいよ、でも絶対Aのも見せてよ」と言うと、うなずいてくれました。

漏れはまだ学校のジャージのまま、
Aのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚に

トランクス越しにもはっきりと分かるほど
漏れのチムポはビンビンになっていました。

Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、
漏れは「うん」と答え、「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。

Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのような
びくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。

すると硬直した漏れのチムポが顔を出し、
その途端Aは「うわ、凄」
と言葉を失って(?)いました。

漏れが「初めて見た?」と聞くとAは無言でうなずき、
なんとチムポを触ってきました。

「硬いんだね」と言われ、
漏れがチムポをぴくぴくと動かしてやると、
Aはびっくりしたのか、慌てて手を離し、
漏れの顔を見てきたので、漏れは動く原理(?)を説明してやると、
もっかい動かして、と要求してきたので、動かしてやりました。

Aは恥ずかしさを隠すように、

「凄~い、こんな事できるんだぁ」

と半笑いで俺の勃起チンポを見てきました。

「A、ここ触って」

といい、漏れはAに裏筋あたりを握って擦るよう言いました。

Aは無言で言われたとおりにし、
これならフェラもいけんじゃないか?と

変に冷静になっていた漏れは、

「ここちょっと舐めてくんないなぁ」と

亀頭を舐めるように言いました。

するとAは「え、それはちょっと」

と困った様子を見せながらも、手の動きを止めません。

分かりやすい女です(笑

漏れはAの目をみて、

「お願い、舐めて」

と言うと、Aは覚悟を決めたのかゆっくりと舐めだしました。

もう気持ちよかった事しか覚えてません。
1分も経たないうちにAに顔射してザーメンをぶっかけてしまった

Aは「いやっ、ちょっと…」

といいながらティッシュで精液を拭き取っていました。
さすがに飲めはしなかったようです。

漏れも「ごめん、言おうと思ったけど出ちゃった」とフォローを入れておきました。
そして、「俺のちんぽ見たしょ?Aのオナニーも見せてよ」と聞くと、

Aは「うん」とだけ言い、
漏れが服を脱がせてあげるとなんの抵抗もしませんでした。

実際漏れは童貞で、当然服を脱がせるのも初めてだったんで、
ブラジャーのはずし方が分からなくて困ってたら、

「こうやって外すんだよ」と逆に教わってしまい、
普通なら恥ずかしいとこなんですが、「へぇ、」と納得してしまいました。

初めてAの胸を見たときはもう感激で、さっそく触ってみました。
そしたら「んっ」とAがホントにAVで出すような声を出したのでビビリました。
そして漏れのチムポも再びMAXになってしまいました。

今Aはパンツ一枚です。
夢のような光景に心臓をどきどきさせながらも、あくまで冷静に対処しようと思い、「ベッドに横になってよ」といってやりました。

Aは言われるままベッドに横になり、漏れが

「Aも俺のチンポ触ったしょ?触らして」

といい、もうAが返事をする前にパンツ越しに指を這わせていました。

当時はAVとエロ本くらいしか情報源が無かったため、
クリトリスの存在なんか知らなかったのですが、
漏れの指がクリトリスに触れたんだと思います、
Aは体を大きくのけぞらせて大きな息をつきました。

漏れはもうたまんなくなって、
パンツに指を突っ込み、マンコがあると思われる場所を撫で回していました

思ったより毛が濃く、そして湿り気のある
感触が伝わってきて、そして金玉の皮を触っているような
不思議な感触に襲われました。

漏れは「これがマンコだ」と直感し、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。
その動きに合わせるように腰を動かすAがたまらなくいやらしかったです。

そして、15年間夢見つづけていたものが姿をあらわしました。
Aは横になり、膝を立てて、足を少し開いた格好でした。
その間にそれはありました。思っていたのとかなり違いました。
正直しょぼいと思った。穴なんかあるの?って感じだった。

漏れは「Aが自分やってよ。その方が興奮するから」と言うと、
Aは目をつぶって、漏れと目が合わないようにして、自分の指でクリトリスをいじりはじめました。

クリトリスを知らなかった自分は、
てっきり穴に指を入れてオナニーをするものだと思っていました。

意外な光景にびびりながらも、
チンポはガチガチに固まっていました。

Aは腰をくねくねとさせ、大きな息を吐きながら、指はいやらしく円を描きつづけます。
漏れはまたもたまらなくなり、穴を探して指を這わせました。すると、思っていたよりお尻のほうに穴はありました。

大きな唇のような二枚の襞があり、その中の下の方にあった穴からは、ぬるぬるした液体が少し出ていました。自分はこれが「マン汁」なのだと思い、指に付いた液体の臭いをかいでみました。以外にもあまり臭いは無かったです。

その時Aが、卑猥な声を出し、大きく体を反らせ、体中で息をし始めました。
そしてAがささやくような声で「イっちゃった」と言いました。
自分は「え?今のでイったの?」って感じでした。てっきりマン汁か何かが吹き出すと思っていました。

ついに漏れ「もうここまでやったんだからさぁ、Hしない?」とAを誘いました。

Aももう断れなくなったのでしょう。後から知った話ですが、
Aは漏れに気があったらしいです。

漏れはドキドキしながら財布から近藤さんを取り出し、
少々手間取りましたが何とか装着完了しました。

漏れは変な知識だけはあったので、

「もう十分濡れてそうだから、大丈夫だよな」

と思い、Aの足を大きく開き、亀頭を先ほど発見した穴に押し付けました。

するとあれほど小さかった処女な膣穴が広がっていき、
あっという間に漏れの亀頭を飲み込んでしまいました。

その不思議な、暖かいマンコの感触に、漏れは思わず「あっ」と声を出してしまいました。

Aは漏れと目を合わせようとしませんでした。
漏れはゆっくり入れないと痛いだろうな、と思いゆっくりと入れていきました。

本当に不思議な感触でした。今までのオナニーとはまた違った感覚です。
締め付けられるような、生暖かいものに挟まれた漏れのチムポはすでに脈打っていました。

Aは痛そうな仕草は見せず、ただ時折腰を振るだけでした。
そこで漏れは挿入したままAの上に覆い被さりAにキスをすると、Aの手が漏れを抱くような形で絡んできました。そしてAも漏れの口に入ってきました。

少しキスをした後、ゆっくりとチムポをピストンさせてみました。
Aの口から息がこぼれます。あまりの気持ちよさにびっくりしました。
そしてほんと2,3回ピストンをしただけで、激しい射精感に襲われ、漏れはAの体を思い切り抱きながら、精液を発射しました。

いくらゴムをしているとはいえ、不安になるくらいの量が出ました。
Aは「…あったかい」といい、再びキスをしてきました。ほんの1時間前まではバカ話をして盛り上がっていたとは思えないほど静かな時間が流れていました。

その後、Aとは2年ほど付き合いましたが別れてしまいました。
学生の頃の、今では「出来すぎちゃうんか?」
と思うくらいの初体験でした。