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素人童貞がレーズン系乳首の貧乳&美OLに性接待され正常位と騎乗位をエッチ

ホテルのラウンジで戸田さんが微笑む。
夜景も酒の甘みも申し分ない。


戸田「俺さん、もっとしゃべってくださいよぉ。
私、俺さんの話好きですよ」
俺は突然の指名に困惑することしきり。



戸田さんは、俺の職場に出入りする取引先企業の営業のOL


戸田さんと呼んでいるが、ルックスが戸田恵梨香に似ているということだ。


戸田さんは先ほどから、
他愛のない話に短い矯声を上げ笑い、酒気をはらみ、
潤んだ上目で俺を見る。

その左手は俺の太ももに置かれ、
彼女が笑うたびに、微妙に股間のほうへ落ち込んでは、


またもとのポジションに戻る。

何の意趣か?






俺「ちょっと、戸田さん、酔ってるんじゃない?」






戸田「まだ水割り2杯だけじゃないですか」






まずバックグラウンドについて書く


俺は地方にある某市の二次救急指定の地方中核病院の職員だ。




スレタイにある営業さん(以下、戸田さん)とは、


俺の職場であるところの病院に出入りする医薬情報担当者という、


業界でいうところの25歳のMRさんだ。








 なぜ俺ごときが医薬品メーカーの営業さんから性接待を受ける恩恵にあずかったのか? 


それは俺の病院内での特異なポジションに由来する。








どういうことか、早い話、俺は病院最大の実力者(以下、ボス)の腰ぎんちゃくなのだ。




俺の病院は地域の外科系診療科を大部分カバーしており、


一般外科、産科、整形外科、泌尿器科などに関する外科手術を最大のウリにしている。




ボスは、外科系診療科にまたがる、さらに病院最大のウリである手術に関し、


すべての権限を掌握する事実上の病院一の権力者なのだ。








外科系診療科、たとえば消化器外科、乳腺外科、産科の各部長も俺が仕えるボスの意向には全く逆らえない。

ボスの機嫌一つで手術のスケジュールが差配されるため、






みなボスの言いなり。

普通、


病院内である一定の影響力を持つ内科部長も全くボスには頭が上がらない。




病院の理事長の経営方針によるらしい。








さて、なぜ俺のような若輩者がボスの腰ぎんちゃくとして


病院内ででかい顔ができるようになったかと言うと、


ボスの趣味に深く共感するところがあったからだ。








初めて俺が赴任したとき、当然各科を回り、責任者に挨拶する。




そこで、ボスのオフィスへとお邪魔したときのことだ。








ボスの執務机の上や壁にはポスターやフィギュアが置いてあった。








んんんんん???






と、挨拶後に目を凝らすと、それは航空自衛隊のF-2戦闘機のポスターであった。




卓上のおもちゃはメーサー戦車だったのだ。








「ボス、F-2お好きなんですか? 


僕もF-2ちゃんは、銀河ちゃんや鍾馗ちゃんと同じ位の美人ちゃんだと思いますwwwww」


 そこからボスの、盛り場の反吐を見るような目から、俺を見る目が変わった。








よく見ると、机の上には雑誌の丸やMAMORが積まれている。

ボスは軍事オタクだったのだ。




それも重度の。

机の引き出しからしずかちゃんの愛銃でおなじみのワルサーPPKや、


ルガーP08のエアガンを見せびらかす。

俺はボスの趣味のよき理解者として、






地元連隊の基地際、観艦式、防衛大文化祭などに伴われ、


徐々に信頼を得ていった。








しかし、何が決定的だったかと言えば、


ボスの一番愛するF-2ちゃんを俺がひとしきり褒め上げたことによる。








ボスは、アメリカにレ●プされて生まれた子などの罵詈雑言を浴びせられつつも、


健気に日本の空と海を守るF-2ちゃんが水より


セクロスより、食事より、空気より大好きだったのだ。








ボスは病院に暴君として君臨している。




気に入らないメーカーさんに俺を含む配下どもに集団で電凸させたり、


栄養士に自分専用の料理を作らせたり、


気に入らない職員を便所サンダルで滅多打ちにしたり。








ボスの配下筆頭であるところの俺も、


俺の意思とは別にボスと行動をともにしているがために嫌われてる。








そりゃもう、病院中から実際の行動で示されてはいないが


へびトカゲのごとく嫌われている。








戸田さんは医薬品情報提供という名目で毎日わが職場に現れるのだが、


医薬品情報はもっぱらメーカーの学術部まかせで、女の色気とメーカーのグッズを伴い、


新しい商品の採用を病院に陳情にやってくる。








戸田さんはかわいい。

いつも我が所属部署にやってきては笑顔で挨拶をくれる。








戸田「こんにちは俺さん! この間の問い合わせの件、お役に立てましたでしょうか?」


ハキハキしており背筋もよく、男ならまず好印象を持つはず。








看護師A「いつも愛想笑いで気持ちワリイwwwww」






薬剤師A「色んな病院の医者と寝て受注とってるらしいわ。

あのクソビッチwwwwww」






女医A「ウチと他の男の医者と態度全然ちゃうやんけwwwwwwwwwww」






と、こんなところ。




病院にやってくるMRさんは男がほとんどで、女は3人ほどなんだが、


色気はずば抜けて戸田さん。




それゆえか、戸田さんには体を張った受注競争という噂が常に付きまとっていた。








まぁ女性ではないが男性の営業さんも性接待に余念がないんだが。








誤解しないでほしいのは、男の営業さんはわれわれに、


いわゆるプロの女性の店を紹介してくれる。








俺もボスも何度もその恩恵に預かっている。




もちろん、代金は向こう持ちで。








医療者は遊び方を知らないやつが多い。

この手の攻めで結構簡単に落ちる。








さて、なぜ俺が戸田さんのターゲットになったか。








戸田さんとは軽い雑談や、戸田さんのメーカーの医薬品数種の話題で意見を言うくらいで、


特段親しい付き合いもないし、もちろんプリバートな関係ではない。








要するに、戸田さんの肉体営業の噂は本当だったのだ。








俺は病院の薬審という委員会のメンバーで、当然ながらボスの意向にすべてしたがって、


新しい薬の院内・院外採用について意見を言うポジションにいる。








ボスの意向は絶対なので、委員会はもっぱら、


ボスの意見と、他の医者の希望を調整し、採用の理論付けをする仕事だ。








戸田さんは営業戦略として、


当然病院内のパワーバランスと薬審委員会メンバーの構成を把握し、


俺を落として間接的にボスを篭絡し、自社製品の採用枠を増やすこと、


および採用取り消しを防ぐべく行動したつもりのようだ。








別の日、職場のある地域で、


戸田さんのメーカーが製品の臨床研究に関する勉強会を開催した。








こういう場合、医者はカンパで1000円ほど包んで担当者に渡して会場に入る。




んで、俺も会場にはいったところで、戸田さんが待っていた。








戸田「俺先生、こんばんは! 今日はおいでいただきありがとうございます」






俺「ああ、いえ、勉強さしてもらいますよwwwwww」






戸田「はいwww あっ、これ、俺先生の資料です!どうぞ」






戸田さんは俺に、お薬の臨床研究のデータや、


偉いお医者さんのありがたいお言葉が満載のパンフレットが入ったA4の茶封筒をくれた。








俺「はいはいはいwww」






いつものことなので、何気なく受け取り、適当に空いた席に座って、茶封筒を開いた。








なんてことない、上に書いたような資料、パンフがでてきたんだが、


もう一つ、見慣れないもんがまぎれてた






俺先生、戸田です」






って手書きで記された、かわいくて小さな封筒。

くまちゃんのシールで閉じられている。








「俺先生へ、お話したいことがあるんですが、終わったあとに


このメールアドレスまでメールを頂けないでしょうか? 突然のことで申し訳ありません。




予定がありましたらそのまま破棄していただいて結構です。

失礼しました」






と、丸文字でしたためられた便箋だ。








書いてあったメアドは、おそらく戸田さんの私的なケータイ。




いつもは業務用で社から貸与されているケータイで連絡するのだが…これは?






俺「びっくりしましたwww どうしたんですかいったい?」






勉強会がはけて、戸田さんにメールで連絡を入れると、


9時に王子ホテルまで来ていただけないでしょうか?と帰ってきた。








俺は特に用事ないし、戸田さんとお会いできるならと、オーケー。








戸田「俺先生、ご迷惑ではなかったですか?」






俺「いやいや、どうせ俺ヒマですからwwwwww」






俺「それより用って何?」






戸田「ちょっとお酒でも飲みながら、ではダメですか?」






俺「いやいやwww いいよ全然www 急ぐ話でもないんでしょ?wwww」






戸田「はい、じゃあ、上のラウンジへ行きましょうか」






というわけで冒頭に戻る。








酒を数杯と、ソーセージの盛り合わせを頼んで話していたが、いつの間にか、


戸田「俺先生!」ではなく、






戸田「俺さん」という感じでくだけた雰囲気で語っていた。








戸田「それで… あーー、すいません、ちょっと酔っ払いすぎちゃってみたいでー」






俺「あの、戸田ちゃん、大丈夫? トイレ行く?」






戸田さんが顔も赤くなっていないのに、やたらと滑舌も悪くふらふらするようになった。

突然。








戸田「俺さぁぁん、ちょっとやばいですー あのーー」






俺「やばそうじゃん」






戸田「はいっ、あのぉ、今日、仕事が残ってるから、


このホテルに部屋とってるんです、そのー、そこまで連れてって、 休ませてくれませんか?」















部屋とるって何の根回し?


と思ったが、とりあえずラウンジ内で吐いたら大恥だと思ったし、


明らかに変になってる戸田さんが不憫だったので、


戸田さんに差し出されたキーのナンバーの部屋まで伴った。








彼女は部屋に入るなり、俺の背中に急に抱きついてきた。








戸田「俺さぁん いい気持ちいい」






俺「おい」






混乱したが、そのままベッドに押し倒されて、マウスツーマウスでふさがれた






さすがにどうしたらいいか分からなかったが、酩酊状態で下手なことになり、


それが後から発覚した場合、最悪、刑事罰、
医道審議会送りになりかねない。

夢中で戸田さんの上半身を力いっぱい起こした






戸田「あっ、ちょっと俺さん…」






乱暴だったかもしれない。




腕で強引に払いのけてしまった。



戸田「お、俺酸… もしかして迷惑ですか…?」


俺「いや、そんなことないけど…」



戸田「じゃあじっとしていてください・・・」



と、戸田は俺のベルトをかちゃかちゃやり、ズボンを脱がして下半身を露出させた

戸田「」


何も言わず、俺のち●ぽをくわえる戸田




戸田のフ●ラは普通にへたくそだった。




俺は歯が当たらないソフトフ●ラが好きなのだが、



彼女のは前歯が上下ともサオをなでさすり、しかも音もジュパジュパなる、

下品で全くなってないテクだった。








だが、逆にプロのような洗練された技でないところに素人加減を感じ、


普段の戸田さんとのギャップを感じ、


最高潮に勃起してしまった。



その後、二人して風呂へ。




風呂場で、戸田さんが、






戸田「俺さんって、こういうの慣れてないんですか?」ククククク


などと聞いてきた。


俺「うん、いや、そんなことふぁじおあうぇrjふぁそいfjぁmぽふぃj」


正直なところ、俺は学生時代に付き合った劣化友近先輩以外、
ソープや本サロでの経験しかないほぼ素人童貞な状態


俺の焦れた態度を見て覚ったのか、


二人で風呂に入りながら、何も言わず、再び戸田さんは俺のち●ぽをくわえた。








じゅっぷじゅっぷされてると、他に何も考えられない。

この瞬間、


俺は戸田さんに負けたと思った。

何のことか分からないが、屈辱を感じた。








きっとこのクソビッチは、今まで何本もこうやってジュプって来たに違いない。




言い知れない敗北感だった。








それを覚られないためかどうか、衝動的に、俺は戸田さんの口からち●ぽを強引に抜き取り、


彼女を浴槽のへりに座らせ、あそこを観音開きにさせた。








嫌がっていたが、強引に開いてやった。




そこは、毛が意外な濃さで密集してはいたが、臭くなくビラビラも小さかったしピンクだった。




俺は情けない気持ちで戸田のま●こを舐めた。




舐めに舐めた。

途中でケツの穴も懸命に舐めた。

舐めに舐めた。








戸田はケツの穴を舐められることに驚き、嫌がったが、


そのふさぐ手を押しのけ、舌をスクリューのようにケツ穴に押し込み






直腸を通り、s状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、回腸、空腸、十二指腸に届く勢いで






舐めまくった






戸田「わひゃwww うぅww あひゃぁああwww だめ俺酸wwwww」






ケツ穴を堪能しただろう。








俺も堪能した。








しばらくしてからクリに集中して舌スクリューを押し当て続け、


20分くらい湯船の湯もいい感じに冷え、舌が疲れてきたころ、戸田はイッた。








戸田「すごいです俺酸… 


センターオブジアースに乗ってるときみたいにしゅごーーって気持ちよくなりました」






とかわけのわかんない例えをした戸田。

ほんの少しだけ勝てた気がした。








その後正上位で二発イッた。








薬審はまだ終わっていない。




戸田はホテルで薬審について一切触れなかった。




この後の成り行きで、また戸田の肉体を味わうことになるか?なったらいいな。




言い忘れたが、戸田は貧乳です。








風俗でしかほとんど本番したことないんだが、


正上位で突いてるときって、あんま女は「あふん、あふn」とか


言わなかった。

風俗のやつら演技しすぎ






戸田は、10回突く合間に、






「んん…? はっ…」


とか言うだけ。

戸田のやつやっぱり接待だからって演技してなかったんだな。




あと締りは結構良かった。

遅漏気味と思ってたが、あっさりイケた。




びっちだとかってよりも、25でまあまあ若かったからと思う。








途中、騎乗位もしてくれたけど、AVで見るような腰を前後にコシュコシュやるんじゃなくて、


前かがみで俺の方に両手置いて、ち●ぽを出し入れするタイプのやつ。


ちなみに王子ホテルはラブホじゃなくて、俺の地域じゃ結構いいホテルなんだが、


ゴムは当然用意してない。

でも戸田が持ってた。


ヴィトンの財布から3つ、緑のゴムを出しやがった。





それで、いつも風俗では嬢が着けてくれるもんだから、


戸田が着けてくれるんだろうと思ってたが、


一向にその気配がない。


ゴム出しといて、さては生でさせてくれるのかと思ってつっこもうとしたら、



戸田のやつが慌てて

戸田「今日はダメな日なのでお願いします!」


とか言いやがった。

じゃあお前がつけろ屋



言い忘れのいい忘れだが、戸田は貧乳なのとレーズンみたいな乳首だったぞ。

下着は何かテラテラした赤紫で黒い水玉模様、上下にリボンとかフリルがついたやつ。




ケツ穴は苦いとか良く言うが、味はしなかった。

漫湖からぬるっとした汁が


垂れてきて、それでぬめりと酸っぱさがプラスされたが






レーズン乳首って、根元がきゅっとくびれてる。




それを見てるとどっかに引っ掛けるか、バスタオルで拭いてるだけで乳首取れそうで怖い。




だが、レーズンも舐めた。

戸田のレーズンは肌色で乳よりちょっと色が濃いくらい。




ころころころころねぶった。

もう取れそうなほどに。








戸田「あ、うん… ふうん…」


とか戸田恵梨香に似た顔をゆがませてあえぎやがった。




さらに、頭部を左右に高速に動かしながら舌で乳首を舐めまくってやると、


戸田「…ッ…!」ビクン


とかなった。

はじめてやったけど今後採用することにする。


あと、正上位と騎乗位だけでバックをしなかったのは、


ち●ぽが短すぎてバックだと亀頭だけしか入らず、ピストンするだけで抜ける。

それだけ!



戸田ありがとね!!!

幼馴染のブス巨乳とSEXしたが、絶対に周囲にはバレたくないんだよ!

Uターンで田舎に帰省した僕

本来なら嫌だけど、近所使いから断れなくて
町のいろんな行事に参加する事に

田舎といのは都会の人にはわからないけど、
意外にしがらみが多い

それで町内運動会に出た僕は、

他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。

打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、

すごく盛り上がりました。

僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。

気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。

彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。

幼馴染が可愛いってのは漫画の世界だけだと思う


誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。

僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。

朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。

あらためてみてみると、なかなかのものです。

胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。

誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。

町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。

「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。

周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。

僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。

しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。

「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、

「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。

急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、

「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。

しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。

膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。

地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。

少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。

Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと

「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。

なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。

彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

「俺の・・、触って・・」

僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず

手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。

「もっと、強く・・・」

少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。

後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。

「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。

「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」

実際彼女の触り方はすごく上手でした。

強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。

彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。

「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。

亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。

『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラチオしてもらったのはこのときが初めてです。

いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。

涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。

ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。

再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。

逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。

チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。

ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと

「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。

『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』

心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。

茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。

『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。

もしかしたら・・・』

恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。

全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。

「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」

彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。

「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」

『へっ・・・?』

『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、

しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。

誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』

という脳内での結論に達し、気が楽になりました。

そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。

僕はニコッと笑いながら

「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。

「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。

長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると

「シャワー浴びてくる。」

といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。

裸の身体は本当にいいスタイルです。

お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。

いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。

左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。

「ンフゥァー!」

思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。

彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。

キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。

指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。

激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。

自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。

彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。

「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。

「チョッとそのままそこに立ってて。」

「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』

「スタイルはすっごくいいよね。」

『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。

『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』

「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。

「チョッと待って。」

彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」

「××子さんの家。」

「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」

「なんで××子を知ってんの?」

「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。

当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。

「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」

『ヴァ・・・。』

『ヴァカかー!!お前は-!!!』

「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」

「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』

「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」

「・・・。そうだね。グフッ。」

「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。

・・・こいつ、かなりヤバイです。

一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。

『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。

『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。

・・・決めました。

『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』

『だから今日はやることは最後までやっとこう。』

という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。

僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。

乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。

ホントに反応いい身体です。

しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。

綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。

クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。

僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。

また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。

時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。

チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」

僕が言うと、また動き始めます。

僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」

そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。

お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。

彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。

「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。

奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。

そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。

深く、浅く・・・。

僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。

上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。

そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。

そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。

『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。

「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。

「ク~ッ」

再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」

大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。

二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。

『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』

「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。

シャワーを浴びている間、

『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて

「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。

「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。

彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。

お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。

結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。

でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。

周りの人に気付かれないように・・・。」

「うん。・・・・・わかった。
ありがとう。」

彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。

町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。

翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。

僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。

もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

生派な妻子持ち男が、キャバ嬢と種付けSEXでおまんこの中に射精

妻との馴れ初めはデキ結婚

当時付き合っていた嫁に中出しして妊娠させちまって
それから、女房以外の女への中出しは危険過ぎる!


と思っていてもゴムを着けてのSEXでは
やはり最高の気分は味わえない。

生挿入の生セックスこそが至高の快楽

それで先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、
ようやく持ち出しできる事になった。

会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。

連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く

最初『帰る』とか、『そこまでしてシタイの?』とか、
ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。

覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。

あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!

店の他のキャバ嬢に、以前からMは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない、という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。

やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、
生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。

特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、最終的に中出し懇願女に変貌させる事こそ最高のステータスだと感じているわけです。

シャワーを別々に浴びた後、ベットで全裸で待つMに私は、ノーブラで白ブラウスとストッキングは穿かせずに紺のミニを着けさせた(部屋にあるのだ)、いわゆるOLの感じだ。

Mはコスプレには結構乗り気で、嫌がったり、恥かしがったりする素振りは一切無かった。

ベットの上で脚を広げさせて、デジカメで撮影したり、ブラウスから半チチ出させて撮影したり、少し遊んだ後カメラを置いてMに近付いた、オッパイは本当に形が良く、私好みの乳輪が小さいタイプです。

ブラウスのボタンを外して、オッパイにいきなり吸い付くと、Mは『ふぅ~ん』と感じ始めた。

ミニの紺スカを脱がせてから、ディープキス!

唾液をMに流し込み、Mの唾液も飲み込んだ。

本当にイイ女だ!(テレ朝の下○さ○か似)

さんざんクンニで濡らした後、フェラーリで硬くさせて、いざ挿入しようとすると、予想通り

『ゴムは?』の反応。

ここでは、持ってないとか、着けるのを忘れているかのようなリアクションは中出し派としては邪道だ!

『え~、Mちゃんナマの方が絶対に気持ちイイよ』

と言って、ナマを強調する。


Mは『ナマはダメ!誰ともナマでシた事無いから・・・・』

『じゃぁ、シなくてもイイや、Mのおまんこにくっ付けるだけでイイよ』

『そんな事言って、ナマで入れたいんでしょ、男の人はみんなナマで入れたがる』

『すれはMがイイ女だからだよ、イイ女だから男はMとナマでシたいんだよ』

その間も、入り口を縦に擦っていた。

もうイイや、と思ってスルっと挿入してしまった。

Mは『はぁ~ん、ダメって言ったのに~』と多少表情を曇らせたが、気持ち良さが勝っているようで、そのまま受け入れた、ほとんど抵抗も無く、Mの胎内は、今までのどの女より無性に気持ちがいい、本気
で自分のモノにしたいと正直思った。

アトはMの奥深くに、しばらく溜めた私の精液を注ぎ込むだけです。

『中出しだけは絶対にダメだよ』

とMは力弱く言っている

『あ~でもMちゃん、中が気持ち良過ぎて、出したくなっちゃったよ』

Mは間も無く発射される精液の予感を感じてか、

『ダメだよ、危険な日なの』

と言って体を離そうと少し動いた。

しかし、私は強く引き寄せ、全身で抱きしめて

『いやだ、Mちゃんの中に出したい、Mちゃんにオレの子を産んで欲しい』

と言って、更に激しく突いた。

『ダメ~赤ちゃんできちゃうよ~』

というMの声を聞きながら、
私はMの胎内奥深くに精液を多量に注ぎ込で種付けSEXをしてしまった

まさに最高の瞬間だ。

それからその日は、昼近くまでMに4回も生派な俺は中出しSEX

もしMが妊娠したら、私はどうするのだろうか?

いや多分するだろう。

Mは『またナマでしようね★』と笑顔でささやいていた。