アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フェラチオしまくりギャル集団のエロ過ぎるいじめ

学生の時の話。

当時そこそこのいじめっ子だった俺は
ターゲットにしていた光男によく根性焼きなどをしていました。

そんなある日の事、いつも通り放課後に光男を呼び出してシャーペンで腕に刺青をしていると女の子のコギャル集団5人がきた。

「何してんのぉ?私達も混ぜてー」

と言って混ざってきた。

俺は光男にズボンとパンツを脱がせ、フルチンにさせたところに皮をかぶっていたチンコに輪ゴムで詮をさせた。

そのまま待って小が出る時にどんな風になるかを見て笑おうと思っていた。

コギャル集団はみんな格好こそ超ミニでパンツ見せ放題みたいな格好をしていたが、みんな奥手でそれぞれキスか手こきくらいしかしたことはなかったらしいので、みんな興味津々で見ていました。

そのうち光男はなかなか可愛いコギャル集団に見られているので興奮したのか勃起していた。

コギャル集団の1人がゴム手袋をして、イク寸前まで手こきして休ませ、またテコキするという、男からしたらいっそ殺してくれともいう遊びをしていると、周りにエッチな雰囲気が流れ、俺の周りにいたコギャル4人が俺のモノを代わる代わる撫で回してきました。

その中にフェラの経験が無い子が2人いたので、既にフェラ経験のある2人がお手本と言って俺のモノに同時にむしゃぶりつきました。

俺はたまらず、可愛い方がしゃぶっている時にイッてしまい、F経験のない子達が

「キャー!ちっちゃくなったー!」

と言いながら触ってきたので再復活。

その後はコギャル全員が入れ替わり立ち代わりでフェラ三昧でした。

そのまま挿入はありませんでしたが、合計で5人にフェラしてもらい、3時間で6回くらいイッたと思います。

その後に光男の事を思い出して周囲を見てみたが、既に逃亡した後でした。

ボッタクリ系風俗に騙されそうになった瞬間

エアコン修理の仕事してるんだが、去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。

入居者の名前は明らかに韓国人で、嫌な予感がしながら訪問。

インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事に、タンクトップにホットパンツ、しかもノーブラなようで先っぽが何となく分かる状態。

部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑い。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが、仕事なので修理に取り掛かり、室外機を見ようとベランダに出ると当然のように洗濯物が干してあり、ちょうど室外機の上に下着類が・・・物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのです。

この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートにはそういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってました。

恐らくこの部屋はそうなんだろうな、と思いながら修理し、原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」

と説明すると、お姉さんは分かったのか分からないのか、その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!

しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元に釘付けになっていると、ふとお姉さんがこっちに振り向いて気が付かれてしまい

「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」

って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして

「修理する部品が今無いので応急処置で何とか。2,3日なら動かせるようにして帰ります」

と伝えると、お姉さんは

「ホント!?それは助かります。暑くて死ぬかと思いました」

とさっき怒った事を忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して、2日後に正式に部品交換するアポを取って帰りました。

そして2日後、部品交換に訪問すると今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え。

お姉さんは

「一昨日直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」

と、前回怒った事は完全に忘れているようでした。

今回は部品交換だけなので、1時間くらいで完了するとお姉さんがコーヒーを出してくれて、普段は断るのですが、せっかくなのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを今度も気づかれてしまって

「お兄さんはおっぱい好き過ぎですよ」

って笑いながら突っ込まれ、またスイマセンと平謝り。

お姉さんはからかう様に

「ちょっとだけ見せてあげようか?」

と笑いながら言ってくるけど、見せてと言えるわけもなく、

「ごめんなさいスイマセン」

と謝ると、

「お兄さんちょっと可愛いから」

とTシャツを捲って胸を見せてくれた。

いきなりの出来事に驚いて、胸を見たまま固まってしまった私に、お姉さんは

「可愛いねぇ」

って言いながら、私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からず、そのまま胸を触ったままの状態で固まっていると、お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め

「ほら大きくなってるよ、可愛い」

ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし、でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると、お姉さんは私の耳元にそっと

「気持ちよくなりたい?」

と聞いて来たので、思わず

「え、あ、はい」

と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外し、ズボンを少しだけずらして私の息子を出すと、そのまま舌でチロチロ舐め始めてしまった。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ、早く咥えてほしいと期待してると、いきなり息子をしまわれて

「ここまでだよ。後はお店に来てね」

と・・・意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて

「今日は19時からいてるよ」

と。

名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」

だそうだ。

一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど、さすがに仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが、帰ってから、1人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したらこの店かなりボッタクリで有名らしく、先輩からも

「絶対やめとけ」

って言われたので、さすがに怖くなって行ってません。

危うく騙されるとこでした。

学校を卒業したばかりの18歳の女の子と期間限定の同棲生活

18歳の女の子と10日間にわたって
期間限定の同棲生活がはじまった

実は彼女とはかなり以前からメル友の関係で、
年が離れた私に興味を持っていたらしいのですが、
当時は彼女はまだ学生で彼氏も居たので
最初は会ってもエッチ無しでただドライブに行ったりする仲でした

しかし先月になってどうやら彼氏と別れたらしく
さらに4月から一人暮らしをしつつ1年間就職も進学もせず、
18歳の1年間、今でしか出来ない事を体験し、

翌年から専門学校に通いたいとも言ってました。

(欧米ではよくある話だそうですが日本では珍しい、と言うか世間が許さない)

 そして先月末に会った時、別れ際に

「来月から家探しするんだけど、
住む所が決まるまで10日間ほど居候してもいい?」

と聞いてきたのです。これには正直驚きました。

最初はどうしようかと思ったが、
彼女を信じて受け入れる事にしました。

すると彼女の態度が微妙に変わり、
私をジーと見つめ甘える仕草をするのです。

 人気の無い所だったのでそのとき
私は彼女を抱きしめ長めのディープキスをし、
さらにおっぱいを揉み、お尻を触り、
さらにミニスカだったのでスカートをまくりあげ、
太ももやパンティ越しにお尻やアソコまで手が入ってました。

そのとき彼女のアソコは濡れてました。

彼女の「来月はよろしくね」という言葉とともにその日は別れました。

 そして4月のある日から同棲生活が始まりました。

基本的に掃除、洗濯、食事は彼女が全部やってくれました

食事も主婦並みにバリエーション豊富で美味しかったし、
掃除もきちんとやってました。

この子はいずれいいお嫁さんになると確信。

 そして初日の夜、お風呂は別々でしたが、
彼女が風呂場の前で服を脱ぐところをチラッと見たときは思わず興奮。

そして寝るのだがうちは一人暮らしなのでベッドが1つしかない。

思い切って私が「一緒に寝よう」と言ったらあっさりOK、
広めのベッドなので最初はお互い遠慮がちにすこし離れていたが、
いろいろ喋っているうちにお互いの距離がじわじわと近づき、
自然な流れ(?)で彼女を抱きしめてキス

 それからは完全に遠慮は無くなり、
パジャマを脱がせパンティ1枚の彼女の姿に
興奮しつキスで唾液を味わい、首筋、
そして張りがあり形のいいオッパイを舐め回しました。

そしてお尻や太ももを攻めて最後にアソコに到達。

18歳の肌は舐め心地がいいです。

パンティを脱がし、びしょ濡れのアソコをじっくり舐めて味わいました。

 次はフェラチオ、彼女、結構うまいと思った。

前の彼氏に鍛えられたのか。

そして私は彼女の体の中に挿入、
アソコの締りが良く天国に逝きそうなくらい気持ちよかった

しばらくすると彼女の表情に変化が。

どうやら膣イキたようなアヘ顔をしていた。

そのあと私も昇天し、横になると彼女が私に
抱きつきキスをしてくれるではありませんか。

 私は嬉しくなりお互い気が済むまでキスを交わしました。

それから10日間毎日のようにSEXをしていました。

最初は夜だけだったのが、朝、目覚め時にエッチするようになりました。

これが結構気持ちよくて、平日の出勤前の朝6時頃にエッチする日もあったりしました。

 彼女もアパートを見つけて一人暮らしを始めたので
こんな夢生活もすでに終わってしまいましたが、
ちなみに彼女の今しか出来ない事のひとつに彼
氏以外で歳の離れてテクニックのある人と
エッチをしまくりSEXの気持ち良さを味わいたいとの事でした。

今ではセックスフレンドの1人として付き合っています。