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喉に性感帯があるニューハーフが、ナンパしてきた男にフェラチオして物凄く感じてしまう

24歳でニューハーフで
水商売をしています

事件は昨日の夕方

切らしちゃった化粧品があったから、
それを買うついでに散歩しようと思った。

往復で1時間くらいだからちょうどいい運動になると思った。

いつもよく行く薬局に向かったんだけど、
その近くにアダルトショップがあって
その薬局行くときはいつも立ち寄ってた。

昨日もそこに寄ってBL系のエロ本と
バイブとアナルプラグとオナホ見てた。

最近のオナホのパッケは可愛いなとか、
昔やりとりした絵師さんとかいて懐かしいなとか思ってた。

で、特に何も買うこともなく外に出た。

外に出ると、近くに黒いワゴン車が停まってた。

乗ってるお兄さんと目が合った。

まあその時は何も考えず薬局に向かった。

歩いてたらさっきのお兄さんの車が走ってくるのがわかった。

お兄さん

「お姉さん何処行くのー?」

なんだ、ただのナンパかと最初は思った。

よく見るとそのお兄さんは
私がさっきまでいたアダルトショップにいた人だった。

実は私は風俗とかのスカウトもやってて、
お兄さんから同行者っぽい雰囲気を感じた。

面白そうだなって思って取り敢えずちょっとお話しした。

薬局行くつもりだったけど、結局良い感じに言いくるめられて

気がついたら車に乗り込んでた。

結局その人はただのナンパで、
私も面倒くさくなったからテキトーにあしらおうと思った。

ちょっとした細道に入って車が停まった。

で、お兄さんが色々質問してくる。

仕事何してるの?とか、いくつ?とかそんな感じな事。

その時、終始私の手とか腰とかを触ってきた。

お兄さん

「くすぐったいの?結構感じやすいんだね」



「え、えっと、そろそろ帰っても大丈夫ですか?仕事もあるんで」

お兄さん

「いいじゃん、あと30分だけ」



「駄目ですよー。彼氏もいますし。それに私男ですし」

お兄さん

「別にいいじゃん、彼氏いても、男でも俺だいじょ」

お兄さんが止まった。

お兄さん

「え、ま、マジで?」



「ホントですよ、ほら」(保健証を見せる)

お兄さん

「ま、マジだ……え、ホントに?」

ホントだって言ってんだろ。

取り敢えず私はコレで薬局にいけると思ったわけだ。

お兄さん

「いや、男でも私ちゃんなら行けそうだわ」

おいおい、勘弁してくれ。

お兄さん

「ねえ、ちょっとだけでいいからしてよ」



「だから駄目っ……あっ」

抵抗しようとするけど、私感じやすいから脇腹とか腕とか触られると何も出来なくなる。

そのまま頭を掴まれてお兄さんの胸板に押し付けられた。

私はちょいピザくらいが好きだから、
お兄さんの身体は正直大歓迎だった。

でもこれから仕事もあるし、昼寝もしたいから早く帰りたかった。

そんな私の気持ちも知らず、
お兄さんは俺の頭を自分の愚息に押し付けた。

お兄さんのは凄く硬くなってた。

と言うか触った感じ、私が触った
おちんちんの中でも3本内に入る程の大きさだった。

こんな物を触らされては、正直私も我慢できなくなる。

気がついたら私は、
自分でお兄さんのおちんちんを触っていた。

どんどん硬くなるおちんちんに、
私も少しずつ興奮してきた。

お前らもやってみると分かるかもしれないけど、
男の人のおちんちんを触ってだんだん大きくなってくると

なんかよく言えないけど、
ちょっと嬉しい気持ちになってくるぞ。

お兄さん

「ねぇ、おちんちん咥えてよー」



「だめぇ、恥ずかしいから」

正直私も咥えたかった。

でも病気とか怖いし、咥えた顔を見られるのが
滅茶苦茶恥ずかしいから何度も拒否った。

ついでにこれが私

何回拒否ってもしつこくフェラさせようとするお兄さん。

さっきよりも強い力で私の頭を掴んでおちんちんの前に持ってくる。

で、ズボンとパンツをずらして、硬くなったそれを見せつけてきた。

お兄さんのは、色黒の顔に似合わず、亀頭が凄くピンク色でつるつるしていた。

思わず「綺麗なおちんちん……」って言ってしまったw

あまりに綺麗だったから病気とかないんじゃね?

とか思って、仕方なく咥える事にした。

でもやっぱり見られるのは恥ずかしいから絶対見ないでねって言っておいた。

久々で車でするなーって思ったけど

よくよく思い出したら前の日に別の人のを咥えてたわwww

車の中ってのと、お兄さんがパンツずらしてるだけってので凄く咥えにくかった。

喉に性感帯があるのか、私はおちんちんを奥まで咥えると凄く気持ちいいし

無性に興奮する人間だから、ひたすら奥まで咥えようと必死だった。

個人的には納得行かなかったけど、凄く上手だねーって言われて嬉しかった。

フェラしてるときに褒めてあげると喜ぶから、そういう機会があったらちゃんと褒めろよ。

褒められると凄くうれしくなるから、つい調子に乗って激しく動いた。

そしたらちょっと待ってって言われて、痛かったのかな?って思った。



「ごめんなさい、痛かった?」

お兄さん

「いや、いきそうwww」

まだ5分くらいだぞwww

お兄さん

「そんなことより、ホテル行こうよ、こんなトコで行ったらみんなに見られちゃうじゃんw」

お前が勝手に脱いで咥えさせたんだろう……。

早く帰りたかったんだけど、頭を抑えつけられたまま車が動き出して結局逃げ出せなかった。

ホテルについて速攻で脱ぎ始めるお兄さん。

脱いで脱いでって言われたけど、恥ずかしかったから拒否。

取り敢えず口で済ませるって事で落ち着いた。

最初はお兄さんが大の字になって寝て、その上に私が覆いかぶさるような体制だった。

お兄さんの身体はおっきくて、抱きしめると凄く気持ちよかった。

首筋舐められたり、胸を触られたりして、思わず声が漏れた。

私が感じてるのを良い事に、お兄さんは好き放題やってきた。

気が付くと私の腰に手を当ててて、服を脱がそうとしてた。



「だめ……フェラだけって……」

お兄さん

「いいからいいからww」

ってな感じで、抵抗してもやっぱり敵わない。

結局シャツを脱がされてしまう。

そのまま上に覆いかぶさられて乳首を吸われまくった。

なんていうか、むしゃぶりつかれたって感じだった。

頭の中がぽわーってなって、もう力とか入らなくなってた。

そしたら今度はジーンズにまで手をかけてきた。

あ、もうダメだって思ったけど、取り敢えず抵抗はした。

なんであんなふうに強引にされると興奮するのかなぁ……。

結局ジーンズも脱がされて丸裸にされる私。

そのまま正常位の体制で入れられそうになったけど、流石に生はまずいと思って

ゴムだけはなんとか付けさせた。

今思い出したけど、結局ホテル入ってフェラしてないっていうwww

ゴム付けて正常位からそのまま挿入。

でもローションとか何も無しだから多分痛いだろうなって思った。

案の定先っぽちょっと入れただけで滅茶苦茶痛かった。

痛くて涙目になってるのに、
あっちはもうやる気満々だから唾液でアナルをほぐそうとしてくるの。

ちょっと痛かったけど、ぬるぬるしたのがちょっと気持ちよかった。

で、再チャレンジ。

人生で一番濡れてない状態での挿入だったから、多分まだきつかったけど

痛みはそれほどじゃなかった。

お腹の中に圧迫感が出来て、だんだん気持ちよくなってきた。

恥ずかしくて顔はひたすら手で隠してた。

でもお兄さんはその手をどけて私の口の中に舌を入れてきた。

おしりも口の中も犯されて、気持よくて、もうどうでも良くなってきた。

もっともっとして欲しくて、私はいっぱい喘いでた。

体制を変えて今度はバックから。

腰を掴まれて乱暴に打ち込まれる。

気持ちいい所を攻め立てられ、よがりまくってる私に別の刺激が与えられた。

バチンバチンと、私のおしりを叩く音。

一瞬の鋭い痛みと、その後のじわーっと痛みが引いていく感じがとても気持ちよくて

気がつけばもっと叩いてとおねだりしていた。

バックの体制のままお兄さんは寝転がり、今度は私が上になった。

自分の体重で深く刺さる。

そして淫らに腰を振る私。

自分でも変態だと思いながらも止められなかった。

最後はまた正常位だった。

恥ずかしがる私を無視して、唇を奪うお兄さん。

おしりを強く揉みしだきながら、そろそろと私に伝えた。

ゴムしてるのに思わず「中に」って言いそうになった。

終わった後もお兄さんは私の身体を触ってきた。

シャワーから出てそろそろ出るしたくをしてるのに

まだ自分の物を触らせたり、腰を掴んで腰を振ったりしてきた。

正直、またちょっとだけ欲しくなった。

でも私も時間がないので今回はお開きに。

最後に行く予定だった薬局まで送ってもらってもらいました

クリスマスの日に、家庭教師で勉強を教えていた友達の妹にHをせがまれ初体験

 地方の3流大学を卒業したあと
地元の小さい会社に就職

同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えのおじさん、おばさんという事もあり
大体二人でつるんでいた。


 その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。
C1の勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。


 夏にはその子と付き合い始めていて、それなりに色々したが
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

 
 クリスマス前の土曜、彼女が友達と忘年会のため
俺と彼女の妹C子だけで勉強をすることになった

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

・先生童貞でしょ?

・お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、帰ってから泣いたり落ち込んだりして

 自分でしている

・次のクリスマスデートではきちんとおねえちゃんとしろ!


で「毎回そのつもりだけどよくわからなくてぱにくるから自信ない」
と言った感じのことを情けないことにC1の子に話していた。


 すると「私初めてじゃないし、教えてあげるから」とキスをしてきた。
そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、腰を擦り付けてきた。
ぱにくってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた


 まず入れる練習・・・そういうと、
C子は裸になり、俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。
対面座位の形
そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」この時点で俺の理性はとんだと思う。
初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。俺はC子を抱き、動かした
そして、達すると「童貞もらっちゃった」
と耳元でささやく。


俺のびくつきが止まると自分から抜いて、勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる
「精子指入れてかきだして・・・」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながらティッシュで精子をふき取る
C子は自分でクリをいじり、声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で、入れてみて


 しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何もいわずに俺を待っててくれる。
あそこからは精子とは違うものが出てきていた。
だけどうまくいかない。


C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、案外簡単に入れられた。
だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、ぜんぜんうまく動かない
「ゆっくり・・・引いてみて」
言われるままにゆっくり感じながら抜き、力いっぱい突き入れることを繰り返した。


C子は自分でクリをいじっている、クリじゃないといけないらしい
だから俺はクリを指で触りながら慣れてきたピストン運動を繰り返すと
C子はあっけなく達した。だけど俺はまだいっていないから
そのままいじりながらいくまで腰を振った


C子の今までの体験は
あそこをなめられてぬれたら挿入、相手がいって終わりだったらしく
SEXでいったのははじめてだったらしい。
だから自分がいっても止まらないのは初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた


いったん、二人でシャワーを浴びることになり、お風呂へ
お風呂では練習の名目で、手であらいっこした後お互いをなめた
C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ
俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し
またさっきのことに味を占めていっても手を休めずに何度か連続でいかせた
そのまませい上位の練習、なんとなくもう挿入に困らなかった。
「お姉ちゃんは休ませて上げてね?」と言われ、なんとなくキス
挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。


このときのC子のあそこは生き物のように動いていたのを覚えてる。


かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった
しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。
今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた


横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。
それから、制服や水着でも楽しんだ。
水着は夏に新調したもので着ると毛がはみ出したのでそろうと言う話になり
俺はわざと全部そり落とした。
彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。




で、時間が着て彼女を迎えに言ったんだが、
未成年の癖に酒を飲んだみたいで、俺の車に乗るとやたらはいで
彼女の家に着く直前で自分の服にはいた。
吐くところがなかったのか、自分の服の中にたっぷりと。
 抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ
彼女のリクエストで俺が体を洗うことに・・・
当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する


彼女は、うれしいと喜びながらC子に
「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。
今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし
C子に見られながら彼女との初Hになった。
だけど、もう何度も言ったから、なかなかいけずにしていると
C子が参戦してきた。


彼女を抱えて座位になるように言われ、そうすると
C子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた
「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる
そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。


「C子、お姉ちゃん幸せだよ」

「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子
「うん、すごくよかった」

「ねぇ、お姉ちゃん私も
うずうずするのお兄ちゃんとHしたい」

「だめだよ・・・まだはやいよ・・・」
「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」
「・・・わかった・・・ねえ、俺君C子も・・・お願い」


 正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく
俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており
C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。


次の日彼女の家に呼び出されると
彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて
色々あったが、それはそれで別の話。


いじょ
昔のネタ話でした。
よければ後日談も
じゃあ後日談はさらっと


仕事終わりには彼女の家に行き二人とすることになった。
彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。


たとえば
俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか
彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど
C子が中心にいろいろなことがあった。


 ある日二人に誘われ泊まりで何度もした。
また二人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。
そしてその次の日、二人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。


その後二人とは会っていないけど
一度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。
そこには「元気です」と一言だけ書かれていた。

Dカップで巨乳なコンビニの女店長に夜這いして、キツいおまんこに挿入するバイト君

俺は、コンビニでアルバイトをしている
フリーターだった

そのコンビニは、20代の女店長で
俺とタメだった。

オーナーは別の店(本店)にいるので
その店はバイトと女店長だけだった。

んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、
たまに女店長も参加してた。

そんなこんなで2,3年経ち、
俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。

しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。


1次会終了の時点で女店長はすでにかなり酔っぱらってた。

2次会が終わり各自帰途へ、
となったが一人だけ動けない店長。

店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なく
タクシーで送っていく俺。

しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。

気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。

運ちゃん、起こしてくれよ

今から店の方に戻ると余計料金がかさむので
仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。

俺のベッドに店長の身体を横たえ、
とりあえず一人だけシャワー。

シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。

横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。

急に興奮し始める俺。

とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。

服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく
服を脱がせてあげる優しい俺

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。続いてジーンズも。

そしてパンティーとブラだけの姿になった女店長。

まだ起きる気配なし。

初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。

しかし服の上からではわからなかった
Dカップほどある巨乳オッパイ。

まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。

これは記念に残さねば、とデジカメで数枚撮影

とにかく興奮しまくっていた俺は
さらに夜這いして先に進むことしか考えてなかった。

男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね

まずは店長の身体を起こして後に回って支える。

ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。やっべ、スゲー柔らかい。よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。

弾力は無いんだが、形は崩れない。んで柔らかい。マジびっくり。しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。

なんだか段々と堅くなってきた。すげー。ピンク色の突起がピンと突き出てる。横から顔を前に回して口に含んでみる。赤ん坊のように吸いまくり。

そんで舌先で突起部分をレロレロ。すると「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。

ホッとしてまた続きをする。下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。

オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。

なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。

すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。溢れてる。あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。

あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。ホントにニュルッと入った。でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。

ニュルニュルに締め付けられる感じ。こんなん初めて。もうたまらん。数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。しばらく痙攣してる俺。

痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。生で中出し。やばい。マジでヤバイよ。マジヤバイ。

とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。続いて店長のアソコを拭き拭き。その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。ヤバイ。

とりあえずできる限り掻き出して処理終了。店長はまったく目覚める気配無し。俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。

二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。

特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。OK、今日はおまいと心中だ。というわけで2回戦開始。


またやっぱりオッパイをモミモミレロレロ。また店長が「・・・ン」と声を漏らしたが気にせず続行。ふと、まだキスをしていないことに気が付いて店長にキスをする。

これまたスンゲー柔らかい。その柔らかい唇を割って舌を捻り入れる。店長の口の中はすごい熱かった。で、舌をグニョグニョ動かしていると店長の舌を発見。

レロレロしていると微妙に店長の舌が反応している。すげー。唇を離すと、また「・・・ンー・・・」と吐息が漏れた。そしてまたオパーイをモミモミしつつアソコを指で触れてみた。

なんとまた大洪水状態に。店長、あんたスゴイよ。で、今度はしばらくアソコをいじってた。指を2本入れて中で動かしたり、豆ポッチを指の腹で何度もこすったり。

すると段々店長の息が荒くなってきた。それもさっき以上に。また興奮がMAXに達した俺は、すっかり堅くなったランスを店長のアソコへ。

今度はゆっくりと、少しずつ侵略するように挿入していく。やっぱり店長のおまんこはキツい。しかもニュルニュルしてる。マジたまらん。

挿入したまま、店長の足をM字に開き、膝を押さえてピストン運動を開始。一度放出してから復活したせいか、サイヤ人のごとくパワーが上がったランス。GJ。

今度は店長の両足を肩に抱えて腰を掴む。そして叩きつけるようにランスを抜き差しする。「・・・ッフッ・・・ッフッ・・」とランスを突き刺すたびに吐息が漏れる。

パワーが上がったとはいえやっぱり気持ちがよいため再び限界を迎えそうになる。両足を肩に抱えた姿勢のまま、自分の両手を下から延ばして店長の両肩を掴む。

そして腰を打ち付けると同時に肩を引き寄せる。この技、俺のフェイバリット。これを壊れそうなくらい高速で繰り返す。

段々絶頂感が高まってきたそのとき、店長の口から声が漏れ始めた。
「・・ンハァ、アァ、・・・」

やばい店長起きちゃう!と思いつつ、もう止まることのできない超特急と化した俺はひたすら腰を打ち付ける。もう少し、というところで、しかしついに店長が完全に目を覚ましてしまった。

「アッ、ハァ、な、なに?アァン、アッ、ま、まって・・・ちょっ・・・」しかし店長の声などお構いなしに漏れは再び店長の中へ放出した。

「え?な、なに?どうして?ちょ、ちょっとなんで・・・」頭が真っ白状態で余韻に浸る漏れと対照的に状況が掴めずオロオロする店長。萌え。

身体を起こし、ランスを引き抜く。ランスには白い血糊がべっとりと・・・。それを見て状況を察した店長が「ウソ・・・」とぽつり。

呆然としている店長に俺はゆっくりと状況を説明し始めた。昨日の2次会のあと二人だけでバーに飲みに行ったこと。俺が告白して、店長も受け入れてくれたこと。そして二人で俺の部屋に来て熱く愛し合ったこと。全部ウソな訳だが。

それを聞いてポカーンと口を開いたままの店長。覚えていないというがそりゃ当然だ。ふと気が付いたかのように、あらわになっている自分のオッパイを腕で隠す。

やばい、店長のこの仕草に再び俺は興奮し始めた。また天に向かってまっすぐに伸びるMyランス。やだ・・・」と目を背ける店長。激しく萌え。

身体を起こしていた店長を押し倒してオッパイをモミモミする。「ちょっ・・・まって、アッ・・・お願い・・」とかなんとか照れて嫌がるそぶりを軽くみせたけど気にせずレロレロ。

「アッ・・・ダメ、まっ・・・」
同時にアソコにも手を伸ばし、豆ぽっちをクリクリする。
もう声にならない声で身悶えしている店長に再びランスを挿入する。

「アンッ!」と声を上げた店長にまた興奮。やはり反応がある方が興奮度が違う。そしていきなりフェイバリットを繰り出す俺。早すぎ。でも3度目とあり限界へはまだまだだ。

「アッアッ・・・」と目を瞑ってされるがままの店長。必死に突きまくる俺。

やがて、「アアアダ、ダメ、ダメ、ダメ」

といって女店長の身体が一瞬硬直し痙攣しまり
ちょっとびっくりした。

3秒ほどして力が抜けたようにぐったりする店長。どうやらイってしまったようだ。

その後俺も限界に達して二人ともぐったりして眠ってしまった。朝、別々にシャワーを浴びた後に、また興奮した俺が店長に襲いかかる。待ってとか駄目とか照れてたけどまた2回ほど放出してしまいました。店長ごめんね。