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エロガキ三人組が同級生の風呂を覗きに行ったら、クリオナニーしてた

学生時代のエロバナです

ある夏の日、学校で悪友と3人で
エロガキな俺達はエロ話で花を咲かせていた


友達A「おい、さっき由紀のパンチラ見えたぜ!
黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」

笑友達B「てかあいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」

由紀は俺たちのクラスメートでクラスの中でもダントツに可愛い女子である。

俺「マジで?俺なんか昨日2年の
愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」

愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。

友達B「てかお前らヌルいな。
俺なんてこの前、3組の唯ちゃんの着替え見ちゃったぜ!」

友達Aと俺「着替え!?何処で?」

友達B「唯ちゃん家俺ん家の近くにあるんだけど、
この前通りかかって何気に家の中見たら部屋で着替えてたんだよ」

俺「裸見たのか!?」

友達B「ちょうど帰ってきて制服脱いでたわ。ブラジャー姿しか見えなかったけどな」

友達A「そんな見えやすい部屋にいるのか?ちょっと案内しろよ!」

友達B「じゃ、今度夜になったらみんなで覗きに行くか!」

ということで、3人で覗きを決行することにした。

ターゲットはクラス1可愛い由紀、隣のクラスの唯、そして2年生の愛美に決定。

各自の家は色々と調べて判明したのだが、自転車でどの家も行ける範囲だった。

完全に陽が落ちて暗くなったところで行動を開始した。

まずは、友達Bがすでに1回着替えを見ているという1番可能性がある唯ちゃんの家に行ってみる事にした。

しかし唯の部屋は真っ暗、どうやら居間で家族と一緒にいるようだ。

しばらく待ったが、一向に動く気配がないので由紀の家に行くことにした。

しかし、こちらも由紀の部屋らしき窓は灯りが点いているものの、カーテンがしっかり閉められて何も伺うことができない。

「全然ダメじゃん」

仕方なく3人目の2年生愛美ちゃんの家に行くことにした。

愛美ちゃん家に着いたのだが、家はブロック塀で囲まれているし愛美ちゃんの部屋も何処にあるかわからない。

家の裏に回ってみると塀の内側に物置があり、その物置の影にある家の窓から灯りが見えた。

友達Aが小声で

「なぁ、あれ風呂場だよな?誰か入ってるみたいだな」

友達B「ちょっと窓開いてるんじゃね?でも親父が入ってる可能性もあるよな・・・」

俺「どっちにしてもここからじゃ何にも見えねえよ」

さすがに俺たち3人も人の家の敷地内にまで入る勇気はなかった。

その日は諦めることにして3人はガッカリしながらそのまま帰る事にした。

しかし、俺はもう少しで風呂場が覗けるというチャンスを諦められないでいた。

後日、俺は1人で愛美ちゃんの家を訪れていた。

各家庭の風呂の時間はだいたい決まっているので、前と同じ時間に行くとやはり誰かが入浴しているようだった。

しかしさすがに1人で来ると緊張感がハンパない。

塀の近くでどうしようか躊躇していた。

人目につくような場所ではないのだが、やはり怪しい男そのものである。

やっぱり帰ろうかと思った時のことである。

その時、風呂場から声が聞こえた。若い女の声で

「お母さん!シャンプーないから持ってきて!」

こ、これは愛美ちゃんが入ってるのか!?

そう思った瞬間、俺はどうしても風呂場を覗いてみたくなり、
遂に抜き足差し足で敷地内に潜入した。

そして息を殺しながら半分くらい開いてる風呂場を覗き込んだ。

夏ということもあり、湯気はそれほどなく視界は良好だった。

視界には誰もいない、窓が高い位置にあるのでゆっくり下を見てみると、今正に髪を洗っている最中の女がいた!

シャンプーの最中で目を開けられないのはチャンスだと思い、乗り出してガン見した。

両手でリズミカルに髪を洗う動きに合わせおっぱいプルプルと揺れている。

愛美ちゃんって胸こんなに大きかったんだ。

当時まだ童貞だった俺に若い女の生おっぱいは刺激が強すぎて、すぐにフル勃起状態になってしまった。

ところが、髪を洗い流し始めたところで女に何か違和感を感じた。

あれ?愛美ちゃんって髪こんなに長かったっけ?

でもこれどう見ても母ちゃんじゃないしな?

どうやら髪を洗っていた女は愛美ちゃんの姉だったようである。

愛美ちゃんじゃなかったけどいいもん見れたからいいや、と思っていると姉が風呂から上がっていった。

すると姉が、

「愛美~お風呂上がったよ!」

と言っているのが聞こえた。

これはまさしくこれから愛美ちゃんが入ってくるではないか!?

期待と緊張で興奮が抑えられない。

それでも俺は絶対バレてはいけないと思い、微動だにせず待機した。

すると遂に愛美ちゃんが風呂場に入って来た!

風呂に入るのだから当たり前だが、愛美ちゃんの全裸だ!

ちょっと細めの身体にまだ発育途中の推定Bカップくらいの小ぶりなおっぱい。

乳輪と乳首も小さめで、乳輪はブツブツした感じはなくツルっとしていて肌色っぽいピンクのような色をしていた。

細めながらもいいくびれをしていて、身体のラインにメリハリがあるので貧弱には見えなかった。

そして下半身、最初まさか?と思うほど陰毛が薄く、パイパンなのかと思ったがよく見るとチョロチョロと生えているのがわかった。

それを見た途端、一度落ち着いていた俺のチンポは再びフル勃起状態になった。

まず風呂場に入ってきた愛美ちゃんはシャワーを浴び出した。

しかしその時ピンチが訪れる。

愛美ちゃんがシャワーを浴びながら窓の方を見上げたのである。

しまった!これはバレる!?

なんか一瞬目が合ったようにも思えたが、何事もなくシャワーを浴びていたのでどうやらバレなかったようだ。

そして愛美ちゃんは湯船に浸かった後に髪を洗い、身体を洗い出したのだがここからちょっとした信じられない事が起きる。

立った状態で全身に泡を付けて念入りに身体をこすっていると、その手が徐々にアソコに行き、割れ目に沿って撫で始めた。

まあ普通念入りに洗うのならあそこもそれくらい摩るよなと思ったのだが、それにしてはちょっと長い時間さすっている。

これって、まさか?

愛美ちゃんの表情がもう半分口を開けて目を閉じている。

愛美「あっ・・・・・・あっ・」

まさかのオナニーを始めたのである。

もう俺も我慢できず、ゆっくりズボンのファスナーを下ろしてチンポをしごきだしていた。

すると、愛美ちゃんは床に座ると壁にもたれ、股を開いて再び割れ目を刺激し始めた。

奥の壁にもたれるようになったので、今までずっとほぼ横からの姿勢が正面に股を開いて座る形となった。

しかし、股の部分にも泡が沢山付いていてマンコはよく見えなかった。

ただ、愛美のオナニーはクリトリスを責めるタイプのようで、穴に指を入れるようなことはしていなかった。

愛美「あ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ!!」

ビクンっと愛美の身体が動いた。

風呂場で声が響く分、愛美ちゃんも声を殺してオナニーしていたのだろうが、たまらず大きな声が漏れてしまったようだ。

俺はその姿を見て絶頂に達し、そのまま射精した。

おそらく家の壁にかかっていたかもしれない。

決して長くなはないオナニーだったが、俺がいくには余裕の衝撃だった。

オナニーを終えた愛美ちゃんは、その体勢のまましっかりアソコもシャワーで流し始めた。

泡でよく見えなかった割れ目がバッチリ姿を現していた。

一度発射した俺のアソコもすぐさま勃起してしまった。

そして愛美ちゃんを風呂から上がるところを見届けて俺も帰路についた。

後日、学校で友達が

「ラッキー!さっき愛美ちゃんのパンツ階段で見えちゃった!」

「何色だった?」

などど会話をしていた。

俺は愛美ちゃんの裸とオナニーを見たことを思いっきり自慢してやりたい気持ちはあったが、それを話してあいつらにも見られるようなことがあるのは嫌だったので内緒にしていた。
あれから何回もまた覗きに行こうかと思ったが、冷静になるといつもあの興奮より悪いことをしている罪悪感と緊張感の方が増してきてしまい行くことはなかった。

イメクラ風俗の夜這いプレイをリクエストしたら、ビックリハプニング

仕事場は家から遠く、
街の中心部に働きに行ってます。

家から仕事場までかなり遠くて本当にうんざり

そんな俺の日頃のストレスを発散させてくれるのは
風俗なんです


いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて
風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが
交差していて仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが
好きでそれで性欲を処理していました。

ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、
シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝てるというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、
まずお決まりのように胸を触りました。

あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、
そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして〜」と言いながらアイマスクを外します。

 アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、
俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりハプニング
 なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
 俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。
 明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ〜とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。
 まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
 早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

 早坂は沈黙の後、

「ちょっと訳があって・・・」
 そしてまた沈黙になりました。
 同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
 そして不思議な気持ちでした。
 こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・
 俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。
「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
 という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。
 早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
 と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。
 俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
 でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。
「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
 そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
 早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。
「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。
 そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
 早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
 普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
 そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。

 その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。
 でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
 そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
 早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
 俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。
 そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。
 早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
 小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
 顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
 指で開いて中までじっくりと見つめます。
 感激でした。
 早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
 時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
 そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。
 クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
 俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
 そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。
 早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
 俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。
・・・早坂の中に入った・・・
 俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
 ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
 俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。
 あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
 夢みたいでした。
 なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。
 もうどうしようもありません。
 さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。
 俺は腰は素早く前後させると2〜3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
 すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。
 口に入れた瞬間
 どぴゅっ・・どぴゅっ

と早坂の口内射精し俺の精液が放出されました。

 精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。
 出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
 早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
 そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
 と言い、早坂の身体を触り始めました。
 早坂は無言でじっとしてます。
 そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
 普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
 ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。
早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。
 普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。
 アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。
 早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。
 目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
 俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
 下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。
「もう駄目だ!こんなのもたない!!
 異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。
 早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。
 俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
 5〜6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。
 そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。
 この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
 しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
 5〜6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
 ドピュッ・・ドピュッ

 早坂の顔に大量の精液を放出しました。
 早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
 そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
 しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
 早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
 そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
 そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
 ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。
 早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
 すると再び俺のチンポが勃起してきました。
 俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。
 さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。

出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな

そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。

もういいや!・・・

ドピュッ・・ドピュッ・・・
あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。
その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
 会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
 もちろんそれ以降は強要はしてません。

前立腺マッサージをしてくれる人妻風俗嬢のエロ過ぎる腰使い

20歳になる大学1年です。

そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。

週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女と SEXしたのは3回。

あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。

お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。

初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。

いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。

パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。

すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。

彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。

もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。

お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。

指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。

すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。

「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。

「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。

もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。

「イッていいわよ。見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。

「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。

オチンチンもきれいに舐めてくれました。

人妻はすごいと心から感動しました。

その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。

「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。

高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。

あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです