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リクルートスーツの女子大生の妹が、超可愛くて脱ぎ捨てたストッキングを拾ってしまう

俺には、姉と妹がいる

姉は既に結婚していて、
妹は地元の国立大学に通う女子大生

現在は、姉は嫁いで
家族は両親と妹の4人

俺は前の彼女と別れてからここ1年は彼女らしき人はいない。

姉の嫁ぎ先は小さな会社を
経営してるんだけど、義理の兄から

「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、
受付のアルバイトしてくれないかな」

と俺と妹に頼みに来た。

土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと
俺はすぐOKしたのだが、

「なにを着て行けばいいの」

と聞くと義兄は

「普通のスーツでいいよ」

と言うのだが、妹は

「スーツなんて持ってないから行けない」


と返事をした。

俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、
妹は大学2年生なので持ってなかったのだ。

すると義兄は

「この機会に買っちゃえよ、来年3年生だろ、
どうせ就活で必要になるんだし、
バイト料期待していいから頼むよ」

と妹に頼んだ、妹も断りきれなかったのか引き受け、
次の日にスーツを買いに行ったようだ。

当日の午後に俺はスーツを着て階段下で妹を待ってると、
黒いリクルートスーツに身を包んだ妹が部屋から出て降りてきた、
俺はその姿を見て「マジで妹?」と思った。

妹は大学に行く時もプライベートで出かける時も
スカートの類は一切履かず脚を露出させることはない、
服も気を使わず男だか女だかわからないような格好だ、

「これじゃ男も寄り付かないだろう」という格好なのだ。

それが髪もきれいに束ね化粧もしてリクルートスーツを着てる、
スカートの裾から伸びた脚にはちゃんとストッキングも履いてる

おそらく妹がスカートを履いたのなんて高校の制服以来

その高校時代だって俺はちょうど大学生で
東京に行ってたからほとんど見てない。

俺は女の人を見る時は脚から見てしまうほどの脚フェチ

ストッキングも好きだ、
階段から降りてくる妹を見て

「こんなに美脚ったんだ」

と不覚にも思ってしまった。

パーティーではお酒も出るので電車で行くことにしてた

来た電車は空いていて田舎の電車なのでボックス席もあり、

俺達はボックス席に向かい合わせに座った。

最初俺は通路側で妹は窓側と斜め向かいで座っていたのだが、
途中の駅から混んできて俺も窓側に詰めた、
席の間が狭いので俺の膝と妹の膝が触れた

妹が窓に寄りかかって寝てるのをいいことに妹の膝をじっくり見た。

ストッキングに包まれた可愛い膝

目の前にいるのが妹であることなんか忘れて俺は
お尻を少し前に出して妹の両足の間に片足を入れた、
スラックスを履いた俺の脚に妹の脚の感覚と体温が伝わってくる

「触りたい」「舐めてみたい」

そんなよからぬことを考えながら降りる駅まで勃起させてた。

受付の仕事を無事終わらせ俺達もパーティーに後半だけ出席させてもらった

義兄がビール瓶を持って来て「お疲れ様、助かったよ」
と言いながら俺にビールを注ぐ、

次に妹にも「美園ちゃんまだ未成年だっけ、
でも飲めるんだろ」

とビールを注ぐ、妹は飲んだことがあるのか
初めてなのか知らないがグラスに注いでもらったビールを飲んでいた。

その後も社長である義兄のお父さんや
姉までも「お疲れ」と言ってビールを持ってきた

姉なんて実の妹であることをいいことに
飲ませまくってて俺が止めに入ったくらいだ。

案の定パーティーが終わる頃には妹はすっかり出来上がってた

歩いて駅まで向かう途中も俺にしがみついてきて
足元もおぼつかない

なんと辿り着き電車が来たのだが
行きとは違いものすごく混雑してた、

東京にいる時は満員電車なんて慣れっ子だったけど
田舎でこんな経験をするとは思わなかった

なんとか2人してドアの付近に立ったのだが妹の顔が目の前にあった。

妹の顔をそんな至近距離で見たのは初めてだった

酔って眠くてたまらないような顔

俺も酔ってるせいなのか妹の事を
「可愛い」とマジで思った。

そのうち妹は眠気が限界に来たのか俺の肩に頭を持たれかけてきた、
すごくいい匂いがして俺はそのままじっとしてた。

駅から自宅まで寒空の下を歩いたせいなのか、
自宅に辿り着くころには妹も回復してて家に入ると
「寒いしお風呂に入ってから寝る」と言った

一方俺はそのまま寝ることにしたのだが部屋に入って
布団に入ると今日のことが気になって仕方がなかった。

それは妹のストッキングに包まれた脚である、
行の電車での出来事を思い出すと勃起してきた。

思い出しながらオナニーしようとして

「そうだストッキングがある」ふとそう思った

妹はお風呂に入ったはずだから当然脱いでる、
帰りの駅で見た時に伝線したから今頃は脱衣場のごみ箱かも

俺は妹が風呂から上がって部屋に入ったのを確認してお風呂に向かった、
ごみ箱を見ると思った通りストッキングが1足入っていた、

母ちゃんは休みの日にストッキングなんて
履かないしこんな白っぽいベージュのストッキングじゃなくてもっと濃い色だ、

伝線してる箇所も俺が駅で見た個所と同じだ、
「妹が履いていたストッキングに間違いない」そう確証した。

部屋に持ってきてまずじっくりと観察した、

「この薄いナイロン繊維の中に妹の脚が入っていたんだ
まさかあの妹があんなに綺麗な脚をしてたなんて
そう思えたのはこのストッキングのせいなんだろうか」

そんなことを考えながら恐る恐るストッキングを鼻に持って行った。

冬で蒸れなかったのだろうかつま先は刺激的な匂いはしなかった、

臭いのが好きと言う人もいるけど俺はどうも苦手

もし臭かったら萎えてしまうと思って恐る恐る匂いを嗅いだんです。

刺激臭はしなかったけど全体的に少し生臭い感じの匂いがした

嫌な生臭さじゃなくとてもそそられる匂いだった、

「これが妹の匂いなんだ」そう思うともういてもたってもいられなかった。

パジャマのズボンを脱ぎパンツを下げ
いきり立ってるイチモツを開放してやった

自分でも感心するくらい見事に勃起してた

それを片手で握りもう片手でストッキングを鼻に押し付けた

深く息を吸い込み匂いを堪能しながらシコシコ

頭の中では今日の映像を思い出した

リクルートスーツから見える脚、電車で見た膝、
酔ってる妹の顔、帰りの電車の中で至近距離で見た可愛い顔

それらを思い描きながら匂いに包まれて俺は
ストッキングオナニーで絶頂した

果てる時妹の名を小さく声に出した。

地祇の日から妹はまた元の姿に戻った

男から見てこれほど魅力のない女はそうそういないとさえ思える。

でも俺だけは知っているんだ

妹は本当は美脚の持ち主でオシャレすればそこそこの女

そして酔って甘えたような顔がなんとも可愛い事を、
それをあの日手に入れたストッキングで
妹を妄想し、オナネタにすると思う

医者が健康診断や身体検査で、学校に派遣され女子生徒のおっぱいに我慢汁出まくり

医者になり、初めての健康診断で学校に行きました

10年以上前になりますが、
初めて女子○の検診を依頼された時は、
前日の夜は興奮して、ろくに眠れませんでした。

白衣や、聴診器を何度も確認したり、
色々イメージトレーニングをしたり

先輩からの助言で、サポーターパンツと
おむつ替りのナプキンを当てて検診に出掛けました。

200人以上のはちきれそうな女子生徒の裸を診て、
最初からアソコは大きくなり、我慢汁は流れ放し、
休憩時間にトイレに行くと、
紫色に腫れあがり、おむつはベットリ濡れていました。

若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、
その日は2回も射精

胸を露出する瞬間の女子生徒の羞恥と、
若い女性の香りで充満した保健室の中で、
人知れず射精してしまう程、
独特の雰囲気があり、あの日のことは一生忘れません。

自分の知る限り、これは医者ではなく医学部生です。

関東の某医大では2年生になると
女子校の身体測定の補助のバイトのようなものがあります。

バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。

学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、
実際は性欲を発散させる場です。

ナプキンをあてるのは本当です。

大学2年生ですから、19や20の若い男が
何百人もの若い女性の裸を目の前するのです。

特にはじめてのときは、皆、
測定開始から数分で射精してしまいます。

休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。

やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど
身長計で手を下まで伸ばさないといけないときなどは、
恥ずかしさからか目をそらそうとするので一層興奮します。

そういう時ほど、何度も測り直したりして時間をかせぎます。

測定の順番もだいたい決まっています。

体重、身長、座高(座高、身長)、胸囲の順番です。

体重測定のときブラジャーを外すと、
外したまま身長・座高を測り、
最後に胸囲を測ることになります。

つまり、最初から最後までブラジャーを
外して測定することになるのです。

これがもし最初に身長・座高測定をするとブラジャーを外すのは
その後の体重・胸囲だけになってしまいます。

すると身長・座高の担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。
そのようなことを防ぐために体重測定からスタートします。

こうすると皆がおっぱいを拝めるわけです。
これは実話です。

経験のある人いませんか?


内科検診や身体測定は4月・5月に集中します。

この「ボランティア」は2年生からですが
デビューということで優先で女子中高校があてられます。
少数ですが、新入社員や大学・短大もあります。

男子校はありません。共学の場合も女子を担当します

通常、女性教師より男性教師が多いので
男子の測定は教師がおこなう

人気はやはり高校です。

しかし、人により嗜好があり、中学校も人気がある。

中高一貫や付属中学があるような学校は最も人気があり、
中1から高3まで学年が上がる毎に体格がよくなるのが分かります。
身体測定を隠語として発育検査とも言います

測定が終わると生徒から「ありがとうございました」と礼儀正しく言われることがある。
こっちが「ありがとうございました」と言いたいぐらいなのに。

1浪で入学し、2年生になって初めて経験したのが
新入社員検診の身体測定だった学生がいました。

その新入社員の中に高校のときの同級生が採用されていました。
お互いに気づいてたみたいで、
彼はとても興奮し、測定中射精したそうです。

もちろんナプキンをあてていたのでその点は大丈夫ですが
ある日、病棟の外来の診察も終わり、一息着いた時でした。

知人からの電話で、熱発した女性患者を診てほしいとの事で、
待つこと20分、診察室に入ってきた女性を見て驚きました。

女優のMTさんで、ドラマの収録の合間に体調を崩し、
熱があるので診てほしいとの事でした。

早速、問診をして眼底と喉を視診しました。

リンパ腺が少し腫れていて、熱を計ると38度有りました。
聴診を告げ脱衣してもらい、ブラジャーも外してもらいました。

聴診器を隈なく当て、打診をし、過労からの熱発という診断を下し、
点滴を施し、飲み薬を処方して返しました。

すごく奇麗な身体をしていました。聴診器を持つ手が震えました。

僕が行ってた中学校では身体検査は
体育館で学年ごとに男女一緒にやっていました。

身長、体重からX線撮影、内科検診が終わるまで男女ともパンツ1枚だけでした。

順番を待っている間は女子は
みんな両手で胸を隠しているんですが、
順番がくると”気を付け”したりして乳首が丸見えになるので、
自分の番が終わった男子もみんな体育館をうろうろして女子を観察してました。

2年生のときは脊椎の検査があり、ならべた机の上で
パンツを膝まで降ろして
四つんばいになるという過激なのがありました。

まわりには形ばかりの衝立が
あるのですが隙間だらけで全部丸見えでした。

一番人気のあった子が意外にしっかり陰毛が生えてたり、
四つんばいになるとホルスタインみたいな巨乳の子が
まだ陰毛が生えてなかったりでどきどきものでした。

これは女子の間でも人気があったみたいで、
○○君のは太いとか、むけてるとか、
身体検査の後もずいぶんと噂になりました。

僕は2年の3学期に転校したのですが、
転校先の学校で3年のときにあった身体検査はノーマルで、
女子は白のTシャツ着用でした

整形外科で包茎手術をしてもらいナースに亀頭フェラで抜いてもらった

思春期の性に対する悩みは皆1つぐらいもっている思いますが
僕の場合は包茎で、物凄くコンプレックスを持っていました

夜も眠らないぐらい本気で悩み、
ついに整形外科へ包茎手術に行きました


ほんとは親の承諾が必要だとかいろいろと言われましたが、
そこはわかってくれて数日後に手術することに

そして、手術は無事終わりました。

術後はしばらくの間、毎日、消毒に通いました。

消毒は、包帯をほどいて消毒液をつけるという簡単なものですけど、
場所が場所だけに、
ほかの患者さんがいるところではできません。

たいていは、診察室ではなくて手術室とか、
混んでいるときは薬剤室でしたこともありました。

その病院は小さな整形外科でした。

先生と看護婦さんだけです(今なら看護士さんと言うべきですが)。

その看護婦も先生の奥さんです。

あとは、受付のおばさんくらいで。

たいてい消毒をするのはその奥さんでした。

包帯をほどいて、消毒液を塗って。また、包帯をして。

それだけなんですが、一番元気のいい盛りです。

はじめの頃は緊張してたこともあって大丈夫だったのですが、
何回目かのときに、勃起してしまいました(恥)

すっごく恥ずかしくて

看護婦さんもちょっとびっくりしたようですけど、
でもそこは慣れてるみたいです。

「恥ずかしがらなくていいから」

と、やさしく言ってくれました。

毎日オナニーをしていた時期ですが、
さすがに手術の後は触るわけにもいかず、
ずっと我慢していました。

それが、看護婦さんの柔らかい手で触れられて、
ついムクムクとフルボッキ

そこは看護婦さんもわかっていて、

「手術してから、オナニーしてないんでしょ?」

と聞いてくるんです。

「はい・・」

「無理ないわよね、あなたくらいの若い人なら」

「・・・」

「でも、困ったわね」

「・・・』

「オナニー手伝ってあげたいけど、まだ、ダメよね?」

そんな会話があって(ぼくは聞いてるばかりですけど)しばらくして、

「じゃ、こうしようか」

「縫ったところは触れないから、先っぽだけね』

そう言ったかと思うと、いきなり、
ぼくの先っぽを口に含みま亀頭フェラ

はじめてのフェラでした。

ずっとたまってましたから、
あっと言う間に看護婦さんの口の中に精液をいっぱい出してしまいました。

それから、消毒には数回通いましたが、
そのようなことはそれっきりでした。

包茎手術した事で、自信を取り戻し
その上、ナースさんにフェラチオされたんですから
最高の体験にました