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マシュマロおっぱいで女子大生の姉と弟がおまんことチンコを触りっこ

俺が高2の時、女子大生の姉とHした


俺と姉はいつも素っ気無いけど、
遊ぶときは遊ぶし、仲はいいほうだったな。

その日は親の結婚記念日で旅行に行っていて、家には俺と姉の二人きりだった。

正直その日までは「姉に欲情なんてありえねぇww」

とか思ってた。

まあ姉持ってる奴なら大抵そう思うだろ。

でも姉は、俺が抜群に好みなスタイル抜群

兄弟だけど、顔はあんまし似てない感じだった。

(決して親違いとかではない)

夜22時頃だったかな、姉はブラジャーとパンツだけでソファーで寝てた。

リビングの机の向かいにソファーがあるんだが、俺は机に座って(もちろんイスだが)姉を眺めてた。

決して下心があったわけじゃなく、だらしねーなーとか、なんとなくぼーっと眺めてた。


そしたら俺の息子がなんか反応示してきた。

俺は疲れてるんだなって思ってた。

姉は寝息掻いてたし、ちょっとした出来心ってやつだ。

姉に近づいて足を撫でてみたり、おっぱい突いたりしてみた。

たしか姉の胸はCだったかな。

一向に起きる気配が無いので、俺は調子に乗って顔に乳首いじったり股間いじったりしてた。

あ、ちなみに当時の姉は処女な。

彼氏もいた事なかったらしい。

釣りっぽいけど、ほんとです。

でもさすがに魔が差したとはいえ、兄弟でこんな事・・・って思って我に返った。

んで離れようとしたら急に姉が俺の腕掴んで、俺ビクッてした。

姉が「やめないで・・・」って言って、俺のスイッチが入った。

俺がまた姉の股間いじくりだしたら、姉も俺の股間いじってきた。

童貞の俺はすぐにビンビンですよ。

んで、姉のパンツが次第に湿ってきた。

そこで俺は脱がしたそしたら姉も自分でブラ脱ぎだして、全裸になったわけだ。

俺もすかさず全裸なった。

めっちゃ俺ドキドキしてた、姉もすっげえ顔赤くしてた。

んでそこで俺人生初めてのチューですよ。

初めてが姉とは夢にも思わなかったが、すげーなんか落ち着いた。

3分くらいずっとチューしてたと思う。

意を決して舌を入れてみたら、姉がびっくりして顔遠ざけてさ。

んでしばらく沈黙続いたら、姉が「するならちゃんとしよ・・・」って言って猛烈なべろちゅーしてきた。

そっからまた3分くらいべろちゅータイム。

もちろんお互いのおまんことチンコいじりながらね。

なんか姉がずっとべろチューやめようとしないので、俺が無理やり離れて乳首吸ってやった。

そしたらすごい喘いでたww

なんかすっげえ可愛かったな・・・。

姉のおっぱいはすげー柔らかくてマシュマロおっぱい、乳首もすごい幼かったなのにピンピンに立っちゃっててさ。

その後クンニに移行。

正直おいしいとは思えない、どっちかと言うとまずい(というか変な味)がしたけど、なんか舐めるの止まらんかった。

姉のクリ舐めたら体ビクンビクンさせてたwwww

多分イッたんだと思うwwww

それでも止めなかったから、めちゃくちゃ喘いでた。

姉の膣の中に指(中指)入れようとしたら、全然入らんのwww

俺が「力抜いて」って言ったら入ったけど、すごいキツイのにすごいヌルヌルしてた。

中でかき回したり、ピストンしてたらまた姉イったwwwwww

すっごい息荒くて、喘ぎながら


「○○のちんちん舐めさせて・・・」

って言ってきた。

フェラとかももちろん初めてだったが、姉のフェラはすげー上手かったと思う。

イきそうになったから

「ねえちゃん、イく・・・」

って言ったら勢い増してフェラしだすのwww

んでそのまま口内に出しちゃった・・・。

さすがに飲んでくれなかったが、むちゃくちゃ興奮した、今思い出しても興奮する。

普段のオナニーなら1回出したらすぐ萎えるのに、そのときだけは全く萎えなかったなwwww

ギンギンだし、まだ出る感じがした。

ついに俺は

「ねえちゃん、入れてもいい?」

って聞いてしまった。

姉はすげー恥ずかしそうに、

「うん」

って頷いた。

エロ動画とかで穴の位置は熟知してたので、そこにちん○押し付けたら

「ん、痛い・・・」

って言うんだ。

それでも頭が沸騰してた俺は構わず入れて、

「ッタ!」

て姉ちゃん言ったけどあそこはすごいびくびくしてた。

動くと姉は

「つっ・・・ん・・・」

って最初は痛がってたけど、次第に慣れてきたのか喘ぐようになった。

そっから俺もペース上げて、2人きりの部屋に姉の喘ぎ声とくちゅくちゅ言う音が響いた。

姉ちゃんのあそこはすごいきつくて、すっごいヌルヌルしてた。

力抜いたと思ったらきゅーーーって締め付けてきて、そのたびにイきそうになってやばかったwwww

ゴムしてなかったからなwwwwwww

途中でゴムしてないの思い出して、動き止めて

「そういや姉ちゃんゴム・・・」

って言ったけど、

「ううんいらないっ大丈夫だからもっと・・・」

って言ってきたからまた続けた。

「んじゃ体制変えよ?」

つって、騎乗位の体制になった。

入れる時姉ちゃんすごい焦ってたwwww

全然思い通りに入らないから、俺が誘導して入れてあげたwww

奥まで入って、姉ちゃん動くけどすごいぎこちなかった。

それでも童貞の俺はすごい気持ちよくて、まじでやばかった。

姉ちゃんが止まらなかったら中に出してしまいそうで怖かったが、姉ちゃんがすごい気持ちよさそうだったので何も言わなかった。

次第に動きも慣れてきて、激しく動くようになってた。

そこで姉ちゃん3回目の絶頂www

あそこびくびくさせて一気に体の力抜けたみたいにぐたーって俺の胸に倒れてきたww

その後、姉ちゃんを四つんばいにさせてバックで突いた。

姉ちゃんのあそこは相変わらずヌルヌルで、びちょびちょだったな。

ソファーなんかもうびちょびちょwwwwwwww

バックから突くのすごいエロかったから、すぐイきそうになったww

数回突いては休んでを繰り返してたwwww

それでも姉ちゃんはすごい喘いで気持ちヨガってた。

少し激しく突いたら姉ちゃんのあそこからびちょびちょ汁が出てきて、これが潮吹きかーって肝心してた。

んで姉ちゃんが

「○○の精液欲しいよ・・・」

って言ってきたので、俺は更に燃えた。

と同時にすごい戸惑った、妊娠しちゃうじゃんってwwwwww

「妊娠しちゃうよ?いいの?」

って聞いたら

「今日は大丈夫だから・・・」

って。

俺も

「わかった」

って言って、一番激しく突いた。

姉ちゃんもすごい喘いで、あそこもすげー締まった。

そのまま奥にグッて突っ込んで思いっきり出してしまったぜ。

出した時姉ちゃんビクビクっってなって、手足の力抜けてひれ伏してた。

もっと漫画とかみたいに叫ぶんかと思ってたら、

「んっ・・・!」

って言うだけだったな。

抜いたらあんましあそこから流れて来ないのな。

ちょいびっくりした。

んで、その後俺はちんちん拭いて、ねーちゃんのあそこ拭いてあげた。

(この時また軽くイったらしい)

エロゲとか漫画の展開なら、こっから定期的にするようになるもんだが、俺の場合そうはならんかったorz

その日の事は無かった事に!ってなって、それ以来ねーちゃんとはセクロスしてない彼女もいないから誰ともしてない。

しかし、それから俺はたびたび姉ちゃんに欲情したなwwwww

必死で抑えたけどwwww

チン蹴りされたけど、痛いだけで気持よくなかったよ~

飲み会の帰りに俺とK弥と女友達のY美は
アパートの方向が一緒だからタクシーで帰った

でK弥が「もう少し飲まないか」と聞いたらY美が「ウチで飲んでく?」
とうれしい言葉

アパート着いてからウイスキー飲んだりして
仕事の話やエロ話で盛り上がった

1時間半も飲んだ時K弥のケータイが鳴って彼女からだから帰ると
言い出した

Y美の部屋で飲むのは何回かあったから俺は後少し飲んでから帰る
積もりだった、それから2人で飲んでいる内に強烈な眠気が襲ってきてごろりと
横になった

横になったらY美が「こら!ここで寝るな」なんて言うけどボヤッとして

「ごめん少しだけだから」と言ってる内に寝てしまったんだな

しばらく経ってから小便したくなって目が覚めたら
部屋の電気は消えていてY美は隣の部屋で寝ているようだった
俺にはタオルケットが掛けられていて「あ、このまま寝ててもいいのかな」と思ったが
小便してから寝るかと思い、終わってから横になったけど隣が気になるじゃないか
そっとのぞいてみたらベッドで寝ている様だったのでゆっくりと近づいていった
暗がりの中にY美のシルエットが柔らかく映る、何かすごいドキドキして近づいた

Y美はぐっすりと寝ているようだったから俺は大胆な行動に出てしまった

夜這いして、Y美の胸に触ってみた
柔らかくて弾力があるロケットおっぱい

ずっと触っていたかった、ゆっくりと
手をすべらせてフトモモと尻を触った、何かいけないと思いつつも触るのに夢中に


なっていたら勃ってきてムラムラしてきて思わず抱きしめた、「えっ?何、ヤダ
誰よヤメてよ」ともみ合いになってしまった、頭は真っ白、俺は犯罪者だヤバイと
頭をよぎるが離れられなくて「ごめん、あの」と言って腰を浮かせた時にY美の
膝が俺の股間に突き刺さった

いわゆるチン蹴りww

言葉にならない痛みで立ち上がったら「ふざ
けるな」ともう一発蹴られた、ベッドの脇にうずくまる俺、情け無いカッコでうめく

ベッドの上でハアハアと息してY美が仁王立ちして見下ろしている、「もう信じ
らんない、いきなり何よ」と怒りモードだが股間の痛みで声にならない、「うぐぐぐ」
とうめくだけの俺、少しずつ痛みが引いてきたような気がするけど怒りが怖くて
時間稼ぎの演技をする事20分も経った頃、Y美が「もうバカなんだから、大丈夫」
と聞いてきたが「いや俺が悪いんだし・・・うっっ痛っ、ごめん痛み引いてきたら帰る
からあと少しだけ休ませて」と言って横になった、マジ痛いんだよ、バカな事したと
思ってうなっていたらY美が「そんなに痛いの」と心配そうな顔して聞いてきた

実際ズキッとした鈍い痛みで苦しかったが「さっきまでは勃っていたけど、痛くて
ダメになったかも」と言ったら、「そんなに強く蹴ってないでしょ」と言ってくる
「えっ、おれもうダメだよ、見ろよこれ」と言ったら「バカ、見せるな」と言いつつも
俺の近くに来て股間を見つめてきた、俺も「ホラ見てみろ」と言ってGパンを脱いだ
「パンツの上からじゃ分からないだろ」と言って一気に下げて見せた、「もう!ヤダ」と
言いつつも目がくぎ付けになっている、でもピクリともしないんだな、「Y美に見られ
てるのにダメだなんて、はあ~」とため息をついたら「えっウソ、マジだめになったの」と
言うから「Y美が触ってくれたら直るかも」と言ってしまった

自分でも思い切った事言ってしまったと思ったが、Y美は俺の股間をじっくりと
見つめていたが、何て事かなホントにピクリともしない、Y美は「えっ?マジ私に
見られてるのにダメなの、それに潰れちゃったの」と言う、恥ずかしいんだが俺は
仮性包茎の上、かなりモノが小さいのだ「あっ・・違う・・あの俺さ
はあ~ああもう何でこんなカッコ悪いかな、俺包茎だし小さいから・・ゴメン」と
訳も分からず謝ってしまった、Y美はアッて顔をして「だいじょうぶだよ、ちゃんと
出来るんでしょ」と言ってきた

「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」と言ってみた、暗い部屋の中で
だんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた、俺の
股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった「あのさ・・包茎の
見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」と言われた、もうショックだよ
「そりゃ俺のは・・ああもう」と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を
伸ばし始めた、そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先を
つまんだ

「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」と言ってみた、暗い部屋の中で
だんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた、俺の
股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった「あのさ・・包茎の
見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」と言われた、もうショックだよ
「そりゃ俺のは・・ああもう」と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を
伸ばし始めた、そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先を
つまんだ

Y美はつまんだチンポをクリクリてな感じでひねりをくわえた、ズキッとした
痛みで思わず「痛いっ」と言ったら「ゴメン、まだ痛い?」と言いつつも離す
気配は無い、もう心臓がドキドキして身体は固まってしまうしされるがままてな
感じになってきた、Y美の長くてしなやかな指が皮の先っぽの方をつまんだと
思ったら亀頭を剥き出しにした

Y美がくすっと笑った様な気がした「ちゃんと剥けるじゃない」と言って剥いたり
戻したりしている、俺はいたたまれなくなってきて「おもちゃにするなよ」と言っ
たが「ダメよ、私に襲い掛かったくせに」と切りかえされた、完全に主導権はY美の
手に握られてしまった「勃たないね、触ってあげてるんだよ何で」とY美は根元まで
剥いてチンポをプルプルと左右に振ったりしている、だんだん気持ち良くなってきて
少しずつ大きくなってきたのを見て「あっ大丈夫だよ、ホラ大きくなってきたよ」と
Y美が嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめた、スゴイかわいい顔をしていた

股間の痛みも引いてきてチンポはビンビンになってきた「ふう、もう大丈夫だね」
とY美はまた俺の股間に目を移した「包茎とか気にしなくてもいいじゃないの
ちゃんと剥けてるし大きくなるし大丈夫よ」とか言われるんだけど慰めにもならない
てーの、「どうせお前の付き合ってきた男はいいモノ持っていたんだろ」と言ったら
「ん?うふふ」と含み笑い、何か悔しいのと襲い掛かって失敗した無念さで「ここまで
おもちゃにしたんだから最後までしてよ」と思い切って言ってみた

Y美は「え~いやよ」と言うけど顔は笑っているし目つきがエロくなってきている
「勃つけど使えるかどうかは別だよ、逝けなくなったかもしれないし」と言うと
「そうだよね、使えなかったら惨めだよね」と何かグサッとえぐるような事を言い
ながら俺の隣に座るとカチカチのチンポをしごき始めた「カタイね」と言いながら
しごかれていると快感が襲ってくる、ハアハアハアと息が荒くなってくるとY美は
亀頭の先を爪の先でスーっとなぞるようにすると裏筋に滑らせて刺激を与えてくる
と俺の反応を愉しむ様にいじくりまわしてくる

Y美が「まだ逝きそうにない?」と聞いてくる「ハアハア、逝きそうだけどまだ
痛みが残っているのかな」と答えると「んふ、待ってて」と言って亀頭の上に
たっぷりと唾を垂らしてきた、Y美はグチュグチュと音を立ててしごき始めると
だんだんしごくスピードを上げてきた、亀頭の先から根元まで快感でどうにもなら
なくなってきて「うあっY美っ、ああっY美っ逝かせて下さい」と必死に耐えながら
叫ぶと「逝っていいよ、私で逝ってね」と更にしごき上げられると根元から快感と
ともにドピュドピュドピュと射精した「うあぁあっああぁあっ」と叫ぶ俺

身体がビクッビクッと震えてくる俺が逝くのを愉しむ様にY美はチンポをしごき
続ける「うふ逝っちゃったね、気持ち良かったでしょ」と言いながらY美は精液で
グチャグチャになったチンポをいじくりまわす、ピクッピクッと快感が走るたびに
「うはっ、もうダメ」と言うが「ダ~メ、もう少しおもちゃにするんだから」と
離してくれない、襲うつもりが立場は完全に逆転してしまった、「続けて出来るか
試してあげるね」と完全にY美のおもちゃ状態で更に2回抜かれました

2回目は俺もY美にお返しとばかりに迫って何とかHに持ち込みたかったんだ
けど「ダメよ、今日は私が遊ぶんだから」とY美が俺を押し倒してチンポを
いじくりまわす、もう俺はいつの間にか逆らえなくなっていて搾り取られる
て感じでしごかれたり、揉まれたりで逝かされて、小さくなっていくところを
ジッと見られて「へえ包茎てこんな感じで小さくなるんだ」とかムチャクチャ
ヘコまされたりしてると、虐められている事に興奮してきたのか勃ってきて
そこをまた抜かれてしまって気持ち良かった
あれから2週間経って何となく付き合っていると言うか、まだ微妙な関係です
近いうちにY美とHしたいと思っています

試着室で妻帯者の上司と中イキSEXで、膣がピクピク痙攣する敏感OL

出張の帰りに、上司とデパートへ行きました

上司は妻帯者です

丁度夏前の時期で私は新しい水着が欲しかったので
水着コーナーに行きました

上司は体裁が悪そうで照れてました。可愛い

欲しかったタイプのものが有りました。

ピッチリした感じのハイレグタイプです。ピンク色♪

ローライズ全盛でハイレグタイプってなかなか無いんです。

私の3サイズは上から82・53・84。身長は155cmです。

ちょっと自慢かな(笑)。ゴマキに似てるって言われます。

彼氏は半年程いませんでした。

早速試着室にいきました

「課長。ちょっと待ってくださいね」

「うん」

なぜか男性に水着姿見てもらいたい衝動に

「課長。見てもらえますか?」

「え?いいよ」

「遠慮しないで、アドバイスお願いします」

「ちょっとだけだよ。でも嬉しいな」

試着室のカーテンを開けました。

課長は照れていますが、しっかり見てる!

なんだかHな気分に

ああ、抱かれたい。
このままこの男に犯されたい。

凄く大胆な行動に出てしまいました。

「課長。こっちへ入ってください。」

「え?」

「いいから。お願いします」

「ああ。どうかしたの?」

課長が入ってきました。

試着室という密室に2人だけ。私は水着。

「好きにしてください」

「おい。冗談だろ。からかってるの?」
「本気です」

そう言って、課長の右手を胸に・・

課長は一瞬 手を引こうとしましたが、モミッと私のおっぱいを揉みました。
「ぁふ」
声が漏れてしまいます。
こんなことで気持ちいい。
課長に火が入ったみたいです。
左の手が私のお尻に・・
「M美くん。とても似合ってるよ。綺麗だよ。いいのかい?」
欲しい。
この男の肉棒で私の中を掻き混ぜて欲しい。満たして欲しい。


課長はジッパーを下げて半勃ちのおちんちんを取り出しました。大きい♪
先っぽから先走り汁が出てる。ちょっと汗臭い。
私はひざまづいて舌で彼の亀頭をクルリと一週舐め回すの。
「うっ」
課長の顔が歪む。気持ちいいのね。
みるみる元気になるおちんちん。
猛り狂ったように真上を向きました。
20cm近い?太さ5cmありそう。
こんなの見たこと無い。
口に咥えました。
お口が裂けちゃう。大きい♪
クプックプッとピストンすると、
「もういい。出そうだ」
「出していいかい?」
え~。私まだ気持ち良くない。
こんなの挿れてみたい。
「だめっ。SEXするんです」
おちんちんを口から離します。
「M美くん。挿れるよ」
「はい」
壁に向かって手をつき、立ったままお尻を突き出します。
課長は水着のパンティを下げました。
新品なのに絶対濡れてる。
あそこにおちんちんの頭が当たる。
いやん気持ちいい。早くぅ。
「ぁ」
「挿れるよ」
「はい」
「ずりゅりゅ。ぐちゅ ぐちゅ」
「あ。あんっ。あぁ」
一度に入らないの。痛い。
いったんカリ首のあたりまで引き抜きました。きゃ~イキそう。
その後、思い切り突き上げられたの。乱暴ね。
「ずちゅう。ぬぷぬぷ」
全部入りきらない。奥に突き当たっちゃって。
「あ~いやあ」

腰を鷲掴みにされてる。犯されてる。交尾してる。

ずっぷ ずっぷ ずっぷ

「あ~ん」
足先が地面から浮き上がる程突き上げられる。
「ずぷ ずぷ ずぷ ずぷ」「ぱん ぱん ぱん ぱん」

「いやあん。だめえ。おかしくなっちゃう~」

「シー。声聞かれちゃうよ」そんな~
ブラジャーをずらして、おっぱいを鷲掴みにされる。
乳首をつままれると体に電気が・・
「もうだめ。いっちゃう~」
「う。出る。中に出すよ」
「一緒。一緒に」
ヒザがガクガクして膣壁が痙攣して中イキしているのが分かる。
この男の赤ちゃんが欲しい。
「イク イク イックゥ~
あああぁ~」
ドク ドク ドク ドク 脈うってる。受精してる。

抜いたおちんちんをお掃除してあげました。
ビクンビクンしてた。
「M美くん。最高だったよ」
「はい」
いいえ最高なのは課長のおちんちんです。

水着はそっと返して同じのを買いました。
店員さん、ごめんなさい。

その後、課長とはまだ続いてます。
会社のトイレ・営業車・満員電車(笑)・プールでしました。
いつも生で中です。
いいんです。愛してるから♪