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超可愛い彼女が、変態上司に勝手に口内射精させられ異常な程興奮した【NTR】

31歳のサラリーマンですが
7歳も年下で、今話題の堀北真希似の
超可愛いS級な彼女がいるんです


付き合って5年になりますが、
この超かわいい彼女はとても清楚で性格も人なつこく、
他の男にちょっかい出されることが多いです。

そんな彼女がいることはある意味
非常に幸せなことなのかもしれませんが、
その反動からか、私には妙な性癖ができてしまいました。

彼女が他の男にいやらしい視線で見られることに、
異常に興奮してしまうのです。

だから、彼女とエッチする時は、

「最近、ナンパされたか?」

とか

「下着を見られたりしなかったか」

などを聞き出して、盛り上がったりします。大抵は、

「特に何にもないよ」

という返事なのですが、たまに、

「満員電車で肘で胸を突いてくる変態おじさんがいた」

とか

「スカートに固いものが押しつけられた気がする」

とか、

「職場の椅子の肘掛けにスカートが
引っかかっていたことに気付かず、
しばらくパンツを見られていたと思う」

とか、

「飲み会の罰ゲームでブラの色とサイズと言わされた」

などと聞くと物凄く興奮し、
プチNTR行為を聞きながら
超かわいい彼女を責めまくります。

もっとも、彼女自身はそのことで興奮することは全くないようで、
むしろかなり迷惑そうですが、
私がそんなに喜ぶのならまあいいか、くらいに思っているようです。

そんなある日、いつものようにエッチをしながら、

「最近、何かなかったか」

と聞くと、かなり困った顔をして、

「あるような・・・ないような」

と誤魔化します。

「なんだよ、ちゃんと教えてよ」

と何度も聞くと、そのうちに、

「実は・・・ごめんね」

と話し始めました。

会社の飲み会で遅くなり、
終電近くなったので帰ろうとすると、上司(45歳くらいの妻子持ちの男性)から、

「遅いから一緒にタクシーで帰ろう。途中で降ろしてあげるよ」

と言われたそうです。

普段から紳士で優しいと評判の上司で、
彼女のマンションはその上司宅の途中にあったので、特に違和感なく甘えることにしたそうです。

ところが、タクシーに乗ってすぐに上司が

「事務所に忘れ物をした。申し訳ないけど、ちょっとだけ取りに戻ってもいいかな?」

と言われました。

事務所はそこからすぐ近くにところにあるので了解して行ってみると、事務所にはもう誰も人がおらず、真っ暗でした。

彼女は、上司に鍵を開けさせるのは失礼と思い、機械警備のロックを解き、ドアを開けて一緒に中に入りました。

彼女たちの執務室は2階です。

非常灯がいくつか点灯しており、照明を点けなくても捜し物はできます。

上司が机の中から書類を取り出したのを見て、出口に向かおうと背を向けた瞬間、突然後ろから抱きつかれました。

彼女は一瞬何が起きたのか分からず、何の抵抗もしませんでした。

上司は彼女の髪に鼻を付け、髪の匂いを嗅いでいました。

そして、彼女が抵抗しないのを見て、強引に唇を奪ったそうです。

彼女は固まってしまい、動けなくなりました。

しばらくキスの状態が続いていましたが、上司は許されたと思ったのか、舌を入れて絡めてきたそうです。

ようやく彼女も我に返り、上司を突き放そうとしますが、両腕で背中をぎゅっと抱き寄せられ、身動きが取れません。

ディープキス状態が1分くらい続いたそうです。

そのうちに、彼女の胸に手が伸びてきました。

服の上から胸を揉まれているうちに、隙ができたので逃げ出そうとすると、また後ろから抱きつかれ、両胸を鷲掴みにされ、揉まれました。

彼女は力が入らず、膝から崩れ落ちました。

床に尻もちをつき、パンツを見られてしまい、彼女は身の危険を感じたそうです。

強引に唇を奪われ、胸を揉まれ、床に尻もちをつき、パンツを見られても何の抵抗もできない自分が悔しくて、涙が出てきたそうです。

でも、涙が出てもなぜか抵抗できず、固まったまま動けなかったそうです。

上司が覆い被さってきて、床に仰向けになり、激しくキスをされ、このまま犯されてしまうのか・・・彼女は最悪の展開を予想しましたが、上司は耳元で

「君の部屋に行っていいかい?」

と囁きました。彼女が答えないでいると、

「君のことが好きなんだ。ずっと好きだったんだ」

と言ったそうです。

その上司は愛妻家で、よく奥さんや子どもの自慢話をしていたはずなのに・・・彼女の頭の中は真っ白になりました。

「困ります。私には付き合っている人がいます」

言葉を振り絞り、

「やめてください。本当に困ります」

と泣きながら拒絶したそうです。

上司はしばらく彼女を口説き続け、キスをし、胸を揉んでいましたが、進展がないことを悟り、起き上がりました。

そして、

「ごめん」

と言いながら、彼女の手を取って、椅子に座らせたそうです。

ここまでは、ぎりぎり我慢できます。

上司は絶対に許せませんが、彼女には非がないし、一番辛いのは彼女ですから。

ところが、信じられないことが起きました。

椅子に座らされ、落ち着いてきた彼女は、上司からの告白と謝罪を聞いているうちに、可哀想な気持ちになってきたというのです。

そして、上司から

「もう君のことは諦めるから、一度だけ、君を抱かせてくれないか?」

と言われ、

「えっ・・・そこまではできません」

と曖昧な答えをしてしまったそうです。

上司にしてみると、

「『そこまで』とはどういうこと?」

となります。

「とにかく、君のマンションに行こう。そこで話をしよう」

上司は何度もそう提案してきました。

さすがに彼女は拒みました。

彼氏以外の男性を部屋に上げることはあり得ません。

「それなら、君の裸を見せてくれないか。大好きな君の裸を目に焼き付けておきたいんだ」

「えっ?ここで、ですか?」

「もちろん、君の部屋でもいいんだけど」

当然、彼女は拒みます。

裸を見せて、襲われたら抵抗できません。

さっき胸を揉まれたと言っても服の上からであり、パンツを見られたことは恥ずかしいけれど、それ以上自分を晒すのは絶対に嫌だと考えたそうです。

そして、最後に上司が提案してきたのが、ここで「性欲を処理」してくれないか、というものでした。

彼女の手と口でしてほしい、そんなエッチ小説のようなことを言われたというのです。

私にとっては最もあり得ない話なのですが、なんと彼女はそれを受け入れてしまったというのです。

「犯されたり、身体を触られたり、裸を見られるよりはずっとマシだと思ったから・・・」

彼女は泣きながら私に言いました。

「その場でちょっと我慢して、それで終わったから・・・ごめんね・・・本当にごめんね」

私は激しく動揺し、激高し、卒倒しそうになりました。

彼女なりの貞操観なのかもしれませんが、私には到底理解できません。

上司の提案など全て拒絶し、とっとと帰ってくればいいだけの話です。
「怖かったし、とてもそんな雰囲気じゃなかったの・・・ごめんね」

彼女は泣きますが、実は上司のことが好きだったのではないかと疑いたくなりました。

上司はベルトを外し、スラックスを脱ぎました。

トランクスを下ろしたのは、

「よく覚えていないけど、もしかしたら、
私だったかもしれない
早く終わらせたい・・・そのことで頭が一杯だったから」

固く屹立したものを手でしごき、口も使ったそうです。

私とのセックスではほとんどフェラはしません。

私があまり好まないからですが、
他の男にそんな行為をするなんて絶対にあり得ないことだと思います。

彼女を色々と問い詰めると、

「ごめんね・・・よく分からない。許して」

「大きいとか、固いとか、分からない。何も考えないようにしていたから」

「汚いとか、臭いとか、そんなことも考えなかった。早く終わりにしたい、そのことだけだった」

結局10分くらいかかって、上司は果てたそうです。

射精する直前に分かったので、
口を離そうとしましたが、頭を押さえられ、
強制口内射精されたと

「どんどん出てきて、すごい量で、床に吐き出したけど、少しは飲んだかもしれない」

彼女は呟きました。

「ごめんね・・・本当にごめんね」

その後、洗面所で十分に口をすすぎ、戻ると、床の精液は上司が拭いて片付けていたそうです。

彼女が帰ろうとすると、上司は手を握ってきましたが、そのまま出口に向かったそうです。

一人でタクシーに乗って帰ればいいと思うのですが、結局上司と相乗りで、彼女のマンションの前まで送ってもらったそうです。

その間、ずっと手を握られ、

「好きだよ。可能性はないのか?」

と言われたようですが、彼女は無視していました。

タクシーを降りる時も目を合わさず、無言のままでしたが、上司は特に追いかけたりはしてきませんでした。

翌朝、彼女の携帯に上司からメールがあり、

『昨夜は済まなかった。もう君のことは諦めるから、お互い全て忘れて、仕事に影響が出ないようにしてほしい』

と言われ、

『私もそのつもりです』

と返信したそうです。

「事件」からしばらく経ちましたが
、彼女は今もその上司の下で淡々と仕事をしています。

いつかまた「再燃」するのではないかと思うと
居ても立ってもいられなくなりますが、私には何もできません。

彼女の「行為」は、ある意味積極的であり、一定以上の好意がないとあり得ないと思うのですが、彼女はそれを否定します。

「こうすることが一番被害が少ないと思ったから・・・ごめんね」

「その後は何もないから。大丈夫、心配しないで」

彼女はそう言います。

でも、私には未だに理解できません。

一番傷付いているのは彼女ですから、あまり根掘り葉掘り聞けない部分もあって、いつも悶々としています。

それでも、エッチの際には決まり事のように

「最近、何かなかったか」

と聞きます。彼女は

「何もないよ」

と答えますが、私の頭の中では、変態上司におっぱいを揉まれ、
パンツを見られ、フェラを強要されている彼女を想像し、
屈折した異常な興奮を覚えてしまいます。

心がちぎれてしまいそうです。

芸能人になりたい素人女子大生が面接でパンツを脱がしお尻が丸見えに

女子大生なんですが、
将来はモデルとか女優を目指していて
いつかテレビに出演する芸能人になろうと思っていました

運良く一流と呼ばれる大学に入学する事が出来たので、
テレビ局の女子アナウンサーという道も選択肢にありました。

でも私立の学校だったので授業料が高く、
実家もさほど裕福ではなかったので
アルバイトをしないと厳しい生活でした。

最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、
新しく知り合った友達の話によると、
家庭教師とか割の良いバイトに変えた方がいいよといわれました。

確かに、家庭教師は毎週決まった時間で
短時間で高収入だったのでコンビニを辞めて家庭教師を始めました。

それからしばらく家庭教師をしていましたが、
あまりにも短時間高収入で、時間が余ってきました。

先ほどの友達に話すと、

「空いた土日で、イベントコンパニオンのバイトとかしたら?」

と言われました。

私は

「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」

と聞くと

「うん、よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」

と教えてくれました。

さらに、

「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」

と付け足してくれました。

私はスタイルも普通だし、
見た目も悪い方ではないのは自覚していましたが、
友達に言われるとやっぱり嬉しくて顔がにやけてしまいました。

私は将来芸能人の仕事に就きたかったので、
その練習も兼ねてそういうバイトも経験した方が
就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。

そして面接の日、都内の事務所に赴きました。

とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、
派手な服を着ていきました。

こういう服は着た事がなかったので凄く恥ずかしかったです。

超ミニスカートだったので階段を上がる時や風が凄く気になるし、
胸の谷間もずっと見せているプチ露出なスタイル

やはり男の人の目線が凄く突き刺さります。

「淫乱な女だなー」

とか思われてるのかもしれません

そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。

小奇麗な事務所はスタッフの人が
何人か電話をしていて、少し怖い雰囲気がありました。

私は小さな面会室に通され、綺麗なお姉さんが

「こんにちはー」

と部屋に入ってきて、用紙を渡され、

「これに記入してくださいね」

と言われました。

プロフィールシートと書かれた紙と
エントリーシートと書かれた紙がありました。

内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、
生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。

私はとりあえず全部埋めました。

スリーサイズとか測った事がなかったのでかなり適当でした。

しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。

開口一番、

「ほぉ、将来は人前に出る仕事に就きたいんですか?」

と聞いてきました。

エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。

私は元気に「はい」と答えました。

「そうか、俺はいっぱい芸能関係の知り合いがいるから
どんどん紹介してあげるよ。
プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。
入って仕事が取れるかどうかは気味次第だけど
君なら売れそうだね?演技とかは?」

「え、演技とかやった事ありませんけど、頑張りますので宜しくお願いします」

私はとても嬉しくてもう、女優か何かになった気分でした。

既に顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。

その後も色々聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。

その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。

そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、

「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」

私はこれは正直に言った方がいいなと思い、

「あ、あの、実はちゃんと測った事がなくて、すみません」

と謝ると、

「ああ、いや、大丈夫だよ。ちょっとじゃあ、ここで測ろうか」

「あ、すみません、お願いします」

と言うと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。

私は席から立ち上がり、お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。

その時

「あーダメダメ、服脱いで測らないと」

と面接の担当の人が言いました。

するとお姉さんが

「そうですね」

と言い、私の上着を捲りました。

私はキャミソールとブラジャーだけだったので、上着を捲られブラジャーを丸出しにされてしまいました。

そしてそのまま上着を脱がされました。

2人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。

私が躊躇しているとお姉さんが、

「ごめんなさいね、時間がないから」

と言って、私の背中に手を回し、ブラのホックを外されてしまいました。

私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸を晒すなんて考えられませんでした。

でも今なぜか脱がされていました。

腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。

胸が丸見えになってしまいました。

もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。

面接担当の人がじっと見つめているようでした。

「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」

と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。

さらに続けてお姉さんが

「じゃ、スカートも脱いでくれる?」

とさも当然な事のようにいいました。

上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。

私は小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。

恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。

こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。

「ヒップは85ね」

と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。

言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。

私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。

するとお姉さんが

「ちょっとごめんね」

と言って私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。

えー!?と心の中で叫びました。

頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい

そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。

お尻を丸出しにされて2人にじろじろ見られているようでした。

さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。

しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前の方を見た瞬間、血の気が引きました。

監視カメラが目に入ってきたのです。
慌てて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々撮られていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。

するとお姉さんが

「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」

と言ってくれ、私はすぐに服をきました。

人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、凄く恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、

「肌綺麗ですね」

とか

「スタイルいいですよね」

とか言われたりして

「は、はい。ありがとうございます」

と照れながら答えるのがやっとでした。

面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。

勉強を教えながらさっきの恥ずかしい事を思い出しました。

さっきまで見知らぬ2人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。

それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。

結果的には大成功でした。

最初は恥ずかしかったけど、
その事務所から色々お仕事をもらえて、
今では大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。

吉原ソープランドで泡姫に極上マットプレイでアナル責めに目覚めた童貞

童貞を捨てられず
風俗でプロな風俗嬢で初体験する事にいきました

行ったのは、吉原/の風俗店で
無事脱童貞出来ました

ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
なかなか相手を決めることが出来ず、
風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。

やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。

23歳、ショートカットで色白、
ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。

行くと決めた3日前からオナ禁

当日の午前中に予約電話を入れる。


自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。

期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?

予約自体は簡単にとれました。

予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
2,000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
その後は風呂に入って全身洗浄。

興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。
我慢汁もたれまくりです。

今は会社の寮に入っているので、銭湯のような共同風呂。
他の人に股間の膨らみを見られたらどうしようかと心配しつつ、
チンチンとアナルを特に念入りに洗いました。

鶯谷についた時点で送迎車を呼び、黒塗りのクラウンで店まで移動。
店に入って待合室でお茶を飲みながら少し待ち時間。
高級店だったせいか待合室には若い人はいなくて、金を持ってそうなエロオヤジばかり。
自分の風葬は白系のシャツにショートパンツとスニーカー。
ちょっと浮いていたかも。

 店「○○さま、おまたせいたしました」

自分の名前を呼ばれて廊下で姫と対面。
ネットで見たときより顔が少し大きいと感じたものの、カワイイ!
この娘が初エッチの相手だと思うと興奮より緊張が先行しはじめました。

薄いキャミソールに下着の姫に腕を組まれながら2階に移動。
女の子に腕を組まれるのは初めてではなかったものの
可愛い娘に組まれると何とも言えない気分。
これからこの娘とエッチするのが決まっているのも不思議な感じ

部屋に入る前にトイレに入りました。
予約時の興奮と打って変わり、チンチンが小さくしぼんじゃっています。
プールから出た直後のチンチンみたい。
無理やりおしっこを出して姫と部屋に移動。

 姫「お客さん、こういう店は初めて?」
 俺「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです。」
 姫「えー、童貞なんだ?」
 俺「うん、だから、、、、色々と、、、」

緊張からか旨く言葉が出ません。
童貞であることは最初から告げる予定でいました。

泡姫が腕を俺の体にからめつつ、体を寄せてきます。
泡姫の胸が俺の体に触れています。
自分の股間も泡姫の体に触れています。

小柄な姫が腕を自分の肩にからめがながら上目遣いで見つめてきます。

 俺「はぁ、はぁ、hぁ」

自分は緊張と興奮からか呼吸が安定しません。
視線もどこかさまよい気味。

姫が笑顔で顔を自分に近づけてきました。
姫の笑顔が視界から消えたかと思うと唇と唇が重なり合っています。

 俺「ぁー、、、、、」

実はキスも初めてでした。
直立したまま姫と唇を重ね続ける俺。
朝礼時の小学生みたい。

姫の舌が自分の口の中に入ってきました。
少しタバコの味のする姫の舌と俺の舌とが絡み合います。
勇気を出して姫の肩を抱き寄せ、自分の舌を姫の口の中へ。

 姫「んっー、」

演技かもしれませんが、姫からも声が漏れました。

どれくらい唇を重ねあっていたのかわかりません。
今まで経験したことの無い快感に酔いしれる俺。

姫が絡めあっていた舌を抜き、お互いの唇が離れました。

唇が離れても俺の興奮は収まりません。
口を半開きにして呼吸は乱れたまま。

 姫「服、脱ごうか」

姫が俺の服を脱がせてくれます。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされトランクス一枚になった俺。
ベッドに座らされています。
姫もキャミソールを脱いでブラとパンツだけ。

姫が背中を向けました。

 姫「ブラ、はずしてみて」

緊張で震える手でブラの金具に手をかけました。
思ったより簡単に外れるブラの金具。
姫はブラを腕で押さえたまま、体を自分の正面に向けてきました。

笑顔を見せながらブラで押さえていた胸をさらけだす姫。
胸が、乳首が自分の目の前に現れました。
小柄な体に形の良い胸とピンク色の可愛い乳首。

 俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

いままで本、AVでしか知らなかったものが自分の目の前に

 姫「次は下をお願いね」

ベッドに座る俺に体を寄せてくる姫。
目の前に姫のパンツが。
ピンク色のパンツの中に股間の茂みがうっすらと見えています。

横から姫のパンツの紐部に手をかける俺。
おしりを軽く触りながら、紐と姫の体の間に指をかけてゆっくりとパンツを下ろしました。

すべてを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿の姫。

 姫「今度はお兄さんの番だよ」

姫の手が自分のトランクスの中に入ってきます。
トランクスをおろされ、裸になった俺。
人に下着を脱がされるなんて幼稚園の時以来か。

 姫「ちょっと立ってみて」

ベッドから立ち上がる俺。
姫が上目遣いで俺を見つめてきたかと思ったら、身をかがめ俺の股間に顔をあわせ、チンチンを口に含みました。

 俺「あっ、」

夢にまで見たフェラです。
しかし自分のチンチンは緊張からか小さいまま大きくなりません。
頑張ってくれている姫にちょっと申し訳ない。

しばらく舐めてもらていたら少しづつ大きくなってきました。

 姫「続きはベッドでしよ」

ベッドに横になる俺と姫。
再びキス。
体を重ねあいながら、舌を絡ませ姫の胸にも手をかけました。
人差し指で姫の乳首をいじっていると
 
 姫「ん、ん、はぁ」

演技かもしれないけど自分の動きにあわせて声を出す姫はカワイイ。

 姫「胸もいいけど、今度は下を攻めてみて」
 俺「はぁ、、、どうすれば、、いいの?」

ベッドの上で足を開く姫。
茂みの下に今まで見たことのなかった、女の子の大切な場所が見えています。

 姫「ここがクリトリス。強くされると痛いからやさしく舐めてみて」
 俺「うん」

俺の方が年上なんだろうけれど、ここでの主導権は彼女のもの

最初は舌でつつくように攻めてみる。

 姫「あ、あ、あ、そこ! もう少し下のほうも」
 姫「そう、舌を中に押し込むように。
 姫「んー、ん、あっ、、、、、、」

姫の股間に顔をうづめる俺。
AVでしか見たことのない世界が広がっている。

言葉にならない声を出しつづける姫。
チンチンも大きくなってきた。
「入れたい、出したい。」
緊張も解け欲望があふれ出す。
「もっと声を出させたい。もっと感じさせたい」
もう我慢が出来なくなってきた。

 姫「こういう仕事をしていると濡れにくくなるんだけど、今日はすごくいいよ、濡れてるよ」
 俺「え、あー、、、うん、ありがと」

やっぱり主導権は彼女のもの。

 姫「そろそろ、いいかな?」
 俺「えっ?」

枕元からコンドームを取り出す姫。
俺は一人エッチで使ってみたことはあるものの、毛が絡んで自分ではうまくはめられたことがない。

 姫「私の前で大きく足を広げてみて」
 俺「こうかな?」
 姫「そう、そのまま背中をベッドにつけて」
 姫「ふふっ、おチンチンだけじゃなくて恥ずかしいところもよく見えてるよ」
 俺「えっ、、、」

チンチンだけでなくアナルもさらけ出す俺。
年下の可愛い娘に逆らえない俺。

 姫「あれー、おちんちん元気になってきたね」
 俺「うん」
 姫「なんか透明なのが先っちょから出てるよ」
 俺「えっ」

 姫「カワイイよ、、、」

大きくなったチンチンを口に含み舌をからめてくる姫。

 俺「あっ、、、、ん、、、、」

緊張して小さいまま含まれた時とは違う快感が走る。

チンチンから口をはなすと、姫はコンドームの封を開コンドームを自分の口に押し当てた。
 
 俺「えっ、何?」

フェラをするのと同じ要領でチンチンを包むようにコンドームを俺のチンチンにかぶせる姫。
姫の口が離れると、俺のチンチンに綺麗にコンドームがかぶさっている。

 姫「準備できたよ。」
 姫「私が下になるから、ゆっくり入れてみて」
 俺「はい」

 俺「こうかな?」
 姫「そう、ゆっくりと、奥まで」 
 俺「あー、はぁ、入ったよ」
 姫「うん、ゆっくりと体を動かしてみて、そう、そんな感じで、、はぁ、」

やっと姫の中に。

腰を動かしながら手では胸をむさぼる。
姫の体の温かさが肌から直接伝わる。
姫の唇に自分の唇を重ねる。
絡めあう舌。

 姫「あっ、あっ、あっ、あっ、」

漏れる姫のあえぎ声。

ベッド横の鏡に目をやると姫にかぶさった自分の姿が写っている。
自分が体を動かすと、それに反応して動く姫。
声を上げる姫。
声も部屋に響く。

「なんていやらしいことをしているんだろ」

だんだん我慢できなくなってきた。
下半身の快感を味わいたいがために腰の動きを早める

 俺「ごめん、もう、我慢できないよ」
 姫「うん、、、はぁ、、、、」
 俺「あ、あ、ああー、、、、、」

射精。

3日間我慢しただけあって沢山出る。
初エッチの興奮もあってドクドク出てくる。
なかなか収まらない。
射精の快感を味わいたくて腰を振り続ける俺。
漏れる姫の声。

射精が収まるのをみこして、姫はチンチンで繋がった体を離す。

精子で満ちた俺のコンドームをはずす姫。
 
 姫「たくさん出たねー」
 俺「うん、気持ちよかったから沢山出ちゃった」
 姫「これで童貞卒業だね」
 俺「うん」

ウーロン茶を飲みながらしばし雑談。
姫はプロフィール通り23歳とのこと。
俺以外にも童貞の客は時々いるとのこと。

 姫「次は体を洗って、お風呂に入るんだよ」
  
 姫「じゃぁ、ここに座って待ってて」

姫の指した椅子は結構大きい。
なんて言えばいいのか、おつ型の
 凹
こんな感じ。
上の山ふたつに体重をかけて座る。
へこんだ谷間の部分はすっぽり開いている。
人が体を通せるぐらいに。

変な椅子だと思いつつ体を洗ってもらう。
体洗いはいたって普通。
人に体を洗ってもらうのはくすぐったいね。
緊張も解けてきて笑っちゃったよ。

チンチンとアナルは特に念入りに洗われた。
チンチンは精子にまみれてたし、アナルは当然か。

ボディーソープの泡を洗い流してさっぱりしたところで、姫がイスの下にもぐりこんできた。
イスの下にタオルを重ねて何かしている。
 
 俺「どいたほうが良いかな?」
 姫「うんん、そのまま座って目をつぶっていて」
 俺「そう?」

イスの間には随分とタオルが積み重なっていた。

 俺のお尻
 姫の顔
 タオル

こんな風にサンドイッチになるぐらい。

 姫「準備できたよ、足を開いてみて」
 俺「こんな感じ?」

イスに腰掛けたまま、ガニマタ具合に「ハの字」に足を開く俺。
姫が手で俺のモモを軽く押さえてきている。

 姫「うん、そんな感じで開いていてね。足は開いたまま動かしちゃダメだよ。」
 俺「?」

姫が動き出した。
姫は俺のアナルを舌で責め始めている。

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

声にならない声を出し続ける俺。

 俺「あ、あ、あ、あ、なに、、、、」

返事はない。
無言でアナルを舌で責めつづける姫。
経験したことのない快感。

何ていうのか、とにかく凄い。
イスから離れそうになる俺を姫がつかんで離さない。
その間も姫の舌はアナルを舐め続ける。
アナルの輪郭を舌でなぞっていたかと思うと、舌をアナルに押し込んでくる。
そうかと思えばアナルにキスをして、軽く吸われる。
それがひたすら繰り返される。

射精とは違う種類の快感。
凄すぎる。
声出しっぱなしの俺。

やっと姫が離れた。

 姫「すごく感じていたね。気持ちよかった?
 俺「うん、凄かったよ」

ディープキスをしてくる姫。
キスには応じたけど、アナル責め後のキスをちょっとね。

飲み物を飲んでちょっと休憩。

次はお風呂。
一緒に入って抱き合った後、ひたすらフェラを続ける姫。
潜望鏡ってやつかな。
正直、これはどうってことなかった。

お風呂の跡はマット。
うつ伏せになって寝転がる俺の上でローションをつけた姫が体を重ねてくる。
ベッドでは得られなかった快感。
マッサージに近いかな。

 姫「うつ伏せになったまま、お尻を持ち上げてみて」
 俺「こんな感じ?」
 姫「そう、四つん這いになって」

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

またアナルを責めてくれています。
今度はアナルとチンチンの同時責めです。
舌でアナルを舐められ、手でチンチンを可愛がられ。

 姫「気持ちいい?」
 俺「うん、凄い、凄いよ」

一方的に責められ、声を出して、もう女の子になった気分です。

 姫「今度は仰向けになってみようか」
 俺「うん」

マットの上で仰向けになった俺の上に姫がまたがってきました、

 姫「おちんちん、元気だねー」
 俺「うん、凄く気持ち良いから」

主導権はすっかり彼女のもの。
「彼女の言う通りにしていれば気持ちよくなれる」
それを理解した俺はすべてを彼女に委ねました。

 姫「コンドームはめて、マットの上でエッチするからね」
 俺「うん」

ベッドのと時同じようにゴムをはめる姫。
笑顔で俺を見たかと思ったら、コンドームのはまったチンチンが
俺の上にまたがる彼女の体に吸い込まれていきます。

 姫「今度は私が上になって動くからね」
 俺「うん」

騎乗位ってやつです。
俺の上で体をゆらす姫。
彼女の体が俺のチンチンを締め付けてくる。

 姫「はぁ、はぁ、はぁ、」
 俺「はぁ、気持ちいよ」
 姫「うん、、」
 
 俺「もう出ちゃいそうだよ」
 姫「うん、はぁ、はぁ、はぁ」

体の動きを早める姫。

 俺「ねぇ、キスしたいよ」
 姫「うん」

体を倒し俺に重なってくる姫。
腰の動きは変わらず激しい。
彼女の体を抱きしめて唇を重ねる。

 俺「んー、気持ち良いよ、気持ち良いよ」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「あっ、はぁー、あ、あ、あ、」

射精。
騎乗位から姫上位で体を動かしてもらう流れで2回目出しちゃいました。

1回目と違って彼女が動いくれていたので、体は楽でした。
ローション効果か体の密着度が高まったのがよかったです。

タオルでローションをふき取った後、再びお風呂。
そのあいだ彼女はマットを片付けていました、

ベッドで飲み物を飲みながら談笑。

 姫「おしり感じてたねー」
 俺「うん」

顔を赤らめてしまう俺。

 俺「おしりすごかった。おしりでこんなに感じるなんて知らなかったよ」

 俺「おしりで感じちゃうなんて人に言えないよ」
 姫「私だけに言ってくれればいいよ。2人の秘密だね」

笑顔で答えてくれる彼女がいとおしく思えます。

またチンチンが大きくなってきました。

 俺「もう1回できるかな?」
 姫「うん、大丈夫だよ」

2回射精をして大分落ち着いてきました。

彼女の肩に腕を回して抱き寄せる。
キスを楽しみつつ、クリトリスを軽くもてあそぶ。
マンコにも軽く人差し指をいれていじり回す。

 姫「うん、、、はぁー」
 俺「気持ちいい?」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「女の子はどういうのが気持ちいいの?」
 姫「んー、今されてるみたいの」

マンコの中の人差し指の動きを早める。
中指も一緒に入れる。
深く差し込んでピストン運動のように出し入れ。
 
 姫「はぁ、はぁ、」
 俺「ここがいいの?」
 姫「うん、そう、、、」

カワイイ。
俺の動きで感じる姫はカワイイ。
演技でもいい。

 俺「そろそろ入れてもいいですか?」
 姫「うん」

ゴムを取り出し、はめてくれる彼女。
コンドームをはめ終わった彼女は、軽く足を開いてベッドに横になった。

姫に唇を重ねつつ、抱きしめる、
自分のチンチンを彼女の中へ。

 姫「はぁ、」

カワイイ。

 姫「はぁ、はぁ、」

チンチンが奥にいくたび声が変わる。
カワイイ。

後はひたすら腰をふる俺。
自分の欲望に従い腰をふる俺。
姫の小さな体に欲望をぶつける俺。

射精。

3回目は自分のペースでしてみました。

シャワーを浴びて服を着る。
姫から名刺を渡された。

「今日は気持ちよかったです。また来てね!」

そんな手書きのメッセージ付き。
どの客にも渡しているのだろうけれど、ちょっとうれしい。

部屋を出てロビー手前の角でお別れのディープキス。
 
 姫「また来て」
 俺「うん、また来るよ」

・童貞喪失の感想。
 単純に射精の気持ちよさを比較するならオナニーのが良いかも。

 だけど、女の子の反応を見るのは楽しいね。
 あんなにカワイイ子も乱れるんだね。

 あと、アナルで感じてしまった自分が怖い。
 癖になりそう。