アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

喉に性感帯があるニューハーフが、ナンパしてきた男にフェラチオして物凄く感じてしまう

24歳でニューハーフで
水商売をしています

事件は昨日の夕方

切らしちゃった化粧品があったから、
それを買うついでに散歩しようと思った。

往復で1時間くらいだからちょうどいい運動になると思った。

いつもよく行く薬局に向かったんだけど、
その近くにアダルトショップがあって
その薬局行くときはいつも立ち寄ってた。

昨日もそこに寄ってBL系のエロ本と
バイブとアナルプラグとオナホ見てた。

最近のオナホのパッケは可愛いなとか、
昔やりとりした絵師さんとかいて懐かしいなとか思ってた。

で、特に何も買うこともなく外に出た。

外に出ると、近くに黒いワゴン車が停まってた。

乗ってるお兄さんと目が合った。

まあその時は何も考えず薬局に向かった。

歩いてたらさっきのお兄さんの車が走ってくるのがわかった。

お兄さん

「お姉さん何処行くのー?」

なんだ、ただのナンパかと最初は思った。

よく見るとそのお兄さんは
私がさっきまでいたアダルトショップにいた人だった。

実は私は風俗とかのスカウトもやってて、
お兄さんから同行者っぽい雰囲気を感じた。

面白そうだなって思って取り敢えずちょっとお話しした。

薬局行くつもりだったけど、結局良い感じに言いくるめられて

気がついたら車に乗り込んでた。

結局その人はただのナンパで、
私も面倒くさくなったからテキトーにあしらおうと思った。

ちょっとした細道に入って車が停まった。

で、お兄さんが色々質問してくる。

仕事何してるの?とか、いくつ?とかそんな感じな事。

その時、終始私の手とか腰とかを触ってきた。

お兄さん

「くすぐったいの?結構感じやすいんだね」



「え、えっと、そろそろ帰っても大丈夫ですか?仕事もあるんで」

お兄さん

「いいじゃん、あと30分だけ」



「駄目ですよー。彼氏もいますし。それに私男ですし」

お兄さん

「別にいいじゃん、彼氏いても、男でも俺だいじょ」

お兄さんが止まった。

お兄さん

「え、ま、マジで?」



「ホントですよ、ほら」(保健証を見せる)

お兄さん

「ま、マジだ……え、ホントに?」

ホントだって言ってんだろ。

取り敢えず私はコレで薬局にいけると思ったわけだ。

お兄さん

「いや、男でも私ちゃんなら行けそうだわ」

おいおい、勘弁してくれ。

お兄さん

「ねえ、ちょっとだけでいいからしてよ」



「だから駄目っ……あっ」

抵抗しようとするけど、私感じやすいから脇腹とか腕とか触られると何も出来なくなる。

そのまま頭を掴まれてお兄さんの胸板に押し付けられた。

私はちょいピザくらいが好きだから、
お兄さんの身体は正直大歓迎だった。

でもこれから仕事もあるし、昼寝もしたいから早く帰りたかった。

そんな私の気持ちも知らず、
お兄さんは俺の頭を自分の愚息に押し付けた。

お兄さんのは凄く硬くなってた。

と言うか触った感じ、私が触った
おちんちんの中でも3本内に入る程の大きさだった。

こんな物を触らされては、正直私も我慢できなくなる。

気がついたら私は、
自分でお兄さんのおちんちんを触っていた。

どんどん硬くなるおちんちんに、
私も少しずつ興奮してきた。

お前らもやってみると分かるかもしれないけど、
男の人のおちんちんを触ってだんだん大きくなってくると

なんかよく言えないけど、
ちょっと嬉しい気持ちになってくるぞ。

お兄さん

「ねぇ、おちんちん咥えてよー」



「だめぇ、恥ずかしいから」

正直私も咥えたかった。

でも病気とか怖いし、咥えた顔を見られるのが
滅茶苦茶恥ずかしいから何度も拒否った。

ついでにこれが私

何回拒否ってもしつこくフェラさせようとするお兄さん。

さっきよりも強い力で私の頭を掴んでおちんちんの前に持ってくる。

で、ズボンとパンツをずらして、硬くなったそれを見せつけてきた。

お兄さんのは、色黒の顔に似合わず、亀頭が凄くピンク色でつるつるしていた。

思わず「綺麗なおちんちん……」って言ってしまったw

あまりに綺麗だったから病気とかないんじゃね?

とか思って、仕方なく咥える事にした。

でもやっぱり見られるのは恥ずかしいから絶対見ないでねって言っておいた。

久々で車でするなーって思ったけど

よくよく思い出したら前の日に別の人のを咥えてたわwww

車の中ってのと、お兄さんがパンツずらしてるだけってので凄く咥えにくかった。

喉に性感帯があるのか、私はおちんちんを奥まで咥えると凄く気持ちいいし

無性に興奮する人間だから、ひたすら奥まで咥えようと必死だった。

個人的には納得行かなかったけど、凄く上手だねーって言われて嬉しかった。

フェラしてるときに褒めてあげると喜ぶから、そういう機会があったらちゃんと褒めろよ。

褒められると凄くうれしくなるから、つい調子に乗って激しく動いた。

そしたらちょっと待ってって言われて、痛かったのかな?って思った。



「ごめんなさい、痛かった?」

お兄さん

「いや、いきそうwww」

まだ5分くらいだぞwww

お兄さん

「そんなことより、ホテル行こうよ、こんなトコで行ったらみんなに見られちゃうじゃんw」

お前が勝手に脱いで咥えさせたんだろう……。

早く帰りたかったんだけど、頭を抑えつけられたまま車が動き出して結局逃げ出せなかった。

ホテルについて速攻で脱ぎ始めるお兄さん。

脱いで脱いでって言われたけど、恥ずかしかったから拒否。

取り敢えず口で済ませるって事で落ち着いた。

最初はお兄さんが大の字になって寝て、その上に私が覆いかぶさるような体制だった。

お兄さんの身体はおっきくて、抱きしめると凄く気持ちよかった。

首筋舐められたり、胸を触られたりして、思わず声が漏れた。

私が感じてるのを良い事に、お兄さんは好き放題やってきた。

気が付くと私の腰に手を当ててて、服を脱がそうとしてた。



「だめ……フェラだけって……」

お兄さん

「いいからいいからww」

ってな感じで、抵抗してもやっぱり敵わない。

結局シャツを脱がされてしまう。

そのまま上に覆いかぶさられて乳首を吸われまくった。

なんていうか、むしゃぶりつかれたって感じだった。

頭の中がぽわーってなって、もう力とか入らなくなってた。

そしたら今度はジーンズにまで手をかけてきた。

あ、もうダメだって思ったけど、取り敢えず抵抗はした。

なんであんなふうに強引にされると興奮するのかなぁ……。

結局ジーンズも脱がされて丸裸にされる私。

そのまま正常位の体制で入れられそうになったけど、流石に生はまずいと思って

ゴムだけはなんとか付けさせた。

今思い出したけど、結局ホテル入ってフェラしてないっていうwww

ゴム付けて正常位からそのまま挿入。

でもローションとか何も無しだから多分痛いだろうなって思った。

案の定先っぽちょっと入れただけで滅茶苦茶痛かった。

痛くて涙目になってるのに、
あっちはもうやる気満々だから唾液でアナルをほぐそうとしてくるの。

ちょっと痛かったけど、ぬるぬるしたのがちょっと気持ちよかった。

で、再チャレンジ。

人生で一番濡れてない状態での挿入だったから、多分まだきつかったけど

痛みはそれほどじゃなかった。

お腹の中に圧迫感が出来て、だんだん気持ちよくなってきた。

恥ずかしくて顔はひたすら手で隠してた。

でもお兄さんはその手をどけて私の口の中に舌を入れてきた。

おしりも口の中も犯されて、気持よくて、もうどうでも良くなってきた。

もっともっとして欲しくて、私はいっぱい喘いでた。

体制を変えて今度はバックから。

腰を掴まれて乱暴に打ち込まれる。

気持ちいい所を攻め立てられ、よがりまくってる私に別の刺激が与えられた。

バチンバチンと、私のおしりを叩く音。

一瞬の鋭い痛みと、その後のじわーっと痛みが引いていく感じがとても気持ちよくて

気がつけばもっと叩いてとおねだりしていた。

バックの体制のままお兄さんは寝転がり、今度は私が上になった。

自分の体重で深く刺さる。

そして淫らに腰を振る私。

自分でも変態だと思いながらも止められなかった。

最後はまた正常位だった。

恥ずかしがる私を無視して、唇を奪うお兄さん。

おしりを強く揉みしだきながら、そろそろと私に伝えた。

ゴムしてるのに思わず「中に」って言いそうになった。

終わった後もお兄さんは私の身体を触ってきた。

シャワーから出てそろそろ出るしたくをしてるのに

まだ自分の物を触らせたり、腰を掴んで腰を振ったりしてきた。

正直、またちょっとだけ欲しくなった。

でも私も時間がないので今回はお開きに。

最後に行く予定だった薬局まで送ってもらってもらいました

クリスマスの日に、家庭教師で勉強を教えていた友達の妹にHをせがまれ初体験

 地方の3流大学を卒業したあと
地元の小さい会社に就職

同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えのおじさん、おばさんという事もあり
大体二人でつるんでいた。


 その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。
C1の勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。


 夏にはその子と付き合い始めていて、それなりに色々したが
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

 
 クリスマス前の土曜、彼女が友達と忘年会のため
俺と彼女の妹C子だけで勉強をすることになった

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

・先生童貞でしょ?

・お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、帰ってから泣いたり落ち込んだりして

 自分でしている

・次のクリスマスデートではきちんとおねえちゃんとしろ!


で「毎回そのつもりだけどよくわからなくてぱにくるから自信ない」
と言った感じのことを情けないことにC1の子に話していた。


 すると「私初めてじゃないし、教えてあげるから」とキスをしてきた。
そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、腰を擦り付けてきた。
ぱにくってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた


 まず入れる練習・・・そういうと、
C子は裸になり、俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。
対面座位の形
そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」この時点で俺の理性はとんだと思う。
初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。俺はC子を抱き、動かした
そして、達すると「童貞もらっちゃった」
と耳元でささやく。


俺のびくつきが止まると自分から抜いて、勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる
「精子指入れてかきだして・・・」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながらティッシュで精子をふき取る
C子は自分でクリをいじり、声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で、入れてみて


 しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何もいわずに俺を待っててくれる。
あそこからは精子とは違うものが出てきていた。
だけどうまくいかない。


C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、案外簡単に入れられた。
だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、ぜんぜんうまく動かない
「ゆっくり・・・引いてみて」
言われるままにゆっくり感じながら抜き、力いっぱい突き入れることを繰り返した。


C子は自分でクリをいじっている、クリじゃないといけないらしい
だから俺はクリを指で触りながら慣れてきたピストン運動を繰り返すと
C子はあっけなく達した。だけど俺はまだいっていないから
そのままいじりながらいくまで腰を振った


C子の今までの体験は
あそこをなめられてぬれたら挿入、相手がいって終わりだったらしく
SEXでいったのははじめてだったらしい。
だから自分がいっても止まらないのは初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた


いったん、二人でシャワーを浴びることになり、お風呂へ
お風呂では練習の名目で、手であらいっこした後お互いをなめた
C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ
俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し
またさっきのことに味を占めていっても手を休めずに何度か連続でいかせた
そのまませい上位の練習、なんとなくもう挿入に困らなかった。
「お姉ちゃんは休ませて上げてね?」と言われ、なんとなくキス
挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。


このときのC子のあそこは生き物のように動いていたのを覚えてる。


かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった
しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。
今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた


横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。
それから、制服や水着でも楽しんだ。
水着は夏に新調したもので着ると毛がはみ出したのでそろうと言う話になり
俺はわざと全部そり落とした。
彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。




で、時間が着て彼女を迎えに言ったんだが、
未成年の癖に酒を飲んだみたいで、俺の車に乗るとやたらはいで
彼女の家に着く直前で自分の服にはいた。
吐くところがなかったのか、自分の服の中にたっぷりと。
 抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ
彼女のリクエストで俺が体を洗うことに・・・
当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する


彼女は、うれしいと喜びながらC子に
「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。
今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし
C子に見られながら彼女との初Hになった。
だけど、もう何度も言ったから、なかなかいけずにしていると
C子が参戦してきた。


彼女を抱えて座位になるように言われ、そうすると
C子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた
「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる
そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。


「C子、お姉ちゃん幸せだよ」

「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子
「うん、すごくよかった」

「ねぇ、お姉ちゃん私も
うずうずするのお兄ちゃんとHしたい」

「だめだよ・・・まだはやいよ・・・」
「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」
「・・・わかった・・・ねえ、俺君C子も・・・お願い」


 正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく
俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており
C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。


次の日彼女の家に呼び出されると
彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて
色々あったが、それはそれで別の話。


いじょ
昔のネタ話でした。
よければ後日談も
じゃあ後日談はさらっと


仕事終わりには彼女の家に行き二人とすることになった。
彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。


たとえば
俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか
彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど
C子が中心にいろいろなことがあった。


 ある日二人に誘われ泊まりで何度もした。
また二人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。
そしてその次の日、二人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。


その後二人とは会っていないけど
一度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。
そこには「元気です」と一言だけ書かれていた。

Dカップで巨乳なコンビニの女店長に夜這いして、キツいおまんこに挿入するバイト君

俺は、コンビニでアルバイトをしている
フリーターだった

そのコンビニは、20代の女店長で
俺とタメだった。

オーナーは別の店(本店)にいるので
その店はバイトと女店長だけだった。

んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、
たまに女店長も参加してた。

そんなこんなで2,3年経ち、
俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。

しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。


1次会終了の時点で女店長はすでにかなり酔っぱらってた。

2次会が終わり各自帰途へ、
となったが一人だけ動けない店長。

店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なく
タクシーで送っていく俺。

しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。

気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。

運ちゃん、起こしてくれよ

今から店の方に戻ると余計料金がかさむので
仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。

俺のベッドに店長の身体を横たえ、
とりあえず一人だけシャワー。

シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。

横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。

急に興奮し始める俺。

とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。

服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく
服を脱がせてあげる優しい俺

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。続いてジーンズも。

そしてパンティーとブラだけの姿になった女店長。

まだ起きる気配なし。

初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。

しかし服の上からではわからなかった
Dカップほどある巨乳オッパイ。

まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。

これは記念に残さねば、とデジカメで数枚撮影

とにかく興奮しまくっていた俺は
さらに夜這いして先に進むことしか考えてなかった。

男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね

まずは店長の身体を起こして後に回って支える。

ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。やっべ、スゲー柔らかい。よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。

弾力は無いんだが、形は崩れない。んで柔らかい。マジびっくり。しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。

なんだか段々と堅くなってきた。すげー。ピンク色の突起がピンと突き出てる。横から顔を前に回して口に含んでみる。赤ん坊のように吸いまくり。

そんで舌先で突起部分をレロレロ。すると「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。

ホッとしてまた続きをする。下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。

オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。

なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。

すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。溢れてる。あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。

あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。ホントにニュルッと入った。でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。

ニュルニュルに締め付けられる感じ。こんなん初めて。もうたまらん。数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。しばらく痙攣してる俺。

痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。生で中出し。やばい。マジでヤバイよ。マジヤバイ。

とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。続いて店長のアソコを拭き拭き。その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。ヤバイ。

とりあえずできる限り掻き出して処理終了。店長はまったく目覚める気配無し。俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。

二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。

特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。OK、今日はおまいと心中だ。というわけで2回戦開始。


またやっぱりオッパイをモミモミレロレロ。また店長が「・・・ン」と声を漏らしたが気にせず続行。ふと、まだキスをしていないことに気が付いて店長にキスをする。

これまたスンゲー柔らかい。その柔らかい唇を割って舌を捻り入れる。店長の口の中はすごい熱かった。で、舌をグニョグニョ動かしていると店長の舌を発見。

レロレロしていると微妙に店長の舌が反応している。すげー。唇を離すと、また「・・・ンー・・・」と吐息が漏れた。そしてまたオパーイをモミモミしつつアソコを指で触れてみた。

なんとまた大洪水状態に。店長、あんたスゴイよ。で、今度はしばらくアソコをいじってた。指を2本入れて中で動かしたり、豆ポッチを指の腹で何度もこすったり。

すると段々店長の息が荒くなってきた。それもさっき以上に。また興奮がMAXに達した俺は、すっかり堅くなったランスを店長のアソコへ。

今度はゆっくりと、少しずつ侵略するように挿入していく。やっぱり店長のおまんこはキツい。しかもニュルニュルしてる。マジたまらん。

挿入したまま、店長の足をM字に開き、膝を押さえてピストン運動を開始。一度放出してから復活したせいか、サイヤ人のごとくパワーが上がったランス。GJ。

今度は店長の両足を肩に抱えて腰を掴む。そして叩きつけるようにランスを抜き差しする。「・・・ッフッ・・・ッフッ・・」とランスを突き刺すたびに吐息が漏れる。

パワーが上がったとはいえやっぱり気持ちがよいため再び限界を迎えそうになる。両足を肩に抱えた姿勢のまま、自分の両手を下から延ばして店長の両肩を掴む。

そして腰を打ち付けると同時に肩を引き寄せる。この技、俺のフェイバリット。これを壊れそうなくらい高速で繰り返す。

段々絶頂感が高まってきたそのとき、店長の口から声が漏れ始めた。
「・・ンハァ、アァ、・・・」

やばい店長起きちゃう!と思いつつ、もう止まることのできない超特急と化した俺はひたすら腰を打ち付ける。もう少し、というところで、しかしついに店長が完全に目を覚ましてしまった。

「アッ、ハァ、な、なに?アァン、アッ、ま、まって・・・ちょっ・・・」しかし店長の声などお構いなしに漏れは再び店長の中へ放出した。

「え?な、なに?どうして?ちょ、ちょっとなんで・・・」頭が真っ白状態で余韻に浸る漏れと対照的に状況が掴めずオロオロする店長。萌え。

身体を起こし、ランスを引き抜く。ランスには白い血糊がべっとりと・・・。それを見て状況を察した店長が「ウソ・・・」とぽつり。

呆然としている店長に俺はゆっくりと状況を説明し始めた。昨日の2次会のあと二人だけでバーに飲みに行ったこと。俺が告白して、店長も受け入れてくれたこと。そして二人で俺の部屋に来て熱く愛し合ったこと。全部ウソな訳だが。

それを聞いてポカーンと口を開いたままの店長。覚えていないというがそりゃ当然だ。ふと気が付いたかのように、あらわになっている自分のオッパイを腕で隠す。

やばい、店長のこの仕草に再び俺は興奮し始めた。また天に向かってまっすぐに伸びるMyランス。やだ・・・」と目を背ける店長。激しく萌え。

身体を起こしていた店長を押し倒してオッパイをモミモミする。「ちょっ・・・まって、アッ・・・お願い・・」とかなんとか照れて嫌がるそぶりを軽くみせたけど気にせずレロレロ。

「アッ・・・ダメ、まっ・・・」
同時にアソコにも手を伸ばし、豆ぽっちをクリクリする。
もう声にならない声で身悶えしている店長に再びランスを挿入する。

「アンッ!」と声を上げた店長にまた興奮。やはり反応がある方が興奮度が違う。そしていきなりフェイバリットを繰り出す俺。早すぎ。でも3度目とあり限界へはまだまだだ。

「アッアッ・・・」と目を瞑ってされるがままの店長。必死に突きまくる俺。

やがて、「アアアダ、ダメ、ダメ、ダメ」

といって女店長の身体が一瞬硬直し痙攣しまり
ちょっとびっくりした。

3秒ほどして力が抜けたようにぐったりする店長。どうやらイってしまったようだ。

その後俺も限界に達して二人ともぐったりして眠ってしまった。朝、別々にシャワーを浴びた後に、また興奮した俺が店長に襲いかかる。待ってとか駄目とか照れてたけどまた2回ほど放出してしまいました。店長ごめんね。

超可愛い彼女が、変態上司に勝手に口内射精させられ異常な程興奮した【NTR】

31歳のサラリーマンですが
7歳も年下で、今話題の堀北真希似の
超可愛いS級な彼女がいるんです


付き合って5年になりますが、
この超かわいい彼女はとても清楚で性格も人なつこく、
他の男にちょっかい出されることが多いです。

そんな彼女がいることはある意味
非常に幸せなことなのかもしれませんが、
その反動からか、私には妙な性癖ができてしまいました。

彼女が他の男にいやらしい視線で見られることに、
異常に興奮してしまうのです。

だから、彼女とエッチする時は、

「最近、ナンパされたか?」

とか

「下着を見られたりしなかったか」

などを聞き出して、盛り上がったりします。大抵は、

「特に何にもないよ」

という返事なのですが、たまに、

「満員電車で肘で胸を突いてくる変態おじさんがいた」

とか

「スカートに固いものが押しつけられた気がする」

とか、

「職場の椅子の肘掛けにスカートが
引っかかっていたことに気付かず、
しばらくパンツを見られていたと思う」

とか、

「飲み会の罰ゲームでブラの色とサイズと言わされた」

などと聞くと物凄く興奮し、
プチNTR行為を聞きながら
超かわいい彼女を責めまくります。

もっとも、彼女自身はそのことで興奮することは全くないようで、
むしろかなり迷惑そうですが、
私がそんなに喜ぶのならまあいいか、くらいに思っているようです。

そんなある日、いつものようにエッチをしながら、

「最近、何かなかったか」

と聞くと、かなり困った顔をして、

「あるような・・・ないような」

と誤魔化します。

「なんだよ、ちゃんと教えてよ」

と何度も聞くと、そのうちに、

「実は・・・ごめんね」

と話し始めました。

会社の飲み会で遅くなり、
終電近くなったので帰ろうとすると、上司(45歳くらいの妻子持ちの男性)から、

「遅いから一緒にタクシーで帰ろう。途中で降ろしてあげるよ」

と言われたそうです。

普段から紳士で優しいと評判の上司で、
彼女のマンションはその上司宅の途中にあったので、特に違和感なく甘えることにしたそうです。

ところが、タクシーに乗ってすぐに上司が

「事務所に忘れ物をした。申し訳ないけど、ちょっとだけ取りに戻ってもいいかな?」

と言われました。

事務所はそこからすぐ近くにところにあるので了解して行ってみると、事務所にはもう誰も人がおらず、真っ暗でした。

彼女は、上司に鍵を開けさせるのは失礼と思い、機械警備のロックを解き、ドアを開けて一緒に中に入りました。

彼女たちの執務室は2階です。

非常灯がいくつか点灯しており、照明を点けなくても捜し物はできます。

上司が机の中から書類を取り出したのを見て、出口に向かおうと背を向けた瞬間、突然後ろから抱きつかれました。

彼女は一瞬何が起きたのか分からず、何の抵抗もしませんでした。

上司は彼女の髪に鼻を付け、髪の匂いを嗅いでいました。

そして、彼女が抵抗しないのを見て、強引に唇を奪ったそうです。

彼女は固まってしまい、動けなくなりました。

しばらくキスの状態が続いていましたが、上司は許されたと思ったのか、舌を入れて絡めてきたそうです。

ようやく彼女も我に返り、上司を突き放そうとしますが、両腕で背中をぎゅっと抱き寄せられ、身動きが取れません。

ディープキス状態が1分くらい続いたそうです。

そのうちに、彼女の胸に手が伸びてきました。

服の上から胸を揉まれているうちに、隙ができたので逃げ出そうとすると、また後ろから抱きつかれ、両胸を鷲掴みにされ、揉まれました。

彼女は力が入らず、膝から崩れ落ちました。

床に尻もちをつき、パンツを見られてしまい、彼女は身の危険を感じたそうです。

強引に唇を奪われ、胸を揉まれ、床に尻もちをつき、パンツを見られても何の抵抗もできない自分が悔しくて、涙が出てきたそうです。

でも、涙が出てもなぜか抵抗できず、固まったまま動けなかったそうです。

上司が覆い被さってきて、床に仰向けになり、激しくキスをされ、このまま犯されてしまうのか・・・彼女は最悪の展開を予想しましたが、上司は耳元で

「君の部屋に行っていいかい?」

と囁きました。彼女が答えないでいると、

「君のことが好きなんだ。ずっと好きだったんだ」

と言ったそうです。

その上司は愛妻家で、よく奥さんや子どもの自慢話をしていたはずなのに・・・彼女の頭の中は真っ白になりました。

「困ります。私には付き合っている人がいます」

言葉を振り絞り、

「やめてください。本当に困ります」

と泣きながら拒絶したそうです。

上司はしばらく彼女を口説き続け、キスをし、胸を揉んでいましたが、進展がないことを悟り、起き上がりました。

そして、

「ごめん」

と言いながら、彼女の手を取って、椅子に座らせたそうです。

ここまでは、ぎりぎり我慢できます。

上司は絶対に許せませんが、彼女には非がないし、一番辛いのは彼女ですから。

ところが、信じられないことが起きました。

椅子に座らされ、落ち着いてきた彼女は、上司からの告白と謝罪を聞いているうちに、可哀想な気持ちになってきたというのです。

そして、上司から

「もう君のことは諦めるから、一度だけ、君を抱かせてくれないか?」

と言われ、

「えっ・・・そこまではできません」

と曖昧な答えをしてしまったそうです。

上司にしてみると、

「『そこまで』とはどういうこと?」

となります。

「とにかく、君のマンションに行こう。そこで話をしよう」

上司は何度もそう提案してきました。

さすがに彼女は拒みました。

彼氏以外の男性を部屋に上げることはあり得ません。

「それなら、君の裸を見せてくれないか。大好きな君の裸を目に焼き付けておきたいんだ」

「えっ?ここで、ですか?」

「もちろん、君の部屋でもいいんだけど」

当然、彼女は拒みます。

裸を見せて、襲われたら抵抗できません。

さっき胸を揉まれたと言っても服の上からであり、パンツを見られたことは恥ずかしいけれど、それ以上自分を晒すのは絶対に嫌だと考えたそうです。

そして、最後に上司が提案してきたのが、ここで「性欲を処理」してくれないか、というものでした。

彼女の手と口でしてほしい、そんなエッチ小説のようなことを言われたというのです。

私にとっては最もあり得ない話なのですが、なんと彼女はそれを受け入れてしまったというのです。

「犯されたり、身体を触られたり、裸を見られるよりはずっとマシだと思ったから・・・」

彼女は泣きながら私に言いました。

「その場でちょっと我慢して、それで終わったから・・・ごめんね・・・本当にごめんね」

私は激しく動揺し、激高し、卒倒しそうになりました。

彼女なりの貞操観なのかもしれませんが、私には到底理解できません。

上司の提案など全て拒絶し、とっとと帰ってくればいいだけの話です。
「怖かったし、とてもそんな雰囲気じゃなかったの・・・ごめんね」

彼女は泣きますが、実は上司のことが好きだったのではないかと疑いたくなりました。

上司はベルトを外し、スラックスを脱ぎました。

トランクスを下ろしたのは、

「よく覚えていないけど、もしかしたら、
私だったかもしれない
早く終わらせたい・・・そのことで頭が一杯だったから」

固く屹立したものを手でしごき、口も使ったそうです。

私とのセックスではほとんどフェラはしません。

私があまり好まないからですが、
他の男にそんな行為をするなんて絶対にあり得ないことだと思います。

彼女を色々と問い詰めると、

「ごめんね・・・よく分からない。許して」

「大きいとか、固いとか、分からない。何も考えないようにしていたから」

「汚いとか、臭いとか、そんなことも考えなかった。早く終わりにしたい、そのことだけだった」

結局10分くらいかかって、上司は果てたそうです。

射精する直前に分かったので、
口を離そうとしましたが、頭を押さえられ、
強制口内射精されたと

「どんどん出てきて、すごい量で、床に吐き出したけど、少しは飲んだかもしれない」

彼女は呟きました。

「ごめんね・・・本当にごめんね」

その後、洗面所で十分に口をすすぎ、戻ると、床の精液は上司が拭いて片付けていたそうです。

彼女が帰ろうとすると、上司は手を握ってきましたが、そのまま出口に向かったそうです。

一人でタクシーに乗って帰ればいいと思うのですが、結局上司と相乗りで、彼女のマンションの前まで送ってもらったそうです。

その間、ずっと手を握られ、

「好きだよ。可能性はないのか?」

と言われたようですが、彼女は無視していました。

タクシーを降りる時も目を合わさず、無言のままでしたが、上司は特に追いかけたりはしてきませんでした。

翌朝、彼女の携帯に上司からメールがあり、

『昨夜は済まなかった。もう君のことは諦めるから、お互い全て忘れて、仕事に影響が出ないようにしてほしい』

と言われ、

『私もそのつもりです』

と返信したそうです。

「事件」からしばらく経ちましたが
、彼女は今もその上司の下で淡々と仕事をしています。

いつかまた「再燃」するのではないかと思うと
居ても立ってもいられなくなりますが、私には何もできません。

彼女の「行為」は、ある意味積極的であり、一定以上の好意がないとあり得ないと思うのですが、彼女はそれを否定します。

「こうすることが一番被害が少ないと思ったから・・・ごめんね」

「その後は何もないから。大丈夫、心配しないで」

彼女はそう言います。

でも、私には未だに理解できません。

一番傷付いているのは彼女ですから、あまり根掘り葉掘り聞けない部分もあって、いつも悶々としています。

それでも、エッチの際には決まり事のように

「最近、何かなかったか」

と聞きます。彼女は

「何もないよ」

と答えますが、私の頭の中では、変態上司におっぱいを揉まれ、
パンツを見られ、フェラを強要されている彼女を想像し、
屈折した異常な興奮を覚えてしまいます。

心がちぎれてしまいそうです。

芸能人になりたい素人女子大生が面接でパンツを脱がしお尻が丸見えに

女子大生なんですが、
将来はモデルとか女優を目指していて
いつかテレビに出演する芸能人になろうと思っていました

運良く一流と呼ばれる大学に入学する事が出来たので、
テレビ局の女子アナウンサーという道も選択肢にありました。

でも私立の学校だったので授業料が高く、
実家もさほど裕福ではなかったので
アルバイトをしないと厳しい生活でした。

最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、
新しく知り合った友達の話によると、
家庭教師とか割の良いバイトに変えた方がいいよといわれました。

確かに、家庭教師は毎週決まった時間で
短時間で高収入だったのでコンビニを辞めて家庭教師を始めました。

それからしばらく家庭教師をしていましたが、
あまりにも短時間高収入で、時間が余ってきました。

先ほどの友達に話すと、

「空いた土日で、イベントコンパニオンのバイトとかしたら?」

と言われました。

私は

「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」

と聞くと

「うん、よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」

と教えてくれました。

さらに、

「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」

と付け足してくれました。

私はスタイルも普通だし、
見た目も悪い方ではないのは自覚していましたが、
友達に言われるとやっぱり嬉しくて顔がにやけてしまいました。

私は将来芸能人の仕事に就きたかったので、
その練習も兼ねてそういうバイトも経験した方が
就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。

そして面接の日、都内の事務所に赴きました。

とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、
派手な服を着ていきました。

こういう服は着た事がなかったので凄く恥ずかしかったです。

超ミニスカートだったので階段を上がる時や風が凄く気になるし、
胸の谷間もずっと見せているプチ露出なスタイル

やはり男の人の目線が凄く突き刺さります。

「淫乱な女だなー」

とか思われてるのかもしれません

そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。

小奇麗な事務所はスタッフの人が
何人か電話をしていて、少し怖い雰囲気がありました。

私は小さな面会室に通され、綺麗なお姉さんが

「こんにちはー」

と部屋に入ってきて、用紙を渡され、

「これに記入してくださいね」

と言われました。

プロフィールシートと書かれた紙と
エントリーシートと書かれた紙がありました。

内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、
生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。

私はとりあえず全部埋めました。

スリーサイズとか測った事がなかったのでかなり適当でした。

しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。

開口一番、

「ほぉ、将来は人前に出る仕事に就きたいんですか?」

と聞いてきました。

エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。

私は元気に「はい」と答えました。

「そうか、俺はいっぱい芸能関係の知り合いがいるから
どんどん紹介してあげるよ。
プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。
入って仕事が取れるかどうかは気味次第だけど
君なら売れそうだね?演技とかは?」

「え、演技とかやった事ありませんけど、頑張りますので宜しくお願いします」

私はとても嬉しくてもう、女優か何かになった気分でした。

既に顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。

その後も色々聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。

その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。

そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、

「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」

私はこれは正直に言った方がいいなと思い、

「あ、あの、実はちゃんと測った事がなくて、すみません」

と謝ると、

「ああ、いや、大丈夫だよ。ちょっとじゃあ、ここで測ろうか」

「あ、すみません、お願いします」

と言うと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。

私は席から立ち上がり、お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。

その時

「あーダメダメ、服脱いで測らないと」

と面接の担当の人が言いました。

するとお姉さんが

「そうですね」

と言い、私の上着を捲りました。

私はキャミソールとブラジャーだけだったので、上着を捲られブラジャーを丸出しにされてしまいました。

そしてそのまま上着を脱がされました。

2人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。

私が躊躇しているとお姉さんが、

「ごめんなさいね、時間がないから」

と言って、私の背中に手を回し、ブラのホックを外されてしまいました。

私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸を晒すなんて考えられませんでした。

でも今なぜか脱がされていました。

腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。

胸が丸見えになってしまいました。

もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。

面接担当の人がじっと見つめているようでした。

「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」

と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。

さらに続けてお姉さんが

「じゃ、スカートも脱いでくれる?」

とさも当然な事のようにいいました。

上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。

私は小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。

恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。

こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。

「ヒップは85ね」

と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。

言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。

私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。

するとお姉さんが

「ちょっとごめんね」

と言って私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。

えー!?と心の中で叫びました。

頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい

そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。

お尻を丸出しにされて2人にじろじろ見られているようでした。

さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。

しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前の方を見た瞬間、血の気が引きました。

監視カメラが目に入ってきたのです。
慌てて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々撮られていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。

するとお姉さんが

「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」

と言ってくれ、私はすぐに服をきました。

人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、凄く恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、

「肌綺麗ですね」

とか

「スタイルいいですよね」

とか言われたりして

「は、はい。ありがとうございます」

と照れながら答えるのがやっとでした。

面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。

勉強を教えながらさっきの恥ずかしい事を思い出しました。

さっきまで見知らぬ2人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。

それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。

結果的には大成功でした。

最初は恥ずかしかったけど、
その事務所から色々お仕事をもらえて、
今では大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。

吉原ソープランドで泡姫に極上マットプレイでアナル責めに目覚めた童貞

童貞を捨てられず
風俗でプロな風俗嬢で初体験する事にいきました

行ったのは、吉原/の風俗店で
無事脱童貞出来ました

ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
なかなか相手を決めることが出来ず、
風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。

やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。

23歳、ショートカットで色白、
ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。

行くと決めた3日前からオナ禁

当日の午前中に予約電話を入れる。


自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。

期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?

予約自体は簡単にとれました。

予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
2,000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
その後は風呂に入って全身洗浄。

興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。
我慢汁もたれまくりです。

今は会社の寮に入っているので、銭湯のような共同風呂。
他の人に股間の膨らみを見られたらどうしようかと心配しつつ、
チンチンとアナルを特に念入りに洗いました。

鶯谷についた時点で送迎車を呼び、黒塗りのクラウンで店まで移動。
店に入って待合室でお茶を飲みながら少し待ち時間。
高級店だったせいか待合室には若い人はいなくて、金を持ってそうなエロオヤジばかり。
自分の風葬は白系のシャツにショートパンツとスニーカー。
ちょっと浮いていたかも。

 店「○○さま、おまたせいたしました」

自分の名前を呼ばれて廊下で姫と対面。
ネットで見たときより顔が少し大きいと感じたものの、カワイイ!
この娘が初エッチの相手だと思うと興奮より緊張が先行しはじめました。

薄いキャミソールに下着の姫に腕を組まれながら2階に移動。
女の子に腕を組まれるのは初めてではなかったものの
可愛い娘に組まれると何とも言えない気分。
これからこの娘とエッチするのが決まっているのも不思議な感じ

部屋に入る前にトイレに入りました。
予約時の興奮と打って変わり、チンチンが小さくしぼんじゃっています。
プールから出た直後のチンチンみたい。
無理やりおしっこを出して姫と部屋に移動。

 姫「お客さん、こういう店は初めて?」
 俺「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです。」
 姫「えー、童貞なんだ?」
 俺「うん、だから、、、、色々と、、、」

緊張からか旨く言葉が出ません。
童貞であることは最初から告げる予定でいました。

泡姫が腕を俺の体にからめつつ、体を寄せてきます。
泡姫の胸が俺の体に触れています。
自分の股間も泡姫の体に触れています。

小柄な姫が腕を自分の肩にからめがながら上目遣いで見つめてきます。

 俺「はぁ、はぁ、hぁ」

自分は緊張と興奮からか呼吸が安定しません。
視線もどこかさまよい気味。

姫が笑顔で顔を自分に近づけてきました。
姫の笑顔が視界から消えたかと思うと唇と唇が重なり合っています。

 俺「ぁー、、、、、」

実はキスも初めてでした。
直立したまま姫と唇を重ね続ける俺。
朝礼時の小学生みたい。

姫の舌が自分の口の中に入ってきました。
少しタバコの味のする姫の舌と俺の舌とが絡み合います。
勇気を出して姫の肩を抱き寄せ、自分の舌を姫の口の中へ。

 姫「んっー、」

演技かもしれませんが、姫からも声が漏れました。

どれくらい唇を重ねあっていたのかわかりません。
今まで経験したことの無い快感に酔いしれる俺。

姫が絡めあっていた舌を抜き、お互いの唇が離れました。

唇が離れても俺の興奮は収まりません。
口を半開きにして呼吸は乱れたまま。

 姫「服、脱ごうか」

姫が俺の服を脱がせてくれます。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされトランクス一枚になった俺。
ベッドに座らされています。
姫もキャミソールを脱いでブラとパンツだけ。

姫が背中を向けました。

 姫「ブラ、はずしてみて」

緊張で震える手でブラの金具に手をかけました。
思ったより簡単に外れるブラの金具。
姫はブラを腕で押さえたまま、体を自分の正面に向けてきました。

笑顔を見せながらブラで押さえていた胸をさらけだす姫。
胸が、乳首が自分の目の前に現れました。
小柄な体に形の良い胸とピンク色の可愛い乳首。

 俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

いままで本、AVでしか知らなかったものが自分の目の前に

 姫「次は下をお願いね」

ベッドに座る俺に体を寄せてくる姫。
目の前に姫のパンツが。
ピンク色のパンツの中に股間の茂みがうっすらと見えています。

横から姫のパンツの紐部に手をかける俺。
おしりを軽く触りながら、紐と姫の体の間に指をかけてゆっくりとパンツを下ろしました。

すべてを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿の姫。

 姫「今度はお兄さんの番だよ」

姫の手が自分のトランクスの中に入ってきます。
トランクスをおろされ、裸になった俺。
人に下着を脱がされるなんて幼稚園の時以来か。

 姫「ちょっと立ってみて」

ベッドから立ち上がる俺。
姫が上目遣いで俺を見つめてきたかと思ったら、身をかがめ俺の股間に顔をあわせ、チンチンを口に含みました。

 俺「あっ、」

夢にまで見たフェラです。
しかし自分のチンチンは緊張からか小さいまま大きくなりません。
頑張ってくれている姫にちょっと申し訳ない。

しばらく舐めてもらていたら少しづつ大きくなってきました。

 姫「続きはベッドでしよ」

ベッドに横になる俺と姫。
再びキス。
体を重ねあいながら、舌を絡ませ姫の胸にも手をかけました。
人差し指で姫の乳首をいじっていると
 
 姫「ん、ん、はぁ」

演技かもしれないけど自分の動きにあわせて声を出す姫はカワイイ。

 姫「胸もいいけど、今度は下を攻めてみて」
 俺「はぁ、、、どうすれば、、いいの?」

ベッドの上で足を開く姫。
茂みの下に今まで見たことのなかった、女の子の大切な場所が見えています。

 姫「ここがクリトリス。強くされると痛いからやさしく舐めてみて」
 俺「うん」

俺の方が年上なんだろうけれど、ここでの主導権は彼女のもの

最初は舌でつつくように攻めてみる。

 姫「あ、あ、あ、そこ! もう少し下のほうも」
 姫「そう、舌を中に押し込むように。
 姫「んー、ん、あっ、、、、、、」

姫の股間に顔をうづめる俺。
AVでしか見たことのない世界が広がっている。

言葉にならない声を出しつづける姫。
チンチンも大きくなってきた。
「入れたい、出したい。」
緊張も解け欲望があふれ出す。
「もっと声を出させたい。もっと感じさせたい」
もう我慢が出来なくなってきた。

 姫「こういう仕事をしていると濡れにくくなるんだけど、今日はすごくいいよ、濡れてるよ」
 俺「え、あー、、、うん、ありがと」

やっぱり主導権は彼女のもの。

 姫「そろそろ、いいかな?」
 俺「えっ?」

枕元からコンドームを取り出す姫。
俺は一人エッチで使ってみたことはあるものの、毛が絡んで自分ではうまくはめられたことがない。

 姫「私の前で大きく足を広げてみて」
 俺「こうかな?」
 姫「そう、そのまま背中をベッドにつけて」
 姫「ふふっ、おチンチンだけじゃなくて恥ずかしいところもよく見えてるよ」
 俺「えっ、、、」

チンチンだけでなくアナルもさらけ出す俺。
年下の可愛い娘に逆らえない俺。

 姫「あれー、おちんちん元気になってきたね」
 俺「うん」
 姫「なんか透明なのが先っちょから出てるよ」
 俺「えっ」

 姫「カワイイよ、、、」

大きくなったチンチンを口に含み舌をからめてくる姫。

 俺「あっ、、、、ん、、、、」

緊張して小さいまま含まれた時とは違う快感が走る。

チンチンから口をはなすと、姫はコンドームの封を開コンドームを自分の口に押し当てた。
 
 俺「えっ、何?」

フェラをするのと同じ要領でチンチンを包むようにコンドームを俺のチンチンにかぶせる姫。
姫の口が離れると、俺のチンチンに綺麗にコンドームがかぶさっている。

 姫「準備できたよ。」
 姫「私が下になるから、ゆっくり入れてみて」
 俺「はい」

 俺「こうかな?」
 姫「そう、ゆっくりと、奥まで」 
 俺「あー、はぁ、入ったよ」
 姫「うん、ゆっくりと体を動かしてみて、そう、そんな感じで、、はぁ、」

やっと姫の中に。

腰を動かしながら手では胸をむさぼる。
姫の体の温かさが肌から直接伝わる。
姫の唇に自分の唇を重ねる。
絡めあう舌。

 姫「あっ、あっ、あっ、あっ、」

漏れる姫のあえぎ声。

ベッド横の鏡に目をやると姫にかぶさった自分の姿が写っている。
自分が体を動かすと、それに反応して動く姫。
声を上げる姫。
声も部屋に響く。

「なんていやらしいことをしているんだろ」

だんだん我慢できなくなってきた。
下半身の快感を味わいたいがために腰の動きを早める

 俺「ごめん、もう、我慢できないよ」
 姫「うん、、、はぁ、、、、」
 俺「あ、あ、ああー、、、、、」

射精。

3日間我慢しただけあって沢山出る。
初エッチの興奮もあってドクドク出てくる。
なかなか収まらない。
射精の快感を味わいたくて腰を振り続ける俺。
漏れる姫の声。

射精が収まるのをみこして、姫はチンチンで繋がった体を離す。

精子で満ちた俺のコンドームをはずす姫。
 
 姫「たくさん出たねー」
 俺「うん、気持ちよかったから沢山出ちゃった」
 姫「これで童貞卒業だね」
 俺「うん」

ウーロン茶を飲みながらしばし雑談。
姫はプロフィール通り23歳とのこと。
俺以外にも童貞の客は時々いるとのこと。

 姫「次は体を洗って、お風呂に入るんだよ」
  
 姫「じゃぁ、ここに座って待ってて」

姫の指した椅子は結構大きい。
なんて言えばいいのか、おつ型の
 凹
こんな感じ。
上の山ふたつに体重をかけて座る。
へこんだ谷間の部分はすっぽり開いている。
人が体を通せるぐらいに。

変な椅子だと思いつつ体を洗ってもらう。
体洗いはいたって普通。
人に体を洗ってもらうのはくすぐったいね。
緊張も解けてきて笑っちゃったよ。

チンチンとアナルは特に念入りに洗われた。
チンチンは精子にまみれてたし、アナルは当然か。

ボディーソープの泡を洗い流してさっぱりしたところで、姫がイスの下にもぐりこんできた。
イスの下にタオルを重ねて何かしている。
 
 俺「どいたほうが良いかな?」
 姫「うんん、そのまま座って目をつぶっていて」
 俺「そう?」

イスの間には随分とタオルが積み重なっていた。

 俺のお尻
 姫の顔
 タオル

こんな風にサンドイッチになるぐらい。

 姫「準備できたよ、足を開いてみて」
 俺「こんな感じ?」

イスに腰掛けたまま、ガニマタ具合に「ハの字」に足を開く俺。
姫が手で俺のモモを軽く押さえてきている。

 姫「うん、そんな感じで開いていてね。足は開いたまま動かしちゃダメだよ。」
 俺「?」

姫が動き出した。
姫は俺のアナルを舌で責め始めている。

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

声にならない声を出し続ける俺。

 俺「あ、あ、あ、あ、なに、、、、」

返事はない。
無言でアナルを舌で責めつづける姫。
経験したことのない快感。

何ていうのか、とにかく凄い。
イスから離れそうになる俺を姫がつかんで離さない。
その間も姫の舌はアナルを舐め続ける。
アナルの輪郭を舌でなぞっていたかと思うと、舌をアナルに押し込んでくる。
そうかと思えばアナルにキスをして、軽く吸われる。
それがひたすら繰り返される。

射精とは違う種類の快感。
凄すぎる。
声出しっぱなしの俺。

やっと姫が離れた。

 姫「すごく感じていたね。気持ちよかった?
 俺「うん、凄かったよ」

ディープキスをしてくる姫。
キスには応じたけど、アナル責め後のキスをちょっとね。

飲み物を飲んでちょっと休憩。

次はお風呂。
一緒に入って抱き合った後、ひたすらフェラを続ける姫。
潜望鏡ってやつかな。
正直、これはどうってことなかった。

お風呂の跡はマット。
うつ伏せになって寝転がる俺の上でローションをつけた姫が体を重ねてくる。
ベッドでは得られなかった快感。
マッサージに近いかな。

 姫「うつ伏せになったまま、お尻を持ち上げてみて」
 俺「こんな感じ?」
 姫「そう、四つん這いになって」

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

またアナルを責めてくれています。
今度はアナルとチンチンの同時責めです。
舌でアナルを舐められ、手でチンチンを可愛がられ。

 姫「気持ちいい?」
 俺「うん、凄い、凄いよ」

一方的に責められ、声を出して、もう女の子になった気分です。

 姫「今度は仰向けになってみようか」
 俺「うん」

マットの上で仰向けになった俺の上に姫がまたがってきました、

 姫「おちんちん、元気だねー」
 俺「うん、凄く気持ち良いから」

主導権はすっかり彼女のもの。
「彼女の言う通りにしていれば気持ちよくなれる」
それを理解した俺はすべてを彼女に委ねました。

 姫「コンドームはめて、マットの上でエッチするからね」
 俺「うん」

ベッドのと時同じようにゴムをはめる姫。
笑顔で俺を見たかと思ったら、コンドームのはまったチンチンが
俺の上にまたがる彼女の体に吸い込まれていきます。

 姫「今度は私が上になって動くからね」
 俺「うん」

騎乗位ってやつです。
俺の上で体をゆらす姫。
彼女の体が俺のチンチンを締め付けてくる。

 姫「はぁ、はぁ、はぁ、」
 俺「はぁ、気持ちいよ」
 姫「うん、、」
 
 俺「もう出ちゃいそうだよ」
 姫「うん、はぁ、はぁ、はぁ」

体の動きを早める姫。

 俺「ねぇ、キスしたいよ」
 姫「うん」

体を倒し俺に重なってくる姫。
腰の動きは変わらず激しい。
彼女の体を抱きしめて唇を重ねる。

 俺「んー、気持ち良いよ、気持ち良いよ」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「あっ、はぁー、あ、あ、あ、」

射精。
騎乗位から姫上位で体を動かしてもらう流れで2回目出しちゃいました。

1回目と違って彼女が動いくれていたので、体は楽でした。
ローション効果か体の密着度が高まったのがよかったです。

タオルでローションをふき取った後、再びお風呂。
そのあいだ彼女はマットを片付けていました、

ベッドで飲み物を飲みながら談笑。

 姫「おしり感じてたねー」
 俺「うん」

顔を赤らめてしまう俺。

 俺「おしりすごかった。おしりでこんなに感じるなんて知らなかったよ」

 俺「おしりで感じちゃうなんて人に言えないよ」
 姫「私だけに言ってくれればいいよ。2人の秘密だね」

笑顔で答えてくれる彼女がいとおしく思えます。

またチンチンが大きくなってきました。

 俺「もう1回できるかな?」
 姫「うん、大丈夫だよ」

2回射精をして大分落ち着いてきました。

彼女の肩に腕を回して抱き寄せる。
キスを楽しみつつ、クリトリスを軽くもてあそぶ。
マンコにも軽く人差し指をいれていじり回す。

 姫「うん、、、はぁー」
 俺「気持ちいい?」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「女の子はどういうのが気持ちいいの?」
 姫「んー、今されてるみたいの」

マンコの中の人差し指の動きを早める。
中指も一緒に入れる。
深く差し込んでピストン運動のように出し入れ。
 
 姫「はぁ、はぁ、」
 俺「ここがいいの?」
 姫「うん、そう、、、」

カワイイ。
俺の動きで感じる姫はカワイイ。
演技でもいい。

 俺「そろそろ入れてもいいですか?」
 姫「うん」

ゴムを取り出し、はめてくれる彼女。
コンドームをはめ終わった彼女は、軽く足を開いてベッドに横になった。

姫に唇を重ねつつ、抱きしめる、
自分のチンチンを彼女の中へ。

 姫「はぁ、」

カワイイ。

 姫「はぁ、はぁ、」

チンチンが奥にいくたび声が変わる。
カワイイ。

後はひたすら腰をふる俺。
自分の欲望に従い腰をふる俺。
姫の小さな体に欲望をぶつける俺。

射精。

3回目は自分のペースでしてみました。

シャワーを浴びて服を着る。
姫から名刺を渡された。

「今日は気持ちよかったです。また来てね!」

そんな手書きのメッセージ付き。
どの客にも渡しているのだろうけれど、ちょっとうれしい。

部屋を出てロビー手前の角でお別れのディープキス。
 
 姫「また来て」
 俺「うん、また来るよ」

・童貞喪失の感想。
 単純に射精の気持ちよさを比較するならオナニーのが良いかも。

 だけど、女の子の反応を見るのは楽しいね。
 あんなにカワイイ子も乱れるんだね。

 あと、アナルで感じてしまった自分が怖い。
 癖になりそう。

元水泳部で真面目なフリーター女子にクリ責めして意識を朦朧とさせる

バイト先に19歳の由香里というフリーター女がいる

19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしている真面目なタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、
由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので
強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、
由香里は150cmと小柄な割には
体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが
厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。

さりげなく彼氏との事を聞くと、
卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、
話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。
ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。
そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、
すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、
最初は何だか分からない様子でしたが、
部屋に入ると諦めたようで、
自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい」

とだけ言うとベッドの中に入り、
私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、
由香里の体を包むタオルをはがすと、
予想通り真っ白な肌とDカップくらいの巨乳

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて両手で乳房を隠すようにしながら、
これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、じっと横たわっていました。
私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。
始めは体を固くしていた由香里ですが、
私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「あっはっ~」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、
どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、
緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、
ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、
指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、
由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。


しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「いっやあ~ダメぇ~」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、
それが私をさらに興奮させました。
由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。
日頃の由香里の地味な印象を覆すかのようにドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、
熱くぎゅぅっと締めつけてきて、
奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。
これは正常位で挿入すると、
ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。
そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、由香里は朦朧としながらも、

「あっダメ、生ではした事ないんだから」

と拒否しようとしました。
(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、
私のものがぐいっと入り込むと、

「だっめぇ~あぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、私が由香里の体に覆い被さると、
密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。
ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、
例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。
彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、これには堪らなかったでしょう。

「んっああっあぁ~ん!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、
それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、
堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、
私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来てピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。
それにしても、由香里は本人が自覚していない大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、
由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、
由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁっっ!凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、
150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を
まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。
ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっいやあ」

脚を大きく広げたまま、
頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、
これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、
私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あっあっ・・中はいやっ
お願いぃ!中には出さないでぇっ!」

しかし次の瞬間、由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。
歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、
私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、
必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、
彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが。

モテ期と勘違いした理系女子が飲み会でお尻を露出して、ヒップダンス

理系女子で普段モテない私が、
研究室の飲み会で
チヤホヤされてお姫様気分

それで、モテている勘違いして
浮かれすぎて王様ゲームでヤリすぎてしまった。

それまであんまりモテない非リア充系の理系女子だったので

つい興奮しすぎて・・・

その研究室は女子は私一人のみで、

他は全員男。

逆ハーレム気分で、チヤホヤされて、

お酒も入ってつい、王様ゲームで私が尻文字とか

そしたらみんな大はしゃぎ、大拍手で大受け。

女の少ない学部で研究室は私以外に女が誰もいない年だったとはいえ、

みんな盛り上がりすぎでしょと思いつつも、反応に気を良くしてアンコールに応え、

パンツがもろ見えになるぐらいに腰上げて尻文字書く私w


腰に手をやってとか足もう少し広げてとか~リクエストにも応えちゃったり。

酔っているとはいえ調子に乗りすぎた、

とはいえちやほやされると悪い気分はしない、

写メ撮っていい?とか聞かれて、やだ~とかそんなの困ります~などと言いつつも、

内心では嬉しくて仕方が無いという駄目駄目ぶりで、

しぶって見せながらも許可しちゃったし。

後でトイレ行った時に、

そういえばその前に下着脱ぐって罰ゲームやったな~と気づいて、

しまった~と頭を抱えた。

ノーパンでお尻もろだしの露出して
ヒップダンスするように
尻文字って私一体何やってるんだろうって

その時はちょっと泣きそうになったw

だからあんなにまで盛り上がって

みんなして近くでガン見していたわけなのか

処女で貧乳な女子大生を騙して、生ハメで中出しSEXする

出会い系で割り切り女子大世二人に生㊥のSEXしてきました

ふたりともゴム付きの約束で会いましたが、
頭は中だしでしか。

裕佳梨 19 短大1。

\2で決めて冬休み最終日に会いました。

処女な女子大生で割り切り娘

友達から聞いてたものの売春は初めてと言う。

 彼女のドキドキ感は仕草でわかり、
心変わりしないうちにと 即ホテルに連れ込んだ。

彼氏はいない模様。

もじもじしてる態度に「シャワーしてきなよ」と言うと、
上衣を脱いで浴室に行った。

処女なJDとおまんことするムスコはもうビンビン

交替で俺がシャワーを浴び ベッドに。

彼女はバスタオルのままで横たわっていた。


まだ貧乳おっぱいを
揉みながらキスすると小さな震えが伝わってくる

「初めてだから、優しくして」

と見せかけのゴム装着。部屋を暗くするスイッチと同時にゴムを取った。

首筋から乳房~股をなめ回した。
手でマンコ周辺とビラビラを擦り、股を徐々に開かせた。

 正常位で挿入すると

「痛い痛い痛~い ねぇ 止めて!」

チンポの先っぽを入れたまま、動きを止めた。

少しして、ゆっくり動き出して膣奥に挿入。

「痛いから静かに動いて。お願い」

俺のチンポも締まろうとする膣壁に擦れる度に、心地良い痛みも感じた。

 きついマンコに感涙徐々に高速ピストンするともう胸溢れ、
ドビュドビュと噴射しちゃった。

子宮に届けとばかりにゆっくり動き白液を絞り出した。

彼女は出されたのはわからないみたい。

「なんかぬるぬる出てるわ。中にださなかったよね?」

「出さないよ。君の愛液だろ!」

 二回戦目は「裕佳梨ちゃんと生で繋がりたいなあ。
外にだすから頼まれてぇ!」

「うん 小3枚だけ追加してくれる?」

商談成立 思い切り腰を突き上げ、
中で逝った後にティッシュに残り液をどろ~り。

スッキリ気分でホテルを出て、缶珈琲で喉を癒した。

 彼女は「ありがとうね。痛かったけど、
友達と同じ女の子になれたわ。また会って」

と街の雑踏に消えて行った。

 2人目は結衣ちゃん 18才 の女子大生

。今年大学生になると言う。

髪は茶系に染め 遊び人風な感じ、
彼氏はいるみたいだけど、初エッチは俺みたい。

祝日の11日に会えた。今までには彼としか経験ないとも話してた。彼も受験とかでなかなか会えないくて、寂しい面も感じた。

「結衣ちゃん今日は寂しさを忘れさせてあげる」と宥めた。

「昨年はバイトもしなかったからお金ないし、
スノボーにもいけなかったから最悪かな。
終わったらカラオケいきたいなあ~」

なんて雑談してたらあっと言う間に30分を過ぎていた。

「結衣ちゃん早くHしよう!」と急かせシャワーを誘った。

 ベッドに入って、乳繰り合いキスをすると目を閉じ
感じているのか「アァアァ~」 マンコの筋を
擦ってるとヌルッと湿り出してきた。

更に指を入れて掻き回してあげた。

更に更に マンコをクンニして舌を出し入れすると
気持ち良いのか身体を横にしたり左右に揺すった。

「結衣ちゃん入るよ」

「中には出さないで」

と生を抵抗なく受け入れてくれた。

彼女もまた経験浅いみたいで膣中はキツイ。ものの
5分発つか経たないうちに子宮入口にドビュ。

少したって抜くと同時にビュッと白液が。

「あらぁ 中で逝っちゃった? 彼だって中でださないのに」

とオカンムリ。

「出来たら電話するね」

結衣ちゃんは急いでシャワー室に消えた。

「カラオケ連れてくからもう一回しよう!」

「もう中に出さないなら」と話は進んだ。

 外に出す気はなく、結衣ちゃんのマンコを壊れるくらい突きまくり、結衣ちゃんは「中が痛いから早く済ませて~」一心不乱に突きまくり、泣きべそ状態の結衣ちゃんを抱き締めながら 中でドビュドビュ噴射。やり過ぎたかな?

カラオケに行っても「アソコぴりぴりするわ。たまにタラタラ垂れてくるし、大丈夫かなあ!」とチラリ心配顔も伺わせた。「大丈夫だよ。そんな簡単に妊娠しないよ。責任取るから心配ないよ。」と安心させた。もう結衣とは会わないつもりだが、裕佳梨とはあと2~3度はしたい。

ビッチなメンヘラ女を亀甲縛りでSMプレイSEX

ネットナンパしたメンヘラ女と
SMプレイをしてみた

以前からSMに興味があり
SMの知識だけ豊富なSM童貞な俺

このメンヘラ女をナンパしたのも
SM系の出会い系サイトだ

俺の場合はゴルフを一緒にいってる仲間でオフする設定で呼び出したけど、
ちょっと下心が満載なやつはタイマンでするやつが多いみたい。

ま、それでもここはあまり変な人少なくてよかった。

オフの場所は麻布にある隠れ家てきな個室で行われた。

人数は男2女3のアシンメトリーな数。

今思えば他の子からはビッチな香りしてたな。

席順はテーブルを挟み、

もう一人の男(A君)が窮屈そうに女2人に囲まれ、

俺は三咲と二人で並ぶ、ゆったりな席配置だった。

あらかじめA君とは、なにかしら作戦を立てていたわけではなく、

いきあたりばったりのオフだったが、

A君の狙いの女が、挟まれている女の右側の子だとわかると、

俺は隣の三咲に照準をしぼり始めた。


最初は天然のキャラが強く感じたが、

要所要所で、お皿とかに取り分けてくれる気配り上手な面もだし、

俺は、ちょっとそこらへんから関心を得だした。

俺「あ、ごめんねー手前に置かれてるから
俺が取り分けてあげるべきなのに。」

三咲「あ、いいですよー。おしゃべりがあまり上手じゃないので」

三咲「こういったところしか役立てないかなって思ってー。へへへっ」

うー、かわいいじゃない。

(これがてへぺろなんだなwリアルではじめてみたw)

もう体をぎゅーってしてあげたくなった。

結果このあと、ぎゅーっと縛られちゃうんだが

俺「ところでさ、三咲ちゃんってMでしょ?(何を言い出すんだ俺)」

三咲「えっ?」

俺「雰囲気や仕草がそれぽくってさー。俺の飼ってる猫と同じなんだよねー」

三咲「えっ?」

俺「えっ?」

何を言ってるんだ俺は・・・。

とりあえず、会話で猫を出せばいいと思ってる俺は
ちょっとしたバカだったのかもしれん。

三咲「猫飼ってるんだー。猫見にいっていい?」

俺「えっ?」

三咲「?」

ミニ(猫の名前)ありがとう

帰ったらぎゅっとしてあげるからね。

耳の後ろをキュリキュリ揉んで上げました

んでいいきっかけができた俺は、

このオフのあとお持ち帰りする約束ができ、

30分くらいしたあと、チンコギンギンな状態で俺たちは店を出た。

家はちょうど店の近所で歩いて12、3分の所のマンションで

一応最上階の角部屋ですごい見晴らしがいい。

マンションの自慢もしようと思ったが、

帰り道は、猫の話でいっぱいで、
気づかないうちに玄関の前までについていた。

俺「どうぞ」

ミニ「ニャー(どうぞ)」

三咲「きゃーかわいい」

うちのミニは玄関先につくと足音に気づいてか、

犬のように玄関先でまってるドアマンならぬドアニャンなのである。

うちのミニは全然猫っぽくないのだ。

ミニのおかげで、猫のイメージが180度変わったw

三咲「触ってもいいですか?」

俺「いいですよー触られると、すごく喜ぶんで^^」

本当は、俺が三咲を触りたいのに、
とりあえず帰っていきなりは、あれかなって思ったので、

ここはぎゅっと、いやグッと心に推しとどめて、

ミニの触られて喜んでる姿に酔いしれることにした。

三咲ちゃんがミニを相手してくれている間に、

俺はお茶を入れようと棚から茶っぱケースをとりだそうとしたとき、

棚の横に、しまっておいたはずのSMのDVDが
ドシッっと偉そうに落ちていたのが目に入った。

整理好きな俺としては不覚。

そそくさとしまおうとエログッズボックスがおいてある
PCデスクの横に行こうとすると、

デスクの横に縄が落ちていた。

三咲「何それ?」

俺「えっ? 」

俺「縄だよ!」

三咲「フーン」

俺「えっ?」

三咲「えっ?」

もちろんコレはSM好きの俺が、この日ためにと思い、

買いためていたグッズの一つである。

三咲が天然で助かった。(助かったのか?)

とりあえず触るのに飽きたのか、

三咲はミニを連れてテーブルにつき膝の上にのせ、

お茶をすすり飲んだ。

三咲「ズズズズズズーズズッッ」

俺「はっ?」

ものすごいすすり音。

これにびっくりしたのかミニはどこかに去っていった。

ミニーカムバァーック!!

猫を見に来るついでとはいえ、

一人暮らしの男の家にあがりこんでくるというのは、

ある意味「セクースもおKよ」みたいなサインだ。

天然だからノコノコついてきたのか、

いやここは天然じゃないと思いたかった。

すると、次第にいい感じになっていく。

これはっ!

と思い、俺は強引にキスを仕掛けた。

抵抗されるかと思ったが、

三咲は口の中に舌を入れてくる。

三咲「チュルチュル・・・ ずずずっ」

お茶と飲む時と一緒じゃないか

俺「あまりキスとかしかないの?」

三咲「えっ?」

聞くと三咲はあまり男性経験がほぼ無いことがわかった。

(誰だ!ビッチの巣窟といったやつわ!うぶなやつもいるじゃないか。)

俺「胸触っていい?」

といいながら、もう勝手に触ってる俺。

三咲「あっ、ヤッ・・・」

照れた顔がかわいい

そして、さっきしまい忘れていた縄がチラチラ目に付く。

そして縄に手を伸ばし、

俺「こういったのに興味ある?」

三咲「?」

俺は三咲の頭の上に【?】マークがしっかり見えた。

SMマニアの俺にとっては千載一遇のチャンス。

日頃集めていた知識をここで披露する絶好の機会だと思い、

さらばSM童貞、こんにちはピリオドの向こう

と頭に念じ、有無も言わさず、三咲に縄を巻いていった。

俺「んー。あれ?」

どうしても上手いこと縛れない。

実際の人間を縛るのはこれが初めて。

縄が変な所で絡まり、体と縄の間がスッカスカな状態。

俺の頭では【後ろ手観音縛り】ができあがってる図があるのだが、

実際はスカスカ。

三咲「チクチクしてて気持ち悪いよ・・・」

焦る俺、綺麗に縛れない現実に手のひらはびっしょり。

しかし、奇跡的に縛りあがる縄。

三咲の股間に縄がぎゅっとしまると

三咲「アッ・・・。」

俺「これがあの有名な亀甲縛りだよ(もちろんウソ)」

俺「縛りあげられる自分を見てどうだい?」

三咲「俺さん、ちょっと・・・」

ここぞばかり嬲りつづける俺

俺「こんな姿お父さんが見たらどう思うだろうね。」

徐々に濡れくるパンティを尻目に俺はおもむろにチンコを取り出す。

手は後ろで身動きが取りづらい三咲の顔にチンコ擦り付ける。

鼻をつまみ、鼻で呼吸することを許さない俺。

それはもちろんイラマチオたるものをしたかったからだ。

口が開いたと同時に、
後頭部の毛をつかみながら無理やり喉の置くまでチンコを入れると、

俺「オァアー。 アァ!オラァ」

と激しくチンコをピストン。

三咲「オ゛エ゛ェ」

俺「オァアー。 アァ!オラァ」

三咲「ずずずっ!」

鼻水と涙が同時に出たみたいである。

イラマチオを堪能した俺は、それに満足し、

今度は三咲のクリトリスをいじりだす。

縄で擦れたせいなのか、少し赤みがかってるクリトリス。

触れるたびに体がビクンビクンする三咲。

三咲「ちょっと痛い・・・」

俺「じゃ触るのやめようか?」

三咲「でも気持ちいい・・・ アッ」

俺「おk」

生の人間でやるのが初めてで、だいぶテンパってたw

ビデオの世界とは違ってた気がする。

でも俺はお互い楽しめたらそれでいいと思ってる。

グダグダに縛り続けられた状態の三咲。(見た目ちょっと笑えるw)

笑いをこらえ、縄の隙間から見えるマンコにチンコ入れる

俺「よぉし 入れるね!」

三咲「うん・・ アァ」

徐々に奥まで入るチンコ。

マンコの奥にチンコを当てるとゆっくりと腰を振りはじめ、
徐々に激しくしていった。

俺「いてっ いてててて あ゛ーーーあ゛ーかっが!!!!」

チンコが縄との摩擦でヒリヒリになってしまった。

しかし、ここで終わるのはあまりにも虚しい。

ミニも見てるし、ここは男を見せねばと、

縄を少し緩め、マンコの箇所に充分な余裕をもたし、

俺はチンコにムチを打つ気持ちで、もう一度挿入を試みた。

俺「ハァハァ」

三咲「アンッ アァー」

俺「うっ・・ ハァ。グッ、フゥ・・ハァハァハァ」

三咲「アァァ アッ・・アッアッ」

俺「グッ、ハァハァ」

やっぱりチンコが痛い、それでも俺は我慢し激しく腰を振る。

俺「あっ、あっいきそうだよ。イってもいい?」

三咲「いっ・・ いいよ・・ ハァハァ」

俺「アァーあぁーあ゛ あぁー」 ドピュ

精も根も尽き果てた俺のチンコ、いや俺自身。

俺「ハァハァ 気持ちよかったよ三咲ちゃん」

三咲「なんかよくわかんなかったけど楽しかったよ。」

三咲「身動き取りくいのってスリリングだったし^^;」

俺「じゃ今度から三咲ちゃん縛られる練習台になってくれる?」

三咲「・・・ いいよ。亀甲縛り以外のもされてみたいし」

俺「サンキュ!(あれウソだったのに・・・。)」

そして、布団に入りながらSMのエロ本を二人で見だし、

あーだこーだいいながら夜が更けていった。