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小柄で美人な女性社員のマンスジが、本気汁で泡ふくまくり

俺には性処理道具の肉便器がいる

彼女の名前は、絵美、29才

独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。

気が強く、頭の回転が良い出来る美人な女子社員だ。

彼氏はいるが上手く行っていない様子。

課での寿退社の女子社員の送別会があり、
その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。

彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、
時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。

そんなこんなでsexも淡白で
最近はご無沙汰してるらしい。

「俺、良い仕事するよ、試してみない?」

「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。
「彼氏に殴られちゃうね」

「そんなんだったら、嬉しいけど」

送別会でそんな会話をしたせいか、
あれから時々美人な女性社員のアパートまで送って行く事があった。

車で送っていっている時は紳士に振る舞い、
彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、
彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で
違和感を感じないように示して行く、
彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる

自らが望んで


ある日の金曜日、その日は珍しく
仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。

車の中で

「寄って行って下さい。」

「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」

その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った。
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。

ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、その脇に小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がる
パンティーラインが目を引く
そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。

「座って待っていてください。もう直ぐですから」
「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると ぴくっ と
身体が揺れるが大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。
「その後、彼氏とはどうなの?」
「2~3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」
彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ~と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う
舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。
キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープな口付けを何度も何度も、間を置かずに繰り返すと「むうぅぅ~ん」と完全キスだけで心が蕩けたようだ。
私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている。
ホックを外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く。かなり感度は良さそうだな。彼氏に随分開発されてるのかな?そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねっち濃い愛撫を繰り返す。
硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る
「はい」と上気した頬で首を縦に振る。
「俺、野獣だよ。」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ」
「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く
淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える。いやらしい身体だ。
「一緒に入るよ」
「ほんとに?」
「イヤなのか?」
「いいけど、狭いよ、先に入ってるよ」
私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」
「こう?」
「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」
彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。
十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと、

「あぁぁうん」身体くねらせる。
本気汁で泡だった右手は尻の割れ目からマンスジをなぞるように前後に優しく動かす。
左手は形の良い左右の乳房を愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。
「あぅんっこんなのはじめてぇ~いぃぃ」

割れ目は泡ではない、滑り液が滲み始めると同時に彼女のくねりも前後左右と激しくなる。

私は割れ目にコリッとした突起を見付け、撫で上げると、いっそう艶かしく腰を振り身悶える。

「感じる?」
「あぅん あんっ か、感じる、逝く~」

「逝きたいの?」
「逝かせてぇぇ逝く、逝くイクぅぅ」

身体を硬くして壁にすがるように、床に崩れていく、シャワーが彼女の髪をぬらす。

私は徐に彼女の顔の前に隆々と勃起した如意棒を突き付けてやる、と、彼女は一瞬、はっとなったものの黙って手を沿え咥える。
深く浅く一生懸命頭を振るがフェラチオは上手くない。

彼氏のものはあまり咥えないようだな。
バカな男は必ず聞きたくなるものだ。「彼氏のものとどっちが大きい?」
少し口を離して「貴方の方が大きい・・・」と言うと亀頭を咥える。
私は『勝った~』と心の中でガッツポーズ!

私はバスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、頭を振り続けている。
「もっと舌を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」
「いやぁ~彼のことは言わないでぇ~」もう、甘い声で気だるそうに答える。
私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやる
「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。
私は彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり、先に上がっててと促し、私も身体を洗い部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

「もう、疲れたの?」
「ううん、初めての経験でビックリしただけ」
「だよね~、疲れるのはこれからだよ」
そう言いながら、彼女のお尻にかぶり付くように顔を埋めて、両の臀部を指で開きながら、やや下付きのオマンコを舐め上げる。
「あぁぁ~ ダメダメぇぇ~」

彼女の腰は突き出すように浮かされている、私が舐め易いように身体が反応しているのだろう。
あえぎ続ける彼女にかまわず、腰を抱くとまんぐり返しの体勢で、上気しあえぎ続ける彼女の顔見ながら、トロトロに蕩けたマンコをジュルジュル音を立てしゃぶり捲る。
「逝くぅ逝くぅぅまた逝ちゃうよ~ あんあんあぅんあ~」
目をしっかり閉じ、唇を噛むようにして「あうぅぅん・・・・・」唸るような声に続き脱力して行く身体、逝ったようだ。

「あぁ~」ため息のような抜ける声
「良かったか?」
うん、声に出さずにうなずく。

2,3分だろうか、少し間をおいて彼女の乳首に舌を這わすと、ピクッと電気が走ったような反応をする。かなり感度が増しているようだ。
乳首を舐めながら、スジ萬の指を這わせるとヌルッと指を飲み込んだ。
もう、ベショベショまん汁が尻の方まで垂れてやがる。

「もう、挿れていいかい?」
身体を仰け反らせたまま、「うん」とうなずき腕を首に絡ませてきた。
私はその彼女の手首を左手で掴むと、頭の上で押さえ、M字に開かせた脚の間に腰を沈める。

「あぁぁ~ 大きいぃ すご、すごいぃぃ」
腰が当たるほど深く挿入してやると
「あぅぅ、あ、た、るぅよ、しきゅうぅに あ、たるぅ」
深々と突き立てた自慢の如意棒で、縦グラインド、横グラインドで膣内を掻き回してやると直に
「ダメ、ダメ、逝っちゃうよ~ 逝く逝く逝くぅ逝ったぁ~」
のあえぎと同時に彼女の中に私も果てる。

「中に出したのぉ~」
「ゴメン、まずかった?」
「うぅん、大丈夫。 あっぁぁ、まだピクピクいってる、あそこが熱いわぁ」
「良かったよ、絵美ちゃんのマンコ」
「野獣!」
「お褒め頂き光栄です!」

その後、絵美は彼氏と別れ、私の為にピルを飲み中出し専用の性処理彼女として長く活躍してくれる事になる。

基本sexは彼女のアパートで、夕食を作って待っている事もしばしばで、毎日のように彼女を抱いた。

黒髪ロングの清楚で可愛いピンサロ嬢が、騎乗位で生挿入してきた

風俗で美味しい体験をしました

数年前、お気に入りのピンサロがあり
金額的に余裕があると、そのピンサロに行っていました


その風俗店は指名制度が無いのでフリーしかないのですが、
女の子は比較的に若い子が多く、
高くても三十台前半くらい


顔見知りの店長にお金を払い店の中へ。

中には自分以外に二人の客が既にピンサロ嬢から
サービスを受けている真っ最中でした。

数分待つと嬢が登場。

暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが、
黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。

スレンダーなスタイルでしたが、自分にはストライクな風俗嬢

まずは軽く挨拶。

「蛍で~す。よろしくお願いしまーす」

ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。

それからトークタイムに入ります。

「今日は暑いですね」とか「よくこういうところ来るんですか?」

とか、話をしている間に
自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます。

彼女はそれを嫌がろうともせず、
むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します。

この時点でこの風俗嬢は、
Hで好き物なのだなと確信しました。

短いトークタイムも終わってサービスに入る彼女は、
私のズボンを下ろしてペニスを取り出しお絞りで拭いていく。

で、一通り拭き終えた後は
ペニスを咥えフェラが始まりました。

ペニスが滑りのある生暖かい感触に
包まれて私はすぐに勃起しました。

彼女はがフェラをしている間、私は彼女の陰部を愛撫します。

小柄だっため手は届きやすく私は必要にそこを攻めました。

すると彼女は喘ぎ声を上げました。

演技かな?と思いましたが、秘部はすでに
ぐっしょりと濡れていた為、本当に感じていたんだと思います。

それが数分続くと急に彼女はフェラを止めました。

どうしたの?と聞くと。

「ねぇ、入れていい?」

と言ってきたのです。

驚きました

想像で言われてみたと思っていましたが
まさか本当に言われたのは初めてでした。

すぐでも頷きたかったのですが、
表にいる店長の顔はどう見てもヤクザなので、
バレたらどうなるかという恐怖で中々頷けませんでした。

すると彼女は自分の気持ちを察してか

「大丈夫だよ、店長はお客さんがいる時は
いつも外にいるし入ってきたら音で分かるもん。
それに今は私たちしかいないからチャンスだよ」

と言われ、何か変な自信が付いたのか私はすると頷きました。

彼女は私の上に跨り
私のペニスを秘部にくっつけ挿入しようとしましたが
私はゴムを着けてない事に気づき言うと。

「今日大丈夫な日だから平気だよ、
それとゴムする?」

本来なら性病の事があるので
生挿入はしてはいけないのだけれども、
生で出来るという興奮から私は要らないと言ってしまいました。

すると彼女は体を落としていき、
騎乗位で私のペニスを呑み込みました。

彼女の秘部は既に濡れまくっていたので
挿入は苦無く出来ました。

それからは対面座位で突きまくりました、
彼女の膣はとてもきつく私のペニスを締め上げます。

生の感触の快楽と見つかるかもしれないと言うスリルで
私は大変興奮し、すぐに彼女の中で果ててしまいました。

ですが私は相当溜まっていたのですぐにペニスは起ちました。

今度はバックでする事にし、
彼女をソファーの上に四つん這いさせ
後ろから突きまくりました。

彼女の喘ぎ声は大きくなっていき、
バレるかも知れないと焦りましたが
店長が入ってくる気配も無かったので私はそのまま彼女を突きまくりました。

店内で

『○番シート残り十分です』

とアナウンスが流れたので私は
腰の動きを早めラストスパート

彼女を感じまっていたので声が大きくなっていたので、
私は口を塞ぎながら腰を振り、
そして彼女の体がビクンと撥ねたの確認すると
私も再び膣内射精

その後二人で大急ぎで後片付けをした。

服を着、愛液で濡れたソファーを拭く。

その時ノーパンだった彼女の股から垂れる私の精液を見て興奮したのは私だけの内緒だった。

後片付けも無事に終わった時に終了のアナウンスが流れ、間に合ったと二人で安心し笑いました。

「よければまた来てくださいね」

と名詞を渡す彼女、裏を見るとそこにはメアドが書いてありました。


すると彼女は私の首の抱きつきキスをして。

「この後暇ですか?私、これで上がりなんですけど…」

と言われました。

その後はもちろん彼女と待ち合わせをし
ラブホに連れ込み朝までヤリまくりました。

ちなみに彼女は現在、私の彼女さんです。

毎日夜の生活が激しいです。

美人ニューハーフと兜合わせして、射精しまくり

酔っ払っていた勢いでナンパしていたら
モデル体型の美人ニューハーフでした

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、
「ホテルに行こう」って話になりました。
エッチしたいってのもあったし

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、
相手はなんと男(ニューハーフ)でした。

スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが

竿付きなニューハーフ

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、
まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。


彼(彼女?)のフェラや乳首舐め
、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチ◯ポを擦りあって
兜合わせして逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、
こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。
オマ◯コの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。
顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

マンぐり返しされ、目の前で彼女が男とアナルSEXで完全に絶頂

忙しくて彼女のさくらと
2人っきりになる時間があまりモテず
SEXの回数が減ってしまた

まともに会ってやる暇もない

彼女のさくらは学校を卒業し、
アルバイトの身なので結構ヒマな時間も多く、
同じくアルバイトの浩史とたまに会っているようでした。

まあ浩史のことだから、
きっと手を出しているに違いないと思っていたし、
別にそれをイヤとも思わないのですが、
実際に「昨日さくらとヤッタぞ。」とか
「いい声していたぞ。」とか言われると、
やっぱり腹が立つ

一応ぼくの彼女だから

この間の日曜日、僕は仕事があったのですが、
昼間から休みを取り、さくらとデートをしました。

 そして十分に遊んだ後、Hしようということになって

偶然、ベットイン直後に、さくらの携帯に浩史から
TELがあり「今H中だから」というと
「マジかよ。オレも後で行くから」と。

僕が家でさくらとHを楽しみ、
風呂場でいちゃついているところに、玄関ベルがなり浩史が登場。


 結局、3Pの乱交になってしまいました。

久しぶりの3人の組み合わせです。

僕は、1回イッタばかりなので、
まずは浩史とさくらのHの鑑賞です。

「思いっきり本気でやってよ」

と僕がリクエストしたので、浩史はやる気マンマン

「よし。オレも今は彼女なしだから、
チョーHな感じでするよ。さくら、いいか?」

 さくらは「いいの?」って感じで
僕のほうを見ますが

「いいよ。お前らの関係は、俺、認めているから
思いっきり見せてよ」

と言ってやりました。浩史がパンツ一枚になると、
バスダオル姿のさくらを抱き寄せ、
ブチューっと吸い付くようにキスをします。

量の多いさくらの黒髪をバサッと掻き揚げ、
首筋に何度もキスマークをつけていきます。またキス。

 さくらのあごを持ち上げ、真上から大玉の唾をこぼし、
さくらの口元へと注ぎます。

浩史に言われて、今度はさくらが自分の唾を
浩史に送ります。

めちゃめちゃイヤらしいキス

急に浩史がさくらの脇に手を入れ、
持ち上げるように抱き起こすと、
さくらのバスダオルがはだけ、裸が露出します。

 さくらの胸を揉み、乳首を吸って勃起させると、
舌先でプルプル左右に愛撫を繰り返すと

「はぁ・・アハア」

と何とも色っぽい声でアエギ始めます。

すでにさくらの目は虚ろです。

「舐めてくれ」

と言われ、さくらは膝まづき、浩史のパンツに両手をかけ、
下に降ろしました。

半分勃起した包茎気味の浩史のペニスがポンと飛び出し、
さくらは手で皮を剥いてから優しく舌を這わせていきます。

先っぽからはカウパー液が充満し、
さくらの舌先で糸を引いています。


 ディープなストローク

喉奥まで何度も飲み込むようにしてフェラチオし、
十分に硬く勃起した後、今度は玉舐め。

部屋の気温が高いからか、
浩史の玉袋は完全にダラーんと伸びています。

下から玉を救い上げるようにして舐め、
口の中で転がすと同時に、
チンコをしごく手も休めません。

「最高・・うっ・・ケツもしてくれ」

徐々に浩史の股の後ろへと顔を滑らせ、
さくらは舌先でいろいろと舐め回します。

浩史が倒れこむように四つん這いになり、
完全にケツの穴を露出させると、
さくらは美味そうにその肉のないゴツゴツした尻を開いて顔を埋め、
肛門に舌を這わせていきます。

 裏筋から肛門に生えた浩史の縮れ毛は、
さくらの唾液でべっとりと張り付き

わざと穴を開き気味にして、
粘膜でさくらの舌の感触を楽しんでいます。

今度はさくらがマングリ返しの変形したような体勢で
オマンコを舐められ、思いっきり喘ぐ番です。

すでにさくらは全身浩史にキスしまくられ、
いたるところにキスマークが付いています。

うつ伏せにされ、柔らかい背中から尻にかけて
何度もキスマークをつけ、舐めていきます。

 尻肉が柔らかいからか、
尻タブには無数の吸い跡がついてしまいます。

また、汗っかきの彼女の尻には
無数のあせもが発生しており、痛々しくもありました。

中でも、割れ目の奥の方に大きなできものができたらしく、
吸われるとイタがゆい感じがすると言っていました。


 毛まみれの尻の割れ目を割り開き、
毛に埋もれた肛門を剥き出しにしてドリル舐め、
そしてオマンコをむさぼるように味わい、
もう一度69になっておたがいのアソコをイヤと言うほど
舐めあった後に挿入です。

正上位で浩史に髪を掻き揚げられ、
ねっとりとキスをしたまま、まず一度イカされました。

完全に絶頂したらしく、
腰はえびのようにのけぞって喉を引きつらせ、
全く芸術的なポーズでイク姿

 これがさくらの男泣かせな部分でもあります。

今度はアナルSEXです。

普通、アナルの場合は正上位でアナルを上にし、
チンコを突き立てるようにして入れるものですが、
さくらの場合はバックで後ろから入れることもできます。

一度イカされたさくらは素直なもので、
両足を広げて四つん這いになり、
腰だけを持ち上げて両腕はべったりと地に張り付くようにし、
服従のポーズをとります。

 そして、浩史にオマンコから肛門を
何度も舐めてもらい「あふうあふう」と喘がせてもらった後、
浩史のチンコをオマンコにあてがい、
何度か挿入しながら十分に愛液をペニスに擦りつけ
今度は抜いて毛まみれの肛門にあてがい、
亀頭部分をヌププと埋め込ませてからゆっくりとズボっと
最後まで肛門の中に押し込んでスライドさせます。

 今回の浩史は、ゆっくりと根元から先っぽまでを
同じリズムで抜き差しを繰り返していきます。

何でも、最近のさくらはこれがたまらなく感じるらしい

事実、さくらは

「もう・・もうだめえぇ-いくぅ~何とかしてよぉ」

と悶絶しまくり


 しかも、ゆっくり出入りさせているので、
浩史は中々イキません。

しかし、連続で何度もゆっくりと出入りするチンコは、熱く、
たまらなく感じ続けるそうです。

さくらは何度も体をヒクつかせ、昇天

浩史にクリトリスを同時に愛撫されながらの挿入で、
何度イッタかわかりません。

 アナルが乾かないように何度も
ローションを垂らしながらの肛門SEXです。

15分もした頃にはさくらは全身汗びっしょり

胸や腹からは信じられないほどの汗が噴出し、
滴り落ち、シーツを濡らしていきます。

あごの先からも大粒の汗がポタポタ落ちます。

ずっとう○○を出しっぱなしのような感覚の、
まるでいじめのようなSEXだそうです。

 最後に浩史が「イクゾ―」と言って肛門の中に
思いっきり出した後に、さくらの腕を取って抱き起こし

「咥えて絞って」

といわれ、何も考える間もなくさくらはチンコを咥えます。

チュウ--ポンっと吸いたてると「うっつ・・」
と言ってティッシュの上に吐き出してしまいました。


 チンコには結構茶色く臭い物体が付いていたらしく、
さすがに飲み込めないと察知した彼女は、
出してしまいました。

当然と言えば当然です。地獄のような快感から開放されたさくらは、
その後誰ともSEXすることはできませんでした。

十分に休養を取ってからさくらを駅まで送りました。

時は夕方で、たくさんのカップルが行き来しています。

今は、いつもの明るくてかわいらしいさくらに戻っています。

「じゃあね。また会ってね」

とにっこり微笑み後姿を残して去っていく彼女は
さわやかそのものです。

しかし、ピチっと形よく張ったビンテージジーンズの尻の奥には、
まだ浩史の体液が残っているのかと思うと

「オレだけのさくらではない」

という何かやりきれない思いも残るのも事実です。

18歳のスケベで淫乱な女子大生の彼女とスワッピングクラブにいって乱交

彼女は18才の女子大生で
私は43歳のおじさんサラリーマン

若い彼女がいる私はウキウキだ

それにこのJDの彼女もオレも相当スケベ

彼女の躯にセックスのよさを仕込み、
彼女は何度もイクような躯に仕上げた。

フェラの技術も日に日に腕を上げた。
そんな淫乱でスケベな彼女を私ひとりで独占することはもったいない。

 他の男にも若い肉体と教え込んだ性テクニックを
味わってもらいたいという願望が沸き上がってきたと同時に、
若い肉体にオレ以外のペニスを経験させたかった。

或る週末の土曜日、彼女をスワッピングクラブへ連れて行った。

彼女にはオレ以外の男にも抱かれることを命じていた。


 彼女は他の男とセックスをする不安より
期待の方のが強かったようで、
そのクラブに行く途中で彼女の股間に手を伸ばすと、
そこは熱を帯び、マン汁で強く湿っていた。

さすが淫乱な女子大生の彼女

「他の男に抱かれてみたいのか?」

私が訊くと、彼女は返事をせずに頬を赤らめて下を向いた。

 そのクラブは都内の高級住宅街にある
洒落た一軒家である。夜の9時。

すでに10組前後のカップルが集まっていた。

私たちは一緒にシャワーを浴びた。

私は彼女の股間にボディソープを垂らして丹念に洗った。

そこからはぬめりの強い粘液があふれ出ていた。

「ねえ、私が他の男性に抱かれても怒らない?
別れるなんて言わないでしょう?」

彼女は心配そうに訊いてきた。

「お前がオレの知らない人に抱かれながら
イクときの声を聞きたいんだよ。
だから他の男に抱かれてもかまわないよ」

シャワーを浴び終わると、すぐに2階に案内された。

 プレイルームと称された部屋には、
すでに5組にカップルが全裸になってセックスをしていた。

「いい・・イっちゃう」

「だめ我慢が出来ない」

「オマンコがイっちゃう」

男性に組み敷きられながら、
女性が代わる代わるに絶頂を放つ。それを何度か繰り返した。

 オレのペニスは固く屹立している。

淫乱でエロい彼女の股間に手を伸ばすと、
愛液があふれ出ていて、尻の方まで垂れ流れていた。

これが18才の陰部かと想像しただけで我慢が出来なくなった。

クラブが用意してくれたガウンをはだけ、
彼女の陰部に顔を埋め、敏感な箇所を舌で責めた。

彼女の愛液を啜り、音を立てて飲み込んだ。

「入れて、あなたのが欲しいの」成熟をしていない女の子の声に強い刺激を受けた。オレは我慢できずに、彼女の硬い割れ目にペニスをあてがい、一気に埋め込んだ。「いいっ・・愛してる」彼女の決まり文句出が発せされた。周りのカップルからは絶え間なく歓喜の声を張り上げる声が聞こえてくる。

「もうあたしもだめ。イっちゃうの」彼女の締め付けは強い。肉襞がヒクヒクと痙攣を引き起こす。18才の陰部にしては発達した性感である。オレも射精の気配を感じたが、どうにか堪えた。「変わっていただけませんか?」オレたちの隣でセックスをしていたカップルが申し出てきた。

 オレは連れの女性を見た。乳房は小さかったが、色白な美人だった。34.5才であろう。オレはその女性に興味を抱いた。「隣の人がお前と、おまんこをしたいんだって。どうする?」オレは彼女のが断るものと信じていた。しかし、答えは違っていた。

「あなたがいいっているのなら、あたしはしてもいいわよ」そうまで言われては引っ込みがつかない。オレたちはパートナーをチェンジして、初めて会ったカップルとセックスを再開した。

 彼女の陰部に太いペニスが突き刺さった。オレも初めて会った女性のおまんこをたっぷりと舐め回し、何度かイカせてから、チンボを挿入した。店のルールでコンドームを着装しなければならない。そのこコンドームを女性が彼女の口で装着してくれた。

 20分ほどしておれたちのスワッププレイは終わった。「もうセックスはいいから、他の人たちのセックスを観ていたいわ」彼女は他人のセックスを目の前で見ることは初めての経験らしく、観ているだけではげしい興奮を覚えていた。

 その証拠に、彼女の股間はびしょびしょにぬれほぞっていて、愛液があふれ出ていた。その夜は何組かのセックスを間の前で見て、帰路についた。その彼女は家庭の都合で田舎に戻ってしまった。

美少女で性格が悪い女ボスとブ男が学校で変態すぎるHな関係に

高校時代の体験談です

同級生に真希という女がいた。

父親がある大手企業の社長で、
俺の学年の中では女ボス的な存在であった。

学力、運動等何をやらせても学年のトップである。

おまけに容姿も抜群で、モデル並みの美少女な同級生

170cm代の長身に豊満な乳、くびれた腰、
大きく引き締まった尻、きりっとした鋭い目と妖艶な唇。

ただ、人間性に問題があった。

ある日俺が教室に入ろうとすると、教室を出ようとする真希と正面からぶつかった。

「痛いわね。謝りなさいよブ男!」

「すいません・」

ちょうど俺の顔が真希の胸に埋まるようにぶつかり、俺はにやけてしまった。

「あんたわざとぶつかったの!?汚い!ねずみの方がマシね!」

周囲は大爆笑である。

「お前みたいなオタク面、真希が相手にするわけねぇだろ!」

「今日のおかずか!?」

などと散々クラスメートから馬鹿にされ、真希は見下したような目で俺を見て笑っていた。

それで俺はある決心をした。

同学年の中で俺のように女に全く相手にされない男はまだいた。

毎晩真希をおかずにしている2人。

真希とやりたくても現実的には不可能に近い。

どうしても真希を肉体的に精神的にもボロボロにしてやりたい、徹底的に犯したい。

3人は意気投合し、徹夜で計画を練った。

6限が終わった後、皆がぼちぼち帰りだしたが、真希は必死で何かを探している。

「おかしいわね・・・携帯がないわ・・・更衣室に置いて来たのかしら?」

更衣室から少し離れた所に古い倉庫のような建物がある。

誰も立ち入らず、教師などが見回りにくる事もない建物だ。

その日体育の授業があり、携帯を無くすとしたら考えられるのは更衣室のロッカーだ。

辺りが暗くなりだした頃、真希は更衣室に足を踏み入れた。

ロッカーを探そうとすると後ろから肩を叩かれた真希、突然の出来事に驚き振り返ると、

「ドッ!」

腹部に強烈なボディブローが決まった。

真希は膝から崩れ落ちるように倒れ、意識を失った。

「気がついたかな、真希さん!」

「あんたは・・・」

自分の置かれている状況に気づき始めた真希は大声で叫ぼうとしたが、パシン!!と叩いた。

「これが何か分かるか?馬用の鞭だよ。騒いだらお前、どうなるかわかってんだろうな?」

俺は鞭、NとYはナイフを握り真希を囲んでいる。

真希は後ろ手で手錠され、動揺している。

「ここがどこだか分かるか?更衣室の近くに倉庫みたいな建物あったろ?その地下だ。こんな時間にここに立ち入る奴はいないし見回りも来ないからな。人気もないし地下だ。騒いでも無駄だよ真希さん」

「ふざけんな!!」

「バシ!!」

「ギャァァァァ!!」

真希の背中が服ごと引き裂かれた。

「だから騒ぐなっていったろ?騒いでも助けは来ないけどな」

背中が引き裂かれ、肌が見えた。

俺「やっぱりこの鞭は強力だな。血が垂れてるぜ。真希さんよ、
俺らが誰かわかるよな?普段眼中にないさえない馬鹿共だ。それにしてもセクシーなボディだな。うへへ」

Y「真希さんいいケツしてますね。スカート色褪せててたまんないですよ。2年以上穿くとこれだけ色褪せるんですね」

N「ヒヒヒ、真希さんを好きに出来る・・・」

真希「お前らふざけんなよ!こんな事して後でどうなるか分かってんのか!?」

激痛を堪えながら小声で強がった。

だが、3人の舐め回すような視線に恐怖を感じ始めた様子だった。

Nはカメラと写真を取り出した。

N「今日の事を誰かに言ったら、お前の家、クラスメート、他のクラスの連中全員に送るから」

そう言われた真希は、絶望からか顔が青くなった。

Nは真希の靴と靴下を脱がし足の指先から舐めだした。

「いっ、いやっ!何すんの変態!」

「Nは足フェチでな、いつもおまえの足見て興奮してたんだよ」

Nはふくらはぎ、膝、膝の裏、太腿を触りながら丹念に舐め始めた。

真希は足をばたつかせて抵抗するが、それがNを余計に興奮させた。

N「真希さんおいしいよ。今日体育だったから汗かいたんだね」

俺「俺はおっぱいでもしゃぶろうかな?」

制服を上げ、ブラを引きちぎると形のいい乳が見えた。

横になりながら抵抗する真希の尻にYがしがみつき、パンティを脱がした。

Y「あぁ、やっぱりいいケツしてるな」

Yは肛門を舐め始めた。

「Yは尻マニアなんだよ真希さん、ごめんね俺達変態で」

足、尻、乳首を同時に舐め回され、涙目になりながら叫んだ。

「やめてよ変態!もういやぁ!!!」

Nの舌は性器を舐め始め、Yの舌は肛門の中へと徐々に侵入した。

NとYはあの真希を好きにできている事から興奮がマックスに達していたようだった。

音を立てながら貪る2人と乳首をしゃぶりまくる俺。

真希は快感を抑えながら必死で平静を保とうとしているようだが、その意思の強さが崩れるのは目に見えていた。

俺は乳首から顔へと舌を移動させ、真希とキスをした。

我慢できず肉棒を咥えさせた。

真希「んん!んん!」

俺「おら、舌使ってちゃんとしゃぶれよ!」

それでもしゃぶろうとしない真希の頭を掴み、腰を振ると堪らず口内に出してしまった。

それでもすぐ肉棒は回復した。

「そろそろ真希さんに生で入れちゃおうかな?」

性器を舐めまくるN、肛門に喰らいついているYはカメラとビデオを取り出した。

真希を四つん這いにミニスカを着せたまま肉壺にねじこんだ。

「あぁ、ダメ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「真希さん、結構使い込んでんじゃねぇの?いひひ!おら喘げよ!」

NとYは夢中でカメラを回し、写真を撮っている。

「ん!くっ!ん!!」

こんな男相手に快感は絶対見せない真希はやはり強い女だった。

強弱をつけ、出し入れを繰り返すとついに、

「ん!あ!あぁ!あぁん!」

真希は快感に負けた。

その喘ぎ声に我慢できず、俺も中へ出してしまった。

NとYが続き、3人は交替で真希を犯した。

3周したところで、まだ不満のある人間がいた。

Y「メインデッシュはこっちですよ。こっち!」

真希「い!いやっ!!!」

自分がされる事に気付いた真希の腰をYはガッチリ掴み、開発されていない穴に肉棒を当てた。

ジワジワと引き裂かれる真希の肛門は、Yの太すぎる肉棒を受け入れられなかった。

「ギャァ~」

想像を絶する激痛だったようで、真希は意識が薄れた。

悶絶する真希を見てYは無我夢中でえぐった。

「真希のケツ凄い締まりだ。オラオラオラオラ!」

尻の痛みは次第に快楽へ変わっていったのか、声が少しずつ変わっていった
「ん!ん!」

「真希さん気持ちよくなってきたんじゃねぇのか?正直に言えよ!」

「んんっ・・・」

N「おい湿ってきてるぞ。肛門でイキそうか?真希さんも変態の仲間入りか!?」

Y「ゲヘへへ。イケよ真希さん!」

「あ!ん!もうダメ!」

真希はとうとう肛門でイってしまった。Yの精液は注入され、3人は大笑いした。

「あの真希が肛門で昇天したぞ」

「次は俺だ!」

「真希の肛門犯した・・・」

お祭りは朝方まで続いた。

「いいか、この事誰にも言うんじゃねぇぞ」

真希はしばらく立てなかった。

翌日、真希は学校に来なかったが、その次の日は普段通りの様子で登校してきた。

普段と同じ真希であった。

だが、目立たない俺の存在に怯えているのは確かだった。

間違い電話で知り合ったメンヘラギャルな女の子

オナネタになった最強Hな思い出です

このエロ体験をしたのは、22歳の時

俺はおもいっきり肉体労働してた俺の趣味は
キャバクラ通い。

週に4回くらいのペースで行き、

給料全部キャバクラで使うくらいのDQNだった。

そんな時期に何かの気まぐれで

スナックってやつに行ってみたわけ。

そりゃーもうつまんない。

今なら違うかもしれないけど、

当時キャバクラに行きまくってた

俺からするとそりゃもうつまんない。



俺と同じキャバレンジャーのこうじも

つまんないって顔してた。
そんでさっさと出てキャバに行こうと思ってた時に

俺の携帯が鳴ったわけ。

知らない番号だった。

一応出てみるといきなり女が「久しぶりー、〇〇君でしょー?

覚えてるー?」とかぬかすわけ。

もちろん間違い電話だったわけで、「違うよ」と言って

電話を切ったんだけど、5分くらいしてまたかかってきたわけ。

しかも今度はしつこい。

「絶対〇〇君でしょ?この前遊んだあゆみだよ覚えてないの?」

って感じでなかなか引き下がらない。

どうもナンパしてきた男にでたらめな番号を教えられた

みたいなんだけど、全然信用しないわけ。

しょうがないから、「暇なの?暇なら俺と遊ぶ?」

と聞くと、あっさり「いいよー」って返事が

こんな女に本当の番号教える奴いないよなーと

思ったが、つまんねースナックにいるよりましだから

そっこーで迎えに行きましたよ。

飲酒運転バリバリで。

後で気付いたんだけど、携帯だから間違い電話の相手が

車で行ける範囲にいるってことも

結構偶然だよな。でも、バカな女の人口密度が高い東京なら

まあそんなに不思議でもないか?

そんなことどうでもいいけどさ。

で、着いてから車を降りて女を確認したわけ。

ちょっと怖いからわざわざ歩いて待ち合わせ場所まで行って。

そしたらどーみてもかなり若い子しかいないわけよ。

もともと人がいるような場所じゃなくて、

住宅街みたいなところで待ち合わせしたから

間違いないはずなんだけど、どーみても若いの。

俺の予想では20才くらいのバカそうなメンヘラギャルのはずだったんだけど、

全然若いわけ。

〇〇君さぁー、こんな子ナンパしちゃまずいでしょ

でもまあ、俺の許容範囲には入ってるし、

顔ははっきりいってかわいいから、

(説明は難しいけど、田中麗奈から田舎臭さを取った感じ?)

さっさと声かけて車まで連れてったのよ。

年聞いたらやっぱ若かった。

1○才だって。


まあ、俺はDQNだからたいして気にしなかったけど。

とくに行き先も言わずに車を走らせても

何も言わないから、そりゃもう俺のアパートに直行ですよ。

なるべく警戒されないようにいろいろ話とかしたけど、

もともと男を警戒するって感覚を持ってないみたいで、

あっさり俺のアパートに到着。

時間的には1時くらいだったかな?

暇なら遊ぶ?とか言っといて、すでにやる気満々だった俺は

そっこーでベッドに誘ったのよ。

「眠いから寝ない?」みたいな感じで。

そしたらまたもやあっさりベッドに来るわけ。

そんで早速いただこうと思ったらいきなり

生理ときたもんだ。このバカ!!

一気にテンションが下がりましたよ。

でもちんぽの血圧は下がらなかったんですよ。

そこで、お風呂場ですることにしたんだけど、

俺的には血を見ながらってゆうのはかなり

鬱なんで、電気はもちろん真っ暗。

手探り状態で胸を揉み、まんこも触ろうと思ったけど

血が付くのはイヤだし、濡れさせなくても

入るだろうと思ってちょっとしゃぶらせてから

立ちバックでさっさと挿入しようとした。

(フェラはそんなたいして上手くなかったし)

そしたらいきなり「生理の時って妊娠しないんだよねー?」だって。

中だしオーケーですか、そうですか。

それならお言葉に甘えて

生理の血を潤滑油代わりにちんぽを挿入。

最初はかなり違和感があったけど、

どんどんヌルヌルになってきて普通にHしてるのと変わらなくなった。

血さえ見なきゃ生理でもオッケーだな・・。

1○才のくせにいっちょまえに感じるし、

腰もちゃんと使えて胸もある。

でも、骨格はまだちょっと子供なんだよね。

そんなギャップにかなり興奮してきた俺は、

まだ華奢な体つきのあゆみのまんこに普段以上の勢いでちんぽを出し入れする。

もうそりゃすごい勢いで。

壊してやる!ってな感じですよ。

完全に道具として扱ってましたね。

でも、あゆみは全然気持ちよさそうなんですよね。

大人ぶった少女の精一杯の演技なのかもしれないけど、

アーアー言いながらたまにキュッとまんこを絞めるんですよ。

そりゃあ興奮しますよ。

1○才の少女が道具扱いされて、ほとんど前戯もなしに

ちんぽ突っ込まれて、立ちバックでアーアー言いながら感じてるんだから。

普段より全然早い時間で射精感がきて、

「いくよー、あゆみちゃんの中にたくさん出してあげるからねー」

なんてどっかのAVみたいなセリフ吐きながら中に出しましたよ。

出したときはそりゃーもう「ま・ん・ぞ・く・!!」って感じで

最高の征服感でしたね。

ほんとは2回も3回もやりたかったけど、

酔っぱらってたのと、風呂場の電気をつけたときの

血だらけの光景にショックを受けたのとで

1回でやめて、シャワー浴びて寝て次の日にさっさと駅まで送ってバイバイでした。

あー、もっとやっとけば良かったなー。

と思ってたら、2週間後くらいに

また電話がかかってきましたよ!

ところがそのとき俺はキャバレンジャーこうじと

一緒にキャバクラでハッスルハッスルですよ。

かなり葛藤したけど、「今友達といるから」って

断りましたよ。そしたらまたすぐに電話がかかってきて

友達呼ぶって言うわけ。

こりゃかなりやる気満々だなーと思って、

今度はこうじと一緒に迎えに行きましたよ。

そんで、お約束のアパート直行ですよ。

アパートに行く途中の車内で話をしてると、

どうも姉妹らしいんですよ。

あんまり詳しく話さないんだけど、

友達ってゆうのは妹らしいんですよ。


まあ見た目はめちゃ若いしもあんまり変わらないから

オッケーなんだけどね。

ただ、いきなり4Pなんて

いくらDQNな俺でも無理だし、

複数プレイなんてやったことないし、

いくらなんでも女の子もそんなことまで

考えてないような雰囲気だったから、

とりあえずは飲みながら王様ゲームですよ。

でも、あゆみ(姉)は結構のりのりだったけど、

妹はそんなに乗り気じゃないっぽい雰囲気で

最初はなかなか盛り上がらなかった。

どうも妹のほうは雰囲気的にこうじの相手をしなきゃ

いけないのが気に入らないみたい・・。

(二人とも俺の方がいいって雰囲気ね)

それが一気に加速したのが、

あゆみの命令で俺とこうじがキスしてから。

男同士でキスしたんだから、

少しくらいはいいかって感じになってきた。

それでも妹のほうは、俺に触らせるのは

オーケーだけど、こうじはイヤって感じが

露骨に伝わってくる・・・。

もう少し場の空気ってものを考えられないのかなぁー。

さすがにこうじもこのままいてもやれそうにないって

思ったのか、眠いから帰ると言い出した。

まあ、あんなに露骨な態度じゃ当たり前なんだけどね。

結局こうじは帰ったんだけど、

俺的にはまだ物足りないから王様ゲームは続行。

3人で王様ゲームですよ。

そりゃもう俺が王様になったらやりたい放題を

想像しますよね?

でも、なにげにへたれな俺は徐々に脱がすぐらいしかできず、

結局最終的に姉妹二人が全裸になるまでには

結構時間がかかりましたよ。

しかもさすがに下着を脱ぐのは恥ずかしいってことで

3人でベッドに入って。(ちなみにベッドはWベッドね)

さらに姉妹が王様になったときの命令はチューばっかりだったから、

俺は完全防備の服着まくり状態で。

でも、ここまできたらみんな吹っ切れた感じ?

ベッドに入ってあゆみ(姉)と妹が下着を脱いだときに

俺もついでに脱いじゃいましたよ。

「なんで脱ぐの?」とか言われながらも(笑)

ここまできたら脱がすものがないから

必然的に命令は舐め舐め系しかないでしょ?

一応反応見なきゃいけないから、

「王様が1番を舐め舐め」とかって曖昧な表現なんだけど、

俺が王様になったらクンニしまくり、

姉妹が王様になったらディープキスしまくり。

二人ともフェラはイヤって感じだったから

(最初は1番と2番が王様を舐め舐めって言ったんだけど、

「フェラはしないよ」って言われたんだよね)

一気に3Pに持ち込む方法が思いつかずに、

ここまでやっといてなかなか進展しないんだけどね。

(なんてゆーか飲み会とかで、ノリで王様ゲームは

しちゃったけど、さすがに人前でSEXはイヤみたいな雰囲気?)

俺的に一回やったあゆみ(姉)より妹の方が興味あったし、

妹もクンニしてるときの反応が良かったから、

(声は我慢してるけど、まんこグチョグチョで体ビクビクさせてましたよ。

まあ、クンニを認めてる時点でほとんど何しても良かったんだろうけど、

ちょっとでも拒否られると弱気になっちゃうへたれなんで

徐々に様子を見ながらしなきゃダメのよ。)

布団の中では妹のまんこに指突っ込んだまま、

かなり不自然な格好で王様ゲームを続けてたんだけど、

ふと、なーんかあゆみ(姉)が嫉妬してるような

空気を感じるんですよねー。

やっぱ、俺とやる気満々で来たのに

流れとはいえ王様ゲームになって、

しかも俺が妹を重点的に責めるのが気に入らないんですかね?

そんなこと言っても3人全裸でベッドにいれば、

そりゃ普通はやったことない女を重点的に責めるでしょ。

そりゃしょうがないよ。

そんなこんなでちょっと微妙な空気のままだったんだけど、

あゆみ(姉)がトイレにいったわけ。

俺が妹のまんこ舐めてる時に。

そりゃー、もうチャンスですよ。

姉妹がそろってるせいで最後の一線を

越えられなかったのが、一人トイレにいったんだから。

しかも残ってるのはさっきから指まんされてて

今はまんこ舐められてる14才の少女だし。

すぐにちんぽ入れましたよ。

ガンガン腰振りましたよ。

でもやっぱトイレですからそんなに長い間

いなくなっててくれないんですよね。

仕方なく腰を止めて、あきらかに不自然過ぎる格好で

あゆみ(姉)を迎えたんですよ。

あゆみ(姉)も絶対気付いてるんですけど、

「もう命令終わったのー?」とか言いながら

気付かない振りしてましたね。

もともと俺が妹に手まんしてることにも

気付いてたと思うけど、

なんとなくそこにはつっこめないような状況だったんでしょうね。

結局そのまま王様ゲームを続けるとゆう、

どー考えてもあり得ない状況になったんですよ。

俺はちんぽを抜きたくないから、

かなり不自然な体勢のままなんだけど

無理矢理王様ゲームをこなしましたよ。

妹にちんぽ突っ込んだままだから、

あゆみ(姉)とキスするときはあゆみ(姉)を

引き寄せて、妹とキスするときはちょっと腰動かしたりしながら。

そしてやっとチャンスが・・。

俺が王様になり、あゆみ(姉)のまんこを舐めることに。

そりゃー、チャンスですよ。

まんこ舐めながらなら腰振ってもいいかなーって状況ですから。

もともとこんな状況なのになぜ3Pに持ち込めないのか不思議なんだけど、

みんなも「ここまでやっといてダメなのかよっ!!」って経験あるでしょ?

もちろん俺がへたれなのもあると思うけど、

とにかくなーんか不思議な空気なのよ。

王様ゲームってゆうルールがあるからできるけど、

そうじゃなかったらダメ!みたいな・・。

説明が難しいけど、なんとか理解して。

まあとにかくチャンス到来ってことで

あゆみ(姉)のまんこ舐めながら腰振ってみたわけ、

もちろんキスのときなんかより全然不自然な格好で。

最初はゆっくりで、少しずつ強くしていけば

あゆみ(姉)も抵抗するタイミングがなくなるかなーみたいな感じで、

あゆみ(姉)のまんこ舐めながら、だんだん腰を強く動かしてみたわけ。

そしたらやっぱあゆみ(姉)の中では抵抗があるみたいで、

ちょっと露骨に腰を振り出したら、

「もう眠いから寝る」ってあゆみ(姉)が言い出して、

結局寝ることになってあゆみ(姉)は背中向けて寝ちゃったんですよ。

(先にあゆみ(姉)とやっちゃえば

すんなり3Pできたかもしれないけど、

そのときはあゆみ(姉)とやっちゃったことで

妹とできなくなるのがイヤだったんだよね。)

まあ、あゆみ(姉)はあきらかに寝た振りなんだけど、

とりあえず暗黙の了解を得たってことで妹をがつがつ突きましたよ。

妹はかなりこの状況に興奮してるみたいで、

あゆみ(姉)のことなんかおかまいないしに

声出して感じてましたね。

まあ、こんだけの状況に持ち込めてるわけだから

3Pはなかったとしても、隣でHなんてゆう経験はあったかもしれないですね。

俺と妹が同じベッドでガンガンやってて、

ベッドもガンガン揺れてるのに寝れるわけないけど、

寝たふりしてるあゆみ(姉)。

妹も俺もかなりおかしくなってきちゃって、

ガンガン突きまくって妹はあんあん声出しまくって、

もう興奮しまくりで、そのうち掛け布団はいで、

あゆみ(姉)が振り向いたら、もろにはめてるとこ

丸見えってゆう状態でヤリまくりました。

妹も興奮状態だから「いくよっ」って言っても

「うん」ってゆうだけで、

何も考えてないみたいだから思いっきり中に出してやりましたよ。

さいっこーに興奮しました。

あのなんとも言えない雰囲気。

なんてったってあゆみ(姉)には状況が全部わかってるんだから。

今まで滅茶苦茶にベッド揺らしてた二人の動きが止まって、

聞こえるのは妹のハァーハァーって息づかいだけなんだもん。

俺の精液がドクドク妹の中に出てる音も

あゆみ(姉)に聞こえてるんじゃないかって感じ。

終わって一息ついて、ちょっと冷静になった時の

あの妹の何とも言えない恥ずかしそうな、

バツの悪そうな顔が印象的でしたよ。

俺も妹も無言で顔を見合わせながら

わざとらしく、「あゆみ(姉)は寝てるよね?」みたいな感じで

合図したのもすごい覚えてますね。

そんなわきゃないのは俺も妹もわかってるんだけど、

そうゆうことにしておくのがこのHのルール?みたいな雰囲気かな。

で、そのまままた布団かぶって寝たんだけど、

このときの俺はすぐに興奮してきて、今度はあゆみ(姉)とも

やりたくなって、背中向けてるあゆみ(姉)を

後ろから触って、俺のほうを向かせてディープキスして

まんこ触ったら、あゆみ(姉)がイヤがるようなそぶりで

俺の手を押さえたんで、「俺のこと嫌いなの?」って聞いたら

(となりで妹に中だししといて何言ってんだかわかんねーな、俺)

「そんなことないけど・・」って、これまたDQNな発言が返ってきた。

結局、あゆみ(姉)も妹の「寝たふりルール」で

俺のちんぽを迎え入れて、

最初は声を我慢して

俺の腰が激しく動かないように手で俺の腰を押さえてって感じの

静かなHだったけど、

いつのまにか感じてきちゃったみたいで

アーアー声出すし、ベッドは揺れるしって状況に

どうでもよくなっちゃってかなり乱れてましたね。

妹の時は正上位だけだったけど、

あゆみ(姉)のときはバックもやったし、

あゆみ(姉)を無理矢理妹に近づけて姉妹で

顔を向き合わせるような感じで

妹に思いっきり見せつけながらはめたりもしました。

(妹も寝たふりしてたけど、普通に上向いて寝てたから

多分たまに見てたと思います)

結局あゆみ(姉)は中だし拒否だったから、

(前回生理中にやってからから2週間くらい

たってるから危険な日だったのかな?

あんまりそうゆうの詳しくないからわかんないけど。)

正上位に戻ってお腹に出して、気がついたらもう朝の6時になってて、

あゆみ(姉)はバイトに行くって言いだした。

妹は予定が無いって言ってたんだけど、

あゆみ(姉)のかなり強引な誘いで

二人一緒に駅まで送り届けました。

(自分が帰った後に妹とやりまくられるのがイヤだったのかな?)

その後は何回か電話がかかってきたけど、

タイミングが悪くて出れなくて、会ってないです。

これが俺の人生で最強のエロい体験ですね。

他にもいろんな女の子とやったけど、

こんな奇跡的な経験はないです。

姉妹レズプレイとWフェラを経験しとかなかったのが

心残りだけど、あの雰囲気じゃどう考えても無理でしたね。

その後も何度も会って、親交を深めてればよかったなー。

東欧の白人美女と公園でイチャイチャしておまんこを見たら、パイパンでした!

海外に夏休みに短期留学したんだけど
その時、白人美女とガチSEX出来た

国籍は、東欧のポーランド美女!

外国人女性と初めてSEXした

ビーチでもセックスしたんだけど、
気持よすぎ

目の青い東欧美人最高だったわw

ホームステイしてたんだけど、
ルームメイトのロシア人Aに

「ビーチで飲むから来いよ」

って言われてついてったら、
ドイツとかスウェーデン人とか10人くらいでビーチで飲み会してたんだ。

そこで隣で一緒に飲んでたのが
ポーランド人の18歳の女の子K。

あいつらめっちゃ酒飲むから俺も
調子に乗って飲みまくってたのね。

そしたら皆テンション上がって、
色んな男女がイチャイチャし始めたんだわ。

で、隣で飲んでたKも何か俺のことを
気に入ったらしくてベタベタしてきたんだ。


酒の力を借りて俺はキスしてやった。

ルームメイトのAは、狙ってたスウェーデン人の子を
オランダ人のくそ背の高い奴に取られて、
俺とKのキスの写真撮ったりしてからかってた

んで、その日はチューしまくって解散したんだわ。

ちなみにスペック。

K:ポーランド人、150cmくらいで細くない感じ。

色白で目が青い。おっぱいめっちゃでかかったけど、
垂れ乳巨乳

数日後くらいに、Kとスウェーデン人から遊ぼうって
Facebookでメッセージが来て、
Aを連れてビーチで4人で飲む事にしたのね。

Aは酒強いから、女の子2人が来るまで
ウィスキーボトルでラッパ飲みしながら待ってた

てら酔っ払い

んで女の子合流して、
パブ(イギリスの一般的な酒場でバーみたいなとこで
酒かって席で飲む感じのとこ)行って飲みまくった。

その間、俺とKはチューしまくりwww

AとスウェーデンのEちゃんテラ空気

で、最終バスの時間(イギリスは
だいたい0時くらい)近づいて来て解散かなーって感じになったんだわ。

そしたらバス停でKが

「帰りたくないの」

みたいなことを言ってきた。AとEは空気読んで、

「あ、俺ら帰るわー」

って言っていなくなった。

で、とりあえず俺とKは公園でイチャイチャを開始した。

ポーランド人、ってか外人ってすげえ積極的で、
キスもすげー舌入れてきてめっちゃ興奮したわ。

Kは酒にタバコで息めっちゃ臭かったけどwww

2人ともすげー興奮してたけど、それまでチューしかしてなかったのね。

そんでベンチでKが俺の上に座って
座位みたいな形でチューし始めたんだ。

俺めっちゃ勃起してたから、
Kの股間に俺のジャパニーズサムライちんこが当たってんの

Kも我慢出来ないのか

「触って!ほらっ!」

みたいな感じで俺の手をおっぱいに押し当ててきた!

めっちゃ積極的www

やっぱりメスってのは万国共通で感じるもんなんだな。

大きいおっぱい揉みしだいてたら、すげーいい感じの声を出すのよ。

xvideosで見たような

「シーッ、アッ、シーッ」

みたいなやつ。

そしたらKもいきなり俺のちんこをまさぐり始めた。

何も言ってないのにwww

でも俺青姦とかしたくなくて、それ以上いけないでいたんだわ。

「やりたいけど、場所がねー」

って感じで、イギリスはラブホとか気軽な場所ないからさ。

Kも

「好きよー、やりたいわ」

みたいにグイグイ来てて困ったわwww

処女だっつってたのにwww


仕方がないからもっと人気のない夜中のビーチに向かった。

夜中の砂浜はめっちゃ暗くて人にも見られない感じだった。

砂がつくの嫌だったけど、性欲に負けてそこでイチャコラ始めた。

Kも完全にメスの顔になってて、乳首とかすげえ感じてた。そしたら

「下も触って?」

ってパンツ脱ぎ始めたのwww

外国人最高って思ったわ。

そして俺が初めて見た外人マンコはなんと、パイパンだった!!!

暗くてよく見えなかったけど、ビラビラとかも毛がないとよく分かってすげーエロいの。

で、指を入れたら本当に外国のポルノみたいに喘ぎ始めた。

声を押し殺してるみたいな感じに、シーシーってやつ。

クリ弄りながら指出し入れってのをずっとヤってたら

「シーッ、アー、シーッ、アイムカミ!(イクッ)」

ってイッたwww

素人カップルをナンパするアダルトビデオにAV男優として出演してデビュー

マッサージサロンを経営しています

ある日、古い友人に頼まれて、
AV出演する事になりました。

竿師、AV男優デビューしたんです

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、
手伝って欲しいと言われました。

新人の監督は男優からナメられやすいから、
自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。

私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、
彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。

ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。


まず、素人カップルをナンパするんですけど、
本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。

何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。

女の方は、早い段階でコンドームの実物と
装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!


まあ私もこの手のナンパ系素人アダルトビデオが
嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。

友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく
人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街で
素人女をナンパをしました。

友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。
その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。
そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。

朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。
報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、
別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。

もう一度仕切り直して声をかけはじめました。

次に捕まったのがギャル男とギャルの素人カップルで、
ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。

友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。

次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。

今回の女の方は、エロい感じがしました。

友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。

さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。
「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」
と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。

私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも、勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。

シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。
どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。

そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。
「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。

そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。

私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。
「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!


その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。
指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。

私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。
彼女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ~だめ~」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。

それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐ~ひぐう」とすぐにガチイキ
彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!
これは彼氏がこっちに来る合図です。
「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。
とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。
すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。

そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!
コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。

一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。

今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。
彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。
彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。

男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。
「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。
そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイやだ、またイキそうになっちゃ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。

私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「やだ~、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イク」
彼女はまたあっさりイキました。

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、
ダメ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃうイク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやすっごい、はげしい、ダメ、出しちゃダメ、いやああ、イク、あたしもイク~」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!

彼氏が喜ぶエロい姿ってなんだろう?Hな恋バナトーク

彼氏とのHな体験です

ある日、裸エプロンについて、
彼氏が友達と話しているのが聞こえてきました。

男の永遠のロマンとかいう、よく聞くフレーズも。

私が近づいていくと彼と友達は
慌てて話をやめたけど、途中まで会話は聞こえていました。

彼の留守中、彼のアパートを掃除してあげた時、
本棚の奥にHなDVDが数枚、押し込んであるのを発見しました。

その内の2枚は、えっちな若奥様が~みたいなもので、
裸エプロンのAV女優ががパッケージに写っていました。

髪型と顔が私に似ているのに気付いて、
ふわあ!って嬉しいような変な笑いが込み上げてきた後、
見なかったことにして元に戻しました。

彼は年下で、奥手で無口な方なんですが、
私もエッチに積極的な方ではありません。(22歳と20歳)

もちろん、やり始めたらそれなりに盛り上がりはします。私もいきます。


でもどっちも恥ずかしがり屋なので、
普通に舐めて入れて、ハイ終わったねみたいな感じで。

「裸エプロンってよく聞くけどあれ何なの?してる人いるのかな」

というようなことを、それとなく聞いてみたことがあります。

彼は

「う、う、うん、好きなやつは多いんじゃない」

○○君はどうなの?と聞いても、
もごもごとあいまいな返事をしてました。

彼も1人でする時は、普段の私とのHとは
全く違うことを考えているんだろうな、と思うと、ちょっとさみしくなりました。

私は思い切ってこれを実行することにしました。

彼氏が仕事で忙しくてしばらく会えないことがあり、
そんなにHじゃないつもりの私も、
ちょっと欲求不満になっている時期がありました。

私でさえこうなんだから、彼は溜まりに溜まっているだろうと考え、やってみることにしました、裸エプロン。

彼の仕事が一段落ついたと聞いたある日、彼の部屋で彼を待ちました、裸エプロンで。

私が彼の部屋に勝手に入ることは珍しくないので、今日部屋にいるよ~ってことは彼には言ってません。

ドキドキしながら彼を待ちました。

玄関でそのまま突然エッチ、
って想像すると少し濡れてました。

でも少し後悔もし始めてました。

私変態じゃん!とか、これ嫌われるんじゃないの!?
とか、急にネガティブな思考ばかりになりました。

やっぱやめよう!と思い始めたとき、
部屋の外、アパートの通路に足音が聞こえました。

彼の話し声が聞こえたので、あ、彼が来た!もう戻れない、やるしかない!と思ったんですが

(え、声?何で声が聞こえるの?)
(あー!誰かと一緒だ!こんなの予想してなかった!)

私は大慌てで服を着ようとしましたが、部屋のドアがガチャっと開いたので、エプロンを脱ぐことしかできず、すっぱだかで押し入れに隠れました。

もう恥ずかしさでいっぱいで、息を殺して押し入れの外の物音に耳を澄ましていると、彼は一人で帰って来た様子でした。

よく考えたら、さっきの彼の話声は、携帯で誰かと話してたんだ、と気付きました。

私も平常心じゃなかったんだと思います。

誰かを部屋に入れようとしてると勝手に思い込んで、思わず隠れてしまったのでした。

自分の早とちりと、今の自分の状況、あまりのバカな状況に涙が出ました。

涙は出るのに、自分は押し入れから出るに出られません。

押し入れのほんの少しの隙間から、物影(彼)が動いてるのが見えます。

部屋の真ん中には、脱ぎ捨てたエプロン。

ベッドの上には、私のバッグと、脱いで丁寧に畳んだ服。下着も!

そして私はいません。

彼氏はお風呂を見に行ったりもしたようですが、もちろんお風呂に私はいません。

彼は何が何だかわからないようです。

あまりの静けさに、泣いてた私が少し鼻をすすっただけで、音が聞こえたみたいです。

彼が「ひ!?」と驚く様子が伝わってきました。

押し入れを開けられて素っ裸の状況を見られたら、私は何を言えばいいのか、混乱してまったく頭が回りません。

すると彼は、うんっんっ、と咳払いをしたあと、「あ、コンビニ行っとかなきゃ」と小さく呟いて部屋から出ていきました。

まさか?あれでも気付かなかったのかな。

ホッとして押し入れから出ると、私は急いで服を着ました。

すると携帯に彼から電話が。

「○○ちゃん(私)が部屋に来てる様子だったけど、いないから、ちょっと出かけてるのかな。俺も今コンビニに来たけど、先に戻ったら待っててね」

私はそこで気付きました。

普段口数の少ない彼が、なるべく私に喋らせないように、一方的に話して電話を切りました。


彼の優しさでした。

理由はともかく私が裸で押し入れに隠れていること、困っていることを、彼は察していました。

脱いだ服や、玄関の私の靴に、彼が気付かないわけがありません。

何か事件に巻き込まれたか!と思ったのなら、普通、その場で電話してくるはずです。

それをわざわざ、ひとり言をつぶやいてまで、一旦外に出てくれたわけです。

私は一人でぼろぼろと泣いてしまいました。

彼が私のプライドを守ろうとしてくれたのが、わかったからです。

彼が部屋に戻ってきたとき、私はまだ泣いていました。

コンビニに行ったことになってるはずの彼は、何も持っていませんでした。

大好きで大好きで、彼に抱きつきました。(もちろんこの時点では普通に服着てます)

「どうしたの、心配いらないよ」

と彼は笑いました。

さっき、理由はともかく、と書きましたが、彼は理由もすべて見抜いていました。

私が裸エプロンに興味あるような発言をしたこと、DVDの位置がちょっとずれてたこと、脱ぎ捨てたエプロンが、見覚えのない妙にお洒落なものだったこと、彼は全部気付いていました。

私が真面目なようでいてちょっとお茶目で抜けてる面があることも彼は感じていたようで、携帯で話しながら部屋の前まで来た自分の行動を思い出し、私の行動も全部見抜くことができたようです。

このことは、彼は話すつもりはなかったようですが、後日、私が問い詰めたのでわかりました。

問い詰めたときの私の格好は、裸エプロンでした。

彼にたしなめられました、俺はほんとはこんなの好きじゃないって。

私「でもそういうDVD持ってるじゃん!」

彼「あれはしょうがないから妥協してる。ほんとに好きなのはDVDでもなかなかないから」

私「ほんとに好きなのってなに?」

翌日、一緒にサスペンダーを買いに行きました。

これは乳首が痛いです。