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ナンパされまくりでモテ期がきた素人の巨乳OL

私は、23歳のOLです。

名前はエリカと言います。

自分で言うのも何ですが、顔、スタイル共に普通レベル以上だと思います。

身長は160cmぐらいの普通体系で、胸はEカップあり巨乳です。

高校、大学時代は、それなにりモテて男に困ったことはありません。

OLになってからも続くと勝手に思っていました。

入社式の日、私はいつも以上に念入りに化粧もして、胸も盛って行きましたw

同期に私以外には女子が1人いました。名前は、ミレイと言います。

まず驚いたのが、顔、スタイル共に私よりも遥かに良い事です。

ミレイは美人顔で、身長は170cmぐらいのスリム体系で足が超長い。

胸も見たことないぐらい大きく、スーツの下に着ているシャツの胸の部分がパンパンでした。

入社式の後に研修を行い、仕事が終わった後に2人でご飯を食べに行きました。

自己紹介や入社したキッカケなどの話をして盛り上がりました。

ミレイは見た目とは違って結構話しやすく、仲良くなって連絡先を交換して別れました。

ミレイとは電車が同じ路線だったので、翌日は乗る電車の時間を合わせて一緒に出社しました。

私の会社は、仕事する時は会社が決めた制服を着る必要があるので女子はみんな仕事の前に更衣室で着替えを行います。

2人のロッカーは並んでいたので、並んで着替える事になりました。

まず、ミレイが服を脱ぎ下着姿になりました。

私はそれを見て、思わず

「えっ?」

って声を上げてしまいました。

私より細い体に、見たこともない大きさのおっぱいが付いており、胸が大きすぎる為か、ブラからはみ出ていました。

私が思わずじっと見ていたら、

ミレイ「大きくなりすぎたwサイズが合うブラがないし色々大変。このブラもお店で売っている一番大きいサイズなんだけど全然小さい。胸見て話す男が多いしw」

私「贅沢な悩みだねwちなみにそれって何カップなの?」

ミレイ「Iカップかな。これ以上大きいサイズだとオーダーになるから高いwだから無理やりこれを着けてるんだ。お店の人からはオーダーを勧められるけどね」

今までの私なら、スタイルに自信があったので下着姿になるのは全然恥ずかしくなかったです。

むしろ、周りに見せつけてたぐらいです。

でもミレイを見た後なので、私は自分のスタイルに自信がなくなり、恥ずかしい気持ちで下着姿になりました。

ミレイ「エリカもスタイルいいね。エリカぐらいの胸の大きさがちょうどいいよ」

私「ミレイにスタイルいいって言われても説得力ないw」

制服への着替えが終わってミレイの方を見ると、制服のシャツとベストが胸の部分だけパツパツで、漫画みたいにボタンがはじけ飛びそうでした。

ミレイ「ヤバイ、制服のシャツとベストがキツイ・・・。明日からもっと大きいサイズに変えてもらわないと」

私とミレイは、同期の女子が2人だけってのもあり、よく一緒に遊びに行く様になりました。

ある日、一緒に買い物をしていると、ミレイが下着を買いたいと言ったので、せっかくなので私も一緒に買いに行くことにしました。

ミレイが下着を試着していると、スタッフから

「お客様ぐらい豊かなバストだと、既製品だと合うサイズがありませんので、オーダーをした方が形も綺麗に見えるのでお勧めします」

と言われていました。

ミレイが私にどうしよう?って相談してきたので、

私「社会人になったんだからオーダーしちゃえば?」

ミレイ「そうだよね。一回オーダーしたいとも思っていたからやろっかな。エリカもオーダーする?」

私「私はいいよ。普通にサイズあるしw」

スタッフ「オーダーだと、お客様にフィットしたブラになりますので、今以上にスタイルが良く見えます。お客様も凄いスタイルが良いので、1つオーダーを試してみたらどうですか?」

私は押しに弱い性格なので結局ミレイと一緒に作る事にしました。

お互いお店でスリーサイズなどを測ってもらい、計測結果の用紙をもらいました。

私は、86(U67)-61-87でブラサイズはEカップでした。

ミレイ「エリカどうだった?」

私「初めてスリーサイズとか測ってもらったw」

ミレイ「私もw紙見せてよ」

私「じゃあ、ミレイも見せてよ」

お互い計測結果の用紙を交換しました。

ミレイの用紙には、103(U65)-58-88でブラサイズはLカップと書いてありました。

私「ミレイおっぱい1m越えじゃんwLカップって初めて聞いたしw私より細いし・・・」

ミレイ「自分でもびっくりした。店員さんからはこれからもオーダーを強く勧められたw」

ある日、一緒にプールに行った時もミレイは目立ってました。

水着に着替える時に、初めてミレイの生おっぱいを見ましたが、私の倍以上は確実にありそうなぐらい超大きいけど、垂れておらず形も綺麗でした。

ミレイが着替える前に近くにいた女子のグループの一人が巨乳自慢をしていましたが、ミレイのスタイルを見て、胸を隠して大人しくなってしまいましたw

まあ、私もミレイに会う前は自信があったので、気持ちは分かります。

お互い水着に着替え終わりました。

ミレイは水着から上下左右に胸がはみ出ていました。

私「ミレイおっぱい、はみ出し過ぎw」

ミレイ「この前、水着買いに行った時に一番大きいサイズにしたんだけどね。色々店員さんに聞いたんだけど、当店にはお客様に合うサイズはありませんって逆ギレされて、一緒に行くのがエリカだから出ててもいいかなって思ってこれにしたw」

ミレイと一緒にプールにいると、めちゃくちゃナンパされました。

人生でこんなにナンパされたのは初めてでしたw。

チャラそうな男ばかりだったので、相手にはしませんでしたが・・・。

こんな感じで、一緒にいると楽しい反面、注目がミレイに集まり、私は自信がどんどんなくなっていました。

美人で超巨乳で背も高く、足も私より10cm以上長い女子が隣にいると、私以外でも同じ気持ちになると思います。

秋ぐらいになった時に2人とも彼氏ができ、2人の会話も彼氏の話が多くなりました。

ある日、私の家でお酒を飲みながらいつもの様に彼の話をしていましたが、お酒のせいかだんだんエロ話になっていきました。

ミレイ「エリカって彼とのエッチでイケる?」

私「彼は結構上手で毎回イケるよ。ミレイは?」

ミレイ「正直、今の彼はあんまりエッチうまくない。早いし小さいし・・・。イケメンだし優しいから好きなんだけど、エッチだけは不満かな。エリカの彼は上手なんだね。アソコも大きいの?」

私「私が今まで経験をした中では、断トツに一番大きいかな・・・」

ミレイ「マジで。どれぐらい大きいの?めっちゃ興味ある」

私は恥ずかしくて言わないつもりでしたが、ミレイがあまりに興味ありそうに聞くので、お互いに彼のアソコのサイズを紙に書いて見せる事になりました。

まずはミレイが見せてくれましたが、確かに小さい。

私「少し小さい感じだね。でも私も前の彼はそれぐらいだったよ」

ミレイ「だよね。やっぱり小さいよね・・・このサイズで早いから本当に不満・・・」

次に私が見せました。

ミレイ「マジで!!!そんな大きいの見た事ない。長さも太さも私の彼の倍以上あるし・・・ってか普通サイズの倍ぐらいあるじゃん。やっぱりそれぐらい大きいと気持ちイイの?」

私「最初はキツキツだったけど、段々慣れてきて、今は超気持ちいい。大きいから色々な所にあたるし奥まで届くしね。でも口でするのはマジでキツイ。顎が外れそうになるw」

ミレイ「エリカ超当たりじゃん。いいな~。私の彼もそれぐらい大きかったらな」

私にとっては、初めてミレイに勝った瞬間でしたw

ミレイには、女としてはほとんど完敗したけど、彼氏のちんこのサイズでは圧勝しました。

まあ、私の力ではないので微妙ですがw

ビッチで可愛いキャバ嬢を対面座位で喘がせる

元カノが結婚するという噂を聞いて、

彼女と経験した事を書こうかとw

昔ホストクラブをもっとラフに、

初心者でも気軽に来れるようなメンズバブってので

俺はバイトしていた。

当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな、

働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックに

しょっちゅうヘルプに行かされていて、

そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、

もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。


んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、

その日に即ハメ

その子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、

どっちかと言うとビッチなキャバ嬢

とにかくエロかった。

ディ○ニー帰りに飲みに行って、

自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「『うん、行く。」

みたいな軽いノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、

愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、

バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は

(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、

舌をしゃぶりあったり。

んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、

俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、

手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、

尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、

愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、

フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでイっちゃった。

喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてた。

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、

物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、

カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、

くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、

口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、

咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、

せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、

左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、

べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい

俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、

この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、

愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、

しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、

もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、

俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、

苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、

愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。

凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、

腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた

んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、

俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口の中に出させてもらった。

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、

口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAVみたいだった。

結局このあともう1回ヤって、

お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、

結構記憶に残るくらい凄いのしたな。

それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、

未だに忘れられない愛とのセクルだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて

俺好みのビッチだったわ