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出会い系掲示板に貧困ネカフェ難民のメンヘラ少女がいた

出会い系サイトで、すげー間抜けな
DQNメンヘラ女の子と面接SEXしてきた

そのメンヘラ女の子は、
貧困ネカフェ難民

いわゆる神待ち少女で、
俺が使っている出会い系掲示板にたまたま現れた。



最初は本当かどうか半信半疑でメールを送った。



返事が返ってきて、それから何度もやり取りをしたが実際に会ってみない限りは
なにも信用性がなかった。



その時掲示板にその少女が書き込んでいた内容はこうだ。


「ネカフェで泊まってたけど、ネカフェを出るお金を持ってないので助けて」


お前ならどうする?



信じるか?



本当かも分からないし、いくらの請求かも教えてくれなかった。



でも俺は行ったよ。



指定されたネカフェへ行って、ネカフェに着いたら連絡してと言われてた。



色んな意味で怖いから、ネカフェの近くについた時n連絡した。



そししたら部屋番号言われたから、勇気を出して入ったよ。



「ネカフェって友達が部屋にいるから入らせて」



って通じるんだなww



その子の指定した部屋の隣がたまたま空いてたから、そこに入った。



部屋の中に入った後に、横にいる事を伝えた。



そしたらさ、マジでいたんだこれが、細身のめがね女がww



それから請求額見て安心

1500円www


払ったね、そしてそのまま、その子連れ出して、飯も食べさせてあげたww



そして、「今日泊まるところがほしい」って言われたから、



「ホテルに一緒に泊まるなら、ホテル奢る」って言ったらあっさりOK!!



って事で、とりあえずホテルでやったったwww



俺が先にシャワー浴びて、その後にメガネ女。



とりあえず、二人で、飲み食いしながらテレビでも見てた。



その子の体に、ちょっと勇気を出して触れると抵抗がなかったからその流れでやった。



しかもそいつスゲー感じるし、スゲー濡れるしのビッチww



その日は泊まって、別れたけど、それから連絡しても出ないし



あれからどうなってるか少し気になってるとこ。



で、ここからが面白いんだけど
俺がいつも使ってる掲示板があるって言ったでしょ?



その貧困ネカフェ難民が
書き込んでた出会い系掲示板は
俺は結構前から使ってたし、



一日一回は見てる。そして昨日見たらさ・・・。



またいたよめがね女!!!!



しかも書き込み内容は



「ネカフェで泊まってたけど、ネカフェを出るお金をもってないので助けて」



バカかこいつ?

それともこういう作戦で男を釣ってるのか??



でも、そんな事しなくても男くらい連れるだろう??



なんでそんなめんどうな事しているのか分からないし、
本当にバカなのかもしれない。



一応メールを送ったけど、俺には返信なかったねwww



多分俺と同じように、誰かが釣られたと思うww



まあでも、今思えばちょっと宝探しゲームみたいで楽しかったよ。



今度から書き込んだら、毎回メールを送る気まんまんです。



また会いたいなww


超可愛い台湾人の美巨乳女の子をclubでナンパしてイチャイチャSEX

海外旅行で色んな国に行ったが、
個人的に好きのは台湾だ

今までに数回の台湾旅行に行き
全て個人旅行。

台湾に行ったきっかけは学生時代の研修旅行

それまでは台湾ってどこ?

ぐらいのレベルだった。

初めて超可愛い台湾人とナンパからセックスしたのは2回目の台湾
初台湾で味を占めた悪友と私は3人で2ヶ月後ぐらいに台湾にカムバックw
だってモテるんだものw

初めての台湾で悪友たちと初めてClubへ行った。
普通の踊るほうな。
そこでナンパしたら結構モテるんだなこれが。

その時はClubでナンパした子といちゃいちゃしたり
あろうことか大学で宿泊してるホテルに連れ込んだりして
そこでもセックス手前までしていた。

ちなみに後輩達に研修中の我々の話は武勇伝として語り継がれていたw

2回目の台湾で台北の某有名Clubに足を運んだ私。
そこで彼女と出会う事になる。

Clubで出会った超可愛い台湾人の女の子

当時27歳で会社員。台北には違う街から旅行に来ていた。

大学で日本語を専攻していたらしく片言の日本語で会話が出来た。
今まで台湾人とはカタコトの英語で話していたため
彼女が日本語が出来るのはありがたかった。

ナンパした彼女(仮名リンリン)とはバーカウンターで話したり、
一緒に踊ったり、出入り自由なClubだったので外に連れ出してお話した

リンリンとは番号を聞いてClubでバイバイした。
10日ぐらい滞在した学生の暇つぶし旅行なので
とりあえずまた会えるかな?程度にリンリンに翌日電話してみた。

電話をかけるとリンリンは今日台北から自分の街へ帰ると言う。
電話口で「1ちゃんも暇だったら私の街に遊びに来てね。案内するよ。」
と言われた。思ってた以上にリンリンの食いつきがあるのかなとオモタ

しかしここはアウェイ
相手の街とか何があるか怖いのでリンリンには
「暇な時があったら連絡するねー」と言って電話を切った
そして事の顛末を一緒に台湾に来ていた悪友に相談した

悪友は笑みを浮かべて一言
「台湾人は社交辞令言わないらしいぞw言ってこいよw」
謎のそそのかしをされた俺は
気づいたらリンリンに電話をかけなおした
すんなり彼女が休みの日に会うことになった

その日が来た。リンリンが住んでいるのは
台湾第三の都市台中
俺は台北に友人達を残してリュック一つでリンリンの街を目指した

高速バスで到着してリンリンに電話した
台中駅前のコンビニで待ち合わせた
そしてリンリンからヘルメットを手渡される
え?と一瞬戸惑ったが理解した
リンリンと原チャリ2ケツである

恐々しつつ彼女の原チャに跨り駅を後にした
台湾は日本よりも交通事情が悪いためとにかく怖い
車も原チャも結構なスピードで飛ばしてくる
俺はリンリンのお腹に優しく捕まっておく

リンリンとはその日、オシャレなイタ飯屋に行ってパスタを食べたり
ショッピングモールへ行ったり、夜市に行ったりした
そして私が泊まるホテルもその場で予約してくれた

驚いたのはそれまでリンリンが全て奢ってくれたこと
悪いと思いせめて半分出すと何度も主張したが、
"私の街を私が案内するのだからもてなすのは当然"
のようなことを言ってた

台湾の文化なのかなと思ったが
後から聞くと彼女はどうやら裕福な家の娘のようだった

彼女はホテルまで送ってくれた
駅前のシティホテルみたいな所だった
自分から誘ったのか何となく雰囲気でそうなったかは
覚えてないが彼女も一緒に部屋まで来た

とりあえず部屋でTV見ながら後ろから抱きしめてみる
モーマンタイだった
膝枕してもらう
モーマンタイだった
気づいたらべロチューしていた

べロチューしてたらリンリンは
「私シャワー浴ビルヨー」と言って風呂へ消えた
一緒に入りたいなと思った俺も全裸で風呂へ向かった

風呂へ一緒に入ろうとしたら「ダメダヨー」
怒られたw

俺もシャワーに入った後、2人でベットの上でゴロンってなった
「アナタ将来何二ナリタイー?」
「給料ガ高カッタラ日本ヘ遊ビ行ケルノニー」
リンリンの事をととても可愛いと思った
さっきよりもエロくべロチューした

リンリンは顔は加藤夏希風の濃い顔立ちだったんだが
色は白くて肌もとても綺麗で超可愛い
胸は綺麗でCカップの美巨乳
興奮してとにかく夢中で舐めまわしたの覚えてる

下のほうも攻めてみた
リンリンも次第に声が大きくなる
ニュアンス的には「ン…ン…」って感じで聞こえるんだけど
「ンニュ…ン…ンニュ」とあえでいて日本人と微妙に違うなと思った

驚いたのはそれまで「恥ズカシイヨ…」とか
言ってたリンリンも前戯が終わる頃には完全にスイッチが入ってた
入れ替わりで今度は俺が舐められる番になったのだが
これがとにかく上手かった
頭グリングリンされながらフェラされた

スイッチの入ったリンリンはそのまま俺をマングリ返し
???
リンリンはべろべろと俺のアナルを舐めだした
アナルを舐められたのは当時初めてで
あまりの気持ちよさに声が結構出てしまったw

いざ挿入かなと思いリンリンに入れていいか確認してね
「サックシテ」と言われた。あぁコンドームかと思い
カバンに常備させておいたコンドームを装着した
薄明りに照らされたリンリンの体が火照っててエロかった

挿入したあと興奮してた俺は一心不乱で腰をふった
リンリンはセックスが久しぶりらしく
「大キイヨーチョトイタイ//」と言われた
それ以後優しいピストンを心がけた
リンリンは「ンニュ…ン…ンニュ」と気持ちよさそうだった

色々体位を変えたのち正常位で果てた
台湾旅行中溜まっていたので、とにかく出た
リンリンは肩で息をしながら俺の背中に手を伸ばし
自分の胸におしつけた

リンリンとのピロートークで中国と台湾の政治問題とか
台湾の民族問題について熱く語ったのを覚えてるw

二回戦をしたのち
リンリンの家はママが厳しくて外泊が禁止らしく帰ると言った
服を着てリンリンを送ろうと扉の前まで来た時
リンリンがカバンをガサコソして俺に香水をふりかけてきた
???

「今日ハ私ノニオイデ寝テネー」
萌え死にするかと思ってリンリンにチューしまくった

翌日の夕方には俺は台北に帰る
朝からリンリンはまたバイクでやってきて
色々遊びまわった

帰る前に土産物屋に連れてってもらい友人に土産を買う一方、
お金を出してもらった感謝から
リンリンにお菓子と貯金箱的なものを買ってプレゼントした
貯金箱を渡しながら"お金を貯めて日本に遊びに来て"と言った

駅に向かう道中の2ケツでも
"リンリンともう会えないのかも"と思うと急にせつなくなってきて
彼女のお腹により強くすがりついたのを覚えてる
リンリンも信号で止まる度にせつなげに私の手を触っていた

リンリンは駅の近くで唐揚げを買って
「電車ノ中デ食べテネ」言って渡してきた
電車切符を買って彼女と別れた
「また会いに来るよ」
「会エルノ楽シミニシテルヨー」
笑って振舞う彼女もどこか寂しそうだった

リンリンと別れた後、駅のホームで泣いた
なんでかわからないけど気づいたら涙が出てきた
台中の駅のホームで涙を流す1人の日本人青年
周りはさぞドンビキだったろうw

帰りの電車内で寝ていると八角の匂いで目が覚めた
視線を横にやると、おじいさんが一心不乱に茹で卵を食べていた
電車の中でかよと思いつつも
俺も彼女から貰ったから揚げを口一杯頬張った

リンリンとはその後1回会ったきり
俺も台北で色々な子と遊んでるうちにリンリンの事は忘れてた
もう30過ぎか。結婚でもしちゃったかな

射精の性介護をしてくれるツンデレ看護婦と手コキエロバナ

骨折してしまい、
入院したときの看護婦さんとのエロバナです

担当の看護婦さんに射精の性介護をうけたんです

気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったん
ですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻を
さわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、「これはH出来るかも」と思い、その後はもっとエスカ
レートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです
すが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープン
で、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりって
たというわけ。
ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。
俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われる
なーという、もはやあきらめの境地に達する。
「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、
「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。
看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」
と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかった
ため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。
「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護婦さん。
やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」
「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」と部屋を出て行こうとする
看護婦さん。
「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。
「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」
まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。
「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも
男ですから、そういうのも必要ですよね。」
「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転
しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔
になった。
「実際見てみて、どう思った?」
「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」
と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。
「続きみたい?」と俺。
「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が
目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護婦さん。
「私の な、何を想像してるんですか?」と
恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。
「君を触ってるときの感触とか、時には君に触って
もらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」
と正直に俺は答えた。
すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、
「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」
とおかしさをこらえながら言った。
「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」
と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ
始める。
「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮
してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙う
ような目になってきた。
「う、うん。」
「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。それだけでいきそうになる。
「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」
といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。
その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。
今でも彼女を想像して日々ずりってます。
最後の方、かなりはしょりました。スマソ。