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スイミング教室の帰りにおっぱいを透けさせてプチ露出する女子学生

スイミング教室から家に帰る途中
私はノーパンのプチ露出を初体験しました

そんな私の露出体験を聞いてください

まだ私が学生の時の露出体験なんです。

私は、水泳を習ってました。
けっこう速かったんですよ。
そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。
けど、更衣室が全部使われてて。
本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。
水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!ブラもパンツも。
私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。
だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。
私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。
時間も刻々と過ぎていくし・・・。
仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。
着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。
白いTシャツにチェックのスカートだったかな?
鏡で見ると乳首が丸見え

周りからもチラチラ見られていて。
そしたらコーチが、「あなたブラしてないの?透けて見えてるわよ」って。
私は顔を真っ赤にして外に出ました。
けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。
だから、帰りのバスでは隠さないでいました。
周りにはジュニアの子達がほとんどで、男の子が「あの姉さんおっぱい見えてるよ」とか言われちゃいました。
そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。
けど、パンツもはいていないです。
スカートがぬれてきちゃって。
けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。
バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。
スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。
人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。
もし変態に勝手に触れたりしたら
こんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。
でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)

私ってHな女の子だから

それで家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。

オナホールを使って手コキしてくれる女の先輩の介抱エッチ

大学時代、女先輩にHさせてもらった

オレは19歳で
女先輩は25歳の大学院生

同じ学部学科専攻だったのだが、
1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。

その時オレの隣に座ったのが彼女だった。

髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない)。

男っぽい性格で、それが災いしてか
今のところ彼氏はいないらしい。

酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな)ロックで飲みまくる。

オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、
女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。

飲会が終わり、皆は2次会に向かっている。

オレは酔ってほとんど意識が無く、
2次会は遠慮することにした。

すると彼女が

「私も遠慮します。この子を送り届けますね」

といってオレとタクシーに乗り込んだ。車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、

吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。

「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」

運転手に平謝りしながら、彼女のアパートの前でおろしてもらった。

玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを渡してくれた。確かにオレの服はげろだらけ。しかしオレは自分で着替える気力は無い。

「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、「しかたないね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。オレは薄っすら意識はあったが、

彼女に甘えてみることにした。オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。

彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。じっとオレを眺めている。そして顔を近づけてきた。

オレの胸に。オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが目を閉じて寝たふりをしていると、さらに激しく乳首を吸い始めた。

舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、とにかく気持ちいい。自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。

止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。

「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。

「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。

もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。

彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。

とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、乳首を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。

「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、しごき続ける手も速度を上げた。「あ、出そうなんですけど…」オレが言うと、

「そう…」彼女は関係なさそうに同じリズムでしごき続ける。「うあっ…」たまらず彼女の手に射精してしまった。

あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思うけどとにかくすごい勢いで、オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。

彼女は少し笑いながらオレのペニスを見ている。まだ乳首を舐めるのを止めない。

手コキでペニスをしごき続けている。

どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことってあります?自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられないほどの快感をオレに与えていた。

射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。1回目の射精からどのくらいたったのだろう。

おそらく1、2分だと思う。しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。それでも彼女はペニスをさすり続ける。

そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているようでもあった。陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真っ白だ。いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、

「あの、ちょっとまって…」と彼女を止めました。

彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そうにオレを見た。「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎて…。」

そう答えると、オレは精液まみれの自分と彼女の身体を見回した。彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、自分の指に着いた精液をぺろりと舐めた。

その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。

その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのですが…。次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、

彼女はゴムを着けてても絶対挿入状態で射精をさせてくれないんです。「イきそうになったらいってね。」と何度も念を押すのです。

オレが「イきそう…。」と言うと、腰を浮かしてペニスを引き抜き、ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようとするんです。そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをするのです。

彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、自分も擬似的に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。

実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、

「私はSEXではイかないから。気にしないでね。」といつも言っていました。基本的に責められるのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。

そのうちSEXはあまりしなくなりました。オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、他の場合はただオレが射精する姿を彼女が観賞するだけ。

彼女もオナニーをしながらオレのペニスを眺め続けるのです。オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしごかせる。これ彼女のお気に入りでした。

自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。

オレの首筋を舐めながら、「あー、ちんちんって気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。なかなか射精しないと、

早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきました。逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、

根元のほうを少し強めににぎって、抵抗をかけてきます。それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より増してました。

アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がいました。自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので

彼女はますますエスカレートしていくことになるのですが…。オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、

彼女は6年間もその県に住んでいるので、デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。オレは免許も持って無かったしね。

あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行ったのだと思います。

「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、
男性用オナニーアイテムのオナホール

女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。

それを使いたくて仕様が無かったのだろう。そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されていて、

それを穴の部分に注ぎ込み、ペニスを挿入するものらしい。ある程度勃起していないと入れるのは難しいものです。彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。

オレは乳首だけで最大勃起してしまうようになっていたし、彼女は絶対にペニスを触ろうとしない。

これを使う時はいつもそうだった。乳首だけで勃起させられるととても切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。その状態をかなり維持させられ、

極まったところでそれに挿入するのです。彼女はいつものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。

ローションがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、フローリングのキッチンでされることが多くなりました。

立ったままで。立つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。

その頃から彼女はオレのお尻にも手を伸ばすようになっていました。もともと興味はあったのでしょうけど、いきなりやってオレに引かれるのを危惧していたのだと思います。

手にもローションが着いているので入口部分には、はじめてでもするりと入ってしまいました。「なかなかイかないからー。」とか言いながら、

第一間接くらい指を入れてクルクル回します。その間もペニスにはアレが着けられていて、手は単調な上下運動を繰り返しています。

「それ、やばいです…。」オレはキッチンに手を着き激しく射精してしまいました。その後は「きつかったでしょ?ご褒美あげるから…。」といいながら、

SEX挿入させてもらいました。それから、アナルも彼女のテリトリーとなりました。今でも風俗に行くとオプションでアナル系をチョイスしたくなるのは彼女のせいだと思います…。

そういえば、彼女は「修士論文」というやつを書いていて、その論文を書くのに忙しくて、やたらと機嫌が悪い時期がありました。

オレも邪魔しちゃいけないと思って、久しぶりに実家に帰ってみることに。帰郷は1週間くらいだったかな。彼女と付き合ってからこんなに長い時間離れて生活するのははじめてのこと。

実家に帰ってからも彼女のことを考えると下半身が固くなりどうしようもない。

夕方、通常彼女が帰宅する時間になると自然とペニスに血液が送り込まれ、彼女の欲望を満たす為の準備をしている自分の身体が悲しい。

彼女から電話があったのでそのことを伝えると、かなりうれしそうだった。

「オナニーなんかしてないでしょうね?」 彼女の問いに思わずドキッとした。毎晩彼女との行為を思い出し、自分でしごいていたからである。

「あー、自分でしてるんだー。今からオナニー禁止,量でわかるからね」予定を少し早めて、彼女の元に帰ることにした。空港に着いた。バスで彼女のアパートに向かったのを覚えている。

彼女が迎えに来られなかったのだろう。アパートまでは1時間ほどかかる。

彼女の部屋に着くと「鍵開いてるから入って。」と彼女の声。入るとすぐにフローリングのキッチンがあり、その奥にベットとソファーが置かれた部屋があるのだが、

彼女は奥の部屋にいるようだ。扉を開けた。彼女は真っ裸で床にはいつくばり、こちらにお尻を向けて挑発している。腰をクイックイッと前後に動かしながらオレを見ている。

「お帰りー。どう?溜まってるでしょー?」言葉をさえぎりながら、オレは彼女のお尻に顔を埋めた。

「君がお尻フェチなの知ってるんだよー(笑)」オレはズボンを脱ぎ、既にギンギンのものを彼女の中に入れた。彼女はバックからの挿入した時のほうが締りがいい。

部屋の中は暖房が効いていてかなり暑くなってきた。上着を脱ごうとオレが動きを止めると彼女は自分で腰を使う。

尻フェチのオレにしてみればサイズは小さめのお尻だが、このアングルにオレは弱い。「あっ、出ます。」いつものように彼女に射精申請をした。

「今日は大丈夫だから、そのまま出していいよー。」意外な答えが返ってきた。今までも安全日の中出しは結構させてもらっていたけど、

1回目の射精は必ず彼女に観賞されるのが常だったので…。「いいんですか?」オレが聞くと、彼女は腰の動きを早めた。オレもそれに合わせて出し入れを繰り返し、

一番奥の方にたくさんの精液を注ぎ込んだ。珍しく彼女もイってくれたようで、彼女の中はピクピクと痙攣していた。入れっぱなしにしていると、オレのペニスはすぐに力を取り戻した。

その日はとにかくSEXしました。次の日の朝までほとんど寝てないと思います。もちろん、彼女の趣向がノーマルに変わった訳ではないので、射精の半分くらいは手コキやフェラでしたが、

SEX頻度も多かったです。彼女がSEXでイけるようになったからかもしれません。その頃から彼女の趣向が少し挿入の方に傾倒するようになってきました。

それでも彼女の責め好きは変わらず、オレは受身が主でした。

彼女は騎乗位が好みらしく、オレは下になることが多かった。

ペニスを大きくするのは乳首舐めが主流。ペニスはあまり触ってくれない。我慢するオレの顔を見ながら、ペニスの根元を強く掴んでオレの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。

「はぁー。」ここで彼女はいつも吐息をもらす。彼女の両手はオレの足首を掴んで固定する。身体を後ろにのけぞらせ、腰を前後に激しく揺さぶる。

「いいとこに当たって気持ちいー。」ペニスの上側の付け根辺り、骨盤があって固い部分がありますよね。どうやらそこにクリトリスを擦りつけているようでした。

オレの足を固定するのもポイントがずれないようにしているからだったのでしょう。これをすると絶頂を迎えるのがかなり早いようで、

「ん。ごめん1回イクね…」と言いながら彼女は腰の動きを早める。これ。正直に言うとオレはあまり気持ち良くない。上下の動きが少なく、

サオ自体が刺激されないからだ。かなりもどかしいのだが、彼女の気持ちよさそうな顔を見るとそうも言えない。小さくブルっと震えて、彼女は後ろに倒れこむ。激しく動いたからか息遣いも荒い。

「早いですね(笑)」オレが話しかけると彼女は薄っすら目を開けたが動こうとはしない。ここぞとばかりにオレは彼女を後ろ向きにし、

バックでの挿入を試みた。ガイシュツのようにオレは尻フェチで、バックが好きです。彼女のお尻の肉がオレの動きに合わせて波打つ様子はほんとに興奮します。

「なにしてるのー。私がイかせてあげるから。」ところが彼女は再びオレを仰向けに押し倒した。今度は両手をオレの両手首に置き、オレの動きを封じた。

オレより背が高いと言っても所詮は女、その気になれば動くこともできが、そうすることはしませんでした。彼女はそのままオレの乳首を舐める。

首が少しきつそうだ。少し小さくなりかけていたオレのペニスは、その刺激で再び硬直をはじめる。オレが抵抗しないのがわかると彼女は手を離し、

唇をオレの乳首から下半身の方に移動させた。ペニスを根元まで口に含み、舌だけでオレの亀頭を刺激する。彼女の指はオレの乳首にそえられている。

親指と中指で乳首の周りの皮膚を広げる。表現が難しいですが、乳輪がピンと張った感じです。そうすると乳首の感度がかなり良くなるんです。

彼女は敏感になったオレの乳首を人差し指で転がす。吸い上げるようにしながら、彼女の頭が上下運動をはじめた。これは彼女の得意技で、

オレもかなり好きなプレイの一つでした。そこまで来ると大概オレのペニスは限界になっていました。「入れてよー。」オレはこの辺りでいつもお願いをすることにしていた。

あまり早く言っても逆効果だからだ。そのまま続けられ、挿入前に射精させられることもしばしばだったし…。

「じゃ、入れるからね…。」上手くいくと、彼女はオレの上に乗り、膣に導いてくれる。入れるときの癖なのだろうか?ため息のような声を発しながらオレのペニスを自分の中に差し込んだ。

今度は彼女は前かがみの体勢になる。膝をくっつけて足を閉じたような格好だ。足を閉じた状態の方が締りが良いし、中で引っかかる感じがして気持ちがいい。そのことを彼女は知っているのだ。

彼女はオレの胸に手をつき、腰を上下に動かす。

スクワットみたいできつそうだが、「そんなことないよー。気持ちイイでしょ?」と言ってくれる。確かにかなり気持ちいい。それでも眉間にしわをよせる彼女を見ていると、

つい手伝いたくなる。彼女のお尻に手を回し、下から押し上げるようにして上下運動をサポート。彼女もかなり楽なようだ。

「イきますけど…。」オレがこういうと、中にいいのか、外なのか彼女が答えてくれる。「今日は外ね。」彼女はそのままオレの乳首を舐めはじめる。一気にペニスに血液が送り込まれる。

彼女の腰の動きも早く、深くなり、オレは射精を迎える。結構ぎりぎりまで入れているのでドキドキするのだが、それもまた良い。

上下の動きとタイミングが合わず、少し中に出てしまうこともあった。今思えば危ういが…。彼女はペニスを引き抜くとオレの股の間に座り、両手でペニスを握る。

抜いた瞬間くらいに少し射精しているのだが、彼女はそれを搾り取るようにしごきはじめる。「んー。気持ちよさそー。」彼女は言いながら手のスピードを上げる。

彼女の液とオレの精液が入り混じったヌルヌルの中で、オレのペニスは激しく射精する。彼女はオレがイった後も、しばらくしごくのを止めない。

これは付き合いだした当初から変わらない悪癖だ。刺激が強すぎるし、くすぐったくなる。しばらくすると、彼女はオレに身体をよせて重なり合ってくる。

体勢が体勢なのでオレの腹の上は精液まみれ。だが彼女はそれを意に介した様子も無く抱きついてくる。そして、そのままシャワーも浴びず、二人で眠りに就くのです…。

そんな日がほとんど毎日続いていました。しかし、いつか終わりは来るものです。彼女の修士論文も無事完成し、院を修了することになりました。

彼女は就職は決まっていませんでしたが、とりあえず実家に帰ることになっていました。遠恋をするのは無理だと二人ともわかっていました。

今後のことについては何も話さないまま、引越しの準備をしては、SEXの繰り返し。いままで通りです。彼女が旅立つ日、

二人で空港に向かう途中にホテルによりました。最後のSEXをする為です。

いつものようにはじまり、彼女が上に乗ります。彼女が動き始めるとオレの顔に水滴が落ちてきました。彼女が泣いていたのです。

涙を流しながら彼女は言いました。「イかないでね…。これ終わったら逢えなくなるから…。」オレも涙が流れました。

その後、空港に着くと学科の友達や先輩、教授達が集まっていました。特に別れに言葉とか、贈り物をした記憶はありません。

アキバ系オタクの金持ち童貞大学生が、乱交イベントを主催した結果

大学で仲良くなったヒロシという友達がいる

いつも一緒に行動し、僕の親友なんですが
僕達は周りからはアキバ系のオタクだと思われている

でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、
頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、
内心は勝ち組だと思っている

いつも二人でコソコソと
頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。

そんなアキバ系オタクの僕達も、
やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。

でもどうしていいか分りません。

だから二人とも童貞でした。

風俗店にいった事はあるのですが、
イケメン達の話のネタに使われる為に
一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。

だからヒロシと一緒に必死で作戦を考えて、
いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。

その計画は、ヒロシの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。

その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。

交通費は僕達が出しますが、
それでも40人を集めるのは大変なので、
男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。

内容は言わなくて、
ただの飲み会という話にしてあります。

で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。

そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの
エロ話をします。

でも絶対女の子は嫌がります。

だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、
男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、
顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。

そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。

皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、
隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。

もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。

その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。

そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。

でもこんな事で素人の女子大生が自分から参加するのか?

と思われそうですけど、
最大のポイントは誰だか分らない事です。

もちろん乱交の部屋も暗く、
女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、
それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。

覆面は性別で分けてるだけで、
女同士なら全く一緒のデザインなので、
仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。

とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。

正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、おまんこを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!

僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。

入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。

とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。

でも、僕とヒロシはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とヒロシだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。

その話はまた今度


あれから僕とヒロシは5回ほど乱交パーティーを開きました。
参加者は減るどころか男女共に定員オーバーの状態が続きました。
でもどう頑張っても40人以上は別荘に入れないので、断らざるを得ませんでした。

ただ、毎回断っていると、逆に参加出来る事がイケてるみたいな感じになってきて、可愛い子でも自分から参加したいって言い出すようになりました。
僕達は念願の童貞は卒業できて、誰だか分らない女の子だけど毎週ヤリまくれる生活になりました。
ヒロシと一緒に赤外線カメラをしかけたんですが、鮮明に見えるわけではないので、マスクをかぶってる以上は可愛い子が特定出来なくて苦労していました。
しかも固定カメラなので、ターゲットが分かったとしてもポジションによっては全く見えなくなってしまいます。
だからついに赤外線スコープを購入して、それを顔にセットして乱交に参加する事にしました。

そしてスコープをこっそりつけて乱交に参加しました。
ただ、パンドラの箱は開けない方が良かったのか、誰が乱交に参加して誰が参加してないのか分かってしまうと、急に興奮が覚めてしまいます。
やっぱり予想通り、可愛い子は全員参加していませんでした。

でも、待機してる女子の中にこっそりオナニーしてる女子を発見しました。
そして良く見ると、可愛い子の中にも股を擦りあわせてモジモジと動いてる女子もいました。
参加はしていないものの、皆ギリギリの所で耐えてるのが良く分りました。
だからヒロシに耳打ちして、この場でヤレそうならヤッちゃう方向に切り替えました。

可愛い子は全部で5人いて、しかも全員彼氏持ちでした。
恋愛経験が無い僕達にとって、誰が落ち易いかなんて分りません。
でも取り敢えず可愛い子の中でもモジモジと股を擦り合わせていた女子が2人いたんで、その二人に別々に攻撃をしかけました。

状況を整理すると、隣の部屋では乱交が行われています。
ちなみにこの時は男子17人女子10人参加していました。
待機してるリビングには僕らを入れて男子3人、女子が10人です。
その内可愛い子が5人です。
部屋は真っ暗で、話が出来ないぐらいの爆音のトランスがかかっています。
乱交部屋に入る時は、女子だけ夜光バッジをつけますが、待機部屋は真っ暗で誰が何人いるのか分りません。
そして待機してる人を含めて全員が一旦ガウンに着替えるので、ガウンと下着だけの格好です。

僕とヒロシは「ミヒロ」と「マミ」の二人に目をつけました。
ミヒロは芸能人でいうと「安○ぐみ」にそっくりで、ガウンから溢れるぐらいの巨乳です。
噂ではHカップという話です。
最近彼氏が出来たらしいのですが、友達に誘われて無理矢理気味に参加してました。
ちなみにその友達は乱交でヤリまくってました。

もうひ一人のマミは芸能人でいうと「磯山さ○か」にそっくりです。
こっちも巨乳で、推定Fカップの巨乳女子大生

僕はミヒロに、ヒロシはマミに行きました。
最初は暗闇で体がぶつかったフリをしてボディタッチをしました。
やっぱり凄いビックリしていました。
そしてまずは足を触りました。
その時は凄い抵抗をされて、すぐに手が払われてしまいました。
でもソフトタッチでしつこく続けていたら諦めた様子で、無抵抗になりました。
ミヒロからしてみたら相手が誰だか分らないけど、自分がミヒロだって事はバレてないと思ってるわけだから、マッサージ感覚で受け入れたようだ。
そして僕は最初は足元から触りはじめて、徐々に太ももへ移動した。
同時にガウンの袖に手を突っ込んで二の腕を楽しんだ。
普段は話もした事の無いミヒロの体に触れる事が大興奮だった。
ミヒロは気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
太ももは触っているけど、股はしっかり閉じられていた。

でもしばらくソフトタッチを続けてると、時々股がゆっくり開いては閉じる動きに変わってきた。
本来なら舌でなめまわしたいんだけど、スコープが邪魔で出来なかった。
だから指だけでじっくりと攻めていた。
ヒロシを見ると、ビックリした事にマミのFカップのおっぱいをガウンから引っぱり出してむき出しにして、乳首を転がしていた。
マミは明らかに感じている顔をしていて、あの強気なマミが、ヒロシみたいな男に感じさせられてるのが異様な光景だった。

僕もモタモタ出来ないので、ミヒロが少しだけ広げた股に手を滑り込ませて、股間ギリギリで手を戻した。
それを繰り返してるとミヒロはブルブルと震えて感じはじめた。
しばらく繰り返してるうちに、いつの間にかミヒロの股は全開に開いていて、奥のパンツが丸見えだった。
僕は思いきってガウンのヒモをほどいてみると、ミヒロも無抵抗だった。
そして皆のオカズになっているであろうHカップの巨乳が飛び出してきた。
僕はすかさずブラを外しにかかった。
その時にはすでにミヒロも協力的になっていた。
僕は夢にまで見たミヒロの巨乳を揉みまくった。
ミヒロは巨乳のくせに乳首も敏感で、ブルブル震えて感じていた。
ひょっとしたら声もかなり出ていたかもしれないけど、うるさくて聞こえなかった。

僕はみんなの憧れの巨乳をもみくちゃに揉みまくった。
ミヒロは強めに揉まれるのが好きみたいで、ギューっと上に引っ張っては手を離して「ブルンッ」と下に落とすのを繰り返しました。
ミヒロはすでに大きく股を広げていて、パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてパンツに触れると、すでに布の意味が無いぐらいに汁が染みでていました。
僕がパンツを脱がそうとすると、ミヒロは腰を浮かせました。
自分が誰だかバレていないと思うとイイ女でもここまでエロくなってしまうのかと思いました。

そしてヒロシを見てみるとマミを四つん這いにして、スコープをはずしてクンニしていました。
我慢出来なかったみたいです。
マミの顔を見るとビックリした事にヨダレをたらして放心状態の顔でした。
もうすでに何度もイカされたみたいです。

僕もあおられるようにミヒロのマ○コに指を突っ込んでグチュグチュとかき混ぜました。
ミヒロのマ○コはすぐにグチョグチョと水っぽい感覚になって、すぐに温かい液体が溢れだして潮を噴きました。
僕はミヒロに憧れてる男共や、一度見た事のアル彼氏の顔を思い出して勝ち誇りました!
「どうだお前ら!ミヒロはただのスケベ女だぞおおおお!俺がイカせてやったんだぞおおお!」って感じでした。



僕はすでにがまん汁が大量に出ている勃起チ○ポを、イッた余韻にひたってるミヒロの顔に持って行きました。
ミヒロの口に押し付けると、臭いで察したのか、すぐに勢い良くしゃぶりついてきました。
ミヒロは真っ暗で見られて無いと思ってるのか、すごい顔をしていました。
かなりスイッチが入っていたみたいで、眉尻を下げて切ないような顔をしながら、ねじるようにグラインドさせてしゃぶっています。
たぶん開放的になりすぎて、普段したくても出来ないようなエロいフェラをやってるように見えました。
恐く彼氏だってこんな変態な表情は見た事無いと思いました。
可愛く無かったら引いちゃうぐらいエロいフェラでした。

僕はたまらなくなって正常位でぶち込みました。
もちろん生です。
入れた瞬間、二人は昔からの恋人のように、自然に激しく抱き合って、ものすごい濃厚なキスをしました。
もうVシネマもビックリの悶えるような濃厚なキスでした。
こんなに興奮したのは初めてでした。
ミヒロも僕の背中を掻きむしって感じていました。
そしてほんの数十秒で、僕はあっさりミヒロの中に出してしまいました。

僕は覚られないように必死でピストンを続けました。
ミヒロもほぼ同時に体を痙攣させて僕にギュッとしがみついてきたので、同時にイッたきがします。
そしてピストンを続けていると、ビックリした事にそのまま小さくならずに大きさを維持したまま固くなってきました。
今度は一度イッてるのでガンガン突きまくりました。

ミヒロは僕から手を離して、ソファの布を必死で握りしめて、眉間にシワを寄せて変がおで感じていた。
たぶん声が聞こえる環境だったらビックリするぐらいでかい声が聞こえていたと思う。
爆音のトランスの中にかぶせてアエギ声がまじった音を流してたんだけど、それに混じって時々ミヒロの絶叫が聞こえてきた時もあったぐらいだ。

ミヒロの表情を見てると、しかめっ面で苦しそうにしてると思ったら、10秒ほどで放心状態の顔になって、それをずっと繰り返していた。
今思えば10秒単位で連続イキしていたと思う。
それを証拠に僕の股ぐらはミヒロの温かい潮でびっちょり濡れていた。

僕は少し余裕が出来たから、ヒロシを見てみると、マミをバックで突きながらケツを叩いていた。
マミは嬉しそうに感じていたように見えた。
ヒロシがケツを叩いてるのを見て、少し先にいかれた気になってしまった。

僕はもう限界だったので、ミヒロの耳もとで「精子出すぞ」と言うと、なんとミヒロは「中で出して」と言ってきました。
それを聞いてさらに興奮してしまい、思いっきりピストンをしてミヒロに二度目の中出しをしました。
ミヒロは僕にしがみついて、僕の腰を自分にグイグイ押し付けるような動きをしました。
それが女の本能なのでしょうか?
あの可愛くて有名なミヒロは、誰なのかも分かって無い男の精子をグイグイ自分の中に押し込んでいました。

そしてミヒロから引き抜いたヌチョヌチョのチ○ポを口元に当てると、当たり前のようにお掃除フェラをしてきました。
僕が余韻に浸ってると、後ろから誰かにつつかれました。
見てみるとニヤニヤしたヒロシでした。
そして手で「チェンジしろ」のジェスチャーをしています。
僕は若干ミヒロに恋人感をいだいていたので本当は嫌でした。
内心、ヒロシなんかには感じないでくれ!と思っていた。

ヒロシは僕を引き離すと、ぐったりしてるミヒロを四つん這いにした。
僕は『こいつこの体位好きだなー』と若干軽蔑しました。
すると懲りずにまたこっちでもケツ叩きはじめました。
僕は『何やってんだよ!ミヒロはそんなの好きじゃ無い!』って思ったんですが、ミヒロは叩かれた瞬間にケツを「ブルブル」と震わせて抵抗しません。
それどころか気持ち良さそうに悶え顔をしています。
ヒロシはスコープをつけた変な顔でこっちに親指を立ててニヤニヤしています。

僕はなんかイライラしてしまい、マミの所へいって、うつ伏せで寝ているマミのケツを叩きました。
するとマミは叩く度にケツを高く突出してきて、しまいには腰をグラインドさせて入れてほしそうな動きをしました。
僕はヒロシからテクを教わったような悔しい気持ちになりながら、マミにぶち込みました!
無茶苦茶に犯しました。
マミもイキやすくなっていて、すぐに痙攣しておまんこを締め付けてガチイキ

ふとヒロシの方を見てみると、正常位でミヒロと抱き合って、さっき僕がしていたような濃厚なキスをしていました。
僕は悔しくて、マミの耳もとで「中で出すぞ」と言うと「ダメ、それはダメ」と言われましたが、かまわず奥にぶちかましました。
でも結局マミも嫌がってた割には逃げもせずに、ミヒロと同じように僕の腰を自分の膣に押し付けるような動きをしていました。
女は不思議です。

それ依頼僕とヒロシは毎回可愛い娘を頂きまくっていました。
学校で有名な可愛い女に全部中出し出来たと自負しています。(