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酔った勢いで姉弟でエロバナしてたら、アナル舐めからごっくんまでしてくれた
エロバナしてたら、
酔った勢いで姉弟でHしようとって話になったが
先に姉が寝てしまい今に至ります。
昨日の事を聞くか悩んでます。
どーか意見をください
今日の2時に部屋に来てとの事
初めての時より緊張する
昨日のレポを発表したいと思います。
まず部屋に入ってからはビール3缶とツードッグスを楽しく飲みましたw
姉はTシャツにジャージ姿、
で、ある程度酔いが回って来た所で、話を振ってみました、
「あれ、姉ちゃんノーブラじゃん」
姉「家の中なんだから当たり前じゃん」
こんな感じにそっちの方へ話を持っていくと姉がベットに入ってテレビを見始めました、
漏れはコタツの布団を無くしたようなテーブルで飲みながらテレビを見ていたら、
ベットの方から寝息が聞こえてきたので、
これはチャンスだと思い、そっとベットに入ってしばらくテレビを見ていました、
この時の漏れのかっこは、Tシャツにトランクスで、
布団の中に入った時、姉の手がちょうどナニの所に
たまに手がピクピク動くのでつい大きくなってしまいました。
この時の緊張感は今思い出しても興奮しまつ(;´Д`)…ハァハァ
で、起こさないようにおっぱいを触ってみたのですが、
これが意外に大きくて驚きました、最初は服の上から触ってたのですが、
なんとか直に触ろうと努力していたら、いきなり股間にあった手が、
モミモミしてきたんです!!
これはもうGOサインだ!!と思い、Tシャツをめくって直にオパーイを触りました、
少し揉んでみると、体がビクンと動いたので、弱点は胸かぁ、としばらく揉みまくりました。
するとトランクスの横からナニを出してきて玉をモミモミしてきたんです、
そのままフェラーリしてもらったんですが、なんとアナル舐めまでしてもらいました、
しばらくしてもらっていたら、
姉「入れて」
と言われて
「ゴムは?」と聞いたら
「今安全日だからいらない」って言ったので少し不安でしたが、
入れました
特別に嫌だなぁとは思いませんでしたが、やっぱり不思議な感じでした
結構締りが良く、ああ、これが近親相姦かぁ、と考えていたら、
異様な興奮が襲ってきて、普段のセックルよりも気持ちよかったです。
でもキスだけはできませんでした、漏れが嫌だったもので(・x・)/
姉も興奮していたらしく、「前から誘ってたんだよ」とか、
「こんなこと人には言えないね」とか言ってました。
だいたい1時間くらいしてて、逝きそうになり、
「どこに出す?」と聞いたら
姉「中って言いたいけど危ないよね」
「中はやばいよ、じゃあ、飲んで?」
姉「いいよ」
じゃあ逝くよ、と口内射精して
姉にザーメンをごっくんしてもらった
巨根な男性アパレルショップ店員は、女店長の性欲のはけ口にされ強制勃起
27歳の女性です
ショップスタッフはほとんどが女性
しかし、1人だけ男性を雇うようにしています。
接客は女性でやるので、
男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、
チェーン店に商品を届けたり、
掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係
あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも
男性1人を雇っていました。
アパレル関係の仕事は休みが少なく、
彼氏を作っている暇がないのと、
接客業なのでストレスMAX
私や一部の女性スタッフは性欲が強く、
そのはけ口が必要なのです。
3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。
私は自分が満足するまでは、男性が何度射精しても
強制勃起させ元気にし、セックスします。
女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。
面接の時には、私たちの相手をする事を伝えると喜んでくれるのですが、日替わりでほぼ毎日の為か、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年ぐらいで辞めてしまいます・・・。
3ヶ月前に男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら22歳の年下の男性が面接に来ました。
名前は仮で、エイタとします。
見た目はまあまあのイケメンで、受け答えもしっかりしており問題なし。
私たちの相手をする事も了承してもらい、採用になりました。
1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。
エイタは物覚えが良く、てきぱきと雑務をこなしてくれました。
研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事に。
私はエイタに待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。
仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りにエイタが来ました。
ホテルに入り、お互い別々にシャワーに入り、いざプレイへ。
私「前の子が辞めて、エイタ君の研修期間が終わるまでの期間、長かった。
私、溜まりまくっているから今日は
エイタ君頑張ってね。まずは、私から責めちゃおっかな」
と言い、エイタにキスしました。
エイタは痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体でした。
それからエイタの上半身をゆっくり愛撫して、いよいよ下半身へ。
私「エイタ君のアソコはどんなのかな?」
と言い、エイタのパンツを脱がせました。
エイタのアソコは、まだほぼ通常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。
エイタのアソコを、手や口で愛撫しました。
エイタは膨張率が凄いみたいでどんどん大きくなり、普通サイズより随分大きくなりました。
私「エイタ君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」
エイタ「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」
私「え?半分ぐらいって・・・」
私は、愛撫を続けました。
エイタが言う通りどんどん大きくなり、
私が見たことない特大サイズの巨根
私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。
私「エイタ君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」
と、私はまだまだ余裕でいました。
エイタの特大のモノを、手と口で愛撫しました。
大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、
私「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」
と言い、自信満々で続けました。
私の手こきとフェラで10分もった男は今までいませんでしたが、エイタは15分続けても全然イキません。
私は意地になって続けましたが、30分続けてもエイタはずっとビンビンですがイキません。
エイタ「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないですから、多分これ以上やっても無理ですよ。今度は、俺が責めますね」
私は、素直に頷きました。
エイタの愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、エイタの指と口で何度もイカされました。
オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。
私「はぁはぁ、エイタ君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」
エイタ「店長、何をどこに入れて欲しいの?」
私とエイタの立場が一変した瞬間でした。
私「恥ずかしい・・・」
エイタ「言わないと、入れないよ」
私「エイタ君のちんぽを、私のまんこに入れて」
エイタ「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」
私「エイタ君の大きなちんぽを、私のまんこに入れて下さい」
と言いました。
エイタの特大のモノが私のアソコにゆっくり入ってきました。
私「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」
エイタの特大のモノは、色々な所に同時に当たり、アソコがもの凄く広がり、カリも凄い引っかかる感じで、エイタがゆっくり動いているだけでも今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。
エイタ「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しく行くね」
そう言って高速ピストンを開始しました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。
エイタ「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて私は半分意識を失いました。
どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でぐったりしていました。
エイタ「店長、もう終わり?俺まだイってないんだけど」
私「はぁはぁ・・・もうダメ・・・エイタ君強すぎ・・・今日は許してください」
エイタ「じゃあ、店長口開けて。俺自分でやってそこに出すから。精子は全部飲んでよ」
私が意識朦朧の中、口を開けるとエイタは自分でしごきだし、私の口に発射しました。
もの凄い量の精子が出て、口からあふれ出しました。
エイタ「またして欲しかったら、こぼした分もちゃんと飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」
と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。
ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。
翌朝、お店に行ったらエイタがいました。
エイタは昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。
男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに、私と日替わりで男性スタッフとセックスをしている女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。
女1「店長、エイタ君と昨日の夜どうでした?」
私「・・・」
女2「もしかしてハズレですか?」
私「今まで味わったことないセックスだった」
女1「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。アソコがめちゃくちゃ大きいとか?」
私「言葉では表せないかな。あなた達もエイタ君とやってみればわかる」
日替わりで女性スタッフの2人ともエイタとセックスしました。
2人に感想を聞いてみると、エイタの特大サイズのモノ、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、エイタが強すぎてイカせる事は出来なかったと。
私と同じ感じだった。
その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつエイタとセックスを続けました。
エイタは週6ってペースになりましたが、全然平気の様で改めてエイタが絶倫って事を感じました。
1ヶ月ぐらい経過したある日、私はエイタから
「店長たち1人だと、俺全然満足できていないから、3人まとめてにできない?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・嫌なら、店長達との関係はやめにする」
と言われました。
私は正直エイタとのセックスにはまっていましたので、分かったと言いました。
女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人とエイタでセックスする事になりました。
まずは女性2人でエイタの特大サイズのモノを手と口で攻めて、残りの女性1人がエイタの上半身を攻めました。
30分ぐらい責めていたら、エイタが
「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」
と言い、女性1人がエイタを責め、残りの女性2人が同時にエイタに責められ、女性がローテする感じに。
エイタ1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。
エイタが
「そろそろ入れるね」
と言い、1人ずつをセックスでイカせて、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。
私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。
きっと私もエイタとのセックス中はそうなっていると思います。
3回ぐらいローテした所でエイタが、
「俺もそろそろ出したくなってしたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」
と言い、私たちは3人で口を開けました。
3人の口がいっぱいになるぐらい大量の精子が出ました。
私たちは、エイタを満足させる事ができてよかったと思っていたら、
エイタ「じゃあ2回戦いこう~」
って言いました。
エイタの下半身を見たらまだビンビンになっていました。
私たちはエイタの絶倫の凄さを改めて感じました。
この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。
エイタは、まだまだ元気そうです。
エイタ「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」
私たちは3人でもエイタには全然勝てませんでした。
ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。
今では週に3回ぐらい、エイタと私たち3人でセックスし、正直エイタの性奴隷になっています。
私たちはエイタが望む日ならどんな予定があってもエイタとのセックスを優先し、エイタを満足させる為に朝までセックスする事も多くあり、仕事にも支障が出ていますがもう止められません。
これからどれぐらいこの関係が続くか分かりませんが、エイタとのセックスがなくなったら、私はどうやって生きて行っていいかも考えれないので、この関係が長く続くことを願っています。
地方のぽっちゃり露出度が高いヤンキーギャルにお仕置きSEXでパイズリ
地元の個人経営の居酒屋で軽く飲み
ほろより気分でホテルへ帰っていた
それで寂れたアーケードの中に入ると
地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって
ガランとしており、人気もない
しばらく歩くと、向こうから大声で喚く
酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。
シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。
いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。
ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。
関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、
ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。
無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、
「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。
「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。
確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと
露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい
お馬鹿丸出しのヤンキーギャル
でも童顔でちょいポチャの巨乳で
F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル
ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう
と思っていたら
「そうなんか?このスケベ野郎が!」
とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、
あまりにもウザかったので膝蹴りで
股間を思いっきり蹴りあげてやった。
「ぅう!」と股間を抑えて、
脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。
「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に
缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。
見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。
2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。
こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。
ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。
ピーコに近寄り巨乳を掴んで、
「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと
その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。
巨乳がポロンとこぼれ落ちた。
「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。
手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、
「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。
「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。
ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。
「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、
ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。
でも…ヘタクソで気持よくない。
イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、
気持よくないので…立たせた。
シャッターに手をつかせて、
後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。
そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。
「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、
奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。
「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」
と泣くが構わず突き上げる。
ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!
泣きじゃくってたピーコが途中から、
「だめ…いやん」と
気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。
それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので
気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。
「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」
とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて
膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。気持ち良かった。
「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、
時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。
チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。
ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。
意外と大人しくついて来た。キスしても舌を絡めてきた。
全裸に剥くとエロい身体してた。パイズリさせたり、
色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し
お仕置きSEXしてあげた
自分から腰を合わせてくるのがエロいヤンキーギャルだった
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