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学生時代、Gカップ以上ある巨乳で可愛い女の子のおっぱいに精子をぶっかけ大噴射

俺がおっぱいマニアになり
巨乳フェチになったのには、訳がある

学生の頃に、Y子っていう同い年の
巨乳女子と知り合った。

身長は150センチちょいでちょっとポッチャリしていたが、
ちょっとだけパンク系の入った可愛い巨乳ガール

そして服の上からでもハッキリ分かるくらい
、おっぱいが張っていた。

その時は俺も本命の彼女がいたし、
Y子も彼氏がいたので仲のいい友達みたいな感じでエロい事は何もなかった。

夏になって俺は彼女と別れたんだが、
ちょうど別れてすぐくらいの時にY子と遊びに行く事になり、
しかもその場のノリでラブホに行ってしまった

部屋に入ってベッドに横になって
テレビを見てたらY子も横になってテレビを見始めた

しばらくしたらY子が

「テレビ見るだけ~?」

と言って俺の背中にくっついて甘えてきた。

かなり積極的でHな巨乳同級生の女の子

背中にY子のおっぱいの感触を感じた。

「おまえ、おっぱいデカいな」

「触りたい?」

「そりゃそうだ」

「彼氏いるからダメ」

「は?なんだそりゃ」

「服の上からならいいよ」

そんな感じでY子は服の上からだがおっぱいを触らせてくれた。

しばらく夢中でY子のおっぱいを堪能していると、Y子が

「直接触らなくていいの?」

と切なそうに言った。

俺はY子の黒いTシャツと白黒のブラをたくし上げて、Y子の生乳にむしゃぶりついた。

Y子のおっぱいは、確かにデカかった。

本人はFカップと言っていたが、
以前付き合っていた彼女もFカップだったのに
Y子のおっぱいはそれよりかなりボリュームがあった。

多分Gカップ以上はあったんじゃないかな?

乳首はちょっと黒ずんでいて大きく、乳輪もかなり大きくて、
今までピンク色の綺麗な乳首しか見た事がなかった俺は、
それが堪らなくエロく感じて興奮した。

しばらく夢中でY子の乳首をしゃぶりまくっていたら、Y子も結構感じてるようだった。

スカートに手を入れても拒否しないので、俺はこれは最後までいけるかな?って思って

「Y子、入れさせて」

って頼んだ。

Y子はしばらく考えて悩んでたが

「やっぱ彼氏いるからダメ」

と言うので挿入は断念

「その代わり、入れる以外は好きにしていいから」

と言った。

俺はY子の乳首に吸い付きながら、Y子に手コキさせた。

Y子はかなり手コキが上手くて、これがめちゃめちゃ気持ちいい・・・あっという間に射精しそうになってきたので、一度手コキをやめさせ、Y子の乳首にチンコを擦り付けた。

我慢汁が潤滑油になって、ネチャネチャと音がする。

一度乳首から亀頭を離すと、我慢汁が糸を引いていた。

それを見たY子は

「なんか凄くエロい・・・おっぱいおかされてるみたい」

と言った。

今度はY子に手コキをさせながら、乳首に擦り付けるようにさせた。

「このままおっぱいにかけるぞ?」

「いいよ・・・Y子のおっぱいにかけて・・・おっぱい汚して」

Y子の手コキのピッチが速くなっていく。

我慢汁でヌルヌルになったY子の勃起した乳首の感触が、亀頭を刺激して堪らなく気持ちいい。

すぐに限界を迎え、俺はY子のおっぱいに
大量の精子をぶっかけ大噴射

Y子の黒ずんだ乳首と乳輪に絡みついた。

白い精子のコントラストが堪らなくエロく感じた。

「凄いいっぱい出たね
あ~ぁ、おっぱい汚されちゃった・・・」

そう言ってY子は乳首に絡みついた精子を指で弄んでいる。

この時、ちょっとだけSな気持ちだった俺は

「精子拭いちゃダメだよ。全部おっぱいに塗りたくれ」

と言った。

「えぇ・・・?Hくん変態w」

そう言いながらもY子は

「・・・こう?」

と言いながら、手の平で精子をおっぱいに塗りこみ始めた。

その後少し休憩して、Y子を腕枕しながらY子の彼氏のグチなんかを聞いていた。

そのうち俺もまたムラムラしてきて、Y子がした事が無いと言っていたパイズリをさせた。

俺もあまりパイズリをした事が無く、彼女に少ししてもらった程度なので最初はあまり気持ちよくなかったが、視覚的にはかなりエロかった。

やはり滑りがよくないと気持ちよくないので、俺はY子にフェラをさせた。

Y子のフェラはめちゃめちゃうまかった。

一瞬このままY子の口の中に射精しようか迷ったが、さっき巨乳に目覚めたばかりの俺はY子のおっぱいの中で射精したかった。

俺はY子の唾液でヌルヌルになったチンコを再びY子のおっぱいの谷間へ差し込んだ。

今度は気持ち良かった。

Y子も

「おっぱいの中でヌルヌルして変な感じ」

と言って、自らおっぱいを上下させた。

すぐに射精しそうになり、そのままY子のおっぱいの中で射精した。

2回目なのに結構出た。

Y子がゆっくりおっぱいを開くと、Y子の左右のおっぱいに俺のゼリー状になった精子がベットリ付着していた。

今度はY子は、俺が言う前に自ら精子をおっぱいに塗りこみ始めた。

それからひと眠りして3回戦に突入。

流石に俺も疲れていたので、普通にフェラをさせて口内射精。

精子を手に出させておっぱいに塗りたくってやろうかと思ったが、俺が言う前にY子は飲み込んでしまった。

その日は挿入は出来なかったが、結局1週間後にまたY子と会って、その時Y子からセックスを求めてきて、Y子は生で入れさせてくれた。

正直言ってY子のマンコは気持ちよすぎた。

Y子も久しぶりのセックスだったらしく、俺のチンコの感触をじっくりと確かめるようにエロい腰使いをしてくる。

俺は、彼氏のいる子とHいている感覚が堪らなかった。

「Y子、中で出していい?」

「いいよっ!いっぱい出してっ!」

正常位で密着したまま、Y子の膣の一番奥で射精した。

その日は4回セックスし、全て中出しさせてくれた。

それ以降はまた、Y子は彼氏に悪いからおっぱいだけと言って挿入は無しで、おっぱいを犯すだけの関係が数ヶ月続いた。

まぁ正確には、何度か挿入させてくれる事もあったが・・・。

しかし、そのおかげで俺はすっかり巨乳フェチになり、しかも清楚なピンク色の乳首じゃ満足出来ない体になってしまった。

しばらくして俺に本命の彼女ができて、Y子とはまた普通の友達に戻っていった

カントン包茎の手術を病院でしてもらったら、チン毛を看護婦さんに完全に剃られた

男にとってチンコというのは最大の武器と同時に
悩みの種だと思う

俺は20歳になっても剥けずカントン包茎で
ついに二十一歳の時、包茎手術を決意

性の知識もあまりなく、友達との会話の中で

「包茎だぜえよな」

とかいうことを妄信して、バイトの金を30万円ほど貯めて、
包茎の手術をしている美容整形外科

病院の 中に入ると受付嬢

受付の女の人と目が合うと、
受付から「こちらで受付をお願いします。」と声をかけられました。

受付に歩み寄りましたが

、「包茎で診察を受けに来ました」

とは言えずもじもじしていると、受付嬢から

「それでは、こちらのカルテにご記入お願いします」

とカルテを渡されました。

今日の来院の目的の欄に「包茎の相談」と書いてカルテを受付に渡し、長いすに腰掛けてしばらく待ちました。

しばらくすると「○○さん、こちらに来てください。」と近くの個室から看護婦さんらしき人から声がかかりました。


看護婦さんの方へ僕は小走りに向かい、通されたのは机とベットがある10畳ほどの個室でした。
看護婦さんは僕に軽く笑顔を向け、「今日は包茎のご相談とのことですね。」とはっきり通る声で言いました。

僕は即座に振り返り、廊下の近くでだれか聞いていやしないか心配になりました。
そして、僕がもじもじしながら「ええ、包茎で」

と言うと、察したように看護婦さんは
「この部屋の声は外に聞こえないので安心してくださいね」と言い、続けて

「それでは、ズボンとパンツを脱いでそこのベットに仰向けて寝てください。」

と言いました。
僕は躊躇しました。

こんな明るい部屋でしかも女性の前で包茎を晒すのは羞恥に耐えがたい気持ちであり、よく見ると看護婦さんは年も自分とそんな変わらない感じもその気持ちに拍車をかけました。

ズボンを脱ぐのに躊躇してもじもじしている僕をみて察してくれたのか、看護婦さんは「それじゃお願いします。」と言い個室から出ていきました。
お医者さんを呼びに行くのだなと思い、意を決してズボンとパンツを脱ぎベットに仰向けに寝ました。

誰もいない状況でも包茎のちんちんを晒しているのは恥ずかしく、Tシャツを下腹部まで伸ばし小さくささやかな愚息を隠すように寝てしばらく待っていました。

おもむろに扉が開いたので、扉の方に目をやると看護婦さんだけがまたもどってきました。
そして寝ている僕の傍らに来ると「失礼します。」と一言言い、Tシャツをまくりあげました。

小さくささやかな愚息は看護婦さんの目にさらされました。

「それでは、ちょっと診させてもらいます。」看護婦さんは言いました。

そして、手にゴム手袋をはめて僕のささやかな愚息を親指と人差し指で持ち上げました。
看護婦さんは一言「包茎ですね」と言い放ちました。

僕は、ショックを受けました。
若い女性に包茎宣告を受けたのです。

自分ではわかっていたけど直接言われたことは当時はなかったからです。
看護婦さんはつまみ上げた愚息をパッと離しこう言いました。

「もうちょっと詳しく診察する先生が来ますのでこのままでお待ちください。」

そして、看護婦さんは机の内線電話で誰かと連絡を取り合い、僕の傍らで先生を待つためにたっていました。
当然、ぼくは粗チンを晒したままで看護婦さんの横に寝ている状態です。

しばらく、その状態で医者が来るのを待ちました。
時間にすると2,3分だとは思いますが、ひどく長く感じられました。

途中看護婦さんに

「緊張しなくても良いですよ。まだなにもしないんで。」

と言われましたがますます緊張するばかりでした。

そしていよいよ診察の先生が来ました。

先生は、「えー自分で剥いたことありますか?」

と言いながら僕の陰茎の包皮を剥き始めました。

剥き始めると「あーこりゃ重度の包茎だな?」と言い捨てました。

僕はまたショックをうけました。

呆然としている僕に対し、医者は「手術した方が良いですね。手術は今日できますよ。」と言いました。

僕がまたもじもじしていると医者は「それじゃカウンセリングルームに行ってください。」と言い個室を出て行きました。
そして、後ろで診察を注視してみていた看護師さんはいいました。

「それでは、ズボンとパンツを履いてもらって私についてきてもらっていいですか。」

と言いました。

僕はズボンとパンツをそそくさと履きました。
それをみながら看護婦さんはいいました。

「包茎はなおした方がいいですよ。診させてもらった限り、性器の発育が阻害されているのは包茎のせいだと思われますよ。」

僕のプライドはずたずたに引き裂かれました。
若い女性に短小と包茎を指摘されたのですから。

重い足取りをひきずってカウンセリングルームに向かいました。
そこにはさっきの診察した先生とは別の30歳前後の気の弱そうな男性が椅子に腰掛けていました。

看護婦さんと僕はカウンセリング室に入り、僕は気の弱そうな男性の前の椅子に腰掛け、看護婦さんは僕の後ろに立ちました。
僕が座ったことを確認すると男性は話はじめました。

「えーカルテを見させていただいたところ、包茎ということで・・・」

から始まり包茎の説明をし始めました。

「包茎は亀頭の成長を阻害するだけでなく、パートナーにも陰茎が不潔なことにより迷惑をかけます・・。」

長々と説明が続き、僕の反応が希薄であることを感じた男性はこう切り替えしました。

「ところで貴方の陰茎は埋没ぎみのようですね。」

僕は絶句しました。
確かに僕のちんちんは小さい、しかし、埋没しているとまで言われるとは。

僕の動揺を感づいてか男性は続けて、

「ところでこれが標準的な男性器の大きさの模型ですが・・。」

と、どこからか陰茎の模型を取り出し

「貴方の陰茎の長さはこれくらいしかありません。」

と、模型の陰茎の半分くらいのところに指で輪っかをつくり、さも僕が短小であることを言い始めました。

「短くなった理由としては包茎により成長が阻害されているからです。」

男性ははっきりいいました。

「手術で邪魔な包皮を取り除けば、陰茎は伸びる可能性はあります。」

そして続けて「手術をしますか?」男性は決断を促しました。

僕の頭はパニック状態です。
僕はまだうじうじしていました。
返事ができない僕のうしろから看護婦さんがいいました。

「おちんちん小さいままになっちゃうよ。どうするの。」

看護婦さんに言われてショックをうけましたが僕は決心しました。

「手術をお願いします。」

僕は劣等感からそう口にしました。

カウンセリング室の男性はにっこり微笑みました。
そしてこう言いました。

「ところで埋没した陰茎はすぐには長くならないので、長茎術をお勧めします。」

茫然自失の僕に思考能力なんてありません。

「じゃあ、それもお願いします。」
僕は言いました。

看護婦さんは待っていたかのようにこう言いました。

「じゃ、手術の説明をするのでこちらに来てください。」

僕は、看護婦さんの後に続きそそくさとついていきました。
これから続く羞恥の体験を予想もせずに。

看護婦さんについていくと、長い廊下の長いすに腰掛けてくれと促されました。
腰掛けてあたりを見回すと、同じように長いすに腰掛けて説明を受けている若い女の子がいました。

看護婦さんはおもむろに

「今日は包茎手術と長茎術ということで手術の説明をさせていただきます。」

はっきり通る声でいいました。
僕は焦りました。
近くにいる女の子に聞こえるんじゃないかと焦りました。

そして続け様に看護婦さんは言いました。

「包茎手術は19万円、長茎術は30万円合計で49万円です。」

ぼくはこの会話を早く終わらせたいと思いました。
近くで説明を受けている女の子に聞かれたくなかったからです。

そのため「わかりました。わかりました。」即座に返事をしました。

後でよくよく考えてみれば、近くの女の子も僕と同じような気持ちでいたのかもしれません。
返事を聞くと看護婦さんはまた後ろについてきてと言い、そこを離れました。

そしてまた最初に行った受付にもどってきました。

「手術の代金のお支払い方法の確認をお願いします。」

看護婦さんは僕と受付両方に言うように言いました。
受付の女性は僕に対して「こちらに記入をおねがいします。」と何枚か綴られたローンの申込書をさしだしました。

またぐずぐずしていると何を言われるかわからないので、さっさと書いて書き終えて振り返ると看護婦さんはいませんでした。

受付の女性に「そこに座ってお待ちください。」と言われ、しばらく待っていると、また看護婦さんに呼ばれました。

看護婦さんのあとについて行くと、そこにはテレビドラマでみるような手術台がありました。
看護婦さんは僕に対して、

「下半身の着衣を脱いで、手術台の上に仰向けで寝てください。」

僕は思いました。
また、下半身裸で恥ずかしい思いか・・・。

いよいよ手術のはじまりです。
下半身裸のまま僕は手術台の上に仰向けになりました。

近くに看護婦さんもいるので、Tシャツを下腹部まで伸ばし隠すように寝ました。

しかしその努力も報われませんでした。
すぐに看護婦さんが近づいてきてTシャツをへそのあたりまでまくりあげました。

しかも、スポットライトのような照明を僕の短小包茎の愚息に焦点をあてるようにセッティングをし、その場を立ち去っていきました。
しばらく下半身まるだしのスポットライト状態で僕は羞恥に耐えていました。

時間にして1,2分だろうと思いますが、非常に長く感じました。

しばらくすると、こちらに向かってくる何人かの足音が聞こえました。
手術を行う医師とそれをサポートする人たちです。

人数にして4,5人です。
4,5人の人たちは僕を取り囲むようにして、手術の説明を始めました。

「えー今回は包茎手術と長茎術を行います。」

僕は黙って聞いています。

「このように埋没陰茎であることから長茎術をおこないます。」

僕のささやかな陰茎を指して言います。

「包茎手術は重度の包茎であることから亀頭直下埋没法で行います。」

僕は不安になってきました。

僕の不安を察したのか、4.5人の一人の女性が言いました。

「30分くらいで終わるから心配することはないですよ。」

僕は緊張感が少し和らぎました。

「それでは準備お願いします。」

リーダーらしき人が言いました。
4,5人の人たちはそれぞれ準備をはじめました。
4,5人のうちの一人女性が僕に対して言い始めました。

「それでは、手術に邪魔な毛を剃らせていただきますので。」

いいながら、僕の愚息の周りの陰毛をハサミで切り始めました。

ある程度切り終わると、今度はカミソリを持ってきました。
そして、竿の周辺のチン毛を剃毛

周辺の毛を剃るときには、僕の愚息のてっぺんを指でつまみながら剃りました。

その刺激に耐えられず、僕の愚息はギンギンにたちました。
勃起しても僕の陰茎の亀頭は露出しません。

邪魔そうに勃起したちんちんを押さえながらついに陰毛を剃り終わりました。
その女性は続けざまに、

「それでは亀頭部の洗浄をさせていただきます。こちらで皮を剥いてもよろしいでしょうか。」

僕の返事を聞く前に、その女性は皮を剥き始めました。
その手つきは手早く、あっという間に亀頭が露わになりました。

女性は僕に「ちょっと痛くないですか。」と聞きました。
確かに重度の包茎である僕の亀頭は勃起したままで皮を剥くと亀頭が締め付けられる。

「ちょっと痛いです。」僕は言いました。

でも、女性はそのことよりももっと気にかかることがありました。
それは、僕の亀頭があまりにも汚かったからです。

僕の亀頭はろくに洗いもしなかったので、恥垢で溢れていました。

女性は事務的に作業を始めました。
亀頭になにやらドロドロとした洗浄液みたいなものをかけました。

そして、亀頭のあらゆるところをこすり始めました。
最初は恥垢をとるようにゆっくりと亀頭のかりくびのあたりまで念入りにおこないました。

僕のちんちんはギンギンになってはいましたが、
その程度では我慢できそうでした。

しかしだんだんと女性の手は早く
まるで手コキのようにこするようになりました。

正直、亀頭の汚れはとれて、なんのためにやっているのかわかりませんでした。

僕は、だんだん逝きそうになってきました。
でもここで射精したら、短小包茎を指摘された上の恥の上塗りだと思いました。

僕は尻の穴に力を入れて射精しないように我慢しました。
それでも女性は手コキをやめません。

僕はついに覚悟しました。
もう出てもしょうがない。あきらめの境地でした。

そして、出るぞという一歩手前で女性は手コキをやめました。

僕は我慢できてほっとした気持ちと、出せなかった後悔の入り交じった気持ちで溢れました。

「それでは手術を始めますよ。」

誰かがそう言いました。

誰かが真ん中に穴があいたシーツを持ってきました。
そして真ん中の部分を僕の陰部のあたりにもってきました。

ちんちんだけが出ている状態で、かっこわるくもあり、奇妙な情景に見えました。

そして皮を切る目印と言って金属の輪を陰茎にはめ込みました。
横を見るとサイズごとに乗せてあって、どうやら下から3番目ぐらいの輪っかを使ったようでした。

そして皮に印をつけました。
この後は、目隠しをされました。

「手術をみて気持ち悪くなるとだめだからね。」

と言われました。

その直後、麻酔をされました。
ちんちんに注射を打ったようでした。
すごく痛い注射でした。

この後、手術で僕は包茎では無くなりました。
でも短小は治っていません。

手術の直後は長かった陰茎も今では元通り短小になりました。
亀頭もそれほど大きくなっていません。

この手術で得たモノ。
それは「オナクラで短小と言われると、興奮すること」でした。

つまり、若い女の子に短小って言われてうれしくなる気持ちが植え付けられたのです

エロビデオ鑑賞中に、彼女とその友達にWフェラされ金玉舐めハーレム

学生の頃、ミキと彼女と付き合っていた

それで、俺と彼女の友達で同級のヨウコと
よく3人で遊んでた

ある日ヨウコが兄のエロビデオ発見したからってことで
エロビエオ観賞会

俺はギンギンになって彼女とHしたくなったけど


ヨウコもいるし我慢してたんだけど

布団にもぐらしてフェラだけしてもらってたの


だけどヨウコもいるし恥ずかしくてなかなかイケない俺

そしてミキが

「疲れた~早くイってよ、アゴがはずれそうなんだけど」

と出てきて

「ヨウコ、タッチ交代して
今のエロビデオのようにしてあげてよ」

ヨウコ「うん・・・ ウチも隣で見てるだけじゃ寂しいし」

それからヨウコにもフェラチオされて
まさかのハーレム状態のWフェラ

Wフェラってそんな亀頭ペロペロだけで
そこまで気持ちよくないけど
二人の女に同時に亀頭舐めされているシチュエーションが
超エロくて興奮

それから彼女と、友達と交代でフェラされて

ミキにフェラさしてるときに
俺はヨウコの乳揉んでたから ヨウコもその気だったんだろう
その後半年位は3人で遊んでた

3人で風呂入って洗いっこしたり
一応ヨウコはバスタオル巻いてたけど

ミキとヨウコが2人でエロビデオ見て研究してて俺で実験ってことで
3人でこたつで寝てても2人に襲われてパンツおろされて
お互いがフェラをまじまじ見ながら指導しあってたww
俺とミキはヨウコが居ても挿入してたけど
暗黙の了解でヨウコへの挿入だけは出来なかったな
乳揉み、指入れまではOKだったけど

まぁ二人とも金玉からアナルまで舐めてくれてたし
気持ちよい思い出

当時は洋物やら沙羅樹、
松坂きみこのAVをよくみんなで見てたw