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クリスマスイブに処女なお姉さん二人に逆ナンパされるビザ屋のアルバイト配達店員

2015年のクリスマスイブ

丁度一ヶ月目に彼女に振られ失恋状態

もうちょっとでクリスマスなのにと完全に腐っていて
このままじゃ本当に駄目になってしまうと
バイトに精を出すことに決めた


ちなみにバイトはピザの配達。

当日は予想通りに超忙しい。

そんで予想以上にサムイ!

しかも配達さきはほとんどパーチーしてる
カポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。

バイト初めて3時間ほどたった。

「○○君、配達お願いー」

やれやれまたか、と思いながら出発。

場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート

あー、またカポーかなぁ

と思いながベルを鳴らす。

「ハーイ」

「○○ピザです、お届けに参りました」

「あははぁぁーー」

なんだ酔っ払いか?つーか寒いから早くアケレ!

「あの、ピザお届けに参りました」

「はいはいはーい、ドウゾー!」

といいドアを開けてくれる。

玄関に入るとお姉さんがお一人、
んでピザを出してると、奥からもお姉さんがお一人。

2人で飲んでたみたいです。

ちなみに2人とも顔真っ赤。

「おまたせしました、○○円になります」

「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい?」

「は、はい、わかりました」

部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ

部屋に入ってみると酒クセー酒クセーw ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。

お金受け取って

「ありがとうございました、
またのご利用をお待ちしております」


というと酔っ払ったお姉さん2人は

「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー?」とお誘い。

漏れ、脊椎反射で「ハイ!飲みます、飲めます、飲んでみせます!」

と言うところだったが、 今はバイト中だと
自分に言い聞かせ

「すんません、今バイト中なので」

というと「えー、バイト何時に終わるのー?」

時計を見ると10時45分、なんと後15分であがりじゃありませんか。

「11時までです」

「じゃあバイト終わったら来てよー」

人生初の逆ナンパキタ━
と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う。

ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。

さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ! と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。

んでアパートに到着、ベルを連射。

「ハーイ」

「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」

「あー!ホントに来たんだぁ、お姉さん感心~」

「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんってw」

「へへー、女2人だと寂しいからね!」

ちなみに上ではあまり描写できませんでしたが、かなり強引にシツコク誘われました。

酒が入ってたからだと思うけど、知らない男にこんなことするかな普通・・まあ2人とも結構可愛かったので文句内ですけど。

片方のAさんは24才、黒髪のストレート、
胸は大きめ巨乳お姉さん

誰かに似てるって感じはなかったけど、綺麗なお姉さんといった感じ。

ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか、シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんですw もう片方のUさんは21歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょい童顔入ってました。

小倉ゆうこに微妙ににてたかも。

んで3人で適当に飲んでいるとAさんがこんな質問。

「○○君はなんでイブの夜にバイトしてたのー?彼女いないの?」

「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフトいれたんですよ」

「あー、別れちゃったんだー。

あたしと同じだねー。

あたしも一ヶ月くらい前に別れた」

「Uさんも別れたの?」

「あたしは彼氏いないんだ。

ていうかいたことないんだよぉ」

なにぃ!マジかよ!じゃあ処女か!?こんな可愛いのにぃぃぃ 「え!?ウソでしょ?Uさんかわいーのに何でいないの?」

「はは、ありがと。

女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」

「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」

「うーん、もったいないなー」

「あ、つまみ切れちゃった」

「俺買ってきましょっか?」

「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、Uの相手してあげてー」

とAさん家を出る。

一人になるとUさんが「○○君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの?」

「んー、3人ですね、みんなタメでした」

「そっかー、いいなぁ・・あたしも彼氏ほしいなぁ」

「その気になればできるでしょ、Uさん可愛いし」

「うん・・」

となぜか黙ってしまうUさん。

うわ・・マジ可愛い・・やべえ我慢できない、もう我慢してられないや 「Uさん」

「ん?んぅ・・」

いきなりキスする俺。

怒られるかな?と思ったけどUさん硬直したままw キスして10秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。

「いいの?」

「・・・」

黙ってうなずくUさん。

Uさんの髪をなでながらもう一回キス。

ああ、Uさん震えてる!こりゃマジで処女っぽいなぁ・・いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったら、なんとA子さん帰宅。

キスしてるとこ見られました。

つーか玄関で「ガチャ」

って音したけど無視してキスしてたんです。

「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」

といって酒を飲みだすAさん、うーむ酔ってるなぁ・・Uさんもキス見られて全然取り乱してないし・・とりあえず気を取り直してもっかいキス。

しばらくして舌を入れると、また体をビクっとこわばらせる。

うーん、大変そうだ・・するとUさんからいきなり舌を絡めてきた。

「んぅ・・ふぅ・・はぁ・・」

と声をだしはじめるUさんキスしながら服を脱がせる漏れ、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳首へと舌を這わせる「はん!んん!」

乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。

「はぁ・ねえ○○君、
あたしこういうの初めてでどうしていいか」

と、このタイミングで本人からカミングアウト 「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」

「うん、あ!はぁん
気持ちいいね」

それから漏れの下はもっと下のほうへ
パンチーの上から触ってみると、
結構湿っているので行けるかなと思いパンチーを脱がす。

とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと

「あ~んん、はぁ、はぁん!」

と高感度。

舌でクリをいじろうとUさんのマソコに顔をうずめようとすると

「ちょ・ちょっと○○君、なにするのぉ?
お風呂入ってないからヤメテ」

と俺の頭を両手で押さえつけてくる。

「大丈夫、ちょっとだけ・ね?」

といってUさんの手をどける。

「ちょっとって、ねえ、ホント、はぁん!」

体をのけぞらせながら感じるUさん。

やべえマジで可愛すぎる・・処女ってこんなおいしいのか・・とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたので、そろそろ入れても平気かなと思い顔を上げるとなんとAさん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマスw Uさん終わったらAさんだなぁと思いUさんに「いれるよ・いい?」

「うん・ん・あ・イタッ」

「平気?動くけど・大丈夫?」

つーかマジキツキツです。

「うん・・」

ゆっくりと腰を動かす。

彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると「あ・んっ・ふっ・はぁぁ」

とたまに痛そうな表情をするも結構感じている様子。

「Uさんが動いてみる?」

と処女の子にいきなり騎乗位を要求w 「うん・どうすればいいの?」

「とりあえず好きなようにやってみて」

と正常位から後ろに倒れてUさんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。

Uさんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。

「はぁ・はぁ・んっ」

とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくないw ふとAさんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。

「ねぇ・あたしもまぜなさーい」

といきなりマソコを寝ている俺の顔にうずめてくる。

ああ、これはもしかして3Pってやつか!?初体験だ! とおもいながらAさんのクリを舌で刺激していく。

一人でやっていたせいか、もうかなり濡れていたので、舌の動きを激しくすると体をねじるように感じている。

「はぁぁ・○○君上手ぅ、あ~あん!」

しばらくするとAさんどんどん声が大きくなるので、それにつれて舌の動きも激しくする。

「ああ!・はぁ!・んん!あんっ!・あああっ!」

ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまったw イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。

Uさんは少し腰の動きを早めながら感じてました。

んでもこれじゃ漏れがイケそうじゃなかったので「大丈夫?疲れたでしょ?」

「ん・平気だよ」

「痛くない?」

「そこまで痛くないかな・ん・やっぱり気持ちいい」

この子天然でこんな事いってんのか・萌えすぎ・・「じゃあ後は俺がやるね」

とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき、今度はかなり早めのピストンをはじめる。

「あ!・ちょ・もうちょっと・ゆっくり・ん!」

結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。

「んっ・ああっ・くぅ・はっ」

ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。

結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。

見えたと思った瞬間、昇天w ぐったりしたUさんに「痛かったでしょ?ごめんね」

「ううん・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ」

ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くチンポあらって部屋に戻るとAさんもUさんも寝てましたw とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。

酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので、彼女たちも朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・Uさんなんか処女だったしな・・ 置手紙に漏れの電話番号書いておいたけど、いまだ連絡ないので酔った上での過ちとして彼女たちの記憶からけされてることでしょう。

健康美で美脚な女子大生バイトの柔らかい極上の唇

ファーストフードの店長をしている

店長って仕事は、数年後とに
色んな店舗に飛ばされて仕事するんだが
前任の店舗はイベント会場が近く、
催しのたびに他の店舗からバイトの応援をもらっていた

またイベント会場で大きな催し物ががあるので、
その日に合わせて各店に応援を要請

隣の県の大型店(社員の研修でもある)にも依頼した。

当日、『××さん(俺のこと)久しぶり。』

と笑顔で挨拶してくれたのは、

俺が入社したときその研修店にいた女子大生

今はその店で接客トレーナーをしている綾ちゃんだった。

入社時研修のときは休憩時間に話したりしたので顔見知りだったし、

その後研修でその店にいったときに会うことはあったが

俺も店長になって忙しく、ほぼ1年ぶりの再会だった。

始めてあった時は大学一回生だったが、今は4回生。

昨年トレーナーの認定を受けたのは聞いていた。

久しぶりに会った彼女はすっかり大人びていた。


腰まで伸びた長い髪パッチリとした眼、長身でスリム、胸はないけど
腰はキュッと締まっていて、小さいヒップは上向いていた。

制服に着替えた彼女はガリガリではない健康的な太腿と、
膝下からスーッと伸びた美脚が素敵な健康美な女子大生

当日は、戦争のような忙しさだった。彼女は流石に選ばれて

トレーナーになっただけあって、

レジ6台分のドリンクの注文をこなしてくれた。

長い手足を一杯につかってスピーディーかつ正確に仕事をしていた。

閉店は22:00、通常なら30分もあれば終わるが、

その日はどこもかしこも散らかり放題。

それでも応援者は電車もなくなるので帰ってもらった。

でも彼女は「新店のヘルプで慣れっこだから遅くなっても大丈夫^^。」

といって片付けとその後レジ閉め、

精算(当然クーポン回収400枚とか) で俺を手伝ってくれた。

「今日はお疲れ様。経費で落ちるからタクシーで帰りなよ。」

といったが、彼女は

「今日は遅くなるって言ってあるから。それよりお腹がすいた。」

と答えた。店を2人で出て俺の車で深夜のファミレスへいって食事をした。

彼女はかつての新入社員の俺が店長になったことを喜んでくれていた。

昔の思い出話から、最近彼女の店の店長が変わり、

トレーナーとして意見を述べても煙たがられていた

彼女はお客様第一に考えて仕事をしているし、

教える際にもそれを徹底しているが周りのサポートもなく、

一人で頑張っている状態になっていて落ち込んでもいた。

「綾ちゃんは地区全体のトレーナーだから。」

と俺が励ますとみるみる眼が潤んできてにっこり微笑んだ。

会計(もちろんおごり)を済ませ、

「このまま送ってやるよ」といったら、

彼女はうれしそうにして店を出たとたん、

俺の腕に手を通して俺の方に頭を寄り添ってきた。

俺はびっくりしたが彼女がいじらしくそのまま車に向かった。

汗ばんだ額から彼女の体温が感じられた。髪は甘い香水の香りがした。

俺の心臓はバクバクだった。

初めてあった時から、

素敵な子とは思っていたが所詮高嶺の花で、

自分と釣り合うとは考えていなかった。そして車の前に来た。

そこでお互いが向かい合った。彼女は泣きそうな顔で下を向いていた。

俺はたまらなくなりしなやかな彼女の身体を抱きしめた。

一瞬彼女はビクッとしたがゆっくり俺の背中に手を回してきた。

お互いの心臓がドクドクしているのが感じられた。

俺は意を決して、「乗って」といって彼女を助手席に乗せ、

そこから5分くらいのところのラブホの駐車場に入った。

彼女をおろし2人で入り口をくぐった。

パネルで選んだ部屋に入るまでお互い無言のままだった。

部屋に入ってすぐに俺は彼女に口づけした。

彼女の唇はマシュマロのようにやわらかい極上リップ

彼女は俺に答えるようにぴったり身体を密着していた。

そのままベットに倒れこみ俺は彼女を抱いた。

彼女のくっきりとした鎖骨に舌を這わせ、ゆっくり服を脱がせた。

彼女の白い肌は血管が透き通るようで吸い込まれそうだった。

細い腰を抱き寄せると 、そのまま折れそうにのけぞった。

俺は夢心地のままいつまでもこうしていたいと思った。

そして彼女の全身をくまなく愛し続けた。

長身の彼女はいくら攻めても、深い海底にもぐっていくような感じがした。

彼女はか細い声で喘ぎ、ぎこちなく俺に抱かれた。

いくら攻めても攻めきれないようなのが彼女の身体だった。

改めてみると、彼女の裸身は余りにも美しく

生きて動いているのが不思議なくらいだった。

俺は時間をかけて、あわてず前戯でフラフラになるぐらい攻め続けた。

小さいがきれいな乳首を舌で転がし、

背中を上から下へキスして、小さく固いヒップを撫で、

全身の半分はあろうかという脚を開いて足指を1本づつ舐めた。

彼女の白い脚に舌を這わせたが、

余りに面積が広いので舌がしびれそうになった。

やがて俺と彼女は一つになった。

最初は体を離していたが、彼女がか細い声で

「離れないで」というので胸を合わせて、体をぴったりとつけた。

彼女は既に男を知っていたようだったが、
そんなことはどうでもよかった。

俺は彼女に愛のすべてを注ぎ込み、
彼女は全身で受け止めてくれた。

シャワーを浴びてベットに戻り、俺と彼女は愛を確認しあい
いつの間にか俺達は眠りに落ちていた


乳首舐めやマンコ舐め、とにかく舐めまくるハーレム3p乱交

出会い系サイトで知り合いカレカノの関係になった
彼女がいる

俺は、出会い系初心者で
どうせ軽いビッチな女の子ばかりだろうと思い、
ヤリ捨てしようと考えていた

当然、出会い系サイトを利用する
ヤリマン女と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。

彼女の名前は曜子。

柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、

良く笑いよく喋る子でした。

肌も綺麗で胸も大きく、

タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいで

ビックリした覚えがあります。

人一倍アソコが濡れ易く、

ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい敏感な女子


彼女とはもう別れていたのですが、

お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。

当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。

地元にはなかなか仕事が無いらしく、

出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。

彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。

なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。

今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。

彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、

今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。

どれくらい寝たかわからないんだけど

しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。

電話に出てみると彼女です。

「もしもしぃ?寝てた?」

「うん。ちょっと。どしたの?」

「今から行っていい?」

「いいけど・・どしたの?」

「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」

沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。

おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。

「は?なんで?」

最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。

「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」

「だからねエッチしてあげて欲しいの」

かなり酔ってます。言ってる事おかしいし

「酔ってるみたいだから、気をつけてね。

沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。おやすみ」

「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!ガチャ!

電話を切られた・・。なんだよそれ

冗談だとは思うけど、本気っぽい。

心配なんで電話をかけなおす。

「もしもし、本気なの?」

「私はいっつも本気だよ。お家に行きたいんだけどいい?」

「うん・・。いいよ。」

他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。

それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。

「じゃあ、今から行くね。」

暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。

「深夜にごめんね・・。」と彼女。

「ううん。いいよ。」

3人とも少しどうしていいかわからず

暫くは、ちびちびと飲み食い。

オレの部屋は一人暮らしで狭いのうえに

ダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。

ベッドに座っている彼女を押し倒して

Hな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは

「もう寝よっか」といって彼女を寝かせます。

沙希ちゃんもベッドに呼び

ここからが本番。

彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。

「ダメだって・・」軽く抵抗する沙希ちゃん。

「可愛いよ」と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。

凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。

二人で「やわらかい」とか言いながら触ります。

オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと

段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。

でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。

このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、

攻撃先を転換。

沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。

「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、
曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」

「そうだよぉ。曜子も脱いでよぉ」

「え・・私はいいから・・」

攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。

そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。

「あははは。くすぐったいよぉ~。わかった、わかったから」

観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸になり
本格的なハーレム3p乱交

そのまま彼女を責めあげます。

「ほら・・。感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」

彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。

「曜子、いつものしてあげるね・・。」

「あ・・ダメ・・!」

身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、

アソコに手を伸ばします。

「ダメダメ・・!動けないってば」

彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。

人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。

「あっあっああ・・・」

彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて、感じています。

「気持ちいい?」

「うん・・きもちいいよぉ・・」

「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。

沙希ちゃんにも見てもらおうね」

指の動きをどんどん強く激しくし・・

「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」

「沙希、ほら、手を持っておいで」

沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、

いっきに指を動かすと「ああああああ!」

彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、

オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。

「あっ・・あぁぁ・・・」

手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。

彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。

彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、

自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。

彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、

自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。

今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。

そんなにいろんな人とHした事はないし、

他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。

彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルアコに指を入れます。

「ああぁ・・」

沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。

普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。

「あっ・・あっ・・あっ・・」

沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。

アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。

勢い良く指を動かすと、

沙希ちゃんも感じぎゅうっと体中に力をいれて「あぁ・・!」

少しだけど潮を吹きました。

もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。

その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。

沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、

とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。

「沙希欲しい?」耳元で囁くと、コクンと小さく頷きまうす。

もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。

勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。

「ねぇ、最近ずっとしてないの?」

「うん・・全然してないから・・」

「だったら・・今夜はいっぱいしようね。

彼氏の分まで感じさせてあげる。ほら・・!」

そう言って激しく突き上げると

沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。

突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と

大きく揺れる大きな胸は忘れられません。

その時「ブブブブ・・」枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。

「あ・・彼かも・・」心配そうな沙希ちゃん。

「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」

「意地悪ぅ・・・」

「だって出ないと怪しまれるよ?」

「だって・・」

「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。我慢できる?」

「出来るわけ無いじゃん・・」

「ほら、いっぱい突いてあげるって」

「あっあん・・あん・・」

彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で

沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。

沙希ちゃんも悪いと思いながらも

この背徳感に普段以上に感じてます。

「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。顔見てあげなよ」

沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士は

とてもエッチな感じ。

そのうち、二人はキスを始めます。

動くと二人の唇がずれて離れる度に、

お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。

「二人とも凄いエッチだね。めっちゃ可愛いよ」

「あっあっ・・・もう・・だめ・・」

「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」

「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」

「オレもイク・・!」

ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。

「あああああ・・」

「いっぱい出たね・・エッチ・・」

蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。

この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで

一緒に寝ました。

両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのは

なんか、凄く贅沢な感じでした(笑)

こんな感じで3人の乱交体験は終わりました。

沙希ちゃんも、彼氏にはばれずに隠してるみたいです。

ホントはまた3人でしたかったんだけど、

残念ながらそんな機会はありませんでした。

この話はこれで終わりです。