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同窓会で爆乳AV女優になっていた同級生と付き合い俺の彼女になった

大学生の時
レンタルビデオで超可愛いAV女優の新作があった

自分好みの顔で、
小柄で爆乳、笑顔がとっても魅力的。

一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。

何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、

あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。

それから2年。

卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。

その場で僕は目を疑いました。

2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!

親近感が湧いた理由はこれか!

でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…

他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。

懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、

流れでAの横に座る事になりました。

学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、

昔話や今の仕事の事で話が弾みました。

ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。

我慢できずAの耳元で

『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』

と冗談ぽく聞いてみました。

そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。

僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、

また違う話しを始めました。

飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。

Aの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。

ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。

何回目かでAとすれ違い、急に手をつかまれ、

居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。

そしてAが

『さっきの話なんだけど…みんなには言わないで』

と言いました。

酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、

ポカーンとしていると、Aは

『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ1年で引退したけどね』

と言いました。

僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした…

ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、

僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。

飲み会も盛り上がって、2次会に行く事になりました。

2次会では運よくAの隣になり、普通の何気ない話しをたくさんしました。

学生の頃より仲良くなっていたと思います。

アドレスも交換して、さっきの話はなかったかのように普通に接していました。

その日僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。

Aとも『またメールするね』と普通にお別れ。

帰宅して爆睡…朝起きたらAからメールがきてました。

『今日は驚かしてごめんね!

まさか観てる人がいるなんて思わなくて…また飲みに行きましょ』

すかさず

『俺もまさかだったよ(笑)また飲みに行こうね!いつにする?』

とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。

その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。

約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間どおりにきました。

本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。

デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。

最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、

お酒も進み徐々にエッチな話に…。

A『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?』

僕『言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)』

A『もぉ…恥ずかしいじゃん…私なんかで興奮しないでしょ?』

僕『いや…モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)

学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』

A(顔を赤らめて)『学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)

でも、なんか嬉しい。ありがと!……って言うのも変か笑)

でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ~』

僕『何が違うの?』

A(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。

その度エッチを求められちゃって…でも、○○○は全くそーゆーのなくて、

普通に接してくれて嬉しかった。』

僕『俺ビビりだからね(笑)それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』

A『フフッ。そうなんだ(笑)じゃ試してみる?』

僕『はい?マジっ?』

A『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?』

僕『いやいや…いきなりでビックリしただけ!でもなぁ…』

A『本当に○○○はがっつかないなぁ~そんな男の人もいるんだ!

やっぱり私じゃ興奮しない?』

僕『AVのAを思い出して、今興奮してます(笑)』

Aの手が股間に…

A『ホントだ(笑)良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物で興奮して。』

柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。

居酒屋ということもあって、控えめのキス。

焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。

それから、居酒屋を出てAの一人暮らしの部屋に行くことになりました。

その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。

玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。

背中からお尻を撫で回し、Aは『ンッ…アッ』と声を出しました。

A『一緒にお風呂入ろっ』

お湯をためて、Aが先に体を洗いました。

そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ…。

A『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人!?珍しいタイプだ(笑)』

僕『ホントにビビりなんで(笑)』

A『もぉ~焦らされてるみたい』

僕『夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて…ちょいじっくり体を観察する!!』

A『エッチ……ねぇ…チューして』

Aが少し顔を後に向け、キスをしました。

最初からデープキス。

舌と舌が絡み合う音と、Aの『アッ…ンッ』って可愛い声。我慢出来なくなり、

胸を触る。経験が少ない分何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。

しだいにAの息は荒れはじめ、声もだんだん大きくなっていく。耳元で

僕『AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね』

A『ンッ…出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。

こんなに優しいエッチは初めて』

胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。

そのたび『アンッ…ンッ』って反応するAが愛おしく感じた。

乳首を触りながら、Aのマ○コへ…ヌルヌルで既に出来上がっていました。触りながら

僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』

A『ダメ…ンッ…○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ…』

指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。

A『アンッアンッ…ンッ…ダメ…そこが弱いの…ンッ』

ちょっと抜き差しして、クリも攻める。

A『アッンッ…もっとクリクリして…そろそろイッちゃう…アッ…イク…イク…アンッンッアーッッ』

激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。

AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、

Aの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。

A『ハァ~こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!

ありがとう。』

そう言って、Aは体を反転させて完全に向き合う状態になり、デープキス。

そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のフチに座らせて、

乳首、指先、チ○コを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。

それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました…

A『あ~あ。こんなに勃たせて。』

と、無垢な笑顔でハニカミながら手コキする。さすがに元AV女優。

気持ち良すぎる。

手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。

A『なんか出てるよ…エッチ』

と言ったあと先を舐めて、くわえる。

最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。

だんだん早くなり、袋をモミながら、吸い付くように舐めていく。

A『おいひぃ…ンッ…ンッ』

僕『もうイキそう』

A『だめえ~』

そう焦らしながら、楽しむように舐めている。

『ジュパジュパ…ンッ…ンッ』

より激しく、音も声も風呂場に響く。そして、果てました。

A『いっぱい出たね。フフッ。嬉しい』

僕『飲んだの!?ありがとう』

感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。

風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりとしてました。

その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。

A『あ~勝手にビール飲んでる!私も飲む!』

俺『ごめん…お金は払うからさ。』

A『いいよ!』

と、何もなかったかのように会話を続ける。

寄り添い合い、話しをした。

AV業界の事や、女優になった理由等…いつの間にか、缶ビールも2本空け、

ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベットへ…

僕『眠いから寝よっか!』

A『ホントに寝るだけ?笑)』

意地悪な笑顔で聞く。負けじと

僕『もう1回出したから、いいもーん』

と意地悪に答える。

A『もぉ~しなくてもいいから、チューして抱きしめて』

ゆっくりキスをし、抱きしめました。そして、体を撫で回し、背中からお尻へ…

Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。

服を二人とも脱ぎ、全裸になる。

Aが上になり、激しくキスをして、チ○コに自分のマ○コを擦り付けている。

僕は胸を揉み、乳首を摘む。

A『アッ…もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』

僕『そのまま入っちゃいそうだね笑)』

…そのまま挿入。Aの腰使いは絶妙。

テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。

A『アンッアンッン
気持ち良い』

僕は体を起こし座位に。激しくキスをしながら、Aの腰に手をあて動きの補助をする。

僕『Aはエッチだなぁ…エッチ好き?』

A『大好き…でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!

○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』

そう僕をおだてて、もち上げる。気分をよくした僕は、Aを寝かせて正常位に。

奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。

僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』

A『いいよ…中に出して…ピル飲んでて大丈夫だから』

僕『マジか!?じゃ初の中出しします笑)』

A『初なんだ!いただきます笑)ねぇ…ゆっくり動かして』

ゆっくり腰を動かす。Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。

A『ンッ…もう少し早く…』

ペースを上げる。

A『いい…アンッアンッアンッ…ンッ…アンッ…○○○気持ち良い…』

僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい?』

A『ンンッ…いいよ…激しくして…あっダメ…おかしくなっちゃう…

アンッアンッン…中でンッ…イッテ…』

射精。ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。

A『気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑)』

と笑顔で言う。

僕『全部って…げっそりしちゃうわ!笑)ホント気持ち良かったぁ…ありがと。』

チ○コを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。

疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。

朝下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。

A『おはよう。朝からごめん。

勃ってたから、つい…昨日の夜を思い出したら我慢できなくて…』

ハニカミながら言う。その顔見たら断れない。というか、断る理由がない。

僕『エッチだなぁ…しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!笑)』

69の状態に。Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。

A『舐め方エロイよ…アンッ…そんなにしたら、舐めれない』

クリを触りながら、穴に指を出し入れする。

A『アンッン…ダメ…ンッ…もう欲しいよ…ンッ』

バックで挿入。僕の腰使いに合わせながら、Aもお尻を動かす。

バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。

A『気持ち良い…ねぇ…私達相性抜群だよね?!』

僕『あんまり経験がないから…でも、今までで1番いい!』

A『フフッ。私完全に壊れてるから(笑)』

その瞬間押し倒されて、騎乗位に。そして、激しく動き出す。

僕『コラッ!急に…』

A『アンッ…アンッ…もう我慢出来ないんだもん!』

Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。

負けじと、Aに合わせて腰を突く。

A『アンッ…アンッアンッ…このままでイッテ…たくさん中に出して…

アンッ…おかしくなっちゃう~…』

と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。

チ○コがちょうどGスポットに当たるのだろう。とてもエロい光景だ。

A『気持ち良いよ…変になる…アンッアンッ…』

僕『そろそろいいかな?』

A『いいよ!イッテ…中にちょうだい!』

いっそう腰の動きが早くなり、Aの声も大きくなる。

僕『イクよ…』

A『ンッ…いいよ…アンッ…イッテ~』

射精。Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチ○コに合わせてAもピクピクしている。

Aの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。

A『ダメだ。癖になりそう笑)』

僕『完全に俺は癖になってますが笑)』

A『じゃぁまたして!約束だよ…』

僕『喜んで!』

結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。

たまにAのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。

夢のような毎日を過ごしています。

ナンパした超可愛い女の子とSEXで失敗して、中出ししてしまう童貞【初体験】

童貞のSEX初心者に外出しは難しくて
初体験で失敗して中出ししてまった

バイト先の先輩たちに連れられて3人で札幌の有名ナンパスポットに繰り出し獲物を物色していました。
その時は冬の寒い時期で電話BOXに入りっぱなしの二人組を発見!
結構イケメンの先輩が声を掛け見事捕獲成功!
ゲーセンに行き軽く遊びつつ先輩の親が旅行に行っていないからと家に連れ込みました。

その時初めて先輩の家にいったが妹のユキちゃん(X6歳)が超カワイイ。
同じ年で意気投合して仲良くなりました。
ナンパした子は先輩にお譲りしユキちゃんの部屋でお喋りしながらドキドキ!!
するとユキちゃんが明日は彼氏とデートだからお風呂に入ると行ってしまった。
先輩の部屋に行こうと思い近くまで行くとなにやら怪しい声・・・しかたなくユキちゃんの部屋へ後戻り。
暇でちょっとタンスを物色するとカワイイパンツを発見。
あそこにチョット染みつきあり・匂いなし!
もちろんポッケへGO!
他はどんなものかと物色してみるとピンクローターがあったではないか。
想像して息子は臨戦態勢完了状態!
そんな時ユキちゃんが戻ってきてしまったのでタンスを戻しハラハラドキドキ。
焦りながら顔をみると真っ赤な顔で戻ってきました。
どうしたのと聞くと何も言わず
「うん、別に」との事。
あっ!そういえば先輩の部屋ではと思いさりげなく
「丸聞こえだよね」と言いながら笑ってました。

その時ユキちゃんが先ほど物色していたタンスをあけて固まってしまいました。
クルッとこっちを向き怖い顔で近寄り
「中見たでしょ」
と言いながら、頭をこずかれました。


その怒った顔がなんともかわいくてもう理性は完全にすっ飛び思わず抱きしめてキスをしてベットに押し倒してしまいました。
思いっきりビンタされ彼氏が一応いるからダメと言われ正座させられながらお説教されてしまいました。
その後いろいろ話をしながらいきなり
「パンツ返してね」
とかわいい顔で笑いながら言われました。
その時の笑顔で完全に惚れてしまい、彼氏と別れてつきあってよと言いながらまた押し倒してしまいました。
そうするとユキちゃんは実は付き合って1年経つけど何もしてくれないし、早く処女も捨てたいと言いながらうつむいてしまいました。
でも彼氏以外には処女はあげたくないからと言われて
「まだあったばっかりだけど真剣なんだ、友達からでもいいからさ」
と言うと
「本当?」といいながらキスしてきました。
そのままベットで抱き合いながら
「ゴメン、実は童貞なんだ」と言うと
「私も処女だよ、別に悪くも恥ずかしくもないんじゃない」
と言いながら抱きついてきました。
そのままオッパイを揉みながら服を脱がしてアソコに手をやるとビショビショに濡れていました。
我慢できずに
「入れてもいい?」
と聞くと黙って頷きいざ入れようとするとなかなか入ってくれません。
ようやく挿入すると
「イタッ!」
と呻きながら背中に腕をからませて我慢していました。
優しく腰を振りものの5分でいきそうになりそのまま中に放出してしまった。

しばらく抱き合ったままいると
「赤ちゃんできちゃったらどうしようね?」
とユキちゃんが言いました。
本当にかわいく、なんとも言えない気持ちいいアソコに再び大きくなった息子。
感じ始めたのかかわいい声で
「アッッ」と喘ぐユキちゃんに2回目の中出し。
血と精子がシーツに流れ出し拭き取ってあげながら、
「大事にするからこれからもヨロシク」と言うと
「こちらこそ」と優しく笑ってくれました。

その後妊娠はしていなく無事生理がきました。
付き合い始めてからは中出しはさせてくれませんでしたが、1年半の間でユキちゃんはなんともやらしいエッチをさせてくれたり、尽くしてくれました。
アナルも顔射もユキちゃんで初体験。
初体験だらけの今でも思い出の人です。
もう一度会ってみたいなと思う今日この頃でした。

卒業パーティで酒池肉林のおまんこ乱交SEX

クラスで卒業パーティーを開催した

住んでいる場所は温泉以外で
近くの温泉宿でする事になり、
みんなでぎゃー②騒いで行った


部屋は、全部で5部屋

俺は、俺・T・S・Bだった

俺・・・彼女あり。普通

T・・・彼女なし。普通

S・・・彼女なし。カッコイイ

B・・・彼女なし。がり②

仲の良いメンバーだった(たまたま)

夕方ぐらいに着き、温泉に入って浴衣に着替えた

夕食は、宴会場みたいな所でバイキング


女子もいつも見る感じと違い可愛くなっていた

Tと「あいつ変わりすぎじゃね?」とか「露出しすぎでしょ」なぁーんて

馬鹿な事を話してた


一通り食べ終え、部屋に戻っていった






部屋に着くと、内線がかかり出ると仲いい女子Nだった

N「今から、酒飲むんだけど一緒に飲まない??」

俺は、男子達に聞き「今から行く」って言って切った


部屋には、N・Y・K・M・Fが居た

N・・・彼氏あり。普通。ほしのあき似(胸以外)

Y・・・彼氏あり。ちっちゃい。可愛い系

K・・・彼氏あり。ちっちゃい。スタイル抜群

M・・・彼氏なし。可愛い

F・・・彼氏なし。ボーイッシュ

N「みんなでぱーと飲むぞー♪かんぱーい」

全「かんぱーい」


みんなペースが速く、俺は酒豪だから大丈夫だったがYとKはべろん②


N「大丈夫??」

Y「吐きそう・・・」

俺「違う部屋に移したほうが良くない??」

N「だね。連れて行ってあげて」

俺「俺たちが戻るまで俺の部屋に寝かせておくわ」

俺は、Yを支えながらKと一緒に部屋に行った


部屋に着いた瞬間Yは、トイレへ

Kと苦笑い

Yが戻ってきた

顔は、すっきりしてた


俺「酔って入ってくるやついるかもしんないから鍵閉めて行くからー」

K「ありがとー」

Y「このことは、Sに内緒ね。飲んだらダメって言われてたから」

俺「はいはい」


彼氏が束縛気味だったのは知っている

Yとは、かなり込み合った話もしていたし、Kは、オープンで何でも話せるって感じだった


急にYが

「○○(俺)ーちょっとおっぱいもんで??」

俺「ぇ!?何言っているんだよ」

Y「だって、○○の彼女でかいじゃん!!○○のやり方がうまいからだって話したじゃん??」

俺「話したけどさぁー」

Y「でしょ??こんな機会めったにないし!!」

俺「△△(彼女)に悪いし」

Y「黙っていたらわかんないって!!K黙っててね??」

K「ぃぃよ」

Y「OKだね。2年近く付き合っているのに全然おっきくならないんだもん・・・」

俺「ちょっとだけだぞ??」


誘惑に勝てなかった・・・

それして揉んだ


Y「気持ちいいーこれはおっきくなるわ」

俺「そうか??普通にゃっているだけだぞ??」

Y「うん。それでも気持ちいい」

いじわるしたくなり、乳首を手のひらで転がすように回した

Y「ぁっ・・・ん・・・ちょっ・・といじめないでょ・・・」

俺「敏感なんだ(笑」

Y「馬鹿!!でも、気持ちよくなってきちゃった・・・」

K「うちにもやって」

俺「はいよ」

K「ホントー気持ちいいー」

また、いたずらした。乳首を舐めた

K「ぁん・・・気持ちぃぃ・・・もっと・・・」


興奮してぺろ②していた

急に下が暖かくなった

Yが咥えていたのだ


俺「それは、まずいだろ」

Y「ここまで来たらしよ??それにびん②だょ??」

トロンとした目で言われてノックアウト


やらしい音を立てながら舐める

俺は、Kの乳首とマ○コを攻めてた

大洪水になったし、潮までふいた


Kは、ぐったりしていた

Y「じゃぁ、先にうちね♪」

俺「騎上位がいいの??」

Y「ぅん」

俺「ってか、ぁれないし」

Y「今日は、大丈夫だから」

俺「そっか」

Yは、俺のを持ってゆっくり入れていった

腰を振ってた。かなりうまかった

Y「ぁん・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁん」

俺も下からついた

Y「ぁぁん・・ダメ・・いっちゃう・・・」

俺「まだ、ダメ」

Y「ダメ・・・いっちゃぅぅぅぅ・・・ぁぁぁぁぁぁ」


前に倒れて来た

Yは痙攣してた


Kが来て、「次うちね」

バックから入れた

締め付けが強くめっちゃ気持ちよかった


K「もっと・・・もっとついて・・・ぁぁぁぁん」

俺「Kは、エロいんだなぁー」

K「そぅ・・・だ・・もん・・・ぁぁぁぁぁ」

俺「そろそろ逝きそう・・・何処に出して欲しい??」

K「中・・・一回も出した事無いから・・・今日は大丈夫だからぁぁぁぁぁ」

俺「逝くぞ・・・」

K「ぁぁぁぁぁん・・・・ぃくぅ・・・・・」

ドクドク

かなりの量がでた

K「はぁぁぁん・・・」


2人ともそのまま寝てしまった

俺は、着替えて置手紙して戻った


部屋には、違うメンバーが来てた

E・Hだ

E・・・彼氏なし。スタイル抜群。モデル系

H・・・彼氏なし。太っている。Fカップ

N「遅いよー何してたのさー」

俺「ぁーわりぃわりぃ。Y吐いて吐いてどうにもこうにもいかなくて薬買いに行ったり、さすったりしてて

ゃっと落ち着いたらから」

N「そっかぁーお疲れー」

また、飲み始めた。

Eが「王様ゲームしない??」

N「いいねー♪」

E「決定ね」

T「俺、初めてだぜ。ドキ②すんだけど」

N「あんた、どんな想像しているんだょ」

みんなで笑った


最初の王様は、E

「1番と4番がキス」

FとNだった

F「女の子とか初めてなんだけどー(笑」

N「Fーしよ♪」

濃厚なキスだった

みんな、まぢ②と見てた

E「ストップ。何処までやる気だ??(笑」


次の王様は、N

「2番と5番が下着だけになる」

SとHだった


H「まぢぃーぅちだー」

S「Hの巨乳が見れるねー(笑」

H「馬鹿、何言っているのさ」

しぶ②下着になった

かなりでかかった

Eが触らせてーと言って触ってた

危ないと思ったのか、FとBが他の部屋に行った

後で聞くとそれぞれ違う部屋に行って遊んだそうだ

N「ぁれー??FとBいなくなってるー」

T「まぁーいいんじゃね??」


次の王様はT

「1番と2番が野球拳」

MとNだった

M「ぇーやだー」

N「いいのーやるよー」

一回目Nが勝利

Mは、浴衣を脱ぐ

この時点で、下着だけ

Sは、興奮して騒いでいた

M「もぅ、やめよう??」

N「だーめ」

2回目はMが勝利

Nも下着姿

3回目もMが勝利

Nは「強いなぁー」

と言って、ブラを取った

形のいいものだった

手で隠す事もなく

始まった


その時、Eが近づいて来た

いきなりチューされた

びっくりして突き放したら

E「キス魔になるからよろしく」

と言って、次はT・Sとしていった

そんな事にも気づかず

4回目に入っていた

Nが勝利

Mは、ブラをとって丸見えに

小ぶりだったがなかなかピンクでよかった

顔を真っ赤にさせながら隠していた

5回目

Nが勝利

全裸になった

Nが強制的に脱がした

みんなで歓声が上がった


その時、「ぁぁぁぁん・・・・ぁぁん」

みんな一斉に見た

なんと、SとEが69の形で舐めあってた

しばらく見てた

したら、Hが来てさすって来た

H「入れて」

って言ってきた


そのまま入れた。中は、ぐっちゃ②だった

H「ぁぁん・・もっとぁぁぁんん・・・ぁぁぁぁ」

N「T入れて」

Nは、自ら下を脱ぎTのをさすって騎上位で入れた

N「気持ちぃぃ・・・・ぁぁぁん」

SとEも合体してガチエッチ

俺は、さっきもゃっていたのでなかなかいかなかった

俺は、バックで入れながらNのおっぱいをいじっていた

H「ぁぁぁんだめ・・・ぃくぅ・・・・」

Hは、逝ってしまった

Hは、倒れておまんこから抜けた


それをNは、しゃぶり始めた

かなりうまかった

びんびんになったら、Tから離れ

四つんばいになった

俺は、一気に突いた

N「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

絶叫とともに自分で腰を振り始めた


自分で締める事が出来るらしく

締めたり、緩ましたししてきた

Tは、Hのを舐めいれてた

その瞬間Hは、目をさました


「ぁぁぁぁん・・・誰・・・・ぁぁぁぁぁ」

E「ぁぁぁぁん・・・・ダメ・・・もぅぃく・・・・」

S「俺も・・・・・・」


2人は逝った

ぐったりしてた

俺は、NのおっぱいをHの口元に持って行った


俺「なめてあげな」

したら、舐め始めた


Nは、今までにましてぁんぁん言っている

横を見るとEが居た

俺の乳首をなめってきた


Sは、まだ処女のMの所に行っておっぱいを触って手マンしてた

俺は、Mが可愛いと思っていたのですごく嫉妬した

そこの時、Hがまた逝った


Tは、もぅ少しって言う所だったらしくて残念な顔してる

俺は、目で合図してTをEの所こさせて入れさせた


Eは、急に入れられて「ぁぁぁぁん」と言って崩れた

それでもTは、どん②ついて居た


Nも「そろ・・・・ろ逝くぅぅぅぅぅ」

俺は、そのままSの所に行った

案の定、Nは、Sのを舐め始めた

Sもそっちに集中したじ、俺は、速くした

N「ぷゎぁ・・・・ぃくぅーーーーーー」

逝ってしまった


Sは、それを見て俺が抜いた瞬間入れてついていた

俺は、Mの隣に行き

「緊張してる??」と聞いた


M「みんなすごいよね・・・うちもSに触られたし・・・」

俺「俺としない??」

M「ぇ・・・○○なら優しいしぃぃょ」

俺の中でガッツポーズ

最後までしました


その後は、E・N・Mの順番でしました

Mは、Sとしたそうです

Sも狙っていたみたいです(笑


時間は、もぅ4時でした

みんな疲れてて、それぞれの部屋に戻りました

俺は、YとKを連れて戻る時Yは意外とピン②していましたが

Kは、ぐったりしてました

疲れたみたいです(笑


そんなこんなで、終わり帰るとき

YとKとNが三人で来て「うちらとまたしてね♪」

と言って来て、それ以来セフレみたいになっています(彼氏居るのに)

Mとは、告くられて今は二股状態になっています


Mは、最初は二股でもいいから・・・と言うことだったので

で、俺も今の彼女は前の彼とぃろ②あってHがあんまりできなく

不満があった時にこの出来事だったのでMの方がいいかなぁーと思っています


長いのに最後まで見ていただきありがとうございました