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チクポチ&透けブラする露出狂な若妻とアナルSEX

エロ過ぎる先輩の奥さんに誘惑されて
寝取りSEXを体験してしまいました

それから、数回の不倫、情事の
アダルトな関係を持ってしまい、
その時の事は今でもズリネタになっています

今までの人生で一番エロい体験なので
事の流れとその時の興奮は
結構明確に覚えていますが、
細かな言葉等々は興奮しすぎて定かじゃないところもありますので、
臨場感に欠ける部分もあるかと思いますがご了承ください。

先輩夫婦はと私達夫婦は家が近いこともあり、
時々一緒に当時はまっていたビリヤードをしたり、
一緒に飲んだりする仲で、先輩の奥さんと私達夫婦は
当時30代半ばの同じ歳で、
先輩の奥さんはスレンダーな身体で
里田まいが30過ぎになって色っぽくなった感じの
魅力的な若妻って感じでした。


数年前の夏が近づいてきた日、先輩が東北地方に長期出張している時に、先輩から電話がかかってきて、
『家の寝室のテレビが壊れて、リビングのテレビと入れ替えたいんだけど、重くて由美(奥さん)独りじゃ出来ないから、明日にでも手伝ってあげてよ?』
と言われ、別に用事もなかったので二つ返事で家に行くことになりました。

翌日、仕事を終わらせて奥さんに電話をすると、由美さんは明るく
『森君(私)ごめんね、力仕事お願いして。待ってるね』
と言ってくれ、私は色っぽい由美さんに会えるのを普通に楽しみにしながら由美さんの待つ家に向かいました。

ドアホンを鳴らすと、
『森君いらっしゃ~い^^ ごめんね変なお願いして! ありがとね。』
と由美さんがドアを開けて迎えてくれました。

玄関を入り、由美さんの格好を見てびっくりです。

ちょっと髪がぬれて、石鹸の香りをさせて、いわゆるピタTにタイトなミニデニムで明らかにノーブラで乳首のポッチがはっきりと判りました。
乳首の色まで透けている感じで、思わずガン見してしまいました。

由美さんは
『上がって!上がって!』
と私をリビングに案内し、
『このテレビを2階の寝室に上げて、2階のテレビをとりあえずココに下ろしたいんだよね』
と説明していますが、背中から見てもブラの線は無く、ノーブラだと確信すると、振り向いた由美さんの乳首についつい目がいってしまいます。

テレビを持つと、由美さんが
『じゃあそれこっちに・・・』
と言いながら、階段を上がって行きます。

短い急な階段なので、先に上がっていく由美さんのミニスカートの奥が覗けることを期待しながら、後ろからついて行きました。

上を見ると期待以上のモノが目に入ってきました。
一瞬しか見えませんでしたが、明らかにお尻がはっきりと見えました。
本来Tバックに包まれているはずのお尻の肌がはっきりと見えたんです。

私は
『ノーブラの上にノーパン??』
とこれからの展開に思わずテレビを落としそうになるぐらいドキドキしました。

2階に上がると、想像以上にデカいブラウン管のテレビがありました。
これを降ろすのかと思うと勃起状態だった愚息もちょっと大人しくなってしまいましたが、とりあえずテレビを床に置いて配線を二人で外し始めると、愚息はまたもや臨戦態勢になりました。

何故かと言うと、由美さんがこっちを向いてしゃがんで配線をはずしている姿を見ると、ミニがずれあがってスカートの奥が丸見えになっていたからです。
残念ながらノーパンではありませんでしたが、時折体勢を変える際にちょっと足が開くので、奥の奥まではっきりと見え、他人妻のエロい格好に痛いぐらいにフル勃起していました。
私は、結構雑に配線してある事を良いことに
『ごちゃごちゃになるとわかんなくなるから・・・』
と言ってあえてゆっくりと一本づつ配線をはずしていきました。
白いTバックはま●こにぴったり張り付き、動くたびによじれて、お尻に食い込んでいく感じがして、そのまま押し倒してしまいたい願望と戦いながら、配線をはずしていました。
結構ガン見していたので、由美さんに気付かれるかもとも思いつつ、そのときはそのときだと開き直り、食い込んだま●この部分に愛液が染み出して濡れている様に見えて(実際はそんなに明るくないのでそんな気がしていただけですが・・・)、無言で配線を外していました。

おそらくほんの5分程で至福の時が終わり、いよいよデカいテレビを下の階に降ろす事になり、なんとかほとんど独りで汗だくになりながらテレビを降ろしましたが、あまりの重さに臨戦態勢だった愚息は再度休戦状態になり、コーヒーを入れてくれるという由美さんを1階に残し、2階に上がってテレビの設置をすることになりました。

2階の寝室の隣の部屋にテレビが置いてあったので、取りに行くとそこは着替え部屋で、床に置いてあるテレビを取ろうとしてふと横を見ると、ローチェストの上にたたんだブラとTバックが置いてありました。

ついついTバックを手にとって見ると、ちょうどま●このあたる部分が愛液で濡れて光っていました。
匂いを嗅ぐと石鹸の様な匂いと女の匂いが混ざった、男にはたまらない匂いでした。

Tバックに夢中になっているわけにもいかなかったので、名残惜しさを感じながらもテレビの設置を始めました。

DVDレコーダ、ビデオ、ゲーム機、ケーブルTVのSTBと色々とAV機器がありましたが、それぞれつないで由美さんが上がってくるのを待ってました。(途中またTバックの匂いを嗅ぎにいったりしましたが・・・^^;)

程なく階段を上る足音が聞こえてきたので、配線の確認をしているフリをしながら待っていると
由美さんが
『ちょっと休憩すればぁ』
と言ってテーブルにコーヒーを置き、ベッドに腰掛けて待ってます。
私はもう既に終わってましたが、
『はい、終了~~』
と今作業が終わった感じでテーブルを向いてコーヒーに手を伸ばしました。
テーブル越しに由美さんを見ると、ミニの股間の三角地帯が目の前にあるのでどうしても目がそこに釘付けになってしまいます。

ベッドに浅く腰掛けた由美さんの股間は先ほどとは違いよじれたりはしないもののスカートの奥に光が差し込みレースの模様まではっきりと見える程で、しばらく由美さんの股間を堪能しながら取り留めの無い会話を続けていました。

コーヒーも飲み終わり会話に集中できず、途切れ途切れの会話で間がもたなくなってきたので、私が
『じゃあ、そろそろ接続確認しようかな! リモコンは??』
と言うと、由美さんはベッドに腰掛けたままのヘッドボードに置いてあるリモコンを身体をひねって取って渡してくれますが、身体をひねる度に片方の腰が浮きTバックが食い込んだお尻が目の前に見えます。
紐TバックいわゆるGストリングスのTバックなので、菊の御門の皺まで見えて、お尻を両手で広げて舐めまわす気持ちでガン見していました。

全部のリモコンを受け取ると接続確認を始めました。
テレビの電源を入れ、接続したAV機器の電源を入れて入力切替して各チャンネルの説明をして、何の気なしにビデオの再生ボタンを押した時でした。

テレビにはパンティをはいた股間部分が画面いっぱいにアップで映りました。
パンティの中で指が動いてクリトリスを弄っていて、パンティは愛液でびしょびしょで股間で動いている指が透けて見えています。
明らかに先輩夫婦のプライベートビデオでした。

由美さんが慌てた様子で、あたふたしている感じが伝わってきましたが、私は画面から目を離す事が出来ず、
『由美さん、こんなエロビデオ見てんだぁ。エロいなぁ!』
と言いながら愚息は即臨戦態勢になってしまいました。
由美さんは先輩が見てたエロビデオと言い訳しながら、ビデオのリモコンを取り上げようとベッドを降りて私に飛び掛るように抱きついてきました。

私がすんなり渡して再生を止めるはずもなく、抱きついている由美さんを抱きしめて動き封じて再生を続けます。
偶然ですが抱きしめた手が由美さんのおっぱいをつかむ体制になり、やわらかいおっぱいの感触を味わいながら由美さんのオナニービデオを見ていました。

画面では、股間のアップからだんだん引きの画面になりおっぱいをもみながらま●こに指を出し入れしている由美さんの姿が映っています。

私は、由美さんとヤレると確信し、おっぱいをつかんだ指に少しずつ力を入れてゆっくりと揉みながら由美さんに言いました。
『由美さんやらしいね、本気のオナニーじゃん』

とたんに由美さんの抵抗する力が抜け黙ってしまいました。
私は、腕の中で固まっている由美さんに
『由美さんのおっぱいってすぐわかったよ、ノーブラのおっぱいずっと見てたから・・・』
と耳元でささやきながら、由美さんの柔らかいおっぱいを揉んでいました。

画面は更に引いて、由美さんがカメラ目線で乳首をつまんで引っ張っているシーンになっています。

私は体制を入れ替えて由美さんを自分の前に座らせ画面を向かせ後ろから抱きしめる様な体制になり
『由美さん、こんな風に乳首触るんだぁ』
と言って、画面と同じようにTシャツの上から固く尖った乳首をつまんで捻りあげます。
私は由美さんに言葉攻めをはじめます。
『エロいなぁ、由美さんこんなビデオ撮らせて』
『ほら、乳首がこんなに固くなってる』
『先輩がいないから疼いてるんでしょ』
私の手は既にTシャツの中に入り直接由美さんのおっぱいを揉んでいます。

由美さんは力が抜け私に完全にもたれて無言で画面を見ています。
乳首を捻り上げる様に強くつまむと
『あっ・・・くっ・・・』
っと声をあげますが全く抵抗する素振りはありませんでした。

私は由美さんがドMだと確信し
『あんなエロい格好して・・・誘ってたんでしょ』
『先輩がいないから疼いてこんな風に独りでオナってたんでしょ』
と言葉攻めをしながらミニからむき出しになった太ももに手を伸ばします。

画面の由美さんがパンティを脱いで足を大きく開き、ついにマン毛とま●こが見えました。
私の心の声が聞こえたかの様に、大きく開いた足の間にズームしていきます。
マン毛もま●こも愛液でどろどろの状態で、出し入れする指は濡れて光っていました。
時折足を突っ張らせて腰を浮かせると、アナルまで愛液がたれ濡れていやらしくひくついていました。

私はミニの裾に手を伸ばし、少しずつスカートをめくって太股からまんこのほうに指を這わせていきます。
『由美さん、あんな風にびしょびしょになってるんでしょ』
『ピンクの綺麗おまんこが濡れて光って・・・やらしいなぁ』
『触って欲しいんでしょ』
と言ってTバックのおまんこの部分に手を伸ばすと、
由美さんが
『いやっ・・・だめぇぇ・・』
と手を押さますが、形だけの抵抗で全く力は入っていませんでした。

由美さんのまんこはTバックの上からでもはっきりとわかるぐらい濡れていてヌルヌルでした。
『こんなに濡らして・・・ホントは触って欲しいんでしょ』
『自分のオナニービデオ見ながらこんなに濡らして』
私はTバックからはみ出した大陰唇の部分を指でなぞるようにじらすように触っていると、由美さんの腰が私の指を追いかけるように動いています。
Tバックの脇から画面と同じようにぐしょぐしょのま●こに指を入れようとしましたが、体勢が悪く動かしづらかったので、由美さんを私の片方の足を跨いで座らせ横から抱えるように抱きながら、ミニを完全にまくってしまいました。

由美さんは画面を見ながら無言で私のされるがままになっています。
私はむき出しになった由美さんのお尻を左手で撫で回しながら、右手をTバックの中に滑り込ませていきました。
驚くことに、画面では結構剛毛のマン毛に包まれたま●こにあるはずのマン毛が全くなく、そこにあるのは全くツルツルのパイパンま●こでした。
『由美さん、ツルツルのパイパンまんこにしてんだ』
『先輩もいないのにツルツルにして・・・エロいねぇ』
『俺にこんな風にされたかったんでしょ』
由美さんの身体に一瞬ピクッと力が入った様でしたが、そのままま●こに指を這わせると、その腕にしがみつく様に腕を絡めてきます。
決して抵抗する感じではなく、むしろもっと奥まで指でかき回して欲しがっているようなしがみつき方です。

由美さんと一緒に由美さんのオナニービデオを見ながら、画面の由美さんの指がしている様にま●こを弄ります。
『由美さん、ホントは誘ってたんでしょ?』
『いやらしい格好見られて感じてたんでしょ?』
と言葉攻めを続けながら、画面と同じようにクリトリスを弄ります。
由美さんは
『んっ・・んっあぁぁぁ』
と画面と同じようなエロい声を出しながら、違う違うというように首を横に振ります。
私は激しくクリトリスを刺激して、
『あっ、あっ、あっ、あぁぁ』
と由美さんがいきそうな感じになったところで、急に指を動かすのをやめ、

『本当のこと言わないと、やめちゃうよ
やめていいの!?』

と耳元で囁きます。
由美さんは私の指にま●こを押し付けるように腰を動かしながら、こんどはイヤイヤと言うように首を振ります。
『俺に見られて感じてたんでしょ?』
再度たずねると、
『はぁ、はぁ』
と肩で息をしながらうなずきます。
私が指を再度動かし始めると、
『あっ、あっ、あっ、あぁぁ』
と先ほどより大きな声で喘ぎはじめます。
『わざとエロい格好して俺を待ってたんでしょ?』
由美さんは喘ぎながら答えを躊躇してるようで、首を縦にも横にも動かしません。
私が
『答えないと止めちゃうよ』
と言って指の動きを止めるととたんに頷きます。
『わざとエロいパンティ見せてたでしょ?』
すぐに頷き
『あぁぁぁぁぁ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ』
と指の動きにあわせて喘ぎ続けます。

身体がビクッビクッと動き始めたので指の動きを緩めると、今度は画面のほうから
『いっていい・・・お願い・・・いっていい』
と声が聞こえます。
『まだダメだよ、我慢して』
と先輩の声が聞こえ、今度は感じてる由美さんの顔のアップが画面に映し出されます。

由美さんは画面の声に反応して、私の腕に強くしがみつき、ま●こに引き寄せる様にして指に押し付けて腰を小刻みに動かします。
由美さんがすぐにでもいってしまいそうな感じだったので、私は指をゆっくりと動かしながら
『ほらっ・・一緒にいかせてあげるよ・・画面見て』
と言うと、由美さんはつぶってた目を開け画面を見ていますが、指に押し付ける腰の動きは止まりません。
画面の中で
『あぁぁぁだめぇぇ・・いっちゃう、お願い、お願い』
『ダメだよ』
『あっ、あっ、あっ、あっ、お願い』
『ダメぇ、いっちゃう、いっちゃう・・ぁぁぁぁぁぁ』
と恍惚の表情で指を激しく動かして由美さんがいきはじめます。

それにあわせて私も指を激しく動かしクリトリスを弄ります。
『由美さん、ほら、いっていいよ、いきたいでしょ』
私の声にいやいやと首を横に振るように動かしながら、
『ダメっ・・・ダメダメ』
『いく・・・いっちゃうぅ~~~ぁぁぁぁぁぁ』
と私の腕の中で、足を突っ張らせ身体をがくがくさせながらいってしまいました。

私はクリトリス責めでいってしまった由美さんのま●こに指をいれ、ゆっくりとかき回します。
由美さんは手が動かしやすい様に自ら足を開きながら
『ダメっ、ダメっ、、、もう・・・あっ、あっ』
『また・・・いっちゃう・・・あぁぁぁぁ』
と腰を持ち上げるようにして感じています。
その時、ビシャビシャと手全体にお湯をかけられた様な感じで、由美さんが潮を噴いたのが判りました。
その後も指でかき回し続けると、ビシャビシャグチュグチュといやらしい音をさせ潮を噴き続けながら、
『あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ・・・だめだめだめ・・・あぁぁぁ』
と由美さんはいき続けます。

由美さんの腰に押し付けていた私の愚息も暴発寸前でもう我慢できなくなっていたので、私に完全に身体を預けるようにして動けないでいる由美さんを抱えると、ミニを脱がせベッドに上半身だけうつぶせにさせました。

上半身はTシャツを着ていて下半身は紐のTバックで私に向けてお尻を突き出している由美さんの格好は文章に出来ないぐらいエロく、
『こんないやらしいTバックはいて・・・ホントにエロいね、由美さん』
と言いながら、いやらしく突き出したお尻を撫で回し、Tバックをより食い込ませるように引っ張ります。
お尻の穴が5mm程度の紐で隠れるわけもなく、ま●こにもTバックが食い込み両側のま●この襞が紐を挟み込むようなエロい格好を私に晒し、ハァハァと肩で息をしている由美さんを見てるともっと苛めたくなりました。
『やらしいパイパンま●こだね・・・』
『ほら、パンティもグショグショになってるよ・・・』
と、ま●ことお尻を手で押し広げながら息を拭きかけ舌を伸ばします。
食い込んだTバックからはみ出したま●こやアナルの皺をじらすように舐めると、ま●こもアナルもヒクヒクと動きます。

そして、パンティを脱がせると、ヌルヌルのま●こを舐め、舌を尖らせてアナルへ押し込みます。
由美さんはもっともっとと私の舌を追いかけるように腰をくねらせ、
『んんっ・・あぁぁ・・あぁぁぁ・・・・』
と喘いでいます。
もっと苛めたい気持ちはありましたが、私も我慢の限界だったので私も脱いで裸になり、痛いぐらいに勃起した愚息を取り出すと由美さんのま●こへ擦りつけます。

由美さんは、早く入れてと言わんばかりに私の愚息に腰をくねらせま●こを押し付けてきます。
『由美さん、入れて欲しいの・・・入れて欲しいんでしょ?』
私が訪ねると、
両手で力なく支えている上半身をちょっと浮かせて、何度も頷きながら更に腰をくねらせます。
私が濡れ濡れのま●この入り口に愚息の頭を当てると、
『あぁぁぁぁ・・・・』
と激しく突き刺されることを期待した声をあげます。
ズブズブッっと奥まで愚息を差し込んでいくと、由美さんは
『あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ』と身体を仰け反らせ、またいったみたいです。
由美さんのま●この中は、もっともっと奥までと欲しがっているようにヒクヒクと動いていて、私の愚息もその快感にいっきに力がみなぎります。

ゆっくりと力強くストロークを始めると由美さんは

「だめぇ・・・また・・また・・いくっ』

と連続ガチイキ

ま●こに深く押し込んで強く引き抜く瞬間にブシュッっと潮を噴いてしぶきが私の足にかかります。

私は、由美さんが先ほどアナルに舌を押し込んでも抵抗しなかったので、アナルセックスも出来るかも?と思い、由美さんの愛液と私の唾液でヌルヌルの状態のアナルを親指でマッサージするように揉み込みました。
由美さんが嫌がる様子もないので、徐々に親指をアナルへ押し込んでいきます。
押し込んだ親指を引っ掛け、由美さんの腰を引き付けるようにして、愚息をま●この奥深くまで突き入れていくと由美さんの感じ方が変わり、
『はっ、はっ、はっ・・・くっ、くっ・・あぅっ、あぅっ』
と声の感じも変わってきました。
私はアナルに入れてる指に感じてると思い、愚息を奥深くに押し込んだまま、アナルに入れた指をグリグリと動かして、
『由美さん・・・こっちにも入れていい?』
と尋ねました。
由美さんは、
『うっ、くっ・・・あん、あぁ・・・今日は・・ダメぇ・・』
『・・・汚れ・・ちゃう・・・あぁぁぁ』
と言いながら、自分のま●こに手を伸ばし、ま●こに入っている私の愚息を確認するように指で挟むんで、
『動かしてぇ・・・お願い・・・』
と言ってきます。

あまりのいやらしさに、焦らすのを忘れてつい動き始めてしまいます。
『あぁぁぁぁぁぁ・・・感じるぅ・・・』
『もっとぉ・・・動いてぇ・・・あぁぁ・・すごい、すごい』
『指も・・・お尻もぉ・・・感じるぅ・・・・あぁぁぁぁぁ』
とさっきまでの耐えてる感じではなく、ふっ切れたように激しく感じはじめ、自分の指でクリトリスを弄り始めました。
『あっ、あっ、あっ、もうダメぇ・・・ダメ、ダメっ』
叫ぶように感じはじめると、ま●この中がうねる様にヒクついてきます。
ま●こを犯され、アナルを指でかき回され、自分でクリトリスを弄って快感をむさぼっているエロ過ぎる由美さんの姿を見て、一気に快感が強まり私にも限界が訪れました。
由美さんに出そうになった事をつげ、激しく連続して愚息を打ち込むと
『あっあっあっ・・すごい、すごい・・・』
『いっぱい・・・ちょうだい・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・』
とビシャビシャと潮を噴いていき続けます。
生入れだったので、そのまま中出ししたい願望もありましたが、さすがにそこは自制し、出す瞬間にま●こから引き抜き、由美さんのお尻と背中にこんなに出るんだと思うぐらいの精液をぶちまけました。

お互いにはぁはぁと息を切らせてしばらく後ろから抱きしめる形で抱き合い、体制が辛いのでベッドへ上がり少し会話をしていましたが、

先輩が露出プレイが好きな事
由美さんも見られるのが好きで軽い露出プレイのつもりでエロい格好をしていた事
普段からパイパンにしていることが多い事
自分で綺麗に剃り上げて私を待っていた事

等々、先輩夫婦のエロい夫婦生活を垣間見る事が出来ました。

自分の奥さんに、先輩に頼まれて由美さん一人の家に手伝いに行ってくる事を言ってあったので、あまり遅くなることも出来ず、ちょっと時間が気になり始めました。
私が
『そろそろ・・・帰らなきゃ・・・』
というと、由美さんにシャワーを浴びるように言われ、浴室に連れて行かれると由美さんが大人しくなった愚息とアナルに入れていた手を綺麗に洗ってくれ、私もお返しに由美さんのま●ことアナルを洗ってあげました。

愚息も再戦可能な状態になりかけでしたが、時間も気になるので泣く泣く服を着て帰ることにしました。
由美さんの迎え入れてくれたときのTシャツとデニムミニの姿を見ると完全に再戦可能状態になり、ミニの裾からノーパンの由美さんのま●こにいたずらをして、後ろ髪を引かれる思いで先輩の家を後にしました。

これが、先輩の奥さんに誘惑されてした最初のエッチでした。

ショートカットの美人だけどド貧乳OLが社員旅行で抜きサービスの手コキ

就職し、働き出した会社は、
街の金融機関・信用金庫

俺が配属されたのはローカル駅のごく普通の店舗

近くに商店街があるのんびりとした店舗だった。

この支店は営業上がりのバリバリの支店長の下

非常にアットホームでフレンドリーな繋がりがあった。

歓送迎会などでは派手に盛り上がり、
自主的に旅行積み立てなどもして年に2回は社員旅行アリ

俺が勤め始めて2年目の頃彼女が転勤してきた。

『渡辺さん』非常に忙しい店舗から
転勤してきた凄く仕事の出来る働く女性でした

故に少々性格がキツい所もあって割合に同僚からは敬遠されていた。

ちょうどその頃秋の社員旅行のシーズンだったので、
渡辺さんの歓迎会も兼ねた社員旅行に行くことになった。

鳥取の方の温泉地だったような気がします。

バスの中で俺は渡辺さんの隣に座った。というより、
他の先輩たちが後で酒盛りを始め、

渡辺さんを敬遠していた為に自然とそうなった。

たわいもない話をしているうちに
渡辺さんは俺より4つ年上で、
もう5年ほど彼氏がいないという情報GET

よくよく見るとショートカットだが美人OLで
目は大きくはっきりとした顔立ちだった。

しかし、ド貧乳だったため俺はあまり興味を持たなかった。
しかし後輩という立場上盛り上げなければならず俺は色々と話をして頑張った。
色々な観光地を回り、宿に着く頃には俺と渡辺さんはかなり打ち解けた感じになっていた。

夕食を兼ねた大宴会でかなり酔っ払ってしまった俺は二次会にも参加せず一人で部屋に帰って休んでいた。

みんな心配してくれたのか、若手職員組6人ほどが次々と俺の部屋に集まってきた。
多分オッサン連中とは一緒に飲み辛かったのか、若手ばかりでプチ二次会を部屋で始まった。
その中には渡辺さんもいた。

ワイワイ始まってもまだ俺は布団にもたれかかって休んでいた。
「大丈夫?」渡辺さんが声を掛けてくれた。
「少し休んだら大丈夫だと思います。」
「お水でも飲む?」
「ビール欲しいっす。」
「おいっ、て大丈夫なの?」
「30分くらい休んでたから大丈夫ですよ。」
実際若いときの俺は回復が早かった。小1時間ほどワイワイやっていたがみんな疲れていたのか、もう一度お風呂に行く者、そのまま部屋でテレビを見出した者と別れていった。
部屋には俺、渡辺さん、後は先輩男2人後輩女子1人が残った。
その中の一組は付き合っていた。だから2人で布団に入ってうつぶせになってテレビを見ながら話をしていた。

もう一人の男の先輩は酒瓶を抱えたまままだ仕事の愚痴を話している、が誰も聞いていない。
渡辺さんは横になって肘をつきながらチビチビ飲んでいる俺の隣で座りながら話していた。

俺はその顔を見上げながら話していたが、少し乱れた浴衣の間からチラ見するブラに釘付けになっていた。
浴衣の下のパンツの中の俺の息子は徐々に固さを持っていった。

そこにデロンデロンに酔っ払った次長登場!
「うぉ~ら、お前ら男女に何ヒソヒソやっとんじゃー!」
部屋を徘徊し始めた。そのうちにフラフラになっていたためか部屋の照明の紐を引っ掛けてしまい真っ暗に!
渡辺さんは「きゃっ」といって俺の布団の背中側に潜り込んできた。

「うぉ~ら~電気つけんかい~」叫ぶ次長!
そのうち出入り口の明かりを見つけ「支店長~支店長~!若いモンだけでやらぁしいことしとりますよぉ~」と訳の分からない事を叫びながら部屋を出て行った。

真っ暗な部屋、俺の背中側には渡辺さん。
俺は正直酔いも覚め、逆に胸の動悸が激しくなっている感じがした。
そのままの体制で渡辺さんは色んな事を話し始めた。

会社に入ってからの事、前の彼と別れた原因、それから仕事に打ち込むあまりにキツくなってしまった事、俺も自分の悩みや、仕事の事を話していた。
「ねぇ、腕枕してくんない?」
俺の胸はさらに動機が激しくなった。
このシチュエーション嫌いではない。

「いっ、イイっすよ。」
俺はキョドっていた。あ、甘えられているのか?!
俺が腕を横に伸ばすと、渡辺さんは少し離れてはいる物のチョコンと頭を腕に乗せてこっちを向いた。

ドキドキMAXの俺。しかし、期待に反して渡辺さんは淡々と話を始めた。
真っ暗な部屋、二組のカップル?!
そんな状況の中、俺と渡辺さんが話していると、隣の布団の中から「あぁん!」と可愛い声がした。

隣は付き合っているカップル。
どうやらよった先輩が彼女にちょっかいを出している様子だった。

固まる俺と渡辺さん。そして俺の息子はフル勃起!先っぽからはズルズルと我慢汁が溢れてきていた。
「こらそこ!こんなトコでやんない!」
渡辺さんは向こうを向いて一喝した!どうやら向こうは自分たちだけだと思っていたようだ。

暗闇の中でビクッと布団が揺れた。
「やめなよ、大声出さないで。」
俺は先輩カップルに気を使う意味で渡辺さんの後から肩を抑えた。
「こらっ!」まだ向こうに向かっていこうとしている渡辺さん。
俺は後から抱きしめるような形で渡辺さんを抑えた。

「ん」

固まる渡辺さん。キョドる俺。

俺のフル勃起し、浴衣にまで我慢汁がしみてきている
息子がちょうど渡辺さんのお尻の谷間に当たっている。
とたんに興奮MAXの俺。渡辺さんは固まったまま動かない。

怒られる!?俺も固まってしまい動けない。
そのままの状態が1分ほど続いた後、渡辺さんが口を開いた。
「あんたねぇ、何やってんのか分かってんの!」(ひっ、おっ、怒ってる・・・)
だが渡辺さんは次の瞬間意外な行動を取った。右腕を下から回し浴衣の上から俺の息子をグィっと握り締めた。心臓バクバクの俺。

「すっ、すみません(焦)」
「うわぁ、ナンか湿ってるやんか。」

無言の俺。

ムニムニムニ

モミ出す渡辺さん。
揉まれれば揉まれるほど溢れ出す我慢汁!
「あんた何!?溜まってんのか?」
「・・・は・い・・・」
小声で返事する俺。

「デカッ・・・」
渡辺さんの手はそう言い終わると浴衣の間からパンツを潜り直接俺の息子を握り締めてきた。
「ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ」
渡辺さんが握ったり動かしたりするたびに布団の奥から厭らしい音が出てきた。
後手に俺の息子を握りしごく渡辺さん。その手の動きは徐々に早くなってきた。

「ヤバぃっす」
小さく抵抗する俺。しかし、渡辺さんはより強く握りしごく速度を速めていく。
「ニチュ、ニチュ」
なお湿り気をました厭らしい音が布団の奥から聞こえてくる。渡辺さんに近付く。

しかし、もう片方の手で振り払われた。心なしか首元がが少し熱を帯びているようだった。
もう、爆発寸前の俺。
その時渡辺さんの親指が俺の亀頭「グリン!」と一瞬撫でた。
その瞬間俺は衝天してしまった。

「あっ、あっ、あっ、あっ。」との声であわせるようにパンツの中で渡辺さんに握られたまま射精する俺。
「ビシュ、ビシュ、ビシュ・・・・・・。」
えらいことになる俺のパンツの中。当然握っていた渡辺さんの手にも容赦ないザーメンの嵐。

荒い息で俺は放心状態だった。スーっと渡辺さんの手がひく。
「もう一度お風呂入っておいで・・・」
渡辺さんは小さく、他の2人に気付かれないような声で俺に言った。

大浴場に行きもう一度風呂に入りながらパンツを洗う俺。
幸い誰もいなかったので見られることはなかった。
浴衣を着替え部屋に戻ると渡辺さんはいなかった。
もう一組のカップルが俺を布団の中から見上げニヤニヤ笑っていた。
俺は真っ赤になりそのまま布団にもぐり寝た。

翌朝朝食のときに渡辺さんの顔を合わせたが何食わぬ様子だった。
帰りのバスの中でも別段変わった様子もない。
それ以後も渡辺さんとは何の進展もなかった。
たったそれだけの事だったが今でも俺のエロ思い出ナンバー3の一つだ

美容師が、メル友の女の子と美容室内でHな接客して、ガチイキSEX

自分は、美容師で、
数年前にようやく独立して、
美容室を経営し、一人で店をやっています

それで、ある時メル友の女の子に

「美容室の中でHなことしてみたいな」

と言われたので
「いいよ じゃ~今度店においで」

と約束をしました。

そして店に遊びに来た子は
ごく普通の感じの学生の子でした。

店のシャッターとブラインドを下げ、
外からは見えないようにして店の中は僕と二人きり


「せっかく来たから
お客さんのようにカットしてあげるね」

と言って(もちろん無料でね^^)セット椅子に座らせて
クロスをしてカットしました。

始めは普通の会話をしていたのですが 
だんだんHな話をすると彼女も意識し始めた様子です。

鏡に写る女の子を見ながら耳たぶを触ると、
少しはずかしそうにする姿がまたかわいくてたまりませ~ん

そしてクロスの中に手をいれ
シャツのボタンをひとつ二つとはずし、
ブラの中に手をいれおっぱいを触ると、
もう乳首は、コリコリと硬くなっていて少し息が荒くなってきて、
今度はクロスの中に顔をうずめてペロペロ舐めると、
小さな声で「あっ」と感じていました。

少し愛撫をした後にまだ途中のカットをしながら、
今度は僕が鏡の前に立ち

「チャック下ろして俺のしゃぶってくれる?

」と言うとジーっとチャックを下げ、
パンツの中からおちんちんを取り出し恥かしそうにフェラ


 鏡に写る彼女の姿を見て「ほら自分がくわえてるのが写ってるよ」「いや はずかし~」と言いながらもチュプチュプ音をたてていっぱい舐めてくれました。時間がかかりながらもカットが終わり、「じゃ~シャンプーするからこっちに来て」とシャンプー台に彼女を通しシャンプーしながらも、スイッチON状態の彼女は身体をくねくねさせています。

 わざと耳や首筋をソフトにタッチしたりすると「あぁ~ん 気持ちいいよ~」と言う彼女。シャンプーも終わりタオルで髪を拭き 顔にガーゼを乗せたままにしてここからが本番^^ 右のおっぱいを舐めながら右手で首筋をスリスリしながら左手をゆっくりおまんこの部分を

 スカートの中に手を入れパンツの横から手を入れると、おま○こはもうグッちょリでした。「あれ?もうこんなに濡れてるよ?」「あぁ~ん だってすごい刺激的なんだもん あ~ん」「じゃ~今度はここを舐めてあげるね」と言ってパンツを下ろし、溢れそうになってるラブジュースを下から舐めあげるようにしたりクリトリスをチロチロ チュパチュパ舐めたり強く吸ったりソフトにクリの周りを舐めまわしました。

「もうガマンできないよ~」「じゃ~ 入れてあげるね」シャンプー台で寝てる彼女のクリにおちんちんをクリにあてながらちょっとジラしてると「早くちょうだい」と言うので奥までゆっくりジュブリと音をたてながら入れます。「あー すごいこんなことしたの初めて~」といっぱい感じてガチイキ

ギシギシと椅子の音が
またとても刺激的で僕もすごく感じてしまいました。


 ここでフィニッシュするのも嫌だったので 今度はセット台の方に戻りセット椅子に手をつかせて後ろから鏡に姿を写しながらバックで挿入すると、「あ~ん すごいすごい いっぱい感じちゃう~」「気持ちいいでしょ~ 俺ももうイキそう」「あっ わたしも~ イク~」パンパンと音をたて激しく腰を振りフィニッシュしました。

 たまにはこんなこともいいな~って思っちゃいました^^ 職権乱用かもしれませんね!

またこんなHな経験ができるといいな~と思う今日この頃です。