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素人の滅茶苦茶可愛い女子大生をついに出会い系でGETした

出会い系で超滅茶苦茶可愛い素人の女子大生をハントした

今まで、ブスやメンヘラの
頭がオカシイ系の女しか当たった事なかったけど、
ついに極上の素人JDに出会えた

彼女は、 身長150cmのミニマムサイズ

AKB篠田似でめちゃくちゃ顔の
整った美人女子大生

まず交換した写メにビビった。
何この子w

さすがに実物は写メほどではなかったが十分可愛いかった。

めちゃくちゃアニメ声で背も低いので、あった時

「君はメイドカフェでNo.1を目指せ!」

と話したほどだ。

当日は新宿で待ち合わせ。

電話で会おうよ!って言った時は

「えっ、本当に?どうしよ
…恥ずかしいよ」

とアニメ声での反応。

純なのか演技なのか、楽しみに待っていた。
電話がつながり待ち合わせ場所に行くとずーーっと俯いている子がいた。



「明日香さん?」
と聞くとビクっとしチラッとこちらを見上げ、また俯く。

「ハイ」

居酒屋に移動。
居酒屋でも明日香はずっと俯きっぱなしだった。
もちろん俺は会った時まず顔を確認した。
可愛いやんけw(゚o゚)w

「どうしたの?下ばっかり向いて」

「ごめんなさい…やっぱり恥ずかしくって…顔、見れない」

「可愛いのにwwwもったいない」

俺のプロファイリングによると、
明日香は割と真面目系女子大生

出会い系使ったのも初めてだそうで(真偽は不明)、
アニメ声も恥ずかしがっているのもどうやら演技ではなさそう。

お酒も慣れていないようで、一杯飲んだらすごく眠そうにしてた。

ソファータイプの居酒屋だったので
枕がわりに肩を貸してちょっと休ませた。

カラオケに移動したが、もう明日香はフラフラだった。

カラオケでも俺の肩で寝てしまっていた。

うーん…これじゃつまらん

寝ている明日香を抱きしめてキスをする。
明日香はちょっと驚いたような表情を見せたが、拒絶はしなかった。
キスしながら胸を触ると、なかなかの巨乳であることを確認。
火がついた。
カラオケ入ってからは一言も会話はなかった。
俺は明日香のスカートをまくりあげ、パンツを脱がした。
明日香をカラオケのソファーに横にし、既に少し濡れていた。
ところを触りながら、ニットの下から胸を直揉みした。
明日香は恥ずかしさにこらえきれないかの様に横をむいて顔を隠している。
廊下からは完全に丸見えな位置だったが、ここまで来て止まる事もない。
俺も下だけ脱ぎ、挿入。

最初は正常位だったがカラオケではやりにくいので、
明日香を上にまたがらせ、下から突いた。

明日香「…俺くん…恥ずかしいよ…」

イキそうになったので明日香をどかし、カラオケの床に発射した。

明日香は西新宿のマンション(実家)に住んでいたので歩いて家まで送る。

手をつないで歩きながら、明日香はちょっとずつ顔を上げてくれるようになった。
やっと心を開いてくれたか…股は開(ry

送り届け、俺も家に帰った。
その日の夜にメールがきた。

明日香「今日はありがとう!俺くんはすごく優しくて、
今日は楽しかった!成り行きでエッチしちゃったけど、
明日香はちゃんと俺くんの彼女になりたいです」
と言われたので付き合う事に。
一ヶ月くらい別れたんだけどね。
ホテルでエッチ後に誕生日プレゼントのネックレスあげたら泣いて喜んでくれるような子でした。
ただちょっと…ヒロイックな子で、

「私ばっかり会いたいのヤダ」

「俺君の仕事の負担になりたくない」
などなど一人で盛り上がった挙げ句
「ゴメン別れたい…私が辛い」
と振られてしまいましたとさ。

幸薄そうなメンヘラセールスレデイは、天然で馬鹿なぶりっこガール

都会から少し外れた
郊外の田舎町で仕事してた

土建屋で勤務して、
小さなマンションの工事現場を監督

そこにウチの会社の担当になった
保険外交員のセールスレディが来訪

長い髪で、ユウキナエの乳がでかくなった
感じの幸薄そうで妖艶なタイプ

マニアには堪らないオーラを醸しだした保険レディだった


ウマがあって、何度か事務所に訪ねてきたよ。世間話とか、暇つぶしに。
契約が済んだあとも、マメに来るセールスレディだった。
こっちは仕事に追われて、事務所に寄った誘導員の女の子をいただいたりしてたから、
ユウキナエさんには何の感情もなかったのさ。



ある日、仕事を終えてJRで帰宅途中に駅で ばったりユウキナエさんと遭遇。

「いま お帰りですか?遅かったんですね。」
時刻は11時半。
「いつも こんなもんだよ。ナエさんはどうしたの?酔ってるみたいだけど。」
「友達と呑んでたんですけどぉ、
つまんないから帰ってきゃいました。友達っていっても女の子ですよ。女の子ですからねぇ」
酔っ払いが

「そ、そう、それじゃね。また今度。」
と言って歩き出そうとしたんだが。
「えぇぇかぁえぇるぅのぉ。呑みにいこうよぉ。」
と、袖を掴まれた。
「少しだけね。明日も早いから すぐ帰るからね。」

それから、2時間後。
俺の肩にはナエさんの顔が載っていた。あぁぁあ。やっちゃったよ。

「ナエさん、帰るよ。」
「・・・・」
「ナエさん!」
「やだ!」

と甘えながらぶりっこして
それから大胆発言するセールスレディ


「ここで帰ったら、なんにもならないじゃないですかっ!」

「へっ?」
「だってHさん、いつも忙しくしてるから、
ゼンゼンあたしと遊んでくれないじゃないですかっ!」

こっこの セールスレディ、確か歳は俺より2つ上。それに、仕事場で忙しいのは当たり前だろうに

「ど、ど、ど、どうしろと?」
「2人っきりになりたい。」
「なってどうするの?」
「へっへぇぇ」

その時の時刻は午前1時半。俺は5時には起きて出勤しなければならない。

寝不足で出勤したら、地獄を見る。どうする?

「じゃ、近くのホテルに行こうか?」
寝不足決定。
「うん!」
完徹になるかも・・・・。
腕にしがみつかれた時の胸の感触はDカップ。
アルコールとシャンプーの香り。
忙しく疲れた身体に湧き上がる種族維持本能。
徹夜がなんだ!寝不足がなんだ!

部屋に入ったナエさんがはしゃぐ。
「おおきいお風呂だねぇぇ。二人ではいれるかなぁ?」
「そりゃはいれるっしょ。そのためにあるんだし。」
「そうなんだ。ごめんねぇ。あたし、こういうとこ初めてだからぁ。」
「え゛」
「あ、処女ではないよ。彼氏もいるし。」
「あ゛、かぁれぇしぃだぁぁぁぁ?」
「うん。でもねぇ、女子高から女子大にいって、彼氏が出来たのも最近なんだよね。」
「その、最近出来た彼氏はどうしてるの?」
「地方に出張。あと半年は帰ってこない。」
おいおい。つまりは、憶えたてのSEXが楽しくて仕方ない時期ってやつかいな。
「俺って、彼氏の代わりのバイブってわけね・・・・。」
「えっ、違う、違う。Hさん優しい人だし。顔も身体つきも好みなの。好きよ。」

細かいことは置いておこう。
チャンスの神様の前髪を掴むのは今しかない。立ち上がってキスをする。
ねっとりと、深いキス。
いつも見ていた髪が すごく綺麗だった。
首に廻された腕に力が入り、抱き寄せられる。
漏れる吐息。
耳にキス。
肩が震えた。一瞬、身体が強張るが段々と力が抜けて、こちらに体を預けてくる。
首筋に舌を這わせる。小刻みに震えだす。

大きな鏡の前に立たせる。後ろから抱き締め、反対の耳にキスをする。
自分が何をされているか、丸見えになる。
服の上から胸を揉む。おおきい。調子にのって力を込めて鷲掴みにする。
「ああっ」のけぞりながら大きな声を上げる。嫌ではないらしい。
世間話のなかで、Mッぽいところがあるのは知っていた。
スカートをたくし上げ、ストッキングの上からクリを爪でなぞる。
膝が震えだす。ストッキングが破れる。そのまま破いてしまう。
破る音が響く。ナエさんの視線は鏡のなかの自分。

うつむく。アゴを掴んで上を向かせてキスをする。
「んーー」とうなりながらも自分の姿を見ている。
ストッキングを剥ぎ取ったところから、パンツに手をいれる。
「んあっ」 唇をはずして大きく息をする。
右手の人差し指と薬指でクレバスを開く。中指がクリに触れる。
「んんっ」胸を掴んだ左手にナエさんがしがみつく。
たっぷり潤っているソコを中指が掻き回す。窮屈なので脚を開かせる。
自由になった右手はクリトリスの皮をめくり、掻き回していた中指がクリトリスを弄ぶ。
ブラウスのボタンをはずそうとしたが、左手では難しかったよ、不器用なんだよ俺はっっ!

もぞもぞしてると、ナエさんが自分ではずしてくれた。かっこ悪いな俺。耳が赤くなったのが
自分でもわかったよ。
俺を見上げるナエさん。見つめあいながらも右手は活躍中。
「だめ・・・。イキそう・・・・。あっ」
ナエさんの股間に右手が挟まれる。左腕に爪が食い込む。
ナエさんの右手は俺のフトモモに爪をたてる。

ナエさんの力が抜ける。体重がかかる。ベッドに座らせて冷蔵庫からビールを出して飲ませた。
俺の右手はベタベタ。ナエさんの見てる前で指をしゃぶる。
「ヤダァ、やめてよぉ」
「なんで?」
「だって・・・・・。恥ずかしいじゃない。」
唇をとがらせて うつむく。       可愛いじゃねぇか。

「お風呂はいろうよ。」
「二人で?」
「嫌かい?」
「入るぅ」
彼氏は二人で入ってくれないんだとかで、二人で入ることが嬉しそうなナエさん。
バスタブの中でも大人しくはしていない。
息子がスイカに穴を開けられそうなくらいに怒張しているのを見て、
「へぇ~、違うもんなんだね。彼氏のは もう少し長いよ。」
「ナエさん、そういうことは、言わないほうがいいよ」

一気に盛り下がったさ。

「えっ、えっ、どうしたの?小さくなってきたよ????」
「比べられるのは ともかく。口に出されると辛い。」
「えぇぇぇ。そうなんだ。ごめん。どうしたらいい?」
「口でしたことある?」
「うん。でも下手だよ。それでもいい?」
「いいよ。教えたげるよ。してみてよ。」
立ち上がり、股間を突き出す。ナエさんが手を添えて、口に含む。
やわらかい舌の感触。息子が反応する。
「おっきくなってきた。すごいね。」
何がすごいんだか・・・・・。
「下の袋も気持ちいいんだけど。」

「こう?」
玉の1つを咥える。舌が伸びてきて舐め始める。片方、もう片方。俺は片足をバスタブの縁に掛け、
ナエさんがしやすいようにする。
「袋から、後ろの穴までが 結構、気持ちいいんだよね。」
「こう?」
息子を掴んだまま、ナエさんが股にもぐる。ありのトワタリに細い舌が這う。
滑って転びそうになりながら、舌の感触を楽しむ。
ナエさんの舌が袋に帰ってくる。息子を舐め、鈴口からこぼれる雫を舐め取る。
亀頭に走る快感。息子がナエさんの口に入っていく。唇がまとわりつく。
頭が前後する。早漏の俺は あえなく発射。口の中に結構な量が注がれていく。

頭の中が白くなりかける。ナエさんを見ると、飲んでるよこの人。

脈動が終わってもナエさんは口から離さない。
深く挿しこんで、唇でしごきあげる。残ってるザーメン全部を吸い取るつもりらしい。
最後は亀頭を強く吸われた。
「美味しくない・・。」
そこまでやって そりゃないだろう。

「飲まなくてもいいのに。」
「だって、飲んだほうがいいんでしょ?男の人って。」
「彼氏がそうなの?」
「本に書いてあった。」
「・・・」

出版社に感謝。

つかこのセールスレディは
かなりお馬鹿な天然メンヘラ巨乳

「体、洗ってあげるよ。おいで。」

とナエさんを呼ぶ。マットの上で。

うつ伏せに寝かせて、ボディソープを泡立てる。背中から洗う。おしり。ふともも。ふくらはぎ。
かかと。足の指まで丁寧に洗う。
仰向けにさせる。
顔が赤い。照れてるようだ。
爪先から上にあがっていく。フトモモを撫で、茂みを迂回してお腹。胸を外して腕。肩。首。
これだけでも気持ちよさそうだが、妙な顔つき。両手で胸を洗う。眉間に皺がはいる。
乳首をはじく。もじもじ し始める。
「動くとマットから落ちるよ。」
「だって・・・・」
「だってなに?」
「きもちいい」

胸を弄んでから、股間の茂みに手が伸びる。泡を一度流して、脚を開かせる。ピンク色がのぞく。
シャワーで洗う。クリトリスのかわをめくる。ナエさんマットから落ちる。
「いったぁぁぁい」
「ほらぁ、言ったじゃない」
「だぁぁぁってぇぇぇ」
「ほら、出るよ。暑いわ。」
風呂から出て、二人で涼む。いちゃいちゃとキスしたり、触ったり。
我慢ならんくなり、乳首にむしゃぶりつく。胸の大きな女性との機会がなかったので、この大きな胸をどうしていいのか判らず。いつものように乳首を嬲る。勃った乳首を甘噛み。
吸い付き、舐る。胸の谷間から、白いお腹へ舌を這わせる。ヘソ。茂みへ。
シーツにシミが出来てる。股間に顔を沈める。執念のクンニでイってもらう。俺も準備OK。

ゴムに手を伸ばす。
「つけないで・・・。大丈夫だから・・・。」
お言葉に甘えて、一気に奥まで突く。
「はあぁぁっ。」
突く、突く、突く。
「はぁっ、キツイッ。」
確かに、ナエさんはきつかった。俺は短いが太いらしい。少し、胸のツカエがとれた。


バックの姿勢にさせて、自分の指で開かせる。
い、いやらしい

この眺めが興奮する。
バックで獣のように突きまくる。
俺の限界が近い。
正上位に戻し、抱き合いながらナエさんのなかで、イク。
ナエさんの脚が腰にからみ、離してくれない。
しかたないので そのまま再開。
ナエさんご機嫌。

何時間そうしていただろうか。時計を見ると午前7時。ナエさんは俺の腹の下で喘いでいる。
仕事に行かなきゃ。でも・・・、でも・・・・。
「ナエさん、おれ、仕事に・・・・。」
抱き寄せられキスされる。離してもらえないらしい。
「電話してもいいかな?」
つながったまま、上司に電話。
「すみません。私事で取り込んでまして、今日はちょっと行けそうにないんですよ。」
「この電話番号・・・・・、お前、まさか、ご宿泊じゃないだろうな。」
「とんでもないっっっっ!」
「まぁ、たまにはいいだろう。よろしくやんなっ」
いい上司や。でも、あんたなんでこの番号しってるんだ?

ナエさんが腹の下でニッコリ笑う。
「今日は一日、時間があるよ。ホテル出て、朝飯にしよう。ナエさんの部屋に行っていいかい?」
「うんっ。お腹へった。シャワーしようよ。」
ベッドから立ったが、二人ともへたり込む。
「腰が立たない。」

ナエさんとは その日、部屋で濃い一日を過ごし、それきりで終わらせた。
当時、19歳の女の子と数日前に出来上がっていた俺は、二股を避けることを選んだ。
もともと、そんなに器用でもないし。当時、俺22歳。ここから数年の間、人生に数回めぐる
モテ期に入る時期でもあった。

挿入NGだけど、手マンもフェラチオで口内射精もOKなエッチな女友達

色々世話をしている女友達がいる

今まで、この女友達に仕事を紹介したり、
トラブルがあったら、面倒見て解決してあげたり
色々やってあげていた

それで俺の誕生日近くになり、
この女友達が

「いつも世話になってるから
誕生日に何かプレゼントしようと思うけど何か欲しいものある?」

と聞いてきた。

パソコンの大型モニターとかデジタル一眼レフとか、
高額な物なら欲しい物があるけど、そんなの貰うわけにいかない。

しばらく考えたけど思いつかないので

「お前の体が欲しい」

ってHな冗談で言ったら、

「彼氏がいるからセックスは無理だけど、
入れる以外なら良いよ」

と思わぬ返事

じゃあ、せっかくなのでw

とラブホに女友達とレッツゴー

一緒に風呂に入って体を洗い合って、69で性器を舐め合ったあと、ベッドに移動した。

ベッドのヘリに俺が座り、女友達を俺の脚の間に跪かせて俺のチンコをしゃぶらせた。




風呂でもしゃぶられていたからすぐに口の中に出したら、女友達はそれを飲み込んでた。

彼氏としか経験が無くて、彼氏が精液は飲むものだと教え込んでいたらしい。

その後、女友達のオマンコをクンニと手マンで愛撫していかせた。

普段、彼氏はクンニしてくれないそうで、メチャクチャ感じていた。

いった姿を見たらまたチンコが立ってきて、入れようと女友達の上に覆いかぶさったけど

「入れるのはダメ」

って抵抗されたので

「じゃあ入れないから、こすりつけるだけだから」

って言ってオマンコにチンコを素股でこすりつけた。

出したばかりだから敏感になってて、
すぐ出そうになったのでまたしゃぶらせて口内射精

それから、まだセックスはしてないんだけど、
フェラしてもらったりクンニや手マンでガチイキさせてあげた

夏には彼氏に内緒で一泊旅行をする予定なので、そん時にはハメてやるつもり。