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彼女の浮気した証拠のハメ撮りエロ画像が、アダルト系海外掲示板に投稿されていた

10年以上前、
ネットでエロ画像とか動画などを見ていました。

日課のように覗いてた海外にアダルト掲示板を、
その夜もチェックしました。

そこはハメ撮りとか素人系のモノが多かったんです。

P2Pのようなファイル共有ソフトからの流出物から、
オリジナル物まで日々あがっていました。

あの日も幾つものハメ撮り画像や動画がアップされていて、
俺は期待しながら落としていました。

ファイルが大きいので、毎回確認するのは翌日。

だから次の日になってその中身を見て、正直目を疑ったというか目が点になったんです。

ファイルを解凍すると、中には数え切れないほどの
エロ画像と数十個の動画が出現。

画像を見てみるとほとんどが全裸の女が写っていました。
場所はラブホや男の部屋らしき場所や、車の中や雑木林らしき青姦もありました。
ラブホで撮ったらしき画像を見ていると、女は顔を隠したりアイマスクをしています。
オマンコにバイブをを突っ込まれた画像や、
チンコをしゃぶっている画像、全裸で横になりながら
携帯をイジっている画像、そしてチンコが刺さっている画像などなど。
女が小さいのかと思ったけどそうではなく、写っているチンコがやたらデカい。

こいつスゲーなーとチンコに目がいっていました。
でやっと異変に気が付いたのが車の中でのフェラ画像を見てから。
女は髪の毛で顔のほとんどが隠れていましたが、あれっ?って思ったんです。
髪の色や長さや全体的な雰囲気が彼女に似てると。
急ぐように数枚一気に見てみましたが、やっぱり顔は映っておらず。
似たような子は幾らでもいるからな、と思いつつも焦りながら画像を見ていきました。
全裸で仰向けになって寝ている姿なんかは、どう見ても彼女の体にそっくり。
どこかにホクロがあるとか決定的な箇所がないだけに、似てるなと思いつつ画像を見ていきました。

でも決定的な画像があったんです。
雑木林なのか山なのか分かりませんが、木々に囲まれた場所でニットとスカートを捲って露出していた写真。
着ていたコートを見て目が点になりました。
つい先々月までよく着ていたコートだったんです。
マジか・・・と他の画像も一気に見ていきました。
全裸でコートをの前を開けている画像や、M字でしゃがんでいる画像、全裸でたたずんでいる画像や、チンコをしゃぶっている画像までありました。
途中で見るのをヤメて、煙草を吸って気分を落ち着かせようとしました。
でも心臓はバクバクしてるし、焦燥感がハンパじゃなくなってきたんです。

いくら髪型が似てて同じようなコートを着てても、彼女とはまだ確定してないだろ。
そう思う様にしてまた見始めました。
今度は彼女なのかを判断できる何かが無いかという視点で、1枚1枚丁寧に見ていきました。
軽く100枚以上はあった画像を全て見ましたが、彼女だという確信は得られません。
怖くて見れなかった動画しか残っておらず、緊張していた俺はまた休憩をしました。
気を紛らわせるためにアップされていた掲示板を覗いてみると、昨日の続きがアップされていたんです。
しかも今度は限定数で。
焦った俺はなんとか間に合ったらしく、スローペースでDLが始まりました。

1時過ぎになっていたので、意を決して動画を確認しました。
正常位で上から撮っているモノは手ブレが酷く、フェラしてるのも口元ばかりが映っています。
結局デカチンにハメられてる、素人が撮った下手な動画ばかりでした。
結局彼女だったのか分からぬまま、悶々とした気持ちでその日は就寝。

次の日になり前日DLしておいたファイルを見ました。
中身は全てが動画で、主にフェラチオをしているものばかりです。
鼻さえもかくれるほどタオルで顔を隠していたりするので、焦りつつもガッカリしました。
アップした人間は掲示板でもてはやされ、数日の間に情報が徐々に出てきました。
20代半ばのセフレ、EカップのドM。
もっと詳細が出ていましたが、そんな感じだったという事で勘弁して下さい。
他にもくれ!という声に、顔やら声でヤバいからと頑なに拒否。
俺も便乗してクレクレ君になり、数日間もてはやしまくりました。

その甲斐あってアップから1週間半ぐらいした夜、突然メールが送られてきました。
掲示板では公開してなかった動画の在り処が書いてあったんです。
さっそくDLしてみると、DLしている人が少ないせいか数十分で落ちてきました。
中身はアイマスクをしながらフェラチオをしている動画に、騎乗位で腰を振りまくっている動画でした。
今までのと違ったのは、女の声がハッキリと入っていた事。
その声を聞いてもう確信しました。
彼女が甘える時に出す声だったんです。
オチンチン舐めさせて下さい・・・
お願い・・オチンチン・・オマンコに入れて・・・
甘え口調でオネダリしている声は、紛れも無く彼女の声だと思いました。

かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じ切っていたのもあって出掛ける時も疑う事すらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。

彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
おだててもっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。

2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。

目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。

その後電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯する事も無くまたローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。

さっそく動き始めると、初めは「う~ん・・」と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
喘ぎ声が本格化してきた時キスをすると、抱き付いてきて舌を絡めてきたらしい。
キスをしながらも喘ぎまくり女としばらくキスを楽しみ、唇を離した時目が合った。
女は一瞬で顔が引きつるような表情になり、いやぁっ!何してんのよっ!と叫んだ。
肩を押されたが所詮は女の力。
突き刺さったチンコは抜けず、そのまま腰振りは続行。
ヤメテ!とかイヤっ!とか言いながら、男を払い除けようとする。
でも奥にチンコが突き刺さる度に「んっ」と切ない表情に。
だから心底嫌がって無いと思った男は、これでもかと激しく腰を振った。

嫌がっていたくせに途中から「はぁっ」とか「んあっ」などと喘ぎ声が漏れ始める。
そして遂に諦めたのか、払い除けようとせずに吐息を洩らしながら喘ぎ出した。
夜と同様に膣内はウネウネとチンコを締め付けてくるので、男は寸前まで腰を振って頑張った。
もう完全に喘ぎ出した女にキスをすると、顔を左右に振ってキスを拒む。
それでも頭を押さえて強引にキスをし歯ぐきや唇を舐め回すと、弱々しく口が開き舌の侵入を許してきた。
舌と舌が絡み合った時には、女もウネウネと舌を絡ませ始め、またさっきと同じように激しくしゃぶりついてきた。
舌を絡ませながら喘ぎまくる姿に我慢の限界を感じ、動くのをやめた男。
それでも女は舌を激しく絡ませ、遂には下から腰をグラインドし始める。

夜には出来なかった座位を試してみる。
ずっとキスをしたまま男が腰を掴んで動かそうとしていた。
初めのうちは少しだけ腰を動かしていたが、吹っ切れたのかグリングリンと腰を振り始める女。
遂には男にしがみつき、円を描く様に腰を振りまくっていたらしい。
子宮口のコリコリとした感触が亀頭を刺激し、男はまたしても我慢の限界を感じる。
逃げるように女を押し倒し、チンコを抜いて四つん這いにさせた。
もう嫌がるどころか手を添えると自ら四つん這いになる女。
そしてケツを突き上げ入れて下さいのスタイル。

会社で見る女とはまるで違う姿に萌え、バックで激しく突きまくる。
上に覆い被さりクリトリスをイジリながら腰を振ると、瞬く間に昇天していったらしい。
うつ伏せになってしまった女は、ケツをピクピク痙攣させている。
まだ突き刺さったままだったから、そのまま寝バックで子宮を攻撃開始。
信じられないほど喘ぎまくる女は、寝バックで数回は昇天したらしい。
最後はまたしても正常位に戻り、吹っ切れた女の積極的なキスを受けながら腹に発射。
癖なのかまたしてもシコシコしている上から握ってきて、最後の最後まで優しくシゴいてくれた。
ダメかなと思いつつも顔の方にチンコを持って行くと、少し躊躇していたが強引に唇に亀頭を当てると舌を出してペロペロお掃除フェラ。

互いに彼氏や奥さんがいるから、2人だけの秘密にしようと丸め込んだ男。
怒ったようにシャワーを浴びて着替えた女を、追うかのようにチェックアウト。
駅で別れるまで終始シカトされ、もうエッチはできないと思っていたらしい。
でもしばらくしてから同僚達との食事で酒を飲み、カラオケの廊下で強引にキスをした。
かなり抵抗されたけど途中から諦めたらしく、同僚達がいる2つ隣の空き部屋で濃厚なキスをしたという。
誰かが来るかもというドキドキ感があったのか、胸を揉まれて吐息交じりの甘い声を出しながら舌を絡めてきたらしい。
怪しまれるからと1度は部屋に戻ったが、その後また同じ場所でキスして今度は手マンも。
強引にパンストの中に手を入れるとベッチョリと濡れている。
このまま手マンを続けるか、ホテルに行くか、どうする?と尋ねる男。
さすがにこれはヤバいと思ったのか、ホテルに行くから許してと上目遣いで折れた女。

先に店を出た男を追うかのように女も出てきて、その日はホテルに入った瞬間から互いにエロモード全開。
平日だったのに朝まで寝ずにヤリまくり、その時にセフレになる宣言を聞いたという。
イキそうになるとヤメてを繰り返し、イカせて欲しかったらセフレに・・という流れで。
その証拠にと、抜いたばかりのチンコをしゃぶらせている写メを撮ったんだって。
もう諦めてた女は一応顔は手で隠していたけど、舌は口の中で亀頭を舐めまくりだった。

会社で隙を見てはキスをしたり、屋上でのフェラや手マンもするようになっていった。
次第に積極的になる女は、嫌がる素振りをしつつ命令を遂行する。
資料室で初めて挿入した時は、ただ出し入れをしているだけで何度も昇天したらしい。
かれこれ1年弱の付き合いだけど、今では従順な奴隷ちゃんらしい。

ここまで聞き出すのに、毎晩嫌というほど褒めまくるメールを送った。
すぐに返事が返ってくる時もあったので、かなりの多さだったと思う。
そこまで褒めておだててくれる人もいないのか、俺には凄く心を許してたんじゃないかな。
それでやっとです。
メールしてから1ヶ月ぐらいした頃、やっと誰にも見せてないという動画を見せてもらいました。
俺にしか送って無いから、漏らしたらバレますよという内容と共に。

テーブルにカメラを置いてあるのか、ベッドの横から撮影されていた動画でした。
薄暗い部屋の中、そそり立つチンコをしゃぶっている姿が映っていました。
髪をかき上げながら、時々男としゃべりつつ、女は頭を振ってしゃぶっています。
しばらくするとフェラをヤメた女がチンコを握り、そのまま跨って挿入していました。
初めのうちは男が腰を振っていたのですが、途中から女が腰を振りまくっているのが分かりました。
それも叫ぶような、時折悲鳴じみた喘ぎ声を出しながら。
その腰振りは高速で、しかも前後だけではなく円を描く様に動いていたんです。
メールで言ってた事は嘘じゃ無かったんだなって思いつつ、もう諦めた感じで見ていました。

揺れる巨乳をモミクチャにされ、乳首を引っ張られても喘ぎまくる女。
勝手に腰を振りまくってそのまま「イキそう」と言っていた女。
男に「まだ我慢しろよ」と言われ、腰の動きをゆっくりにする女。
その代わりに男が下から打ち付けるように腰を振り、女が倒れ込んでキス。
枕辺りは暗くてあまり見えませんでしたが、覆い被さるようにキスをしているのは分かりました。
そして命令されたのか、女が挿入したまま回転して後ろ向きになった時、全てが繋がっていく瞬間でした。
カメラの方を向きながら、別にカメラを見たわけではなく、回転していく女の顔は、完璧に彼女の顔でした。

喘ぎまくってる声で、もう彼女だと思っていました。
だけど顔を見た瞬間は、やっぱり息が止まるような思いでした。
間違いであってほしい、他人の空似出会って欲しい、そう思っていました。
だけど顔がオレンジ色の間接照明で照らされた瞬間、もう全てが抜き落ちていく気分でした。
その動画は3つに分かれていて、後ろを向いた直後に1つ目は終了しました。
2つ目はケツを男にパシパシ叩かれながら、オネダリをして後ろ向き騎乗位をしている動画。
3つ目は四つん這いで狂ったように喘ぎまくる動画でした。
動画を見る前に最後の電話を彼女としていて、こんな事をしている様な女だとはやっぱり思えません。
俺とのエッチでもあんなに狂ったような姿は見せませんし。

1カ月間もしかしたらと覚悟はしていましたが、やはりどうして良いのか分かりませんでした。
次の日彼女と電話で喋った時も、やはり信じられませんでしたから。
それでもこのままじゃ無理だと思い、掲示板で拾った画像と動画をメモリースティックに入れて、週末彼女に会いました。
俺の様子が変だと思っていたらしく、別れ話?と先に言われました。
ちょっと不機嫌な顔をする彼女を見て何も言えず、メモリースティックだけ渡して帰りました。
勇気が無くてメアドもケイバンも変更しなかったけど、それ以来彼女からの連絡はありません。

でも半月ぐらいして、セフレの男からメールが来ました。
まだ俺は彼氏だったとは気が付いていなかったみたい。
掲示板に漏らしたのが彼氏にバレたらしく、大変だったよーというメールでした。
ブチギレた彼女は同僚の家に電話をし、奥さんにまで不倫がバレるという状況に発展したという。
やっと奥さんの怒りがおさまって、彼女とは会わないと約束もしたみたい。
刺されるかと思ったよwwwwと書いていた男に、ぶっちゃけ俺もキレそうになりました。
でもこんな男にそそのかされた彼女だったんだと自分に言い聞かせ、これで良かったんだと思う様にしました。

上司のオヤジにローションを勝手に塗られマンコとアナルの二穴バージン喪失

食事とか、ドライブに行こうと誘ってくる
上司のオヤジが居るんです。

もちろん、セクハラ上司のオヤジと
食事など行く気もないので体よく断ってました

しかし、何度も断っているとだんだんにオヤジの後輩達が私に仕事上で辛く あたるようになりました。
オヤジの命令だと思いますが、証明できるものは なく、だんだんに私は追い詰められて行きました。
安易に会社を辞める事も できないので、だんだんに一回くらいならと思うようになりました。  

食事にと誘われて、仕方なくOKすると、行ったお店は食事よりもお酒が メインのお店でした。
あまり飲めない私ですが、進められるままに飲んで しまいました。
お店を出る頃には、フラフラになってしまい、
オヤジはそれを いいことに介抱するふりをして、私の体を触るんです。

逃げようと走ったのが 良くありませんでした、
一気に良いが回ってしまい、まともの歩く事さえ、できませんでした。

オヤジはがっちりと私を抱きしめるとホテルへ連れ込み みました。

気が付くと、私はベッドの上で全裸で寝かされていました。

私が 目を覚ましたのに気づくと、いきなり覆いかぶさってきました。
私が抵抗する と、オマンコを触り、こんなに濡らして嫌もないだろうと挑みかかってくるんです。
え、そんなに私って淫乱なのと思いましたが、あとでそれがロー ションだったことに気が付きました。
寝ている間に濡らしてしまう自分の淫乱さに気落ちしていると、オヤジは硬くなったものでクリを弄るんです体が反応してしまい、もういいと思ってしまいました。

私が抵抗をやめて 体の力が抜けると、オヤジはその気になってきたね、気持ちいいことしようと 言って、オマンコにあてがってきました。
こんな形のロストバージンは嫌だ けれども、淫乱な私には、なんて思ってしまったんです。
初めてでしたが、 ローションの力を借りているせいか、すんなりと入ってきましたが、
すぐに 激痛が入り、痛いというと、朋子バージンか、よかったな俺でといい、少し ずつ入れてくるんです。
そして、ついに激痛と共に破られてしまいました。  

半分気を失いかけても、オヤジはぐいぐいと入れてきて、とうとう根元まで 入れてしまいました。
オヤジはいやらしいことを言いながら、出し入れを始め すぐによくなるからといわれましたが、痛いだけでした。
オヤジがうめき声を あげたかとおもうと、中で出されてしまいました。
オヤジは放心状態の私に ロストバージン記念だと言って、何枚も写真を撮りました。
シャワーを浴びて 綺麗にしたあとに、逃げるように帰ってきました。  

数日後、私はオヤジから写真を手渡されました。
ロストバージン記念だと 言ってましたが、私の全裸の写真ばかりでした。
もちろんオマンコから血が 出ている写真もありました。私はそれを焼却しましたが、次のオヤジからの 誘いを断る事はできませんでした。  
今ではオヤジの望むままにされています。

先月にはとうとう アナルバージンまで奪われてしまいました。
でも、心はともかく、体がオヤジなしでは生きていけなくなってしまっています

他人の花嫁を過激に開発して、アナル処女を奪いスケベなM女にエロ変身

婚約者がいるって花嫁前の女をHな体に開発して、
そのまま返してやったことがある。

その婚約者の彼氏もSEX大好きなスケベな女になったから
俺に感謝しているかもしれないw

まぁ結局その女が結婚したかどうかまでは知らないが。

他人、それもネットで知り合ったビッチな女の行く末なんて案じていらない。

その婚約者がいる結婚目前の女との出会いは、

今から3年位前だけど、出会い系サイトで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。

同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、

彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。



お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、

その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって思っていなかったから

メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

出会い系で可愛い子がいるはない!って昔は勝手に思ってたけど

意外にビッチなメンヘラ系の可愛い子が多いって

最近思うんだわww

そんで下ネタ連発してて、前に何かの賭けをしていて、

俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、

メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、

ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、

「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、

こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

うむ、姿かたちは違うけれど、

基本出会い系で知り合える女は中身は一緒だ。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、

鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、

また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、

今までエッチでほんどいったことがないから、

いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、

許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に俺も彼女の事が好きになっていて、

彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?

と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、

離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、

やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、

立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、

いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのに

いつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、

反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、

「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初のガチイキ

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、

おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、

1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、

こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、

気持ちよすぎておもらししちゃったみたいと

シーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにおまんこの汁にしては

シーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、

彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、

エッチの相性も良いし、

この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、

ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、

仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、

こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、

オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、

自分でもそう思ってたのに実は不覚にもM女かも知れないと、

彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、

「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に

大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、

力づくでアソコを立たせて、上に乗って来るようになって、

初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、

断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、

そうすればW不倫になるし、

将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、

彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナルセックスのバージンも奪ったし、

夜人が少ない駅のホームのベンチで

「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、

思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、

全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、

海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、

しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、

知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、

彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるの

で、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、

「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから

「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、

もしかすると彼女だったかもしれない。

それから彼女とは会っていない。

一時的に本気で好きになった時もあったけど、

結局体だけの関係で終わって良かったと思っている。