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ハーレム親子丼で美魔女マダムの娘も淫乱なビッチだった

居酒屋チェーン店でアルバイトをしていた

そのバイト先にパートに美香さんという
美熟女マダムがいた

歳は30代後半ですが見た目的には20代後半ぐらいで
バツイチで一人娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、
オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた!」って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が

もしや?と思って、でてみると

「もしもし…」

美香さんです!行動はやっ!!

「あ…もしかして、美香さん?」と聞くオレ。


「何、それ?自分で番号教えておいて!意外みたいな態度!」と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?こんな夜中に?」と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、暇だからかけてみました」と美香さん。

こんな歳の人が、高校卒業したばっかのオレなんかに興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや娘が行きたい高校の話などたわいもない話を1、2時間して

そろそろ寝ますか?と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと!」と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんとまかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな!」とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で車を止めてオレは美香さんと合流

そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ

真夜中なので交通量も少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、オレの息子に興味津々な美香さん

終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、というかその前から二人の目的は1つ

海の側のパーキングに一度車を停車させ、会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり…

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁ~う~んんあ~はっ」
とどんどんボリュームを上げる美熟女マダムに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱でイヤらしい人なんだね。普段の美香さんは偽物なんだね。」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんのこんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい奥さんイヤになっちゃったんだろうね」とか

「ちん●んが欲しいの?自分の子供とそんなに歳も変わらないオレのが欲しいの?」だとか

言ってるうちに愛撫しているオレの右腕目がけて美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからはかけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20~30分くらい刺激し続け、気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんはオレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」と聞くと

困った顔をして「他の場所じゃダメ?」と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。「おいふぃ、おいふぃ」と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう!」と喘ぐ美香さんを前に

オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉責め

さすがに我慢しているようで、声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレはいっそう激しく刺激した。

「あぁぁ~」と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断もつかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」と聞くと

「いや」と娘。

美香さんも開き直ったらしく「おいで」と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を同時責めしてハーレム親子丼3p

美香さんはキスをし、オレはま●こをクンニ。

血は争えないようで、娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で楽しんだ。

8年が経って

オレは今はその娘と結婚し、3人で毎日のようにセックスしている。

時々、別れた美香さんの旦那も交えて4人でもしている。

超爆乳の魔力に負け、彼女がいるのにバイト先で浮気してしまった

大学生のバイト先に胸がやたら大きい年上の
超爆乳な先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも
制服が溢 れんばかりに盛り上がっているような状態

本当に超爆乳な先輩で
男であればどうしても目がいってしまう感じでした。

(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)亜紀さんは年下 が好みだったらしく、
入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。


し かし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目がいきつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。
そんなあ る日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかな いまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。
数時間飲んだ後に店を出る と、亜紀さんは「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、
「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲みなお す?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。




亜紀さんの自宅で飲みなおす…コレはいったいどの程度の意味をもつのか…。
少しの間色々思いを馳せている と、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、 彼女の住むマンションに行きました。
タイプではないというものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので…。
気づけば 亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。

その後、飲みが進むにつれて ますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました…。
そして…亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「○○君、今何 考えてる?」と不意に聞いてきました。
何考えてるって…この状況だったら一つしかない…。
「っと…この状況やばいですね…(苦笑)」とどうとでも取れる返 答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。
「いや、僕も男なので…」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきて る?(笑)」と言いながら、ジーパンの上に手を置いてきました…。
「おいおい!」と思いながらも、手をどけようとはしない自分…。
「おっきくなってきてる ね(笑)」と言いながら、上下に動かされ「コレはもう耐えられないだろう…」と悟りました…。
その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの?亜紀さ んの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。
「もちろん脱がして欲しい
けどほんとにいいのか」

と瞬間的に葛藤しましたが、気 づけば本能に赴くまま頷いてしまいました…。
亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のもの を取り出すと、「ちょっと抑えてて」と言いながら僕の手をパンツの抑えに使いました。
僕は言われるがままに自分のパンツを抑えた状態になり、亜紀さんは半 勃ち状態の僕のものを片手で握ると、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました…。
「今夏場だから大丈夫か…?」と若干気後れしましたが、亜紀さ んは全く気にしてないかのようにペロペロ舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました…。
その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われる と、再び促されるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドにいこっか?」と言われれば、即ベッドに移動している自分がいました…。
ベッドに仰向け状態で寝 転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り股間に顔を埋めてきました…。
亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、現彼女 にはない段違いの気持ち良さを感じてました…。
数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が 揺れるように…。
すると、気持ち良さが局所的なものから全体に広がり、亜紀さんの口の温かさ&トロトロ感に包まれるように‥。
亜紀さんのフェラは手に頼ら ない口主導のフェラで、現彼女のただ勃たせるだけのものと異なり、口技だけで男を虜にさせるようなフェラでした…。
初めて感じる口全体のトロトロ感、絞ら れてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまい、ただただ「あ~、コレは気持ちよすぎる…」と完全に身を委ねていました‥。
マグロ状 態で10分程咥えられ、この上ない幸福感を感じていると、「気持ちいぃ?」と聞かれたので、「凄い気持ち良さですよ…そろそろイッちゃいます…(笑)」と 返すと、「そうなの?じゃー、イッちゃっていいよ(笑)」と言うや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれるように…。
その後はひたすら下半身に感じる口や唾 液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく、あっさりと口の中でイッてしまいました…。
イッた後、亜紀さんはすぐに口を離さず、完全 に出るまで手コキと顔の上下で絞り取ってくれ、ティッシュにくるむと「結構溜まってたんだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。
口でイカされたのは 数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも「またして くれないだろうか…」と思ってしまってました…。
その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし‥と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっている と、「また咥えて欲しい…」という欲望に襲われ、
「それにしても、亜紀さんのフェラ、最高に気持ち良かったですよ(笑)」とそれとなくリクエストすると、 「またまたぁ、けど結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも”私のフェラ、気持ち良いでしょ♪”という主張を感じました。
きっとこの巨乳と口技でか なりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな…と妄想していると、下半身が我慢できなくなり、「もう一度してもらっても良いですか?(笑)」と聞くと、「そ んなこと言ったら、彼女に怒られちゃうんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、すでに半勃ち状態になっていた僕のものを握ってきまし た…。
その後は、一方的に舐められ…咥えられ…とまさに夢心地な時間を過ごし、二たび亜紀さんの口の中で果てました‥。
段違いの気持ち良さに出会ったし まった僕は、その日以降、バイト後に亜紀さん宅に一緒に帰っては口で抜いてもらい、抜いてもらったお礼としてエッチもする…といった関係が続き、それに反 比例するかのように現彼女とのエッチは激減していきました…。
そんな状態が約半年ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレ、修羅場を迎えた後に関係を続け たのは亜紀さんでした‥。
今思うと浅はかな選択&行動だったと思いますが、当時は毎日のように抜いてもらえる(性欲処理をしてもらえる)日々は失い難い‥ と本能的&性欲的に判断してしまっていました‥。
その後、僕の大学卒業&就職を機に徐々に会う時間はなくなっていきましたが、たまに会った時には、最後の 一滴が出なくなるくらいまで亜紀さんの身体を貪ってました‥。
今となっては二度とできない、ホロ苦くも懐かしい思い出です。。

寝ている幼馴染のオチンチンを見たくて、トランクスを脱がしてカリを舌で舐める

東京で一人暮らししてる
幼なじみで男友達の部屋に宿泊したんです

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、
幼馴染の彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。

お互いに恋人がいたから、
その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

幼馴染の彼がベッドに寝て、
私は床に布団を引いてもらいました。

暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。


互いが風呂から上がった後、
灯りを豆球にした状態で話していたのですが、
次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。

しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、
リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。


目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、
移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、
タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。

その隙間から、彼のぺにすが見えそうだったのです。

私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、
彼のモノにとても興味がありました。

しばらく迷いましたが、
私は彼のペニス見たい衝動に勝てませんでした。

この時、私はまるで痴女みたいになっていました

「○○ちゃん、寝た?」と私は声をかけましたが、
彼からは何の返事もありませんでした。

その時も少しためらいましたが、
結局私は恐る恐る彼のトランクスの隙間を広げ、彼のモノを見ようとしました。

先程よりはだいぶ見えましたが、
トランクスの影に隠れて全貌が見えませんでした。

私は何とかして見ようと、
携帯の灯りをトランクスの隙間に差し込ませ、彼のモノを照らしました。

彼のモノは小さく頼りなくへたれており、とても可愛く見えました。
トランクスの隙間からボディソープの良い香りに交じって、少し汗臭い匂いがしました。

その時私は、生唾を音を立てて飲み込んだ自分に気付きました。

もう一度「○○ちゃん」
と声をかけました。

先程と変わらず、彼からは何の反応もありませんでした。

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のオチンチンを私の顔の前に現せさせました。

私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のおちんちんを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のオチンチンを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。

私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。

彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。

私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。

彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。

彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。

私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。

私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカさせませんでした。

この特別な空間が終わってしまうのが嫌だったのです。

私は、挿入したら彼がどんな反応をするかとても興味が湧いてきました。

彼がイッてしまったら、中出しになってしまう。

しかし、途中で無理に止めさせたら彼が起きてたことがバレてしまう。
彼がどうするのか、とても気になりました。

挿入する為にまたがり、彼のモノを私の穴にあてがった時、
彼は困惑するように唇を噛んでいました。

私は自分の楽しさに身を任せ過ぎたことを申し訳なく思いましたが、
穴に当てがっているモノの熱さからの誘惑に勝てませんでした。

私の穴は想像以上に濡れており、モノをあてがっているだけなのに、
食い付くようにカリを自然と飲み込んでしまいました。

「ごめんね」
と彼に声をかけると、私はゆっくりと腰を落としました。

彼のモノが奥まで入ると、私は声を出してしまいました。

私の穴が彼のモノを勝手に吸い付いていて、
彼のモノがそれに反応して更に膨らみ、
動いても無いのにとても気持ち良かったのです。

私はゆっくりと腰を動かしましたが、
それでも穴の壁とカリがぴったりくっついており、
相性によってこうも感覚が変わることを初めて知りました。

私が動く度に彼が眉間に寄せるシワが大きくなり、
また鼻息が荒くなってきました。
気付けば彼はシーツを掴んでいました。

そのまま私が動き続けるとイキそうになったのか、
彼は私をどかそうと、わざと寝返りを打つように体を傾けようとしました。

私はバランスを崩して動きを止めてしまいましたが、
それでもモノを中に入れた状態を保ちました。

彼のモノは射精をしていないのに、
ビクビクと痙攣に近い動きを私の穴の中でしました。

彼の腹筋は強張り、足はピンと張り、
唇を噛んだまま必死に息を吸っていました。
本当に限界が近いのかもしれません。

そんな状態になっても目を覚まさない彼の可愛さに加えて、
そんな彼の上で腰を振っている自分に興奮してしまい、

「男の人、これくらいじゃイカないよね」
と彼に聞こえる声で呟きました。

そして、私は寝ている彼の両手を背中でロックさせ、
私自身の体は彼に覆いかぶって、
彼が一切身動き取れないようにしっかりとしがみついてから、
一気に腰を上下に動かしました。

彼は体を浮かせようとしまいましたが、
私は押さえつけて挿入をやめさせませんでした。

腰を振るリズムに合わせて、私はわざと彼の耳元で喘ぎました。

彼は諦めたのか、抵抗を止めました。
ただ、変な呼吸を繰り返していました。

そして彼は、「イ!」
と大きな声を発した瞬間に物凄い勢いの精子を私の中に出しました。

私は初めての中出しでしたが、
自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした。

ビビッ、と私の穴の壁に精子がぶつかる振動が伝わってきました。

彼の射精は何波もやってきました。
受け入れられないくらい、私の中にたぷんと精子が入っているように感じました。

彼のモノを抜くと少ししてから、穴からすごい量の精子が出てきました。

私はどうしたらいいかわからず、彼を起こそうとしましたが、
失礼だと思い、起こせませんでした。

ティッシュの場所も分からず、
何より動き回れば精子を辺りに散らかしてしまいそうで動けず、
彼の下腹部に穴の中の精子を出し、
その精子を私は全部舐めて飲み込みました。
彼氏とは違った味がしました。

彼の下腹部に水溜まりみたいに出来た精子を飲み込むのは大変でしたが、
彼が寝続けることを選択した以上、
朝起きた時に元通りにしておくのが礼儀に感じ、
私は全部舐めて彼の下腹部から精子を取り除きました。

また、モノの先にも精子が残っていることに気付いたので
口で吸い付いたら、少しずつ絞り出てきました。

彼は痙攣しましたが、それでも吸っていると、
また大きくなり、そのまま私の口の中に二回目の射精をしました。

私は彼のモノをくわえたまま精子を飲み込み、
小さくなっても口に含み続け、かぶった皮についてないかなど、
皮の表も裏も丁寧に舐めました。

今思うと、彼氏だったら出来ないような
Hなプレイをした自分に驚きました。

たぶん、嫌われる心配とかが一切無かったから出来たんだと今では思えます