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友達に見られながら美巨乳な女の子とHしたら、恥ずかしさで悶えまくりだった

会社を休みに入るお盆休みに実家に
帰省した俺

それで学生時代の友人に会うと
地元で行われる
「お見合いねるとんパーティー」に参加する事になった

お見合いパーティは、結構気楽な集いで
単なる立食パーテイみたいな感じ

そこで仲良くなった♀2人(19歳)と
、一人暮らししている友達の家で、
4人で飲むことになった。
すでに、「俺:♀A」、「友達:♀B」という組み合わせが自然に出来ており、
酒の買出しには、友達と♀Bが行くことになった。

2人きりになった俺らはもう5分も経たないうちに、キス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達&♀Bが帰ってくる音が!あせる二人。
急いで、衣服を身に着ける♀A。

♀B「ただいま~。Aちゃんに手出してなかった?w」

俺「えっ何もしてないよ」

ニヤニヤしている友達と♀B。
4人で酒を飲みだしたら、10分も経たないうちに、
友達が「用事があるので、俺、出かけるよ」

3人「え!?」

どうやら、別の女から「今から逢えない?」ってメールが来たので、
そっち優先するとのことで、3人で友達の部屋で飲みだしたわけ。

♀B「さっき、チューくらいはしてたでしょ?」
♀A「う、うん。」
♀B「携帯で写真取ってあげるから、二人でチューしなよ」
※ちょうど携帯にカメラが付きだした頃。
♀A「ええ~??」

おい、ナイス提案過ぎるぞ、♀Bよ!
俺「面白いから、やろうぜ」
最初は軽くキスしてたが、調子に乗って舌を入れた俺。
部屋中に響きわたるキスの音。

♀A「ん、、、ん」
♀B「すごいHなだけど!! 見てるだけで、興奮してきた!」
♀A「もう、終わり!」

酒を飲みつくした3人は、かなり酔っ払ったので電気を消して寝ることに。
♀A、俺、♀Bの並びで3人でザコ寝。
でも、眠れるわけねえよな。
かなり酔っ払っていた♀Bが眠ったのを確認して、俺と♀Aは抱き合いながらキスの続き。

そしたら、、、

♀B「そのチャプチャプするキスの音、聞こえてるんだからね!! 寝たフリしてたの!! 
も~私がいるのに始めないでくれる!!」
♀A「ごめんね、Bちゃん。」
♀A「私、かなり酔っ払ったみたい。本当に眠いから、寝るね」

酒に弱い♀Aは、しばらくすると、本当に寝息を立て始めた。

♀B「○君、♀Aはいい子だよ。付き合うんでしょ?」
俺「うん、付き合ってもいいと思ってるよ」
俺「ところで、Aちゃんは、彼氏いないの?
♀A「うん、いない。だからさっきの2人のキス見てていいなーって思っちゃった」
俺「じゃあ、ちょっとだけ俺とキスしてみようか?」
♀B「何言ってるの!? ○君。Aちゃんと付き合うって言ったのに、最悪!」
俺「Aちゃんは完全に寝てるよ。ちょっとだけどう?」
♀B「正直に言うとね、さっき○君とAちゃんがキスしてるの見てから、
私もキスしたくてしょうがない気分。ちょっとだけ、しよっか?」

二人ともアルコール入って、ちょっとのキスで終わるわけがない!
♀Aがすぐ横にいる状況で、俺は♀Bの服を脱がせる。.
♀Bは、俺が今まで見てきたおっぱいの中で、ダントツ美巨乳だった。
薄暗闇でも乳首がすごい綺麗なのが分かる。

俺「Bちゃん、すげぇ綺麗なおっぱいだね」
俺は夢中で♀Bの乳首を吸いまくった。
♀B 「私、乳首、弱いの、、、あ、、、気持ちいい!!」
♀Aが隣にいるにも関わらず、二人はどんどんエスカレート
♀Bのあそこに指を入れると、「ん!!」と大きな声を出す♀B
俺は、小声で「Aちゃんに聞こえるから!」と♀Bの耳元で囁く
♀B「Aちゃんは、完全に寝てるって。」
俺「そうだね、爆睡してるね。おーい、Aちゃん、ちゃんと寝てますか~?」
♀A「…あの、起きてるんですけど!」
俺&♀B「え!?!? 起きてたの!? いつから!?」
♀A「途中で起きたら、二人が裸だったから、
もうどうしていいか分からず、目をつぶっていたの」
♀B「ねえ、Aちゃん。私、○君とHしちゃってもいいよね?」
♀A「わけわかんない!もう勝手にしなよ!」
なんかぎくしゃくし出した、♀A、B

そのとき、俺に超ナイスな案が閃いた!
俺「3人ですれば、良くない?」
H大好きな♀Bは「あ、それいいね。なんか興奮するし!!」とあっさり賛成
♀A「できるわけないじゃん!!」
俺「とりあえず、Aちゃんだけ服着てるから、まずはそれ脱いでからだね」
♀B「そうだよ、ずるいよ、Aちゃん!!」
酒に酔って悪乗りする俺と♀Bは、♀Aの体を押さえる
♀Aもちょっとだけ抵抗したが、あっという間に全裸になる
俺は全世界のありとあらゆる神に感謝したね
「神様ありがとう、この僕にこんなシチュエーションをくれて」
最初のHを俺と♀Aがすることになったのは、
♀Bが「人がやっているところを見たい」という理由だった。

♀Bに見られながら♀Aに挿入。
♀B「うわ、、、、入ってる時って、こういうふうになってるんだ」
♀A「もう超恥ずかしい。いちいち口に出さないで!」
俺「Bちゃん後ろ回ってみれば?入ってるとこ、モロに見えるよ」
♀A「もう止めて、ホント止めて!!」
本気で恥ずかしがる♀A。
恥ずかしがる♀Aのしぐさに俺の興奮度加速気味。
正常位で腰を動かす俺は、太ももで♀Aの足をさらに上げて、
♀Bに結合部分が見えやすくなる工夫をする。
なんともいえないため息をつきながら、二人の結合部分を至近距離で見ている♀B
涙目になりながら、恥ずかしがる♀A。
♀Bに見られてることを思うと、さらに興奮する俺。
いまだかつて味わったことのない異常なシチュエーションに
3人は頭がおかしくなりそうだった。
いつもは早くない俺だが、結構、早く出してしまった。
出した瞬間、「動いてる!!」と叫んだ♀Bと言葉が妙に印象に残っている
♀Bは、♀Aに「どうだった?どうだった?」と感想を聞きまくる
「恥ずかしい」としか答えない♀A

一人づつシャワーに入り終わった後、今度は俺と♀Bの2回戦が始まった。
♀Bは、「入ってるところ見るとホントにエロいから、見たほうがいいよ!」
と真顔かつ真剣に♀Aに提案しているw
基本受身だった♀Aとは違い、♀Bは積極的だった。
♀Aは一言も発生しないまま、僕らのHを凝視している。
♀Bは、SEXを友達に見せる行為を
「お披露目って言うんだよ~」と親切に僕に教えてくれるw

俺は♀Bに69を提案。
俺の顔の上にまたがる♀B
♀A「やめてよ!もう見てられない!!」
俺と♀Bは、いかに♀Aを困らせるかを楽しんでいた。
♀Bは、おっぱいだけでなく、あそこの形もとても綺麗だった。
むき出しになったクリトリスを舐めまくる。
「ハァ、う、うん、、、」
俺(…?)
♀Bは、俺のチンポをしゃぶるのに夢中なのに、なぜあえぎ声が…?
俺は、♀Bとの69に夢中になっていたが、
目の前にある♀Bのお尻からいったん顔をそらせ、♀Aに視線をやる。
あえぎ声は、隣にいる♀Aからだった。案の定、♀Aはオナニーをしていた。
「こっち見なくていいいから! 続けてよ。ちゃんと見てるから!」
♀Aも、完全に、壊れていた。
で、♀BとH開始。
SEXの快感による♀Bのあえぎ声と、俺らのHをおかずにしながら、
♀Aがオナニーしているあえぎ声が同時に聞こえてくる。
この異常なシチュエーションは、2回目にも関わらず、俺をすぐに発射させた。
♀B「○さん、ちょっと早くない?www」と馬鹿にされてしまった。

これでおしまい。
文章化したら、当時の興奮とビジュアル鮮明によみがえってきた。
一発抜いて、寝るとするか
その後、は特に無い。
俺は、お盆休み期間だけ地元に戻っていたので、それっきり。
♀Aの方とはメアド交換していたが、最初はメール交換してたけど、
いつのまにかやりとり無くなった。
なお、途中で抜け出した友達は、♀Bのメアド交換していた。
その後、数回Hしたとの報告あり。

お椀型の綺麗なおっぱいの茶髪ギャルの小さい乳首がエロかった

学生の時、地元の民宿でアルバイトでお小遣い稼ぎした

ちょっとかわいい感じの細身で
人気あった女の子がいたんだけど、
大学生ふたりが俺に

「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」

と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」

と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽいギャル(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、
俺は茶髪ギャルのY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、
おっぱいをまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女がおかされているような気持ちになり、
くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いマン毛が見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子がおかされているのを見ながら、
俺は同じようにゴムを付けて茶髪ギャルのY子に挿入

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子をおかしているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、
今でもオナネタになている

自称ゲームオタクのOLとゲームバトルで、罰ゲームは孕ませSEX

意外にもゲームオタクな女の子が
職場のOLでいたんです

どんなゲーム好きなの?って言ったら
パズルゲームのぷよぷよ好きだと

じゃあ飲みの帰りに
家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した

いまいち盛り上がらないので、
負けたらHな罰ゲームを提案

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を
聞いて「えー!」って叫ばれた。
でも交渉の末、30秒なら

ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、
僅差で逆転勝利した。

あまりに圧倒してしまうと、
次が続かないから上手い具合に調節してやった

自称ゲーオタだが、そこは女だ

オタクを名乗るにはまだまだ甘い!

そして、負けたゲータオOLは

「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に
回り込み、「30秒数えて」と言ってからおっぱいを揉みの罰ゲームを実行

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることも
なかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。
たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから
ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは掛けに出た。
「次かったら、生で揉ませて」と言ったのだ。
彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。
そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。
ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」
と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。
それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗が
ある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、
最後までHしたくなっちゃうから」
と言われた。


「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から
おれの一物をさすり始めた。
手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、
一応礼儀としてシャワーを借りることにした。
風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。
彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、

おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラテク

亀頭舐めからタマタマまで丁寧に
舐めてくれた。
「入れたい」
5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような
熱っぽい表情で、おれの顔を見た。
「入れたい。我慢できない」おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、
黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、
挿入すると見せかけてクンニをした。
彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると
力が抜けたようになった。おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、
してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。
彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」と
いつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女の
アソコに当て、挿入の体勢に入った。
彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれは
ゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」
とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、
なんとしても生で入れたかった。
生未経験と聞いたら、尚さら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから」
怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、
どうもそのまま根本まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、
ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても
途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほど
しかしてこなかったらしい。
しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。
だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、
ナマで根本までさし込んだ。すると彼女は
「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた。
いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。
しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。おれが静かに腰を動かすと、彼女は
ビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺してガチイキ

「生はどう?」と聞くと、
「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、
官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついて
くるような感じだった。
おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら
早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。
彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。
おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、
そのエロい行動にゾクゾクした。
おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。
おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。
イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。

彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。
なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。
が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。
「もう…イキそう」おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。
「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。
彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。
おれは中だしするつもりだった。そして中だしをするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、
その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。
滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。
中だしする覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。
彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中だし。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。
腰がガクガクして力が抜けていった。
まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。
セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。
それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。
おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、
おれの生殖本能に働きかけたのだろう。
彼女を妊娠させる気まんまんで、
おれの生殖器はフルパワーで孕ませSEX

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってする
セックスこそが、完全なセックスなのだ。

すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。
恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、
その時のおれはとても幸せだった。
彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。
おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。
おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。
朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。体の相性がいいというのは、こんなにも
素晴らしいことなのかと、つくづく思う。
彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、
やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。
余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。
その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中だしはしていない。
初めて彼女と交わったあの日の夜は朝まで3回くらい中だしセックスしたが、
次に中だしするのは彼女と結婚して子供を作る時にしようと思っている