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可愛いアヘ顔になってオナニーしている妹を覗いてしまい、おまんこをクチュクチュ鳴らしてた

学校が春休みになったが、
俺には一切休みがない

何故なら運動部に入っているから
春休みも部活があるのだ

部活はバドミントン部で結構真面目にやってる方。

俺「愛ー!もう寝ろよー」

妹の愛に夜になったら歯磨きさせて寝させろ、
と両親に頼まれてる。

ちなみに両親は春休みに実家の方に
泊まってなんだかわかんないけど宴会でもしてるらしい。

今日中には帰っては来ないだろう。


愛「…」

俺「返事なしかよ…まあ良い。たまには自由にさせるか」

俺はまだ○校生なのだが、
もし結婚して子供を作ったら、子供に悪いことは悪い。と、
ある程度だけしかって、あとは、
のびのびとさせてやろうと考えてる。

こういの考えるのはまだ早いか。


春休みといってもまだ3月だし少し寒い
俺「あ、ティッシュなくなった。1階にあまりあったけかな〜?ずるる」

なんで春になるのにこんなに寒いんだよーはぁー
ため息をつき、1階に降りると、そこにはゲームをする妹がいた。

おいおい、こんな時間にゲームって

まあ、お父さんお母さんがいないから怒られないだろうけど。
両親はやさしいのだが、きまりごとなどは守らないとけっこうこわかったりするときもある。

「おーい、そろそろやめ・」

妹の様子のおかしさにびっくりして途中で言葉がなくなった。

「あ、あっ ぅんふっ!」

「ふ、腹筋でもやってんのか?」

妹はリビングでオナニーをしていた。

カーテンも閉めてあり、部屋の明かりも消してるわけだが
テレビ画面の明かりで妹のおまんこが見えてる

妹の「あれ」を見ててもいいのか
いや、でもめったに見ることができない・
妹のオナニー

ひっしに、でも可愛いアヘ顔で
自分のあそこを指でかきまぜたりぐちゅぐちゅ音をだしてる

俺「女のオナニーってこうやってるんだ・・・」
ぐちゅ・・ぐちゅっぬちゃちゅ
音の大きさが増すごとに愛の表情はひきつり、耳や顔が赤さを増している気がする・・・
声も、愛「ふぁ!ぅぅ〜んっ!あはぁっ・・はあぁはぁあ。き、きもちぃい!」
やばい!完全に声出してるし、なにより俺のあそこがもうかたくなってる・・・

俺「やばっ!愛がこっちにくるっ!」
俺は愛の視界にはいらないように階段の陰にはいった。

片方の目でそーっと見てみると愛は洗面所に向かっていた。
洗面所から戻ってきた愛の片手に持っているものはなんと!俺のパンツだった!

なんでおれのパンツもって

妹がリビングに戻り座ると
愛「あぅはぁ・・なんかおにいちゃんとセックスしてるみたい・・ふふ」
愛が俺のパンツでオナニーしてる

しかもそのパンツを嗅いだり・・・あそこに擦ったり!
おれは妹の行動を見てもう我慢ができなくなってきた。
俺「おい愛!なにしてんだっ・・・」
愛「ひゃあぁ!おにいちゃん??」
愛は自分がやっていたことが、おれにばれてしまったのがまずかったように手で隠す。

愛「お、おに・・・言わないでね!ママとパパにはっっ!!」
俺「あーあー言うはずないだろ こっちもはずかしいつの」
愛「そ、そう?よかった、でも、おにいちゃんに見られちゃったしどうしよう・・・」
愛が困った顔でどうしよう?とか言うのが幼気な感じがして俺はもう抑えきれなくなった。

俺「おい!その後ろに隠してるもの見せてみろよ」
愛「ええっと、は、いこれ・・・おにいちゃんのだったね」
俺「か、勝手に私物を盗んだな・・・」
愛「っ!?ぬ、ぬすんでなんかないよ・・・ただ、そのちょっと借りた・・・その、・・・ごめん」
俺「謝るなら・・・お前が俺のパンツでオナニーしてたの・・・結構うれしかった、よ?」
愛「!?う、うれしかったの?おにいちゃん?」
俺「ああ、でも完全に許したわけじゃないけどな」
愛「?じゃどうすれ・・・ひゃっ??!」
俺「ごめんなこんなおにいちゃんで、俺妹に欲情してるわ」
愛「え、?ええっとおにいちゃん・・・セックスしたいの?」
俺「ああ、おまえの体でな」

愛はすぐに受け入れてくれた。
それが妙に自然で当たり前のような流れになっていたから俺はすぐに部屋からコンドームを持ってきた。

俺「キスからでいいか?」
愛「キ、キキキス」
俺「いいから俺の言うとおりにしろ」
愛「んはぁ!ちゅしゅどぅるるっぁぁはぁあ!」
俺「次はもういれるぞ」
愛「うん・・・」
愛も俺に素直になってきてる

とりあえず正常位からやってみることにして
愛をソファーの手をかける部分においた

愛「・・・なんかこれってすごいことなのかも・・・ね」
俺「ああそうだな、妹と兄がセックスなんて漫画くらいだろう」
愛「学校で言ったらバカにされちゃうね」
俺「言うなよっ・・・でも、おまえ おれのこれが嫌いじゃないだろ?」
愛「ふああっおっきい、これ、があたしのに」
俺「気持ちよくしてやるからな」
愛「ぅふふっそう?」

すごいことをしてるなと後から思えばそう思う。
でもこの時は妹にしか目がいかなかった。

妹の愛は結構エロい体をしていて、実は以前妹で抜いたこともある。
それが今は妹とセックス

愛「あァっそ、んなっつよっく!!イクっ!絶対イッちゃうっ」
俺「本当にイキやがったよ・・・でも妹にしてはよかったぜ」

初体験なのにちょっとほかの子ともやってるような
セリフアピールをふいてみたが、妹は振り向き俺のちんこをふぇらしてきた。

俺「マジかよっ!って・・・っぅあ!っ!!・・」
愛「ぅふーっぬちゃぅふっ はぁーんふぅどう?」
俺「最高だよもっとやってくれ・・・んは!」
愛のフェラのスピードが上がっていく
それにつれて愛の呼吸が荒くなり俺のちんこに吸い付く

俺「もうっ!いくぞ!」
愛「!!?わっ・・・ぅふ・・これがおにいちゃんの・・・ゴクッ」
俺「飲んだのか?」
愛「うん・・・おにいちゃんのだったら平気・・」

そのあとも俺たちはセックスフレンドのように、じゃれあったりなんでもありなのかと思うくらいたくさんやった。

特に愛をバックからついたときの喘ぎ声や騎乗位させたときのつらそうでも可愛い顔がたまらなかった。

それから毎晩、家族が寝たのを確認してからおれたちはキスしたりクンニしたりした。
ほとんど攻めは俺だが妹のエッチされてる時の声と表情がたまらなくて毎日妹の部屋にいってしまう。
さすがにそれから1か月ほどたった今は、少し日にちをおいてからにしてる。

今ではもう緊縛プレイとかもしてる(安心してください半分ジョークでやってますから)
後、グロいかもしれないけど、愛のおしっこを飲ませてもらった日もあった。

もうふたりの中では俺は妹とセックスするのが当たり前、妹は俺とセックスするのが当たり前みたいな感じになってる。
普段の日常がガラリと変わったように思えるが、それは夜だけの話だから問題はない。
愛、これからも仲良くやってこうぜ!

ちょっと話盛ったところもあったけど、7割本当だと思って構わないです。

プールで全裸露出して、オナニーする変態女子大生のHなハプニング

私は21歳の女子大生です

私は、水泳が好きで
近所のスイミングスクールに通っているのですが、
そこで私は、2年前、
人にはいえないような羞恥プレイ体験をしました。

ある日、いつもより早く家を出たわたしは、
いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました

それは、前から計画していたあるHなことを
実行するため

それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと。
私の家は、スイミングクラブの近所なので、
歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。

そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールでひとりでいられる時間が長くなります。そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。

クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。

水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。
水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。

誰もいないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。でも、このままではつまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。

初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。
そもそも私は、水着があまり好きではありません。
私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。
それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。

泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。

「あっ、んっ、んんっ……」
気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。

ちょうどそのときです。
私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。

このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。

このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。
すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。

普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。

しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。

「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」
このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。

男性A「ねえ、何してんの?」
私「え、えっと、オナニーです」
男性A「プールってそういうことする場所じゃないよね」
男性B「それに、何で裸なの? 水着は?」
私「前から、裸で泳いでみたかったんです。それで……あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」

私は頭を下げ、必死にお願いしました。
こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。

男性A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」
男性B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」
男性C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」

これを聞いて私は安心しました。
自分が犯されるかもしれない状況で、安心するのも変な話ですが、このとき私は、秘密が守られるなら、セックスのひとつやふたつ、なんともないと思っていました。

高校のときにすでに経験済みだったのでそれほど怖いとは思っていませんでしたし。
私「わかりました。私の身体、好きにしていいですから、約束、守ってくださいね。」
男性A「ああ。それと、俺たちに逆らうようなことは絶対にするなよ」

そして、私と男性メンバーとのプールでのエッチは始まりました。
みんな、私が巨乳なので、胸ばかり責めてきます。気持ちいいので、別に嫌ではありませんでしたが、他のところも責めて欲しかったので、私はみんなにおねだりをしました。

私「あの、おっぱいもいいですけど、アソコとかも弄ってほしいです」
男性「え、何処をいじって欲しいって? 大きな声でいってごらん」
私「私のおまんこを、たくさん責めてください! おちんちんもたくさんしゃぶりたいです!もう我慢できません!」

こんな卑猥な言葉を、大声で言ったのも、これが初めてでした。
普段なら、絶対にこんなことはいいません。
でも、このときは、なんだかとってもすっきりした気分でした。

私の希望通り、ひとりが私の腰をあげると、股に顔をうずめ、もうひとりは、私の口におちんちんを押し込んできました。

おちんちんを押し込んだ彼は、私の顔をつかむと、腰を動かしてきました。俗にいうイマラチオというものです。最初はとても苦しかったのですが、口を犯されていると考えると、とても興奮してきて、私はおちんちんに舌を絡ませて、彼がもっと気持ちよくなれるように努力したり、流れ出る我慢汁を必死に飲み干しました。

そしてそれがしばらく続いた後、いきなり彼は、おちんちんを根元まで押し込んでくると、私が逃げられないように、顔を抱き締めてきました。そのまま彼は、私の口に射精してきました。

口に射精されたのは初めてだったので、とてもびっくりしました。
口の中に異臭が広がって、思わず吐き出そうとするのですが、口がふさがれているので出すことが出来ません。

結局私は、しばらく口の中で彼のザーメンを味わった後、一滴残らず飲み干しました。

彼がおちんちんを抜くと、すぐまた別の人が、私の口におちんちんを入れてきました。

下のほうも、さっきとは別の人が私のまんこを責めています。
このときの彼は、さっきの彼ほど乱暴ではなかったので、思いっきりおちんちんをしゃぶることが出来ました。

お礼に私は、彼に口に射精してもらい、ザーメンを飲んであげました。
今度はあまり異臭は気にならず、むしろ美味しいとさえ思ってしまいました。

次の彼が射精したときは、ザーメンをもっと飲みたくて、尿道に残ってるザーメンまで吸い出していました。

こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。

仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、男の人のおちんちんが入ってきます。

私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください! 私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。

私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。

そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。
おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。

彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。
そこで私は、あることを思いつきました。

私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。

私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!! おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。

男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」
私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」
男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」
私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」

我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、さらに私をエッチな気分にさせるんです。

「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」
「ま、またイっちゃいました」
「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」
「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」

交代ずつ、私はみなさんに犯されました。
もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。
このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。

私「はぁ、はぁ、あんぅ」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。

私「あの、これで、約束守ってくれますよね」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷? いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」

そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。それは、彼の小でした。

一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、抵抗するのをやめ、彼の小を飲むことに集中しました。気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、必死になって小を飲んでいました。

小自体は別においしいものではありません。ただ、小を飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。小を終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。

男性A「あとのメンバーの小、全員のを飲むのと、みんなに小体中にかけられるの、どっちがいい?」

私は、身体にかけてもらうほうを選びました。口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。

わたしは大の字に寝かされると、いっせいに小をかけられました。
顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。

さすがに全員一緒は無理なので、交代で私に小をかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にも小をかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。

小をかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、たくさんの男の人に犯してもらうのが、こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。

次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。

今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。

もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、自分からバラしてしまいました。

最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、小をするときは、私の口に出すのが決まりになっています。

私は、小を飲むのは大好きになってるので、喜んでみなさんの小を飲ませていただいてます。生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、誰にも会わないようにしています。

ですが、もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。

もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。本当は、妊娠したくて仕方ありません。今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。

レズビアンの壁ドンからのクリトリス弄りで、潮吹きえっち

福祉の現場で働く23才で
私はレズビアンなんです

そして、同い年で23歳の同僚の女性がいるんです

女性の患者を車椅子に乗せて
姿勢を2人で正していると

見てしまったんです!

彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、
私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。

ふと彼女に目をやると

制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!

そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間がチラ見えしたんです!

そして、ピンクのブラジャー

そう、私達の制服は胸元の襟が
Vネックにパックリ開いているため、
皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。

なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)

そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
話の続きです。

彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。

運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。

お腹まで見えるほど丸見え。

そして、また新たなものを見ちゃいました。

肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!

そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。

「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」

と他の人には聞こえないよう囁き声で。

この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!

そして、動く度に乳も揺れ、
同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)

残念ながら乳首までは見えませんでしたが、
その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪

その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。

女同士って良いものです。何にも警戒されません。

上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!

「やばーい」

と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。

更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!

ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆

「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」

と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・

「どお?」

と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。

望み通り揉んでやりました。

そして、乳首もつまんでやりました。

他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)

次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・

「あぁっ」

と喘ぎ声が漏れ出してきました!

こんな機会はないと思い、揉み、
乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。

互いにレズではないのでこの自分の行動に、
相手の反応にびっくりしましたが、
彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。

椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。

見られたらマズいので、次の行動は早いです。

パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。

もう声は殺せません。

息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、

「あっあっ、あーん・・・あっ」

と喘ぐ彼女。

恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。

入っていくドアの音はしたのですが、
いくら経ってもドアが閉まる音はしません。

それを察知した私は彼女に、


「気持ちいい?」

と耳元で囁くと、

「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」

と叫びながら潮ふきした彼女。

しばらくビクビクしてました(笑)

初めて女性をイカせたのですが、
女性の反応は良いもんですね(笑)

こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。

にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)

拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え!

その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました