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体の相性だけじゃ、恋愛・恋人関係は上手くいかないと気づいた瞬間
付き合っている彼女は
女子大生で19歳の淳美
彼女はBカップの美乳で
顔が小さくて某AV女優に似ている。
当時、僕は独身だったんだけど
彼女が2人居て、そのうちの一人が淳美だった。
淳美は天真爛漫で家は
放任主義なのか朝帰りも全然OKな女子大生な彼女だった
飲みに行った後で終電が無くなると
平気でラブホテルについてくる
不思議でHなJD
でも、一緒にお風呂に入ってもHは拒否
どうも母親から生理と生理の間には
一人の男としかHしちゃダメと言われてたらしい。
複数とHしてると、もし妊娠して
出来ちゃったら父親が特定出来ないからだそうだ。(納得)
彼氏が居て、他の男とお風呂に入る女子大生も
理解不能だったけどピチピチの
裸を見れるだけでも最初は結構満足していた。
(まあ、後で聞くと彼氏も複数の彼女がいたらしい)
お風呂に入った後はしっかり服を着て「おやすみなさい」と寝てしまった。
一緒にお風呂に入った時に湯船の中でおっぱいを揉みながら自分で一回出したけど、どうも立ちっぱなしでチンチンが収まらない。
淳美はワンピースだったので、とりあえずスカート部をお腹までめくってパンツを脱がせた。
薄い毛の中に筋が走っていてあまり使ってないオメコが僕の欲情を高めた。
ワンピースも全部脱がせて僕も裸になって淳美のオメコを舐めてみた。
ほぼ無臭で舐めれば舐めるほどに愛液が溢れてくる。
そこで生のまますぐに挿入したらHできたのに、ゴムを装着してるうちに淳美が目を覚ましてしまった。
「裕之さん、ダメよ!私、今彼氏がいるからほかの人とHしないの」
と言って本気で抵抗します。
そのうちチンチンが萎えてきたので、その日はそのままキスとおっぱいや体を触りながら抱き合って寝ました。
2回目にラブホに入った時は、淳美がお風呂に入っている間にパンツ1枚残して、服を全部ベッドのマットレスの下に隠しちゃいました。
一緒にお風呂に入って体を拭きっこしてから、しばらく探し物をしていた淳美がお庵つを手に握って「裕之さん、私の服しらない?」と聞いてきます。
僕は「知らないよ」とテレビを見ながらビールを飲んでいました。
淳美はバスローブの下にパンツだけはいている状態で隣に座ってきました。
「私もビール頂戴」「いいよ」と口移しで飲ませると舌を絡めてきました。
先週、初めてホテルに入った時にベロチューを教えておいたんです。
その日は、一晩中キスしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりパンツの隙間からオメコを触ったりしながらたまにチンポを触らしたりしていました。
最初の時はこしょばくって逃げ回っていたけど、今日は気持ちよさそうに抵抗せず、チンポも言われたとおりに手でこすってくれます。
それから会うたびに御飯の後はカラオケ行ってラブホテルに泊まり、ラブホでもカラオケをしたり映画を見たりお酒を飲んだり、Hはしないけれど抱っこしながらキスしたり、体中をフェザータッチで撫でまわしたり舐めたりを2か月位していました。
3回目からは、わざと乳首とクリトリスは近くまで行くけど触らないようにしていました。
それから毎週2回位会って、3か月目に入って久しぶりに乳首を舐めてあげると大きな声で「ああああ。。。」とよがります。
クリトリスも太ももを30分位撫でた後でだんだん近づき、最初は割れ目を撫で上げて軽くタッチするとしがみ付いてきます。
僕が「こないだ生理終わったばかりだろ?1回だけHしたいな」と言うと「じゃあ、1回だけだよ」と目を潤ませながらOKしてくれました。
淳美の彼氏は同じ大学の学生で、僕が二人目の男だったらしくてまだ逝った事が無いらしい。
1時間位念入りに前戯して、淳美のオメコが十分準備できたのを確認してチンポをこすり付けていると淳美は
「あ~んん」と身もだえしています。
男を一人しか知らないきついオメコにやっと挿入できました。
僕は最初はゆっくりとピストンしてチンポを深く突っ込んだところで淳美の頭を抱えてキスすると、ベロを絡ませてきます。
キスから耳たぶ、耳から首筋を通じて右の乳首を舐めながら右手で左の乳首、左手でクリトリスを攻めながらゆっくりピストンを再開すると、5分もしないうちに「・・・」と声を出さずに淳美の身体が硬直して僕を持ち上げます。
「逝っちゃった?」
淳美は返事をしません。
僕はまだまだ余裕が有ったので今度は両手で抱きしめながらディープキスしてピストン
そこから淳美が3回逝くのを確認してから、僕も淳美の中にいっぱい精子を出しました。
「今日は一回だけって言ったのに」と文句を言うので、
「まだ一回目の途中だよ」と抜かずに2回目を始めちゃいました。
結局、淳美は声も出せずに逝きつづけて1時間のうちに淳美の中に合計5回射精したのでオメコは白濁してドロドロになっています。
19歳でこんなにHの強い子は初めて見ました。
「今月はもう僕としかH出来ないね」と言うと
「裕之のバカ!1回しかしないって約束したのに。。でもこんなに気持ち良かったのは初めて。途中で何回も気を失ったんだよ。」
そう言えば返事しない時が何度も有りましたけど、「オメコはしっかりと締め付けてたよ」と言うと恥ずかしそうに「もう一回して。。。」と言われました。
その日はあと3回中田氏して家の前まで送りました。
淳美は腰が抜けちゃって電車では歩いて帰れない位になっていました。
それから、毎月生理が終わった次の日には中田氏して僕としかHしないようにしていたら、彼氏とは自然消滅したみたいです。
ある日、淳美から連絡が有って「学校休講になったから遊んで」と言われました。
仕事は何とかして車で学校の近くまで迎えに行きました。
途中でファミレスでご飯を食べさせてから淳美の家の近くのいつものラブホテルに向かいました。
一緒にシャワーを浴びた後で「今日は映画が見たいんだ」と言うので映画チャンネルで淳美の好きな映画を選ばせてから、二人ともバスタオルだけ巻いて一緒にソファーに座って映画を見始めました。
僕は映画館で見たことのある映画だったので、ビールを飲み終わった後でどうも暇で仕方が有りません。
「淳美、僕の上に座りなよ」と言って、一緒に映画を見ながら僕の上に座らせておっぱいを揉み始めました。
「裕之、そんな事されたら映画に
集中出来ないよお」とキスしてきます。
「僕はおっぱい揉みながらでも映画ちゃんと見えるよ」
と言いながらおっぱいを両手で揉んでいるとチンポが立ってきました。
丁度、淳美の両足の間にチンポが生えた感じで、チンポに力を入れて「ピクン」とさせるとクリトリスに当たって淳美が後ろに倒れてきます。
僕は淳美を少し抱え上げて後面座位で挿入してから淳美をちゃんと座り直させてピストンはせずにいると、淳美が夢の中から帰ってきました。
「チンポ動かさないから、このまま映画見よう」
と言うとコクンとうなずいていますが視線は宙に浮いています。
「裕之。。おっぱいも揉んで」と言いながら手を自分の股に入れて僕の金玉を揉みに来ます。
金玉を掴むとチンチンが固くなる事を教えたらすぐに覚えたんです。
ピストンはしないでチンポに力を入れて「キュ!キュ!」とオメコの中で収縮させるのが淳美は好きで、それだけで又もや逝ってしまいました。
また、意識が戻ってくるのを待って、そのまま四つん這いにさせてバックで嵌めながらベッドまで移動させます。
チンポが抜けない程度に前進させてから僕が深い所まで突き刺し、また前進させているとベッドに到着するまでに3回ほど逝ってしまいました。
そのままベッドで思いっきり意識が飛ぶまで逝かせて、またまた夢の中から帰って来るまでチンポをゆっくりピストンさせていると意識が無いのに体は反応しています。
そのまま、僕も気持ち良くなってきたので屈曲位のまま高速でチンポを打ち付けていっぱいザーメンを吐き出すと、「ああ、熱い。。。」と再び夢の中へ行ってしまいましたが、オメコは収縮を繰り返しています。
キスしながら、オメコの収縮に合わせて僕もチンポに力を入れるとちゃんと反応します。
抜かずに3分も休んでいるとチンポが復活したので、いつものように抜かずに30分おきに中だしして、この日は4回Hしちゃいました。
帰りに服を着てからワンピースだったのでもう一回パンツだけ脱がせて出口のドアの所で立ちバックで中田氏。
パンツはドロドロになってワンピースにもシミが出来ていたので、
車に乗せるときにはハンカチを広げて座らせました。
淳美とは3年間で多分2000回位Hしたかなあ
逢えば必ず5回以上してたからなあ。。
でも、安全日以外はちゃんとゴム使ってましたよ。
他の女性を全部併せたよりも沢山Hしたと思う。
でも、なんとなく自然消滅しちゃった。
Hの合いすぎる女性とは結局結婚できないのかもね?
途中で淳美が浮気したり(僕もだけど)色々有って、Hの相性だけじゃ駄目みたいだね。
今は普通の結婚生活を送って何とかセックルレスにならない程度にHしています。
鏡で自分の事を見ながら仁王立ちオナニーする異常な男性を覗いてしまった【男湯】
温泉旅行にいった時の衝撃体験です
夕食後、夫が子供とお風呂に行ったのですが、
なかなか帰ってこない
心配になって殿方用のお風呂に行き、
入口の戸の前で誰か出てきたら中の様子を尋ねようと暫く待ちました。
しかしどなたも出てくる様子がありません。
仕方なく勇気を出してそ~っと戸を開けると、
入り口にはスリッパが一足だけ乱雑に脱ぎ捨てられていました。
長い布の暖簾で仕切られた直ぐ奥が脱衣場ですが、誰か人がいる気配です。
声をかけようとして、手で暖簾をちょっとだけ開けて覗くと、
全裸姿の男性が鏡の前で仁王立ちしている
顔立ちからまだ20歳前後だと思いましたが、運動でもしているのか、筋骨隆々、腰つきも頑丈で惚れ惚れするような体をしています。
ビックリしたのは男のペニスが勃起していたのです。それはとても大きくて、お腹にくっつく位に元気で立派でした。脱衣場は煌々と電気が点いているのでよく見えます。さらに驚いたのは、鏡に映った自分の姿を眺めながら、懸命にペニスを扱いていたからです。
もう声をかけるどころか、その場から動くことも、音を立てることも出来ませんでした。男は動かす手の速さを変えたたり、両手と片手を持ちかえたりしながら夢中でやっています。楽しんでいるようにも見えます。
私は、その時点で、もう浴場内に夫達はいないと覚りました。もし他に誰かがいたとしたらこんな変態オナニーは絶対にしないと思いましたから。きっと、夫たちとはすれ違いになって、もう部屋に戻っているだろうと思いました。いつまでも見ているわけにはいきません。もし、誰かに見つかったら言い訳ができません。
そろそろ帰ろうとした時です。男が側に置いてあったタオルを急いで手にしました。男の手の動きが早まり、腰を鏡の前に突き出すようにしました。突然でした。ペニスの先から勢いよく精液が飛び出すのが見えました。男が慌ててタオルをペニスの前にあてがったのですが、一瞬間に合わなかったのでしょう。
白獨色した精液が、1メートルも前にある鏡にべっとりとついて、垂れ落ちているのが分かります。後はどうやらタオルの中に処理したようです。その後、鏡についた精液を拭き取ると、蛇口をひねってタオルをお湯で洗い始めました。
私は、その瞬間を狙って急いで後ずさりしました。その時誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまいました。スリッパは戸に当たって鈍い音を出したので、男が振り向いた様に見えました。後ろ手に戸を閉め、そのまま一目散にロビーに向かいました。中を見渡すと、ソファーで新聞を読んでいる夫と目があいました。
何となく私の様子が普通と違って見えたのでしょう。夫が直ぐに立ち上がって側に来ると、何かあったのかと聞きます。私は、あなた達があまりに遅いので、心配で急いで見に来たのよ…と、その場をごまかしました。でも、夫はなんとなく不審そうな顔つきでした。
夫には男湯に忍び込んで、見てはならぬものを見たという、後ろめたい気もあり、何となく言いそびれてしまいました。今でも、あの時の光景を思いだすこともありますよ。男の人ってああいう公共の場所でも、誰も見ていないと思うと平気であんなことするのかしら。
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